2006年06月17日

新・みーさのものがたり講座A

(み:藤枝美紗さん、あ:鴬谷菖蒲さん、リ:リーサ・リケットさんです)

み&あ:みーさのものがたり講座〜♪

み:わぁいっ、二日連続だね…司会のみーさだよっ♪

あ:アシスタントの菖蒲です…今日もよろしくお願いいたします。

み:あーやちゃん、今日はみーさの渡したバトンに答えてくれてありがとっ♪

あ:いえいえ…♪

み:ちょっと恥ずかしかったけど、すっごく、すっごく嬉しかったよ…きゃ〜、きゃ〜っ♪

あ:私も、とっても嬉しかったですよ♪

み:でも、あの夜のって…はわわっ、何でもないよ〜。

あ:うふふっ、どうしましたか…♪

み:はわわ、あわわ、何でもないよ〜。
  あっ、それで、今日はゲストさんがきてるんだよっ♪

あ:とある世界でお姫さまのメイドさんをしていらっしゃる、リーサさんです…どうぞ♪

リ:はじめまして、リーサ・リケットでございます…こんなところにお呼びしてもらって、本当にありがとうございます♪

み:ううん、いいよっ♪

あ:今日、こうしてリーサさんにきていただいたのにはわけがあるんです…私が回したバトンに答えていただこうかと思いまして♪

み:リーサさん、準備はいいかな〜?

リ:はい、大丈夫です♪
  それでは…

〜キーワードバトン〜

わたくしのいただいたお題は『王子様…キャロラインさま』です♪

@PCまたは本棚に入っている『キャロラインさま』
 →恥ずかしながら、わたくしが自分であのかたの物語と絵を書いてしまいました…♪

A今妄想している『キャロラインさま』
 →一緒に海に行けましたら、素敵です…♪

B最初に出会った『キャロラインさま』
 →町で危ないめにあっていたわたくしを、たすけてくださったのです…♪

C特別な思い入れのある『キャロラインさま』
 →おやさしいところが…♪

Dあなたにとって『キャロラインさま』とは?
 →理想の王子様でございます♪

Eバトンを回したいひとと『お題』

リ:次にお渡しする人ですか…どうしましょう?

あ:あっ、それではここは私にお任せくださいませんか?

リ:はい、それはもちろん構いません♪

あ:では、朱星雀さんへ…お題は『みーさちゃん』で♪

み:えっ…えぇっ、あーやちゃん〜!?

あ:うふふっ、どんな答えが返ってくるでしょうか…♪

み:はわわ、何だか怖いよ〜。
posted by 桜乃 彩葉 at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな/すみりおRadio

いとしき歳月

今日の午後から私のサイトにやってきて、びっくりしちゃった人もいるかもしれません…そう、『百合神宮』は移転してしまったのです。

昨日は日誌の機能だけを自力で変更いたしましたけれど、今日は先輩が全面的に変更してくださいました。

日誌を変更した時点でこの日がくることも予想したのですけれど、まさか先輩のおっしゃるとおりに後輩がお茶会にくるまでの数時間で全て変えてしまうなんて…あ、ありがとうございます!

ただ、もしかするとやっぱり携帯で閲覧するにはつらいところや、予期せぬ不具合があるかもしれません…そういうところがございましたら、ご一報くださいましです。

…アンケート機能が、携帯閲覧については特に不安です…。

それに合わせて、80,000人以上あったカウンターも再び0からとなってしまいました…キリ番は設定しておりませんので、何かきりのいい数字を踏みましたらご報告ください♪

…ちなみに、登場人物紹介だけiらんどになっていますので、近日変更予定です。


百合物語の一部詞華集も変更しなきゃですし、まだまだ大変です…。


『貧乏姉妹物語』に出したシェリルさんが、ちっちゃくて天然かもしれない百合好きさん…ど、どこかで似た人を見たことのある気が。

…そう、あの藤枝美紗さんにずいぶんと似てきてしまいました〜。

こ、こんなつもりじゃなかったのですけれど…稀沙さま、申し訳ございません〜。追記があります…♪
posted by 桜乃 彩葉 at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)物語関連

白い花 黒い花

『歌姫 ―ロジエル』の二巻となる『白い花 黒い花』を読了いたしました。

今回は春の歌姫さんたちも出てまいりまして、そのお二人もなかなかよい感じでした♪

でも、やっぱり個人的には主人公のお二人…冬の歌姫さんのユリアさん、スイさんのお二人が好きでございます♪

この物語は特に百合百合(?)というわけではないのですけれど、友達以上恋人未満といった関係がまたよい感じなのです♪

お話としても、謎解きが楽しい感じですし…やっぱりこういうお話は好きです♪


さて、新しくした日誌ですけれど、タイトルとなっている『紅鷹の巫女の〜』の紅鷹とは、もちろん叡那さまたちの通う学校からいただいたものです♪

叡那さまは別名を『紅玉の巫女』さまといいまして、ちょっと似てますね…けれど、私はそんなに偉い者ではございません〜。


そして…物語ですけれど、リクエストしていただいたもの以外に、もう一つ書くことが決定いたしました。

これはにわかに私の頭の中に百合の神様が降臨しまして…男装の麗人についての作品をくださったのです♪(何)

誰が主人公になるとか、そういうことは伏せておきます…想像して当ててみてください(ぇ)

とりあえず、『ありかる』の次に書きそう、かもしれません…。


最後に、少し東方話をば。

以前『東方三月精』の作家さんが変わったというお話をしましたけれど、『東方香霖堂』は雑誌のほうが変わるそうです。

『電撃萌王』という雑誌で連載されるそうですけれど…電撃の一族でしょうか(何)

そして『東方求聞史紀』ですけれど、内容は『幻想郷縁起』という幻想郷内の妖怪対策資料を収録したものらしいです。

…う〜んっ、未知数です。