2007年04月03日

瞳をとじれば…(仮)

昨日は初仕事…というかたもいらっしゃったかと思いますし、お疲れ様です♪
そして、ついにあのアニメ…『魔法少女リリカルなのはStrikerS』が各地で放映されはじめているみたいですけれど、ご覧になったかたはいらっしゃるでしょうか♪(テレビ和歌山、三重テレビでは放映済みたい…紀伊半島に集中?)
…ちなみにKBS京都では今日(明日?)放映されますけれど、私はDVD待ちで…。

うぅ、それにしても砂っぽいです…(何)
しかも、昨日は夜に謎の非通知電話が…電話番号なんてよほどの知り合いなどにしか教えていませんのに、怖いでし…出ようか迷っているうちに切れてしまいました…。
…って、あれっ、アニ○イトにも予約関係で教えていた気が…。


そんな中、昨日の日誌の最後に書いた、叡那さまの物語…『瞳をとじれば…(仮)』の改訂版(?)について、昨日一日かけてとりあえず序章だけ完成させてみました(ですので、昨日も『シャンテリーゼ』などには手が出せていません/ぇ)
ちなみに、妹さまなどのご意見を取り入れて、一人称視点ではなくて三人称視点で書いてみました…以下に、その序章を先行公開(?)してみようと思います♪

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(以下物語)

 ―月には、生ける者を和ませ、また狂わせる力があるといいます。
 強すぎる月の光を浴び続けた者は、時に狂人と化すこともある。
 それは、月というものが幽世への扉となっていて、その力を顕世へと放っているから…。

 紅い月が地上を不気味に照らす、とある夜。
 静けさに包まれた町に、犬の遠吠えが響きます。
 まるで仲間を呼ぶかの様に…いえ、実際にその声によって数匹の犬、さらには数人の人間まで集まります。
 路地裏…普段、昼であっても滅多に人の通らないその場所に集まった彼ら。
 いずれも正気を失った目で、その場にいる人を取り囲んでいます。
「月の光がここまで強く…生ける者に影響を与えるほどになっているのか」
 そうつぶやくのは、彼らに取り囲まれた…一人の少女。
 巫女の装束に身を包み、膝のあたりまで伸びた長く美しい髪をなびかせた鋭い視線を持つ少女は、正気を失った者たちに取り囲まれながらも動じた様子もなく…闇夜に浮かぶ紅い月を見上げています。
 紅い月の光に照らされた少女の顔はこの世の者とは思えないほど美しく、そして近寄りがたいほどの鋭さを放っています。
 正気を失った者たちが、不気味なうなり声を上げながら一斉に少女へ襲いかかります。
 少女は表情一つ変えず扇を手にし、さっと華麗に舞を舞います。
 瞬間、あたりは白い光に包まれ…それが消えたときには、正気を失った者たちは全て倒れてしまっていました。
「顕世と幽世との境界が、ここまで曖昧に…やはり、これは…」
 そんな呟きを残し、少女はその場を後にします…倒れた者たちには目もくれず。

 ―顕世と幽世。
 この世界と、こことは別なる世界…それらの世界は、曖昧ながらもしっかりとした境界によって分け隔てられています。
 そして、その境界を守護する者が、この世界にはただ一人存在します。
 全てを祓う力を持ちし、顕世と幽世との境界を守護せし者…紅玉の巫女、と呼ばれる少女が。

(ここまで物語)
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えと、これはあくまで仮の仮(何)ですので、何かご意見がございましたらよろしくお願いいたします♪(やっぱり一人称視点のほうがいい、とか…序章なのでまだ何とも言えないかもですけれど)
このままで大丈夫そうでしたら、そのまま物語のほうへ載せますし、何かございましたらそこを修正して進めていきたいと考えております♪

あと、皆さまから募集したいものが一つありまして…叡那さまたちの学校、私立紅鷹学園の制服のデザインを募集したいと思っています♪
…いえ、以前考えたはずなのですけれど、忘れてしまいまして…(ぇ)
学校の設定としては、100年の歴史を持つもとは旧華族の令嬢のための学校で、学力的にも高レベルな女子校…といったところです。
文章で「こんな感じの制服で…」といったご意見で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします♪

最後に、少し序章関連の設定をば。
物語の文章中に出てくる『全てを祓う力を持ちし〜』という紅玉の巫女とはもちろん叡那さまのことで、叡那さまは顕世と幽世の両方の力を持つ存在でもあります。
実は、片方ずつの力を持つ巫女もそれぞれ多分一人ずつながらも存在していて…『私立天姫学園』で月巫女となっている綾瀬千歌音さんは幽世の力を持っています(物語中でもそういう設定になりそう?)
逆に顕世の力を持つ者はきっと太陽の巫女…陽巫女となると思われます(例の古代国家の長と同じ呼称…これについて語ると長くなりますので、詳細はスルーで)
そして、その力を持つのは…おそらく、朱星雀さんです(そんな、勝手に人様のキャラを…)
…ちなみに、綾瀬千歌音さんが月巫女と聞いて何か似た名前の人を思い浮かべたかたがいるかもしれませんけれど、私の物語の千歌音さんはむしろ『シスプリ』の千影さんですので…(何)

もう一つ…幽世というのは別に冥界や黄泉国などに限った世界ではなく、こことは異なる世界全般を指すため、フィリアさんのいた世界やシャルロットさんやミアキスさんたち天使さんのいた天界などもまた幽世の一つ、ととらえられます(ここの設定は難しいので、詳細はスルーで)
それぞれの世界の境界は曖昧であるながらも確実に確固として存在しているので、それを越えるのは博麗大結界を越えるのと同じくらい大変なはずです(そもそも境界や幽世の存在を知る人が少ない…)
ですので、『fairy princess』でフィリアさんがこちらの世界へやってきたのは、大変な苦労だったはずです。
…ちなみに、境界を守護する叡那さまと、境界を操る程度の能力を持った八雲紫さんとは顔見知りみたいですが…(何)


そんなことをしながらも、昨日は『シャンテリーゼ同盟』にPC向けのお絵かき掲示板と携帯向けのイラスト投稿掲示板を設置してみました。
昨日の日誌に書いたとおり、『東方百合同盟』などの掲示板もあまり使われていない中、東方よりはるかにマイナーな『シャンテリーゼ』の同盟に必要なのかどうか迷ったのですけれど、一応…なのです。
よ、よろしければご利用くださいまし〜。


私立天姫学園』のほうの例のイベントへの参加者は、やっぱり叡那さまで落ち着くことになりました…綾瀬千歌音さんが世界征服部員の危機を放っておくはずはないのですけれど、例によって出張中で叡那さまに全てを託した、ということで…。
あとは、昨日衝撃の事実を知ってしまったジャンヌさんがどう動くか、なのですけれど…。

…えと、例大祭はそのイベントが終了してから日程を組みますので、ご了承くださいまし〜。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | (更新終了)物語関連