昨日で連休も終わって今日からお仕事や学校が再開、というかたも多いと思いますけれど、ご無理はなさらないでくださいましね♪
ちなみに、私は連休が終わりましたので今日はお休みをいただいてみました…ゆっくり休みます!(何)
お出かけはしませんしあのかたは学校がはじまりますので一緒にどこかへ…というわけにはいきませんけれど、連休中などは毎日私のお家へきてくださったりと…は、はわわ、ありがとうございまし…♪
ふと、ねこんぱんのぬいぐるみを作ろうかな、なんて思ったり…♪
いえ、昔はそういうものをよく作りましたから…『シスプリ』のキャラのものとか、てるてる坊主…じゃなくって掃晴娘人形とか♪
けれど最近すっかり作っていませんでしたから、手がぼろぼろになるかも?(ぇ)
…っと、材料が全く払底していることに気づき…むぅ。
そんな中、先日の日誌に書いたとおり、昨日はちょっと笑える作品を追い求めて『よつばと!』を読み返してみたり…やっぱりこれもよい作品です♪(あれっ、未読の作品は?)
笑えるだけでなく、微笑ましかったり色々と…♪
この作品に出ていらっしゃる男キャラは皆さん大好きと言えてしまいますし…とーちゃんやジャンボ、綾瀬家のお父さんなどですね♪
つまり、何度も言っているとおり、私は別に全ての男キャラが嫌いというわけではないのです♪
百合の邪魔をしないかたでしたら、まずは大丈夫…?
少なくとも、『よつばと!』においては嫌いなキャラは存在しません♪(よつばちゃんがおそらくほぼ唯一嫌っているヤンダさんはあまり好きではありませんけれど…)
はやく第7巻が出ないかしら…新刊が非常に楽しみになる良質な作品の一つです♪
他に、最近出ていないもので新刊が特に楽しみな作品というと…藤枝雅さまの全ての作品、『Dear Emily...』『スズナリ!』『GA(notエンジェル隊)』あたりでしょうか♪(『トリコロ』『特ダネ三面キャプターズ』もですが…)
…ふと、昨日の日誌に書いた笑える系の作品…『よつばと!』『苺ましまろ』『スケッチブック』は、いずれも百合的にはないに等しい作品だったり…こういった作品には百合的なものは気にしなくてよいのかもですね♪(『苺ましまろ』はやや…かもですけれど)
そして、昨日も『なのは』DVDをば…『A's』の第4話です♪
第8話ははやてさんの容態が悪化してきて、いよいよヴォルケンリッターの皆さまが…本当に、この皆さまはよいかたがたばかりですね。
見ているだけで涙が…無印のフェイトさんとアルフさんの関係にも負けません♪
進んでもとどまっても、あるいは退いても悲劇しか待っていないぶん、悲劇性が増している感じで…見ていて、やっぱり涙が出てきてしまいそうになるのでし。
特に、頑張っていらっしゃるヴィータちゃんを見ていると…。
…はやてさんの声を聞いていると、何だか『学園アリス』を見てみたくなってきそうに…(ぇ)
第9話は、いよいよ最終話の一歩手前までずっと止まらない長く悲しい一日がはじまります…12月24日というと、叡那さまのお誕生日の一日前なのです(何)
そう、ヴォルケンリッターの皆さまからリインフォースさん、そして防御プログラムとの最終決戦にいたる一連の流れは、たった一夜のお話だったのでした。
このお話の冒頭のはやてさんの台詞を聞くだけで涙が出てきてしまう私は…むぅ。
…学校の終業式が24日とのことですけれど、23日の今上天皇陛下の誕生記念日はさすがに無効?(ぇ)
私はヴォルケンリッター側の立場から見てしまうので、なのはさんが本当に悪魔に見えてしまい…仕方ないのですけれど。
特に、このお話ではなのはさんの例の問題発言がありますし…「どうして『闇の書』なんて呼ぶの?」なんて、この子はリインフォースさんのことを何て呼んでいたのでしたっけ?
ともかく、シグナムさんとフェイトさんとのやり取りを見ていると、本当に大泣きしてしまいます…うぅ。
そんなお二人などの邪魔をする例のリーゼ…いえ、仮面の戦士はやっぱり『なのは』シリーズで一番の悪役に見えます(いえ、悪役です!)
何が「プログラム風情」でしょう…リーゼな人たちにも事情はあるとは思いますけれど、やりかたも発言もあまりに最低で、その人間性を疑ってしまいます。
この悪役どものリンカーコアを吸収すればいいのにと本当に思ってしまいます…ヴォルケンリッターは最後に元に戻るとはいえ、見ていて非常に気分が悪くなりますし。
このお話のリーゼたちの悪逆非道のシーンは、『A's』の中で唯一飛ばしてしまいたくなるシーンかも…。
でも、このお話の最後にはいよいよリインフォースさんが登場するのですけれど…♪