〜拍手のお返事〜
23:34(昨日)>
『マギーペール』という作品が百合な雰囲気、ですか…ありがとうございます♪
昨日桜花さまに教えていただいた『ココノカの魔女』という作品ともども、近いうちにチェキしてみます♪
先日の『よつばと!』に引き続き、今度は『スケッチブック』のほうを読み返し…これまたやっぱりよい作品です♪
イラストは並程度だと思いますし(失礼!)、これといって深い内容ではないのですけれど、気楽に読めてずいぶん笑えてしまうという感じでしょうか…♪
内容としては…かなりシュール?
と…この作品の主人公は、空さん…ということでいいのでしょうか?
美術部員のかたがた全員が主人公っぽい感じですけれど…でも、それもまたよいですね♪
個人的に大好きなのは空閑木陰先輩に栗原渚先輩などですけれど、『よつばと!』に続いてこの作品の登場人物も全員好きと言っていいかも…男のかたを含めて♪
…涼風コンビも好きですけれど、あのお二人がやっぱりsionさまの日誌に生息されていらっしゃる例のお二人に似ていらっしゃる様に見え…(ぇ)
次はまだ読めていないたまった本を読もう…と思ったのですけれど…(何)
そんな本を読みながら、音楽は『SECRET AMBITION』と『ティンダーリアの種』『霧の向こうに繋がる世界』ばかりを聴いている気が…あれっ、東方は?
ファンタジーな曲の好きな私に『Sound Horizon』の曲がお勧めだと2名のかたに言われまして、興味があるので買ってみようかと思うのですけれど、やっぱりまずはお金の関係やお試しということで1枚だけ買おうかなと…何を買ってみたらよいか、よろしければお聞かせくださると嬉しゅうございます♪
それにしても、『霧の向こうに繋がる世界』の一節「ガストに乗ってアトリエに届くだろう」が頭から離れないばかりに、あんなことに…(何)
お休みをいただいた機会に、午後は久しぶりに古本屋さんへ…いよいよあれに手をつけようかと思って、こんなものを探し当ててまいりました♪

これは結構以前に購入した『リトル・ウィッチ パルフェ』シリーズのファンブックです♪
これ一冊でシリーズ全てを網羅しているみたいですので…♪(『エンジェリックコンサート』という余計なものもついてきていましたけれど)
このファンブックは2001年発行とのことで、さすがに古本屋さんでしか探すことはできなかったのです…広告が『メモオフ(1stです!)』や『Kanon』などのファンブックの広告であるというあたり、歴史の古さを感じます。
ともあれ、中を見た限り、最初から捨てている『ハートフルメモリーズ』を除けば7割がたちゃんと百合みたいです…CGを見ると口づけをしていたり、一緒に暮らしていたりと…かなり素敵ですね♪(男の王子さまと結婚するルートもありますけれど、それはおまけでしょう)
…『ハートフルメモリーズ』のヒロインさんは結構素敵ですのに、これだけ主人公が男だなんて、なんてもったいない…。
似たシステムな『トリスティア/ネオスフィア』や『アトリエ』シリーズよりさらに難しそうな感じで、やろうとしても何から手をつければいいのか全然解らなくて放置してしまっていたゲームなのですけれど、これを機に進めていこう…と、思ったのですけれど…(何)
そう、『リトル・ウィッチ パルフェ』をする決意をしながらも、帰り道にちょっと本屋さんやゲームのお店に立ち寄ってウィンドゥショッピング…のつもりが、こんなものを買ってきてしまいました。

○うぃずりず WITH LIZ(1)
○NINTENDO□DS Lite
○リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜
…えと、全て衝動買いです。
でも、本屋さんではもう本当に教養本などは完全に我慢しております…百合を我慢するならともかく、その他のものでしたらいざこうして買わなくても特に苦しくもないですし全然大丈夫ですね。
『うぃずりず』はまんがタイムきららコミックス…作者の里好さんというかたが『ひだまりスケッチ』のアンソロジーコミックでよい作品を描いていらっしゃったのを思い出して、買ってみました♪
タイトルがどことなくあのかたのサイトを思い出しますね♪
まだ読めていませんけれど、カバー下を見るとちょっと不安に…だ、大丈夫かしら…。
…これで、他の未読の作品を読むのがさらに遅くなり…(ぇ)
二番めのものは三番めのものをするためのオプションです。
…という割には、なかなかお高いものでしたけれど。
色がいくつかあったみたいですけれど、水色と黒以外は品切れということで水色です。
『リーズのアトリエ』は『アトリエ』シリーズの最新作で携帯ゲーム用作品…二番めのオプションはこれのために購入したのでし。
けっして『うぃずりず』とタイトルが似ているので買ったわけではありません(ぇ)
ゲームのお店へ行ったときに目について、例の「ガストに乗ってアトリエに届くだろう」というフレーズが頭の中をよぎったこともあって完全に衝動的に購入です。
…い、以前店頭で『シスプリ』を見たときに衝動的にしたくなってPS本体ともどもを買ったり、同じ理由で『みずいろ』とPS2本体を買ったときと同じのりですね…それらより安い衝動買いといえばそうなのですけれど…(PSとPS2の本体を短期間のうちに両方買ったのは痛かったです)
一人でなくその場に先輩がいてくださったら止めてくださったかも…なんて、自分の忍耐力のなさを他のかたのせいにしてはいけません…買ってしまったものは買ってしまったのですし。
今回は同じDSで『学園アリス』のゲームも見かけて両方惹かれたのですけれど、やっぱり霜月はるかさまのあの曲の一節には勝てず…ガストに乗ってアトリエに届くだろう…(何)
…あっ、ちなみに携帯ゲーム機をこうして買いましたけれど、今後『学園アリス』を買うことはあっても『らき☆すた』を買うことはまずない…はずです(断言はできません…)
携帯ゲームでも良質な作品がありましたら、よろしければ教えてくださると嬉しいかもです♪(携帯ゲームで百合、なんてまずなさそうですけれど…)
帰ってから、『リーズのアトリエ』を少しやってみたりして♪
『アトリエ』シリーズに手を出すのはこれで2回めです…以前やったのは『リリーのアトリエ』でした♪
『リリーのアトリエ』はアカデミーを建設するために資金を貯めるというまっとうな内容でしたけれど、今回は何と王様たちがお金を使いすぎて破産してしまった国(財産を銀行に差し押さえられて…って)を取り戻すためにお金を貯めて借金を返すという王女さまのお話みたいです。
お金を貯めるのはどちらも同じですけれど、『リーズのアトリエ』はずいぶんとひどい…このあたり、『リトル・ウィッチ パルフェ』や『リトル・ウィッチ レネット』に似ているかも?(この二つも借金などを返すために…なのです)
ちなみに、『パルフェ』のほうの借金は母親の病気や死別といった仕方のない理由なのですけれど、『レネット』のほうは自業自得です…主人公の性格といい『リーズ』に近いかもしれません。
ともあれ『リーズのアトリエ』ですけれど、イラストが『リリーのアトリエ』や借りて結局しなかった『ユーディーのアトリエ』とずいぶんと雰囲気が違う…何だか『サモンナイト4』に近い感じかも?
個人的には『アトリエ』といえば『リリー』や『ユーディー』のものを思い浮かべていましたので、ちょっと違和感があるかも?(イラストとしてはどれもよいものですけれど)
…ちなみに『ユーディー』は『リリー』とともにお友達に借りたのですけれど、『リリー』クリアで力を使い果たしてしまって、でした…イラストは私好みな感じでしたのでやってみたかったのですけれど、『リリー』よりさらに難しそうでしたのでそのときの私にはとてもではありませんが元気がなくて…がくり。
ちょっとやってみて感じたことは、まず携帯ゲーム機って思っていたよりずっと画質がきれいでした…声も出るのですね(はじめて携帯ゲーム機に手を出したもので…)
画面を専用ペンでタッチしたりするみたいですけれど、ミニゲームで使うことになりそう?
スタート画面の主人公の挨拶が時間帯によって変化するのは『リリー』と同じですね♪
内容のほうは、『リリー』は結構真面目な感じの作品だったのですけれど、こちらははじめからずいぶん軽いのりです…オープニングがコントみたいですし、物語の展開もものすごくあっさりとしています。
リリーさんははじめから(見習いとはいえ)立派な錬金術師でしたけれど、リーズさんは王女さまだったということもあって普通の女の子…試験には合格しましたけれど、錬金術士という感じではないですね。
初対面のアルフさんがどうしてあんなに親切に色々してくれたのか…そもそも、彼は空き家のはずだったリーズさんのお家に何をしにきたのかしら…謎でし。
ゲームのシステムや進めかた自体は『リリー』などと変わらないみたい…アイテムを調合したりして製作したりしつつ、依頼を受けてお金を貯めていく…です♪
期限がありそうな雰囲気も同じです…他の『アトリエ』も『トリスティア/ネオスフィア』も『リトル・ウィッチ』もそうですから、きっとそうでしょう…うぅ。
百合な展開には、あまり期待できないでしょうけれど(『リリー』はほのかに…というところはあった気が?)…ともかく、少しずつ進めていきたいと思います♪(そう、せっかく買ったのですから!)
…『リトル・ウィッチ パルフェ』はまたしばらく先でしょうか…実はさらに他に同人ゲームを一つ注文中ですのに…(ぇ)
ちなみに『SNOW』の携帯ゲーム版はやっぱりDSではないほうでした(しかもまだ発売していませんでしたし…5月末発売予定でした)
…そう、昨日はこれを調べるためにゲームのお店へ行ったのです…買いはしませんけれど、ちょっと気になりましたので。
何だか、携帯ゲーム版には新キャラがいるそうで…私は桜花ちゃんと芽衣子さん(ぇ)がいればそれでよしなのですけれど♪(買わないのに)
昨日の『私立天姫学園』はちょっと悪いことをしてしまいました…入室をしようとは思ったのですけれど、もう少し待てばどなたか他のかたが入室してくださるのでは、と思ってしまって…うぅ。
せっかくいらっしゃったかたが他のかたと接することなく退室をなさるのを見るとやっぱり胸が痛く切なくなりますし、22時まで様子を見ることにしているながらそれでは遅いかもですし、もう少しはやく入ったほうが…?
でも、こんな感じで禁断の3人入室をよくしてしまっているのですけれど、よいのでしょうか…う〜んっ。
…昨日のクレアさんが錬金術を使おうとしていたのは、言うまでもなく…ガストに乗ってアトリエに…(しつこいです!)
これで、クレアさんはますます流々さんにお会いしなければならなく…?