2007年10月01日

黄昏の姫君

もう10月に入って、今までの暑さが嘘の様にずいぶんと涼しくなってまいりました♪
…今日から、また少しずつ暑くなっていくらしいですけれど…9月は夏に分類される時代となるのでしょうか…。
昨日はあいにくの雨だったのですけれど、個人的な想いとしては暑いよりはよかったと思う中、お仕事の山場も無事越えることができました。

そう、もう10月…お部屋にあるたくさんのカレンダーたちのうち2つほどをめくりましたけれど、そのうちの一つ…
もう秋…
…『なのは』なカレンダーの今月はフェイトちゃんとシグナムさんですね…フェイトさんといえばなのはさんとのカップリングですけれど、こちらも捨てがたく…♪
その『なのは』も『StrikerS』が終了して、今週から新アニメたちがお目見えするのでしょうか。
今季のアニメで私が把握をしているのは『スケッチブック』『みなみけ』に『BLUE DROP』、あとは『ダ・カーポ』『キミキス』(なぜこの二つを把握…)くらいですけれど、何かよさそうなものがありましたら情報をば…。
でも、やっぱり百合を期待できる作品は少ないです…『なのは』でもかなり期待される部類の作品に入りますし、『ストパニ』で騒いでいた頃が懐かしいものです…。

アニメといえば、昨日の日誌にも書いたとおり『ARIA』アニメの第3期が制作決定とのことで、先日読んだコミックのレビューをば♪(何)
ついに時が動く…
□ARIA(11)
 ○イラスト評価:★★★★★(4.9)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.9)

これは先日あのかたが『なのはStrikerS』の第3巻なDVDと一緒に買ってきてくださった『ARIA』の最新刊です♪
…私の記憶では10月6日発売予定だったはずなのですけれど、はやまったのでしょうか…?

表紙を飾るのは今巻でとんでもない伝説を創るアリスさん、そして表紙下はもう11巻にもなるとキャラも品切れを起こすかと思っていたのですけれど、今回は郵便屋さん…個人的にこのかたは好きなのでよろしゅうございました♪
ただ、今回の作中にはほぼ登場しませんけれど…(ちらりと、はあります)

内容のほうは、これまでと同様に灯里さんたちの日常のお話…なのですけれど、この巻は止まっていたと思っていた時間が色々と進行します。
猫妖精さんとのことの総括、そしてアリスさんがミドルスクール卒業と同時に史上初となる、水先案内人の歴史に大きく名を刻むこととなる伝説を創る…。
『黄昏の姫君【オレンジ・プリンセス】』の通り名は、この先きっと水の三大妖精の次代の大妖精の名として、長く語られていくことでしょう…ということは、『ARIA』の最終回は灯里さんが…かも?(でも、下に書く藍華さんと晃さんのエピソードから、最後に一人前になるのは藍華さんっぽい気がします)
他にも、藍華さんと晃さんの過去について少し明らかになったりと、かなり衝撃の大きな作品の多い巻でした…もちろん、よい意味での衝撃です♪
海との結婚式や休日のお話もよろしゅうございましたし…♪

最初のお話を読んでいてふと…姫屋のお二人、藍華さんと晃さんのお二人は昨日観た『StrikerS』のティアナさんに似ているかも、と感じたり。
いえ、お二人がツンデレと言っているのではなくって、お二人は努力の人なのですねと…♪
天から才能を賦与されたタイプのアリシアさんとアテナさん、あるいは灯里さんとアリスさんに対して、晃さんと藍華さんは努力に秀でた才能を持ったかた…。
このお二人はやっぱりよいですね…このお話も、個人的には第11巻の中で一番好きかもですし♪(どれもよいお話なのですけれど…♪)
…ちなみに、灯里さんの天賦の才とは、誰とでもすぐに仲良くなれることです。

イラストは天野こずえさまなのですから何も言うことはなく、この作品についてはあかつきんさんなども好きですから百合的には気にしなくてもよいかと…(アルくんは好きでないですけれど、出番はほぼありませんでしたし)
ともかく、『ARIA』がお好きなかたでしたらきっと満足する内容の作品かと思います…非常によいものでした♪
これを一足先に購入してきてくださったあのかたには、大感謝です…♪

…ただ、アリスさんがあんなことになったということは、もうあの3人での練習の日々という日常は、終わりを迎えてしまうのでしょうか…。
『ARIA』アニメの一幕でいずれそういう日がくるということは語られていましたけれど、実際にその日が訪れると…さみしいこと、です。
第12巻以降、どうなっていくのか…アリスさんや猫妖精さんのエピソードを見ると、ちょっと最終回が近い予感もしてしまうかもしれません。
アリア社長のモデルとなった猫さんが亡くなられた、ということもありますし…。


私立天姫学園』のほうは、ちょっと疲れがありましたのではやめに退室をしてしまいました…叡那さまはメイドさんを必要となさらないかたですので、ヘキサさんのときだけでなく当然ねころさんがきたときも断ったのです(何)
それをねころさんはどうやってお仕えできる様になったのかは…だいたい、物語の本編どおりかも?

その学園関係のことで、最近ちょっと思うことが…うゅ(何)