2007年11月13日

おまかせ精霊

先日読んだコミックのレビューをば…。
ちょっと残念かも…?
□おまかせ精霊(1・2)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★☆☆☆(2.0)

これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品…拍手で百合かもしれないと教えていただいた作品です。
表紙のイラストもよい感じでしたので、購入をしてみました。

内容のほうは、とある高校に通う、精霊と呼ばれる存在を呼ぶことができたりそれに興味があったりする人たちの集う『精霊研究会』のかたがたと精霊たちのお話です。
このお話での精霊はごくわずかの人が呼び出すことのできる存在で、呼び出せる人はどうも他力本願…この作品では「だらだら他人に頼りぐだぐだに依存する」心の強い人ほど強い精霊が呼び出せる、という定義があるみたい?
何だかどうしようもない感じもしないこともありませんけれど、精霊さんは呼び出してくれた人に簡単に言えば恋をしてしまって、呼び出してくれた人の役に立とうとする存在みたいです。
この作品の主人公の任田という男の人はあまりそういう心が強くないみたいで小さな精霊さんを呼び出せるくらいですけれど、研究会の部長(?)の我妻さんはずいぶんと胸も大きなかたを呼び出せたり…。

…そう、主人公は男なのですよね…。
男が主人公な作品なんて、作者がシロガネヒナさまということで買った『この青空に約束を―』を例外的な存在として持っていませんでしたのに…。
しかも、この主人公の男はちょっと…我妻さんとその精霊のヨリさんが百合的にかなりよい感じなのですけれど、それを邪魔しそうな感じだったり、ヨリさんへ対する妄想がもう…ものすごく嫌な感じです。
主人公の男以外はおおむねよいので、その点で非常に残念な作品…第3巻が出たら買うとは思いますけれど、もしもこの男がさらに変な動きをしてしまったら、捨ててしまうかも…?(「なかったこと」にした作品は過去一つしかないのですけれど…)

イラストのほうはなかなかよい感じかと思います。
百合的には、精霊さん持ちの女のかたは…です(精霊さんは女のかたしかいない?)
上に書いた点が非常に残念な作品ではありました…確かに百合かもしれないといえばそうなのですけれど、主人公が男というのは…むぅ。
先日の『ちょこっとヒメ』ともども、百合を狙った作品ではないので仕方ないといえばそうなのですけれど…。
ちなみにタイトルは『おまかせスピリッツ』と読みます。


昨日の『私立天姫学園』のほうは先日の体育祭イベントで少し夜更かしをしてしまったこともあって、お休みしてゆっくり眠ってみました。
昨日からまた少しお仕事関係のほうで波がやってきまして、今週から来週にかけては少し大変かもですけれど、学園へは今日からはまた行けるはずです〜。
…このまま年末年始の多忙な時期に突入しそうで、少し怖いかも…?

『クラフトソード物語』で試合に臨むのは、今日以降に持ち越しです…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想