(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)
い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪
エ:シャッス!
この一年も今日で終わりだけど、もう来年を迎える準備はできたかしらね…副ヘッドの冴草エリスよ?
い:シャッス!
今年最後の集会になりそうです、ヘッドの松永いちごです♪
エ:今回で第5次集会だけど、今年はこれで終わりになりそうなの…って、今日で今年が終わるのだから、当たり前ね。
でも、一年の最後が私たちでいいのかしらね?
い:はい、今日と明日の2日ではちょっとした企画を行おうと思っていますから♪
エ:あによ、企画って…前回やった『スマギャ○的家族計画』でもまたやるの?
い:いえいえ、あれは前回のみの特別企画ですし…さては副ヘッドさん、みーさちゃんの講座は普段聴いてませんね?
エ:美紗さんの、って…私はそんな暇じゃないし。
い:そ、そんな、副ヘッドさん、ひどいですっ。
そんなことみーさちゃんが聞いたら、きっと泣いちゃいますよっ?
エ:あによ、おおげさね…そんなことで泣くわけないじゃない。
い:それなら、意趣返しに副ヘッドと叡那さんのラブラブな本を書いてきちゃうかもしれませんよっ?
エ:意趣返し、ってまた変な言葉使って…って、そ、それはちょっと…。
い:それなら、ちゃんと聞いてあげてくださいね?
エ:はいはい…って、何か最近ヘッドが調子に乗ってきてる様な…。
い:何か言いましたか〜?
エ:別に…で、その美紗さんの講座で何かあったの?
い:はい、前回の『みるち〜ものがたり講座』を見ていただければ解ると思いますけれど、今年一年の百合な作品を振り返ってみましょう…という企画をしてみることになっていたんです♪
エ:ふぅん、去年もやってたみたいね…で、ヘッドが非常にもその企画を美紗さんから奪い取ってここでしてしまおう、と。
い:な、ななっ。
エ:さすがギャ○グなヘッドさん、血も涙もないわね…。
い:ち、違いますよっ?
この企画は美紗さんと平和的に話し合いをした結果、前半のゲームとアニメをこのラジオで、後半のコミックを美紗さんの講座ですることになったんです!
エ:本当にですか?(疑いのまなざしで…)
い:ほ、本当です、私は声優さんを目指しているっていうことで、声優さんの活躍の場が多いゲームとアニメのほうを任せてくれたんです…みーさちゃんはいい子ですから♪
エ:ヘッドより美紗さんのほうが年上なのに…ま、ヘッドがそう言うなら信じてあげましょう?
でも、それじゃ美紗さんのほうは新年早々にやるってこと?
い:はい、大晦日は私たち、元日はみーさちゃんたち…って予定です♪
エ:ふぅん、それじゃ時間は限られていることですし、さっさとやる!
い:は、はいですぅ〜。
えっと、それじゃ『スマギャ○的2007年度百合的作品回想』のはじまりですぅ〜♪
エ:回想、って…もっといい言葉はなかったのかしらね。
とにかく、このコーナーは今年、主に桜乃彩葉さんが購入した作品を中心に百合的なものを振り返っていこう、というコーナーね?
い:はい、今日と明日とで振り返っていきますけれど、今日は前半ということでゲームとアニメについて振り返ります♪
エ:後半はコミックということで明日行いますけれど、美紗さんの講座になりますので多分タイトルも変わると思います…っていうか、『スマギャ○的』なんてついてる時点で変わるわね。
い:そ、そんなことは別にいいじゃないですか…では、まずは今年の百合的なゲームを振り返ろうかなと思います♪
エ:ゲームね…期待してた『アオイシロ』は結局来年発売になっちゃったみたいだけど、そんな今年はどんなのがあったのかしらね?
い:はい、えっとですね…
-----
○蒼い空のネオスフィア 〜ナノカ・フランカ発明工房記2〜
○がくえんゆーとぴあ まなびストレート! キラキラ☆Happy Festa!
○リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜
○ARCANA HEART アルカナハート
○ソルフェージュ
-----
…ポップンや弐寺といった百合でないもの、それに『アトリエ』シリーズや『クラフトソード物語』みたいに去年以前に発売したものを除いて彩葉さんが購入をしたのは、この5つです。
エ:あによ、意外と少ないわね…PS2が3本にDSとPCなものがそれぞれ1つずつね。
い:やっぱり百合が期待できるゲームなんて、そうは見当たらないんです…悲しいですぅ。
エ:ま、確かにそれはあるわね…で、上の5つのゲームはどうだったの?
い:そうですね…『リーズ』に百合はあんまり期待できませんし、他の4つの中から今年一番を選ぶとなると…『ソルフェージュ』になると思います♪
エ:あによ、「思います」って…ちょっと歯切れが悪くない?
い:だって、しょうがないんですよ…『ソルフェージュ』はつい先日手に入れたばかりで、まだほとんどできていない状態ですから…。
エ:それでよく一番面白いなんて言えますね?
い:はい、そのあたりは…上にあげた5つの中では唯一純粋な百合ゲームですし、百合ゲームとしてみても百合の王道を往く良作に感じられましたから♪
エ:ま、期待ってことね。
い:あと、今年発売したゲームじゃなくってで今年やったゲームで特によかったと感じたのは『ユーディーのアトリエ』『マリーのアトリエ』『サモンナイト クラフトソード物語(1・2…『はじまりの石』はまだ手付かず)』です…どれもストーリー的にも百合な感じがありましたし、ゲームのほうもとっても楽しかったですから♪
エ:今は『クラフトソード物語2』をしている最中みたいね…『ソルフェージュ』は来年に持ち越しっていうことね。
い:それで、その『クラフトソード物語2』なんですけど、私は副ヘッドさんみたいなツンデレな護衛獣さんルートを目指そうとしたんですけど、どうやらリンリさんやタタンさんルートのほうが百合っぽいそうで…どうしようか、悩んでいるんです。
エ:私みたいな、っいうのが引っかかるけど…確かに、それは悩みどころかもしれないわね。
い:はい、もうすでに第1話の夜会話は護衛獣さんでしちゃいましたし…例えば第2話以降の夜会話を全部タタンさんにしたとして、タタンさんルートに行けるのでしょうか…?
エ:その結果どっちのルートにも行けなくて中途半端なエンディングになったら目も当てられないものね。
い:うぅ、2周めをする元気なんて絶対ありませんし…。
エ:ま、ここは無難に護衛獣ルートを目指すか、第1話の夜会話で選択肢のなかったリンリさんを目指せばいいんじゃない?
い:う、う〜ん、でも第一印象で一番よかったのはタタンさんですし…だ、第2話の夜会話なんてまだまだ先のことですし、もうちょっと考えてみますぅ〜。
あと、今年は同人なゲームもたくさん購入したみたいで…
-----
○東方風神録 〜Mountain of Faith.
○魔砲少女リリカルなのは弾幕STG
○魔砲少女リリカルなのは2ND ■ただいま弾幕Chu!■
○CHANTELISE 〜シャンテリーゼ
○eXceed 3rd -JADE PENETRATE-
○Magical Hop 〜マジカルホップ
○うぃっち♪ in わんだぁらんど
○うぃっち☆くえすと 〜魔女の追試験
○トラブル☆ウィッチーズ 〜アマルガムの娘たち〜
○劇場版まじかるブリンガーころな ドキわく!魔界の夏休み
-----
…一番下のものはちょっと違うんですけれど、それ以外のものは去年の冬のイベントや今年の夏のイベントで発売した作品たちです♪
エ:結構多いわね…特によかったってのはどれなの?
い:はい、『東方風神録』『シャンテリーゼ』『マジカルホップ』『トラブル☆ウィッチーズ』『劇場版まじかるブリンガーころな』あたりが特によかったと思いますぅ♪
エ:でも、こうして見回しても『ソルフェージュ』みたいに百合が題材になってるみたいなゲームは同人にもそうないみたいね?
い:はい、年齢制限のつく作品にはあるみたいですけれど、私にはそういう作品には手が出せませんし…。
エ:じゃ、結論としては同人も含めた今年のゲームで一番百合的に期待できるのは『ソルフェージュ』ってことね?
い:そうですね…百合要素を考えなくても面白い、ってなると同人はさっきあげたもの、そうじゃないと『ネオスフィア』あたりが入ると思います♪
ちなみに、今年期待は『アオイシロ』、同人なら『ルセッティア』です♪
エ:ゲームはこんなとこね…じゃ、次は今年のアニメだけど、ヘッドはリアルタイムや録画でアニメを観ることはないそうね?
い:は、はい、DVD購入だけですから…ですので、ここでは私が買ったDVDの作品をあげます♪
エ:きっと、それ以外にも百合的な作品はありそうなのに…もったいないわね。
い:しょ、しょうがないじゃないですか、そんなたくさんDVDを買うお金なんてないですから…とにかく、今年買った作品は…
-----
○ひだまりスケッチ
○MURDER PRINCESS
○魔法少女リリカルなのはStrikerS
○ARIA The OVA 〜ARIETTA〜
-----
…一応『ストパニ』や『ARIA』第2期のDVDも今年のはじめ頃まで買っていましたけれど、それらは第1巻の発売が去年のことでしたから数には含めていません。
エ:いっぱい買っているイメージがあったけど、案外少ないのね…諦めた作品とかあるの?
い:はい、去年『シムーン』を諦めたのは記憶に新しいですけれど、今年諦めたのは『まなびストレート!』に『マリみて』のOVA、『ひだまりスケッチ』の特別編の3つな気がします。
エ:ふぅん、『まなび』はとにかく結構百合かもって話を聞く『シムーン』や百合の王道を往く『マリみて』を諦めたなんていうことは、買った4つはそんな百合な作品だったってこと?
い:え、えっと、いえ、百合的にはどれも多分その2つには及ばないと思いますぅ…上の4つは百合も含んでいる上で個人的に好きな作品、ということで買った部分が大きいですから…。
エ:で、この中で一番よかったのは?
い:う〜ん、やっぱり『なのはStrikerS』でしょうか…『ひだまりスケッチ』はほのぼの以上のことはそう起こりませんし、『MURDER PRINCESS』は結末がコミックとは違うながらもやっぱり中途半端でしたし、『ARIA』のOVAは内容はよかったですけど1話しかありませんから…。
エ:諦めた作品の中で一番未練のあるのは『マリみて』…じゃなくって『まなび』だって聞きましたけど?
い:はい、あれは第1話と第2話だけ見たのですけど悪いお話じゃなかったですし、それにかなり感動したという話も聞きますから…やっぱり気になりますぅ。
エ:はいはい、あと来年の1月からは『BAMBOO BLADE』と『スケッチブック』のDVDを買いはじめるそうですね?
い:はい、どちらも原作がよかったですし、期待十分です♪
エ:百合的には『BLUE DROP』のほうが高そうな気もしますけれど…。
い:え、えっと、そっちは面白いかどうか、いまいち解らないので…『なのはStrikerS』もまだ終わってませんし、同時にDVDを4つも買うなんて冒険はできません!
エ:ふぅん、『ARIA』の第3期のDVDも多分4月くらいに出るでしょうしね。
い:は、はわわ…え、えっと、とにかく個人的に今年一番よかった新作のゲームは『ソルフェージュ』、全部含めたら『ユーディーのアトリエ』『クラフトソード物語(1・2)』『シャンテリーゼ』で、アニメのほうは『なのはStrikerS』になりますぅ。
内容はともかく、百合的には『ソルフェージュ』以外はどれも小粒で、『ストパニ』のあった去年と較べると不作気味だった気がしますぅ。
エ:来年はどんな作品があるかしらね…また来年の年末にもこんな企画をするかもしれないわね?
い:はい、来年は期待の『アオイシロ』がありますし、ぜひまた私たちがしたいものです…ちなみに、コミック編は多分明日、一年のはじまりの日に美紗さんがしてくださるはずですので、楽しみにお待ちください♪
エ:それじゃ、今日の集会は時間もきたことだし、ここまでね。
い:はい、では最後に今年最後の集会ということもありますし、聴いてくださった皆さんに一言、です♪
エ:この『松永いちごのスマイル・ギャ○グ』はまだはじまってそれほど時間がたってませんけど、今年一年『白百合の杜』のほうへきてくださった皆さま、そして『私立天姫学園』のほうなどでお相手をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました♪
…どうして私が言っているのかしらね…。
い:本当にありがとうございました♪
よろしければ、また来年もこのラジオともどもよろしくです…また来年も、かかってこーいっ!
エ:では、よいお年を…お疲れっした〜♪
い:はい、副ヘッドさんも本当にこの一年ありがとうございました…お疲れっした〜♪
み:最後に、みーさからお知らせだよ〜♪
明日予定されてるみーさの講座は、多分夜に更新されると思うから、ちょっと待っててあげてね〜。
い:…って、み、みーさちゃん、勝手に何してるんですっ?
そういうことは私に伝言してくれればいいだけですのに!
エ:全く、ヘッドさん…そのくらい別にいいじゃない。
い:ぶぅ…寒いです…寒くてこごえそうですぅ〜。
エ:…まぁ、ものすごく寒いってのは否定しないけど…今日は全国的に雪とか降りそうだし、皆さんも気をつけてくださいね?
2007年12月31日
2007年12月30日
ブレードブレイバー
先日読んだコミックのレビューをば♪

□BAMBOO BLADE(7)
○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で、以前第1巻から第6巻を買い揃えた作品の新巻となります。
来月からアニメのDVDが発売される作品…今のところ、『スケッチブック』と並んで購入予定です。
内容のほうは、とある高校の女子剣道部のお話…第6巻にてインターハイ本戦出場ができなくなったもののまだまだ明るく頑張る皆さまのお話です。
この巻では特に試合などは行われず、一種の新章突入への序幕、という感じのものでしょうか…。
特に気になるのは、新しく登場をした榊心さんでしょうか…このかたはどうやら珠姫さんと並ぶかそれ以上くらいの剣道の達人みたいです♪
しかも、初登場シーンも珠姫さんとそっくりならば、クールな雰囲気ながら戦隊ヒーローものが好きそう、というところまでそっくり…ただ違うところは、珠姫さんが短髪でちみっこ気味なのに対して、心さんのほうは長身で長髪なところでしょうか。
かなり美しいかたでよい感じなのですけれど、今はわけあって剣道を辞めてしまっている様子…顧問の人に「男か!?」と聞かれたときに肯定していましたけれど、まさかそんなことはありません、よね?
今巻でのこのかたの出番はその程度でしたけれど、以降重要なかたになりそう…?
あと、もう亡くなられたという、剣道の達人だった珠姫さんのお母さんの出身地は九州…心さんのいらっしゃるのも九州と、このあたりはもしかすると何か関連があるのかも…?
あとの動きといえば、コジロー先生の先輩の先生が顧問をしている女子剣道部と再び練習試合が行われる段取りが組まれた、というところでしょうか。
ただ、それは以前の高校とはまた別の高校みたいで、新キャラがたくさん出てきそうですけれど逆に以前のあの高校のかたがたの出番はやっぱりなさそう?
今回のメインはその心さん、それに珠姫さんとコジローさんあたりみたいな感じで、キリノさんをはじめとしたその他のかたはあまり目立たない感じだったかも…?(特に病欠のあのかたは…)
イラストのほうは、かなりよい感じ…心さんがいらっしゃる時点で、評価が以前よりも上がってしまいました♪
逆に内容の評価が以前よりも下がっていますけれど、前回の評価は第1巻から第6巻全てを含めて、でございましたから…。
百合的にはないとは思うのですけれど、何となく…。
ともあれ、よいものかと…あと、こちらの作品での『ブレードブレイバー』をはじめとした戦隊ものの歴史が語られていたり?
昨日の『私立天姫学園』でのラティーナさんの行動も、少し上の作品に影響を受けたところがあり…と、学園におけるラティーナさん自体、あの作品の影響を受けたかたなのですけれど♪
そのラティーナさんとかのかさんの関係は、これからどうなるのでしょう…♪
そして、クレアさんのほうも無事にクリスマスプレゼントを受け取り…♪
その学園のほうへは今日も行く予定ですけれど、それが今年最後となりそうです…明日と明後日は確実に行くことはできませんし、明々後日もどうなるか微妙なところですから…。
来年ははやくて2日か3日から行けると思いますので、よろしければよろしくお願いいたします…♪(去年の31日はお昼にこっそり入室したみたいで、明日もあるいは…お社もありますし/何)

□BAMBOO BLADE(7)
○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で、以前第1巻から第6巻を買い揃えた作品の新巻となります。
来月からアニメのDVDが発売される作品…今のところ、『スケッチブック』と並んで購入予定です。
内容のほうは、とある高校の女子剣道部のお話…第6巻にてインターハイ本戦出場ができなくなったもののまだまだ明るく頑張る皆さまのお話です。
この巻では特に試合などは行われず、一種の新章突入への序幕、という感じのものでしょうか…。
特に気になるのは、新しく登場をした榊心さんでしょうか…このかたはどうやら珠姫さんと並ぶかそれ以上くらいの剣道の達人みたいです♪
しかも、初登場シーンも珠姫さんとそっくりならば、クールな雰囲気ながら戦隊ヒーローものが好きそう、というところまでそっくり…ただ違うところは、珠姫さんが短髪でちみっこ気味なのに対して、心さんのほうは長身で長髪なところでしょうか。
かなり美しいかたでよい感じなのですけれど、今はわけあって剣道を辞めてしまっている様子…顧問の人に「男か!?」と聞かれたときに肯定していましたけれど、まさかそんなことはありません、よね?
今巻でのこのかたの出番はその程度でしたけれど、以降重要なかたになりそう…?
あと、もう亡くなられたという、剣道の達人だった珠姫さんのお母さんの出身地は九州…心さんのいらっしゃるのも九州と、このあたりはもしかすると何か関連があるのかも…?
あとの動きといえば、コジロー先生の先輩の先生が顧問をしている女子剣道部と再び練習試合が行われる段取りが組まれた、というところでしょうか。
ただ、それは以前の高校とはまた別の高校みたいで、新キャラがたくさん出てきそうですけれど逆に以前のあの高校のかたがたの出番はやっぱりなさそう?
今回のメインはその心さん、それに珠姫さんとコジローさんあたりみたいな感じで、キリノさんをはじめとしたその他のかたはあまり目立たない感じだったかも…?(特に病欠のあのかたは…)
イラストのほうは、かなりよい感じ…心さんがいらっしゃる時点で、評価が以前よりも上がってしまいました♪
逆に内容の評価が以前よりも下がっていますけれど、前回の評価は第1巻から第6巻全てを含めて、でございましたから…。
百合的にはないとは思うのですけれど、何となく…。
ともあれ、よいものかと…あと、こちらの作品での『ブレードブレイバー』をはじめとした戦隊ものの歴史が語られていたり?
昨日の『私立天姫学園』でのラティーナさんの行動も、少し上の作品に影響を受けたところがあり…と、学園におけるラティーナさん自体、あの作品の影響を受けたかたなのですけれど♪
そのラティーナさんとかのかさんの関係は、これからどうなるのでしょう…♪
そして、クレアさんのほうも無事にクリスマスプレゼントを受け取り…♪
その学園のほうへは今日も行く予定ですけれど、それが今年最後となりそうです…明日と明後日は確実に行くことはできませんし、明々後日もどうなるか微妙なところですから…。
来年ははやくて2日か3日から行けると思いますので、よろしければよろしくお願いいたします…♪(去年の31日はお昼にこっそり入室したみたいで、明日もあるいは…お社もありますし/何)
2007年12月29日
迷宮バタフライ
今日から冬の例のイベントが行われるみたいで…よい作品があれば、また通販で購入をする予定です。
すでに、いくつか予約をしておりますけれど…ともあれ、明日からはかなり寒くなりそうですので、行かれるかたはどうぞお気をつけくださいまし、です。
…『ストパニ』な同人誌が1つ、それも夏に購入した作品でかなりよかったかたの同人誌を見つけたのですけれど、年齢制限あり…ど、どうしましょうか(何)
と、昨日は午前中にお休みをいただけてお買い物へ…あまりのんびりとはできませんでしたけれど、この様なものを買ってまいりました。
-----

○魔法少女リリカルなのはStrikerS(6)
○迷宮バタフライ
○スケッチブック ドラマCD 〜前夜祭〜
○マリア様がみてる キラキラまわる
○しずるさんと偏屈な死者たち
○しずるさんと底無し密室たち
○しずるさんと無言の姫君たち
○スケッチブック パーフェクトワークブック
○BAMBOO BLADE(7.5・ファンブック)
○BAMBOO BLADE(7)
○断罪者(6)
○ささめきこと(1)
○うぃずりず(2)
○はなまるべんと!(1)
○もっと!委員長(1)
○ちろちゃん(1)
-----
…はい、『なのはStrikerS』のDVD最新巻などでございます…購入したいものはたくさんあったのですけれど、何とか全て忘れずに購入することができてよかったです♪
『なのはStrikerS』のDVDは来年はじめのアニメとしてそれまで取っておこうかな、なんて考えたりしております。
ところで、今回のポスターのイラストはキャロちゃんとエリオくん…DVDはあと3つあるのですけれど、この3つはどなたになるのでしょう。
メインキャラはもう全員出ましたし、こうなるとギンガさん、敵さんからお一人くらい、そしてなのはままとフェイトままにヴィヴィオちゃん…という3つになりそうな気がするのですけれど、いかがでしょう?
2つはCD…『迷宮バタフライ』はいつもお世話になっているあのかたにお勧めしていただいた、水樹奈々さまのCDです。
といっても一種のキャラクターソングとなっているみたいですけれど…あっ、写真に写っている『迷宮バタフライ』の向きが逆向きになっております…。
こちらはさっそく聴いてみましたけれど、よいものでした…キャラクターには合っていないという話もありますけれど…。
もう1枚の『スケッチブック ドラマCD』は文化祭への道を描いた作品みたいです。
ここではじめてアニメ版の全キャストを知ったのですけれど、半分くらい解らない声優さんながらもう半分のかたを見る限りなかなか豪華な感じ…ところで、根岸みなもさんというキャラは何者?
その次の4つは文庫…1つは『マリみて』の新巻となります。
残り3つはいわゆる『しずるさん』シリーズ…先日購入した『ソルフェージュ』とイラストを描くかたが同じで、それに百合かもしれないというお話を前々から聞いていましたので購入してみました。
その次の2つは一種のファンブックです…いずれも来年の1月からDVDの第1巻が出て、私が購入予定の作品たちです。
両方とも良作な感じがいたしますので…♪
残り7つはコミックです…『BAMBOO BLADE』と『断罪者』は今まで既巻を購入している作品の新巻で、やはり『断罪者』のほうはこれで完結みたいです。
『ささめきこと』は『私立天姫学園』でお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品です。
『うぃずりず』は過去に第1巻を購入している作品…これと何となく購入した『はなまるべんと!』はおなじみのまんがタイムきららコミックスです。
『もっと!委員長』は作者の内村かなめさまが気になって購入…これと何となく購入した『ちろちゃん』は4コマKINGSぱれっとコミックスといって、『百合姫』などを出している一迅社さまが出された、東方な作品も連載されているという4コマ雑誌のコミックです。
何となくコミックを購入、というのはよく行っているのですけれど、これがなかなか危険…表紙が百合に見えても主人公が男というギャルゲーみたいなものがそれはもうものすごくたくさんありますから…それでもそういう意味での外れを引いていないのは、まんがタイムきららコミックス以外でそういう冒険をしていないからだったり…。
コミックだけでもちょっとたくさん購入をしてしまいました…今年中に読むのは難しいので、のんびりと読めるときに読んでいこうと思います。
でも、せめて『BAMBOO BLADE』だけでも今年中に読んでみたいものです。
…先日購入したコミックのうち『しらたま!』がまだ読めていませんけれど…。
ちなみに、来季は『ARIA』第3期アニメが放映するみたい…こちらはDVD購入も決定ですけれど、他に何かよさそうな作品などありそうでしょうか…♪
『クラフトソード物語2』のほうは第1話(?)をクリア…武器を完全に鍛えましたので、レベルも何とか7まで上がっていました。
ボスは意外と弱く…普通の敵のほうが歯ごたえがあったかも?
ともあれ、夜会話はタタンさんも非常に捨てがたかったのですけれど、やっぱりツンツンデレデレな護衛獣さんが気になって彼女の元へ…。
そしてさらに奥まで進めるようになって洞窟の中へ行ける様になったのですけれど、敵さんの経験値が一気に今までの1〜2から40〜80にまで増えました!
しかも、敵さんの歯ごたえはほとんどなく、むしろ経験値1の敵のほうが攻撃力が高かったり…これはよいですね♪
武器もまた新しくいくつか作れる様になりましたので、それを鍛えつつレベル上げをしていこうと思います♪
…武器は一つの種類につき3つ鍛えないといけない感じですので、時間が非常にかかりそうです…あと、合成というものが可能となったみたい?
すでに、いくつか予約をしておりますけれど…ともあれ、明日からはかなり寒くなりそうですので、行かれるかたはどうぞお気をつけくださいまし、です。
…『ストパニ』な同人誌が1つ、それも夏に購入した作品でかなりよかったかたの同人誌を見つけたのですけれど、年齢制限あり…ど、どうしましょうか(何)
と、昨日は午前中にお休みをいただけてお買い物へ…あまりのんびりとはできませんでしたけれど、この様なものを買ってまいりました。
-----

○魔法少女リリカルなのはStrikerS(6)
○迷宮バタフライ
○スケッチブック ドラマCD 〜前夜祭〜
○マリア様がみてる キラキラまわる
○しずるさんと偏屈な死者たち
○しずるさんと底無し密室たち
○しずるさんと無言の姫君たち
○スケッチブック パーフェクトワークブック
○BAMBOO BLADE(7.5・ファンブック)
○BAMBOO BLADE(7)
○断罪者(6)
○ささめきこと(1)
○うぃずりず(2)
○はなまるべんと!(1)
○もっと!委員長(1)
○ちろちゃん(1)
-----
…はい、『なのはStrikerS』のDVD最新巻などでございます…購入したいものはたくさんあったのですけれど、何とか全て忘れずに購入することができてよかったです♪
『なのはStrikerS』のDVDは来年はじめのアニメとしてそれまで取っておこうかな、なんて考えたりしております。
ところで、今回のポスターのイラストはキャロちゃんとエリオくん…DVDはあと3つあるのですけれど、この3つはどなたになるのでしょう。
メインキャラはもう全員出ましたし、こうなるとギンガさん、敵さんからお一人くらい、そしてなのはままとフェイトままにヴィヴィオちゃん…という3つになりそうな気がするのですけれど、いかがでしょう?
2つはCD…『迷宮バタフライ』はいつもお世話になっているあのかたにお勧めしていただいた、水樹奈々さまのCDです。
といっても一種のキャラクターソングとなっているみたいですけれど…あっ、写真に写っている『迷宮バタフライ』の向きが逆向きになっております…。
こちらはさっそく聴いてみましたけれど、よいものでした…キャラクターには合っていないという話もありますけれど…。
もう1枚の『スケッチブック ドラマCD』は文化祭への道を描いた作品みたいです。
ここではじめてアニメ版の全キャストを知ったのですけれど、半分くらい解らない声優さんながらもう半分のかたを見る限りなかなか豪華な感じ…ところで、根岸みなもさんというキャラは何者?
その次の4つは文庫…1つは『マリみて』の新巻となります。
残り3つはいわゆる『しずるさん』シリーズ…先日購入した『ソルフェージュ』とイラストを描くかたが同じで、それに百合かもしれないというお話を前々から聞いていましたので購入してみました。
その次の2つは一種のファンブックです…いずれも来年の1月からDVDの第1巻が出て、私が購入予定の作品たちです。
両方とも良作な感じがいたしますので…♪
残り7つはコミックです…『BAMBOO BLADE』と『断罪者』は今まで既巻を購入している作品の新巻で、やはり『断罪者』のほうはこれで完結みたいです。
『ささめきこと』は『私立天姫学園』でお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品です。
『うぃずりず』は過去に第1巻を購入している作品…これと何となく購入した『はなまるべんと!』はおなじみのまんがタイムきららコミックスです。
『もっと!委員長』は作者の内村かなめさまが気になって購入…これと何となく購入した『ちろちゃん』は4コマKINGSぱれっとコミックスといって、『百合姫』などを出している一迅社さまが出された、東方な作品も連載されているという4コマ雑誌のコミックです。
何となくコミックを購入、というのはよく行っているのですけれど、これがなかなか危険…表紙が百合に見えても主人公が男というギャルゲーみたいなものがそれはもうものすごくたくさんありますから…それでもそういう意味での外れを引いていないのは、まんがタイムきららコミックス以外でそういう冒険をしていないからだったり…。
コミックだけでもちょっとたくさん購入をしてしまいました…今年中に読むのは難しいので、のんびりと読めるときに読んでいこうと思います。
でも、せめて『BAMBOO BLADE』だけでも今年中に読んでみたいものです。
…先日購入したコミックのうち『しらたま!』がまだ読めていませんけれど…。
ちなみに、来季は『ARIA』第3期アニメが放映するみたい…こちらはDVD購入も決定ですけれど、他に何かよさそうな作品などありそうでしょうか…♪
『クラフトソード物語2』のほうは第1話(?)をクリア…武器を完全に鍛えましたので、レベルも何とか7まで上がっていました。
ボスは意外と弱く…普通の敵のほうが歯ごたえがあったかも?
ともあれ、夜会話はタタンさんも非常に捨てがたかったのですけれど、やっぱりツンツンデレデレな護衛獣さんが気になって彼女の元へ…。
そしてさらに奥まで進めるようになって洞窟の中へ行ける様になったのですけれど、敵さんの経験値が一気に今までの1〜2から40〜80にまで増えました!
しかも、敵さんの歯ごたえはほとんどなく、むしろ経験値1の敵のほうが攻撃力が高かったり…これはよいですね♪
武器もまた新しくいくつか作れる様になりましたので、それを鍛えつつレベル上げをしていこうと思います♪
…武器は一つの種類につき3つ鍛えないといけない感じですので、時間が非常にかかりそうです…あと、合成というものが可能となったみたい?
2007年12月28日
秘蜜少女
今日は年末へと向けてのお仕事も何とか一息つき、何とか半日だけ時間が取れそうですので、『なのはStrikerS』のDVDを買いにいけそう…逆に言うと、今日のそれを逃すと多分もう無理…。
コミック関係で買うものがたくさんありすぎて、何か買い忘れてしまいそうで怖いです…昨日もお勧めを教えていただけましたし、何とか全て売っていることを、そして忘れないで購入できることを願います。
そんな中先日読んだ、コミックのレビューをば。

□秘蜜少女
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★★★(5.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『百合姫S』や先日読んだ『楽園の条件』などと一緒に購入をしてきた作品で、それらと同日に発売をした百合姫コミックスです。
作者さまはCHI-RANさま…以前『少女美学』というコミックを出されておりますし、これで百合姫コミックスとして2冊めとなります。
百合姫コミックスで2冊めが出ているのはこのかた以外には『初恋姉妹』があるだけですし、なかなかすごいですね…。
その『初恋姉妹』は来月の『百合姫』で完結してしまうそうなのでそのうち第3巻が出ると思いますし、あとは…『ストロベリーシェイクSweet』もそろそろい第2巻が出てもおかしくない時期…?
ともあれ、この作品ですね…『百合姫』で掲載された作品5つに描きおろし1つを加えた6作品が収録されております。
基本的に全て学園ものの作品、となるのでしょうか…女子校か共学かは作品によって違いますけれど、一応全ての作品の主人公が学生ですし。
そのあたりは、先日の『楽園の条件』とは好対照かもしれません…あちらはどちらかというと大人の女のかたのお話が多かったですから。
あと、基本的に全ての作品が完全に独立した読み切りものになっております。
前書きで作者さまもおっしゃっていらしたとおり、今回はファンタジーな雰囲気の作品が多かったかも…『秘蜜少女』に『百合籠』『プラネート・エメリス』、そして『D×DROPs』とそんな感じのものでしたし♪
個人的にはお話がよければファンタジーな感じのものでも現実的な感じのものでもよいので、そのあたりは気になりません(私の好きな作品、ファンタジーなものが多めかも…自分で書いている物語もファンタジーですし)
この作者さまの作品はちょっと私にとっては過激と感じるものが多めなのですけれど(『百合姫Wildrose』にもいらっしゃいましたし)、今回の作品は冒頭の『秘蜜少女』を除けばやや落ち着いていたかもしれません。
個人的には『百合籠』に『D×DROPs』が特に好きなお話だったかな、です♪
イラスト的にはなかなかよい感じかと…どちらかというと少女マンガな感じでしょうか。
百合的にはかなりあるかと…かなり百合々々かな、です♪
百合好きさんでしたら、先日の『楽園の条件』ともどもお気に召すのではないでしょうか(逆に百合好きさんでなければこの2つは楽しめないかと…)
と、ここでこの一年を振り返って『白百合の杜』についての反省などをしてみようと思います。
本来でしたら一年の最後の日に書いたほうがいいと思うのですけれど、その日はすでに行う予定の企画がありますので…(何)
まず物語のほうですけれど、ずいぶんたくさん短編を書いた気のする昨年に較べて、今年はかなり更新量が減ってしまった感じがします。
長編のほうも一つも完結できなかったどころか、『fairy princess(仮)』に至っては完結させることなく新装版を書きはじめてしまいましたし…。
来年は長編の更新が中心になりそう…何とか、少なくともエリノアさまとリセリアさんのお話は完成に持っていきたいです。
…場合によっては、そのお話も新装版に、なんていうことも…(ぇ)
短編のほうは正直に言って書きたいものが思い浮かばない状態です…何かリクエストがあればそれは書けると思いますので、そのあたりは遠慮なくどうぞ、です♪
いずれにしても、更新量は少なめになりそう…申し訳ございません。
あと、『私立天姫学園』のために設定が(よい方向に)変わった物語のストーリーや登場人物もいくつかあったりいたします…ここでお相手をしてくださっているかたがた、そして何よりあの場所を作ってくださったあのかたには感謝です♪
その他の面では、『白百合の杜』へいらっしゃる訪問者さまの数がこの一年でずいぶん減少した、ということでしょうか。
この日誌のコメントを今年のはじめ頃などと較べてみても、それは解ります…今でもきてくださるあのかたには、また感謝をしてもしきれません…♪
このことについての理由は、多分…もともと辺境の場所だから、いらっしゃるお時間がない、上に書いた物語の更新量の低下、物語が駄文で魅力がない、日誌の内容を百合な作品などの話題のみに絞った、日誌の内容で嫌なものなどについてはっきり書きすぎて嫌気がさされた、今年中頃のサイト閉鎖騒ぎで嫌気がさされた、とある場所での私の行動を見て嫌気がさされた、サーチなどをほぼ解除してひっそり運営にしたから…など、色々な要素が混じりあっているのだと思います。
基本的にどれも仕方のないことですので、訪問者さまが減ってしまっても仕方のないことかと思います(とある場所でのことについては言いたいこともあるのですけれど、今更詮無いことでしょうし…)
でも、あのかたをはじめとして、まだ訪問者さまのかたはいらっしゃいますから、来年も引き続き『白百合の杜』のほうは続けていこうと思います。
私が主催しているらしい『東方百合同盟』『シャンテリーゼ同盟』も続けていきますので(といってもほぼ放置状態ですが…)、よろしければ来年もよろしくお願いいたします…♪
では、今年一年、ありがとうございました…♪(まだはやい?)
コミック関係で買うものがたくさんありすぎて、何か買い忘れてしまいそうで怖いです…昨日もお勧めを教えていただけましたし、何とか全て売っていることを、そして忘れないで購入できることを願います。
そんな中先日読んだ、コミックのレビューをば。

□秘蜜少女
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★★★(5.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『百合姫S』や先日読んだ『楽園の条件』などと一緒に購入をしてきた作品で、それらと同日に発売をした百合姫コミックスです。
作者さまはCHI-RANさま…以前『少女美学』というコミックを出されておりますし、これで百合姫コミックスとして2冊めとなります。
百合姫コミックスで2冊めが出ているのはこのかた以外には『初恋姉妹』があるだけですし、なかなかすごいですね…。
その『初恋姉妹』は来月の『百合姫』で完結してしまうそうなのでそのうち第3巻が出ると思いますし、あとは…『ストロベリーシェイクSweet』もそろそろい第2巻が出てもおかしくない時期…?
ともあれ、この作品ですね…『百合姫』で掲載された作品5つに描きおろし1つを加えた6作品が収録されております。
基本的に全て学園ものの作品、となるのでしょうか…女子校か共学かは作品によって違いますけれど、一応全ての作品の主人公が学生ですし。
そのあたりは、先日の『楽園の条件』とは好対照かもしれません…あちらはどちらかというと大人の女のかたのお話が多かったですから。
あと、基本的に全ての作品が完全に独立した読み切りものになっております。
前書きで作者さまもおっしゃっていらしたとおり、今回はファンタジーな雰囲気の作品が多かったかも…『秘蜜少女』に『百合籠』『プラネート・エメリス』、そして『D×DROPs』とそんな感じのものでしたし♪
個人的にはお話がよければファンタジーな感じのものでも現実的な感じのものでもよいので、そのあたりは気になりません(私の好きな作品、ファンタジーなものが多めかも…自分で書いている物語もファンタジーですし)
この作者さまの作品はちょっと私にとっては過激と感じるものが多めなのですけれど(『百合姫Wildrose』にもいらっしゃいましたし)、今回の作品は冒頭の『秘蜜少女』を除けばやや落ち着いていたかもしれません。
個人的には『百合籠』に『D×DROPs』が特に好きなお話だったかな、です♪
イラスト的にはなかなかよい感じかと…どちらかというと少女マンガな感じでしょうか。
百合的にはかなりあるかと…かなり百合々々かな、です♪
百合好きさんでしたら、先日の『楽園の条件』ともどもお気に召すのではないでしょうか(逆に百合好きさんでなければこの2つは楽しめないかと…)
と、ここでこの一年を振り返って『白百合の杜』についての反省などをしてみようと思います。
本来でしたら一年の最後の日に書いたほうがいいと思うのですけれど、その日はすでに行う予定の企画がありますので…(何)
まず物語のほうですけれど、ずいぶんたくさん短編を書いた気のする昨年に較べて、今年はかなり更新量が減ってしまった感じがします。
長編のほうも一つも完結できなかったどころか、『fairy princess(仮)』に至っては完結させることなく新装版を書きはじめてしまいましたし…。
来年は長編の更新が中心になりそう…何とか、少なくともエリノアさまとリセリアさんのお話は完成に持っていきたいです。
…場合によっては、そのお話も新装版に、なんていうことも…(ぇ)
短編のほうは正直に言って書きたいものが思い浮かばない状態です…何かリクエストがあればそれは書けると思いますので、そのあたりは遠慮なくどうぞ、です♪
いずれにしても、更新量は少なめになりそう…申し訳ございません。
あと、『私立天姫学園』のために設定が(よい方向に)変わった物語のストーリーや登場人物もいくつかあったりいたします…ここでお相手をしてくださっているかたがた、そして何よりあの場所を作ってくださったあのかたには感謝です♪
その他の面では、『白百合の杜』へいらっしゃる訪問者さまの数がこの一年でずいぶん減少した、ということでしょうか。
この日誌のコメントを今年のはじめ頃などと較べてみても、それは解ります…今でもきてくださるあのかたには、また感謝をしてもしきれません…♪
このことについての理由は、多分…もともと辺境の場所だから、いらっしゃるお時間がない、上に書いた物語の更新量の低下、物語が駄文で魅力がない、日誌の内容を百合な作品などの話題のみに絞った、日誌の内容で嫌なものなどについてはっきり書きすぎて嫌気がさされた、今年中頃のサイト閉鎖騒ぎで嫌気がさされた、とある場所での私の行動を見て嫌気がさされた、サーチなどをほぼ解除してひっそり運営にしたから…など、色々な要素が混じりあっているのだと思います。
基本的にどれも仕方のないことですので、訪問者さまが減ってしまっても仕方のないことかと思います(とある場所でのことについては言いたいこともあるのですけれど、今更詮無いことでしょうし…)
でも、あのかたをはじめとして、まだ訪問者さまのかたはいらっしゃいますから、来年も引き続き『白百合の杜』のほうは続けていこうと思います。
私が主催しているらしい『東方百合同盟』『シャンテリーゼ同盟』も続けていきますので(といってもほぼ放置状態ですが…)、よろしければ来年もよろしくお願いいたします…♪
では、今年一年、ありがとうございました…♪(まだはやい?)
2007年12月27日
楽園の条件
先日読んだコミックのレビューをば。

□楽園の条件
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(3.8)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『百合姫S』などと一緒に購入をしてきた作品で、『百合姫S』と同日に発売をした百合姫コミックスです。
今までに出た百合姫コミックスは一応全て購入してきております…発売が決定している『EPITAPH』はかなりお気に入りの作品ですからもちろん購入ですし。
この作品は、『百合姫』で主に読み切りな作品を描かれていらっしゃる森島明子さまの作品です…ほとんどは『百合姫』に収録されていた作品たちですけれど、2つほど描き下ろしが含まれています。
内容のほうは、まずはOLさんと世界中を駆け回るライターさんのお話…こちらは雑誌のほうに掲載された2作品に加えて描き下ろしのものが加わっています。
微妙に2つめのお話が前後のお話と繋がらない気もしないこともないのですけれど、そのあたりは気にしない方向で…。
次は20歳の予備校生さんと30歳の講師のかたのお話で、こちらにも描きおろしが1つ追加されております…先生はかわいらしいかたですよ♪
あと3つの作品はそれぞれ1話限りの短編ですけれど、個人的には最後のお姫さまと桜の騎士さんのお話がやはり大好きですね…切ないお話ではありますけれど…。
その最後のお姫さまのお話を除けば、どれも現実にありそうなお話かもしれません♪
彼氏持ちの人のお話が多いのも、現実味があるかも…ですけれど、個人的にはそういうのはあまり…です〜。
イラストのほうはよい感じかと思います…好きです♪
百合的にはもちろん掲載誌が掲載誌なのでかなりありますし、よい感じではあるのですけれど、でもそれほど百合々々という感じでもないかも?
現実的な百合作品をお望みのかたは、ぜひ購入をしてみるとよいのではないでしょうか♪
昨日は『ソルフェージュ』ではなくて『クラフトソード物語2』のほうを…やっぱりどちらを優先するかが難しいです。
特に、これからゲームをする時間はどんどんなくなっていきますし…『ソルフェージュ』は年始がすぎて落ち着いてからやったほうがいいかもしれません(『クラフトソード物語2』のほうは携帯ゲームなので少しずつでも違和感がありませんし…)
ちなみに、まだどなたのルートを目指すかは決められておりません…やはり『1』や『サモンナイト2』のとき同様に護衛獣に流れていきそうな感じもしますけれど…でもタタンさんやリンリさんも気になりますし、う〜ん、う〜ん…。
ともかく、レベルが5になった時点で戦える場所にいる全ての敵さんの経験値が1か2となってしまいました。
『1』のときと同様に経験値が減っていくというのは覚悟をしていたのですけれど、まさかこんなに激しいなんて…。
まだそこで戦う敵さん相手に楽勝とは全然いかずにやっと互角というところなのに、この仕打ちはいくらなんでもひどすぎるのではないでしょうか…敵に対して楽勝になるのを防ぐ措置ということなのでしょうか。
これではレベル上げはほぼ不可能ですし、かなり難易度の高い作品となってしまいそうです…うぅ。
でも、戦闘自体はやはりなかなか楽しいです…多分、レベルが上がりづらい面は戦闘での武器の使用方法を工夫しなさい、ということなのかも?
実際、敵さんに受けるダメージは大きいですけれど、槍などをうまく使えばノーダメージで敵を倒せますし…。
あと、武器の熟練度を最大にしてその武器を解体して他の武器を作り直したりするとちょっと強くなるみたい?
では、作成できる武器の熟練度を全て最大にしてから先に進むことにしましょう…かなり時間はかかりそうですけれど、その間にレベルが1は上がることでしょうし…。
その関係で『1』では使う機会のなかった斧やナックルも使っているのですけれど、案外どちらも使いやすく…ただ、斧はよいのですけれど、ナックルやドリルで対空戦闘を行うのは無理があるかも…。
ちなみに、今の時点で一番使っているのは槍…敵との間合いがうまく取れれば一番使いやすいです♪
釣りのほうもしてみましたけれど、本編の『サモンナイト』でのボタン連射のものではなくて、こちらは『シャンテリーゼ』みたいなタイミングを合わせるのみで行う感じでしたので、私でも大丈夫な感じでした♪(『シャンテリーゼ』みたいに姉や妖精を餌にすることはなく、拾ったミミズなどを餌にしますけれど)
こちらも頑張ってみます…と、今回の作品は上の件などと合わせて、色々と時間のかかる要素が満載ですね…。

□楽園の条件
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(3.8)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『百合姫S』などと一緒に購入をしてきた作品で、『百合姫S』と同日に発売をした百合姫コミックスです。
今までに出た百合姫コミックスは一応全て購入してきております…発売が決定している『EPITAPH』はかなりお気に入りの作品ですからもちろん購入ですし。
この作品は、『百合姫』で主に読み切りな作品を描かれていらっしゃる森島明子さまの作品です…ほとんどは『百合姫』に収録されていた作品たちですけれど、2つほど描き下ろしが含まれています。
内容のほうは、まずはOLさんと世界中を駆け回るライターさんのお話…こちらは雑誌のほうに掲載された2作品に加えて描き下ろしのものが加わっています。
微妙に2つめのお話が前後のお話と繋がらない気もしないこともないのですけれど、そのあたりは気にしない方向で…。
次は20歳の予備校生さんと30歳の講師のかたのお話で、こちらにも描きおろしが1つ追加されております…先生はかわいらしいかたですよ♪
あと3つの作品はそれぞれ1話限りの短編ですけれど、個人的には最後のお姫さまと桜の騎士さんのお話がやはり大好きですね…切ないお話ではありますけれど…。
その最後のお姫さまのお話を除けば、どれも現実にありそうなお話かもしれません♪
彼氏持ちの人のお話が多いのも、現実味があるかも…ですけれど、個人的にはそういうのはあまり…です〜。
イラストのほうはよい感じかと思います…好きです♪
百合的にはもちろん掲載誌が掲載誌なのでかなりありますし、よい感じではあるのですけれど、でもそれほど百合々々という感じでもないかも?
現実的な百合作品をお望みのかたは、ぜひ購入をしてみるとよいのではないでしょうか♪
昨日は『ソルフェージュ』ではなくて『クラフトソード物語2』のほうを…やっぱりどちらを優先するかが難しいです。
特に、これからゲームをする時間はどんどんなくなっていきますし…『ソルフェージュ』は年始がすぎて落ち着いてからやったほうがいいかもしれません(『クラフトソード物語2』のほうは携帯ゲームなので少しずつでも違和感がありませんし…)
ちなみに、まだどなたのルートを目指すかは決められておりません…やはり『1』や『サモンナイト2』のとき同様に護衛獣に流れていきそうな感じもしますけれど…でもタタンさんやリンリさんも気になりますし、う〜ん、う〜ん…。
ともかく、レベルが5になった時点で戦える場所にいる全ての敵さんの経験値が1か2となってしまいました。
『1』のときと同様に経験値が減っていくというのは覚悟をしていたのですけれど、まさかこんなに激しいなんて…。
まだそこで戦う敵さん相手に楽勝とは全然いかずにやっと互角というところなのに、この仕打ちはいくらなんでもひどすぎるのではないでしょうか…敵に対して楽勝になるのを防ぐ措置ということなのでしょうか。
これではレベル上げはほぼ不可能ですし、かなり難易度の高い作品となってしまいそうです…うぅ。
でも、戦闘自体はやはりなかなか楽しいです…多分、レベルが上がりづらい面は戦闘での武器の使用方法を工夫しなさい、ということなのかも?
実際、敵さんに受けるダメージは大きいですけれど、槍などをうまく使えばノーダメージで敵を倒せますし…。
あと、武器の熟練度を最大にしてその武器を解体して他の武器を作り直したりするとちょっと強くなるみたい?
では、作成できる武器の熟練度を全て最大にしてから先に進むことにしましょう…かなり時間はかかりそうですけれど、その間にレベルが1は上がることでしょうし…。
その関係で『1』では使う機会のなかった斧やナックルも使っているのですけれど、案外どちらも使いやすく…ただ、斧はよいのですけれど、ナックルやドリルで対空戦闘を行うのは無理があるかも…。
ちなみに、今の時点で一番使っているのは槍…敵との間合いがうまく取れれば一番使いやすいです♪
釣りのほうもしてみましたけれど、本編の『サモンナイト』でのボタン連射のものではなくて、こちらは『シャンテリーゼ』みたいなタイミングを合わせるのみで行う感じでしたので、私でも大丈夫な感じでした♪(『シャンテリーゼ』みたいに姉や妖精を餌にすることはなく、拾ったミミズなどを餌にしますけれど)
こちらも頑張ってみます…と、今回の作品は上の件などと合わせて、色々と時間のかかる要素が満載ですね…。
2007年12月26日
Little wing
藤枝雅さまのサイトにて冬のイベントで頒布される予定の来年のカレンダーの紹介がされておりました(『Im@sのほん』とともに)
予定通り卓上と壁掛のセットですけれど、壁掛のほうは卓上のイラストの使いまわしになってしまうとのこと…。
でも、個人的にはそれでも全然大丈夫だったりしますし、ともかく楽しみなことです♪
そう、もうあと数日で例のイベントも行われるのですね…お仕事のほうといい、年末がいよいよ差し迫っている、というところです。
…『なのはStrikerS』のDVDなどを買いに行きたいのですけれど、時間が取れるかどうか…。
そんな昨日は、先日いただいた…

…『ソルフェージュ』を少しやってみました。
少し…そう、プロローグだけのつもりだったのですけれど、そのプロローグが1時間以上かかってしまって、結局終わらなかったという…。
ともあれ、お話は主人公の宮藤かぐらさんがまだ幼い頃、お父さんに連れられて出席をしたパーティにて不思議な音色、魔導楽器といわれるフォルテールの音色に惹かれたことからはじまります。
でも、惹かれたのは音色以上にその楽器を奏でていらっしゃった、かぐらさんの2つ年上のかた、高屋すくねさまに…♪
その出会いがきっかけで、そして同じ学校に通っていたり親戚だったりということもあり、とっても仲良くなっていきます。
それから数年…かぐらさんは中等部の1年生となって、同じく中等部の3年生であるすくねさまと同じ校舎に通えることになります。
入学式の日には、さっそくお昼ごはんを一緒に食べたりして…♪
そのことにかぐらさんの親友の幸村ちほさんがやきもちを妬いてしまったり、そしてさらにちほさんと仲良くするかぐらさんを見たすくねさまが逆にちほさんにやきもちを妬いてしまったりもしますけれど、そのあたりは微笑ましいことでもあります♪
…同じくやきもち妬きの私も気をつけないと…(何)
…昨日進めたのはそこまでです…その後で主題歌である『Little wing』のミュージックアクションパートが入ったのですけれど、あまりにぼろぼろで悲しくなってしまってやめてしまったのです…。
う〜ん、体験版で少しはしていたのですけれど、やはり難しいです…演奏方法としては流れてくる譜面に書かれたアルファベットに対応したPCのキーボードを押していく感じで、PC版音ゲーといってよさそうな感じかもしれません。
ポップンや弐寺も、はじめはものすごくぼろぼろでしたし、こちらも慣れるまでは大変かもしれません…弐寺はいまだにぼろぼろですけれど(ぇ)
…なんて、後で冷静になったら、easyモードでは4つのキーだけでよい(normalでは8、Hardでは…30!?)上に、自動演奏をonにしていれば強制終了をして成功にすることができたのでした。
まずはストーリーを楽しむということで、次は譜面は飛ばしてしまおうかな、です〜。
ともあれ、プロローグではまだ幸せなかぐらさんのお姿を見ることができるわけで…この後、かぐらさんは一時この学校を離れてしまうことになりますので…。
3年後にかぐらさんは帰ってくるのですけれど、そのときにはすくねさまはフォルテールを遠ざけてしまっていて…と、少し波乱含みな展開が待っているわけです。
プロローグを少ししただけでの感想を書きますと…この作品はストーリー性の薄かった『ストパニ』、ホラー含みの『アカイイト』とはまた違った、私の手にしたゲームとしてははじめて、百合の王道を往く作品の気がします♪
伝統ある名門女子校が舞台で、百面相で天然な主人公に、完璧なお嬢さまなお姉さま、それにすぐそばにいる親友の女の子…同じく百合の世界観では王道を往くと思われる『マリみて』『恋姉妹/初恋姉妹』にも通じるところがございますね♪
もちろん、主人公のかぐらさんはお姉さまのすくねさまのことが好きで、すくねさまもまた…♪
他にも数人登場人物がいらしてそのかたがたのルートもあると思いますけれど、まずはすくねさまのルートを目指すしかありません!(またはちほさん)
イラストもまたそうした雰囲気に合ったものですし、やっぱり期待通りな作品かと…♪
ただ、PCでこうしたゲームをするははじめてみたいなもの…今までやってきたPCゲームは同人なシューティングやアクションばかりで、例外は『まじかるブリンガーころな』くらいなのですけれどそれにしてもPSコントローラでの操作でしたので、キーボードやマウスでの操作となるこの作品は、そうした面で少し違和感があります〜。
ともかく、素敵な作品です…『マリみて』などの雰囲気がお好きな百合好きさんにはぜひお勧めかと♪
予定通り卓上と壁掛のセットですけれど、壁掛のほうは卓上のイラストの使いまわしになってしまうとのこと…。
でも、個人的にはそれでも全然大丈夫だったりしますし、ともかく楽しみなことです♪
そう、もうあと数日で例のイベントも行われるのですね…お仕事のほうといい、年末がいよいよ差し迫っている、というところです。
…『なのはStrikerS』のDVDなどを買いに行きたいのですけれど、時間が取れるかどうか…。
そんな昨日は、先日いただいた…

…『ソルフェージュ』を少しやってみました。
少し…そう、プロローグだけのつもりだったのですけれど、そのプロローグが1時間以上かかってしまって、結局終わらなかったという…。
ともあれ、お話は主人公の宮藤かぐらさんがまだ幼い頃、お父さんに連れられて出席をしたパーティにて不思議な音色、魔導楽器といわれるフォルテールの音色に惹かれたことからはじまります。
でも、惹かれたのは音色以上にその楽器を奏でていらっしゃった、かぐらさんの2つ年上のかた、高屋すくねさまに…♪
その出会いがきっかけで、そして同じ学校に通っていたり親戚だったりということもあり、とっても仲良くなっていきます。
それから数年…かぐらさんは中等部の1年生となって、同じく中等部の3年生であるすくねさまと同じ校舎に通えることになります。
入学式の日には、さっそくお昼ごはんを一緒に食べたりして…♪
そのことにかぐらさんの親友の幸村ちほさんがやきもちを妬いてしまったり、そしてさらにちほさんと仲良くするかぐらさんを見たすくねさまが逆にちほさんにやきもちを妬いてしまったりもしますけれど、そのあたりは微笑ましいことでもあります♪
…同じくやきもち妬きの私も気をつけないと…(何)
…昨日進めたのはそこまでです…その後で主題歌である『Little wing』のミュージックアクションパートが入ったのですけれど、あまりにぼろぼろで悲しくなってしまってやめてしまったのです…。
う〜ん、体験版で少しはしていたのですけれど、やはり難しいです…演奏方法としては流れてくる譜面に書かれたアルファベットに対応したPCのキーボードを押していく感じで、PC版音ゲーといってよさそうな感じかもしれません。
ポップンや弐寺も、はじめはものすごくぼろぼろでしたし、こちらも慣れるまでは大変かもしれません…弐寺はいまだにぼろぼろですけれど(ぇ)
…なんて、後で冷静になったら、easyモードでは4つのキーだけでよい(normalでは8、Hardでは…30!?)上に、自動演奏をonにしていれば強制終了をして成功にすることができたのでした。
まずはストーリーを楽しむということで、次は譜面は飛ばしてしまおうかな、です〜。
ともあれ、プロローグではまだ幸せなかぐらさんのお姿を見ることができるわけで…この後、かぐらさんは一時この学校を離れてしまうことになりますので…。
3年後にかぐらさんは帰ってくるのですけれど、そのときにはすくねさまはフォルテールを遠ざけてしまっていて…と、少し波乱含みな展開が待っているわけです。
プロローグを少ししただけでの感想を書きますと…この作品はストーリー性の薄かった『ストパニ』、ホラー含みの『アカイイト』とはまた違った、私の手にしたゲームとしてははじめて、百合の王道を往く作品の気がします♪
伝統ある名門女子校が舞台で、百面相で天然な主人公に、完璧なお嬢さまなお姉さま、それにすぐそばにいる親友の女の子…同じく百合の世界観では王道を往くと思われる『マリみて』『恋姉妹/初恋姉妹』にも通じるところがございますね♪
もちろん、主人公のかぐらさんはお姉さまのすくねさまのことが好きで、すくねさまもまた…♪
他にも数人登場人物がいらしてそのかたがたのルートもあると思いますけれど、まずはすくねさまのルートを目指すしかありません!(またはちほさん)
イラストもまたそうした雰囲気に合ったものですし、やっぱり期待通りな作品かと…♪
ただ、PCでこうしたゲームをするははじめてみたいなもの…今までやってきたPCゲームは同人なシューティングやアクションばかりで、例外は『まじかるブリンガーころな』くらいなのですけれどそれにしてもPSコントローラでの操作でしたので、キーボードやマウスでの操作となるこの作品は、そうした面で少し違和感があります〜。
ともかく、素敵な作品です…『マリみて』などの雰囲気がお好きな百合好きさんにはぜひお勧めかと♪
2007年12月25日
Solfege
昨日はあのかたにプレゼントの一つとしてこの様なものをいただけました。

…はい、これは21日に発売したというPCなゲーム『ソルフェージュ』で、あのかたが買ってきてくださったのです…本当にありがとうございます♪
そして、この作品は夏頃に体験版を購入した、そして今年最後に訪れた今年もっとも期待のできる百合的作品となります♪
制作は『トリスティア/ネオスフィア』で有名な工画堂スタジオさま…ですけれど、その中でさらにチームが分かれているみたいで、この作品は『リトル・ウィッチ パルフェ』シリーズを制作されたくろねこさんチームが制作されたみたいです。
『パルフェ』はほぼ完全な百合ゲームでしたので、こちらも期待が持てそうです♪
さらに言うと、私の持っている同人でないPCゲームはその『パルフェ』だけだったり…今回新たにこちらが加わったわけですけれど♪
ストーリーや登場人物の簡単な紹介は体験版購入時の日誌で書いたみたいですので、そちらをご覧ください。
ただ、登場人物は体験版にいらっしゃったかたがたよりも数人増えている様子です。
声優さんは体験版の時点では主人公のかぐらさん役の榊原ゆいさまとちほさん役の伊月ゆいさましか解らなかった気がするのですけれど、今回全員の声優さんを知ることができました。
ただ、私が知っているかたは二条院琴美さん役の藤田咲さまだけかも…?
高屋すくねさん役のたかはし智秋さまや天野まりさん役の今井麻美さまなどのお名前も、どこかで見た気もするのですけれど…忘れてしまいました。
イラストのほうは椋本夏夜さまというかたが描いておりますけれど、私好みのよいイラストです♪
このかたの画集が来年の1月末に発売予定とのことで、購入を予定してみます♪
と…その画集のチラシで知ったのですけれど、このかたは文庫にある『しずるさん』シリーズのイラストも描いていらっしゃるみたい?
その作品は持っていないながら百合との噂もあり少し気になっていたりもします…どうなのでしょうか。
ゲームの内容のほうは、アドベンチャーパートはよいのですけれど、私にミュージックアクションパートのほうがこなせるかどうかが問題です。
これはキーボードをピアノに見立てて画面に出てくる譜面どおりに演奏をしていく、というものなのですけれど…難易度が3段階から選択できますし、まずは一番簡単なモードで進めることにしましょう。
あと、今回購入をしていただけたのは特別版でしたので、サントラもついてきておりました。
こちらにはボーカル曲7つとピアノな雰囲気の曲たちが収録されております…ボーカル曲は全て榊原ゆいさまが歌っていらっしゃいますけれど、どれもよい感じでした♪
ゲームはまだできていないのですけれど、ともかく期待の持てそうな作品で…楽しみなことです♪
…と、『クラフトソード物語2』などとの兼ね合いを考えていかなければなりませんけれど…(何)
昨日の『私立天姫学園』はお休みをする予定だったのですけれど、どうしてもティセちゃんが行きたかったみたいですので、少しだけ行ってしまいました♪(何)
昨日はいつになく学園が賑やかだったみたいで、そのあたりは少しさみしくもありましたけれど…カティアちゃんにお会いできたのはよかったです♪
指輪のデザインなども決まったみたいですし…♪

…はい、これは21日に発売したというPCなゲーム『ソルフェージュ』で、あのかたが買ってきてくださったのです…本当にありがとうございます♪
そして、この作品は夏頃に体験版を購入した、そして今年最後に訪れた今年もっとも期待のできる百合的作品となります♪
制作は『トリスティア/ネオスフィア』で有名な工画堂スタジオさま…ですけれど、その中でさらにチームが分かれているみたいで、この作品は『リトル・ウィッチ パルフェ』シリーズを制作されたくろねこさんチームが制作されたみたいです。
『パルフェ』はほぼ完全な百合ゲームでしたので、こちらも期待が持てそうです♪
さらに言うと、私の持っている同人でないPCゲームはその『パルフェ』だけだったり…今回新たにこちらが加わったわけですけれど♪
ストーリーや登場人物の簡単な紹介は体験版購入時の日誌で書いたみたいですので、そちらをご覧ください。
ただ、登場人物は体験版にいらっしゃったかたがたよりも数人増えている様子です。
声優さんは体験版の時点では主人公のかぐらさん役の榊原ゆいさまとちほさん役の伊月ゆいさましか解らなかった気がするのですけれど、今回全員の声優さんを知ることができました。
ただ、私が知っているかたは二条院琴美さん役の藤田咲さまだけかも…?
高屋すくねさん役のたかはし智秋さまや天野まりさん役の今井麻美さまなどのお名前も、どこかで見た気もするのですけれど…忘れてしまいました。
イラストのほうは椋本夏夜さまというかたが描いておりますけれど、私好みのよいイラストです♪
このかたの画集が来年の1月末に発売予定とのことで、購入を予定してみます♪
と…その画集のチラシで知ったのですけれど、このかたは文庫にある『しずるさん』シリーズのイラストも描いていらっしゃるみたい?
その作品は持っていないながら百合との噂もあり少し気になっていたりもします…どうなのでしょうか。
ゲームの内容のほうは、アドベンチャーパートはよいのですけれど、私にミュージックアクションパートのほうがこなせるかどうかが問題です。
これはキーボードをピアノに見立てて画面に出てくる譜面どおりに演奏をしていく、というものなのですけれど…難易度が3段階から選択できますし、まずは一番簡単なモードで進めることにしましょう。
あと、今回購入をしていただけたのは特別版でしたので、サントラもついてきておりました。
こちらにはボーカル曲7つとピアノな雰囲気の曲たちが収録されております…ボーカル曲は全て榊原ゆいさまが歌っていらっしゃいますけれど、どれもよい感じでした♪
ゲームはまだできていないのですけれど、ともかく期待の持てそうな作品で…楽しみなことです♪
…と、『クラフトソード物語2』などとの兼ね合いを考えていかなければなりませんけれど…(何)
昨日の『私立天姫学園』はお休みをする予定だったのですけれど、どうしてもティセちゃんが行きたかったみたいですので、少しだけ行ってしまいました♪(何)
昨日はいつになく学園が賑やかだったみたいで、そのあたりは少しさみしくもありましたけれど…カティアちゃんにお会いできたのはよかったです♪
指輪のデザインなども決まったみたいですし…♪
2007年12月24日
クラフトソード物語2
先日で『クラフトソード物語』も一段落つきましたので、昨日からはいよいよ『2』のほうをはじめてみました。
ちなみに、『1』のほうは最後の仕上げとして地下迷宮内の全ての箱を破壊して新しい秘伝を入手…壊しそこねがないかと不安でしたけれど、一安心です。
でも、やはりボスが復活しておりましたね…地下100階のボスの経験値は60000を越えますし、レベル上げはそれですればよかったのかも?
ともあれ、『1』のまとめとしては護衛獣さんが百合的によかったですし、その他もサナレさんなど登場人物が全般的によい感じだった…です♪
そしてはじめた『2』…

…『1』と『2』での最大の違いは『2』では戦闘中に声がでるということみたい…主人公さんの声優さんは植田佳奈さんでした♪(男は渡辺明乃さん…もったいない/何)
ともかく、主人公さんの性格は明るくてやさしい女のことのことですし、声優さんがああだということでつばささまがあのお名前を推してくださった理由もすぐに解りました…そして、名前はそのお勧めどおり「はやて」にしてみました♪
護衛獣さんはサプレスの悪魔さんにしましたけれど、こちらの名前は「リィン」です♪
…後にこの悪魔さんはツンツンデレデレということが判明…「ヴィータ」でもよかったかも、なんて思ったりもしました(あのかたには『1』の護衛獣でつけた「ティアナ」はこちらのほうが合っている、と言われていましたし…)
でも、はやてという名前自体はかなりベストチョイスだった気がします…もう亡くなられた主人公のお父さんの名前が「グレアム」だったそうですし…。
お話は、『2』の舞台は切り立った崖の上にある、恐ろしい召喚獣を封印した村…主人公さんはその封印を護る『魔刃使い』と呼ばれる存在みたいです。
鍛冶師見習いらしいはやてさんが暴れウサギに襲われていたリィンさんをたすけてあげて護衛獣にするところからはじまります。
『1』でのスバルさんとティアナさん(主人公と護衛獣の名前です…)のときもそうでしたけれど、鍛冶師は護衛獣…少なくとも召喚獣を呼ばないと武器は作れない様子です。
このリィンさん、普段はツンデレの悪魔さんなのですけれど、あまりに暴言がすぎると天使さんに変身して謝ってきたりします…悪いことはできない、ということでしょうか。
といっても、悪魔さんの状態でもツンでデレなだけでいい子だと思いますけれど♪
その翌日、はやてさんは親友らしいリョウガという青年と凶悪な召喚獣「ゴウラ」が封印されているという場所を見に行きます…勝負に負けたからそうする約束をしていたみたいです。
ところが、そこにゲドーというまさに名前のとおり外道な召喚師が現れて、リィンさんを人質に取ってゴウラの封印を解こうとします。
何とか阻止をしようとするのですけれど、そこでリョウガさんが召喚獣の姿になってゴウラの封印を解いてしまいます。
…と、ここで『1』にはなかったオープニングが流れます…なかなかかっこいい演出です♪
ともあれ、はやてさんは封印が解けてしまったゴウラを再び封印するために、封印に必要な魔刃探しをすることになります。
封印を行えるのは、はやてさんだけみたいですので…。
昨日はまずそこまでしたのですけれど、第一印象…『1』に較べて映像と音楽がずいぶんよくなっております♪
さすが、後に出た作品だけのことはあります…DSでなくアドバンスの作品ですけれど、これだけのクオリティがあればまず満足な気がします♪
戦闘時には声まで出る様になりましたし…♪
武器製作などは基本的には『1』と変わらないみたいですけれど、やや難しくなっているみたいです。
まず武器に合成という項目ができて強化をできる様になったみたいで、そこで『1』よりも複雑さが増した感じでしょうか。
さらに『1』では戦闘終了とともに武器の耐久度が回復しましたけれど、こちらではタタラで修復をしたりしない限り回復しないみたい…『ユーディーのアトリエ』でも武器はどんどん朽ちていきましたし、普通に考えればそのほうが普通なのですけれど、やはり大変そうです。
あと、ハンマー以外の武器で破壊できるものがフィールド上にできたみたい?
登場人物のほうは、主人公のはやてさんは『1』の主人公と較べても悪い感じはしませんし、護衛獣さんもツンデレでよい感じです♪
他の登場人物で気になるのはリンリさんとタタンさんでしょうか…誰のルートで行けばよい感じなのでしょうか♪
…親方がときどき目がアップになるのですけれど、怖いです〜(何)
と、第一印象は『1』よりもさらによくなった感じですし、今日からまた頑張っていこうと思います♪
釣りができる、というのは私にとっては完全に蛇足ですけれど…。
…どうして、DSで『クラフトソード物語』を出してくださらなかったのでしょう…別の(しかも『エクステーゼ』みたいな)ものにしたといいますし、非常に残念です。
昨日の『私立天姫学園』のほうはクリスマスイベントとしてなずなさんとラティーナさんを…♪
結局、ラティーナさんのアルバイトが何だったのかは明らかにならず…もらったねこんぱんはその後どうしたのでしょう(何)
まだ他にもイベントを行ってみたいかたは何人もいるのですけれど(ティセちゃんやクレアさんや美紗さんにコニアさんとか…ティナさんも?/ぇ)、多分今日は学園のほうへは行けないと思いますので…明日は多分行けますので、明日行うのもあり、ですよね?
学生寮のほうへは、フィリアさんが奈々穂さんの、姫花さんが美宇さんのお部屋へお邪魔をば…叡那さまのお部屋にもあのかたがいらっしゃるみたい?
あと、物語の更新のほうも、ちょっと年始にかけて滞りがちになってしまうかもしれません…ご了承くださいまし、です〜。
何とか、今書いている物語は今年中に完成させたいものですけれど…どうやら去年も年末にこの物語を完成させることができたみたいですし…。
ちなみに、『1』のほうは最後の仕上げとして地下迷宮内の全ての箱を破壊して新しい秘伝を入手…壊しそこねがないかと不安でしたけれど、一安心です。
でも、やはりボスが復活しておりましたね…地下100階のボスの経験値は60000を越えますし、レベル上げはそれですればよかったのかも?
ともあれ、『1』のまとめとしては護衛獣さんが百合的によかったですし、その他もサナレさんなど登場人物が全般的によい感じだった…です♪
そしてはじめた『2』…

…『1』と『2』での最大の違いは『2』では戦闘中に声がでるということみたい…主人公さんの声優さんは植田佳奈さんでした♪(男は渡辺明乃さん…もったいない/何)
ともかく、主人公さんの性格は明るくてやさしい女のことのことですし、声優さんがああだということでつばささまがあのお名前を推してくださった理由もすぐに解りました…そして、名前はそのお勧めどおり「はやて」にしてみました♪
護衛獣さんはサプレスの悪魔さんにしましたけれど、こちらの名前は「リィン」です♪
…後にこの悪魔さんはツンツンデレデレということが判明…「ヴィータ」でもよかったかも、なんて思ったりもしました(あのかたには『1』の護衛獣でつけた「ティアナ」はこちらのほうが合っている、と言われていましたし…)
でも、はやてという名前自体はかなりベストチョイスだった気がします…もう亡くなられた主人公のお父さんの名前が「グレアム」だったそうですし…。
お話は、『2』の舞台は切り立った崖の上にある、恐ろしい召喚獣を封印した村…主人公さんはその封印を護る『魔刃使い』と呼ばれる存在みたいです。
鍛冶師見習いらしいはやてさんが暴れウサギに襲われていたリィンさんをたすけてあげて護衛獣にするところからはじまります。
『1』でのスバルさんとティアナさん(主人公と護衛獣の名前です…)のときもそうでしたけれど、鍛冶師は護衛獣…少なくとも召喚獣を呼ばないと武器は作れない様子です。
このリィンさん、普段はツンデレの悪魔さんなのですけれど、あまりに暴言がすぎると天使さんに変身して謝ってきたりします…悪いことはできない、ということでしょうか。
といっても、悪魔さんの状態でもツンでデレなだけでいい子だと思いますけれど♪
その翌日、はやてさんは親友らしいリョウガという青年と凶悪な召喚獣「ゴウラ」が封印されているという場所を見に行きます…勝負に負けたからそうする約束をしていたみたいです。
ところが、そこにゲドーというまさに名前のとおり外道な召喚師が現れて、リィンさんを人質に取ってゴウラの封印を解こうとします。
何とか阻止をしようとするのですけれど、そこでリョウガさんが召喚獣の姿になってゴウラの封印を解いてしまいます。
…と、ここで『1』にはなかったオープニングが流れます…なかなかかっこいい演出です♪
ともあれ、はやてさんは封印が解けてしまったゴウラを再び封印するために、封印に必要な魔刃探しをすることになります。
封印を行えるのは、はやてさんだけみたいですので…。
昨日はまずそこまでしたのですけれど、第一印象…『1』に較べて映像と音楽がずいぶんよくなっております♪
さすが、後に出た作品だけのことはあります…DSでなくアドバンスの作品ですけれど、これだけのクオリティがあればまず満足な気がします♪
戦闘時には声まで出る様になりましたし…♪
武器製作などは基本的には『1』と変わらないみたいですけれど、やや難しくなっているみたいです。
まず武器に合成という項目ができて強化をできる様になったみたいで、そこで『1』よりも複雑さが増した感じでしょうか。
さらに『1』では戦闘終了とともに武器の耐久度が回復しましたけれど、こちらではタタラで修復をしたりしない限り回復しないみたい…『ユーディーのアトリエ』でも武器はどんどん朽ちていきましたし、普通に考えればそのほうが普通なのですけれど、やはり大変そうです。
あと、ハンマー以外の武器で破壊できるものがフィールド上にできたみたい?
登場人物のほうは、主人公のはやてさんは『1』の主人公と較べても悪い感じはしませんし、護衛獣さんもツンデレでよい感じです♪
他の登場人物で気になるのはリンリさんとタタンさんでしょうか…誰のルートで行けばよい感じなのでしょうか♪
…親方がときどき目がアップになるのですけれど、怖いです〜(何)
と、第一印象は『1』よりもさらによくなった感じですし、今日からまた頑張っていこうと思います♪
釣りができる、というのは私にとっては完全に蛇足ですけれど…。
…どうして、DSで『クラフトソード物語』を出してくださらなかったのでしょう…別の(しかも『エクステーゼ』みたいな)ものにしたといいますし、非常に残念です。
昨日の『私立天姫学園』のほうはクリスマスイベントとしてなずなさんとラティーナさんを…♪
結局、ラティーナさんのアルバイトが何だったのかは明らかにならず…もらったねこんぱんはその後どうしたのでしょう(何)
まだ他にもイベントを行ってみたいかたは何人もいるのですけれど(ティセちゃんやクレアさんや美紗さんにコニアさんとか…ティナさんも?/ぇ)、多分今日は学園のほうへは行けないと思いますので…明日は多分行けますので、明日行うのもあり、ですよね?
学生寮のほうへは、フィリアさんが奈々穂さんの、姫花さんが美宇さんのお部屋へお邪魔をば…叡那さまのお部屋にもあのかたがいらっしゃるみたい?
あと、物語の更新のほうも、ちょっと年始にかけて滞りがちになってしまうかもしれません…ご了承くださいまし、です〜。
何とか、今書いている物語は今年中に完成させたいものですけれど…どうやら去年も年末にこの物語を完成させることができたみたいですし…。
2007年12月23日
GIRL FRIENDS
先日読んだコミックのレビューをば♪

□GIRL FRIENDS ―ガールフレンズ―(1)
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『ねこもころ』などと一緒に購入をしてきた作品…新刊のコーナーで偶然見かけたものですけれど、作者さんが『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまで表紙などからも百合が期待できそうでしたので購入をしてみました。
ちなみに、コミックスとしては『つぶらら』や『暁色の潜伏魔女』と同じみたいです。
内容のほうは、都内の高校に通う真面目で読書好きな女の子、まりさんがテストの日に運悪く学校を休んだために追試を受けていたのですけれど、そこでずいぶん能天気な感じの女の子、あっこさんに声をかけられて、それがきっかけになって仲良くなっていく…というお話です。
内向的だったまりさんがこの出会いをきっかけにして少しずつ成長をしていく姿もありますし、そのあたり…先日の『ねこもころ』のモコロちゃんに通じるところがあるかも?(本当?)
お話としてはそのお二人を中心とした学校などの日常のお話、というところでしょうか。
いつもお二人は一緒にすごしていくうちに、友達から親友へとなって、そして…?
性格が似ているからでしょうか…まりさんの気持ちには、かなり共感するところがあって感情移入ができました。
イラストのほうは、作者さまが作者さまですので問題ありません。
百合的には…タイトルどおりはじめはお二人の関係は友達であり親友なのですけれど、その先の段階へと進みそうな気配があります。
この巻の最後では、まりさんが眠っているあっこさんにキスをしてしまっておりましたし…。
そうでなくとも、お二人の関係はもうなかなかに…『百合姫』あたりに掲載されてもおかしくない様な様子ですし、作者さまが作者さまですし、さらにその作者さまがあとがきで意味深なことを言っておりましたし、これは第2巻に期待が持てそうです♪
というわけで、なかなか期待通りの作品でした♪
こんな年末になって、前回の美紗さんの講座で言っていた今年の特によかった百合的コミックに入りそうな候補に出会えるとは…百合好きさんでしたら購入して損はないかと。
…あっ、でも、やっぱり未成年で飲酒はいけませんよ?(何)
『クラフトソード物語』のほうはレベルも96になって…目標は99だったのですけれど、最大まで上げるともしも続きがあったときに経験値が無駄になってしまいそうな気がしましたので、ここで地下迷宮100階にいたボスを倒しに行きました。
ここのボスは火山で戦ったボスの色違い…武器の耐久度が危うかったですけれど、それでも倒すことができました♪
倒した後は新しい武器の秘伝も手に入りましたけれど、槍はともかく剣のほうは防御力が低くて使いものに…。
しかも、これから何かするか解りませんし…。
…もしかすると、これで終わりでしょうか?
御前試合も特に何も起こらないみたいですし…もしもそうでしたら、いよいよ2のほうへ移行してみようと思います。
でも、地下迷宮にある箱などを全て壊すと…とあのかたにお聞きしましたので、最後に1階から全ての箱を破壊していっています。
ただ、さすがに移動装置を使わずに地下100階までというのはかなりの時間を要しますので、昨日は地下65階あたりで中断…今日はその続きをしてみます。
と…地下60階のボスが復活していたのですけれど…。

□GIRL FRIENDS ―ガールフレンズ―(1)
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日『ねこもころ』などと一緒に購入をしてきた作品…新刊のコーナーで偶然見かけたものですけれど、作者さんが『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまで表紙などからも百合が期待できそうでしたので購入をしてみました。
ちなみに、コミックスとしては『つぶらら』や『暁色の潜伏魔女』と同じみたいです。
内容のほうは、都内の高校に通う真面目で読書好きな女の子、まりさんがテストの日に運悪く学校を休んだために追試を受けていたのですけれど、そこでずいぶん能天気な感じの女の子、あっこさんに声をかけられて、それがきっかけになって仲良くなっていく…というお話です。
内向的だったまりさんがこの出会いをきっかけにして少しずつ成長をしていく姿もありますし、そのあたり…先日の『ねこもころ』のモコロちゃんに通じるところがあるかも?(本当?)
お話としてはそのお二人を中心とした学校などの日常のお話、というところでしょうか。
いつもお二人は一緒にすごしていくうちに、友達から親友へとなって、そして…?
性格が似ているからでしょうか…まりさんの気持ちには、かなり共感するところがあって感情移入ができました。
イラストのほうは、作者さまが作者さまですので問題ありません。
百合的には…タイトルどおりはじめはお二人の関係は友達であり親友なのですけれど、その先の段階へと進みそうな気配があります。
この巻の最後では、まりさんが眠っているあっこさんにキスをしてしまっておりましたし…。
そうでなくとも、お二人の関係はもうなかなかに…『百合姫』あたりに掲載されてもおかしくない様な様子ですし、作者さまが作者さまですし、さらにその作者さまがあとがきで意味深なことを言っておりましたし、これは第2巻に期待が持てそうです♪
というわけで、なかなか期待通りの作品でした♪
こんな年末になって、前回の美紗さんの講座で言っていた今年の特によかった百合的コミックに入りそうな候補に出会えるとは…百合好きさんでしたら購入して損はないかと。
…あっ、でも、やっぱり未成年で飲酒はいけませんよ?(何)
『クラフトソード物語』のほうはレベルも96になって…目標は99だったのですけれど、最大まで上げるともしも続きがあったときに経験値が無駄になってしまいそうな気がしましたので、ここで地下迷宮100階にいたボスを倒しに行きました。
ここのボスは火山で戦ったボスの色違い…武器の耐久度が危うかったですけれど、それでも倒すことができました♪
倒した後は新しい武器の秘伝も手に入りましたけれど、槍はともかく剣のほうは防御力が低くて使いものに…。
しかも、これから何かするか解りませんし…。
…もしかすると、これで終わりでしょうか?
御前試合も特に何も起こらないみたいですし…もしもそうでしたら、いよいよ2のほうへ移行してみようと思います。
でも、地下迷宮にある箱などを全て壊すと…とあのかたにお聞きしましたので、最後に1階から全ての箱を破壊していっています。
ただ、さすがに移動装置を使わずに地下100階までというのはかなりの時間を要しますので、昨日は地下65階あたりで中断…今日はその続きをしてみます。
と…地下60階のボスが復活していたのですけれど…。
2007年12月22日
スナオナキモチ
〜拍手のお返事〜
11:35(昨日)>
う〜ん、そういう悲しい時代なのでしょうか…義高さまと大姫さまのお話や『メモオフ』のみなもちゃんルートや『想いのかけら』が好きだった私ですので悲恋には惹かれるところがありますけれど、それにしてもあの作品はいくら何でも…。
それならば何でも受ける、というのが色々と悲しいです。
昨日は虎穴通販からアイテムが…以下のものが届きました。
-----

○スナオナキモチ
○Best Partner
○ヴィヴィオはりきってます!
○桜吹雪
-----
…多分これが今年最後となる虎穴通販への注文…冬のイベントのアイテムが届くのは予約をしているものを含めて来年となりますから。
今回は全て同人誌で、さらに『なのはStrikerS』なアイテムが中心です…一番下のみ東方ですけれど。
『スナオナキモチ』はいつもお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品…スバルさんとティアナさんのお話です。
お話としてはお二人のラブラブな…というところでしょうか♪
タイトルどおり、ツンデレなティアナさんが素直な気持ちになって…内容自体も百合的にもなかなかよいものでした♪
よいものを教えてくださって、ありがとうございます♪
そういえば、スバルさんは身体が普通ではないみたいで…ギンガさんともども、そのあたりの詳細はもうすぐ発売のDVD第6巻で語られそうな感じです(第5巻に収録されていたお話の展開や、次回予告から多分…)
『Best Partner』は上の作品の購入の際についでに購入をした、表紙などから何となくよさそうだと感じて購入をした作品…こちらもスバルさんとティアナさんのお話です。
お話としては、珍しくスバルさんからティアナさんに対して怒ってしまって、ちょっと気まずくなったり…けれどもちろん最後には仲直りをして、というところでしょうか♪
こちらもタイトルどおり、お二人はやっぱりベストパートナーだと思います…百合的には作者さまがお二人のことを「親友」止まりにしている雰囲気がありますのでそこそこといったところですけれど、内容はよろしゅうございました♪
こちらのお話は4年前にあったという例の空港火災のエピソードが交えてありました…確かに、そんな事情かよほど理不尽なことでない限り、スバルさんがティアナさんに怒るなんてそうなさそうかも?
『ヴィヴィオはりきってます!』も表紙などから大丈夫そうと判断して購入をした作品…こちらはタイトルどおりヴィヴィオちゃんのお話となります。
基本的には微笑ましくかわいらしいヴィヴィオちゃんの4コマとなっております♪
ただ、少し気になったのは途中ヴィヴィオちゃんが大きくなってなのはさんに「あなたなんかママじゃない」なんていうシーンが…もしかして、これは原作にある内容だったり?
だとするとちょっと不安ですけれど、『なのは』シリーズは途中で色々ひどいことがあっても最後はハッピーエンドで終わるものですし、大丈夫ですね(リインフォースさんが消えたのは複雑ですが…)
ゲストのかたのお話は…見なかったことにしておきましょうか…(何)
そういえば、この作品は本のサイズがミニサイズになっておりました…こんな同人誌ははじめてかも?
『桜吹雪』は表紙の絵がなかなかよい感じでしたので購入をしてみた作品…表紙どおり幽々子さまと妖夢さんのお話となります。
お話としては、かつて奪った春を博麗神社に返しにきて、それで満開となった桜でお花見をする…というゆったりしたものです。
作者のかたも言っていらしたとおり、この作品での幽々子さまは某アリシアさんみたいにあらあらうふふなかたになっておりますけれど、それもまたよいかと思います♪
百合的にはあまりない感じですけれど、こちらもよいものでした♪
今回購入したものは、いずれもイラストもよく、どれも当たりと言えるものでした…特に上2つは『なのは』としては『all for you』以来の大当たりの部類に入るかもしれません♪
さらに、自分で選んだ『なのは』な同人誌で当たりを引き当てたのは、今回がはじめてのことかもしれません…今まで『なのは』の同人誌で当たりのものは当たり確実な藤枝雅さまのもの以外は全て人に勧めていただいたもののみで、自分で選んで買った作品はどれも…でしたから。
ですので、『なのは』な同人誌は人に勧められたもの以外は買わない様にしていたのですけれど、今回たまたま運を天に任せて購入したものはよいもので…一安心です♪
ただ、やはり今までのことを考えるとそう容易に『なのは』なものには手が出せないのは事実…東方なら結構大丈夫なのですけれど…。
…『なのは』で大当たりな作品のほとんど(75%?)がスバルさんとティアナさんのお話なのは気のせい…ではないのですけれど、ともかくこのお二人はフェイトさんとなのはさんに負けないくらい大好きです♪
11:35(昨日)>
う〜ん、そういう悲しい時代なのでしょうか…義高さまと大姫さまのお話や『メモオフ』のみなもちゃんルートや『想いのかけら』が好きだった私ですので悲恋には惹かれるところがありますけれど、それにしてもあの作品はいくら何でも…。
それならば何でも受ける、というのが色々と悲しいです。
昨日は虎穴通販からアイテムが…以下のものが届きました。
-----

○スナオナキモチ
○Best Partner
○ヴィヴィオはりきってます!
○桜吹雪
-----
…多分これが今年最後となる虎穴通販への注文…冬のイベントのアイテムが届くのは予約をしているものを含めて来年となりますから。
今回は全て同人誌で、さらに『なのはStrikerS』なアイテムが中心です…一番下のみ東方ですけれど。
『スナオナキモチ』はいつもお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品…スバルさんとティアナさんのお話です。
お話としてはお二人のラブラブな…というところでしょうか♪
タイトルどおり、ツンデレなティアナさんが素直な気持ちになって…内容自体も百合的にもなかなかよいものでした♪
よいものを教えてくださって、ありがとうございます♪
そういえば、スバルさんは身体が普通ではないみたいで…ギンガさんともども、そのあたりの詳細はもうすぐ発売のDVD第6巻で語られそうな感じです(第5巻に収録されていたお話の展開や、次回予告から多分…)
『Best Partner』は上の作品の購入の際についでに購入をした、表紙などから何となくよさそうだと感じて購入をした作品…こちらもスバルさんとティアナさんのお話です。
お話としては、珍しくスバルさんからティアナさんに対して怒ってしまって、ちょっと気まずくなったり…けれどもちろん最後には仲直りをして、というところでしょうか♪
こちらもタイトルどおり、お二人はやっぱりベストパートナーだと思います…百合的には作者さまがお二人のことを「親友」止まりにしている雰囲気がありますのでそこそこといったところですけれど、内容はよろしゅうございました♪
こちらのお話は4年前にあったという例の空港火災のエピソードが交えてありました…確かに、そんな事情かよほど理不尽なことでない限り、スバルさんがティアナさんに怒るなんてそうなさそうかも?
『ヴィヴィオはりきってます!』も表紙などから大丈夫そうと判断して購入をした作品…こちらはタイトルどおりヴィヴィオちゃんのお話となります。
基本的には微笑ましくかわいらしいヴィヴィオちゃんの4コマとなっております♪
ただ、少し気になったのは途中ヴィヴィオちゃんが大きくなってなのはさんに「あなたなんかママじゃない」なんていうシーンが…もしかして、これは原作にある内容だったり?
だとするとちょっと不安ですけれど、『なのは』シリーズは途中で色々ひどいことがあっても最後はハッピーエンドで終わるものですし、大丈夫ですね(リインフォースさんが消えたのは複雑ですが…)
ゲストのかたのお話は…見なかったことにしておきましょうか…(何)
そういえば、この作品は本のサイズがミニサイズになっておりました…こんな同人誌ははじめてかも?
『桜吹雪』は表紙の絵がなかなかよい感じでしたので購入をしてみた作品…表紙どおり幽々子さまと妖夢さんのお話となります。
お話としては、かつて奪った春を博麗神社に返しにきて、それで満開となった桜でお花見をする…というゆったりしたものです。
作者のかたも言っていらしたとおり、この作品での幽々子さまは某アリシアさんみたいにあらあらうふふなかたになっておりますけれど、それもまたよいかと思います♪
百合的にはあまりない感じですけれど、こちらもよいものでした♪
今回購入したものは、いずれもイラストもよく、どれも当たりと言えるものでした…特に上2つは『なのは』としては『all for you』以来の大当たりの部類に入るかもしれません♪
さらに、自分で選んだ『なのは』な同人誌で当たりを引き当てたのは、今回がはじめてのことかもしれません…今まで『なのは』の同人誌で当たりのものは当たり確実な藤枝雅さまのもの以外は全て人に勧めていただいたもののみで、自分で選んで買った作品はどれも…でしたから。
ですので、『なのは』な同人誌は人に勧められたもの以外は買わない様にしていたのですけれど、今回たまたま運を天に任せて購入したものはよいもので…一安心です♪
ただ、やはり今までのことを考えるとそう容易に『なのは』なものには手が出せないのは事実…東方なら結構大丈夫なのですけれど…。
…『なのは』で大当たりな作品のほとんど(75%?)がスバルさんとティアナさんのお話なのは気のせい…ではないのですけれど、ともかくこのお二人はフェイトさんとなのはさんに負けないくらい大好きです♪
2007年12月21日
マリと子犬の物語
今年生まれた女の子の名前で多かったのは『葵』『さくら』『優奈』『結衣』『陽菜』『七海』『美咲』…あたりだったみたいですね。
私の物語で使っているキャラの名前もちらほら…ひそやかにさくらさんと結衣さんは一つのカップリングで書いていますし。
今後、名前の選考につまったらこの中から考えてみましょうか…といっても、個人的に使えそうなのは『葵』くらいしかありませんけれど…(『美咲』は海咲さんがいますし…)
では、先日読んだ文庫のレビューをば♪

□マリと子犬の物語
○イラスト評価:―(評価不能)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは以前『ねこもころ』の第2巻などと一緒に購入をしてきた文庫で、今現在映画が公開されている作品のノベライズ作品です。
私の中で活字離れが叫ばれて久しい中、コミックだけでなく文庫も読んでいこうということで、先日の『女王陛下のユリシーズ号』に続いて読んでみた作品です。
内容のほうは、2004年の10月23日に発生した新潟県中越地震であった実話を基にした映画『マリと子犬の物語』の脚本を基にして書かれた作品です。
実話を基にした、というとあの駄作を思い出してしまいますけれど、こちらはどうやら映画が先みたいです。
ただ、このお話自体は確実に実話が基になっているといえるくらい有名なお話です…絵本にもなっていたはずです。
お話のほうは、山古志村で暮らす石川家の兄妹が捨てられていた子犬、マリちゃんを拾って家族として迎え入れるところからはじまります。
兄妹にお父さん、そしておじいさんの4人家族にマリちゃんも加わり、そしてさらにマリちゃんに3匹の子供が生まれ、幸せに暮らしていく…はずだったのですけれど、あの日地震が発生してしまい、そのせいでマリちゃんたちは家族と離れ離れになってしまいます(石川家の家は倒壊してしまい、そして救助対象は人間のみですので…牛などが置き去りにされていたニュースはまだ記憶に新しいのではないでしょうか)
兄妹さんはマリちゃんのことが心配で…と、この先の展開は想像が容易につくと思いますけれど、それでも感動してしまうものなのです。
このお話の一番の見所は、マリちゃんたち犬を含めた家族の絆でしょうか。
涙もろい私なだけあって、かなり涙をこらえるシーンがあり…そしてやっぱりこらえられないところも多々ありました。
あの駄作で感動したなんていうかたがたは、こちらを読んだほうがよいのではないでしょうか…(言い過ぎ?)
先日読んだ『女王陛下のユリシーズ号』だけでなく私の持っているライトノベルたちと較べても字が大きいですし、かなり読みやすい作品ですし。
イラスト評価のほうは、これまた先日の『女王陛下のユリシーズ号』同様に挿絵がありませんので評価不能です。
百合度評価も当然ながら0…と、これらの評価はつけようとするだけ野暮ですね。
ともかく、感動するよいお話でした…映画のほうも、気になるところです。
『クラフトソード物語』のほうは引き続きレベル99を目指して頑張っているのですけれど、やはり厳しい…30分やってもレベルがやっと1あがるくらいですし、まだ時間がかかりそうです。
ただ、レベル93に上げたら得られるボーナスポイントがさらに増えて10にもなったのですけれど…初期は1だったことを思うと、何だかとんでもないことです…♪
…薬害の問題の対応で福田総理の支持率が下がっているそうですけれど、彼が冷酷非情な人物であるということは、過去…小泉総理下の官房長官時代における拉致問題に対する対応ですでに解っていたことのはずです(何)
私の物語で使っているキャラの名前もちらほら…ひそやかにさくらさんと結衣さんは一つのカップリングで書いていますし。
今後、名前の選考につまったらこの中から考えてみましょうか…といっても、個人的に使えそうなのは『葵』くらいしかありませんけれど…(『美咲』は海咲さんがいますし…)
では、先日読んだ文庫のレビューをば♪

□マリと子犬の物語
○イラスト評価:―(評価不能)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは以前『ねこもころ』の第2巻などと一緒に購入をしてきた文庫で、今現在映画が公開されている作品のノベライズ作品です。
私の中で活字離れが叫ばれて久しい中、コミックだけでなく文庫も読んでいこうということで、先日の『女王陛下のユリシーズ号』に続いて読んでみた作品です。
内容のほうは、2004年の10月23日に発生した新潟県中越地震であった実話を基にした映画『マリと子犬の物語』の脚本を基にして書かれた作品です。
実話を基にした、というとあの駄作を思い出してしまいますけれど、こちらはどうやら映画が先みたいです。
ただ、このお話自体は確実に実話が基になっているといえるくらい有名なお話です…絵本にもなっていたはずです。
お話のほうは、山古志村で暮らす石川家の兄妹が捨てられていた子犬、マリちゃんを拾って家族として迎え入れるところからはじまります。
兄妹にお父さん、そしておじいさんの4人家族にマリちゃんも加わり、そしてさらにマリちゃんに3匹の子供が生まれ、幸せに暮らしていく…はずだったのですけれど、あの日地震が発生してしまい、そのせいでマリちゃんたちは家族と離れ離れになってしまいます(石川家の家は倒壊してしまい、そして救助対象は人間のみですので…牛などが置き去りにされていたニュースはまだ記憶に新しいのではないでしょうか)
兄妹さんはマリちゃんのことが心配で…と、この先の展開は想像が容易につくと思いますけれど、それでも感動してしまうものなのです。
このお話の一番の見所は、マリちゃんたち犬を含めた家族の絆でしょうか。
涙もろい私なだけあって、かなり涙をこらえるシーンがあり…そしてやっぱりこらえられないところも多々ありました。
あの駄作で感動したなんていうかたがたは、こちらを読んだほうがよいのではないでしょうか…(言い過ぎ?)
先日読んだ『女王陛下のユリシーズ号』だけでなく私の持っているライトノベルたちと較べても字が大きいですし、かなり読みやすい作品ですし。
イラスト評価のほうは、これまた先日の『女王陛下のユリシーズ号』同様に挿絵がありませんので評価不能です。
百合度評価も当然ながら0…と、これらの評価はつけようとするだけ野暮ですね。
ともかく、感動するよいお話でした…映画のほうも、気になるところです。
『クラフトソード物語』のほうは引き続きレベル99を目指して頑張っているのですけれど、やはり厳しい…30分やってもレベルがやっと1あがるくらいですし、まだ時間がかかりそうです。
ただ、レベル93に上げたら得られるボーナスポイントがさらに増えて10にもなったのですけれど…初期は1だったことを思うと、何だかとんでもないことです…♪
…薬害の問題の対応で福田総理の支持率が下がっているそうですけれど、彼が冷酷非情な人物であるということは、過去…小泉総理下の官房長官時代における拉致問題に対する対応ですでに解っていたことのはずです(何)
2007年12月20日
透明なマニキュア
〜拍手のお返事〜
10:06(昨日)>
なるほどです、渋い男たちの熱い戦いが好きなら『ガンダム0083』という作品を観るとよいかも、ですか…先日の私の日誌を受けてですね。
ガンダムは未知の分野で同人誌で騒がれている『SEED』以外は全く解らないのですけれど、恋愛沙汰でなく本当に渋い男たちの生命を賭した戦いだというのであればちょっと気になるかも…その作品は今アニメをしているみたいな『ガンダム00』というものとは別物でしょうか?
…って、私は百合好きですよ〜(何)
昨日は先日購入をしたビーマニ生誕10周年記念CDの3枚め…ポップンのものを聴いてみました。
さすがにポップンはPS2で出ているもの(7以降)は全て持っていますし、6以前の曲も再録というかたちでよく入っていますので、まだCSも出ていなくてサントラも購入しなかった15の曲以外のものは知っているものばかりでした。
ただ、最近ポップンを全くしていませんので、懐かしい…という気持ちにはなりましたけれど(特に今日の日誌のタイトルにした曲など…)
TЁЯRAさまやあさきさまの曲でも懐かしいと感じる様では、よくありません…。
…さすがに、新堂敦士さんの曲は収録されておりませんでしたね…。
もうすぐ冬のイベントが近いということで、虎穴通販でもそこで発売されるものの予約を開始しておりました。
昨日、おそらく今年最後になるはずの虎穴通販での注文のついでにいくつか予約をしてまいりまして、現時点での予約済アイテムをまとめてみます。
-----
■同人誌
○LyricalMagic すとらいかーずU
○ESCAPE
…上は『なのは』、下は東方…両方とも最近出るものは全て購入をしているサークルさまのアイテムです。
■CD
○幺樂団の歴史(4・5)
○風弾奏結界 神交風雅曲 Oratario del Vento
○風 -KAZE-
○eXceed3rd -JADE PENETRATE- ORIGINAL SOUND TRACK
○ツンデレカルタ
…上3つは東方系…さらに上2つは説明するまでもない待望なアイテムで、下のものもいつも購入をしているサークルさまのものです。
毎回東方の同人誌やCDは大量に購入をしているのですけれど、毎回そんなことをしていてはお金が厳しいので今回こそはいつも購入をしているサークルさまくらいに絞ろうと思っています。
けれど、これまでも『雅 幽冥歌聖』や『東方桜妖紀』『東方バイオリン』といった素晴らしいアレンジは何となく購入したものの中から現れましたし…見極めが難しいところです。
とりあえず、過去の経験からよいアレンジCDはジャケットイラストもよい感じ、といったところでしょうか(CDを絵で決める、というのも不思議な話ですけれど、実際にそうなので…)
下から2番めは夏に購入したゲームのサントラでなかなかよい音楽でしたので、一番下はかるた付CDで声が釘宮理恵さまということもあり何となく気になってしまったので、それぞれ購入です。
■ゲーム
○eXceed2nd -VAMPIRE REX-
…期待の『ルセッティア』の委託は2月以降ということですので、とりあえずはこれだけです。
けれど、夏のイベントの経験から他にも色々出るはず…?
■DVD
○TOHO PROJECT SIDE STORY 星の記憶
…これは東方のアニメ…以前アニメプロジェクトを展開していると聞いたサークルさまとは別の、上にあげた『風-KAZE-』のサークルさまが制作されたものみたいです。
個人的に東方の自主制作アニメというのには色々な面を考慮して手を出す気はなかったのですけれど、キャストが…誰が誰を担当するというのは不明ながら、榊原ゆいさまに植田佳奈さま、友永朱音さまなどという声優陣をを見た瞬間に購入を決定してしまいました。
お話としては、ジャケットを見る限り永遠亭のかたがたのものみたい…?
-----
…と、まずはこんなところですけれど、予約可能アイテムは随時追加されているみたいですので、今後さらに増えそうかもです。
もちろん、予約はできないアイテムもたくさんあるでしょうし…何とか自制できるとよいのですけれど。
あと、メロンブックスさん限定の『リリカルマジカルStrikerSなの!』の存在も忘れない様にしないと…。
『私立天姫学園』のほうは、そろそろクリスマスイベントを行うキャラを考えなければですね…数人のかたは寮で行おうと思っているのですけれど、さすがに全てのカップリングというわけにはいきませんから。
まずは叡那さま、姫花さんは寮で行うのを個人的に決定していますけれど、他の皆さんをどうしましょう…24日に学園へ行けるかは未知数ですし…。
その前後の日でも大丈夫でしたら、なずなさんはカフェテリアがいいかも…私の持ちキャラで他にカップリングが成立しているのはティセちゃん、美紗さん、クレアさん、フィリアさん、十六夜さん、葉月先生、コニアさん、ティアちゃん(?)あたりですけれど、少し考えてみましょう。
もちろん、お相手のかたからいらっしゃったらそれは歓迎でございますけれど。
10:06(昨日)>
なるほどです、渋い男たちの熱い戦いが好きなら『ガンダム0083』という作品を観るとよいかも、ですか…先日の私の日誌を受けてですね。
ガンダムは未知の分野で同人誌で騒がれている『SEED』以外は全く解らないのですけれど、恋愛沙汰でなく本当に渋い男たちの生命を賭した戦いだというのであればちょっと気になるかも…その作品は今アニメをしているみたいな『ガンダム00』というものとは別物でしょうか?
…って、私は百合好きですよ〜(何)
昨日は先日購入をしたビーマニ生誕10周年記念CDの3枚め…ポップンのものを聴いてみました。
さすがにポップンはPS2で出ているもの(7以降)は全て持っていますし、6以前の曲も再録というかたちでよく入っていますので、まだCSも出ていなくてサントラも購入しなかった15の曲以外のものは知っているものばかりでした。
ただ、最近ポップンを全くしていませんので、懐かしい…という気持ちにはなりましたけれど(特に今日の日誌のタイトルにした曲など…)
TЁЯRAさまやあさきさまの曲でも懐かしいと感じる様では、よくありません…。
…さすがに、新堂敦士さんの曲は収録されておりませんでしたね…。
もうすぐ冬のイベントが近いということで、虎穴通販でもそこで発売されるものの予約を開始しておりました。
昨日、おそらく今年最後になるはずの虎穴通販での注文のついでにいくつか予約をしてまいりまして、現時点での予約済アイテムをまとめてみます。
-----
■同人誌
○LyricalMagic すとらいかーずU
○ESCAPE
…上は『なのは』、下は東方…両方とも最近出るものは全て購入をしているサークルさまのアイテムです。
■CD
○幺樂団の歴史(4・5)
○風弾奏結界 神交風雅曲 Oratario del Vento
○風 -KAZE-
○eXceed3rd -JADE PENETRATE- ORIGINAL SOUND TRACK
○ツンデレカルタ
…上3つは東方系…さらに上2つは説明するまでもない待望なアイテムで、下のものもいつも購入をしているサークルさまのものです。
毎回東方の同人誌やCDは大量に購入をしているのですけれど、毎回そんなことをしていてはお金が厳しいので今回こそはいつも購入をしているサークルさまくらいに絞ろうと思っています。
けれど、これまでも『雅 幽冥歌聖』や『東方桜妖紀』『東方バイオリン』といった素晴らしいアレンジは何となく購入したものの中から現れましたし…見極めが難しいところです。
とりあえず、過去の経験からよいアレンジCDはジャケットイラストもよい感じ、といったところでしょうか(CDを絵で決める、というのも不思議な話ですけれど、実際にそうなので…)
下から2番めは夏に購入したゲームのサントラでなかなかよい音楽でしたので、一番下はかるた付CDで声が釘宮理恵さまということもあり何となく気になってしまったので、それぞれ購入です。
■ゲーム
○eXceed2nd -VAMPIRE REX-
…期待の『ルセッティア』の委託は2月以降ということですので、とりあえずはこれだけです。
けれど、夏のイベントの経験から他にも色々出るはず…?
■DVD
○TOHO PROJECT SIDE STORY 星の記憶
…これは東方のアニメ…以前アニメプロジェクトを展開していると聞いたサークルさまとは別の、上にあげた『風-KAZE-』のサークルさまが制作されたものみたいです。
個人的に東方の自主制作アニメというのには色々な面を考慮して手を出す気はなかったのですけれど、キャストが…誰が誰を担当するというのは不明ながら、榊原ゆいさまに植田佳奈さま、友永朱音さまなどという声優陣をを見た瞬間に購入を決定してしまいました。
お話としては、ジャケットを見る限り永遠亭のかたがたのものみたい…?
-----
…と、まずはこんなところですけれど、予約可能アイテムは随時追加されているみたいですので、今後さらに増えそうかもです。
もちろん、予約はできないアイテムもたくさんあるでしょうし…何とか自制できるとよいのですけれど。
あと、メロンブックスさん限定の『リリカルマジカルStrikerSなの!』の存在も忘れない様にしないと…。
『私立天姫学園』のほうは、そろそろクリスマスイベントを行うキャラを考えなければですね…数人のかたは寮で行おうと思っているのですけれど、さすがに全てのカップリングというわけにはいきませんから。
まずは叡那さま、姫花さんは寮で行うのを個人的に決定していますけれど、他の皆さんをどうしましょう…24日に学園へ行けるかは未知数ですし…。
その前後の日でも大丈夫でしたら、なずなさんはカフェテリアがいいかも…私の持ちキャラで他にカップリングが成立しているのはティセちゃん、美紗さん、クレアさん、フィリアさん、十六夜さん、葉月先生、コニアさん、ティアちゃん(?)あたりですけれど、少し考えてみましょう。
もちろん、お相手のかたからいらっしゃったらそれは歓迎でございますけれど。
2007年12月19日
花のゆりな組!?
ほんまPの一言コーナーにて、発売前アオイシロカップリング人気投票が開催されております。
この結果を元に『アオイシロ』の特典についてくるイラストが決まるみたいですので、興味のあるかたは投票をしてみてはいかがでしょうか♪
どのカップリングも魅力的で迷うところなのですけれど、私が『アオイシロ』関連できちんと見れているのは『百合姫』連載のコミックだけですので、ここは百子さんと保美さんにいたしました…梢子さんもかっこよくて好きなのですけれど、やっぱり叶わない恋が…。
そんな昨日は午後にお休みをいただいて、お買い物へ…こんなものを買ってまいりました。
-----

○魔法少女リリカルなのはStrikerS タペストリー(2つ)
○百合姫S vol.3
○楽園の条件
○秘蜜少女
○Venus Versus Virus(6)
○魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ04
○Grand Finale
○プロテイン美里
-----
…はい、昨日は『百合姫S』の発売日だったわけです♪
『なのはStrikerS』のタペストリーはついつい購入してしまったわけですけれど、よく考えたら掛ける場所がなかったり…。
現在お部屋に貼ってある4つのポスター…フェイトさんかティアナさんか『ありかる』か『ストパニ』かのうち2つをはがせば可能ですけれど…むぅ。
『百合姫S』については、また後ほど…♪
『楽園の条件』と『秘蜜少女』は『百合姫S』と同日発売の百合姫コミックスです。
百合姫コミックスといえば私が個人的にかなり大好きな『EPITAPH』の発売が決まっていますし、次の『百合姫』の表紙もこのかたですし、とても楽しみなことです…コミックについていた『百合姫』のチラシにあったそのかたのイラストもとても美麗でしたし、このかたのイラストでしたら藤枝雅さま以外では初となるイラスト評価『5.0』をつけてしまうと思います♪
『Venus Versus Virus』の第6巻は今まで既巻を購入してきている作品の最新巻…ですけれど、この作品は実はまだ全く読んでいなかったりも…。
下3つはいずれもCD…『なのはStrikerS』のサウンドステージもこれで4つめと無印や『A's』よりもたくさん出ましたけれど、どうやらこの巻は本編終了後の後日談みたいで、ということはこれでサウンドステージは終了かもしれません。
『Grand Finale』はアリプロさんの新しいアルバム…聴いてみたのですけれど、過去の曲のオーケストラアレンジといった感じでよい感じです♪
『プロテイン美里』はないないと思いながらもこっそり探したら見つかったCD…『水樹奈々 スマイルギャング』から誕生した副ヘッドさんこと福圓美里さまのCDでございますね♪
こちらもさっそく聴いてみたのですけれど…時間的には短いものながら、衝撃というか、笑劇という感じでしょうか♪
今回、百合姫コミックスにはそれぞれ作者さまのメッセージカードがついてきて、また電撃コミックス(『Venus Versus Virus』)を購入したということで『はやて×ブレード』のイラストがもらえましたっけ…電撃は15周年らしい?
…少女マンガの新刊コーナーに『恋空』のコミック版が…い、いえ、もうこの作品について気にするのはやめましょう。
では、先日購入をしてきた…

…『百合姫S』vol.3の感想などを♪
今回はおまけとして『百合★コレ』という15名の百合な絵師さまのイラストの描かれた小冊子がついてまいりました。
私の知っているかたでいえば『貧乏姉妹物語』のかずいといずみさまに『ほのかLv.アップ!』のMATSUDA98さま、あと先日購入をしてきた『しらたま!』のあづまゆきさまなどがいらっしゃいました…どれもよいイラストです♪
…『したたま!』はまだ読んでいないのですけれど、作者さまをこんなところで見かけるいうことは百合的に期待できるのかも?
ゲームの情報として『ソルフェージュ』と『アオイシロ』の紹介がありましたけれど、そういえば今年最後に百合的に今年一番期待のできる『ソルフェージュ』が出るのでした。
一応、あのかたが買ってきてくださることになっているのですけれど…うぅ、申し訳ございません。
内容のほうですけれど、今回は藤枝雅さまがお休みでさみしいです…けれど、収録作品自体はそのさみしさを埋めてくれるくらいによいものが多かったかと思います♪
巻頭を飾るのは『スズナリ!』の石見翔子さまの『flower*flower』ですけれど、この作品は個人的には普通くらいかも?
個人的に一番気になるのは宮下未紀さまの『マイナスりてらしー』…新しく巫女さんが出てきたりしましたけれど、ともかく私としてはやっぱりご主人さまとメイドさんのお二人が幸せになってもらいたいものです♪
宮下さまといえば、『ピクシーゲイル』の第3巻はまだ出ないのでしょうか…同じコミックスの『ヒビキのマホウ』ともどもひそやかに待っているのですけれど。
玄鉄絢さまは新連載の『コノハナリンク』…『少女セクト』の作者さまですけれど、よいイラストでございます♪
高木信孝さまの『カシオペア・ドルチェ』はキャラがやっぱり『ココロ図書館』に見えてしまったりも…もちろん、悪い作品ではございませんよ?
南方純さまの『南波と海鈴』はもう本当に『百合姫』系の雑誌ではおなじみになった感じです♪
最後に収録されていた2作品『オトメキカングレーテル』と『HONEY CRUSH』はページ数が微妙に少なく感じ…。
他の作品たちも外れはなく、よいものばかりでした♪
そして、今回…はじめて『百合姫S』に登場したかたで目についたかたがお二人いらっしゃいました。
お一人は『ひまわり咲いた』の黒柾志西さまなのですけれど、このかた…名前が違いますけれど、『[es]』にいらした、そしてこの日の日誌であげたカレンダーのイラストを描かれたベンジャミンさまですよね?
イラストが全く一緒なので、そうとしか思えません…『[es]』でのこのかたの作品は大好きでしたので、名前が変わろうがよいものに変わりはありません♪
そして、もうお一人は同じく『[es]』にいらした小梅けいとさま…作品名の『花のゆりな組!?』を見たときはまさかあの作品の新章突入かと期待したのですけれど、何と『[es]』の再録でした…。
それは非常に残念でしたけれど、やはりよい作品には違いなく…次回は『花のゆりな組!?』の続編を期待します♪
ともあれ、これで『[es]』執筆陣で『百合姫S』にもいらしたのは上のお二人に藤枝雅さま、袴田めらさまなどと、なかなか…♪
私は『[es]』が大好きですので、これはよい傾向です…次は内村かなめさまあたりがきてくだされば…♪
と…今回も全般的にイラストのレベルも高めで、よい感じでした♪
次回は藤枝雅さまの復帰などに期待です♪
そうそう、今年の2月か3月発売予定だったながら最近では12月25日に発売延期になっていた『百合ミシュラン』ですけれど、どうやらまたさらに発売が延期になって2008年初頭発売予定になってみたいです。
「緊急出版決定」と書かれているのがもう白々しいくらいで、書籍でここまで発売延期になったものを、私は今までに見たことがありません…『東方求聞史紀』でも年内には出ましたし。
しかもタイトルが『百合作品ガイド(仮)』に変更されていましたし…最近ベストセラーの東京ミシュランに遠慮をしたのでしょうか(何)
本当に、もう出ないなら出ないではっきりしていただきたいものです…。
この結果を元に『アオイシロ』の特典についてくるイラストが決まるみたいですので、興味のあるかたは投票をしてみてはいかがでしょうか♪
どのカップリングも魅力的で迷うところなのですけれど、私が『アオイシロ』関連できちんと見れているのは『百合姫』連載のコミックだけですので、ここは百子さんと保美さんにいたしました…梢子さんもかっこよくて好きなのですけれど、やっぱり叶わない恋が…。
そんな昨日は午後にお休みをいただいて、お買い物へ…こんなものを買ってまいりました。
-----

○魔法少女リリカルなのはStrikerS タペストリー(2つ)
○百合姫S vol.3
○楽園の条件
○秘蜜少女
○Venus Versus Virus(6)
○魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ04
○Grand Finale
○プロテイン美里
-----
…はい、昨日は『百合姫S』の発売日だったわけです♪
『なのはStrikerS』のタペストリーはついつい購入してしまったわけですけれど、よく考えたら掛ける場所がなかったり…。
現在お部屋に貼ってある4つのポスター…フェイトさんかティアナさんか『ありかる』か『ストパニ』かのうち2つをはがせば可能ですけれど…むぅ。
『百合姫S』については、また後ほど…♪
『楽園の条件』と『秘蜜少女』は『百合姫S』と同日発売の百合姫コミックスです。
百合姫コミックスといえば私が個人的にかなり大好きな『EPITAPH』の発売が決まっていますし、次の『百合姫』の表紙もこのかたですし、とても楽しみなことです…コミックについていた『百合姫』のチラシにあったそのかたのイラストもとても美麗でしたし、このかたのイラストでしたら藤枝雅さま以外では初となるイラスト評価『5.0』をつけてしまうと思います♪
『Venus Versus Virus』の第6巻は今まで既巻を購入してきている作品の最新巻…ですけれど、この作品は実はまだ全く読んでいなかったりも…。
下3つはいずれもCD…『なのはStrikerS』のサウンドステージもこれで4つめと無印や『A's』よりもたくさん出ましたけれど、どうやらこの巻は本編終了後の後日談みたいで、ということはこれでサウンドステージは終了かもしれません。
『Grand Finale』はアリプロさんの新しいアルバム…聴いてみたのですけれど、過去の曲のオーケストラアレンジといった感じでよい感じです♪
『プロテイン美里』はないないと思いながらもこっそり探したら見つかったCD…『水樹奈々 スマイルギャング』から誕生した副ヘッドさんこと福圓美里さまのCDでございますね♪
こちらもさっそく聴いてみたのですけれど…時間的には短いものながら、衝撃というか、笑劇という感じでしょうか♪
今回、百合姫コミックスにはそれぞれ作者さまのメッセージカードがついてきて、また電撃コミックス(『Venus Versus Virus』)を購入したということで『はやて×ブレード』のイラストがもらえましたっけ…電撃は15周年らしい?
…少女マンガの新刊コーナーに『恋空』のコミック版が…い、いえ、もうこの作品について気にするのはやめましょう。
では、先日購入をしてきた…

…『百合姫S』vol.3の感想などを♪
今回はおまけとして『百合★コレ』という15名の百合な絵師さまのイラストの描かれた小冊子がついてまいりました。
私の知っているかたでいえば『貧乏姉妹物語』のかずいといずみさまに『ほのかLv.アップ!』のMATSUDA98さま、あと先日購入をしてきた『しらたま!』のあづまゆきさまなどがいらっしゃいました…どれもよいイラストです♪
…『したたま!』はまだ読んでいないのですけれど、作者さまをこんなところで見かけるいうことは百合的に期待できるのかも?
ゲームの情報として『ソルフェージュ』と『アオイシロ』の紹介がありましたけれど、そういえば今年最後に百合的に今年一番期待のできる『ソルフェージュ』が出るのでした。
一応、あのかたが買ってきてくださることになっているのですけれど…うぅ、申し訳ございません。
内容のほうですけれど、今回は藤枝雅さまがお休みでさみしいです…けれど、収録作品自体はそのさみしさを埋めてくれるくらいによいものが多かったかと思います♪
巻頭を飾るのは『スズナリ!』の石見翔子さまの『flower*flower』ですけれど、この作品は個人的には普通くらいかも?
個人的に一番気になるのは宮下未紀さまの『マイナスりてらしー』…新しく巫女さんが出てきたりしましたけれど、ともかく私としてはやっぱりご主人さまとメイドさんのお二人が幸せになってもらいたいものです♪
宮下さまといえば、『ピクシーゲイル』の第3巻はまだ出ないのでしょうか…同じコミックスの『ヒビキのマホウ』ともどもひそやかに待っているのですけれど。
玄鉄絢さまは新連載の『コノハナリンク』…『少女セクト』の作者さまですけれど、よいイラストでございます♪
高木信孝さまの『カシオペア・ドルチェ』はキャラがやっぱり『ココロ図書館』に見えてしまったりも…もちろん、悪い作品ではございませんよ?
南方純さまの『南波と海鈴』はもう本当に『百合姫』系の雑誌ではおなじみになった感じです♪
最後に収録されていた2作品『オトメキカングレーテル』と『HONEY CRUSH』はページ数が微妙に少なく感じ…。
他の作品たちも外れはなく、よいものばかりでした♪
そして、今回…はじめて『百合姫S』に登場したかたで目についたかたがお二人いらっしゃいました。
お一人は『ひまわり咲いた』の黒柾志西さまなのですけれど、このかた…名前が違いますけれど、『[es]』にいらした、そしてこの日の日誌であげたカレンダーのイラストを描かれたベンジャミンさまですよね?
イラストが全く一緒なので、そうとしか思えません…『[es]』でのこのかたの作品は大好きでしたので、名前が変わろうがよいものに変わりはありません♪
そして、もうお一人は同じく『[es]』にいらした小梅けいとさま…作品名の『花のゆりな組!?』を見たときはまさかあの作品の新章突入かと期待したのですけれど、何と『[es]』の再録でした…。
それは非常に残念でしたけれど、やはりよい作品には違いなく…次回は『花のゆりな組!?』の続編を期待します♪
ともあれ、これで『[es]』執筆陣で『百合姫S』にもいらしたのは上のお二人に藤枝雅さま、袴田めらさまなどと、なかなか…♪
私は『[es]』が大好きですので、これはよい傾向です…次は内村かなめさまあたりがきてくだされば…♪
と…今回も全般的にイラストのレベルも高めで、よい感じでした♪
次回は藤枝雅さまの復帰などに期待です♪
そうそう、今年の2月か3月発売予定だったながら最近では12月25日に発売延期になっていた『百合ミシュラン』ですけれど、どうやらまたさらに発売が延期になって2008年初頭発売予定になってみたいです。
「緊急出版決定」と書かれているのがもう白々しいくらいで、書籍でここまで発売延期になったものを、私は今までに見たことがありません…『東方求聞史紀』でも年内には出ましたし。
しかもタイトルが『百合作品ガイド(仮)』に変更されていましたし…最近ベストセラーの東京ミシュランに遠慮をしたのでしょうか(何)
本当に、もう出ないなら出ないではっきりしていただきたいものです…。
2007年12月18日
断罪者
昨日はビーマニ10周年記念CDの2枚め、DDR…『DanceDanceRevolution』のCDを聴いてみました。
DDRは手を出したことがありませんので新鮮な曲が多かったですけれど、一部はBeForUのCDやポップンへの移植などで聴いたことのあるものもありました♪
ダンスのゲームだけあって、激しいものがほとんどでございましたね。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□断罪者 〜TETRAGRAMMATON LABYRINTH〜(1〜5)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
これは結構前にカレンダーなどとともに購入をしてきた作品で、先日の『ヒャッコ』同様に拍手でお勧めをしていただいた作品です…かなり以前にも拍手でお勧めをしていただいたのですけれど、そのときはとある理由で遠慮をしてしまったのでした。
けれど、今回は二度めのお勧めということもあって、そして第5巻の表紙の巫女さんに惹かれてしまったということもあって購入をしてみました。
内容のほうは産業革命以降、19世紀中葉あたりの霧の都・倫敦…ロンドンを舞台に妖魔と戦う少女たちを描いたお話です。
主人公はいずれも過去に深い闇を持つ二人の少女、アンジェラさんとメグさん…妖魔を退治する組織に所属をしているみたいです。
そして、アンジェラさんは「銀の魔女」と呼ばれ、死ぬことのできない存在…どれだけ肉体がぼろぼろになっても、メグさんが想えば元の姿に戻ります。
二人の少女の他、ともに妖魔と戦う仲間としては東洋(確実に日本ですが)からきた巫女さんに想い人さんを妖魔に殺されたロンドンの渋めの刑事さん、そしてマッドサイエンティストな感のあるドイツの錬金術師の女の人にその妹さん…と、なかなか魅力的なかたが揃っております♪
お話のほうは、はじめはロンドン、過去編としてネパール、そしてドイツと舞台が移っていきますけれど、いずれもたくさん人が死にすぎ…。
アンジェラさんの因縁の相手、そして黒幕として妖魔となっているかのジル・ド・レが出てまいりますけれど、アンジェラさんと彼との間の確執がまだよく解らない…というより、アンジェラさんの全容がまだはっきりしていない感じがあります。
メグさんの(かなり悲痛な)過去は第3巻で明らかになりましたし、こちらもそのうち詳しく語られることもあるでしょうか。
…ジル・ド・レ侯、渋めのかたなのですけれど、私は好きになれず…。
扱っている内容が内容なだけに、かなり残虐な描写が多いです…私はこういう描写は苦手なのですけれど、最近は『モントリヒト』『ヴァイゼフラウ』など、そういったものを結構読んでいる様な…。
百合的な内容のものでしたら、残虐な描写はこの『断罪者』のレベルまでなら大丈夫かもしれません…性的な描写のほうは『百合姫Wildrose』程度であたふたですけれど(何)
第1話の内容から、ふと『ヒビキのマホウ』を思い出したりも…特に序盤を中心につらいお話が多かったです。
ロマの姉妹が最終的に無事だったのは、何よりのことでした…。
…ハイデルベルクはドイツにある実在の町なのですけれど、恐ろしい力によって壊滅…(何)
わざわざ名前まであげてこの町を舞台にしたということは、何か理由があるのでしょうか…町の歴史が解れば何か言えるかもしれませんけれど…。
イラストのほうは、残虐な描写はともかくかなりよいものかと思います♪
百合的には、アンジェラさんとメグさんの関係がほのかに…以上かもしれません♪
ただ、第5巻の終盤、アンジェラさんの周囲には災いしかもたらされないことを知ったメグさんの反応が怪しいものでしたけれど、大丈夫です…よね?
周囲に災いをもたらす、というと探偵もののアニメなどの主人公のほうがよっぽど、とも思いますけれど…ものすごい数の殺人事件が偶然主人公の周囲で起こっているみたいですし。
ともかく、他のかたがたとしては錬金術師の姉妹が多少見えないことも、ですけれど…こちらはかなり微妙かもしれません。
…刑事さんは好きなのですけれど、巫女さんと一緒にしようなどということはやめていただきたいものです…大丈夫です、よね?
ともあれ、よい作品で…12月25日に第6巻が発売予定ですので、そちらも購入です♪
第5巻の最後でかなり強大な力の封印が解かれましたし、次で終わりそうな予感もします…!
何となく、アリプロさんの曲を聴きながら読むとよいかも…?(雰囲気が?)
『クラフトソード物語』のほうは地下100階へ行ったらうっかりボスが現れましたので、一度リセットをしてしまいましたけれど…現在はその前の階にある回復ポイントの周囲で戦ってレベル上げをしております。
敵さんはなかなか強い代わりに経験値も4000前後となかなか多いのですけれど、さすがにレベル91まで上げると必要な経験値が多くなって時間がかかります。
…何だか、レベルが上がったときに攻撃力と守備力、素早さに振り分けられるボーナスポイントが8になったのですけれど…ものすごく多いですね。
さすがに終わりが近い…ということでしょうか。
そういえば、最近また新しい秘伝を敵さんが落としました…よく見ると、まだまだ抜けている秘伝が結構あるのですよね…。
これらはやっぱり敵さんが落とすのでしょうか…う〜ん、落とす敵さんが決まっているのでしたら、もう過去の場所へ行くことはまずないと思いますし、かなりよくない状況でしょうか…。
DDRは手を出したことがありませんので新鮮な曲が多かったですけれど、一部はBeForUのCDやポップンへの移植などで聴いたことのあるものもありました♪
ダンスのゲームだけあって、激しいものがほとんどでございましたね。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□断罪者 〜TETRAGRAMMATON LABYRINTH〜(1〜5)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
これは結構前にカレンダーなどとともに購入をしてきた作品で、先日の『ヒャッコ』同様に拍手でお勧めをしていただいた作品です…かなり以前にも拍手でお勧めをしていただいたのですけれど、そのときはとある理由で遠慮をしてしまったのでした。
けれど、今回は二度めのお勧めということもあって、そして第5巻の表紙の巫女さんに惹かれてしまったということもあって購入をしてみました。
内容のほうは産業革命以降、19世紀中葉あたりの霧の都・倫敦…ロンドンを舞台に妖魔と戦う少女たちを描いたお話です。
主人公はいずれも過去に深い闇を持つ二人の少女、アンジェラさんとメグさん…妖魔を退治する組織に所属をしているみたいです。
そして、アンジェラさんは「銀の魔女」と呼ばれ、死ぬことのできない存在…どれだけ肉体がぼろぼろになっても、メグさんが想えば元の姿に戻ります。
二人の少女の他、ともに妖魔と戦う仲間としては東洋(確実に日本ですが)からきた巫女さんに想い人さんを妖魔に殺されたロンドンの渋めの刑事さん、そしてマッドサイエンティストな感のあるドイツの錬金術師の女の人にその妹さん…と、なかなか魅力的なかたが揃っております♪
お話のほうは、はじめはロンドン、過去編としてネパール、そしてドイツと舞台が移っていきますけれど、いずれもたくさん人が死にすぎ…。
アンジェラさんの因縁の相手、そして黒幕として妖魔となっているかのジル・ド・レが出てまいりますけれど、アンジェラさんと彼との間の確執がまだよく解らない…というより、アンジェラさんの全容がまだはっきりしていない感じがあります。
メグさんの(かなり悲痛な)過去は第3巻で明らかになりましたし、こちらもそのうち詳しく語られることもあるでしょうか。
…ジル・ド・レ侯、渋めのかたなのですけれど、私は好きになれず…。
扱っている内容が内容なだけに、かなり残虐な描写が多いです…私はこういう描写は苦手なのですけれど、最近は『モントリヒト』『ヴァイゼフラウ』など、そういったものを結構読んでいる様な…。
百合的な内容のものでしたら、残虐な描写はこの『断罪者』のレベルまでなら大丈夫かもしれません…性的な描写のほうは『百合姫Wildrose』程度であたふたですけれど(何)
第1話の内容から、ふと『ヒビキのマホウ』を思い出したりも…特に序盤を中心につらいお話が多かったです。
ロマの姉妹が最終的に無事だったのは、何よりのことでした…。
…ハイデルベルクはドイツにある実在の町なのですけれど、恐ろしい力によって壊滅…(何)
わざわざ名前まであげてこの町を舞台にしたということは、何か理由があるのでしょうか…町の歴史が解れば何か言えるかもしれませんけれど…。
イラストのほうは、残虐な描写はともかくかなりよいものかと思います♪
百合的には、アンジェラさんとメグさんの関係がほのかに…以上かもしれません♪
ただ、第5巻の終盤、アンジェラさんの周囲には災いしかもたらされないことを知ったメグさんの反応が怪しいものでしたけれど、大丈夫です…よね?
周囲に災いをもたらす、というと探偵もののアニメなどの主人公のほうがよっぽど、とも思いますけれど…ものすごい数の殺人事件が偶然主人公の周囲で起こっているみたいですし。
ともかく、他のかたがたとしては錬金術師の姉妹が多少見えないことも、ですけれど…こちらはかなり微妙かもしれません。
…刑事さんは好きなのですけれど、巫女さんと一緒にしようなどということはやめていただきたいものです…大丈夫です、よね?
ともあれ、よい作品で…12月25日に第6巻が発売予定ですので、そちらも購入です♪
第5巻の最後でかなり強大な力の封印が解かれましたし、次で終わりそうな予感もします…!
何となく、アリプロさんの曲を聴きながら読むとよいかも…?(雰囲気が?)
『クラフトソード物語』のほうは地下100階へ行ったらうっかりボスが現れましたので、一度リセットをしてしまいましたけれど…現在はその前の階にある回復ポイントの周囲で戦ってレベル上げをしております。
敵さんはなかなか強い代わりに経験値も4000前後となかなか多いのですけれど、さすがにレベル91まで上げると必要な経験値が多くなって時間がかかります。
…何だか、レベルが上がったときに攻撃力と守備力、素早さに振り分けられるボーナスポイントが8になったのですけれど…ものすごく多いですね。
さすがに終わりが近い…ということでしょうか。
そういえば、最近また新しい秘伝を敵さんが落としました…よく見ると、まだまだ抜けている秘伝が結構あるのですよね…。
これらはやっぱり敵さんが落とすのでしょうか…う〜ん、落とす敵さんが決まっているのでしたら、もう過去の場所へ行くことはまずないと思いますし、かなりよくない状況でしょうか…。
2007年12月17日
女王陛下のユリシーズ号
先日はコナミさんのお店からこんなものが届きました。

これは先日発売した『BEMANI BEST for the 10th anniversary』というCDで、ポップンや弐寺など、いわゆるビーマニ系の音ゲーの過去の曲をたくさん入れたCDみたいです。
タイトルどおり、ビーマニ生誕10周年を記念して出されたものみたいで、1枚めは弐寺など、2枚めにはDDR、3枚めはポップン、4枚めはギタドラ、そして5枚めにはその他の曲が収録されています。
CDが何と5枚もありますので、さすがに1日で全てを聴くことは不可能で、昨日は1枚めのみ聴くことができました…どうやら後に行くほど新しい曲になっていくみたいです。
1枚めは弐寺などの曲ですので、後ろのほうには『SigSig』など私も知っている曲がありましたけれど、前半はほとんど知らない曲ばかりで新鮮な感じ…今日からはまた2枚め以降を聴いていきたいものです♪
では、先日読んだ文庫のレビューをば♪
…今までコミックのレビューはたくさん書いてきましたけれど、文庫のレビューをこの日誌で書くのははじめてだという…それだけ、私も活字離れが進んでしまっていたというわけです〜。
でも、これからはこれを機にたまっている百合系な文庫も読み進めていこうかな、と思っています…とりあえず、レビューの形式はリスト収録作品で唯一レビューの書かれている『歌姫 ―ロジエル―』と同様に…って、コミックと評価項目が変わらないのですけれど、ともあれこれで…。

□女王陛下のユリシーズ号
○イラスト評価:―(評価不能)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:☆☆☆☆☆(-1.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日あのかたに借りた作品で、あのかたが最近読んだもので感動したものということで借りてみたものです…あのかたは海外のものを中心に読んでいらして、私より読書家かもしれません(少なくとも、コミックしか読まなくなった最近私よりは確実に…)
ジャンルはほぼ問わない感じなのですけれど、この作品は戦争物になるでしょうか。
内容のほうは、第2次世界大戦中、ソ連へと援助物資を送ろうとするイギリスの輸送船団の苦難の道のりを、巡洋艦ユリシーズ号の乗組員たちの視点で描いたものです。
この作品自体はフィクションとのことですけれど、似た事例が実際にあったみたいで…一種、これも実話を基にした作品ということになるのでしょうか。
輸送船団は北極海を通ってソ連のムルマンスクという港を目指しますけれど、そこには敵であるドイツ軍以上に恐ろしい存在が…それは自然の猛威で、極寒の世界の荒れた海、暴風…。
この船は過去に何度も底を往復していて乗組員はまさに疲労困憊の状況ですのに、そんな中さらに出撃命令が下ってしまうわけです。
もちろん士気など最低になるところですけれど、この船の艦長のヴァレリーさんというかたが非常な人格者で、乗組員たちの尊敬を一身に集めていて頑張れているといった状況でしょうか。
ただ、その艦長さんはもう末期の病気にあり…。
ともかく航海中の状況はあまりにひどく、まず未曾有の暴風雨に襲われ、そして敵潜水艦や空襲に砲撃によって輸送船は次々に沈んでいき、ユリシーズ号に乗っていた提督さんは責任を感じるあまり憤死してしまい、最後にはドイツ最強の戦艦が出撃してくるという情報が…。
それらをかなりの被害が出ながらも乗組員たちの努力によって乗り越えていくユリシーズ号で、何とか目的地までたどり着ける気がしたのですけれど、終盤になってついに全員の支えであった艦長さんが病死されてしまい、そして船ももうすぐで味方の増援がくるというところで…。
全く救いのない最期を迎えてしまうのですけれど、そんな中にあり本分を尽くす艦長さん以下乗組員たちがともかく見事で、極限な状況の中で本分を尽くすかたがたは、やはりかっこいいのです…♪
一種の滅びの美学になってしまいそうですけれど、でもこうした姿は日本人好みなのではないでしょうか。
上の評価でイラスト評価が評価不能になっていますけれど、この評価は『ロジエル』だけでなく私の持っている百合的文庫のほとんどに挿絵がついているからある項目で、この作品には表紙以外イラストがなかったので評価不能です。
百合度評価は前代未聞のマイナス評価…女のかたは基本的に出ませんし、非常に男くさい作品ですので。
でも、その男たちの姿は本当に胸を打つものがあり、いたるところで涙をこらえる場面が…いくつかのシーンではこらえきれませんでしたし、昨日の大河ドラマといい、やっぱりこういう男たちはかっこいいものがあります♪
500ページ近くの、そしてまた重い内容でもあり、普段から本を読まないかたにはやや厳しいかもですけれど、よい作品だったと思います♪
活字離れがひどい状況ですけれど、何とかこの作品は読了しましたし、次は先日購入した『マリと子犬の物語』を読もうかと思います。
…この作品や『マリと子犬の物語』には上の評価が必要ない気がしますけれど、気にしないでおきましょう(何)
昨日の大河ドラマといえば、その『風林火山』がお好きなかたから『東方百合同盟』の二周年記念ということでPC用topイラストと四コマをいただけました…ありがとうございます♪
先日はsionさまに提供していただいたイラストを新しく自分のサイトのほうのtop絵にしましたし、本当に感謝です…♪
『クラフトソード物語』のほうはレベルも80になりましたので、地下80階のボスも倒してさらに奥へと…敵さんもずいぶん大型化してきましたけれど、その分また経験値が3000程度もらえる様になりましたので、これでレベル90まであげることができそうです♪
…と思ったのですけれど、一度武器を作るために地下迷宮を出ると、役人さんが召喚獣図鑑が完成したとのことで新しい秘伝をくださいました。
つまり、敵さんももう最終段階…これ以上経験値が増えるということはないみたいで、99まで上げるのはやや厳しいかも?
ともあれ、秘伝もなかなかたくさんできてきました…剣でいうと天使の剣というなかなか強いものが作れる様になりましたし、これはデザインもかっこいいですし、もしかすると武器ももう最終段階までやってきているのかも…?
昨日は武器を作るために地下90階で引き返してしまいましたけれど、この分ですと地下迷宮の最深部は100階あたりでしょうか。
そこで待つ者とは…?
と、地下迷宮ばかりに行っていたので忘れていましたけれど、御前試合というものもやっていたのでした。
試しに一度参加をしてみましたけれど、これはどうやら過去に戦った全ての人間キャラ+ヴァリラさんと連続で戦っていく、というものみたいです。
どこかの要塞で死んでしまったはずの鍛聖さんもいたのは、どういうことかよく解りませんけれど…生きていらした?
ともかく、3分かかって全員を倒しましたけれど、得られたのはマッチ箱…3分ではかかりすぎなのでしょうか。

これは先日発売した『BEMANI BEST for the 10th anniversary』というCDで、ポップンや弐寺など、いわゆるビーマニ系の音ゲーの過去の曲をたくさん入れたCDみたいです。
タイトルどおり、ビーマニ生誕10周年を記念して出されたものみたいで、1枚めは弐寺など、2枚めにはDDR、3枚めはポップン、4枚めはギタドラ、そして5枚めにはその他の曲が収録されています。
CDが何と5枚もありますので、さすがに1日で全てを聴くことは不可能で、昨日は1枚めのみ聴くことができました…どうやら後に行くほど新しい曲になっていくみたいです。
1枚めは弐寺などの曲ですので、後ろのほうには『SigSig』など私も知っている曲がありましたけれど、前半はほとんど知らない曲ばかりで新鮮な感じ…今日からはまた2枚め以降を聴いていきたいものです♪
では、先日読んだ文庫のレビューをば♪
…今までコミックのレビューはたくさん書いてきましたけれど、文庫のレビューをこの日誌で書くのははじめてだという…それだけ、私も活字離れが進んでしまっていたというわけです〜。
でも、これからはこれを機にたまっている百合系な文庫も読み進めていこうかな、と思っています…とりあえず、レビューの形式はリスト収録作品で唯一レビューの書かれている『歌姫 ―ロジエル―』と同様に…って、コミックと評価項目が変わらないのですけれど、ともあれこれで…。

□女王陛下のユリシーズ号
○イラスト評価:―(評価不能)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:☆☆☆☆☆(-1.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日あのかたに借りた作品で、あのかたが最近読んだもので感動したものということで借りてみたものです…あのかたは海外のものを中心に読んでいらして、私より読書家かもしれません(少なくとも、コミックしか読まなくなった最近私よりは確実に…)
ジャンルはほぼ問わない感じなのですけれど、この作品は戦争物になるでしょうか。
内容のほうは、第2次世界大戦中、ソ連へと援助物資を送ろうとするイギリスの輸送船団の苦難の道のりを、巡洋艦ユリシーズ号の乗組員たちの視点で描いたものです。
この作品自体はフィクションとのことですけれど、似た事例が実際にあったみたいで…一種、これも実話を基にした作品ということになるのでしょうか。
輸送船団は北極海を通ってソ連のムルマンスクという港を目指しますけれど、そこには敵であるドイツ軍以上に恐ろしい存在が…それは自然の猛威で、極寒の世界の荒れた海、暴風…。
この船は過去に何度も底を往復していて乗組員はまさに疲労困憊の状況ですのに、そんな中さらに出撃命令が下ってしまうわけです。
もちろん士気など最低になるところですけれど、この船の艦長のヴァレリーさんというかたが非常な人格者で、乗組員たちの尊敬を一身に集めていて頑張れているといった状況でしょうか。
ただ、その艦長さんはもう末期の病気にあり…。
ともかく航海中の状況はあまりにひどく、まず未曾有の暴風雨に襲われ、そして敵潜水艦や空襲に砲撃によって輸送船は次々に沈んでいき、ユリシーズ号に乗っていた提督さんは責任を感じるあまり憤死してしまい、最後にはドイツ最強の戦艦が出撃してくるという情報が…。
それらをかなりの被害が出ながらも乗組員たちの努力によって乗り越えていくユリシーズ号で、何とか目的地までたどり着ける気がしたのですけれど、終盤になってついに全員の支えであった艦長さんが病死されてしまい、そして船ももうすぐで味方の増援がくるというところで…。
全く救いのない最期を迎えてしまうのですけれど、そんな中にあり本分を尽くす艦長さん以下乗組員たちがともかく見事で、極限な状況の中で本分を尽くすかたがたは、やはりかっこいいのです…♪
一種の滅びの美学になってしまいそうですけれど、でもこうした姿は日本人好みなのではないでしょうか。
上の評価でイラスト評価が評価不能になっていますけれど、この評価は『ロジエル』だけでなく私の持っている百合的文庫のほとんどに挿絵がついているからある項目で、この作品には表紙以外イラストがなかったので評価不能です。
百合度評価は前代未聞のマイナス評価…女のかたは基本的に出ませんし、非常に男くさい作品ですので。
でも、その男たちの姿は本当に胸を打つものがあり、いたるところで涙をこらえる場面が…いくつかのシーンではこらえきれませんでしたし、昨日の大河ドラマといい、やっぱりこういう男たちはかっこいいものがあります♪
500ページ近くの、そしてまた重い内容でもあり、普段から本を読まないかたにはやや厳しいかもですけれど、よい作品だったと思います♪
活字離れがひどい状況ですけれど、何とかこの作品は読了しましたし、次は先日購入した『マリと子犬の物語』を読もうかと思います。
…この作品や『マリと子犬の物語』には上の評価が必要ない気がしますけれど、気にしないでおきましょう(何)
昨日の大河ドラマといえば、その『風林火山』がお好きなかたから『東方百合同盟』の二周年記念ということでPC用topイラストと四コマをいただけました…ありがとうございます♪
先日はsionさまに提供していただいたイラストを新しく自分のサイトのほうのtop絵にしましたし、本当に感謝です…♪
『クラフトソード物語』のほうはレベルも80になりましたので、地下80階のボスも倒してさらに奥へと…敵さんもずいぶん大型化してきましたけれど、その分また経験値が3000程度もらえる様になりましたので、これでレベル90まであげることができそうです♪
…と思ったのですけれど、一度武器を作るために地下迷宮を出ると、役人さんが召喚獣図鑑が完成したとのことで新しい秘伝をくださいました。
つまり、敵さんももう最終段階…これ以上経験値が増えるということはないみたいで、99まで上げるのはやや厳しいかも?
ともあれ、秘伝もなかなかたくさんできてきました…剣でいうと天使の剣というなかなか強いものが作れる様になりましたし、これはデザインもかっこいいですし、もしかすると武器ももう最終段階までやってきているのかも…?
昨日は武器を作るために地下90階で引き返してしまいましたけれど、この分ですと地下迷宮の最深部は100階あたりでしょうか。
そこで待つ者とは…?
と、地下迷宮ばかりに行っていたので忘れていましたけれど、御前試合というものもやっていたのでした。
試しに一度参加をしてみましたけれど、これはどうやら過去に戦った全ての人間キャラ+ヴァリラさんと連続で戦っていく、というものみたいです。
どこかの要塞で死んでしまったはずの鍛聖さんもいたのは、どういうことかよく解りませんけれど…生きていらした?
ともかく、3分かかって全員を倒しましたけれど、得られたのはマッチ箱…3分ではかかりすぎなのでしょうか。
2007年12月16日
―すべては、"あの方"へとつづく道。
昨日は、掲示板のほうにsionさまのほうから…

…以前描いていただいてtopイラストにさせていただいたイラストに色をつけていただけたものをいただけました♪
本当に、ありがとうございます…さっそく、改めてtopのイラストにさせていただきました♪
ちなみに、topのイラストは縮小されていますけれど、本来の大きさのものはギャラリーのほうへ収録しております♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□ねこもころ(2)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★★☆(3.9)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日購入をしてきた作品で、以前第1巻を購入をした作品の続きとなります…表紙がずいぶん百合風味になりましたね♪
残念ながら、これで最終巻…この点については、もうかなり色々と言いたいのですけれど、それはまた後ほど…。
まず言えることは、先日の日誌で書いた危惧が最悪のかたちで実際のものになった…ということでしょうか。
内容のほう…背景事情は第1巻のレビューをご覧になってくださいまし、です〜(何)
第2巻は学園球へ入園した後のモコロちゃんたちの姿を描いております…ほぼ『ナノテンボール』という競技を巡るお話になっていますけれど。
『ナノテンボール』とはnt力を利用したテニスみたいな競技なのですけれど、学園球ではその大会が行われていて、各天然さんごとに予選を行った後、最後まで残ったかたが天然の代表のかた(猫天然でしたらララッカさま)とペアを組んで他の天然さんと対戦をする…という流れになります。
つまり、モコロちゃんも最後まで勝ち進めば憧れのララッカさまとペアを組めるということで、もちろんそうなればお会いできますし、大張り切りです♪
その大会でモコロちゃんは本当に大きな成長をして、最後には…♪
この作品の一番の見所は、やっぱりモコロちゃんのかわいらしさや頑張りやさんなところ、そして成長をしていく姿でしょうか♪
他の登場人物さんもモコロちゃんに影響を受けて、ツンデレのピリカさんやクーデレのレラさんにもよい変化が…♪
なぜかラムラムさんを振り回しているあの虫天然の子だけは、最後まで謎な行動ばかりでしたけれど…。
この第2巻ではラムラムさんの同級生のかたがお二人出てまいりましたけれど、お二人ともボーイッシュな感じでしょうか…この三人とも、とってもよい先輩ですよね♪
個人的に好きなかたはラムラムさんにピリカさん、モコロちゃんの三人ですし♪
イラストのほうはちょっと独特な感じですけれど、かわいらしくてよいかと思います♪
百合的にはモコロちゃんのララッカさまに対する想いがよい感じですけれど、第2巻ではそれ以上にツンデレのピリカさんのモコロちゃんへ対する態度がよい感じです♪
モコロちゃんはお友達という認識ですけれど、ピリカさんのほうは明らかに…です♪
レラさんもほのかに…ですけれど、モコロちゃんはあくまでララッカさま一筋ですので、そのあたりがちょっと切ない…。
特にピリカさんは…う〜んっ。
最終話ではモコロちゃんがついにララッカさまにお会いする…のですけれど、お会いしただけで最終回になってしまいました。
…ちょっと、この終わりかたは…お会いできた先のことはご想像にお任せする、ということなのかもですけれど、これって全く完結していません。
第1巻の冒頭での謎など全く解けていませんし、途中で打ち切りにでもあった様な感じ…今までそういう雰囲気な中途半端な終わりかたをした作品をいくつか目にしましたけれど(『MURDER PRINCESS』とか)、その中でもこれは特にひどい感じがします。
こんなよい作品が打ち切りになるとは思えないのですけれど、作者さまに都合でもできてしまったのでしょうか…。
これが最終話でなくてまだ続くのでしたら個人的には内容評価に4.9をつけていいと思った内容だったのですけれど、もうこれで終わりというのが残念すぎてなりません。
願わくば、いずれ続きのお話が出ることを願います…そうでなくては、第1巻の冒頭のお話が本当に謎のままで終わってしまいます。
終わりかたに非常に納得がいきませんけれど、それを除けばよい作品かと…♪

…以前描いていただいてtopイラストにさせていただいたイラストに色をつけていただけたものをいただけました♪
本当に、ありがとうございます…さっそく、改めてtopのイラストにさせていただきました♪
ちなみに、topのイラストは縮小されていますけれど、本来の大きさのものはギャラリーのほうへ収録しております♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□ねこもころ(2)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★★☆(3.9)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日購入をしてきた作品で、以前第1巻を購入をした作品の続きとなります…表紙がずいぶん百合風味になりましたね♪
残念ながら、これで最終巻…この点については、もうかなり色々と言いたいのですけれど、それはまた後ほど…。
まず言えることは、先日の日誌で書いた危惧が最悪のかたちで実際のものになった…ということでしょうか。
内容のほう…背景事情は第1巻のレビューをご覧になってくださいまし、です〜(何)
第2巻は学園球へ入園した後のモコロちゃんたちの姿を描いております…ほぼ『ナノテンボール』という競技を巡るお話になっていますけれど。
『ナノテンボール』とはnt力を利用したテニスみたいな競技なのですけれど、学園球ではその大会が行われていて、各天然さんごとに予選を行った後、最後まで残ったかたが天然の代表のかた(猫天然でしたらララッカさま)とペアを組んで他の天然さんと対戦をする…という流れになります。
つまり、モコロちゃんも最後まで勝ち進めば憧れのララッカさまとペアを組めるということで、もちろんそうなればお会いできますし、大張り切りです♪
その大会でモコロちゃんは本当に大きな成長をして、最後には…♪
この作品の一番の見所は、やっぱりモコロちゃんのかわいらしさや頑張りやさんなところ、そして成長をしていく姿でしょうか♪
他の登場人物さんもモコロちゃんに影響を受けて、ツンデレのピリカさんやクーデレのレラさんにもよい変化が…♪
なぜかラムラムさんを振り回しているあの虫天然の子だけは、最後まで謎な行動ばかりでしたけれど…。
この第2巻ではラムラムさんの同級生のかたがお二人出てまいりましたけれど、お二人ともボーイッシュな感じでしょうか…この三人とも、とってもよい先輩ですよね♪
個人的に好きなかたはラムラムさんにピリカさん、モコロちゃんの三人ですし♪
イラストのほうはちょっと独特な感じですけれど、かわいらしくてよいかと思います♪
百合的にはモコロちゃんのララッカさまに対する想いがよい感じですけれど、第2巻ではそれ以上にツンデレのピリカさんのモコロちゃんへ対する態度がよい感じです♪
モコロちゃんはお友達という認識ですけれど、ピリカさんのほうは明らかに…です♪
レラさんもほのかに…ですけれど、モコロちゃんはあくまでララッカさま一筋ですので、そのあたりがちょっと切ない…。
特にピリカさんは…う〜んっ。
最終話ではモコロちゃんがついにララッカさまにお会いする…のですけれど、お会いしただけで最終回になってしまいました。
…ちょっと、この終わりかたは…お会いできた先のことはご想像にお任せする、ということなのかもですけれど、これって全く完結していません。
第1巻の冒頭での謎など全く解けていませんし、途中で打ち切りにでもあった様な感じ…今までそういう雰囲気な中途半端な終わりかたをした作品をいくつか目にしましたけれど(『MURDER PRINCESS』とか)、その中でもこれは特にひどい感じがします。
こんなよい作品が打ち切りになるとは思えないのですけれど、作者さまに都合でもできてしまったのでしょうか…。
これが最終話でなくてまだ続くのでしたら個人的には内容評価に4.9をつけていいと思った内容だったのですけれど、もうこれで終わりというのが残念すぎてなりません。
願わくば、いずれ続きのお話が出ることを願います…そうでなくては、第1巻の冒頭のお話が本当に謎のままで終わってしまいます。
終わりかたに非常に納得がいきませんけれど、それを除けばよい作品かと…♪
2007年12月15日
A tale of Mari and three puppies
来月発売のコミックを少し見てみたのですけれど、どうやら待望の『AliceQuartet OBBLIGATO』は23日発売で『東方三月精 〜Strange and Bright Nature Deity』と同日発売みたいです。
その他、目についたものでは7日に『アオイシロ −花影抄−』の第1巻、10日に『はこぶね白書』の第5巻、26日に『はやて×ブレード』の第8巻、28日には『GA 芸術科アートデザインクラス』の第2巻に『姉妹の方程式』第4巻に『のののリサイクル』第1巻が発売するみたいで、なかなか豪華なアイテムたちかもしれません♪
特に『アオイシロ』に『GA』は『ありかる』と並んで待望のものというところですし、楽しみです♪
と、まずは12月の新刊のことが先です…これから百合姫コミックスや『BAMBOO BLADE』の第7巻などが出るはずですし♪
そんな中、先日は少し本屋さんへ行ける時間がありましたので、もうすぐ『百合姫S』の発売日でそのときに買えますのに、こんなものを買ってまいりました。
-----

○ねこもころ(2)
○GIRL FRIENDS ―ガールフレンズ―(1)
○しらたま!
○PiPit!! 〜ぴぴっと!!〜(1・2)
○マリと子犬の物語
-----
…上3つはコミック、下2つ(3冊)は文庫です。
はい、続きが楽しみだった『ねこもころ』の新刊が出ているということで、さっそく買ってきてしまったわけです♪
ただ、帯に衝撃の事実が…感動の完結だなんて、この巻でもう終わってしまうのですね…。
ちょっと、嫌な予感がしてしまわないことも…。
『いおの様ファナティクス』『MURDER PRINCESS』『ヴァイゼフラウ』『Saint October』…これらは全て全2巻の作品なのですけれど、そのいずれもが物足りなかったり中途半端な感じで終わっているのです…。
とはいえ『スズナリ!』も全2巻でしたし、全てがそんな感じというわけではありませんよね…『ねこもころ』はストーリー的にこの1巻で完結できるのか、かなり不安なところでございますけれど…。
『ガールフレンズ』は『ねこもころ』のあった新刊のコーナーでたまたま見かけた作品ですけれど、作者が昨日の美紗さんの講座であげた去年一番よかった百合コミックの1つ『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまで表紙や帯からも百合かもしれないという期待が持てましたので購入をしてみました。
このかたはどうして『百合姫』からいなくなってしまわれたのでしょう…。
『しらたま!』はもう本当におなじみなまんがタイムきららコミックスです…表紙だけ見て何となく大丈夫そうに感じて買ったのですけれど、ぱらぱらっと見た限りでは女の子ばかりですし、外れではなさそうな感じです。
野球少女たちのお話みたい?
『ぴぴっと!!』はいつもお世話になっているあのかたが百合かもしれないとおっしゃっていたので購入をしてみた文庫です。
キャラ紹介を見た感じ、何だか邪魔そうな男の姿も見えますけれど、でも帯を見た感じ大丈夫そうな気もしますし…大丈夫、と信じます♪
最後の『マリと子犬の物語』は解ると思いますけれど、非百合作品です。
以前『恋空』とかいう「実話を基にした」らしい、映画化された携帯小説の作品についてこの日誌に書いたとき、同じく実話が基になっていて『恋空』とは違って本当に感動しそうな映画としてこの作品のことを思い浮かべて、そしてさらにちょっと気になってしまいましたので、小説のほうを購入してみたわけです。
どのあたりが実話を基にしているのかかなり疑わしい『恋空』と違って、こちらのほうは新潟県中越沖地震の際にあった実話を…と、はっきりしております。
今読んでいる文庫を読み終えたら、こちらを読もうと思っております♪
それにしても、文字のサイズや1ページあたりの量が明らかに『マリと子犬の物語』<『ぴぴっと!!』<今読んでいるもの…の順になります。
しかも今読んでいるものは500ページ近いですし、1日に10分か20分くらいしか読み進めていない状況では、時間がかかってしまうのも仕方ないということで…。
『クラフトソード物語』のほうは一昨日の日誌にあった新しい剣を作りましたので、ボスを撃破してドリルの新しい秘伝を手に入れました。
そこから、さらに奥へ奥へ…敵さんがまた強くなって経験値が3000程度手に入るようになりましたので、これでまたレベル上げができます♪
何の障害もなくかなり奥へ…地下80階あたりでボスを発見しましたけれど、ここはまたレベルを上げて得られる経験値が1000を切ったりしてしまってからボスは倒そうと思います。
そこへきたまででレベルが69から74にまで上がりましたし、一気に80くらいまで上げられるかもしれません♪
それにしても、また敵さんが剣とドリルの秘伝(上に書いたボスのものとは別です)を落としてきたのですけれど…ただ、その敵というのがそれまでもかなりたくさん戦ってきた敵だったのです。
これは完全に運みたいで、もしかするともう過ぎ去った場所の敵も落とすのでは、と不安になってしまいます。
もっとも、今回の武器は2つとも攻撃力はかなりたかいものの守備力がかなり低いので使いものになりませんけれど…。
『私立天姫学園』のほうでは何とエリスさんまで未来からやってきて…びっくりですね♪
叡那さまはさすがに紅玉の巫女としての務めがあるのでその時間を離れることは不可能…?
一方、なずなちゃんはやっぱり冬だと元気がいっぱいみたいで…でも、ツンデレさんは基本的に恥ずかしい台詞禁止!かも?
と…ティナさんのインテリジェントデバイスの名前をいただけました…ありがとうございます♪
その他、目についたものでは7日に『アオイシロ −花影抄−』の第1巻、10日に『はこぶね白書』の第5巻、26日に『はやて×ブレード』の第8巻、28日には『GA 芸術科アートデザインクラス』の第2巻に『姉妹の方程式』第4巻に『のののリサイクル』第1巻が発売するみたいで、なかなか豪華なアイテムたちかもしれません♪
特に『アオイシロ』に『GA』は『ありかる』と並んで待望のものというところですし、楽しみです♪
と、まずは12月の新刊のことが先です…これから百合姫コミックスや『BAMBOO BLADE』の第7巻などが出るはずですし♪
そんな中、先日は少し本屋さんへ行ける時間がありましたので、もうすぐ『百合姫S』の発売日でそのときに買えますのに、こんなものを買ってまいりました。
-----

○ねこもころ(2)
○GIRL FRIENDS ―ガールフレンズ―(1)
○しらたま!
○PiPit!! 〜ぴぴっと!!〜(1・2)
○マリと子犬の物語
-----
…上3つはコミック、下2つ(3冊)は文庫です。
はい、続きが楽しみだった『ねこもころ』の新刊が出ているということで、さっそく買ってきてしまったわけです♪
ただ、帯に衝撃の事実が…感動の完結だなんて、この巻でもう終わってしまうのですね…。
ちょっと、嫌な予感がしてしまわないことも…。
『いおの様ファナティクス』『MURDER PRINCESS』『ヴァイゼフラウ』『Saint October』…これらは全て全2巻の作品なのですけれど、そのいずれもが物足りなかったり中途半端な感じで終わっているのです…。
とはいえ『スズナリ!』も全2巻でしたし、全てがそんな感じというわけではありませんよね…『ねこもころ』はストーリー的にこの1巻で完結できるのか、かなり不安なところでございますけれど…。
『ガールフレンズ』は『ねこもころ』のあった新刊のコーナーでたまたま見かけた作品ですけれど、作者が昨日の美紗さんの講座であげた去年一番よかった百合コミックの1つ『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまで表紙や帯からも百合かもしれないという期待が持てましたので購入をしてみました。
このかたはどうして『百合姫』からいなくなってしまわれたのでしょう…。
『しらたま!』はもう本当におなじみなまんがタイムきららコミックスです…表紙だけ見て何となく大丈夫そうに感じて買ったのですけれど、ぱらぱらっと見た限りでは女の子ばかりですし、外れではなさそうな感じです。
野球少女たちのお話みたい?
『ぴぴっと!!』はいつもお世話になっているあのかたが百合かもしれないとおっしゃっていたので購入をしてみた文庫です。
キャラ紹介を見た感じ、何だか邪魔そうな男の姿も見えますけれど、でも帯を見た感じ大丈夫そうな気もしますし…大丈夫、と信じます♪
最後の『マリと子犬の物語』は解ると思いますけれど、非百合作品です。
以前『恋空』とかいう「実話を基にした」らしい、映画化された携帯小説の作品についてこの日誌に書いたとき、同じく実話が基になっていて『恋空』とは違って本当に感動しそうな映画としてこの作品のことを思い浮かべて、そしてさらにちょっと気になってしまいましたので、小説のほうを購入してみたわけです。
どのあたりが実話を基にしているのかかなり疑わしい『恋空』と違って、こちらのほうは新潟県中越沖地震の際にあった実話を…と、はっきりしております。
今読んでいる文庫を読み終えたら、こちらを読もうと思っております♪
それにしても、文字のサイズや1ページあたりの量が明らかに『マリと子犬の物語』<『ぴぴっと!!』<今読んでいるもの…の順になります。
しかも今読んでいるものは500ページ近いですし、1日に10分か20分くらいしか読み進めていない状況では、時間がかかってしまうのも仕方ないということで…。
『クラフトソード物語』のほうは一昨日の日誌にあった新しい剣を作りましたので、ボスを撃破してドリルの新しい秘伝を手に入れました。
そこから、さらに奥へ奥へ…敵さんがまた強くなって経験値が3000程度手に入るようになりましたので、これでまたレベル上げができます♪
何の障害もなくかなり奥へ…地下80階あたりでボスを発見しましたけれど、ここはまたレベルを上げて得られる経験値が1000を切ったりしてしまってからボスは倒そうと思います。
そこへきたまででレベルが69から74にまで上がりましたし、一気に80くらいまで上げられるかもしれません♪
それにしても、また敵さんが剣とドリルの秘伝(上に書いたボスのものとは別です)を落としてきたのですけれど…ただ、その敵というのがそれまでもかなりたくさん戦ってきた敵だったのです。
これは完全に運みたいで、もしかするともう過ぎ去った場所の敵も落とすのでは、と不安になってしまいます。
もっとも、今回の武器は2つとも攻撃力はかなりたかいものの守備力がかなり低いので使いものになりませんけれど…。
『私立天姫学園』のほうでは何とエリスさんまで未来からやってきて…びっくりですね♪
叡那さまはさすがに紅玉の巫女としての務めがあるのでその時間を離れることは不可能…?
一方、なずなちゃんはやっぱり冬だと元気がいっぱいみたいで…でも、ツンデレさんは基本的に恥ずかしい台詞禁止!かも?
と…ティナさんのインテリジェントデバイスの名前をいただけました…ありがとうございます♪
2007年12月14日
みるち〜ものがたり講座14
(み:藤枝美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)
み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪
み:うゅにちは、ものがたり講座の時間だよ〜♪
ふ:今日もよろしくお願いします…って、何ですか、その挨拶は?
み:だから、新しいこんにちはの挨拶だよ…って、前回の講座のとき、ふっきーさんは今の挨拶をしたはずだよ〜?
ふ:えっ、そうでしたっけ…そんなの、もう忘れちゃいました。
あ:あらあら…♪
み:もうすぐ冬のイベントだけど、どうやらみーさがすっごく楽しみにしてるゲーム『ルセッティア』の店頭委託は2月になるそうなんだよ〜。
ふ:わっ、それはちょっと遅いですね…残念です。
み:うん、でも『アオイシロ』と同じみたいに楽しみにして待ってるよ〜♪
ふ:はい、それがいいですね…多分夏のときみたいに『ルセッティア』以外にもいくつかのゲームは買うと思いますし…。
み:うん、でも…う〜ん、う〜んっ。
ふ:…って、みーさちゃん、突然どうしたんですか?
み:うん、えっとね、ちょっと悩んでることが2つくらいあるんだよ〜。
あ:あらあら、何でしょう…一人で悩んでいないで、私たちに相談してみてくださいね…♪(ぎゅっ)
み:あーやちゃん…うんっ、ありがとうだよ〜♪
ふ:えっと、それで結局何に悩んでいたんですか?
み:うん、えっとね、もう年末が近づいてきたから、今年も去年みたいにこの講座で今年のまとめをしたほうがいいかな…って考えてたんだよ〜。
ふ:そういえば、まだ私たちやみしゃさんとかがこうやってみーさちゃんの講座に出はじめた頃、そんなことをした気もしますね…もう、1年がすぎるんですね。
み:うん、そうだよ、ものすっごくはやく感じちゃうよ〜。
ふ:でも、えっと…何をまとめていたんでしたっけ?
み:えっとね、去年はまだほんとに結成されたばっかの『は〜ちゅ』のほうで前半と後半に分けて去年あった百合な作品のまとめをしてたみたいなんだよ〜♪
ふ:なるほど、そのまとめですね…確かに、今年一年の百合を振り返るというのは有意義かもしれませんね♪
み:うんうん、そうだよね…それじゃ、今年もあと半月後くらいにやってみようと思うよ〜♪
ふ:今年はどんな作品があったのでしょう…ちなみに、去年はどんなものがあったのでしょう♪
み:えっとね、アニメとゲームとコミックでそれぞれ去年一番みーさが気に入ったものをあげてるみたいなんだけど、それによるとアニメは『ストパニ』でゲームも『ストパニ』、それでコミックは『くちびる ためいき さくらいろ』『初恋姉妹』『ことのはの巫女とことだまの魔女と』『スズナリ!』『Dear Emily...』があがってたよ〜♪
ふ:そうでした、去年は『ストパニ』の年でしたね…百合的にかなりいい一年だったって記憶があります♪
み:うん、今年はゲームもアニメも去年ほど百合な感じのものはなかったかもだよ〜。
ふ:コミックのほうはずいぶんいっぱいですね…去年一年で出たものですし、そう簡単にまとめられませんよね。
み:うん、今年もコミックはもしかすると去年以上に買ったかもだしいっぱいありそうだよ…まとめるのも一苦労かもだよ〜♪
あ:うふふっ、頑張ってくださいね、みーさちゃん…楽しみにしています♪
み:あっ、あーやちゃん…うんっ、みーさ頑張るよ〜♪
ふ:えっと、ところで、さっき悩みが2つあるって言ってましたけど、もう1つは…?
み:あっ、うん、そうだったよ…えっとね、前の『は〜ちゅものがたり講座』で設定を発表したティナさんがいるよね?
今書いてる物語が完成したらこの人のお話もちょっと書こうって思ってるんだけど、問題が一つ出てきたんだよ〜。
ふ:えっ、何でしょう?
み:えっとね、ティナさんはティセちゃんにたすけられて人間の姿になったわけなんだけど、それがいつのことにしようかな…って、年代も合わせて悩んでるんだよ〜。
具体的に言うとね、ティナさんは春から高等部に入学するってことになってるんだけど、その年齢がどこになるのか悩んでるんだよ〜。
ふ:そういえば、いつかの講座で皆さんの年齢について簡単にまとめてましたよね?
もう一度あげてみますけど…
-----
○+1:摩耶さん
○±0:叡那さま、ねころさん、彩菜さん、みーさ
○−1:千歌音さん、琴音さん
○−2:マリさん、咲夜さん、姫花さん、いちごさん
○−3:瑞葉さん、智さん、あゆみちゃん、紗々さん
(中略)
○−8:ティセちゃん、秋穂ちゃん、なずなちゃん
-----
…みーさちゃんたちの年齢が基準でこうみたいで、多分ティナさんがこの中のどこに入るかで悩んでいるんですよね?
み:うん、そうなんだよ…時系列順に並んでる物語の詞華集の位置だと『−3』の瑞葉さんたちよりさらに1つ下になっちゃうんだけど、そうなると同級生が誰もいなかったりティセちゃんがもう小学6年生くらいになっちゃったりと色々厳しそうな感じがしちゃうんだよ〜。
ふ:それなら、瑞葉さんたちと同じにすればいいじゃないですか…『猫の集会』の作中に年代を特定するものは何も書いてないですし、何も問題ないと思いますよ?
み:う〜ん、でもね、そうするとどうしてこのお話にティナさんはきてないの、っていうことになっちゃうんだよ〜。
ふ:なるほど、過去に書いたお話と矛盾が生じるわけですね…でも、そのお話には瑞葉さんもきていませんし、いいんじゃないですか?
み:わわっ!
ふ:そもそも、そのお話はずっと完成させずに放置させちゃってますし…。
み:わ、わわっ、えと、えと、それじゃ、とりあえずは年代が決まってなくても大丈夫な感じのお話を書いて、それから先のことは後で考えることにするよ〜(あたふた)
ふ:あっ、逃げちゃいましたね…別にいいんですけど。
み:え、えっと、それじゃ『みるち〜』のほうで前からやってる企画、物語の登場人物のお名前についてお話ししようと思うよ〜♪
ふ:あっ、そうですね…前回は名簿順で秋穂さんまで行ったみたいですから、次は…。
み:あっ、今日はその前に、新しく登録されることになった雪乃ティナさんのお名前についてだよ〜♪
ふ:…『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のティアナ・ランスターさんから、ですよね?
み:わわわっ、すっごくあっさりだよ〜!
ふ:だって、ちょっと設定を見れば解りますよ…名前の候補が「ティナ」と「ティア」だったっていいますし…。
み:わわ、え、えっと、ちなみに「ティア」のほうは『私立天姫学園』のほうの登場人物で使ってるけど、こっちは別にツンデレさんじゃないよ〜。
ふ:そうですよね、そっちの子はヴィヴィオちゃんがモデルですから♪
み:はわわ…え、えっと、それじゃ今日の講座はここまでだよ〜(あたふた)
あ:あらあら…♪
ふ:えっ、まだ名前の企画が全然進んで…って、確かに時間切れですし、仕方ないですね。
み:うん、それはまた次回のお楽しみ…だけど、次回は今日お話しした今年のまとめになるかもだよ〜。
ふ:何となく、いちごさんに取られそうな気もしますけど…とにかく、また次回までさようならです♪
み:うんっ、ばいばいだよ〜♪
あ:うふふっ、みーさちゃん、今回もお疲れ様でした…♪
年末の企画、みーさちゃんかいちごさんのどちらがするのかは解りませんけれど、とにかく楽しみです…今年一年、皆さんが一番よかったと思う百合作品も聞いてみたいものです…♪
み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪
み:うゅにちは、ものがたり講座の時間だよ〜♪
ふ:今日もよろしくお願いします…って、何ですか、その挨拶は?
み:だから、新しいこんにちはの挨拶だよ…って、前回の講座のとき、ふっきーさんは今の挨拶をしたはずだよ〜?
ふ:えっ、そうでしたっけ…そんなの、もう忘れちゃいました。
あ:あらあら…♪
み:もうすぐ冬のイベントだけど、どうやらみーさがすっごく楽しみにしてるゲーム『ルセッティア』の店頭委託は2月になるそうなんだよ〜。
ふ:わっ、それはちょっと遅いですね…残念です。
み:うん、でも『アオイシロ』と同じみたいに楽しみにして待ってるよ〜♪
ふ:はい、それがいいですね…多分夏のときみたいに『ルセッティア』以外にもいくつかのゲームは買うと思いますし…。
み:うん、でも…う〜ん、う〜んっ。
ふ:…って、みーさちゃん、突然どうしたんですか?
み:うん、えっとね、ちょっと悩んでることが2つくらいあるんだよ〜。
あ:あらあら、何でしょう…一人で悩んでいないで、私たちに相談してみてくださいね…♪(ぎゅっ)
み:あーやちゃん…うんっ、ありがとうだよ〜♪
ふ:えっと、それで結局何に悩んでいたんですか?
み:うん、えっとね、もう年末が近づいてきたから、今年も去年みたいにこの講座で今年のまとめをしたほうがいいかな…って考えてたんだよ〜。
ふ:そういえば、まだ私たちやみしゃさんとかがこうやってみーさちゃんの講座に出はじめた頃、そんなことをした気もしますね…もう、1年がすぎるんですね。
み:うん、そうだよ、ものすっごくはやく感じちゃうよ〜。
ふ:でも、えっと…何をまとめていたんでしたっけ?
み:えっとね、去年はまだほんとに結成されたばっかの『は〜ちゅ』のほうで前半と後半に分けて去年あった百合な作品のまとめをしてたみたいなんだよ〜♪
ふ:なるほど、そのまとめですね…確かに、今年一年の百合を振り返るというのは有意義かもしれませんね♪
み:うんうん、そうだよね…それじゃ、今年もあと半月後くらいにやってみようと思うよ〜♪
ふ:今年はどんな作品があったのでしょう…ちなみに、去年はどんなものがあったのでしょう♪
み:えっとね、アニメとゲームとコミックでそれぞれ去年一番みーさが気に入ったものをあげてるみたいなんだけど、それによるとアニメは『ストパニ』でゲームも『ストパニ』、それでコミックは『くちびる ためいき さくらいろ』『初恋姉妹』『ことのはの巫女とことだまの魔女と』『スズナリ!』『Dear Emily...』があがってたよ〜♪
ふ:そうでした、去年は『ストパニ』の年でしたね…百合的にかなりいい一年だったって記憶があります♪
み:うん、今年はゲームもアニメも去年ほど百合な感じのものはなかったかもだよ〜。
ふ:コミックのほうはずいぶんいっぱいですね…去年一年で出たものですし、そう簡単にまとめられませんよね。
み:うん、今年もコミックはもしかすると去年以上に買ったかもだしいっぱいありそうだよ…まとめるのも一苦労かもだよ〜♪
あ:うふふっ、頑張ってくださいね、みーさちゃん…楽しみにしています♪
み:あっ、あーやちゃん…うんっ、みーさ頑張るよ〜♪
ふ:えっと、ところで、さっき悩みが2つあるって言ってましたけど、もう1つは…?
み:あっ、うん、そうだったよ…えっとね、前の『は〜ちゅものがたり講座』で設定を発表したティナさんがいるよね?
今書いてる物語が完成したらこの人のお話もちょっと書こうって思ってるんだけど、問題が一つ出てきたんだよ〜。
ふ:えっ、何でしょう?
み:えっとね、ティナさんはティセちゃんにたすけられて人間の姿になったわけなんだけど、それがいつのことにしようかな…って、年代も合わせて悩んでるんだよ〜。
具体的に言うとね、ティナさんは春から高等部に入学するってことになってるんだけど、その年齢がどこになるのか悩んでるんだよ〜。
ふ:そういえば、いつかの講座で皆さんの年齢について簡単にまとめてましたよね?
もう一度あげてみますけど…
-----
○+1:摩耶さん
○±0:叡那さま、ねころさん、彩菜さん、みーさ
○−1:千歌音さん、琴音さん
○−2:マリさん、咲夜さん、姫花さん、いちごさん
○−3:瑞葉さん、智さん、あゆみちゃん、紗々さん
(中略)
○−8:ティセちゃん、秋穂ちゃん、なずなちゃん
-----
…みーさちゃんたちの年齢が基準でこうみたいで、多分ティナさんがこの中のどこに入るかで悩んでいるんですよね?
み:うん、そうなんだよ…時系列順に並んでる物語の詞華集の位置だと『−3』の瑞葉さんたちよりさらに1つ下になっちゃうんだけど、そうなると同級生が誰もいなかったりティセちゃんがもう小学6年生くらいになっちゃったりと色々厳しそうな感じがしちゃうんだよ〜。
ふ:それなら、瑞葉さんたちと同じにすればいいじゃないですか…『猫の集会』の作中に年代を特定するものは何も書いてないですし、何も問題ないと思いますよ?
み:う〜ん、でもね、そうするとどうしてこのお話にティナさんはきてないの、っていうことになっちゃうんだよ〜。
ふ:なるほど、過去に書いたお話と矛盾が生じるわけですね…でも、そのお話には瑞葉さんもきていませんし、いいんじゃないですか?
み:わわっ!
ふ:そもそも、そのお話はずっと完成させずに放置させちゃってますし…。
み:わ、わわっ、えと、えと、それじゃ、とりあえずは年代が決まってなくても大丈夫な感じのお話を書いて、それから先のことは後で考えることにするよ〜(あたふた)
ふ:あっ、逃げちゃいましたね…別にいいんですけど。
み:え、えっと、それじゃ『みるち〜』のほうで前からやってる企画、物語の登場人物のお名前についてお話ししようと思うよ〜♪
ふ:あっ、そうですね…前回は名簿順で秋穂さんまで行ったみたいですから、次は…。
み:あっ、今日はその前に、新しく登録されることになった雪乃ティナさんのお名前についてだよ〜♪
ふ:…『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のティアナ・ランスターさんから、ですよね?
み:わわわっ、すっごくあっさりだよ〜!
ふ:だって、ちょっと設定を見れば解りますよ…名前の候補が「ティナ」と「ティア」だったっていいますし…。
み:わわ、え、えっと、ちなみに「ティア」のほうは『私立天姫学園』のほうの登場人物で使ってるけど、こっちは別にツンデレさんじゃないよ〜。
ふ:そうですよね、そっちの子はヴィヴィオちゃんがモデルですから♪
み:はわわ…え、えっと、それじゃ今日の講座はここまでだよ〜(あたふた)
あ:あらあら…♪
ふ:えっ、まだ名前の企画が全然進んで…って、確かに時間切れですし、仕方ないですね。
み:うん、それはまた次回のお楽しみ…だけど、次回は今日お話しした今年のまとめになるかもだよ〜。
ふ:何となく、いちごさんに取られそうな気もしますけど…とにかく、また次回までさようならです♪
み:うんっ、ばいばいだよ〜♪
あ:うふふっ、みーさちゃん、今回もお疲れ様でした…♪
年末の企画、みーさちゃんかいちごさんのどちらがするのかは解りませんけれど、とにかく楽しみです…今年一年、皆さんが一番よかったと思う百合作品も聞いてみたいものです…♪
2007年12月13日
ヒャッコ
先日読んだコミックのレビューをば…。

□ヒャッコ(1・2)
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これはなかなか前に来年のカレンダーなどと一緒に購入をしてきた作品で、拍手で百合かもしれないと教えていただいた作品です。
どうやら『ねこもころ』と同じコミックスで、さらにどうやらweb上で読むこともできるみたい…?
…私はwebを有効利用しない人なので、観ないですけれど…(ぇ)
その『ねこもころ』はそろそろ第2巻が発売しているはずですし、忘れない様にしなければなりません…来週発売の『百合姫S』などとともに購入予定ですけれど、もしかするとその前に本屋さんへ行ける機会があれば購入してくるかもしれません。
そのくらい『ねこもころ』は楽しみな作品なのですけれど、同時に不安でもあり…展開など、色々と。
ともあれ、この作品です。
内容のほうは、高台に建つ小中高一貫教育な大きな学校『私立上園学園』という学校の高等部1年生のかたがたの学園生活を描いた作品です。
高台に建つ云々と書くと『ストパニ』のアストラエア三校を思い出しますけれど、こちらは共学の学校です。
主人公は上下山虎子さんというかた…虎子という名前を見ると『よつばと!』を思い出しますけれど、ともかくこちらは無茶苦茶な印象を受けるかたで、第1話ではおとなしそうな女の子の能乃村歩巳さんとお嬢さまな伊井塚龍姫さんの前に、お友達の早乙女雀さんとともに校舎の二階の窓から飛び降りて現れたりします。
…ただ、そこで足をくじいてしまっていますけれど。
虎子さんは誰とでもお友達になろうというかたで、皆さんに積極的に声をかけていったり…基本的にはよいかたなのです。
その関係で登場人物がどんどん増えていく傾向があって、やや覚えづらい…。
一応学園ものですけれど、トラブルが多く…そのほとんどが虎子さんが自ら招いている感じでしょうか。
ジャンルとしては、学園コメディーで間違いありません…9割がた(10割?)お笑いのお話しですので。
イラスト的には普通、というところでしょうか。
百合的にはバイセクシャルのクラス委員長さんがいますけれど、そのかたを除いても何だかほのかに…はある様に感じられます。
具体的に誰が、というと説明しづらいのですけれど…あと、共学なので男子生徒も一応登場して、しかも虎子さんに惚れてしまう人も現れますけれど、それも一話限りの登場ですし、他の男子生徒も背景みたいな感じですので(『あずまんが大王』や『ひだまりスケッチ』も共学ながらそんな感じでしたね)、気にはなりません。
ともあれ、笑えるという意味でなかなかよい作品だったと思います。
『クラフトソード物語』のほうはレベルが66くらいになったところで敵さんから得られる経験値が1000を切りはじめましたので、少し奥へと進んでみました。
すると、地下60階あたりでボスらしい何者かが道をふさいでいるのを発見しました。
さっそく戦ってみよう…とも思ったのですけれど、宝箱の中から新しい剣の秘伝を発見しましたので、これを作ってからで…。
ちなみに、そこを往復しただけでレベルが69にまで上がりました。

□ヒャッコ(1・2)
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これはなかなか前に来年のカレンダーなどと一緒に購入をしてきた作品で、拍手で百合かもしれないと教えていただいた作品です。
どうやら『ねこもころ』と同じコミックスで、さらにどうやらweb上で読むこともできるみたい…?
…私はwebを有効利用しない人なので、観ないですけれど…(ぇ)
その『ねこもころ』はそろそろ第2巻が発売しているはずですし、忘れない様にしなければなりません…来週発売の『百合姫S』などとともに購入予定ですけれど、もしかするとその前に本屋さんへ行ける機会があれば購入してくるかもしれません。
そのくらい『ねこもころ』は楽しみな作品なのですけれど、同時に不安でもあり…展開など、色々と。
ともあれ、この作品です。
内容のほうは、高台に建つ小中高一貫教育な大きな学校『私立上園学園』という学校の高等部1年生のかたがたの学園生活を描いた作品です。
高台に建つ云々と書くと『ストパニ』のアストラエア三校を思い出しますけれど、こちらは共学の学校です。
主人公は上下山虎子さんというかた…虎子という名前を見ると『よつばと!』を思い出しますけれど、ともかくこちらは無茶苦茶な印象を受けるかたで、第1話ではおとなしそうな女の子の能乃村歩巳さんとお嬢さまな伊井塚龍姫さんの前に、お友達の早乙女雀さんとともに校舎の二階の窓から飛び降りて現れたりします。
…ただ、そこで足をくじいてしまっていますけれど。
虎子さんは誰とでもお友達になろうというかたで、皆さんに積極的に声をかけていったり…基本的にはよいかたなのです。
その関係で登場人物がどんどん増えていく傾向があって、やや覚えづらい…。
一応学園ものですけれど、トラブルが多く…そのほとんどが虎子さんが自ら招いている感じでしょうか。
ジャンルとしては、学園コメディーで間違いありません…9割がた(10割?)お笑いのお話しですので。
イラスト的には普通、というところでしょうか。
百合的にはバイセクシャルのクラス委員長さんがいますけれど、そのかたを除いても何だかほのかに…はある様に感じられます。
具体的に誰が、というと説明しづらいのですけれど…あと、共学なので男子生徒も一応登場して、しかも虎子さんに惚れてしまう人も現れますけれど、それも一話限りの登場ですし、他の男子生徒も背景みたいな感じですので(『あずまんが大王』や『ひだまりスケッチ』も共学ながらそんな感じでしたね)、気にはなりません。
ともあれ、笑えるという意味でなかなかよい作品だったと思います。
『クラフトソード物語』のほうはレベルが66くらいになったところで敵さんから得られる経験値が1000を切りはじめましたので、少し奥へと進んでみました。
すると、地下60階あたりでボスらしい何者かが道をふさいでいるのを発見しました。
さっそく戦ってみよう…とも思ったのですけれど、宝箱の中から新しい剣の秘伝を発見しましたので、これを作ってからで…。
ちなみに、そこを往復しただけでレベルが69にまで上がりました。
2007年12月12日
イチロー!
来年の3月19日に発売の予定されていた『アオイシロ』の発売日が4月24日に延期となったみたいです。
残念です…けれど、その分内容などにさらに力を入れてくださいそうですし、ここはのんびりと待ちましょう。
あと、今年の12月31日の例のイベントで上海アリスさまはまた『幺樂団の歴史』を出されるみたいで、今回は…
○幺樂団の歴史4 東方夢時空 〜Pantasmagria of Dim.Dream
○幺樂団の歴史5 東方靈異伝 〜Highly Responsive to Prayers
…の2つが出るみたいです。
委託はまた結構先になると思いますし、こちらものんびりと待ちましょう。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□イチロー!(1・2)
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★★☆(3.5)
これは先日…といっても結構前になりますけれど、来年のカレンダーなどと一緒に購入をしてきた作品で、いつもお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品です。
文庫とコミックを同時に読むとどうしても片方がおろそかになってしまって、読むのが遅くなってしまいました…『クラフトソード物語』のほうにもかなり時間を割いておりますし、むぅ。
その文庫のほうはやっと半分程度読了…先はまだまだまだまだ長いのですけれど、まずは先に購入をしたコミックを読了しましょう、というわけです。
…あっ、ちなみになかなか縁遠いジャンルのお話ですけれど、面白いですよ?
とにかく、これはもう本当におなじみとなったまんがタイムきららコミックス…これで、まんがタイムきらら系のコミックスで百合っぽいものはほぼ読みつくした感じ…かも?
内容のほうは…私ははじめてこの作品を本屋さんで見たとき、タイトルを人名と思って手を出さなかったのですけれど、そうではなくて浪人生のお話…そう、大学受験に失敗して一浪してしまったかたがたのお話となります。
大学受験に失敗したななこさんと幼馴染の茜さんのお二人が、一緒に下宿をして一緒の予備校に通う…と、一言で言えばそういうお話となります。
ただ、その下宿先が神社の敷地内にあって、お二人は下宿代を安くしてもらったりする代わりにお社のお仕事のお手伝いをさせられることになったり…。
予備校の先生が同人誌を描いていてイベントに出ていたり、予備校でお友達になったかたがアニメ好きさんだったりと、ややおたくさんが多い傾向かも…茜さんもゲーム好きですし(でも、茜さんがゲーム好きになった理由は…)
ただ、ななこさんはかなりまともなかた…なぜか『なのはStrikerS』のティアナさんを重ねてしまったり(ツンデレ?)
現在第2巻まで出ていますけれど、時間的にはまだ2ヶ月くらいしか進んでいなさそうな感じ…この調子でいったら大学受験を終えて晴れて合格するまで10巻くらいかかるかも?
…ご、合格、しますよね?(ぇ)
その第2巻の巻頭カラー作品ではななこさんと茜さんの出会いのお話があったのですけれど、茜さんは別人…時は人を変えてしまうのですね…(何)
イラストのほうはよい感じかと思います♪
百合的には…私ははじめななこさんと一人大学に合格したお嬢さまの詩乃さんがそうなのかと思っていましたけれど、読み進めていくうちにそうではなくななこさんと茜さんがということが判明しました。
このお二人、『なのはStrikerS』のティアナさんとスバルさんに似ているかも…上でティアナさんを思い浮かべてしまったのは、ここも一因かも?
ななこさんには非常に邪魔で気持ち悪い兄が存在するのですけれど、彼は第2巻ではほとんど淘汰されておりましたし、もう安心かも…作品的にこれ以上のお二人の進展を望むのは難しいかもですけれど、なかなかよい感じかと…♪
と、なかなかよい作品だったと思います…お教えくださったあのかたには感謝です♪
…一人暮らしとなってしまったはずのななこさんのお父さんは、無事に生きているのでしょうか…(何)
『クラフトソード物語』のほうは地下迷宮の地下50階より下へ…敵さんの経験値が多くて、わずか30分でレベルが57から62にまで上がりました♪
ここまで急激に経験値がたまることなど、はじめてです♪
まずは地下52階程度まであたりの範囲で限界…敵さんの経験値が1000を切るくらいまで上げていこうと思います♪
特に、地下50階以下はいわゆる隠しダンジョンというものな気がしますし、もしもそうでしたら『サモンナイト2』の経験から奥へ行くほど敵が強くなりそうですし、用心に越したことはありません。
…あと、ここの敵さんが新しい秘伝を落としてきたのですけれど…。
ナックルタイプでしたので私は使わないのですけれど、攻撃力が今まで作った武器たちより2ランクは上…今使っているサナレさんの剣が99に対し、そちらは120を越えていましたから。
攻撃力の低いはずのナックルでこれですから、どうなっているのでしょう…敵さんが秘伝を持っているなんて…。
昨日の『私立天姫学園』のほうは、叡那さまの周囲にまた波乱の予感が…果たして、無事に誕生日を迎えることができるのでしょうか。
閃那さんが未来からきたのにも、理由がありそうな感じ…セニアちゃんもその理由かもですけれど、ティアちゃんは事情を知っているのか怪しい感じかも?(何)
あと、コニアさんが力を使った件を気にしていらっしゃる、巫女の装束を着たかたが(でも巫女というわけではないみたい?)…フィリアさんも気にしはじめましたけれど、こちらは何か起こるのでしょうか…。
昨日は久しぶりに来夢さんを使ったりと3人を同時に入室させてしまいました…けれど、最近微妙に学園へいらしているかたの数が少なくなってきた気がしてしまうのです…。
やはり師走ということもあって、お忙しいということなのでしょうか…あのかたなど、本当に大変そうでございますし…。
うぅ、どうかご無理はなさらないでくださいまし、です…!
残念です…けれど、その分内容などにさらに力を入れてくださいそうですし、ここはのんびりと待ちましょう。
あと、今年の12月31日の例のイベントで上海アリスさまはまた『幺樂団の歴史』を出されるみたいで、今回は…
○幺樂団の歴史4 東方夢時空 〜Pantasmagria of Dim.Dream
○幺樂団の歴史5 東方靈異伝 〜Highly Responsive to Prayers
…の2つが出るみたいです。
委託はまた結構先になると思いますし、こちらものんびりと待ちましょう。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□イチロー!(1・2)
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★★☆(3.5)
これは先日…といっても結構前になりますけれど、来年のカレンダーなどと一緒に購入をしてきた作品で、いつもお世話になっているかたにお勧めをしていただいた作品です。
文庫とコミックを同時に読むとどうしても片方がおろそかになってしまって、読むのが遅くなってしまいました…『クラフトソード物語』のほうにもかなり時間を割いておりますし、むぅ。
その文庫のほうはやっと半分程度読了…先はまだまだまだまだ長いのですけれど、まずは先に購入をしたコミックを読了しましょう、というわけです。
…あっ、ちなみになかなか縁遠いジャンルのお話ですけれど、面白いですよ?
とにかく、これはもう本当におなじみとなったまんがタイムきららコミックス…これで、まんがタイムきらら系のコミックスで百合っぽいものはほぼ読みつくした感じ…かも?
内容のほうは…私ははじめてこの作品を本屋さんで見たとき、タイトルを人名と思って手を出さなかったのですけれど、そうではなくて浪人生のお話…そう、大学受験に失敗して一浪してしまったかたがたのお話となります。
大学受験に失敗したななこさんと幼馴染の茜さんのお二人が、一緒に下宿をして一緒の予備校に通う…と、一言で言えばそういうお話となります。
ただ、その下宿先が神社の敷地内にあって、お二人は下宿代を安くしてもらったりする代わりにお社のお仕事のお手伝いをさせられることになったり…。
予備校の先生が同人誌を描いていてイベントに出ていたり、予備校でお友達になったかたがアニメ好きさんだったりと、ややおたくさんが多い傾向かも…茜さんもゲーム好きですし(でも、茜さんがゲーム好きになった理由は…)
ただ、ななこさんはかなりまともなかた…なぜか『なのはStrikerS』のティアナさんを重ねてしまったり(ツンデレ?)
現在第2巻まで出ていますけれど、時間的にはまだ2ヶ月くらいしか進んでいなさそうな感じ…この調子でいったら大学受験を終えて晴れて合格するまで10巻くらいかかるかも?
…ご、合格、しますよね?(ぇ)
その第2巻の巻頭カラー作品ではななこさんと茜さんの出会いのお話があったのですけれど、茜さんは別人…時は人を変えてしまうのですね…(何)
イラストのほうはよい感じかと思います♪
百合的には…私ははじめななこさんと一人大学に合格したお嬢さまの詩乃さんがそうなのかと思っていましたけれど、読み進めていくうちにそうではなくななこさんと茜さんがということが判明しました。
このお二人、『なのはStrikerS』のティアナさんとスバルさんに似ているかも…上でティアナさんを思い浮かべてしまったのは、ここも一因かも?
ななこさんには非常に邪魔で気持ち悪い兄が存在するのですけれど、彼は第2巻ではほとんど淘汰されておりましたし、もう安心かも…作品的にこれ以上のお二人の進展を望むのは難しいかもですけれど、なかなかよい感じかと…♪
と、なかなかよい作品だったと思います…お教えくださったあのかたには感謝です♪
…一人暮らしとなってしまったはずのななこさんのお父さんは、無事に生きているのでしょうか…(何)
『クラフトソード物語』のほうは地下迷宮の地下50階より下へ…敵さんの経験値が多くて、わずか30分でレベルが57から62にまで上がりました♪
ここまで急激に経験値がたまることなど、はじめてです♪
まずは地下52階程度まであたりの範囲で限界…敵さんの経験値が1000を切るくらいまで上げていこうと思います♪
特に、地下50階以下はいわゆる隠しダンジョンというものな気がしますし、もしもそうでしたら『サモンナイト2』の経験から奥へ行くほど敵が強くなりそうですし、用心に越したことはありません。
…あと、ここの敵さんが新しい秘伝を落としてきたのですけれど…。
ナックルタイプでしたので私は使わないのですけれど、攻撃力が今まで作った武器たちより2ランクは上…今使っているサナレさんの剣が99に対し、そちらは120を越えていましたから。
攻撃力の低いはずのナックルでこれですから、どうなっているのでしょう…敵さんが秘伝を持っているなんて…。
昨日の『私立天姫学園』のほうは、叡那さまの周囲にまた波乱の予感が…果たして、無事に誕生日を迎えることができるのでしょうか。
閃那さんが未来からきたのにも、理由がありそうな感じ…セニアちゃんもその理由かもですけれど、ティアちゃんは事情を知っているのか怪しい感じかも?(何)
あと、コニアさんが力を使った件を気にしていらっしゃる、巫女の装束を着たかたが(でも巫女というわけではないみたい?)…フィリアさんも気にしはじめましたけれど、こちらは何か起こるのでしょうか…。
昨日は久しぶりに来夢さんを使ったりと3人を同時に入室させてしまいました…けれど、最近微妙に学園へいらしているかたの数が少なくなってきた気がしてしまうのです…。
やはり師走ということもあって、お忙しいということなのでしょうか…あのかたなど、本当に大変そうでございますし…。
うぅ、どうかご無理はなさらないでくださいまし、です…!
2007年12月11日
黒鉄の鍛聖
『クラフトソード物語』のほうは昨日の続きでいよいよ地下奥深くまで行った…のですけれど、敵さんが全然強くなっていませんでした。
あまりに悲しいのでどんどん奥へ行くと…何と、亡くなられたはずのウレクサさんがサクロさんに襲いかかっていました。
どうやら、ウレクサさんはサナレさん同様に炎の聖霊…パリスタパリス(名前が合っているか自信が…)に操られていたみたいで、過去のバノッサさんや鬼にされた人たちなどの嫌な記憶が蘇りました…けれど、倒すと正気に戻ってくださってサクロさんと地上へ戻って行きました。
さらに調子に乗って奥に進むと、サナレさんと炎の聖霊を発見…戦闘になってしまいましたけれど、ダメージを1しか与えられずやられてしまいました。
すると、サクロさんやラジィさん、それにヴァリラさんにたすけられて謎の部屋へ連れられていましたけれど、そこにはパリスタパリスの対となる氷の聖霊、キュハイラさんがいらっしゃって、今回の事件についての真相が全て語られることになりました。
そして、ティアナさん(召喚獣です)の魂と引き換えにパリスタパリスに通用する武器を作る、なんて馬鹿なことを言われましたけれど、そんなことは当然断ります。
すると次善の策を採ることになってお母さんに預けた武器を回収…お母さんはデグレアの兵士に囲まれても平然としていたり、すごいことです♪
そして、武器を作るとそのままパリスタパリスとの戦い…2連戦になりましたけれど、案外あっさりと倒すことができました。
勝利後、パリスタパリスはキュハイラさんとともにサプレスへと帰り、サナレさんも無事に正気を取り戻し…と、ここでいきなりエンディングテロップが…!
こ、これでエンディングだなんてあっさりしすぎです…!
…と思ったら、その後大会の決勝戦でヴァリラさんと戦うことになったのですけれど、そのシーンはカットされて、見事鍛聖となってティアナさんと結婚の約束をして終わりました♪
全般的には、サナレさんルートに見えないこともありませんでしたけれど…ともあれ、無事に終わって何よりでした♪
百合的にもなかなか…でしたし♪
ただ、アヤさんやヴァリラさんに惚れた女のかたなど、一話のみの登場キャラが多かったのがやや気になりましたけれど…記憶を失った人は絵がありましたのに特に重要な人物というわけでもなかった感じですし…。
サナレさんのお姉さま、紅玉の巫女…ではなくて鍛聖のコウレンさまなども出番が少なく、ちょっとさみしいです。
…コウレンというと、『サモンナイト2』あたりでそんな名前の刀があった様な…。
…と、終わった雰囲気だったのですけれど、まだ続きが…鍛聖になって、地下迷宮のさらに奥へ行って自分を鍛えるみたい?
さらに御前試合というものも受けられるみたいですし…まだまだ、先があるのですね。
これがクリア後のおまけ要素、というものでしょうか…鍛聖になった状態で続きができるのは、少し新鮮かもしれません♪
御前試合は後にして、地下迷宮の50階より下へ少し行ってみたのですけれど、敵さんの経験値が大幅にアップ…これでまたレベル上げができます♪
結局パリスタパリスとの戦いまでレベル56のままでしたので、ここで70くらいまでは…いきたいです。
鍛聖になったからか、親方が新しい秘伝をくれません…何となく御前試合に勝てば新しい秘伝が手に入りそうな気がしますけれど、しばらくはサナレさんの剣で頑張るしかなさそうです。
あと、なぜか護衛獣がキュハイラさんと交換できる様になっていたという謎…キュハイラさんはパリスタパリスとともにサプレスへ帰ったのではなかったでしたっけ。
もちろん、ティアナさんとラブラブでいきたいので、そのままでいきますけれど。
『私立天姫学園』のほうは、先日の講座で設定を発表した雪乃ティナさんをサブキャラとして登録をしてみました。
完全なツンデレさんですし、最近ティアナと呼ばれることがあるという同じくツンデレさんなティーナさんなどとお会いするとどうなってしまうのでしょう(何)
でも、ティナさんはいきなり大変なことに…これからどうなっていくのでしょう…♪
講座といえば美紗さんの行っているものですけれど、昨日の学園には美紗さんも登場…美紗さんは最近では小説だけでなくコミックのほうも描いているみたいです♪(ということは、この間も言った気がしますけれど)
美紗さんは物語では未来の解っている数少ないかたのお一人ですけれど、同時にもしかすると一番成功した未来を迎えているのかも?(叡那さまや摩耶さんあたりは定められた道をそのまま歩いているだけな感じですし…)
あまりに悲しいのでどんどん奥へ行くと…何と、亡くなられたはずのウレクサさんがサクロさんに襲いかかっていました。
どうやら、ウレクサさんはサナレさん同様に炎の聖霊…パリスタパリス(名前が合っているか自信が…)に操られていたみたいで、過去のバノッサさんや鬼にされた人たちなどの嫌な記憶が蘇りました…けれど、倒すと正気に戻ってくださってサクロさんと地上へ戻って行きました。
さらに調子に乗って奥に進むと、サナレさんと炎の聖霊を発見…戦闘になってしまいましたけれど、ダメージを1しか与えられずやられてしまいました。
すると、サクロさんやラジィさん、それにヴァリラさんにたすけられて謎の部屋へ連れられていましたけれど、そこにはパリスタパリスの対となる氷の聖霊、キュハイラさんがいらっしゃって、今回の事件についての真相が全て語られることになりました。
そして、ティアナさん(召喚獣です)の魂と引き換えにパリスタパリスに通用する武器を作る、なんて馬鹿なことを言われましたけれど、そんなことは当然断ります。
すると次善の策を採ることになってお母さんに預けた武器を回収…お母さんはデグレアの兵士に囲まれても平然としていたり、すごいことです♪
そして、武器を作るとそのままパリスタパリスとの戦い…2連戦になりましたけれど、案外あっさりと倒すことができました。
勝利後、パリスタパリスはキュハイラさんとともにサプレスへと帰り、サナレさんも無事に正気を取り戻し…と、ここでいきなりエンディングテロップが…!
こ、これでエンディングだなんてあっさりしすぎです…!
…と思ったら、その後大会の決勝戦でヴァリラさんと戦うことになったのですけれど、そのシーンはカットされて、見事鍛聖となってティアナさんと結婚の約束をして終わりました♪
全般的には、サナレさんルートに見えないこともありませんでしたけれど…ともあれ、無事に終わって何よりでした♪
百合的にもなかなか…でしたし♪
ただ、アヤさんやヴァリラさんに惚れた女のかたなど、一話のみの登場キャラが多かったのがやや気になりましたけれど…記憶を失った人は絵がありましたのに特に重要な人物というわけでもなかった感じですし…。
サナレさんのお姉さま、紅玉の巫女…ではなくて鍛聖のコウレンさまなども出番が少なく、ちょっとさみしいです。
…コウレンというと、『サモンナイト2』あたりでそんな名前の刀があった様な…。
…と、終わった雰囲気だったのですけれど、まだ続きが…鍛聖になって、地下迷宮のさらに奥へ行って自分を鍛えるみたい?
さらに御前試合というものも受けられるみたいですし…まだまだ、先があるのですね。
これがクリア後のおまけ要素、というものでしょうか…鍛聖になった状態で続きができるのは、少し新鮮かもしれません♪
御前試合は後にして、地下迷宮の50階より下へ少し行ってみたのですけれど、敵さんの経験値が大幅にアップ…これでまたレベル上げができます♪
結局パリスタパリスとの戦いまでレベル56のままでしたので、ここで70くらいまでは…いきたいです。
鍛聖になったからか、親方が新しい秘伝をくれません…何となく御前試合に勝てば新しい秘伝が手に入りそうな気がしますけれど、しばらくはサナレさんの剣で頑張るしかなさそうです。
あと、なぜか護衛獣がキュハイラさんと交換できる様になっていたという謎…キュハイラさんはパリスタパリスとともにサプレスへ帰ったのではなかったでしたっけ。
もちろん、ティアナさんとラブラブでいきたいので、そのままでいきますけれど。
『私立天姫学園』のほうは、先日の講座で設定を発表した雪乃ティナさんをサブキャラとして登録をしてみました。
完全なツンデレさんですし、最近ティアナと呼ばれることがあるという同じくツンデレさんなティーナさんなどとお会いするとどうなってしまうのでしょう(何)
でも、ティナさんはいきなり大変なことに…これからどうなっていくのでしょう…♪
講座といえば美紗さんの行っているものですけれど、昨日の学園には美紗さんも登場…美紗さんは最近では小説だけでなくコミックのほうも描いているみたいです♪(ということは、この間も言った気がしますけれど)
美紗さんは物語では未来の解っている数少ないかたのお一人ですけれど、同時にもしかすると一番成功した未来を迎えているのかも?(叡那さまや摩耶さんあたりは定められた道をそのまま歩いているだけな感じですし…)
2007年12月10日
硫黄島からの手紙
昨日は少し映画のDVDを…

…少し前に話題となった『硫黄島からの手紙』という作品を観てみました。
これはあのかたが1,500円という妙に安い価格で購入をしたもの…映画のDVDは120分以上あるというのに、安いものが多くてよいですよね。
それに較べて、アニメのDVDなんて60分から90分という約半分程度の時間ですのに、値段は5,000円以上…色々と大人の事情があるとは思いますけれど、何とかならないものでしょうか…。
…来年の1月からは現在購入中の『なのはStrikerS』に加えて『スケッチブック』『BAMBOO BLADE』のDVDも購入予定ですし、大変です〜。
こんな大変なのは、『ストパニ』『ARIA』『貧乏姉妹物語』の3つを同時に購入をしていたとき以来でしょうか…そのときは『シムーン』『マリみてOVA』を諦めてしまって、今回もこれ以上よい作品が出てきたら何かを諦めざるを得ない状況となってしまいます(百合との噂のあった『BLUE DROP』はどうなのでしょう…)
さらに制作の決まっている『ARIA(第3期)』に『ひだまりスケッチ(第2期)』も気になるところですけれど、これらの放映時期次第によってはまた何かを諦める必要も…『ひだまりスケッチ』のほうは現時点でもう半ば諦め気味です。
ともあれ、この『硫黄島からの手紙』ですね…これは第二次大戦の末期、硫黄島の戦いを映画にしたもので、アメリカ映画ながら日本側からの戦いを描写したものです。
姉妹作品に『父親たちの星条旗』というアメリカ視点の作品があったはずです。
完全な戦争映画ですけれど、ただただ切ない…今の日本があるのは、過去にこうして生命を賭して戦ったかたがたがいたからこそ、というのを忘れてはなりません。
かといって、戦争というのは客観的に見て敵が悪というわけではなく、当然(一部で言われている様に)日本が悪というわけでもなく…それがより観ていて切なく、涙が…。
ともかく切ない作品ですけれど、私がこれを観た理由の一つに、以前美紗さんの講座で触れた名馬、ウラヌス号のパートナーであるバロン西こと西竹一というかたが出ている、ということがありました。
この映画内での西さんはやはり立派なかたで、ウラヌス号のエピソードも語られておりました…この作品で主役である栗林忠道さんと合わせ、特に目を惹くかたではないでしょうか。
やはり、最後は悲劇的な最期なのですけれど、このかたの最期は誰も見届けていないはずですので、このあたりは創作でしょうか。
…美紗さんの講座といえば、昨日の講座の件は今のところまだ何のご意見もありませんけれど、引き続き募集をいたしておりますので、何かございましたら…。
実は、現在読んでいる久しぶりとなる小説も、戦争ものだったりします…人類の業である戦争は、特に近代戦は人命と資源の大いなる浪費であったりして愚かなことですけれど、そこで生まれる数多の物語が人を惹きつけるのもまた事実…。
現に、大河ドラマなども戦国時代という戦争の時代を取り上げることが多いですし、ゲームやアニメなどにおいてもまた…と、あまりにこの日誌の趣旨からお話が離れてきましたので、このくらいにしておきましょう。
大河ドラマといえば、来週で『風林火山』も最終回…今回の大河ドラマは久しぶりに面白いものだった気がしますけれど、これが最終回を迎えるとやっぱり年末が近いと感じます。
…お仕事でもそれを感じますけれど…。
『クラフトソード物語』のほうはレベルを60…まで上げようと思ったのですけれど、ちょっと限界を感じましたので56でやめました。
レッドドラゴンと鉄巨兵だけが相手なら経験値が2000手に入りますのでまだ頑張れたのですけれど、他の敵がもう…。
ともあれ、久しぶりの試合はもう準決勝…サナレさんとの試合でした。
多少様子がおかしくて心配だったのですけれど、試合は普通に武器を破壊して勝利…。
…その後、サナレさんは何者かに操られた様にして、スバルさん(主人公です)の武器を奪って地下迷宮へ消えてしまいました。
直後にサナレさんのお姉さまのコウレンさまが現れて、鍛聖さまやスバルさんたちに招集がかかったということでリンドウさまのもとへ集まったのですけど、鍛聖さまはそのお二人にサクロさんを加えた3人だけ…。
すでに2名は今回の事件で亡き者になり、1名は召集を拒否して…ずいぶんさみしいことです。
ともかく、今現在起こっている事件の真相がついに明らかに…炎の聖霊が人間に対して怒っているみたいです。
サナレさんはその炎の聖霊に操られている様子…鍛聖さまたちは自分たちに任せてスバルさんには試合に集中する様に言ってきましたけれど、スバルさんはもちろんサナレさんを見捨てるかたではありません♪
決勝戦の相手となったヴァリラさんに何と言われようと、鍛聖になれなくとも、大切な親友さんを救いに行きます♪
ティアナさん(護衛獣です)がやきもちを焼く理由も、解りますね…ティアナさんがいなければ、確実にサナレさんルートに行っていたでしょうし。
…「ティアナ」という名前はサナレさんにこそふさわしい気もしますけれど、ね…(何)
地下迷宮の入口は封印されていたのですけれど、色々あって裏道から進入…進入した先がサナレさんとの想い出の場所というのが、何とも…。
と、昨日はそこまでにしておいて、奥へ行くのは今日から…いよいよ、最終章が近そうな感じです。
サナレさんをたすける前にレベルを70くらいにしておきたいものですけれど、敵さんの強さはどのくらいでしょう…。
新しく作ったサナレさんの剣を携えて頑張ります♪
…ただ、サナレさんの剣、さらに新しい秘伝でできた魔鉱石入りの剣も炎属性…ボスと思われる炎の聖霊には通用しないのでは、と不安にもなります。

…少し前に話題となった『硫黄島からの手紙』という作品を観てみました。
これはあのかたが1,500円という妙に安い価格で購入をしたもの…映画のDVDは120分以上あるというのに、安いものが多くてよいですよね。
それに較べて、アニメのDVDなんて60分から90分という約半分程度の時間ですのに、値段は5,000円以上…色々と大人の事情があるとは思いますけれど、何とかならないものでしょうか…。
…来年の1月からは現在購入中の『なのはStrikerS』に加えて『スケッチブック』『BAMBOO BLADE』のDVDも購入予定ですし、大変です〜。
こんな大変なのは、『ストパニ』『ARIA』『貧乏姉妹物語』の3つを同時に購入をしていたとき以来でしょうか…そのときは『シムーン』『マリみてOVA』を諦めてしまって、今回もこれ以上よい作品が出てきたら何かを諦めざるを得ない状況となってしまいます(百合との噂のあった『BLUE DROP』はどうなのでしょう…)
さらに制作の決まっている『ARIA(第3期)』に『ひだまりスケッチ(第2期)』も気になるところですけれど、これらの放映時期次第によってはまた何かを諦める必要も…『ひだまりスケッチ』のほうは現時点でもう半ば諦め気味です。
ともあれ、この『硫黄島からの手紙』ですね…これは第二次大戦の末期、硫黄島の戦いを映画にしたもので、アメリカ映画ながら日本側からの戦いを描写したものです。
姉妹作品に『父親たちの星条旗』というアメリカ視点の作品があったはずです。
完全な戦争映画ですけれど、ただただ切ない…今の日本があるのは、過去にこうして生命を賭して戦ったかたがたがいたからこそ、というのを忘れてはなりません。
かといって、戦争というのは客観的に見て敵が悪というわけではなく、当然(一部で言われている様に)日本が悪というわけでもなく…それがより観ていて切なく、涙が…。
ともかく切ない作品ですけれど、私がこれを観た理由の一つに、以前美紗さんの講座で触れた名馬、ウラヌス号のパートナーであるバロン西こと西竹一というかたが出ている、ということがありました。
この映画内での西さんはやはり立派なかたで、ウラヌス号のエピソードも語られておりました…この作品で主役である栗林忠道さんと合わせ、特に目を惹くかたではないでしょうか。
やはり、最後は悲劇的な最期なのですけれど、このかたの最期は誰も見届けていないはずですので、このあたりは創作でしょうか。
…美紗さんの講座といえば、昨日の講座の件は今のところまだ何のご意見もありませんけれど、引き続き募集をいたしておりますので、何かございましたら…。
実は、現在読んでいる久しぶりとなる小説も、戦争ものだったりします…人類の業である戦争は、特に近代戦は人命と資源の大いなる浪費であったりして愚かなことですけれど、そこで生まれる数多の物語が人を惹きつけるのもまた事実…。
現に、大河ドラマなども戦国時代という戦争の時代を取り上げることが多いですし、ゲームやアニメなどにおいてもまた…と、あまりにこの日誌の趣旨からお話が離れてきましたので、このくらいにしておきましょう。
大河ドラマといえば、来週で『風林火山』も最終回…今回の大河ドラマは久しぶりに面白いものだった気がしますけれど、これが最終回を迎えるとやっぱり年末が近いと感じます。
…お仕事でもそれを感じますけれど…。
『クラフトソード物語』のほうはレベルを60…まで上げようと思ったのですけれど、ちょっと限界を感じましたので56でやめました。
レッドドラゴンと鉄巨兵だけが相手なら経験値が2000手に入りますのでまだ頑張れたのですけれど、他の敵がもう…。
ともあれ、久しぶりの試合はもう準決勝…サナレさんとの試合でした。
多少様子がおかしくて心配だったのですけれど、試合は普通に武器を破壊して勝利…。
…その後、サナレさんは何者かに操られた様にして、スバルさん(主人公です)の武器を奪って地下迷宮へ消えてしまいました。
直後にサナレさんのお姉さまのコウレンさまが現れて、鍛聖さまやスバルさんたちに招集がかかったということでリンドウさまのもとへ集まったのですけど、鍛聖さまはそのお二人にサクロさんを加えた3人だけ…。
すでに2名は今回の事件で亡き者になり、1名は召集を拒否して…ずいぶんさみしいことです。
ともかく、今現在起こっている事件の真相がついに明らかに…炎の聖霊が人間に対して怒っているみたいです。
サナレさんはその炎の聖霊に操られている様子…鍛聖さまたちは自分たちに任せてスバルさんには試合に集中する様に言ってきましたけれど、スバルさんはもちろんサナレさんを見捨てるかたではありません♪
決勝戦の相手となったヴァリラさんに何と言われようと、鍛聖になれなくとも、大切な親友さんを救いに行きます♪
ティアナさん(護衛獣です)がやきもちを焼く理由も、解りますね…ティアナさんがいなければ、確実にサナレさんルートに行っていたでしょうし。
…「ティアナ」という名前はサナレさんにこそふさわしい気もしますけれど、ね…(何)
地下迷宮の入口は封印されていたのですけれど、色々あって裏道から進入…進入した先がサナレさんとの想い出の場所というのが、何とも…。
と、昨日はそこまでにしておいて、奥へ行くのは今日から…いよいよ、最終章が近そうな感じです。
サナレさんをたすける前にレベルを70くらいにしておきたいものですけれど、敵さんの強さはどのくらいでしょう…。
新しく作ったサナレさんの剣を携えて頑張ります♪
…ただ、サナレさんの剣、さらに新しい秘伝でできた魔鉱石入りの剣も炎属性…ボスと思われる炎の聖霊には通用しないのでは、と不安にもなります。
2007年12月09日
は〜ちゅものがたり講座28
(み:藤枝美紗さん、しゃ:永折美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)
み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
しゃ:何だか前回から間があいちゃった気がするけど、とにかくよろしくだよぅ♪
ふ:そういえば、前回は本来ならみーさちゃんの講座が入るところを、松永いちごさんというかたが…。
み:うん、どうしてもやりたいっていうから、第3次集会を先にさせてあげたんだよ〜♪
あ:あらあら、みーさちゃんはおやさしいですね…♪(なでなで)
み:あーやちゃん…わぁい、わぁい♪
しゃ:そういえば、あのいちごちゃんって子…やっぱりふっきーちゃんに似てる気がするよぅ♪
ふ:そうですか?
み:あっ、うん、みーさもそう感じたよ〜♪
ふ:う〜ん、私はまだあの『松永いちごのスマイル・ギャ○グ』の放送で声しか聴いたことがありませんから、実際にお会いしてみたいですね…♪
み:うん、いちごさんもこっちの講座を聴いてくれてるかもだし、いつか会えるかもだよ〜♪
ふ:はい、楽しみにしてます♪
み:そういえば、もうすぐ『百合姫S』の発売日だけど、藤枝雅さんの話だと今回は『乙女色StayTune』はお休みみたいだよ〜♪
しゃ:それはさみしいよぅ…。
み:うん、でも『ありかる』のコミック化の作業が忙しくってみたいだし、そっちにすっごく期待しちゃうよ〜♪
ふ:私も楽しみです♪
しゃ:そんな昨日は久しぶりに新しい物語が完成したみたいだけど…♪
み:あっ、うん、『猫の集会』っていうお話で、ティセちゃんが猫さんの集会に出たり、猫さんをたすけたりするお話だよ〜♪
ふ:…えっと、このお話に出てる、人間なのに猫の姿になってたみしゃ猫さんって…。
しゃ:あっ、みしゃが出てるよぅ♪
み:うん、今回はゲスト出演ってことでみしゃさんに出てもらったんだよ〜♪
しゃ:わぁ、ありがとうだよぅ♪
み:ううん、お礼を言うのはみーさのほうだけど、あんな感じの登場で大丈夫だったかな〜?
ふ:どうでしょう…あと、真鈴さんとあくあさんの姉妹も久しぶりのゲスト出演です♪
しゃ:真鈴さんは猫耳さんな子なんだぁ…猫耳な子は猫さんとお話しできちゃうんだねっ♪
み:真鈴さんはねころさんやティセちゃんとは違って元は人間…というより精霊さんなんだけど、ティセちゃんの魔法で猫耳さんになっちゃって、それで猫さんの言葉も解っちゃう様になったんだよ〜♪
ふ:でも、そんな設定ってここではじめて出てきましたよね…勝手にそんな設定を作って、大丈夫だったのでしょうか?
み:わっ、え、えと、それは…だ、大丈夫だったかな〜?
しゃ:あと、そういえばこのお話で第3の奇跡が起こるかもってことを聞いたよぅ?
ふ:あっ、それは私も聞きました…けれど、物語の最後では奇跡が起こるかも、ってあいまいなかたちで終わらせていますね?
み:うん、でも実際に奇跡はこの後起こったみたいなんだよ〜♪
しゃ:わっ、そうなんだぁ♪
み:えっと、一応設定はできてるから、まずはここで先行公開をしてみようって思うよ〜♪
しゃ:どんな子かな…わくわくだよぅ♪
み:えっとね、この子も『私立天姫学園』へ登録予定だから、さっきお話しに出てきたいちごさんのときみたいに学園仕様で紹介するよ〜♪
-----
@名前:雪乃 ティナ
A仮名:ゆきの てぃな
B年齢:見た目は15歳くらい?
C職業:中学校への編入を検討中?(何)
D容姿:猫耳をした、スレンダーな体型をしたなかなかの美少女かも…ちなみにニーソックスで、猫耳は普段はリボンでごまかしています。
【髪型】茶色の髪をツインテールにしています…猫耳をリボンと一体みたいに見せてごまかしています。
【瞳】瞳の色は茶色…釣り目です。
【身長】160cmくらい…ねころさんと同じくらいです。
【肌の色】肌色です。
E好きなもの:叡那さま、ねころさん、ティセちゃん、閃那さん(絶対に口にはしませんけれど)
F嫌いなもの:恥ずかしい台詞
G口癖:うっさい!
H皆さまに一言:あによ、何か文句ある?
M備考:ティセちゃんが公園でたすけた猫さんが叡那さまの奇跡の力で人の姿になりました。
ティセちゃんは子猫さんだと思っていましたけれど、実は人間にしてティセちゃんよりも約5歳年上のお姉さまでした。
性格はしっかり者で頑張りやさん、諦めるというのが嫌いで無理しがち、そして強情なところがあって人に甘えるのが下手…俗に言うツンデレですが、そういう態度は初対面の人などには取らず、ある程度親しくなったかたでないと他人行儀かもしれません。
ティセちゃんほどではないながらも魔力を持っていますが「魔法少女なんて恥ずかしい!」と言って、魔法のステッキは持たずに魔法を使うときは弓のかたちをしたインテリジェントデバイスを用いて魔法のこもった矢を放って発動、また魔法使用時の服もリリカルマジカルなものではなく機能性重視なシンプルなものになります。
自分をたすけてくれた叡那さまやティセちゃんなどを姉妹みたいに慕い、また怪我を治してくれた閃那さんへも特別な想いを持っているみたいですけれど、そんなことは絶対に口には出しません。
-----
み:えっと、これは学園での設定だけど、物語のほうも閃那さんのあたりを除いてほぼ同じだと考えても大丈夫だよ〜♪
しゃ:…何だか、ちょっと『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のランスターさんを思い出しちゃったよぅ?
ふ:そう言われれば…魔法も使えるみたいですし。
あ:あらあら…名前のほうは、「ティア」と「ティナ」の二つが候補だったそうですね♪
ふ:「ティナ」がいいというご意見をいただいて、こちらになったのでしたね…でも「ティア」のほうも学園でティセちゃんの子供のお名前として使っているみたいですけれど♪
しゃ:ティアにティナって…やっぱり似てるよぅ♪
み:う〜ん、そのあたりは想像に任せちゃうよ…ちなみに年齢も15歳と6歳の二つが候補だったんだけど、15歳のほうがいいって意見があったからこっちにしたんだよ〜♪
しゃ:15歳っていうと…ねころさんの妹さんでティセちゃんのおねえちゃんになるんだぁ♪
ふ:おっとりした長女にしっかり者の次女、そしてかわいらしい三女…何だか『ココロ図書館』みたいでもありますね♪
しゃ:あっ、そう言われたらそうだよぅ♪
み:えっとね、そのうちこの子の登場する短編も書こうかなって思ってるんだけど、設定とかにこうしたほうがいいんじゃないかなとかご意見があったら、遠慮なく教えてね〜♪
しゃ:この子の持ってるインテリジェントデバイスのお名前も募集しちゃうよぅ♪
ふ:何かよいお名前がありましたら、よろしくお願いします♪
しゃ:それじゃ、いつものコーナー…彩葉さんが過去にやったゲームを紹介していくよぅ♪
ふ:あっ、それやるんですね…前回は弐寺でしたけれど、今日は何を紹介してくださるんですか?
み:うん、えっとね、今日は…


…『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』の1と2の2つだよ〜♪
しゃ:わっ、同人ゲームが登場したよぅ?
ふ:しかも、これって1が出たのは去年の年末のイベントですけれど、手に入れたのは今年の1月…ついにこの企画も山が見えたのでしょうか?
しゃ:えっと、みーさちゃん、このゲームはどんなゲームなのかなぁ♪
み:えっとね、これは『魔法少女リリカルなのは』をシューティングにしたゲームで、1stは『A's』をベースにしたストーリー、2ndはオリジナルな感じだよ〜♪
ふ:そうなんですか…キャラは1stはなのはさんとフェイトさんが選べるみたいですけれど、2ndは…?
しゃ:あれれ、『東方永夜抄』みたいに二人一組で行動するみたいだよぅ?
み:うん、それぞれなのはさんとヴィータちゃん、フェイトさんとシグナムさん、はやてさんとリインちゃんで行動するんだよ〜♪
ふ:…前の二組、なのはさん×フェイトさんのカップリングに隠れがちですけれど、結構ありなカップリングですよね。
み:えっと、それじゃこのゲームの評価はね…
○イラスト評価:★★★★★(4.5)
○グラフィック評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★☆☆☆(2.0)
○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
○声優評価:★★★★☆(3.5)
○難易度:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○付加要素(おまけなど):★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
…声優さん評価が高めなのは、正規の声優さんじゃないながらも声がすっごく似てた気がしたからだよ〜♪
ふ:…って、もう今回のこのコーナー終了ですか?
み:うん、だって正直に言ってこのゲームはあんまり言うことがないんだもん〜。
しゃ:確かにそうかもしれないよぅ…でも、イラスト評価はずいぶん高いよぅ♪
み:うん、このゲームのイラストは『なのは』の二次創作の中ではかなりいい感じだし、コレクションで買ってみるのもいいかもだよ〜♪
ふ:でも、冬のイベントで出るらしいこのシリーズの3rdは年齢制限が生じるみたいですから、間違って買ったりしない様に注意してくださいね?
み:は、はわわ、そういえば弾幕シューティングでもないみたいだね…それはいいんだけどやっぱり年齢制限があるなんてみーさには買えないし、気をつけるよ〜。
しゃ:残念だね…。
ふ:う〜ん、では今日の講座はこのくらいですね。
しゃ:ティナちゃんのことについて、よかったらお願いしますだよぅ♪
み:うんっ、それじゃ次回までばいばいだよ〜♪
あ:ちなみに、あくあさんと真鈴さんはつばささま、みしゃさんは桜花さまの作品からのゲスト出演です…蕗さんと私もつばささまの作品からの、みしゃさんは桜花さまの作品からの出演ですし、いつもありがとうございます♪
設定やインテリジェントデバイスのお名前など、よろしければ考えてあげてくださいね…♪
み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
しゃ:何だか前回から間があいちゃった気がするけど、とにかくよろしくだよぅ♪
ふ:そういえば、前回は本来ならみーさちゃんの講座が入るところを、松永いちごさんというかたが…。
み:うん、どうしてもやりたいっていうから、第3次集会を先にさせてあげたんだよ〜♪
あ:あらあら、みーさちゃんはおやさしいですね…♪(なでなで)
み:あーやちゃん…わぁい、わぁい♪
しゃ:そういえば、あのいちごちゃんって子…やっぱりふっきーちゃんに似てる気がするよぅ♪
ふ:そうですか?
み:あっ、うん、みーさもそう感じたよ〜♪
ふ:う〜ん、私はまだあの『松永いちごのスマイル・ギャ○グ』の放送で声しか聴いたことがありませんから、実際にお会いしてみたいですね…♪
み:うん、いちごさんもこっちの講座を聴いてくれてるかもだし、いつか会えるかもだよ〜♪
ふ:はい、楽しみにしてます♪
み:そういえば、もうすぐ『百合姫S』の発売日だけど、藤枝雅さんの話だと今回は『乙女色StayTune』はお休みみたいだよ〜♪
しゃ:それはさみしいよぅ…。
み:うん、でも『ありかる』のコミック化の作業が忙しくってみたいだし、そっちにすっごく期待しちゃうよ〜♪
ふ:私も楽しみです♪
しゃ:そんな昨日は久しぶりに新しい物語が完成したみたいだけど…♪
み:あっ、うん、『猫の集会』っていうお話で、ティセちゃんが猫さんの集会に出たり、猫さんをたすけたりするお話だよ〜♪
ふ:…えっと、このお話に出てる、人間なのに猫の姿になってたみしゃ猫さんって…。
しゃ:あっ、みしゃが出てるよぅ♪
み:うん、今回はゲスト出演ってことでみしゃさんに出てもらったんだよ〜♪
しゃ:わぁ、ありがとうだよぅ♪
み:ううん、お礼を言うのはみーさのほうだけど、あんな感じの登場で大丈夫だったかな〜?
ふ:どうでしょう…あと、真鈴さんとあくあさんの姉妹も久しぶりのゲスト出演です♪
しゃ:真鈴さんは猫耳さんな子なんだぁ…猫耳な子は猫さんとお話しできちゃうんだねっ♪
み:真鈴さんはねころさんやティセちゃんとは違って元は人間…というより精霊さんなんだけど、ティセちゃんの魔法で猫耳さんになっちゃって、それで猫さんの言葉も解っちゃう様になったんだよ〜♪
ふ:でも、そんな設定ってここではじめて出てきましたよね…勝手にそんな設定を作って、大丈夫だったのでしょうか?
み:わっ、え、えと、それは…だ、大丈夫だったかな〜?
しゃ:あと、そういえばこのお話で第3の奇跡が起こるかもってことを聞いたよぅ?
ふ:あっ、それは私も聞きました…けれど、物語の最後では奇跡が起こるかも、ってあいまいなかたちで終わらせていますね?
み:うん、でも実際に奇跡はこの後起こったみたいなんだよ〜♪
しゃ:わっ、そうなんだぁ♪
み:えっと、一応設定はできてるから、まずはここで先行公開をしてみようって思うよ〜♪
しゃ:どんな子かな…わくわくだよぅ♪
み:えっとね、この子も『私立天姫学園』へ登録予定だから、さっきお話しに出てきたいちごさんのときみたいに学園仕様で紹介するよ〜♪
-----
@名前:雪乃 ティナ
A仮名:ゆきの てぃな
B年齢:見た目は15歳くらい?
C職業:中学校への編入を検討中?(何)
D容姿:猫耳をした、スレンダーな体型をしたなかなかの美少女かも…ちなみにニーソックスで、猫耳は普段はリボンでごまかしています。
【髪型】茶色の髪をツインテールにしています…猫耳をリボンと一体みたいに見せてごまかしています。
【瞳】瞳の色は茶色…釣り目です。
【身長】160cmくらい…ねころさんと同じくらいです。
【肌の色】肌色です。
E好きなもの:叡那さま、ねころさん、ティセちゃん、閃那さん(絶対に口にはしませんけれど)
F嫌いなもの:恥ずかしい台詞
G口癖:うっさい!
H皆さまに一言:あによ、何か文句ある?
M備考:ティセちゃんが公園でたすけた猫さんが叡那さまの奇跡の力で人の姿になりました。
ティセちゃんは子猫さんだと思っていましたけれど、実は人間にしてティセちゃんよりも約5歳年上のお姉さまでした。
性格はしっかり者で頑張りやさん、諦めるというのが嫌いで無理しがち、そして強情なところがあって人に甘えるのが下手…俗に言うツンデレですが、そういう態度は初対面の人などには取らず、ある程度親しくなったかたでないと他人行儀かもしれません。
ティセちゃんほどではないながらも魔力を持っていますが「魔法少女なんて恥ずかしい!」と言って、魔法のステッキは持たずに魔法を使うときは弓のかたちをしたインテリジェントデバイスを用いて魔法のこもった矢を放って発動、また魔法使用時の服もリリカルマジカルなものではなく機能性重視なシンプルなものになります。
自分をたすけてくれた叡那さまやティセちゃんなどを姉妹みたいに慕い、また怪我を治してくれた閃那さんへも特別な想いを持っているみたいですけれど、そんなことは絶対に口には出しません。
-----
み:えっと、これは学園での設定だけど、物語のほうも閃那さんのあたりを除いてほぼ同じだと考えても大丈夫だよ〜♪
しゃ:…何だか、ちょっと『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のランスターさんを思い出しちゃったよぅ?
ふ:そう言われれば…魔法も使えるみたいですし。
あ:あらあら…名前のほうは、「ティア」と「ティナ」の二つが候補だったそうですね♪
ふ:「ティナ」がいいというご意見をいただいて、こちらになったのでしたね…でも「ティア」のほうも学園でティセちゃんの子供のお名前として使っているみたいですけれど♪
しゃ:ティアにティナって…やっぱり似てるよぅ♪
み:う〜ん、そのあたりは想像に任せちゃうよ…ちなみに年齢も15歳と6歳の二つが候補だったんだけど、15歳のほうがいいって意見があったからこっちにしたんだよ〜♪
しゃ:15歳っていうと…ねころさんの妹さんでティセちゃんのおねえちゃんになるんだぁ♪
ふ:おっとりした長女にしっかり者の次女、そしてかわいらしい三女…何だか『ココロ図書館』みたいでもありますね♪
しゃ:あっ、そう言われたらそうだよぅ♪
み:えっとね、そのうちこの子の登場する短編も書こうかなって思ってるんだけど、設定とかにこうしたほうがいいんじゃないかなとかご意見があったら、遠慮なく教えてね〜♪
しゃ:この子の持ってるインテリジェントデバイスのお名前も募集しちゃうよぅ♪
ふ:何かよいお名前がありましたら、よろしくお願いします♪
しゃ:それじゃ、いつものコーナー…彩葉さんが過去にやったゲームを紹介していくよぅ♪
ふ:あっ、それやるんですね…前回は弐寺でしたけれど、今日は何を紹介してくださるんですか?
み:うん、えっとね、今日は…


…『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』の1と2の2つだよ〜♪
しゃ:わっ、同人ゲームが登場したよぅ?
ふ:しかも、これって1が出たのは去年の年末のイベントですけれど、手に入れたのは今年の1月…ついにこの企画も山が見えたのでしょうか?
しゃ:えっと、みーさちゃん、このゲームはどんなゲームなのかなぁ♪
み:えっとね、これは『魔法少女リリカルなのは』をシューティングにしたゲームで、1stは『A's』をベースにしたストーリー、2ndはオリジナルな感じだよ〜♪
ふ:そうなんですか…キャラは1stはなのはさんとフェイトさんが選べるみたいですけれど、2ndは…?
しゃ:あれれ、『東方永夜抄』みたいに二人一組で行動するみたいだよぅ?
み:うん、それぞれなのはさんとヴィータちゃん、フェイトさんとシグナムさん、はやてさんとリインちゃんで行動するんだよ〜♪
ふ:…前の二組、なのはさん×フェイトさんのカップリングに隠れがちですけれど、結構ありなカップリングですよね。
み:えっと、それじゃこのゲームの評価はね…
○イラスト評価:★★★★★(4.5)
○グラフィック評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★☆☆☆(2.0)
○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
○声優評価:★★★★☆(3.5)
○難易度:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○付加要素(おまけなど):★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
…声優さん評価が高めなのは、正規の声優さんじゃないながらも声がすっごく似てた気がしたからだよ〜♪
ふ:…って、もう今回のこのコーナー終了ですか?
み:うん、だって正直に言ってこのゲームはあんまり言うことがないんだもん〜。
しゃ:確かにそうかもしれないよぅ…でも、イラスト評価はずいぶん高いよぅ♪
み:うん、このゲームのイラストは『なのは』の二次創作の中ではかなりいい感じだし、コレクションで買ってみるのもいいかもだよ〜♪
ふ:でも、冬のイベントで出るらしいこのシリーズの3rdは年齢制限が生じるみたいですから、間違って買ったりしない様に注意してくださいね?
み:は、はわわ、そういえば弾幕シューティングでもないみたいだね…それはいいんだけどやっぱり年齢制限があるなんてみーさには買えないし、気をつけるよ〜。
しゃ:残念だね…。
ふ:う〜ん、では今日の講座はこのくらいですね。
しゃ:ティナちゃんのことについて、よかったらお願いしますだよぅ♪
み:うんっ、それじゃ次回までばいばいだよ〜♪
あ:ちなみに、あくあさんと真鈴さんはつばささま、みしゃさんは桜花さまの作品からのゲスト出演です…蕗さんと私もつばささまの作品からの、みしゃさんは桜花さまの作品からの出演ですし、いつもありがとうございます♪
設定やインテリジェントデバイスのお名前など、よろしければ考えてあげてくださいね…♪
2007年12月08日
むげんのなみは わだつみのこどう
―月の満ち欠け
潮の満ち引き
水面を乱す宿命の周期
瑠璃の宮処にまどろむ龍の
いざなう嵐に私はあらがう
むげんのなみは わだつみのこどう―
先日は『アオイシロ』の公式サイトにて『アオイシロ』のデモムービーが公開されました。
もちろんPCでしか見れない代物ですけれど、何とか見てみました…ふむふむ、挿入歌があってそれはみとせのりこさまというかたが歌うのですね。
みとせのりこさまというと、先日の日誌に書いたお二方と合わせ、よく霜月はるかさま関連で目にするお名前の様な…?
ともあれ、ムービーを見る限り、やはり『アオイシロ』は期待できそうな作品と思います…登場人物の皆さんもよい感じですし。
そういえば、主人公の梢子さんたちは剣道部のかたでしたね…剣道部といえば『BAMBOO BLADE』を思い出し…(何)
あと、ほんまPさまのお話では、昨日発売のゲーム雑誌に『アオイシロ』の情報が載っているみたいです…私はそういうものは読みませんけれど、そういうものが出てくるということは発売もそう遠い話ではない、と感じます。
来月には先日書いた『ありかる』などとともにこちらの『コミックラッシュ』版の単行本が出るはずですし、そちらも忘れない様にしないといけません。
昨日の『私立天姫学園』では心配なことがありましたけれど…力足らずながら、私が…。
ともあれ、コニアさんがリンスさんをたすけましたけれど、あの後コニアさんは力をほとんど使って疲れ切って帰っていったみたいですので、リンスさんの姿は確認していないみたいです。
これからどうなるのか、不安なところです…。
あと、昨日はタイミングなどが合わずお会いできなくて残念でしたけれど、いずれ昴さんと同じく未来からやってきたティアちゃんを会わせるのも、面白そうです…叡那さまとも、またお会いしたいところです。
もちろん、ティアちゃんの親であるカティアちゃんと会ったときにどうなるかも気になるところですし、逆にセニアちゃんがティセちゃんにお会いするとどうなるのかなど…。
今のところ、未来からやってきているのはティアちゃんにセニアちゃん、昴さんに閃那さんの4人に加えて名簿にはいらっしゃらないながら叶さん…というところでしょうか。
自分の素性を隠すとして、隠し通せそうなのがセニアちゃんしかいない気も…?
潮の満ち引き
水面を乱す宿命の周期
瑠璃の宮処にまどろむ龍の
いざなう嵐に私はあらがう
むげんのなみは わだつみのこどう―
先日は『アオイシロ』の公式サイトにて『アオイシロ』のデモムービーが公開されました。
もちろんPCでしか見れない代物ですけれど、何とか見てみました…ふむふむ、挿入歌があってそれはみとせのりこさまというかたが歌うのですね。
みとせのりこさまというと、先日の日誌に書いたお二方と合わせ、よく霜月はるかさま関連で目にするお名前の様な…?
ともあれ、ムービーを見る限り、やはり『アオイシロ』は期待できそうな作品と思います…登場人物の皆さんもよい感じですし。
そういえば、主人公の梢子さんたちは剣道部のかたでしたね…剣道部といえば『BAMBOO BLADE』を思い出し…(何)
あと、ほんまPさまのお話では、昨日発売のゲーム雑誌に『アオイシロ』の情報が載っているみたいです…私はそういうものは読みませんけれど、そういうものが出てくるということは発売もそう遠い話ではない、と感じます。
来月には先日書いた『ありかる』などとともにこちらの『コミックラッシュ』版の単行本が出るはずですし、そちらも忘れない様にしないといけません。
昨日の『私立天姫学園』では心配なことがありましたけれど…力足らずながら、私が…。
ともあれ、コニアさんがリンスさんをたすけましたけれど、あの後コニアさんは力をほとんど使って疲れ切って帰っていったみたいですので、リンスさんの姿は確認していないみたいです。
これからどうなるのか、不安なところです…。
あと、昨日はタイミングなどが合わずお会いできなくて残念でしたけれど、いずれ昴さんと同じく未来からやってきたティアちゃんを会わせるのも、面白そうです…叡那さまとも、またお会いしたいところです。
もちろん、ティアちゃんの親であるカティアちゃんと会ったときにどうなるかも気になるところですし、逆にセニアちゃんがティセちゃんにお会いするとどうなるのかなど…。
今のところ、未来からやってきているのはティアちゃんにセニアちゃん、昴さんに閃那さんの4人に加えて名簿にはいらっしゃらないながら叶さん…というところでしょうか。
自分の素性を隠すとして、隠し通せそうなのがセニアちゃんしかいない気も…?
2007年12月07日
Mondlicht
『東方百合同盟』のほうへの新規会員さまを登録するついでに少し東方関連の情報を目にする機会があったのですけれど、どうやら『東方三月精 Strange and Bright Nature Deity』が来年の1月23日に予定されているみたいです。
『東方三月精』といえば確か作家さまが変わられたのでしたっけ…変わられる前のコミックは作品ではなく付属のものがひどい有様でしたけれど、こちらは大丈夫ですよね。
1月といえば25日には待望の『AliceQuartet Obbligato』の発売が予定されておりますし、どちらも忘れない様にしなければ…です♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□Mondlicht 〜月の翼〜(1)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で拍手で教えていただいた作品となります。
どうやら『アオイシロ』のコミック版が連載されているコミックの一つ『コミックラッシュ』という雑誌で連載されているものみたいです。
内容のほうは、現代の日本でひそやかに暮らす月の一族…『モントリヒト』と呼ばれるかたがたと、彼女らの生命を狙うフランケンシュタイン博士の造り出した人造人間たちとの戦いのお話、という感じとなります。
月の一族は人間の血を吸わないと生きていけないみたいですけれど、もともとは月に生きていたのでしょうか…いえ、そういうわけではなさそう?
対するフランケンシュタイン博士の造り出した人造人間は正式名称を『Die Panzerkampfleiche』という作った人が人なだけにドイツ風の呼び名ですけれど、日本語では『装甲戦闘死体』…そう、彼女たちはかつて生きていた人間(主に著名な犯罪者?)から作られているのです。
お話の流れとしてはその人造人間の一体が昔の月の一族に与えられた血の力によって心を取り戻して月の一族に味方をして、ともに人造人間たちと戦う…というところでしょうか。
月の一族の味方となったかたはかなりかっこいいかたでもあります♪
第1巻だけではまだ解らないところも多いですけれど…ちなみに、人造人間たちは今のところ全員女性ばかりみたい?
イラスト的にはかなりよい感じかと思います♪
百合的には、月の一族側についたかたとかぐやさんがほのかにそんな感じがしないこともない、でしょうか…かなり微妙なところで、しかも話を聞くところによると今後も特に進展はなさそうかもな感じですけれど…。
あと、作品が作品なだけに残虐なシーンが多いです…『ヴァイゼフラウ』と同程度に、でしょうか…。
…巻末のおまけ漫画が本編と全く雰囲気が違う感じ…こちらのほうが百合度は高かったかも?
『クラフトソード物語』のほうはレベルも50になりましたので、サクロさんと一緒にデグレアの要塞へ…例の金の匠合の人、ヴァリラさん(やっと名前を覚えられました…)もついてまいりました。
ここでのイベントは比較的あっさりとしたものだったのですけれど、ボス戦にやややられました。
デグレアの兵士とその国に内通した鍛聖のかた(こちらの名前は覚えられず…)の2連戦、どちらも武器を破壊して勝利をしたためにティアナさん(護衛獣です)の特殊能力をかなり使ってしまって、そこへさらに次のボスが現れるとは思ってもいませんでした。
その相手は剣の聖霊の肉片の一部、とのことだったのですけれど…ずいぶんと禍々しい感じで、しかも肉片の一部だなんて…よ、よいのでしょうか。
何となく、最後のボスはそれの全体になりそうな予感…?
と、その戦いの前に内通していた鍛聖の人が落下物の下敷きになって…これでウレクサさんに続いて第二の犠牲者…。
これで鍛聖の空席が3つ(ウレクサさんのお姉さんは引退しているみたいですけれど、後継者はまだ…だとしたら4つ?)になったと思うのですけれど…。
ともかく、次のお話はティアナさんとのデートのお話が少し入りました…こういうお話が入るということは、ついにゲームも終盤なのでしょうか…。
準決勝の相手も決まり…やっぱり予想通りサナレさんだったのですけれど、やっぱり彼女の様子が少しおかしいです。
悲壮感まで漂っている様ですし、何がサナレさんをそこまで…不安ですけれど、まさか亡くなられたりするわけではないでしょうし、それはそのうち解るでしょうか。
ヴァリラさんの相手はオムギさんというよく解らない人なのですけれど、かなり強いという噂を耳にし…ここでヴァリラさんが負けて決勝戦の相手がそのオムギという人になったら、それはそれで面白そうなのですけれど…ま、そんなことはないでしょうね…。
ともあれ、地下迷宮のさらに奥に行ける様になって、しかも敵さんがレッドドラゴンとかかなり強力になってまいりましたので、またレベルを…60くらいにまで上げてから先に進もうと思います。
…サナレさんの武器を破壊して勝利するには、そのくらいないと厳しい雰囲気が流れていますし…。
あと、昨日は『私立天姫学園』へ行きつつ、先日聴けなかった残り2枚のCD…茶太さまの『ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis』と片霧烈火さまの『ORBITAL MANEUVER phase3:phototaxis』を聴いてみました♪
う〜ん、やっぱりこのお二方の歌声もよろしゅうございますね…♪
その学園のほうは、美紗先生が美紗さんと同じ姿に…と、名前を書いても意味不明?(みしゃ先生がみーさちゃんと、ですね)
薬の効力ももう切れたのでしょうか…?
あと、コニアさんがついにセルファさんとご一緒になって…これで、私の持ちキャラでまだカップリングが成立していないのはジャンヌさんだけ、になるのでしょうか。
でも、サブキャラさんについてはまだまだ去就の定まっていないかたが結構いるかも…フロイデちゃんはともかく、いちごさんはまだ微妙なのかもですし、来夢さんや春華さんの存在は半ば忘れ去られていそうですけれどちゃんといますし…ティアちゃんはセニアちゃんと?(何)
近日、もうお一人、おそらく最後になるサブキャラを登録予定ですけれど、彼女はすでに好きな人が…(ぇ)
『東方三月精』といえば確か作家さまが変わられたのでしたっけ…変わられる前のコミックは作品ではなく付属のものがひどい有様でしたけれど、こちらは大丈夫ですよね。
1月といえば25日には待望の『AliceQuartet Obbligato』の発売が予定されておりますし、どちらも忘れない様にしなければ…です♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□Mondlicht 〜月の翼〜(1)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で拍手で教えていただいた作品となります。
どうやら『アオイシロ』のコミック版が連載されているコミックの一つ『コミックラッシュ』という雑誌で連載されているものみたいです。
内容のほうは、現代の日本でひそやかに暮らす月の一族…『モントリヒト』と呼ばれるかたがたと、彼女らの生命を狙うフランケンシュタイン博士の造り出した人造人間たちとの戦いのお話、という感じとなります。
月の一族は人間の血を吸わないと生きていけないみたいですけれど、もともとは月に生きていたのでしょうか…いえ、そういうわけではなさそう?
対するフランケンシュタイン博士の造り出した人造人間は正式名称を『Die Panzerkampfleiche』という作った人が人なだけにドイツ風の呼び名ですけれど、日本語では『装甲戦闘死体』…そう、彼女たちはかつて生きていた人間(主に著名な犯罪者?)から作られているのです。
お話の流れとしてはその人造人間の一体が昔の月の一族に与えられた血の力によって心を取り戻して月の一族に味方をして、ともに人造人間たちと戦う…というところでしょうか。
月の一族の味方となったかたはかなりかっこいいかたでもあります♪
第1巻だけではまだ解らないところも多いですけれど…ちなみに、人造人間たちは今のところ全員女性ばかりみたい?
イラスト的にはかなりよい感じかと思います♪
百合的には、月の一族側についたかたとかぐやさんがほのかにそんな感じがしないこともない、でしょうか…かなり微妙なところで、しかも話を聞くところによると今後も特に進展はなさそうかもな感じですけれど…。
あと、作品が作品なだけに残虐なシーンが多いです…『ヴァイゼフラウ』と同程度に、でしょうか…。
…巻末のおまけ漫画が本編と全く雰囲気が違う感じ…こちらのほうが百合度は高かったかも?
『クラフトソード物語』のほうはレベルも50になりましたので、サクロさんと一緒にデグレアの要塞へ…例の金の匠合の人、ヴァリラさん(やっと名前を覚えられました…)もついてまいりました。
ここでのイベントは比較的あっさりとしたものだったのですけれど、ボス戦にやややられました。
デグレアの兵士とその国に内通した鍛聖のかた(こちらの名前は覚えられず…)の2連戦、どちらも武器を破壊して勝利をしたためにティアナさん(護衛獣です)の特殊能力をかなり使ってしまって、そこへさらに次のボスが現れるとは思ってもいませんでした。
その相手は剣の聖霊の肉片の一部、とのことだったのですけれど…ずいぶんと禍々しい感じで、しかも肉片の一部だなんて…よ、よいのでしょうか。
何となく、最後のボスはそれの全体になりそうな予感…?
と、その戦いの前に内通していた鍛聖の人が落下物の下敷きになって…これでウレクサさんに続いて第二の犠牲者…。
これで鍛聖の空席が3つ(ウレクサさんのお姉さんは引退しているみたいですけれど、後継者はまだ…だとしたら4つ?)になったと思うのですけれど…。
ともかく、次のお話はティアナさんとのデートのお話が少し入りました…こういうお話が入るということは、ついにゲームも終盤なのでしょうか…。
準決勝の相手も決まり…やっぱり予想通りサナレさんだったのですけれど、やっぱり彼女の様子が少しおかしいです。
悲壮感まで漂っている様ですし、何がサナレさんをそこまで…不安ですけれど、まさか亡くなられたりするわけではないでしょうし、それはそのうち解るでしょうか。
ヴァリラさんの相手はオムギさんというよく解らない人なのですけれど、かなり強いという噂を耳にし…ここでヴァリラさんが負けて決勝戦の相手がそのオムギという人になったら、それはそれで面白そうなのですけれど…ま、そんなことはないでしょうね…。
ともあれ、地下迷宮のさらに奥に行ける様になって、しかも敵さんがレッドドラゴンとかかなり強力になってまいりましたので、またレベルを…60くらいにまで上げてから先に進もうと思います。
…サナレさんの武器を破壊して勝利するには、そのくらいないと厳しい雰囲気が流れていますし…。
あと、昨日は『私立天姫学園』へ行きつつ、先日聴けなかった残り2枚のCD…茶太さまの『ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis』と片霧烈火さまの『ORBITAL MANEUVER phase3:phototaxis』を聴いてみました♪
う〜ん、やっぱりこのお二方の歌声もよろしゅうございますね…♪
その学園のほうは、美紗先生が美紗さんと同じ姿に…と、名前を書いても意味不明?(みしゃ先生がみーさちゃんと、ですね)
薬の効力ももう切れたのでしょうか…?
あと、コニアさんがついにセルファさんとご一緒になって…これで、私の持ちキャラでまだカップリングが成立していないのはジャンヌさんだけ、になるのでしょうか。
でも、サブキャラさんについてはまだまだ去就の定まっていないかたが結構いるかも…フロイデちゃんはともかく、いちごさんはまだ微妙なのかもですし、来夢さんや春華さんの存在は半ば忘れ去られていそうですけれどちゃんといますし…ティアちゃんはセニアちゃんと?(何)
近日、もうお一人、おそらく最後になるサブキャラを登録予定ですけれど、彼女はすでに好きな人が…(ぇ)
2007年12月06日
泰東ノ翠霞
〜拍手のお返事〜
7:23(昨日)>
はい、そうですよね…私は最近お笑い番組を観なくなってきてしまったので無責任な発言になるかもですけれど、おっしゃるとおりインパクトのある一発芸だけで受けようとしていらっしゃるかたが多い気がするのです。
もっとも、そういった芸人さんを次々に使い捨ての様にしていっている様に見えるメディアが、より恐ろしく見えますけれど…。
先日は私へのプレゼントと言って、あのかたがこの様なものを持ってきてくださいました。
-----

○Ancient Colors Infinity Vol.1 〜泰東ノ翠霞
○Ancient Colors Infinity vol.2 〜蒼昊ノ恋歌
○Ancient Colors Infinity vol.3 〜饗旺ノ烈火
○ORBITAL MANEUVER phase1:geotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase3:phototaxis
-----
…これは先日の日誌で少し触れた、弐寺に収録されているという霜月はるかさまの曲『泰東ノ翠霞』のCD、それにそのシリーズのもの…なのでしょうか。
私の日誌を見て調べて買ってくださったとのことで…いつものことながら、あのかたにはお礼を言っても言い切れません…♪
ともあれ、このCDたち、タイトルを見れば解るとおり、上3つと下3つでそれぞれ1つのシリーズとなっているみたいです。
『泰東ノ翠霞』、CDで出ていると聞いて私はてっきり弐寺のサントラのことかと思っていたのですけれど、シングルで出ていたのですね…♪
私が日誌で触れたのは『泰東ノ翠霞』だけだったのですけれど、あのかたが探すとまず上3つを見つけて、そして下3つも同じアーティストさんだったので一緒に購入をしてきた…とのことでした。
アーティストさんはそれぞれ1の『泰東ノ翠霞』及び『geotaxis』がシモツキンさまです♪
他の2つはシモツキンさまではないのですけれど、2が茶太さま、3が片霧烈火さまのものとなっております。
このお二方はよくシモツキンさまのCDを探すとそばに置いてあったり、時には同じCDにいらっしゃったりとよくお名前は目にしたのですけれど、実際に単独でのCDを手にするのははじめてです。
さっそく、まずはシモツキンさまのもの2枚を聴いてみましたけれど、これは他のシモツキンさまの曲とは少し違った雰囲気です。
『泰東ノ翠霞』のほうは帯に『アジアの覚醒』と書いてあったみたいに、アジア風味でしょうか…曲の歌詞やタイトルから、和風に近いかもですけれど…♪
『geotaxis』のほうはどうやら宇宙をイメージしているみたい…他の2枚もそれぞれそんなイメージみたいです♪(三部作、と書かれておりましたし)
『私立天姫学園』へ行きながら聴いていましたので時間がまだあって、『蒼昊ノ恋歌』と『饗旺ノ烈火』も聴いてみました…茶太さまと片霧烈火さまの歌声も美しいですね♪
その学園のほうは、ついにティセちゃんとカティアちゃんのお子さまの姉妹が現れました…微笑ましいお二人、でしょうか♪
姫花さんは美宇さんへ贈るクリスマスプレゼントを考えていますけれど、そろそろそんな時期…皆さまも動かれる頃でしょうか♪
CDと同時に、あのかたから一冊の本を借り…先日の日誌に書いたとおり、最近活字分が不足しておりますので、先日の携帯小説などではなくきちんとした小説をば。
先日の日誌の作品では全く感動しそこねましたので、ここはあのかたが感動した様なものをお願いします、とお願いしたらなかなかすごいものがきましたけれど、毎日少しずつでも頑張って読んでいこうと思います。
これを読み終えたら、たまっている百合系の文庫たちも読んでいかなくてはなりませんね。
と、最近の日誌ではあまりあのかたの話題を書いたりしませんけれど、別にあのかたとの関係がうまくいっていないとか、そういうわけではございません(何)
今でも、もちろんあのかたとはご一緒にいますし、よい関係が続いておりま…昨日も、CDなどを受け取った際に一緒にお食事もいたしましたし…♪
ただ、この日誌の仕様を百合な作品や物語の話題のみに絞ろうということで、日常などのお話は極力書かない様にしている、というわけです。
そのほうがサイトの趣旨に合っていると思いますので…たまに日常など、百合な作品などの話題以外のことに触れるかもしれませんけれど、そのあたりは稀にということでご容赦ください。
『クラフトソード物語』のほうはレベルも45…予定よりも上げましたので、ラジィさんの待っているサクロさんのお家へ…ウレクサさんの件には関わるなと言われましたけれど、ラジィさんにはそれが納得できないらしく、またウレクサさんのお姉さんに会うために港町へ行くことになりました。
なぜかサナレさんもついてきましたけれど、サナレさんの話している彼女のお姉さんって、もう間違いなく…?
ともあれ、そのお二人は塔の前であっさりとデグレアの兵士に捕まってしまいました…捕まってしまうのはこれで2度め…。
ウレクサさんのお姉さんにお話を聞いた後でこちらも塔に入ったのですけれど…こちらも捕まってしまいました。
捕まった先にはあのお二人、さらにウレクサさんのお姉さんの恋人さんで鍛聖のお一人(な、名前が…)まで捕まっていましたけれど、例の金の匠合の人がたすけにきてくださったり…妙によい場面をもらっていきますね。
ともかく脱出を図るのですけれど、ウレクサさんに見つかってしまって戦うことに…。
そこはまた武器を破壊して勝利して、また色々と解ったり…ウレクサさんがデグレアに協力していた理由や、紅玉の鍛聖のコウレンさんのこととか…紅玉のだなんて、やはり叡那さま…(何)
でも、その後ウレクサさんは塔から飛び降りてしまいました…こ、これはもう…うぅ。
…ただ亡くなられただけならまだ救いはあるのですけれど、『サモンナイト』は『1』のバノッサさんや『2』の鬼にされた人たちみたいにときどきひどい末路を用意していますから、油断ができません…。
その後塔を脱出したのですけれど、閉じ込められていた牢屋の壁に謎の書き込み…何かが光ったのですけれど、結局何も手に入りませんでしたし、あれは何だったのでしょう。
それに、やっぱりサナレさんの様子がおかしいことが気になり…護衛獣さんがいなければ確実にサナレさんルートに行っていたところは、『サモンナイト2』でハサハちゃんがいなければアメルさんへ…と同じ感じでしょうか。
ともあれ次のお話ではサクロさんが何かにお誘いにきましたけれど、まずは地下迷宮の地下33階まで行ける様になりましたので、そこでレベル上げ…敵がまた強くなりましたし、55…せめて50までは上げたいところです♪
…ふと気になったのですけれど、夜会話の候補にサクロさんがいるのですね…でしたらコウレンさんもいればよろしゅうございましたのに(ぇ)
いえ、いたらいたで『サモンナイト3』みたいに選択肢があまりに多くなって困るだけですけれど…今のところ好きなキャラはティアナさん(護衛獣です)にサナレさんとコウレンさん、ラジィさんというところでしょうか♪
その他のかたでしたらお母さんにリンドウさんとか親方も好きかも…あと、金の匠合のケノンさんが意外と好きなのですけれど、確かに彼は銀の匠合向きとずっと感じていたのですよね…どうしてあちらにいるのでしょう。
それぞれの鍛聖さんたちが金と銀のどちらに所属しているのかも、少し気になるかも…。
7:23(昨日)>
はい、そうですよね…私は最近お笑い番組を観なくなってきてしまったので無責任な発言になるかもですけれど、おっしゃるとおりインパクトのある一発芸だけで受けようとしていらっしゃるかたが多い気がするのです。
もっとも、そういった芸人さんを次々に使い捨ての様にしていっている様に見えるメディアが、より恐ろしく見えますけれど…。
先日は私へのプレゼントと言って、あのかたがこの様なものを持ってきてくださいました。
-----

○Ancient Colors Infinity Vol.1 〜泰東ノ翠霞
○Ancient Colors Infinity vol.2 〜蒼昊ノ恋歌
○Ancient Colors Infinity vol.3 〜饗旺ノ烈火
○ORBITAL MANEUVER phase1:geotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase3:phototaxis
-----
…これは先日の日誌で少し触れた、弐寺に収録されているという霜月はるかさまの曲『泰東ノ翠霞』のCD、それにそのシリーズのもの…なのでしょうか。
私の日誌を見て調べて買ってくださったとのことで…いつものことながら、あのかたにはお礼を言っても言い切れません…♪
ともあれ、このCDたち、タイトルを見れば解るとおり、上3つと下3つでそれぞれ1つのシリーズとなっているみたいです。
『泰東ノ翠霞』、CDで出ていると聞いて私はてっきり弐寺のサントラのことかと思っていたのですけれど、シングルで出ていたのですね…♪
私が日誌で触れたのは『泰東ノ翠霞』だけだったのですけれど、あのかたが探すとまず上3つを見つけて、そして下3つも同じアーティストさんだったので一緒に購入をしてきた…とのことでした。
アーティストさんはそれぞれ1の『泰東ノ翠霞』及び『geotaxis』がシモツキンさまです♪
他の2つはシモツキンさまではないのですけれど、2が茶太さま、3が片霧烈火さまのものとなっております。
このお二方はよくシモツキンさまのCDを探すとそばに置いてあったり、時には同じCDにいらっしゃったりとよくお名前は目にしたのですけれど、実際に単独でのCDを手にするのははじめてです。
さっそく、まずはシモツキンさまのもの2枚を聴いてみましたけれど、これは他のシモツキンさまの曲とは少し違った雰囲気です。
『泰東ノ翠霞』のほうは帯に『アジアの覚醒』と書いてあったみたいに、アジア風味でしょうか…曲の歌詞やタイトルから、和風に近いかもですけれど…♪
『geotaxis』のほうはどうやら宇宙をイメージしているみたい…他の2枚もそれぞれそんなイメージみたいです♪(三部作、と書かれておりましたし)
『私立天姫学園』へ行きながら聴いていましたので時間がまだあって、『蒼昊ノ恋歌』と『饗旺ノ烈火』も聴いてみました…茶太さまと片霧烈火さまの歌声も美しいですね♪
その学園のほうは、ついにティセちゃんとカティアちゃんのお子さまの姉妹が現れました…微笑ましいお二人、でしょうか♪
姫花さんは美宇さんへ贈るクリスマスプレゼントを考えていますけれど、そろそろそんな時期…皆さまも動かれる頃でしょうか♪
CDと同時に、あのかたから一冊の本を借り…先日の日誌に書いたとおり、最近活字分が不足しておりますので、先日の携帯小説などではなくきちんとした小説をば。
先日の日誌の作品では全く感動しそこねましたので、ここはあのかたが感動した様なものをお願いします、とお願いしたらなかなかすごいものがきましたけれど、毎日少しずつでも頑張って読んでいこうと思います。
これを読み終えたら、たまっている百合系の文庫たちも読んでいかなくてはなりませんね。
と、最近の日誌ではあまりあのかたの話題を書いたりしませんけれど、別にあのかたとの関係がうまくいっていないとか、そういうわけではございません(何)
今でも、もちろんあのかたとはご一緒にいますし、よい関係が続いておりま…昨日も、CDなどを受け取った際に一緒にお食事もいたしましたし…♪
ただ、この日誌の仕様を百合な作品や物語の話題のみに絞ろうということで、日常などのお話は極力書かない様にしている、というわけです。
そのほうがサイトの趣旨に合っていると思いますので…たまに日常など、百合な作品などの話題以外のことに触れるかもしれませんけれど、そのあたりは稀にということでご容赦ください。
『クラフトソード物語』のほうはレベルも45…予定よりも上げましたので、ラジィさんの待っているサクロさんのお家へ…ウレクサさんの件には関わるなと言われましたけれど、ラジィさんにはそれが納得できないらしく、またウレクサさんのお姉さんに会うために港町へ行くことになりました。
なぜかサナレさんもついてきましたけれど、サナレさんの話している彼女のお姉さんって、もう間違いなく…?
ともあれ、そのお二人は塔の前であっさりとデグレアの兵士に捕まってしまいました…捕まってしまうのはこれで2度め…。
ウレクサさんのお姉さんにお話を聞いた後でこちらも塔に入ったのですけれど…こちらも捕まってしまいました。
捕まった先にはあのお二人、さらにウレクサさんのお姉さんの恋人さんで鍛聖のお一人(な、名前が…)まで捕まっていましたけれど、例の金の匠合の人がたすけにきてくださったり…妙によい場面をもらっていきますね。
ともかく脱出を図るのですけれど、ウレクサさんに見つかってしまって戦うことに…。
そこはまた武器を破壊して勝利して、また色々と解ったり…ウレクサさんがデグレアに協力していた理由や、紅玉の鍛聖のコウレンさんのこととか…紅玉のだなんて、やはり叡那さま…(何)
でも、その後ウレクサさんは塔から飛び降りてしまいました…こ、これはもう…うぅ。
…ただ亡くなられただけならまだ救いはあるのですけれど、『サモンナイト』は『1』のバノッサさんや『2』の鬼にされた人たちみたいにときどきひどい末路を用意していますから、油断ができません…。
その後塔を脱出したのですけれど、閉じ込められていた牢屋の壁に謎の書き込み…何かが光ったのですけれど、結局何も手に入りませんでしたし、あれは何だったのでしょう。
それに、やっぱりサナレさんの様子がおかしいことが気になり…護衛獣さんがいなければ確実にサナレさんルートに行っていたところは、『サモンナイト2』でハサハちゃんがいなければアメルさんへ…と同じ感じでしょうか。
ともあれ次のお話ではサクロさんが何かにお誘いにきましたけれど、まずは地下迷宮の地下33階まで行ける様になりましたので、そこでレベル上げ…敵がまた強くなりましたし、55…せめて50までは上げたいところです♪
…ふと気になったのですけれど、夜会話の候補にサクロさんがいるのですね…でしたらコウレンさんもいればよろしゅうございましたのに(ぇ)
いえ、いたらいたで『サモンナイト3』みたいに選択肢があまりに多くなって困るだけですけれど…今のところ好きなキャラはティアナさん(護衛獣です)にサナレさんとコウレンさん、ラジィさんというところでしょうか♪
その他のかたでしたらお母さんにリンドウさんとか親方も好きかも…あと、金の匠合のケノンさんが意外と好きなのですけれど、確かに彼は銀の匠合向きとずっと感じていたのですよね…どうしてあちらにいるのでしょう。
それぞれの鍛聖さんたちが金と銀のどちらに所属しているのかも、少し気になるかも…。
2007年12月05日
切ナイ(?)恋物語
昨日は最近ブームになっているという携帯小説の中でも一番人気があるらしい…書籍化はおろか、漫画化や映画化にもなったという『恋空』という作品を読んでみたりしました。
いえ、ジャンル的に私には全然合わないものな上によいお話も聞かなかったのですけれど、私も一応駄文ながらweb上で物語を書く身ですので…web上で無料で読める作品が高い本になってしかもたくさん売れるほどにすごい作品なのか、興味が出まして…。
…幸い、この作品もweb上で読むことができますし。
で、読んでみたのですけれど…結論から言うと、やはり私には世間で流行になっているものは合わないものが多いですね、ということを再確認です。
先日発表された流行語大賞なるものに出ていた、今人気らしい芸人も気持ち悪いとしか感じませんし…見るのも不快です。
もっとも、あの賞自体興味のないものですけれど…先日紅白歌合戦の出場者も決まったみたいですけれど、こちらも興味なく…(絶対観れない、というのも興味のない理由に多少あるかも…)
ただ、あの賞に入った芸人はすぐに消える印象がありますから…その芸人も、それにこの『恋空』も、1年後にはもう忘れ去られた存在となっているかも、ですね。
ともかく、この作品で参考になった点は一つ…。
携帯電話で読む文章なら、やっぱり読みやすくするために文字はあまり詰めすぎないほうがよいのかもしれません…基本的にweb上で公開されている作品を読まないながらここの皆さまの作品は読んでいるのですけれど、これはその作品たち以上に改行や空白の行が多い感じ…。
私の作品は、もともと携帯での閲覧を前提にしていますのに、文字を詰めすぎすぎかも…普通の書籍でしたら空白の行なんて段落の区切りでしかしませんのでそうしていたのですけれど、確かに携帯電話でしたらこの作品みたいにしたほうが目にやさしいのかもです(私はPCで読みましたけれども…)
…もっとも、今更直すというのも何ですし、私はあのままでいってみようと思いますけれど、ね(何)
ただ、書籍化した際にもしもこのままだとしたら…ずいぶんすかすかな本ですね、という印象になってしまうと思うのですけれど。
…他の点については、何と言えばよいのでしょう…。
文章力の面は、私も人のことは言えないのですけれど…書籍化したにしては、ちょっと…本になったほうはきちんと編集でもされているのでしょうか。
作品がものすごく長い、と感じましたけれど、それも私の書く作品もそうですので人のことは言えません…ただ、読むのがかなり苦痛と感じてしまって、同じく長い私の作品も読者さんがいたらそう感じさせてしまうのかな、と反省です(半分くらい飛ばしてしまいました)
ストーリーは、はじめから私には全然合わないものと解ってはいたのですけど、それ以上に何と言うか…感動するという噂だったのですけれど、これでしたら『なのはA's』やギャルゲーなどのほうが1000倍泣けそうな気がするのは、気のせいでしょうか(もしかして、飛ばしてしまった中盤に感動するシーンが…?)
最近では『BAMBOO BLADE』などでも泣けてしまったみたいに涙もろい感のある私ですけれど、これでは全然…映画化もされて現在公開されているそうですけれど、今公開されているものでしたら『マリと子犬の物語』のほうがずっと感動しそう…。
映画をほとんど観ない私ですけれど、『恋空』…ではなくて『マリと子犬の物語』を観たくなってきてしまったかも…。
さらに「実話をもとに」と書かれていましたけれど、どのあたりがなのでしょう…上に書いた『マリと子犬の物語』は実話と言われて納得できるのですけれど、こちらは…。
まさか、シンナー吸引や病院や公共の場所での不謹慎だったり非常識だったりする行為などがそうでは、ありませんよね…病気の描写もおかしいとしか言えない気がしますし、未成年での飲酒や喫煙、さらに無免許運転という犯罪行為までありましたけれど、これが実話…?(あの例の行為に対する一連の、だったら…そんなわけ、あるはずは…)
…ちょっと、この作品が中学生や高校生に人気があるだなんて、思いたくありません…悪影響のありそうな作品ですし、上に書いた某芸人と同じく不快…いえ、それ以上に不快…。
えと、残念ながら、どうしてこの作品が書籍化されたのか、私には全く解りませんでした。
携帯小説で一番人気のある作品がこれでは、他の書籍化された作品もひどそうです…やっぱり、私は上にあげたリンク先のかたがたの作品以外は、web上で物語を読まないことにいたします(百合な作品があるかどうか、以前の問題な気がしました…)
はっきり言って、一日時間を無駄にしました…私には読まないといけない作品が他にたくさんありますし、そのいずれもがこの作品よりはよいものだとほぼ断言できますから。
魔法のiらんども、この様なものにうつつを抜かす余裕があるのでしたら、もっと本業…サーバに力を入れてもらいたいものです。
これは読まないことを強く勧める作品です。
ただ、反省した点が作品が長いということ以外にも…活字離れが叫ばれて久しいこの頃、私も活字の書籍はこんな駄作(ぇ)ですら読んでいませんね、と…。
昔はそうでもなかったのですけれど、購入書籍を百合に絞ってからは、コミックのほうが量も多くて読みやすいということでそちらばかりへ…文庫も少なからず買っているのですけれど、ほぼ読んでおりません。
これではいけませんし、『クラフトソード物語』などで時間がないのは事実ですけれど、ちゃんと文庫のほうも読んでいきましょう。
いえ、ジャンル的に私には全然合わないものな上によいお話も聞かなかったのですけれど、私も一応駄文ながらweb上で物語を書く身ですので…web上で無料で読める作品が高い本になってしかもたくさん売れるほどにすごい作品なのか、興味が出まして…。
…幸い、この作品もweb上で読むことができますし。
で、読んでみたのですけれど…結論から言うと、やはり私には世間で流行になっているものは合わないものが多いですね、ということを再確認です。
先日発表された流行語大賞なるものに出ていた、今人気らしい芸人も気持ち悪いとしか感じませんし…見るのも不快です。
もっとも、あの賞自体興味のないものですけれど…先日紅白歌合戦の出場者も決まったみたいですけれど、こちらも興味なく…(絶対観れない、というのも興味のない理由に多少あるかも…)
ただ、あの賞に入った芸人はすぐに消える印象がありますから…その芸人も、それにこの『恋空』も、1年後にはもう忘れ去られた存在となっているかも、ですね。
ともかく、この作品で参考になった点は一つ…。
携帯電話で読む文章なら、やっぱり読みやすくするために文字はあまり詰めすぎないほうがよいのかもしれません…基本的にweb上で公開されている作品を読まないながらここの皆さまの作品は読んでいるのですけれど、これはその作品たち以上に改行や空白の行が多い感じ…。
私の作品は、もともと携帯での閲覧を前提にしていますのに、文字を詰めすぎすぎかも…普通の書籍でしたら空白の行なんて段落の区切りでしかしませんのでそうしていたのですけれど、確かに携帯電話でしたらこの作品みたいにしたほうが目にやさしいのかもです(私はPCで読みましたけれども…)
…もっとも、今更直すというのも何ですし、私はあのままでいってみようと思いますけれど、ね(何)
ただ、書籍化した際にもしもこのままだとしたら…ずいぶんすかすかな本ですね、という印象になってしまうと思うのですけれど。
…他の点については、何と言えばよいのでしょう…。
文章力の面は、私も人のことは言えないのですけれど…書籍化したにしては、ちょっと…本になったほうはきちんと編集でもされているのでしょうか。
作品がものすごく長い、と感じましたけれど、それも私の書く作品もそうですので人のことは言えません…ただ、読むのがかなり苦痛と感じてしまって、同じく長い私の作品も読者さんがいたらそう感じさせてしまうのかな、と反省です(半分くらい飛ばしてしまいました)
ストーリーは、はじめから私には全然合わないものと解ってはいたのですけど、それ以上に何と言うか…感動するという噂だったのですけれど、これでしたら『なのはA's』やギャルゲーなどのほうが1000倍泣けそうな気がするのは、気のせいでしょうか(もしかして、飛ばしてしまった中盤に感動するシーンが…?)
最近では『BAMBOO BLADE』などでも泣けてしまったみたいに涙もろい感のある私ですけれど、これでは全然…映画化もされて現在公開されているそうですけれど、今公開されているものでしたら『マリと子犬の物語』のほうがずっと感動しそう…。
映画をほとんど観ない私ですけれど、『恋空』…ではなくて『マリと子犬の物語』を観たくなってきてしまったかも…。
さらに「実話をもとに」と書かれていましたけれど、どのあたりがなのでしょう…上に書いた『マリと子犬の物語』は実話と言われて納得できるのですけれど、こちらは…。
まさか、シンナー吸引や病院や公共の場所での不謹慎だったり非常識だったりする行為などがそうでは、ありませんよね…病気の描写もおかしいとしか言えない気がしますし、未成年での飲酒や喫煙、さらに無免許運転という犯罪行為までありましたけれど、これが実話…?(あの例の行為に対する一連の、だったら…そんなわけ、あるはずは…)
…ちょっと、この作品が中学生や高校生に人気があるだなんて、思いたくありません…悪影響のありそうな作品ですし、上に書いた某芸人と同じく不快…いえ、それ以上に不快…。
えと、残念ながら、どうしてこの作品が書籍化されたのか、私には全く解りませんでした。
携帯小説で一番人気のある作品がこれでは、他の書籍化された作品もひどそうです…やっぱり、私は上にあげたリンク先のかたがたの作品以外は、web上で物語を読まないことにいたします(百合な作品があるかどうか、以前の問題な気がしました…)
はっきり言って、一日時間を無駄にしました…私には読まないといけない作品が他にたくさんありますし、そのいずれもがこの作品よりはよいものだとほぼ断言できますから。
魔法のiらんども、この様なものにうつつを抜かす余裕があるのでしたら、もっと本業…サーバに力を入れてもらいたいものです。
これは読まないことを強く勧める作品です。
ただ、反省した点が作品が長いということ以外にも…活字離れが叫ばれて久しいこの頃、私も活字の書籍はこんな駄作(ぇ)ですら読んでいませんね、と…。
昔はそうでもなかったのですけれど、購入書籍を百合に絞ってからは、コミックのほうが量も多くて読みやすいということでそちらばかりへ…文庫も少なからず買っているのですけれど、ほぼ読んでおりません。
これではいけませんし、『クラフトソード物語』などで時間がないのは事実ですけれど、ちゃんと文庫のほうも読んでいきましょう。
2007年12月04日
ぷら☆みすらんど
昨日の日誌に書いたとおり、今日の午前中の7時以降11時までのどこかの90分間程度、サーバメンテナンスのためにサイトのほうへ接続することができなくなるみたいです…と、私のサイトへいらっしゃるかたなんてあまりいませんし、影響はないと思いますけれど…。
同じく昨日の日誌に書いた『東方百合同盟』で開始した『風神録』編キャラ人気投票なのですけれど、秋穣子さんのお名前を「秋稔子」と書き間違えてしまいました…大変、申し訳ございません。
その、『東方風神録』についてきたキャラ設定資料の名前がそうなっていましたので、つい…。
前回の『花映塚』編のときはメディちゃんが抜けていましたし、さらに前の『永夜抄』編では妹紅さんを「紅妹」だなんてフランちゃんのことみたいに書いてしまいましたし…非常に恥ずかしいことです。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□ぷら☆みすらんど(1)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品…何となく購入をした作品です。
もう本当におなじみのまんがタイムきららコミックスですけれど、お店で見かけた作品で何となく購入をするのは、これが最後になりそうな予感…他の作品は男絡みまたは『かみさまのいうとおり!』の様な何だか私の苦手そうな内容を含む作品しか残っていなさそうな雰囲気ですので…。
でも、先日購入をした『イチロー!』の例もありますし、見落としている作品がまだあるかもですし…他にも何かありそうでしたら、よろしければお教えくださいまし、です♪
と、この作品ですけれど、ちょっと乱暴で(でも私はなぜかかっこいいと感じてしまう…)なぜかチャイナドレス姿で授業をする中学校の教師、早乙女理桜子さんのお家にある日突然現れた謎の女の子、羽音ちゃんを巡る学園もの(中学校)の4コマとなります。
この羽音さんは人間ではなくて…『スズナリ!』の巻頭カラーみたいに過去のお話があって、それによるとこの羽音ちゃんも『スズナリ!』と似た経緯で理桜子さんのところへやってきたことが解りますけれど、元の生き物が何なのかがよく解りません…毛玉?
さらに、この羽音さんの頭にあるいわゆるアホ毛がどうやら独自の意思を持っているみたいで、ホゲーという名前までついています…ホゲーは非常に優秀みたいで、テストのときもクラストップの成績を収めたりしています(羽音さんがではなく、ホゲーのほうが…)
お話の内容のほうは、基本的にのんびりとした感じの日々のお話…まったり読むことができます♪
邪魔なキャラもまず見当たりませんし…男キャラとしてはお金持ちの女の子、志士緒さんのSPの二人組がいますけれど、このお二人はダメな大人でかなり愉快なかたですし…♪
主人公は羽音ちゃんで志士緒さんや理桜子さんの妹さんの紫苑さんなど中学生の子が中心のお話…のはずなのですけれど、むしろそのSPさんたちや理桜子さんなど、大人のかたのほうが目立っている形跡が?
イラストのほうはなかなかよいほうかと…表紙だけ見ると妙に子供っぽく見えてしまいますけれど、これも『ねこもころ』と同様に表紙のために微妙にイメージの変わってしまっている作品かも(『ねこもころ』と同じく裏表紙の絵のほうが本編のイメージです)
百合的には特に目立ったものは見られないかも…紫苑さんがお姉さんのことをお好きなはずなのですけれど、それも特に目立ちませんでしたし、2でもちょっと高いかも?
なかなか面白い作品だったかと思います…適当に購入した作品にしては当たりといえますし、興味がわきましたら購入して損はないかと…♪
『クラフトソード物語』のほうは、親方に頼まれてラジィさんと一緒に武器を納めに港町へ行ったのですけれど…ここではじめて主人公さんはラジィさんが女の子だということに気づいたみたいです。
でも、ラジィさんは主人公さんのことがずいぶんお好きみたいで…♪
その港町で、ウレクサさんの家を発見…何だか色々と事情が解ってきた様なまだまだはっきりとしない様な…。
言えることは、ウレクサさんにも何か事情があるということ、それにあの謎の女の人はおそらく紅玉の鍛聖ではないかということ…?
紅玉の…それにあの雰囲気といい、やはり「紅玉の巫女」こと叡那さまに似た雰囲気が…(何)
とりあえず、先日の火山でもレベルは上がりませんでしたので、レベルを1上げて44になってから先に進むことにしようと思います。
昨日は予告どおりに『私立天姫学園』のほうをお休みしてしまいましたけれど、今日は行こうと思います♪
…うぅ、やっぱり色々とさみしゅうございます…(何)
同じく昨日の日誌に書いた『東方百合同盟』で開始した『風神録』編キャラ人気投票なのですけれど、秋穣子さんのお名前を「秋稔子」と書き間違えてしまいました…大変、申し訳ございません。
その、『東方風神録』についてきたキャラ設定資料の名前がそうなっていましたので、つい…。
前回の『花映塚』編のときはメディちゃんが抜けていましたし、さらに前の『永夜抄』編では妹紅さんを「紅妹」だなんてフランちゃんのことみたいに書いてしまいましたし…非常に恥ずかしいことです。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□ぷら☆みすらんど(1)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品…何となく購入をした作品です。
もう本当におなじみのまんがタイムきららコミックスですけれど、お店で見かけた作品で何となく購入をするのは、これが最後になりそうな予感…他の作品は男絡みまたは『かみさまのいうとおり!』の様な何だか私の苦手そうな内容を含む作品しか残っていなさそうな雰囲気ですので…。
でも、先日購入をした『イチロー!』の例もありますし、見落としている作品がまだあるかもですし…他にも何かありそうでしたら、よろしければお教えくださいまし、です♪
と、この作品ですけれど、ちょっと乱暴で(でも私はなぜかかっこいいと感じてしまう…)なぜかチャイナドレス姿で授業をする中学校の教師、早乙女理桜子さんのお家にある日突然現れた謎の女の子、羽音ちゃんを巡る学園もの(中学校)の4コマとなります。
この羽音さんは人間ではなくて…『スズナリ!』の巻頭カラーみたいに過去のお話があって、それによるとこの羽音ちゃんも『スズナリ!』と似た経緯で理桜子さんのところへやってきたことが解りますけれど、元の生き物が何なのかがよく解りません…毛玉?
さらに、この羽音さんの頭にあるいわゆるアホ毛がどうやら独自の意思を持っているみたいで、ホゲーという名前までついています…ホゲーは非常に優秀みたいで、テストのときもクラストップの成績を収めたりしています(羽音さんがではなく、ホゲーのほうが…)
お話の内容のほうは、基本的にのんびりとした感じの日々のお話…まったり読むことができます♪
邪魔なキャラもまず見当たりませんし…男キャラとしてはお金持ちの女の子、志士緒さんのSPの二人組がいますけれど、このお二人はダメな大人でかなり愉快なかたですし…♪
主人公は羽音ちゃんで志士緒さんや理桜子さんの妹さんの紫苑さんなど中学生の子が中心のお話…のはずなのですけれど、むしろそのSPさんたちや理桜子さんなど、大人のかたのほうが目立っている形跡が?
イラストのほうはなかなかよいほうかと…表紙だけ見ると妙に子供っぽく見えてしまいますけれど、これも『ねこもころ』と同様に表紙のために微妙にイメージの変わってしまっている作品かも(『ねこもころ』と同じく裏表紙の絵のほうが本編のイメージです)
百合的には特に目立ったものは見られないかも…紫苑さんがお姉さんのことをお好きなはずなのですけれど、それも特に目立ちませんでしたし、2でもちょっと高いかも?
なかなか面白い作品だったかと思います…適当に購入した作品にしては当たりといえますし、興味がわきましたら購入して損はないかと…♪
『クラフトソード物語』のほうは、親方に頼まれてラジィさんと一緒に武器を納めに港町へ行ったのですけれど…ここではじめて主人公さんはラジィさんが女の子だということに気づいたみたいです。
でも、ラジィさんは主人公さんのことがずいぶんお好きみたいで…♪
その港町で、ウレクサさんの家を発見…何だか色々と事情が解ってきた様なまだまだはっきりとしない様な…。
言えることは、ウレクサさんにも何か事情があるということ、それにあの謎の女の人はおそらく紅玉の鍛聖ではないかということ…?
紅玉の…それにあの雰囲気といい、やはり「紅玉の巫女」こと叡那さまに似た雰囲気が…(何)
とりあえず、先日の火山でもレベルは上がりませんでしたので、レベルを1上げて44になってから先に進むことにしようと思います。
昨日は予告どおりに『私立天姫学園』のほうをお休みしてしまいましたけれど、今日は行こうと思います♪
…うぅ、やっぱり色々とさみしゅうございます…(何)
2007年12月03日
お値段以上 にとり
明日、12月4日の午前中の7時以降11時までのどこかの90分間程度、サーバメンテナンスのためにサイトのほうへ接続することができなくなるみたいです…ご了承ください。
さらにちなみに、今日は『私立天姫学園』のほうはお休みする予定です…と、わざわざここで告知をすることでもないでしょうか…。
その学園のほうは、ティセちゃんとカティアちゃんの子供となる子の設定ができましたので、近々サブキャラとして登録されるかもしれません。
あと、この物語で起こるかもしれない第3の奇跡の子についても、近々いちごさんのときみたいに学園仕様な設定が発表できたらよいなと思います…この子も学園に登録予定なので♪
…と、本当にずいぶん登録キャラが増えてしまっておりますので、今度こそよほどのことがない限りこのお二人で登録は終了にいたします…!
それにしても、indexがものすごく便利…すごいです♪
と、先日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----

○東方バイオリン6
○Twinkle,twinkle,little star(3)
○アリスの日記(2)
-----
はい、久しぶりの東方アイテム…2番めのものが好きなサークルさまの、しかも続きものでしたので購入をしてみました。
ちなみに、好きなサークルさまの作品が通販のほうで注文できる状態になるとメールでお知らせがきますので、こうして買ってしまうわけです〜。
多分最近あった『東方不敗小町』とイベントで出たアイテムたち…と思ったのですけれど、3つとも発行日が見事なまでにばらばらでした(何)
ともあれ、『東方バイオリン6』は最近お気に入りに加わった感じのするサークルさまの『東方風神録』を中心としたアレンジCDです♪
タイトルどおり、バイオリンを中心としたクラシック系なアレンジでよい感じなのです♪
日誌のタイトルは、このCDの帯についていたコメントから…ジャケットのイラストもにとりさんですものね。
『Twinkle,twinkle,little star』は私の好きなサークルさまの作品で、続きものの同人誌ですね…3冊めですけれど、これで完結です。
お話としては、現代の日本に転生をした魔理沙さんとアリスさんのお話…幻想郷で幸せになったと仮定する魔理沙さんとアリスさんのその後のお話、と考えてもよいかもしれません。
そう、魔法使いのアリスさんに較べて、人間の魔理沙さんははやく寿命が訪れるはずですから…ちなみに、紫さんとご一緒に霊夢さんの転生した姿である霊華さんというかたも登場しますけれど、こちらは幻想郷で博麗の巫女をしているみたい?
ともあれ、このかたの作品は百合的によい感じです♪
『アリスの日記』もまた続きものの同人誌…夏のイベントでは続きものをたくさん買ってしまったのですけれど、その続編は今のところ今回買った2つしか入手できていません…他のものは冬のイベントに出るのでしょうか。
内容のほうは当然1冊めの続きなのですけれど、残念ながらこれでも完結しませんでした…むぅ。
と…東方なアイテムが届いたということも、そしてちょうどそろそろ開設2周年を迎える時期でもありましたので、『東方百合同盟』のほうで行っていた『東方花映塚』編のキャラ人気投票を締め切ってみました。
結果のほうは、霊夢さんと小町さんが圧倒的な票数で1、2位になったのですけれど、霊夢さんに対するコメントがあまりないのがちょっと不自然…結果に文句を言うわけではないのですけれど、やっぱりコメントがないのはさみしいものです。
それ以上に、その他のキャラに1票入っていてなおかつコメントがないのが明らかに悪戯っぽい…それともリリーブラックちゃんかエンディングに登場するかたがたへの投票だったのでしょうか。
ちなみに、これらのアンケートでの上位お二人のキャラは最終投票へ出るのですけれど、すでに霊夢さんと魔理沙さんが選出済み…新しくはじめた『風神録』編のキャラ投票にもお二人はいるながら、上位になってもここは別のかたが繰り上がることになります〜。
『東方百合同盟』も、もう開設2周年になるのですね…同盟といっても活動は何もしていないに等しいのですけれど、それでもはやいものです。
最近『クラフトソード物語』ばかりで全然『風神録』をやっていなくって、幼稚園児にも見える気のする諏訪子さまにお会いするなんて夢のまた夢の状態(妹紅さんや紫さん、フランちゃんにも会えていませんものね…それどころかレミリアさまにも)…微妙に東方離れが生じているかもです。
それでも『なのは』な同人誌よりも東方な同人誌を買うのは、やっぱり百合が一番期待できる作品であり、そういう意味での外れが少ない作品でもあるから…。
CDを買ってしまうのは、音楽が素晴らしいから…ですね♪
…と、そんなCDの中に一つ霜月はるかさまのいらっしゃったCDがあったのですけれど、シモツキンさまといえば弐寺の『泰東ノ翠霞』という曲のボーカルをしていらっしゃった…と昨日の公式サイトのブログ内の拍手のコメントに書かれておりました。
ちょっと気になるところ…どのあたりの曲なのでしょう?
『クラフトソード物語』のほうはレベルも43になりましたのでウレクサさんの待つ港へ向かいました。
…はい、思ったよりもレベルが上がりやすかったので、目標よりも1高く上げてしまいました。
ウレクサさんと火山へ行く前、サイジェントにいるという勇者についての会話…これは間違いなく『サモンナイト1』の主人公さんについて言っておりますね。
どういう選択で4人のうちの誰になるのか、護衛獣の選択のときのことを思い出して少し不安だったのですけれど、そのままの質問だったので一安心…もちろん、女のかたでおしとやかそうなかた、と答えておきました(男女の選択肢のとき、もう一つ選択肢があった気が…?)
そして実際に火山に行くと、ウレクサさんは主人公を気絶させてきてしまいました…デグレアと結託している人ですけれど、どうも彼には彼なりの事情がありそうな感じ…?
ともかく気絶をしてしまった主人公をたすけてくださったのはアヤと名乗る女の子…そう、『サモンナイト1』の主人公さんです♪
何をしていらっしゃるのかは解らないところですけれど、登場してくださったことがまずは嬉しいですね♪
『クラフトソード物語2』では『サモンナイト2』の主人公さんが出るといいますし、それならば『はじまりの石』には『3』の主人公さんが出るのでしょうか…う〜ん、何となくそれはなさそうな気も?
ともあれ、火山の奥に行くとウレクサさんと名前を忘れてしまった鍛聖の人のお二人が悪巧みを…ウレクサさんはともかく、もう一人のかたは本当に悪い様にしか見えないかも?
そのお二人はアヤさんが懲らしめましたけれど、ウレクサさんとは戦うことに…何とか武器を破壊して勝利しましたけれど、意味深な言葉を残して去っていきました。
さらに奥では懐かしの無色の派閥の召喚師がいてアヤさんを倒そうとしていましたけれど、それを主人公さんが救出…ここのボス、レベルが43なのにかなり強かったです。
まだ、レベルが低いのでしょうか…。
その後、アヤさんにワイスタァンに遊びにきてくださるように約束をしてお別れしたのですけれど、そこへ例の鍛聖の人が現れて追い詰められそうに…でも、あの謎の女のかたが現れてたすけてもらいました。
その女の人、『紅玉の…』と呼ばれていましたけれど、もしかすると東雲さんが叡那さまのことを「紅玉の巫女」と呼んできた由来は、ここにあるのかも…雰囲気も、少し似ていますし♪
…約束をしていたサナレさんの試合が見れなかったのですけれど、サナレさんのご様子が少しおかしい…?
さらにちなみに、今日は『私立天姫学園』のほうはお休みする予定です…と、わざわざここで告知をすることでもないでしょうか…。
その学園のほうは、ティセちゃんとカティアちゃんの子供となる子の設定ができましたので、近々サブキャラとして登録されるかもしれません。
あと、この物語で起こるかもしれない第3の奇跡の子についても、近々いちごさんのときみたいに学園仕様な設定が発表できたらよいなと思います…この子も学園に登録予定なので♪
…と、本当にずいぶん登録キャラが増えてしまっておりますので、今度こそよほどのことがない限りこのお二人で登録は終了にいたします…!
それにしても、indexがものすごく便利…すごいです♪
と、先日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----

○東方バイオリン6
○Twinkle,twinkle,little star(3)
○アリスの日記(2)
-----
はい、久しぶりの東方アイテム…2番めのものが好きなサークルさまの、しかも続きものでしたので購入をしてみました。
ちなみに、好きなサークルさまの作品が通販のほうで注文できる状態になるとメールでお知らせがきますので、こうして買ってしまうわけです〜。
多分最近あった『東方不敗小町』とイベントで出たアイテムたち…と思ったのですけれど、3つとも発行日が見事なまでにばらばらでした(何)
ともあれ、『東方バイオリン6』は最近お気に入りに加わった感じのするサークルさまの『東方風神録』を中心としたアレンジCDです♪
タイトルどおり、バイオリンを中心としたクラシック系なアレンジでよい感じなのです♪
日誌のタイトルは、このCDの帯についていたコメントから…ジャケットのイラストもにとりさんですものね。
『Twinkle,twinkle,little star』は私の好きなサークルさまの作品で、続きものの同人誌ですね…3冊めですけれど、これで完結です。
お話としては、現代の日本に転生をした魔理沙さんとアリスさんのお話…幻想郷で幸せになったと仮定する魔理沙さんとアリスさんのその後のお話、と考えてもよいかもしれません。
そう、魔法使いのアリスさんに較べて、人間の魔理沙さんははやく寿命が訪れるはずですから…ちなみに、紫さんとご一緒に霊夢さんの転生した姿である霊華さんというかたも登場しますけれど、こちらは幻想郷で博麗の巫女をしているみたい?
ともあれ、このかたの作品は百合的によい感じです♪
『アリスの日記』もまた続きものの同人誌…夏のイベントでは続きものをたくさん買ってしまったのですけれど、その続編は今のところ今回買った2つしか入手できていません…他のものは冬のイベントに出るのでしょうか。
内容のほうは当然1冊めの続きなのですけれど、残念ながらこれでも完結しませんでした…むぅ。
と…東方なアイテムが届いたということも、そしてちょうどそろそろ開設2周年を迎える時期でもありましたので、『東方百合同盟』のほうで行っていた『東方花映塚』編のキャラ人気投票を締め切ってみました。
結果のほうは、霊夢さんと小町さんが圧倒的な票数で1、2位になったのですけれど、霊夢さんに対するコメントがあまりないのがちょっと不自然…結果に文句を言うわけではないのですけれど、やっぱりコメントがないのはさみしいものです。
それ以上に、その他のキャラに1票入っていてなおかつコメントがないのが明らかに悪戯っぽい…それともリリーブラックちゃんかエンディングに登場するかたがたへの投票だったのでしょうか。
ちなみに、これらのアンケートでの上位お二人のキャラは最終投票へ出るのですけれど、すでに霊夢さんと魔理沙さんが選出済み…新しくはじめた『風神録』編のキャラ投票にもお二人はいるながら、上位になってもここは別のかたが繰り上がることになります〜。
『東方百合同盟』も、もう開設2周年になるのですね…同盟といっても活動は何もしていないに等しいのですけれど、それでもはやいものです。
最近『クラフトソード物語』ばかりで全然『風神録』をやっていなくって、幼稚園児にも見える気のする諏訪子さまにお会いするなんて夢のまた夢の状態(妹紅さんや紫さん、フランちゃんにも会えていませんものね…それどころかレミリアさまにも)…微妙に東方離れが生じているかもです。
それでも『なのは』な同人誌よりも東方な同人誌を買うのは、やっぱり百合が一番期待できる作品であり、そういう意味での外れが少ない作品でもあるから…。
CDを買ってしまうのは、音楽が素晴らしいから…ですね♪
…と、そんなCDの中に一つ霜月はるかさまのいらっしゃったCDがあったのですけれど、シモツキンさまといえば弐寺の『泰東ノ翠霞』という曲のボーカルをしていらっしゃった…と昨日の公式サイトのブログ内の拍手のコメントに書かれておりました。
ちょっと気になるところ…どのあたりの曲なのでしょう?
『クラフトソード物語』のほうはレベルも43になりましたのでウレクサさんの待つ港へ向かいました。
…はい、思ったよりもレベルが上がりやすかったので、目標よりも1高く上げてしまいました。
ウレクサさんと火山へ行く前、サイジェントにいるという勇者についての会話…これは間違いなく『サモンナイト1』の主人公さんについて言っておりますね。
どういう選択で4人のうちの誰になるのか、護衛獣の選択のときのことを思い出して少し不安だったのですけれど、そのままの質問だったので一安心…もちろん、女のかたでおしとやかそうなかた、と答えておきました(男女の選択肢のとき、もう一つ選択肢があった気が…?)
そして実際に火山に行くと、ウレクサさんは主人公を気絶させてきてしまいました…デグレアと結託している人ですけれど、どうも彼には彼なりの事情がありそうな感じ…?
ともかく気絶をしてしまった主人公をたすけてくださったのはアヤと名乗る女の子…そう、『サモンナイト1』の主人公さんです♪
何をしていらっしゃるのかは解らないところですけれど、登場してくださったことがまずは嬉しいですね♪
『クラフトソード物語2』では『サモンナイト2』の主人公さんが出るといいますし、それならば『はじまりの石』には『3』の主人公さんが出るのでしょうか…う〜ん、何となくそれはなさそうな気も?
ともあれ、火山の奥に行くとウレクサさんと名前を忘れてしまった鍛聖の人のお二人が悪巧みを…ウレクサさんはともかく、もう一人のかたは本当に悪い様にしか見えないかも?
そのお二人はアヤさんが懲らしめましたけれど、ウレクサさんとは戦うことに…何とか武器を破壊して勝利しましたけれど、意味深な言葉を残して去っていきました。
さらに奥では懐かしの無色の派閥の召喚師がいてアヤさんを倒そうとしていましたけれど、それを主人公さんが救出…ここのボス、レベルが43なのにかなり強かったです。
まだ、レベルが低いのでしょうか…。
その後、アヤさんにワイスタァンに遊びにきてくださるように約束をしてお別れしたのですけれど、そこへ例の鍛聖の人が現れて追い詰められそうに…でも、あの謎の女のかたが現れてたすけてもらいました。
その女の人、『紅玉の…』と呼ばれていましたけれど、もしかすると東雲さんが叡那さまのことを「紅玉の巫女」と呼んできた由来は、ここにあるのかも…雰囲気も、少し似ていますし♪
…約束をしていたサナレさんの試合が見れなかったのですけれど、サナレさんのご様子が少しおかしい…?
2007年12月02日
Magie Paire
先日読んだコミックのレビューをば♪

□マギーペール(2)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★☆☆(3.3)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で、以前に第1巻を購入した作品の新巻となります。
私がはじめてはまってしまったアニメ『ココロ図書館』などの作者さまである高木信孝さまの作品となります。
内容のほうは、魔法の使えるかたがたの入る学校に編入をした魔法が嫌いだった女の子、聖愛(まりあ)さんが成り行きもあって玲有(れいな)さんのパートナーに選ばれて…というお話です(相変わらず説明が下手…)
れいなさんがいらっしゃるのはマギーといって、学園の平和を護る生徒会みたいなものでしょうか…まりあさんはその一員になったわけですから、例えるなら『マリみて』で山百合会の上級生に妹にされた、という感じでしょうか(こちらもお姉さま、とお呼びしますし)
マギーのかたがたは魔法でときどき現れる魔物と戦ったりとなかなか危険な仕事に従事しますので、当然強いかたしかなれないわけです…けれど、まりあさんはまだ自分で魔法が使えない状態だったりします(現在は謎の生命体の力で使える状態…)
ちなみに、戦いのときには服装が変わりますけれど、雰囲気としては『なのは』のバリアジャケット(騎士甲冑寄り)な雰囲気でしょうか…♪
今回の第2巻は丸々夏のお話となっております…プールのお話にはじまって、夏休みの肝試しや合宿のお話など…♪
表紙で解ると思われますけれど、当然(?)例の水着も出てきたり…胸の大きなかたがこれを着ると、やっぱり大変なことになるのでしょうか(何)
ちなみに、この作品は胸の露出まではごく普通にありますので『正義研究会セレナード』以上に電車の中では読めません(小林よしのりさまはおっしゃいました、そもそも電車の中で漫画は読むものではない、と…って、これは以前にも書きましたっけ)
イラストのほうはなかなかよい感じかと…何気なく評価が第1巻のレビューよりもわずかに高くなっていますけれど、それは何となくで…。
百合的にはまりあさんとれいなさんが…なのですけれど、第1巻からの進展はあまりなかったかもです。
それでも百合度評価が第1巻よりも上がっているのは…それもまた何となくで…。
ともかく、確実に萌えを意識した作品ですけれど、悪くはない作品かと…♪
百合的な進展は第3巻にまた期待しておきます。
そういえば、今年になってから高木信孝さまの作品を目にする機会が妙に増えてまいりました…『ココロ図書館』『PUREまりおねーしょん』以来ずっと見かけなかったのですけれど、最近は『百合姫S』にもいらっしゃいますし…。
『クラフトソード物語』のほうはレベル40を達成…キラーアクスをはじめとして敵さんの経験値が今までよりずっと多かったので、今回はかなりはやく目標を達成することができました。
そこで、船に乗って謎の島へ…行ったのですけれど、町の入口近くにあった穴の中に入ると、いきなりデグレアの兵士に捕まってそのままボスとの戦闘に…妙にストーリーが吹き飛んだ感じでしたので一度リセットをして別のルートから町へと向かうと、金の匠合の例の人が際どい服の女のかたに惚れられているのに遭遇をしたり…どうやらあの穴は裏道だったみたいですし、ちょっと封印です。
ともかく、どうやら鍛聖の人の一人、ウレクサさんがデグレアと結託して何か悪事を働いているみたい…サナレさんたちも捕まってしまったといいます(上の穴に入ったら自力でたすかっていましたけれど…)
もちろん、主人公さんたちはサナレさんたちをたすけるために別の入口から洞窟へ向かうのですけれど、その際に上の女の人に変なことを言われてしまいました。
何でも、金の例の人がスバルさん(主人公です)のことが好きだとか…そんなの本当だとしても迷惑ですし、主人公が男の人ならどんな台詞になるのでしょう?(何)
洞窟の中の敵は、妙に弱い感じ…多分、私が今までレベルを上げていた地下迷宮27階くらいの場所は、ここへきた後に行く場所だったのでしょう…。
そんな中、捕らわれのサナレさんを発見しましたけれど、メイドさんみたいな服を着せられて給仕をさせられていました…しかも内心はともかく、ずいぶん卑屈な感じで踊りまで自らしてしまって…む、むぅ〜。
ともかくボスも無事に倒したのですけれど、また主人公の父親の作った剣が現れて…まだ深いお話は解らないのですけれど徐々に核心に近づいているということでしょうか。
次は地震の原因を突き止めるために火山へ行くことになったのですけれど、一緒に行くことになったウレクサさんはデグレアと結託しているはずの人…大丈夫、なのでしょうか。
ともあれ、島の洞窟では結局レベルが1も上がりませんでしたので、ここは42くらいまで上げてから向かいます。
『私立天姫学園』のほうは、千歌音さんは世界征服部と弓道部だけの顧問なのですけれど、剣道部の顧問にもなってもよさそうな感じですね…♪
と…最近部活動があってない様な状態ですし、何か活動ができればよいのですけれど…。

□マギーペール(2)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★☆☆(3.3)
これは先日『なのはStrikerS』のDVDなどと一緒に購入をしてきた作品で、以前に第1巻を購入した作品の新巻となります。
私がはじめてはまってしまったアニメ『ココロ図書館』などの作者さまである高木信孝さまの作品となります。
内容のほうは、魔法の使えるかたがたの入る学校に編入をした魔法が嫌いだった女の子、聖愛(まりあ)さんが成り行きもあって玲有(れいな)さんのパートナーに選ばれて…というお話です(相変わらず説明が下手…)
れいなさんがいらっしゃるのはマギーといって、学園の平和を護る生徒会みたいなものでしょうか…まりあさんはその一員になったわけですから、例えるなら『マリみて』で山百合会の上級生に妹にされた、という感じでしょうか(こちらもお姉さま、とお呼びしますし)
マギーのかたがたは魔法でときどき現れる魔物と戦ったりとなかなか危険な仕事に従事しますので、当然強いかたしかなれないわけです…けれど、まりあさんはまだ自分で魔法が使えない状態だったりします(現在は謎の生命体の力で使える状態…)
ちなみに、戦いのときには服装が変わりますけれど、雰囲気としては『なのは』のバリアジャケット(騎士甲冑寄り)な雰囲気でしょうか…♪
今回の第2巻は丸々夏のお話となっております…プールのお話にはじまって、夏休みの肝試しや合宿のお話など…♪
表紙で解ると思われますけれど、当然(?)例の水着も出てきたり…胸の大きなかたがこれを着ると、やっぱり大変なことになるのでしょうか(何)
ちなみに、この作品は胸の露出まではごく普通にありますので『正義研究会セレナード』以上に電車の中では読めません(小林よしのりさまはおっしゃいました、そもそも電車の中で漫画は読むものではない、と…って、これは以前にも書きましたっけ)
イラストのほうはなかなかよい感じかと…何気なく評価が第1巻のレビューよりもわずかに高くなっていますけれど、それは何となくで…。
百合的にはまりあさんとれいなさんが…なのですけれど、第1巻からの進展はあまりなかったかもです。
それでも百合度評価が第1巻よりも上がっているのは…それもまた何となくで…。
ともかく、確実に萌えを意識した作品ですけれど、悪くはない作品かと…♪
百合的な進展は第3巻にまた期待しておきます。
そういえば、今年になってから高木信孝さまの作品を目にする機会が妙に増えてまいりました…『ココロ図書館』『PUREまりおねーしょん』以来ずっと見かけなかったのですけれど、最近は『百合姫S』にもいらっしゃいますし…。
『クラフトソード物語』のほうはレベル40を達成…キラーアクスをはじめとして敵さんの経験値が今までよりずっと多かったので、今回はかなりはやく目標を達成することができました。
そこで、船に乗って謎の島へ…行ったのですけれど、町の入口近くにあった穴の中に入ると、いきなりデグレアの兵士に捕まってそのままボスとの戦闘に…妙にストーリーが吹き飛んだ感じでしたので一度リセットをして別のルートから町へと向かうと、金の匠合の例の人が際どい服の女のかたに惚れられているのに遭遇をしたり…どうやらあの穴は裏道だったみたいですし、ちょっと封印です。
ともかく、どうやら鍛聖の人の一人、ウレクサさんがデグレアと結託して何か悪事を働いているみたい…サナレさんたちも捕まってしまったといいます(上の穴に入ったら自力でたすかっていましたけれど…)
もちろん、主人公さんたちはサナレさんたちをたすけるために別の入口から洞窟へ向かうのですけれど、その際に上の女の人に変なことを言われてしまいました。
何でも、金の例の人がスバルさん(主人公です)のことが好きだとか…そんなの本当だとしても迷惑ですし、主人公が男の人ならどんな台詞になるのでしょう?(何)
洞窟の中の敵は、妙に弱い感じ…多分、私が今までレベルを上げていた地下迷宮27階くらいの場所は、ここへきた後に行く場所だったのでしょう…。
そんな中、捕らわれのサナレさんを発見しましたけれど、メイドさんみたいな服を着せられて給仕をさせられていました…しかも内心はともかく、ずいぶん卑屈な感じで踊りまで自らしてしまって…む、むぅ〜。
ともかくボスも無事に倒したのですけれど、また主人公の父親の作った剣が現れて…まだ深いお話は解らないのですけれど徐々に核心に近づいているということでしょうか。
次は地震の原因を突き止めるために火山へ行くことになったのですけれど、一緒に行くことになったウレクサさんはデグレアと結託しているはずの人…大丈夫、なのでしょうか。
ともあれ、島の洞窟では結局レベルが1も上がりませんでしたので、ここは42くらいまで上げてから向かいます。
『私立天姫学園』のほうは、千歌音さんは世界征服部と弓道部だけの顧問なのですけれど、剣道部の顧問にもなってもよさそうな感じですね…♪
と…最近部活動があってない様な状態ですし、何か活動ができればよいのですけれど…。
2007年12月01日
Psychedelic Insanity
昨日は午後にお休みをいただけまして、よい機会でしたのであのかたをお迎えに向かいつつ、その前にお買い物も…この様なものを購入してまいりました。
-----

○2008年カレンダー『ARIA』
○Psychedelic Insanity
○みすてぃっく・あい
○イチロー!(1・2)
○ヒャッコ(1・2)
○断罪者(1〜5)
-----
先日『なのはStrikerS』のDVDを購入しに行ったばかりですので、新刊は特に目立ったものは見られなく…購入したものは、主に先日日誌のコメントや拍手で教えていただいた作品たちです。
…上2つは違いますけれど。
来年のカレンダーは何にしようか結構迷っていたのですけれど、結果的に今年と同じ壁掛の『ARIA』にいたしました…『なのは』などがあればそれにしたところなのですけれど…でも、イラスト面で選ぶとやっぱり天野こずえさまは他のものと較べてかなり上位でしょうか♪(昔は『シスプリ』などありましたっけ…)
ちなみに、今年のカレンダー…今のお部屋にはその『ARIA』の他、色々とあって壁掛は藤枝雅さまと『ひだまりスケッチ』、卓上は『いおの様』『なのは』『スケッチブック』『MURDER PRINCESS』『弐寺』があったり…置き場に困るくらい?
来年は、まずは藤枝雅さまの出されるものは入手したいものです。
『Psychedelic Insanity』はALI PROJECTさまのアルバム…そういえば最近アリプロさまのアルバムを買っていませんでしたので、8月に出たというものを買ってみました。
さっそく聴いてみたのですけれど、これはやや激しいものが多い感じで、やはりよいものですね…♪
大好きな霜月はるかさまや水樹奈々さまはもちろん素晴らしいですけれど、余裕があればこちらもチェキをしないと…どうやら12月に新しいアルバムが出るみたい?(今日はもう12月…)
下4つは教えていただいた作品たち…『みすてぃっく・あい』はコミックではなく文庫でした。
『イチロー!』のタイトルの由来は人名ではなく一浪の意だったのですね…コミックの帯を見て一目で悟りました〜。
『ヒャッコ』はどうやら『ねこもころ』と同じコミックみたいです。
『断罪者』は残虐な表現の含まれる作品ということで迷ってしまったのですけれど、第5巻の表紙を見て購入を決意いたしました(何)
いずれも少しずつ読んでいこうかと思います…と、先日『StrikerS』と一緒に購入した作品たちがまだ読めていませんし、そちらが先ですね…。
ともあれ、他にもよい作品などありましたら、ぜひご紹介をお願いします…♪
今回購入をした『断罪者』の第6巻が、今月の25日に発売するみたい…。
その時期には『BAMBOO BLADE』の第7巻あたりも出ますし、忘れずに購入をしたいです♪
もっとも、その時期に買いに行けるかどうか、微妙なところなのですけれど…。
…今年の2月くらいに発売予定だったはずの『百合ミシュラン』の現在の発売予定日も12月25日だったはず…これは今度こそ出るのでしょうか…出たとして、買う価値はあるものなのでしょうか…。
ともあれ、今月は12日発売のはずな『ねこもころ』の第2巻など、他にも気になるものがいくつかありますし、色々忘れない様に…です♪
先日のいちごさんのラジオでお話をしたこの短編で起こるかもしれない第3の奇跡のお話ですけれど、まず起きることはほぼ確定いたしました♪
そして、年齢も15歳…ねころさんとティセちゃんの中間になることがほぼ確定な感じです♪
あとは、お名前なのですけれど…今のところ「ティア」「ティナ」「ティアナ」の3つが候補にあって、どれにすればいいか迷っている状態です(あれっ、3つめは何?)
苗字がねころさんやティセちゃんと同じく「雪乃」になりますので、それに一番合いそうなものという意味もこめて考えてみると…う〜ん、やっぱり難しいですし、何かご意見がありましたら…♪
ちなみに、昨日の『私立天姫学園』ではその子になる予定な猫さんを叡那さま…のお子さまである閃那さんがたすけてしまったり…♪
最終的には叡那さまが奇跡を起こす展開になるのですけれど、それでも怪我を治したのは閃那さんですので…閃那さんに好意を寄せることは間違いなさそう?(ぇ)
クレアさんやミドさんのかかわっている遺跡の事件のほうは、なかなか大変なことになりそうな感じかも…?
-----

○2008年カレンダー『ARIA』
○Psychedelic Insanity
○みすてぃっく・あい
○イチロー!(1・2)
○ヒャッコ(1・2)
○断罪者(1〜5)
-----
先日『なのはStrikerS』のDVDを購入しに行ったばかりですので、新刊は特に目立ったものは見られなく…購入したものは、主に先日日誌のコメントや拍手で教えていただいた作品たちです。
…上2つは違いますけれど。
来年のカレンダーは何にしようか結構迷っていたのですけれど、結果的に今年と同じ壁掛の『ARIA』にいたしました…『なのは』などがあればそれにしたところなのですけれど…でも、イラスト面で選ぶとやっぱり天野こずえさまは他のものと較べてかなり上位でしょうか♪(昔は『シスプリ』などありましたっけ…)
ちなみに、今年のカレンダー…今のお部屋にはその『ARIA』の他、色々とあって壁掛は藤枝雅さまと『ひだまりスケッチ』、卓上は『いおの様』『なのは』『スケッチブック』『MURDER PRINCESS』『弐寺』があったり…置き場に困るくらい?
来年は、まずは藤枝雅さまの出されるものは入手したいものです。
『Psychedelic Insanity』はALI PROJECTさまのアルバム…そういえば最近アリプロさまのアルバムを買っていませんでしたので、8月に出たというものを買ってみました。
さっそく聴いてみたのですけれど、これはやや激しいものが多い感じで、やはりよいものですね…♪
大好きな霜月はるかさまや水樹奈々さまはもちろん素晴らしいですけれど、余裕があればこちらもチェキをしないと…どうやら12月に新しいアルバムが出るみたい?(今日はもう12月…)
下4つは教えていただいた作品たち…『みすてぃっく・あい』はコミックではなく文庫でした。
『イチロー!』のタイトルの由来は人名ではなく一浪の意だったのですね…コミックの帯を見て一目で悟りました〜。
『ヒャッコ』はどうやら『ねこもころ』と同じコミックみたいです。
『断罪者』は残虐な表現の含まれる作品ということで迷ってしまったのですけれど、第5巻の表紙を見て購入を決意いたしました(何)
いずれも少しずつ読んでいこうかと思います…と、先日『StrikerS』と一緒に購入した作品たちがまだ読めていませんし、そちらが先ですね…。
ともあれ、他にもよい作品などありましたら、ぜひご紹介をお願いします…♪
今回購入をした『断罪者』の第6巻が、今月の25日に発売するみたい…。
その時期には『BAMBOO BLADE』の第7巻あたりも出ますし、忘れずに購入をしたいです♪
もっとも、その時期に買いに行けるかどうか、微妙なところなのですけれど…。
…今年の2月くらいに発売予定だったはずの『百合ミシュラン』の現在の発売予定日も12月25日だったはず…これは今度こそ出るのでしょうか…出たとして、買う価値はあるものなのでしょうか…。
ともあれ、今月は12日発売のはずな『ねこもころ』の第2巻など、他にも気になるものがいくつかありますし、色々忘れない様に…です♪
先日のいちごさんのラジオでお話をしたこの短編で起こるかもしれない第3の奇跡のお話ですけれど、まず起きることはほぼ確定いたしました♪
そして、年齢も15歳…ねころさんとティセちゃんの中間になることがほぼ確定な感じです♪
あとは、お名前なのですけれど…今のところ「ティア」「ティナ」「ティアナ」の3つが候補にあって、どれにすればいいか迷っている状態です(あれっ、3つめは何?)
苗字がねころさんやティセちゃんと同じく「雪乃」になりますので、それに一番合いそうなものという意味もこめて考えてみると…う〜ん、やっぱり難しいですし、何かご意見がありましたら…♪
ちなみに、昨日の『私立天姫学園』ではその子になる予定な猫さんを叡那さま…のお子さまである閃那さんがたすけてしまったり…♪
最終的には叡那さまが奇跡を起こす展開になるのですけれど、それでも怪我を治したのは閃那さんですので…閃那さんに好意を寄せることは間違いなさそう?(ぇ)
クレアさんやミドさんのかかわっている遺跡の事件のほうは、なかなか大変なことになりそうな感じかも…?