2007年12月16日

―すべては、"あの方"へとつづく道。

昨日は、掲示板のほうにsionさまのほうから…
新しいtop絵です♪
…以前描いていただいてtopイラストにさせていただいたイラストに色をつけていただけたものをいただけました♪
本当に、ありがとうございます…さっそく、改めてtopのイラストにさせていただきました♪
ちなみに、topのイラストは縮小されていますけれど、本来の大きさのものはギャラリーのほうへ収録しております♪


では、先日読んだコミックのレビューをば♪
中途半端な終わりかたで…
□ねこもころ(2)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.9)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは先日購入をしてきた作品で、以前第1巻を購入をした作品の続きとなります…表紙がずいぶん百合風味になりましたね♪
残念ながら、これで最終巻…この点については、もうかなり色々と言いたいのですけれど、それはまた後ほど…。
まず言えることは、先日の日誌で書いた危惧が最悪のかたちで実際のものになった…ということでしょうか。

内容のほう…背景事情は第1巻のレビューをご覧になってくださいまし、です〜(何)
第2巻は学園球へ入園した後のモコロちゃんたちの姿を描いております…ほぼ『ナノテンボール』という競技を巡るお話になっていますけれど。
『ナノテンボール』とはnt力を利用したテニスみたいな競技なのですけれど、学園球ではその大会が行われていて、各天然さんごとに予選を行った後、最後まで残ったかたが天然の代表のかた(猫天然でしたらララッカさま)とペアを組んで他の天然さんと対戦をする…という流れになります。
つまり、モコロちゃんも最後まで勝ち進めば憧れのララッカさまとペアを組めるということで、もちろんそうなればお会いできますし、大張り切りです♪
その大会でモコロちゃんは本当に大きな成長をして、最後には…♪

この作品の一番の見所は、やっぱりモコロちゃんのかわいらしさや頑張りやさんなところ、そして成長をしていく姿でしょうか♪
他の登場人物さんもモコロちゃんに影響を受けて、ツンデレのピリカさんやクーデレのレラさんにもよい変化が…♪
なぜかラムラムさんを振り回しているあの虫天然の子だけは、最後まで謎な行動ばかりでしたけれど…。
この第2巻ではラムラムさんの同級生のかたがお二人出てまいりましたけれど、お二人ともボーイッシュな感じでしょうか…この三人とも、とってもよい先輩ですよね♪
個人的に好きなかたはラムラムさんにピリカさん、モコロちゃんの三人ですし♪

イラストのほうはちょっと独特な感じですけれど、かわいらしくてよいかと思います♪
百合的にはモコロちゃんのララッカさまに対する想いがよい感じですけれど、第2巻ではそれ以上にツンデレのピリカさんのモコロちゃんへ対する態度がよい感じです♪
モコロちゃんはお友達という認識ですけれど、ピリカさんのほうは明らかに…です♪
レラさんもほのかに…ですけれど、モコロちゃんはあくまでララッカさま一筋ですので、そのあたりがちょっと切ない…。
特にピリカさんは…う〜んっ。
最終話ではモコロちゃんがついにララッカさまにお会いする…のですけれど、お会いしただけで最終回になってしまいました。

…ちょっと、この終わりかたは…お会いできた先のことはご想像にお任せする、ということなのかもですけれど、これって全く完結していません。
第1巻の冒頭での謎など全く解けていませんし、途中で打ち切りにでもあった様な感じ…今までそういう雰囲気な中途半端な終わりかたをした作品をいくつか目にしましたけれど(『MURDER PRINCESS』とか)、その中でもこれは特にひどい感じがします。
こんなよい作品が打ち切りになるとは思えないのですけれど、作者さまに都合でもできてしまったのでしょうか…。
これが最終話でなくてまだ続くのでしたら個人的には内容評価に4.9をつけていいと思った内容だったのですけれど、もうこれで終わりというのが残念すぎてなりません。
願わくば、いずれ続きのお話が出ることを願います…そうでなくては、第1巻の冒頭のお話が本当に謎のままで終わってしまいます。

終わりかたに非常に納得がいきませんけれど、それを除けばよい作品かと…♪