そんな中、昨日は虎穴通販でもなくメロンブックスの通販でもなく、霜月はるかさまの曲の一つと名前が一緒ながら綴りが微妙に違うお店(ホワイトキャンバス)から以下のものが届きました。
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○その花びらにくちづけを
○その花びらにくちづけを わたしの王子さま
○その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ
○その花びらにくちづけを 二人のクリスマス
○その花びらにくちづけを 二人の熱い夏
○その花びらにくちづけを 二人のバカンス
○その花びらにくちづけを 二人のバレンタイン
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…上2つは同人なゲーム、その他4つは全て同人誌です。
タイトルから解るとおり、全て同じシリーズのアイテム…いつもお世話になっている桜花さまにお勧めをしていただいた『その花びらにくちづけを』シリーズです。
ちなみに、写真のほう…色々な事情から、同人誌は全て裏表紙を向けています。
これらの作品、実は虎穴通販やメロンブックスの通販でも探してみたながらも在庫切れで、ふと第3のルートを思い出してそちらで探してみたところ見事に全シリーズが見つかったので購入をしてみた、というわけです。
実はドラマCDもあったのですけれど、それを加えると値段が10,000円を越えるということ(今回の合計は9,465円)と、この作品自体私にとってかなり限界ラインに位置する作品と思われたのでそこまで手にして聴いてみる勇気が出なかったのです…。
ホワイトキャンバスというお店は以前からお名前と存在は知って…特にお名前は上に書いたとおりシモツキンさまの曲の名前と綴り違いながら同じなので知っていたのですけれど、実際に通販利用をしてみたのは今回がはじめてでした。
通販利用の前提が18歳以上であること、というのが非常に厳しいところでした…う、うぅ、そう、実は今回購入したアイテムは全て年齢制限ありのアイテムです…!(同人誌の写真が裏表紙になっているのも、表紙は自主規制のため…ゲームのほうも、ぎりぎりなラインで隠してあります/ぇ)
冬のイベントのアイテムとして購入した私にとって初の年齢制限ありな同人誌『お姉さまと猫耳そうどう』が何とか大丈夫でしたので、百合的にかなりお勧めというこちらの作品も勇気を出して買ってみたわけです…♪
…ホワイトキャンバスの通販は注文してから届くまで、虎穴通販などと較べるとかなり時間がかかります…今回のアイテムも忘れた頃にやってくるといった感じでしたし、危険な場所ということもあり今回の利用は例外的な措置ということで…。
そして…

…ゲームのほう、3つありますけれど実はまだどれも手をつけられておりません…。
い、いえ、ジャケット裏のCGイラストを見ただけでも非常に過激で…はわわ!
『少女セクト』もいまだにまともに読めていない私にはかなり…も、もう少し心を落ち着けてからやってみようかと…!
こ、声も出るそうで、今までゲームの音量を気にしたことがなかったのですけれど、これはさすがに他の人には聴かれない様にしないと…!
…これをあのかたなどに見られたら、どうなるのでしょう…はわわ。
同人誌のほうは、ゲームのほうの番外編的物語となっているみたいです。
いずれも小説となっていて、こちらもまだ手をつけられておりません…こちらも、読むにはちょっと心を落ち着けないといけないかと…!
ただ、両方に言えることですけれど、イラストはかなりよいものかと思います♪
また、百合であるのは間違いなく…♪
あと、今回お買い物のおまけとして…

…同人ゲームと下敷きが一つずつついてまいりました(2000年のゲームと2007年新春の下敷きですけれど…ゲームにはあゆあゆなるうぐぅな子が出ているみたい/何)
届くのは遅かったですけれど、おまけつきというのははじめてかもしれません。
虎穴通販でもファイルがついてきたことがありますけれど、あちらは抽選の結果でしたし…こちらは、通販購入時におまけは何がよいか聞かれましたから(よく解らないので下敷きはお任せ、ゲームは年齢制限のないものを選択したわけです)