2008年02月01日

東方三月精 〜Strange and Bright Nature Deity

結局『なのはStrikerS』のDVDはまだ勇気が持てなくて観れなかったのですけれど、その『なのは』と『なのはA's』の原画集について、先日購入をした『Chronicle』には1月31日発売予定と書かれていたのですけれど、どうやら2月の末に延期になったみたいです。
今日はお買い物へ行く予定なのですけれど、危うくないものを探すところでした。

それと、不具合が発生するとされていた『リーズのアトリエ』について、ガストさまがようやく修正版との交換を開始したとのことです…店頭での受け付けはしておらず、こちらでのみ受付とのことですけれど…(携帯はこちらからみたいです)
この作品の発売が昨年の4月といいますし、不具合があると判明してからずいぶんとたっておりますから遅いとしか言えない気もしますけれど、ともかく私も持っておりますし、交換をしてもらおうかと考えております。
けれど、これはDSソフトなので悩みどころ…セーブデータの引継ぎは行われないのです。
もっとも、私は途中で止まっていますからあまり実害はありませんけれど…。
…そういえば、携帯のフィルタリング機能が作動してしまうと、ガストさまの携帯サイトみたいな場所にも入れなくなるのでしょうか…それはひどいことの気が…。


では、先日読んだコミックのレビューをば♪
作者が変わって…
□東方三月精 〜Strange and Bright Nature Deity(1)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは先日『ありかる』のコミックなどと一緒に購入をしてきた作品で、弾幕STG『東方Project』のコミカライズ作品となります。
以前は公式の東方漫画といえばこれだけだったのですけれど、今はコミック・4コマ・小説連動企画『東方儚月抄』がありますから、ちょっと微妙な存在かもしれません。
…ちなみに、私は『儚月抄』のほうはどれも読んだことがありませんけれど…基本的に雑誌は『百合姫』しか買っておりませんので、『ありかる』ほどの大好きな作品でもコミック待ちなのです。

内容のほうは、この作品のオリジナルキャラ、3人の妖精さんが幻想郷で色々悪戯をしたりする、彼女たち視点の幻想郷の日常を描いた作品となります。
3人の妖精さんとはサニーミルクさん、ルナチャイルドさん、スターサファイアさんの3人…いずれもかわいらしい子たちです。
チルノちゃんではありませんが妖精さんは頭が悪いといわれていますけれど、この3人を見る限りただ子供なだけ…な感じかもしれません。
あと、毎回霊夢さんと魔理沙さんが登場…と思いきや、『高草の兎』には登場しておりませんでしたね。
その他咲夜さんとレミリアさま、鈴仙さんとてゐちゃん、それに小町さんなどのゲーム中に登場したかたがたも登場いたします。
…小町さんはやはり仕事をサボっております。

実はこの作品、前にも同じタイトルながら作者さまの違うかたちでコミックが出ております。
前の作品はサブタイトルが『Eastern and Little Nature Deity』と微妙に違うのですけれど、主人公があの3人であるところや基本的な設定は同じです。
前の作品は漫画を描いていらっしゃる松倉ねむさまが病気療養のためにダウンをされてしまって、それでそのアシスタントをされていらした比良坂真琴さまがあとを引き継いだ…というかたちとなったみたいです。
前作のコミックは後半のキャラ紹介などが無茶苦茶、という記憶が残っておりますけれど、それはコミックの量が少ない関係でページ埋めのために作られた漫画の内容とはかかわりのないところでございますし…。
今回は引き続き第2巻が出せるだけの連載をされているみたいということもあり、一冊全て漫画で埋まっていておまけ的ページはありません。
ただ、今回もZUNさまの作られた音楽CDがついております…前作についてきたのは3人の妖精さんのテーマ曲でしたけれど、今回は妖精さん視点で見た『紅魔郷』『妖々夢』『永夜抄』のイメージ楽曲とのことです。

イラストのほうはよい感じかと思います。
どうしても前作と較べてしまうのですけれど、前作よりも「よく見る漫画の絵」になった感じでしょうか…前作はなかなか独特な雰囲気でしたから。
百合的にはないです…一般的な東方な同人誌と同程度のもの、と見ればいいと思います。
前作と今回の内容の違いはないはず…漫画を描く人は変わっても、原作者は変わっていないのですから。
…といっても、何か違う感じはしますけれど、ね…。

ともあれ、悪い作品ではないかと…少なくとも並の東方同人誌よりは上ですし、春を告げるリリーホワイトちゃんはかわいかったですし。
…東方同人誌といえば、最近綾見ちはさまの姿を見ない気が…。