2008年05月13日

ふーすてっぷ

以前『白百合の杜』の同盟ページに貼っていた『日本放置協会(NHK(日本放置協会)は放置される側の団体です)』…今よく見ると、なかなか興味深いものでした。
いえ、会長の榛名まおさまは『ぐーぱん!』の、副会長のすかさまは『ひろなex.』の作者さまでしたから…。
『ぐーぱん!』はこちら、『ひろなex.』はこちらの過去の日誌に感想を書きましたけれど、どちらもまんがタイムきららコミックスでなかなかよきものでした…♪


では、先日読んだコミックのレビューをば♪
なかなかよきものだったかと…♪
□ふーすてっぷ
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは過日『スケッチブック』のDVDなどとともに購入をしてきた作品で、何となく購入をしてみた作品です。
コミックはもう完全におなじみの、そして上にあげた2つと同じまんがタイムきららコミックス…作者は『悪魔様へるぷ☆』や『ことゆいジャグリング』の岬下部せすなさまとなります。
この作品はその『ことゆいジャグリング』同様にこの1冊で完結します。

内容のほうは、暗殺者としてずっと育てられてきた、けれどまだ教育しか受けておらず実際にそんな仕事はしたことのない少女、風さんが警察に保護され、身寄りのない子供などの入る施設へ入れられる…といったお話の4コマです。
暗殺の知識や技術は一流ながらそれ以外の一般的な知識などは皆無でしかも無愛想な彼女が少しずつ変わっていく…というのが見所でしょうか♪
タイトルもそういう意味でつけられておりますね♪
風さんは眼光鋭い16歳で感情を表に出さず、また実際初期の頃は感情を持っていなかった感じですけれど、よい子ですよ♪

そんな風さんのいる施設に、しばらくしてからもう一人、かつて諜報機関に育てられたという14歳の少女、伝さんが入ってきます。
伝さんは何と10年間もしゃべったことのない、言葉の伝達手段はモールス信号という子で、ものすごい恥ずかしがりやさんでもあります。
こちらはドジっこな感じでかわいらしい子ですね…風さんは先輩として彼女の教育係となります。
伝さんもまた、時がたつにつれて少しずつ変わっていきます…もちろん、口もきける様になりますし♪

その他の登場人物は、メインキャラとしてその施設で働き風さんの教育係となる鉄平さんが目立つ存在でしょうか…その他の登場人物はほんわかな女性な園長さんなどもいますけれど、あまり目立ちません。
彼は趣味が買い物…といってもスーパーなどのほうですし、さらに割引券収集も趣味だという主婦みたいなかたで、料理が非常に上手です。
もっとも、その料理を風さんは数日でマスターしてしまったりと、風さんは空気を読むこと以外に関してはほぼ完璧なかたに感じられ…?

そんな風さんですけれど、社会復帰が可能と判断されて施設を後にする日がやってきます。
実際、その豊富な知識を生かして高給で警察への就職の斡旋などもありましたけれど、彼女が選んだ道は…よいものだったかと思います♪

イラストのほうは作者さまが作者さまですからよきものです♪
百合的にはないですけれど、風さんと伝さんが見方によってはほのかに…かも?
個人的には鉄平さんが非常に邪魔な存在に見えます…悪い人ではないですし(むしろ非常な善人)、恋愛要素も皆無な作品ですのでそのあたりのことは気にしなくてよいのかもですけれど、どうしても…。
ということで、私みたいに男キャラの存在そのものを邪魔と思ってしまうことが多い人でなければ、評価ももう少し上がると思いますし、いずれにしても悪くない作品かと思います♪


その他、昨日は先日購入の水樹奈々さまライブDVDの2枚め以降を観てみました。
2枚めはいきなり『MASSIVE WONDERS』『ETERNAL BLAZE』『残光のガイア』『Orchestral Fantasia』…と個人的に大好きな曲たちが続いて嬉しゅうございました♪(その後がまた…♪)
といっても、どれもよき曲ばかりですのでどれも満足ではあるのですけれど、ね…♪
…ただ、この曲がないのは少し残念、というのはなきにしもあらずですけれど…それは贅沢というものです。

3枚めには2008年のカウントダウンなども収録されており…♪
…そ、そんな真夜中にライブを行っていたのですね…(何)