―あなたにとって、私はどんな存在だったんですか?
〜拍手のお返事〜
10:11・10:15・10:17(昨日)>
一迅社オンラインショップでのティンクルセイバーフィギュアはまだ発送されておりませんでしたか…下手をすれば9月上旬とは、それはなかなか厳しい感じですね…。
でも、そこで購入をしたかたには確か特典がつくはずでのすで、ゆっくり待ちましょう♪
と、忠告とは何のことでしたっけ…ちょっと、記憶にないのですけれど…(何)
0:36>
あっ、拍手のコメントを変更したことに気づかれてしまいましたか…かなり以前からずっと放置しっぱなしでしたので、少し変更をしてみたのです。
それはそうと、最近の社会問題などで何か一言、ですか…解りました、ではあまり変なことを言って場を荒らすのもよろしくありませんので、当たり障りのない話題をあげますのでお聞きください。
先日終了した赤い国で行われたオリンピック、競技は全く見ていなかったながら、野球の日本代表の監督は本当に口だけで見苦しいかたですね…敗因は自分だと潔く言い切った、先日読んだ『SLAM DUNK』の田岡茂一監督とは大違いです(何/まぁ、チベット問題が騒がれていた時期に嬉々として汚れた火のリレーに参加していた様な人ですし)
…本当に当たり障りのないことになってしまいました…赤い国にも色々と言いたいことはありますけれど、オリンピック及びパラリンピック終了後数年が本当の意味での注目ですね、とだけ言っておきましょう。
昨日は先日購入をした『ARIA』DVDの第5巻を観てみました。
今回はオレンジぷらねっと特集ですね(何)
第8話は『その 大切な人の記憶に…』ということで、アリスさんとアテナさんが二人でピクニックへ出かけるということで、灯里さんたちは少々驚くというところからはじまります。
どうして驚くのかというと、シングル昇格への試験がお二人ともピクニックだと言われて受けたから…これはもしかして、と思ったわけですね。
ともかく、そんなことを知らないアリスさんは本当に楽しみにしていらっしゃり、とても微笑ましい様子…♪
というより、あそこまでうきうきしているアリスさんなんてはじめて見た気が…。
ところが、当日はアテナさんに急なお仕事が入ってしまい、ピクニックはキャンセルに…しかも、声を交わす間もなくアテナさんはお仕事へ向かわれてしまいました。
お昼になってアテナさんが戻ってきて今からでも…と誘ってきますけれど、アリスさんは非常にご機嫌斜めな様子で冷たく接してその場を去っていこうとします。
アテナさんはそんなアリスさんを追おうとしますけれど、まぁ社長の食べていたバナナの皮に足を滑らせ転倒、そして記憶を失ってしまわれました…ここからは原作にあるエピソードとなりますね。
記憶喪失状態のアテナさんは妙にてきぱきとした状態…そしてアリア社長やアリシアさんのことなどはすぐに思い出しましたので、どこかなじみの場所へ行ったりして記憶をもっと回復させようとアリスさんたちは考えました。
もっとも、この時点でアリシアさんは全てを悟っていたわけですけれど…。
夕方になって、他の皆さんのことは思い出しましたのにアリスさんのことだけは思い出してくれないので、最後には泣いてしまいます…。
と、ここでやっとアテナさんは記憶喪失は嘘だと告白をします…冷たくされたのでアリスさんの気持ちが不安になったのでそんな気持ちを試すことをしてしまったのですね。
それほどアテナさんはアリスさんのことが好きというわけですけれど…アリスさんはツンデレなのですよね、と今回のお話で解りました(何)
…本当に、あんなにてきぱきできるのでしたらいつもそうしていらっしゃればよろしいのに…でも、あれはとても疲れるみたい?
第9話は『その オレンジの風につつまれて…』ということで、こちらもアリスさんの、原作にもあるお話となりますね…私はコミックでこのお話とそのあとがきを読んで、『ARIA』がもうすぐ終わるのを確信してしまったのでした。
これまでミドルスクールに通いながらオレンジぷらねっとで働いていたアリスさんですけれど、このお話でついにミドルスクールを卒業します。
アリスさんは卒業式後に後輩から制服のボタンをいただけないかと殺到されるほど大人気…でも、はじめに告白したのは女の子でしたね♪
学校を卒業されてお仕事に専念できるということで、灯里さんたちとの練習のときもアリスさんは非常に気合が入っていらっしゃるご様子…そんなアリスさんを見たアテナさんは、アリスさんをピクニックに誘います。
少し上のお話にも繋がっている感じですけれど、今回はきちんとピクニックへ行きます…行かなかったら大変なことになりますものね。
ピクニックではアリスさんがウンディーネ、アテナさんがお客さんとして、例の場所へと向かうことに…かつて灯里さんがアリシアさんとともに向かった場所ですね。
途中、すれ違うウンディーネさんが「頑張って」と声をかけてきたりするのが印象的…あれですものね♪
ともあれ、アリスさんはもう本当にウンディーネとして完璧…苦手としていた唄のほうもアテナさんの言葉で克服をされます♪
黄昏時、目的地に到着されたアリスさんたちの前には、灯里さんや藍華さんだけでなく、ゴンドラ協会のかたなどの姿も…アリスさんはそのかたがたの前で唄を披露されます。
実際に歌われたわけですけれど、確かによい歌声…アテナさんの歌声は歌のときだけ声の担当が変わるのですけれど、こちらは歌のときも広橋涼さまが歌っておりました。
そして、原作どおりここで一つの新たな伝説が誕生…史上初の飛び級昇格を果たし、アリスさんはプリマ・ウンディーネ「黄昏の姫君【オレンジ・プリンセス】」となることに…♪
今回は2つのお話ともよきものでした…特に第9話は時間が大きく動き出すお話でございますし♪
でも、次回はここまできて、アルとかいう人のお話ですか…残り話数が少ないですのに、そんなものに話を使ってよいのでしょうか…。
猫妖精のエピソードは入るのか…(ネタバレを恐れ先日購入したガイドブックを読んでいないという…)
DVDについてくるピクチャードラマは第5話『アリスの怪談』…花火大会にはやくきすぎた灯里さんたち3人、待ち時間の間にアリスさんが怪談を話すことになりました。
怪談になると藍華さんは非常にびくついてしまうご様子…皆さんは怖がりかどうかという話題で藍華さんが暁さんは非常に怖がりに決まっていると言いますけれど、藍華さん自身はもう怖がりすぎなほど怖がり…。
…どうでもよいことながら、アクアの上空に月が見えたのですけれど、火星の衛星って…あぁ、だからあんなに角ばっていたのですね(何)
と、『ARIA』DVDは全7巻ですのであと2巻残されております。
一方、先日予約をした全6巻のDVD『ストライクウィッチーズ』は9月に第1巻が発売…。
つまり、2ヶ月は2本のDVDを買わなければならないわけで…が、頑張ります。
…でも、『ストパニ』などを購入していた頃は3本とかを同時に購入していましたし、その頃に較べましたらまだまだ…。