2008年09月11日

姫カットの本DX 〜Mayuko The Princess Cut DX〜

昨日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
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姫カット!
○ベルリンは萌えているか!? 〜萌しむサプリメントシナリオ〜
○姫カットの本DX 〜Mayuko The Princess Cut DX〜
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…上は同人ゲーム、下は同人誌ですけれど、今回のアイテムは両方とも夏のイベントのアイテムではありません。

同人ゲームのほう『ベルリンは萌えているか!?』は、目的のアイテムであった下の同人誌だけでは少しさみしいので、同人ゲームの中から夏のイベントに限らず何かよいものはないか探してみた結果発掘した作品となります…一応今年出た作品となるみたいです。
内容としてはスターリングラード戦あたりのドイツとマーケットガーデン作戦の頃のアメリカのシナリオの用意された第2次世界大戦の戦略級シミュレーションゲームということで、システムなど先日購入した『甲鉄』になかなか似た作品となりますね。
けれど、あちらが堅すぎる雰囲気の作品に対し、こちらはタイトルどおり女の子だらけの萌えなゲーム(ヒトラー氏らしいちょびヒゲのおじさまなどの姿はありますが)…両方とも戦略レベルの、そしてなかなか難易度の高い感じのゲームであるのは間違いありません(「ぬるゲーユーザー様お断り」なんて注意書きがありましたし…)
…サブタイトルが『サプリメントシナリオ』となっているとおり、どうも前作があるみたい…もっと前のシナリオが用意されていたのでしょうか。

一方の同人誌『姫カットの本DX』が今回の目的のアイテムとなり、先日購入した同人誌や以前読んだ『ちょいあ!』、それに下にあげるコミックと同じ作者さまのものとなります…夏のイベントのアイテムとして購入をした先の作品の他に何か在庫がないか見たところ、これが出てきたのでした…。
こちらは2006年の冬のイベントで出たアイテムみたいで、過去に出た『姫カットの本』シリーズ3冊などをまとめた作品となっているみたいです。
内容としては『ちょいあ!』のマユ子さんと小聖さんのお話となります…やや百合分多めで、作者さまもそこは意識して描いておりますのでよいことです♪
このお二人はやはり好きで、姫カットもよい感じで、それに百合分多めですし、よいものです…『ちょいあ!』の第2巻が楽しみですし、『姫カットの本』の同人誌が今後も出たら購入しようかと思います♪
何だか最近姫カット分が多い気も…『ちょいあ!』と綾代さんの影響でしょうか?
…姫カットにはもみあげも必要?(何)


では、先日読んだコミックのレビューをば♪
姫カット!!
□ラーメンの鳥 パコちゃん(1)
■天蓬元帥さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは先日『アオイシロ -花影抄-』などとともに購入をしたもので、表紙の姫カットの女の子に惹かれて購入をしたものとなります。
コミックスとしてはその『花影抄』と同じものになりますけれど、こちらは大判サイズの4コマとなっております。
作者さまは上にあげた作品たちと同じとなりますね。

内容のほうは、姫カットで小学生に見える中学生の女の子、姫子さんのお部屋に突然やってきた変な鳥、パコちゃんと姫子さんを中心としたギャグマンガとなります。
姫子さんはいい子なのですけれど、この作品はシュール系と紹介されており…パコちゃんは性格最悪のしゃべる鳥で、姫子さんは彼に日々気苦労を強いられております。
パコちゃんによる被害者は姫子さんだけではなく、姫子さんの家のメイドさんの笙子さんは一番の被害者でしょうか…個人的にこのメイドさんは好きですので、つらいところです。
また、姫子さんの父親はしゃべる変態鳥のパコちゃんのことをあくまで幻覚だと言い張ります…仕方のないところです(何)
そんな毒舌で破壊力抜群の鳥ですけれど、姫子さんの家庭教師をしていらっしゃる法子先生はなぜかパコちゃんを気に入っている様子…姫子さんはややショックです。
さらに、姫子さんのクラスメイトでややスキンシップ過剰でよい感じの百合枝さんはパコちゃんに全くひるまなず逆に手玉に取るつわものです♪

個人的にパコちゃんは憎たらしすぎて嫌いなのですけれど、これがこのキャラの持ち味でありこの作品の面白さでもあるのだと思います。
パコちゃん以外の登場人物はおおむねよい感じ…男キャラは脱税をしていそうな父親と運転手のおじいさんくらいしか出ませんし、女のかたたちはいずれもよいですし♪
また、この作品には『ちょいあ!』との繋がりが少しあって、『ちょいあ!』での主人公である姫カットのマユ子さんもいとことして少しだけ登場したりします♪

イラストのほうはかなりよいかと思います♪
百合的には姫子さんと百合枝さんがほのかにも感じますけれど、百合枝さんは出番が少ないのであまりないかも…でも、そんな名前をつけているということは、そして『ちょいあ!』のほうも勘案するに、この作者さまはそこそこそちら方面も期待できるのかも…?
ともあれ、鳥は憎々しいまでに嫌な性格ですけれど、それはそれでこの作品を面白くする要素でもありますし、悪い作品ではありません…姫カットだけで購入の価値はあるかと♪(何)
…けれど、タイトルの『ラーメンの鳥』というのはよく解りません。


先日からはじめた『ノゾミカナエタマエ』のほうは、2人め…主人公の真琴さんを除くメインキャラで一番まともそうな鼓さんルートを終了いたしました。
けれど、やはりバッドではないものの明らかにハッピーエンドでもないノーマルエンド…これは、やはり3人全員のノーマルエンドをクリアしてみる必要がありそうです。
昨日はその3人めのルートの入口まで進めましたので、今日にはおそらく全員のノーマルエンドを見ることができるかと…♪

ともあれ、鼓さんルートなのですけれど、これでまた謎のうちうなずけるところがいくつか…謎の6割くらいは解ってきた感じでしょうか。
また、こちらにも百合要素はありましたけれど、天禰さんルートともどもやはり悲恋…ノーマルエンド、つまり永遠に続く夢なのですけれど、その夢は鼓さんルートにしても天禰さんルートにしても幸せな夢ですので、ハッピーエンドの展開次第では別に永遠に醒めない夢でもいいのでは、なんて思ったりも…。

…それにしても、今までのペースから考えるとそろそろ『その花びらにくちづけを』のセカンドシリーズ第3弾の情報が公開されてもよい気がするのですけれど、まだですね…。
やはり、第3弾の七海さんと優菜さんのお話はドラマCDにまでなっていますから、お話を考えるのが難しいのかも…気長にお待ちいたします。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想