2008年09月20日

オクターヴ

どうやら10月1日よりPC版『アオイシロ』がSUCCESSさまの公式サイト上の通販で予約開始されるみたいです。
こちらはPCソフトということもありもう通販で購入しようと思っておりますので、さっそくその日に予約しようと思います♪
また、PC版の体験版も10月3日頃に公開される予定みたい…?


この日誌の検索履歴を見ると、最近妙に「三好長慶 過小評価」という語句があるのを見かけます。
確かにそれで検索をするとこの記事が出てくるのですけれど、残念ながらここで過小評価の例としてあげているのは三好長慶ではなく北条氏政だったのでした…。
でも、よく考えなくても三好長慶も過小評価されている武将ではあります…残した事績などを全て勘案すると武田、上杉などよりよほど歴史に名を残すべき人物ですものね。
それなのに知名度が妙に低く(どの程度なのかはよく解りませんけれど、有名でないことは確かっぽい?)、松永久秀のほうがかえってまだ有名なのかもしれないというのは悲しいところ…。
おそらく、彼が42歳で亡くならなければ織田信長もああたやすくは上洛できなかったでしょう…そう考えると信長は運がいいとしか言えません(本能寺に至るまでは、見るとかなり強運なのですよね…)

と、近年放映された山内一豊程度の武将の大河ドラマができるのでしたら、三好長慶も制作されてしかるべきかと思われるのですが…普通に面白いものになると思いますよ?(晩年の悲壮感あふれる面も含め…)
事績を考えるに、三好長慶と山内一豊ではあまりに格が違います…近年の戦国時代を舞台にした大河ドラマでしたら、さすがに徳川家康あたりよりは劣るものの去年の山本勘助や来年の直江兼続、前田利家よりも上かと思いますし、毛利元就と同等かやや上くらいではないでしょうか。
そう、彼らの大河ドラマが制作されるなら、三好長慶も制作されてしかるべきかと本気で考えるのですけれど…個人的には小田原北条氏、この作品と並び、大河ドラマにしていただきたいかたです♪(昔、大友宗麟が2時間ドラマでしていたそうですが…)
…ちなみに、以前の日誌の通り私の家には大河ドラマの総集編DVDがたくさんありますので、古いものでもだいたいの作品は観ていたり…近年の作品では尼子経久と大内義興の出ていた『毛利元就』と関ヶ原の戦いがしっかり作られていた『葵 徳川三代』がなかなかよかったかもしれません♪
来年は直江兼続だそうで…昨年の『風林火山』は最近にしては悪くないものでしたけれど、こちらはどうなるでしょうか。


では、先日読んだコミックのレビューをば♪
やや私には厳しいところもあるものの…
□オクターヴ(1)
■秋山はるさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日『さつきばれっ!』などとともに購入をしたもので、日誌のコメントでトムさまにお勧めをしていただいたので購入をしたものとなります。
コミックスとしては今まで購入をしたことのないものとなりますね。

内容のほうは、以前アイドルをしていたものの売れなくてそれをやめて、その後その過去のために周囲から好奇の目と中傷にさらされて高校をやめてしまうまでになってしまった宮下雪乃さんのお話となります。
雪乃さんはきれいなかたですけれど、どちらかといえば目立たない雰囲気かも…服装には特にこだわったりはしていないご様子?
今はかつてアイドル時代に所属をしていた事務所でマネージャ見習いをしているのですけれど、そんな過去がありますので周囲の人間を信じられなくなってしまっています。
けれど、やはり孤独はさみしく感じているのですけれど、そんな中、かつてミュージシャンをしており今はコインランドリーの経営者(?)をしている、雪乃さんに少し似た過去を持つ岩井節子さんと出会います。
雪乃さんより少し年上の節子さんはクールビューティな雰囲気で一見すると何を考えているのかよく解らない、そっけない雰囲気のかた…そんなお二人が徐々に距離を狭めていき、恋に落ちるという内容となりますね♪

かつて4人でアイドルユニットを組んでいた雪乃さんですけれど、その他の3人のメンバーのその後のことなど、色々とやや芸能界の裏が見えたりもするお話…?
そう現実的なお話ではないはずなのですけれど、私が普段読むお話よりは多分に現実感のあるお話かもしれません。
あと、男性の云々についてのお話、表現など直接的ですし、私にはちょっと厳しめ…一応、内容評価には反映いたしませんでしたけれど、むぅ。

イラストのほうは悪くありません。
百合的には主題がお二人の恋のお話になりますから、大人の関係も含めありますね♪
先がどうなるのか、不安と期待、どちらも込められそうな展開です…やや私には厳しく苦手な要素も多いものの続きの気になる、よい作品かと思います♪


同時に、こちらも読みましたので…♪
Lucky☆Star
□らき☆すた(6)
■美水かがみさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

これは先日グラーフアイゼンなどとともに購入をしたもので、過去に既刊を購入しているものなので購入したものとなります。
コミックスとしては『ありかる』などと同じものになる、4コマ作品となりますね。

内容のほうは、とある高校に通うおたくさんな女の子であるこなたさんやその周囲のかたがたを描いたものとなりますね。
この作品、『三者三葉』など一部4コマ系の作品でよく見られる現象…つまり巻が進むごとに登場人物が増えていき、そのために登場人物が覚えづらかったり初期のキャラの出番が減っていったりする現象が起こっていたのですけれど、この巻ではひとまず登場人物は増えずに一安心でした。
お話としてはついにこなたさんやかがみさんたちが高校を卒業するところまで進みました…『あずまんが大王』みたいな受験勉強に苦労するシーンは一切ありませんでしたけれど、第5巻のレビューのときに書いた様な『スケッチブック』みたいなことにはならず、時間は確実に進んでいたみたいです。
卒業式を終えたところでお話は止まって、残りの後半は第5巻みたいにページの埋め合わせだった感じがしたり…。
…どうやらまだ完結しないみたいですけれど、第7巻ではどういうことになるのか、少し気になりますね。

イラストのほうは悪くありません。
百合的にはほぼないかと…。
ともあれ、悪い作品ではないのですけれど、どうも最近あまりよい印象のない作品という感じが否めません…。
…なんて言いながら、以前『らき☆すた』の同人誌を1冊購入していたりしますけれど…って、同人誌のほうがイラスト以外の評価が高い?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想