2008年10月01日

とびらをあけて

先日読んだコミックのレビューをば♪
よいものでした♪
□ささめきこと(3)
■いけだたかしさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

これは先日『ARIA』のDVDなどとともに購入をしたもので、以前既刊を読んでいた作品の新刊となります。
コミックスとしては『ゼロの使い魔』や『○の○ん』というものなどと同じだそうですけれど、心底どうでもいいです。
ちなみに、この作品も含めコミックの帯に「〜氏推薦」という作品を少なからず見受けますけれど、私はひねくれたところがありますので、そういうのはちょっと好きでないという…藤枝雅氏推薦、とかならば多少惹かれそうですけれど。

内容のほうは、強くてかっこいい感じの純夏さんと、かわいい女の子好きの汐さんを中心とした物語となります。
今回、コミックの帯に「学園ものを愛してやまぬ全ての人々に贈ります!」と書いてあったとおり、学園祭や文化祭など、第2巻に較べて学園ものの要素がずいぶん見受けられた気がいたします。
逆に第1巻で結成した『女子部』などどこにいったのかしら、という感じですけれど…純夏さんは後述の留学生と空手部を立ち上げてはどうか、とまで言われたりしておりますし。
コミック裏の解説などを読んでも、この第3巻に関しては純夏さんと汐さんの百合な関係の進展よりも、学園ものの要素に重点を置いたのかも…?
そのためお二人の関係はあまり進展はしておりませんけれど、それでもこの巻の最後では色々先が気になることになっており…これは、第4巻が楽しみです♪
また、純夏さんと汐さんの出会いの物語も収録されておりましたし…下に書く子もよい感じでしたし、個人的な満足度はかなり高いです♪

第2巻では百合なお話が大好きで自ら同人誌を書いたりする女の子が新キャラとして登場していて物語に新たな展開をもたらしていましたけれど、第3巻でも色々と新たな展開をもたらしてくださった新キャラが登場いたしました。
その子はドイツから留学してきた、シャルロッテ・ミュンヒハウゼンさん…ちみっこで金髪のかわいらしい雰囲気ですし、ロッテちゃんと呼びましょう♪
でも、この子は実は空手の道を極めんとする熱い子で、空手の達人である純夏さんのことを尊敬したりしてしまいます♪
一方、かわいい女の子好きの汐さんは当然ロッテちゃんのことを好きになってしまうのですけれど、純夏さんは当然好きな人がそんなことになるのは気持ちのいいことではないので妨害をしようとしたりして、でも…と、このあたりの展開もなかなか面白いですね♪
ともあれ、ロッテちゃんはいい子です…ちみっことそうでないか、空手と剣道との違いはありますけれど『私立天姫学園』に私が登録しているラティーナさんに似た感じの子、と想像してくださればほぼ間違いはありません♪

イラストのほうは悪くなかったかと思います♪
百合的には、主役のお二人ですね…少しずつ、進展していると思います♪
第2巻で内容評価を下げる原因となった女装少年は出番がなく一安心…ということで内容評価は4.9にまで上がりましたけれど、百合的には今回は前回と同じにとどめておきます。
実は女装少年だけでなく出番のなくなった人がやや目立つ気がする、あとがきでも少し書かれていましたけれどキャラを使い捨てにしている雰囲気のある作品の気もしないこともありません…第2巻であれだけ目立ったあずささんも今回はいたかどうかさえ印象に残りませんでしたし、他の人たちだって…。
でも、それでも個人的には非常に面白い、強くお勧めのできる作品であると思います♪
…女装少年は、もう使い捨てでよいですよ?


私も参加をしている『私立天姫学園』は今週は連日フィンさま主催のイベントが行われており、昨日も行われていて私も参加をしていたのですけれど、危ないところでした…(何)
いえ、昨日イベントに参加をしたキャラは綾瀬千歌音さんといい「月の力を借りる程度の能力」を持ったかたなのですけれど、昨日の月齢は限りなく新月に近くて力が発揮できない状態だったのでした…これは狙ったことではなかったのでびっくりです。
ともあれ、今日も引き続きイベントが行われる予定ですので、学園に登録されているかたは参加をしてみてはいかがでしょうか…♪

そんな中、次の日曜日あたり、ひそやかにお社で秋祭りのイベントを開いてみようかどうか、考えていたり…さすがに、去年行った体育祭の様な大掛かりなイベントは、する元気がありませんけれど(何)
大昔、学園の前身となる某東方な場所でも同じことをした記憶があって…それに、時期的にもまさにその時期ですし、日曜日の夜は忙しさが終わった後になりますし、日曜日はフィンさまのイベントがお休みとなるみたいですから…。
イベントといってもフィンさまのものみたいに大掛かりなものではなく、ただ叡那さまとティナさんたちあたりが舞を舞ったり、屋台が出たりするくらいと特別なことはなくって、場所はお社と公園の二ヶ所くらいにして屋台は公園に開いて、参加は特に表明しなくてもご自由に…という感じにしようかと考えていたりしますけれど、どうしましょうか…。