2008年10月23日

半熟女子

〜拍手のお返事〜
21:36(昨日)>
えっ、仙石秀久を主人公にしたコミックがある、ですか?
まさか、あんな愚将を主人公にした作品があるとは、普通に驚きです…戸次川の戦いをどう描いているのか、気になるところですね。

0:10/黒縄(期間限定)さまへ>
う〜ん、そうなのでございますか…理由は解らないこともありませんけれど、複雑な気持ちでございますね…。
と、そうでございましたか…年齢制限ありのオリジナルジャンルはチェックする気にもならないのでよい百合作品があったとしても確実に見逃していたりするわけですけれど、おそらくないですよね(何)
なるほどです、確かに大正文学にはその様なイメージがあるかもしれませんね♪
「休載しているのにアナウンスの一つも無いというのが、非常に印象を悪くしている原因だと思います(しかもそれを何度もしているのが更に酷い)」と…それは全くその通りで、本当にご一考願いたいところです。
私のほうは、結局昨日の小説は少しずつ読んでいたら読了に1ヶ月くらいかかってしまいました…と、病欠者が出ているとのことで、お気をつけくださいまし…。

0:13>
『EPITAPH』の作者さまのサイトで、引越しなどでお忙しくて大きめのお休みをいただいた、と作者さまがおっしゃっていらした、ですか…それでしたら、上のかたの拍手でもあった様に『百合姫』は休載のアナウンスの1つでもしてくださればよかったのに。
果たして、次号以降きちんと出てくださるのでしょうか…予告にお名前がなかったのがやはり気にかかります。


先日読んだコミックのレビューをば♪
やや過激…
□半熟女子(1)
■森島明子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日『百合姫』などとともに購入をしたもので、それと同日に発売した百合姫コミックスでございますね。
作者は毎回その『百合姫』でよい作品を描いていらして、そして以前『楽園の条件』というよいコミックを出していらっしゃる森島明子さまです…って、ここまでの説明が先日の『クローバー』と同じ…(何)
ちなみに、この作品は本来8月発売予定だったのですけれど、なぜか2回も発売延期をして10月18日に発売されました…何があったのでしょうか。

内容のほうは、中学校までは共学の公立校に通っていたものの高校で女子校に入った佐倉八重さんと、クラスメイトの早水ちとせさんを中心としたお話となります。
八重さんは高い声に低い身長、丸い顔、伸ばすしかないくせ毛に大きめの胸をしていらっしゃり、そして趣味はお裁縫といういわゆる「女の子らしい」かたなのですけれど、八重さん自身としてはそんな自分が嫌で男の子に生まれたかったとさえ思ってしまうほど…そんな自分が嫌で女子校へ進学をしたといいます。
一方のちとせさんは活発でかっこよい男の子みたいなかた…幼稚園からずっとこの女子校に通っていらしてしかも家族は五人姉妹だということもあり、女だらけの環境で育ったので自分が女の子だという意識があまりないみたい…?
ちとせさんは一目で八重さんが気に入り、入学初日に無理やり八重さんを自分と一緒にクラス委員に立候補させたり…八重さんのほうもすぐにちとせさんのことに惹かれていきます♪
ただ、八重さんは上に書いた様なことなどがありますので、第1巻の終わる直前まではまだやや心を閉じていたりした部分があったかも…?

お話はそのお二人が中心となって進んでいきますけれど、もう一組、先生と生徒という組み合わせのお話も混じりますね♪
ただ、この作品はやや過激な感じでしょうか…先日の『百合姫』の感想にも書いた「最近、露骨にエロが入ってきたのが気になります」傾向の強い作品となるでしょうか。
いえ、『その花びらにくちづけを』をしたりしている私が言えることではないのかもしれませんけれど、でもあちらは年齢制限あり、そしてこちらは年齢制限なしです。
そのあたりの線引きはどこにあるのかな、と少し不思議になったりもしてしまうことがあったり…。
…よく話題になっている少女マンガというのは、これより過激なのでしょうか。

この作品は百合姫コミックスなのですけれど『百合姫』『百合姫S』では連載されておらず、どうやら携帯電話での配信となっているみたいです。
私には携帯でコミックを読むという感覚がないのですけれど、どちらにしても携帯でこんな過激なものを読むのは逡巡が…。
…同様に、最近の『百合姫』は過激な描写がやや多いので電車の中で読むのは逡巡してしまいます。

イラストのほうは悪くありません…『楽園の条件』の4.0ほどとは感じませんでしたけれど。
百合的には申し分ありません…作品に対して現実的なものよりも夢見がちなものを求める私は、男の影があるだけで少し百合度を減点してしまう悪い癖がありますけれど(何)
ともあれ、やや過激な作品ではありますけれど、悪い作品ではありません♪