〜拍手のお返事〜
10:03(昨日)/はやい・おいしい・やすいさまへ>
はい、ちょうど購入した日に発売しておりました…と、やはり資金難は厳しいですよね…。
購入コミックは思ったよりも多くなりましたね…たまっていく一方です。
ふむふむ、その購入したコミックの『うらバン!』は安心して読める作品なのですね…優先順位を上げようかと思います♪
『なのはStrikerS』の原画集はやはり外すことができませんでした…♪
そういえば、以前ポップンにアリプロさまが入ったこともありましたっけ…と、私もゲームのお店へ行ったのは久し振りでしたけれど、今後特に行く用事はないかも?
昨日は先日購入した『ストライクウィッチーズ』のDVD第3巻を観てみました。
第3巻ということは、ちょうど半分というところになるのでしょうか。
第5話は『はやい・おっきい・やわらかい』とうことですけれど、冒頭で芳佳さんはいきなり変な夢を見てしまった模様…そ、そんなかたでしたっけ。
しかも、起きてからもリーネさんの胸を気にしていらしたり…さらには坂本少佐の胸を事故とはいえ触ってしまったりも…。
たるんでいると言われてしまう芳佳さんですけれど、ともかく海へ訓練へ行くことになりました。
と、そんな中、ストライカーユニットを改造して音速越えを目指すシャーリーさんを目撃…史実ではプロペラで音速を超えた機体はなかったはずですけれど、やはりこちらも800km/hあたりで限界を迎えてしまうみたいですね(というより、ジェット機を含めて音速超えは第2次大戦中にはなかったはず?)
シャーリーさんはもともとバイク乗りだったみたいで、その頃からスピード狂だったみたいですね…♪
スピード狂といえばイタリア野郎な気がしますけれど、そちら出身なのはよく眠っていらっしゃるルッキーニさん…シャーリーさんのユニットを壊してしまわれた様な…?
ともあれ、皆さんで海へ…訓練ということで芳佳さんとリーネさんは海の中へ放り込まれますけれど、やはりあんなものを装備していてはさすがにはじめはおぼれてしまいかねませんね。
そんな中、敵が襲来してしまい、芳佳さんたちはへばっていますけれど、いちはやくシャーリーさんが出撃…一応二人も後についていっているみたいですね。
敵はロンドンへ向かっているみたいで、シャーリーさんが単機突っ込みますけれど、やはりルッキーニさんがいじったせいでユニットが少しおかしいみたい?
そのおかげで(?)プロペラなのに音速を超え、さらにそのまま体当たりでネウロイに突っ込んで撃破というとんでもない事態に…!
敵に突っ込んだせいでシャーリーさんは一糸まとわぬ姿になって気絶してしまうのですけれど、芳佳さんたちがそれを受け止め…う〜ん、芳佳さんが完全に大きな胸好きの人になってしまいましたね。
こうなったのはどのあたりからでしたっけ…?
第6話は『いっしょだよ』…って、もう1944年の8月になっておりますし(何)
本当にネウロイが現れていなかったら、史実どおりに世界大戦になっていた…はず?
ともあれ、夜間飛行機で移動する坂本少佐たちを迎えにサーニャさんがきてくださいますけれど、彼女はずいぶん大人しいかたですけれど、ずいぶんと歌が上手で、そして見えない敵が見える力をお持ちみたいですね(レーダー能力?)
そんな力があるから夜間の警戒に当たっているわけで…そんな中でネウロイがやってきましたけれど、サーニャさんがお一人で護衛し撃退してくださいました。
撃退したものの倒すことはできませんでしたので、そのサーニャさんと芳佳さん、そしてエイラさんの3人が夜間の警戒に当たることになりました。
どうやらエイラさんは未来予知の能力があるそうで…公式サイトでエイラさんがタロット占いコーナーを持っていたのはそういうためだったのですね♪
何だか連日皆さんのご当地アイテムを口にしております…肝油はさすがに厳しかった模様ですね。
一緒にお休みしたりしているうちに、芳佳さんたち3人はずいぶん仲良くなってきた様子…♪
そして8月18日は芳佳さんの誕生日だったみたいですけれど、同時に父親の命日でもあったというのですね…さらに、サーニャさんのお誕生日でもあったという…♪
その日の夜間飛行で、ネウロイが襲来…どうもサーニャさんが狙いらしくサーニャさんは芳佳さんたちに避難させて自分一人を犠牲にしようとしますけれど、そこはエイラさんが許すはずなく、3人で協力してネウロイに立ち向かいます。
無事にネウロイも撃破したのですけれど、その後の展開もまたよいですね…さすが、一番人気があるらしいお話です♪
私は基本的に涙もろいので、皆さんで力を合わせてというあたりから少し涙が…♪
…ネウロイについての謎は、さらに深まってしまいましたけれども…感情などを持ち合わせていそうですけれど…。
さて、今回の2つのお話もよきものでしたけれど、シャーリーさん、サーニャさんが主役のお話となりましたね♪(エイラさんは主役、ではありませんよね?)
第1話、第2話を除外してもこれまでにリーネさん、バルクホルン大尉、そして今回の2人と一人ずつメインとなっているお話が続いていますから、今後も残りの人たちをメインにしてくださるのでしょうか♪(第1話は芳佳さん、第2話は坂本少佐、だったり?)
まだメインになっていない人でもペリーヌさんやエイラさん、ルッキーニさんは印象に残っていますけれど、どうしてもハルトマン中尉の印象が薄すぎます…第7話以降できっと主役のお話があるはずと期待しておきましょう。
相変わらずフリーズで強制終了の続く『アオイシロ』PC版は保美さんルートで保美さんが吸精鬼だと判明した翌日まで進むことができました。
と、そこで汀さんは卯良島へ渡ってしまったにも関わらず、その日の朝食のシーンのCGで汀さんの姿があったり…。
2008年11月30日
2008年11月29日
はやい・おっきい・やわらかい
昨日はお休みをいただいてお買い物などへ…この様なものを購入してまいりました♪
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○STRIKE WITCHES(3)
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…はい、昨日発売の『ストライクウィッチーズ』DVD第3巻ですね♪
アニメDVDはこれと『Candy boy』だけが購入予定になっておりますけれど、『Candy boy』は発売日がずれておりますのでまずはこちらだけとなりますね。
これに収録されている第6話はなかなか評判が高い作品みたいですし、楽しみですね♪
前回はDVDを収録するボックスがついてまいりましたけれど、今回はCDを収録するボックスがついてまいりました。
そうそう、そのCDにも昨日の日誌に書いた『アオイシロ』特典の『青い城の凱旋門』収録のシステムボイスみたいに『スト魔女』のキャラのシステムボイスが収録されておりますので、PCの効果音(?)をそちらに変更することも可能でした。
坂本少佐やペリーヌさんあたり、面白そう…ですけれど、綾代さんに変えたばかりですものね。
また、コミックのほうはこの様なものを購入してみました。
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○しるバ.(2)
○はやて×ブレード(7・8)
○とらぶるクリック!!(3)
○二丁目路地裏探偵奇譚(2)
○うぃずりず(3)
○うらバン! 浦和泉高等学校吹奏楽部(1)
○こどもすまいる!(1)
○Un vampire de l'obeissance いいなり!!吸血姫(1)
-----
…すべて新刊となり、『うぃずりず』『こどもすまいる!』『いいなり!!吸血姫』の3冊には特典としてイラストカードがついてまいりましたね。
上の『しるバ.』から『うぃずりず』までのものは以前既刊を購入している作品の新刊となります。
今月後半は数が少ないと言っていた気がしますけれど、こうしてみると結構多い感じですね。
ただ、『うぃずりず』あたりは正直に言うと買おうかどうか迷ったりしましたけれども…この作品が第3巻まで出ていますのに、どうして『天獄パラダイス』や『まめっこ』などが切られたのか意味不明…。
下の作品たち、『うらバン!』『こどもすまいる!』は何となくよさそうに感じましたので購入したものです。
『とらぶるクリック!!』『二丁目路地裏探偵奇譚』『うぃずりず』と同じくまんがタイムきららコミックスとなりますので、これを含め今月は5冊もきらら系を購入したことになりますね…。
『うらバン!』は高校の吹奏楽部の、『こどもすまいる!』は保育所のお話…ぱらぱらっと見た感じ『こどもすまいる!』は邪魔な男がいそうな雰囲気ですけれど、『うらバン!』は大丈夫そう?
最後の『いいなり!!吸血姫』はお世話になっている桜花さまにお勧めしていただいたものとなりますね♪
結構たくさんコミックを買ってしまいました…未読の作品もたまっておりますし、優先順位の低い作品は当然それら未読の作品の後に回しますので、今年中に読むことはできないかもしれません…。
…どの作品の優先順位が低いか、なんて…それは『うぃずりず』とか…(何)
12月25日に『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の原画集が上下巻の2冊で発売されるそうで、予約をしてみました。
年末のお金のない、『萌え萌え2次大戦(略)』や水樹奈々さまのライブDVDなどを諦めてしまった中、1冊2,730円となかなかお高いですけれど、『なのはStrikerS』の原画集では、買わざるを得ませんね♪
あと、昨日の日誌で『スト魔女』などコミックやアニメのゲーム化作品のお話をしましたけれど、どうやらさらにPS2で『ヒャッコ』が発売する模様です。
いや、まさか『ヒャッコ』がゲーム化…アニメになっただけでも十分驚きでしたのに、そこまでなるほどの作品なのでしょうか…。
個人的には、同じコミックの作品でしたらやはり『ねこもころ』のほうが好きなのでした。
いずれにしても、内容がどうであれ、上に書いた資金難という事情がなくても見送りですね…よほど百合というのなら考えますけれど、原作からしてそんな可能性は…(というより、どんなゲームになると?)
そういえば、『アルカナハート2』は家庭用に移植されるのでしょうか…もし移植されたときには、購入しようかどうか悩むところですね(PS3やXな箱360などになっていたら…?)
さらにそういえば、sionさまのお話では水樹奈々さまの曲が音ゲーに入るみたいですけれど、私は基本的に声優さんや歌い手さまでゲームを買うということはありません…いえ、音楽CDなどでしたら言うまでもなくそれは最重要な要素ですけれど、アニメやゲームでそんな買いかたをしていては、本当に際限がなくなりますし、やはり声優さんや歌い手さまがよくても内容が自分に合っていなければ結局何の意味もありませんから…(でも、音ゲーとはちょっと特殊…いえ、やはり資金難の折ですので…)
…ゲームなお店に立ち寄ってみたのですけれど、惹かれるゲームが皆無だったという…ま、お金もないですし、それに今はPC版『アオイシロ』に『聖剣伝説3』、そして『ロマサガ2』が控えておりますから、なくてよいのですけれど、ね?
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○STRIKE WITCHES(3)
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…はい、昨日発売の『ストライクウィッチーズ』DVD第3巻ですね♪
アニメDVDはこれと『Candy boy』だけが購入予定になっておりますけれど、『Candy boy』は発売日がずれておりますのでまずはこちらだけとなりますね。
これに収録されている第6話はなかなか評判が高い作品みたいですし、楽しみですね♪
前回はDVDを収録するボックスがついてまいりましたけれど、今回はCDを収録するボックスがついてまいりました。
そうそう、そのCDにも昨日の日誌に書いた『アオイシロ』特典の『青い城の凱旋門』収録のシステムボイスみたいに『スト魔女』のキャラのシステムボイスが収録されておりますので、PCの効果音(?)をそちらに変更することも可能でした。
坂本少佐やペリーヌさんあたり、面白そう…ですけれど、綾代さんに変えたばかりですものね。
また、コミックのほうはこの様なものを購入してみました。
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○しるバ.(2)
○はやて×ブレード(7・8)
○とらぶるクリック!!(3)
○二丁目路地裏探偵奇譚(2)
○うぃずりず(3)
○うらバン! 浦和泉高等学校吹奏楽部(1)
○こどもすまいる!(1)
○Un vampire de l'obeissance いいなり!!吸血姫(1)
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…すべて新刊となり、『うぃずりず』『こどもすまいる!』『いいなり!!吸血姫』の3冊には特典としてイラストカードがついてまいりましたね。
上の『しるバ.』から『うぃずりず』までのものは以前既刊を購入している作品の新刊となります。
今月後半は数が少ないと言っていた気がしますけれど、こうしてみると結構多い感じですね。
ただ、『うぃずりず』あたりは正直に言うと買おうかどうか迷ったりしましたけれども…この作品が第3巻まで出ていますのに、どうして『天獄パラダイス』や『まめっこ』などが切られたのか意味不明…。
下の作品たち、『うらバン!』『こどもすまいる!』は何となくよさそうに感じましたので購入したものです。
『とらぶるクリック!!』『二丁目路地裏探偵奇譚』『うぃずりず』と同じくまんがタイムきららコミックスとなりますので、これを含め今月は5冊もきらら系を購入したことになりますね…。
『うらバン!』は高校の吹奏楽部の、『こどもすまいる!』は保育所のお話…ぱらぱらっと見た感じ『こどもすまいる!』は邪魔な男がいそうな雰囲気ですけれど、『うらバン!』は大丈夫そう?
最後の『いいなり!!吸血姫』はお世話になっている桜花さまにお勧めしていただいたものとなりますね♪
結構たくさんコミックを買ってしまいました…未読の作品もたまっておりますし、優先順位の低い作品は当然それら未読の作品の後に回しますので、今年中に読むことはできないかもしれません…。
…どの作品の優先順位が低いか、なんて…それは『うぃずりず』とか…(何)
12月25日に『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の原画集が上下巻の2冊で発売されるそうで、予約をしてみました。
年末のお金のない、『萌え萌え2次大戦(略)』や水樹奈々さまのライブDVDなどを諦めてしまった中、1冊2,730円となかなかお高いですけれど、『なのはStrikerS』の原画集では、買わざるを得ませんね♪
あと、昨日の日誌で『スト魔女』などコミックやアニメのゲーム化作品のお話をしましたけれど、どうやらさらにPS2で『ヒャッコ』が発売する模様です。
いや、まさか『ヒャッコ』がゲーム化…アニメになっただけでも十分驚きでしたのに、そこまでなるほどの作品なのでしょうか…。
個人的には、同じコミックの作品でしたらやはり『ねこもころ』のほうが好きなのでした。
いずれにしても、内容がどうであれ、上に書いた資金難という事情がなくても見送りですね…よほど百合というのなら考えますけれど、原作からしてそんな可能性は…(というより、どんなゲームになると?)
そういえば、『アルカナハート2』は家庭用に移植されるのでしょうか…もし移植されたときには、購入しようかどうか悩むところですね(PS3やXな箱360などになっていたら…?)
さらにそういえば、sionさまのお話では水樹奈々さまの曲が音ゲーに入るみたいですけれど、私は基本的に声優さんや歌い手さまでゲームを買うということはありません…いえ、音楽CDなどでしたら言うまでもなくそれは最重要な要素ですけれど、アニメやゲームでそんな買いかたをしていては、本当に際限がなくなりますし、やはり声優さんや歌い手さまがよくても内容が自分に合っていなければ結局何の意味もありませんから…(でも、音ゲーとはちょっと特殊…いえ、やはり資金難の折ですので…)
…ゲームなお店に立ち寄ってみたのですけれど、惹かれるゲームが皆無だったという…ま、お金もないですし、それに今はPC版『アオイシロ』に『聖剣伝説3』、そして『ロマサガ2』が控えておりますから、なくてよいのですけれど、ね?
2008年11月28日
マルスのキス
〜拍手のお返事〜
21:24(昨日)/風邪武丸さまへ>
『にゃんことカイザー』を購入されましたか…後悔なさらなかったのでしたら、何よりかも?
っと、確かに「Little Sister」で妹になりますよね…「Little」と「Sister」で完全に切り離して考えてしまっていました…。
ともあれ、こちらは手放しにお勧めする作品ですので、機会があれば購入してください♪
『アオイシロ』のほうは本当にサブシナリオが気になるだけになってしまいました…追加CGはサブキャラを中心に増やしているのかもしれません。
はわわ、それは…むぅ、ごゆっくりおやすみくださいまし〜。
相変わらずフリーズで強制終了の続く『アオイシロ』PC版をしていますけれど、その特典としてついてきて先日聴いてみた特典ドラマCD『青い城の凱旋門』について、ディスクをPCに入れてみたら何と壁紙とアイコンにシステムボイスが収録されておりました。
壁紙は『アオイシロ』本編で使用されていたCG67枚+おまけ的イラストなど7枚の合計74枚が4種類の大きさであって、アイコンのほうはゲーム中のセーブ画面のアイコンに設定できたキャラクターのもの10種類、そしてシステムボイスはPCの効果音(?)で使用するものですね。
まさかこんなものが収録されていたなんて…っと、PC版の公式サイトにちゃんとCDの中にそうしたものも収録されていると書いてありました…。
ともかく、私のPCのシステム音声、根方宗次氏やV系の人にしようかとも迷ったのですけれど、やはり綾代さんにしてみました♪(ちなみに、これまではずっと『マリみて』の佐藤聖さまの声になっていました)
…はい、『アオイシロ』の男性キャラは根方宗次氏、V系の人、それに和尚さんと全員結構お気に入りだったりします…登場人物で悪印象という人はいませんでしたね。
と、あとはもちろん『聖剣伝説3』のほうもしております。
こちらはレベル上げをあまりしなくてもさくさく進んでしまいます…とりあえず敵にもレベルがありますので、その敵のレベル+10程度を維持しつつ先へ進んでおります。
とりあえず今言えることは、やはりアクションRPGは楽しいということと、主人公候補の6人にいたホークアイという男が邪魔というところでしょうか…選ばなかったのですから出てこないでください、しかもリセリアさま(リースさん、ですね)に変なことをしないでください!(一番嫌いなタイプの男なのでさらに嫌)
…クラスチェンジをすると髪や服の色が変わりました…これはちょっと違和感がありすぎるのでは…。
そういえば『ひだまりスケッチ』『BAMBOO BLADE』がゲーム化だそうで…前者はともかく後者はギャルゲーとなるらしく、『苺ましまろ』『極上生徒会』『ARIA(黒歴史編)』など(『らき☆すた』なる作品も含まれる?)過去幾多も垣間見た愚かな行為の繰り返しらしく黙殺、「なかったこと」にします。
お金も(本当に)ありませんし、コミックやアニメのゲーム化作品でこれから購入するのは、よほどのことがない限り『ストライクウィッチーズ』のみですね。
と、その『ストライクウィッチーズ』の公式サイトに「ストライクウィッチーズベストエピソード上映会投票」で第6話が選ばれたと書いてありましたけれど、今日お買い物の予定で買ってくる『スト魔女』DVD第3巻はちょうどその第6話になりますし、楽しみです♪
…公式サイトにはエイラさんのタロット占いのコーナーがあったり…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□マルスのキス
■岸虎次郎さま
○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
○内容評価:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『EPITAPH』などとともに購入をしてきたもので、以前拍手でお勧めをしていただいたものです。
コミックスとしては未知のものとなります。
内容としては、高校生である由佳里さんがクラスメイトで隣の席になった美希さんに次第に惹かれていくお話となります。
由佳里さんは彼氏もいるいわゆる今時の女子高生と表現すればよいでしょうか…一方の美希さんは地味な雰囲気の優等生となります。
ちょっとした偶然から美希さんと友達になった由佳里さんですけれど、毎日お話をしていくうちに彼女へ対する気持ちが友情ではないということに気づいて…♪
そのあたりで私はてっきりお二人は一緒になるかと思ったのですけれど、結末はちょっと切ないことに…。
そう、切ないのですけれど、これはこれでよいお話でしょうか…でも、この先どうなったのかを想像すると、やはり私はお二人が一緒になったと思いたいです♪
この作品、私の持っているコミックの中では異色なものに分類されるかもしれません。
由佳里さんに彼氏がいると書きましたけれど、作中ではその男の人との…な描写も普通にありますし、それ以外のことを考えても、私が持っているコミックよりも対象年齢が高い感じです。
ですので、そのあたりは私にはかなりきつかったです…先日の『オクターヴ』の比ではありませんでしたし、ささっと飛ばしてしまいました(やはり、百合でないああいう描写は私には無理々々です)
…っていっても私ももうよい年齢ではあるのですけれど、ね?
イラストのほうは悪くはありません。
百合的には上に書いたとおりですね…最後には美希さんに彼氏ができたということになっていますけれど、その先どうなったのか、私はやはり…。
ともあれ、よい作品ではありますけれど、私が紹介してきた他の作品とは毛色の違う作品ですので、無闇にはお勧めしません…『百合姫』収録の「全て」のお話が好きでしたらこれも大丈夫なはずです。
…私に合うか合わないかといえば、合わないですけれど…昨日の『える・えるシスター』のレビューでも書いたとおり、私は「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」な、そして少々いわゆる萌え寄りの作品が好みかもしれないですから…。
21:24(昨日)/風邪武丸さまへ>
『にゃんことカイザー』を購入されましたか…後悔なさらなかったのでしたら、何よりかも?
っと、確かに「Little Sister」で妹になりますよね…「Little」と「Sister」で完全に切り離して考えてしまっていました…。
ともあれ、こちらは手放しにお勧めする作品ですので、機会があれば購入してください♪
『アオイシロ』のほうは本当にサブシナリオが気になるだけになってしまいました…追加CGはサブキャラを中心に増やしているのかもしれません。
はわわ、それは…むぅ、ごゆっくりおやすみくださいまし〜。
相変わらずフリーズで強制終了の続く『アオイシロ』PC版をしていますけれど、その特典としてついてきて先日聴いてみた特典ドラマCD『青い城の凱旋門』について、ディスクをPCに入れてみたら何と壁紙とアイコンにシステムボイスが収録されておりました。
壁紙は『アオイシロ』本編で使用されていたCG67枚+おまけ的イラストなど7枚の合計74枚が4種類の大きさであって、アイコンのほうはゲーム中のセーブ画面のアイコンに設定できたキャラクターのもの10種類、そしてシステムボイスはPCの効果音(?)で使用するものですね。
まさかこんなものが収録されていたなんて…っと、PC版の公式サイトにちゃんとCDの中にそうしたものも収録されていると書いてありました…。
ともかく、私のPCのシステム音声、根方宗次氏やV系の人にしようかとも迷ったのですけれど、やはり綾代さんにしてみました♪(ちなみに、これまではずっと『マリみて』の佐藤聖さまの声になっていました)
…はい、『アオイシロ』の男性キャラは根方宗次氏、V系の人、それに和尚さんと全員結構お気に入りだったりします…登場人物で悪印象という人はいませんでしたね。
と、あとはもちろん『聖剣伝説3』のほうもしております。
こちらはレベル上げをあまりしなくてもさくさく進んでしまいます…とりあえず敵にもレベルがありますので、その敵のレベル+10程度を維持しつつ先へ進んでおります。
とりあえず今言えることは、やはりアクションRPGは楽しいということと、主人公候補の6人にいたホークアイという男が邪魔というところでしょうか…選ばなかったのですから出てこないでください、しかもリセリアさま(リースさん、ですね)に変なことをしないでください!(一番嫌いなタイプの男なのでさらに嫌)
…クラスチェンジをすると髪や服の色が変わりました…これはちょっと違和感がありすぎるのでは…。
そういえば『ひだまりスケッチ』『BAMBOO BLADE』がゲーム化だそうで…前者はともかく後者はギャルゲーとなるらしく、『苺ましまろ』『極上生徒会』『ARIA(黒歴史編)』など(『らき☆すた』なる作品も含まれる?)過去幾多も垣間見た愚かな行為の繰り返しらしく黙殺、「なかったこと」にします。
お金も(本当に)ありませんし、コミックやアニメのゲーム化作品でこれから購入するのは、よほどのことがない限り『ストライクウィッチーズ』のみですね。
と、その『ストライクウィッチーズ』の公式サイトに「ストライクウィッチーズベストエピソード上映会投票」で第6話が選ばれたと書いてありましたけれど、今日お買い物の予定で買ってくる『スト魔女』DVD第3巻はちょうどその第6話になりますし、楽しみです♪
…公式サイトにはエイラさんのタロット占いのコーナーがあったり…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□マルスのキス
■岸虎次郎さま
○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
○内容評価:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『EPITAPH』などとともに購入をしてきたもので、以前拍手でお勧めをしていただいたものです。
コミックスとしては未知のものとなります。
内容としては、高校生である由佳里さんがクラスメイトで隣の席になった美希さんに次第に惹かれていくお話となります。
由佳里さんは彼氏もいるいわゆる今時の女子高生と表現すればよいでしょうか…一方の美希さんは地味な雰囲気の優等生となります。
ちょっとした偶然から美希さんと友達になった由佳里さんですけれど、毎日お話をしていくうちに彼女へ対する気持ちが友情ではないということに気づいて…♪
そのあたりで私はてっきりお二人は一緒になるかと思ったのですけれど、結末はちょっと切ないことに…。
そう、切ないのですけれど、これはこれでよいお話でしょうか…でも、この先どうなったのかを想像すると、やはり私はお二人が一緒になったと思いたいです♪
この作品、私の持っているコミックの中では異色なものに分類されるかもしれません。
由佳里さんに彼氏がいると書きましたけれど、作中ではその男の人との…な描写も普通にありますし、それ以外のことを考えても、私が持っているコミックよりも対象年齢が高い感じです。
ですので、そのあたりは私にはかなりきつかったです…先日の『オクターヴ』の比ではありませんでしたし、ささっと飛ばしてしまいました(やはり、百合でないああいう描写は私には無理々々です)
…っていっても私ももうよい年齢ではあるのですけれど、ね?
イラストのほうは悪くはありません。
百合的には上に書いたとおりですね…最後には美希さんに彼氏ができたということになっていますけれど、その先どうなったのか、私はやはり…。
ともあれ、よい作品ではありますけれど、私が紹介してきた他の作品とは毛色の違う作品ですので、無闇にはお勧めしません…『百合姫』収録の「全て」のお話が好きでしたらこれも大丈夫なはずです。
…私に合うか合わないかといえば、合わないですけれど…昨日の『える・えるシスター』のレビューでも書いたとおり、私は「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」な、そして少々いわゆる萌え寄りの作品が好みかもしれないですから…。
2008年11月27日
える・えるシスター
〜拍手のお返事〜
0:36/ジーク・にゃんこと(略)!さまへ>
う〜ん、それが再始動したら最高なのですけれど、ね…♪
はい、気になってしまうCDでございまし♪
う〜ん、『百合姫S』での掲載作品もやや変態気味なところがありましたし、芸風といえば芸風なのかもしれません…といっても昨日の日誌のものは少々やりすぎですし、お勧めはいたしませんけれど。
う〜ん、その距離を日帰りは多少大変な気も…。
先日読んだコミックのレビューをば♪

□える・えるシスター(1)
■邪武丸さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★★☆(4.4)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
これは先日『GIRL FRIENDS』などとともに購入したもので、拍手で百合かもしれないと教えていただいたものとなります。
コミックスとしては『ティンクルセイバーNOVA』や『鬼ごっこ』などと同じものとなるみたいです。
…本当は読んでからお勧めかどうか言おうと思ったのですけれど、一歩遅かった模様…(何)
内容としては、大きな妹さんとそんな妹さんを溺愛するお姉さまのラブラブな学園生活を描いたお話、となりますね♪
タイトルの『える・えるシスター』は『L-size Little Sister』の略称とのことで、Lサイズとは大きな妹のふたばさん、Littleは…お姉さん一菜さんは別に小さくありませんし…むぅ?
ともかく、主人公のふたばさんはお姉さんのことが大好きな高校1年生の女の子…お姉さんと一緒の高校に入りたくて、頑張って一緒の高校に入ることができました♪
身長は180cmオーバーで顔も整っていてとっても目立つ容姿ながら、とっても上がり性でヘタレた性格のかた…ただ、ものすごい怪力の持ち主です。
一方のお姉さんの一菜さんは高校3年生、生徒会長を務めていらっしゃって美しい外見に品行方正、穏やかな性格と完璧なかた…と、どこかで聞いた設定の様な…。
雰囲気からして『その花びらにくちづけを』の優菜さんを思い出してしまったのですけれど、妹さんに対しての態度はまさに七海さんに対する優菜さんの様な感じ…完璧なかたですのに妹さんのこととなるとおバカに、そしてやや変態になってしまうほどの溺愛です♪
お話はそんな微笑ましいお二人と周囲のかたがたが織り成すドタバタ風味のコメディ作品となるでしょうか。
この作品の見所はラブラブ姉妹のラブラブっぷりが9割ですけれど、一応他の登場人物もなかなか個性的で楽しませてくださいます♪
お二人の母親もお二人の、特に妹さんのことを溺愛していて姉とはやや敵対関係にあったり…?
あるいは、万能教師にして妙な発明を数々していらっしゃる謎の教師がお姉さまと妖しい関係にある様に妹さんには見えてしまい、ライバル視してしまったり…?
ともあれ、女子校のお話ということもあり、変な不安はなく読むことはできますね♪
イラストのほうは悪くありません。
百合的には非常によい姉妹百合のお話となりますね…このまま最後まで行ってくだされば、何の問題もない百合の良作となるでしょう♪
ともあれ、よい作品でした…先日の『GIRL FRIENDS』と同等の評価…いえ、「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」な作品が好きな、そして少々いわゆる萌え寄りの作品が好みかもしれない私には、かえってこちらのほうが上かも…?
拍手でこの作品を教えてくださったかたには本当に感謝です…ありがとうございました♪
…どうでもよいのですけれど、作者さまの名前が何だか邪悪…(何/「邪・武丸」となるみたいですね…)
何度強制終了の憂き目にあったか解らない『アオイシロ』PC版のほうは、ようやくエンディングを一つ解禁…といっても、保美さんルートの途中にある、合宿を途中で切り上げるノーマルエンド『青い城へ―乙姫を残して』なのですけれど、ね。
あえてこのエンディングを出したのは、玉手箱を出したかったのと、エンディングを出したらもしかするとサブシナリオもできる様になるのでは、と思ったから…。
当然の如くサブシナリオは現れませんでしたけれど、玉手箱は出ましたので、結末一覧を確認…エンディング数は56個と、PS2版と変わっていません。
やはり、サブシナリオに期待するしかないみたいですね…。
ちなみに、先日に引き続きPS2との変更点を発見…保美さんルートにて、幽霊に襲われた綾代さんの首筋を梢子さんが調べるシーンがあるのですけれど、そこがCGになっておりました。
PC版の公式サイトの新規イベントシーンでこのCGが紹介されていましたから、てっきり綾代さんシナリオが追加されたのかと思ってしまったではありませんか…違ったのですね…。
サブシナリオにやはり一抹の期待を残し…。
0:36/ジーク・にゃんこと(略)!さまへ>
う〜ん、それが再始動したら最高なのですけれど、ね…♪
はい、気になってしまうCDでございまし♪
う〜ん、『百合姫S』での掲載作品もやや変態気味なところがありましたし、芸風といえば芸風なのかもしれません…といっても昨日の日誌のものは少々やりすぎですし、お勧めはいたしませんけれど。
う〜ん、その距離を日帰りは多少大変な気も…。
先日読んだコミックのレビューをば♪
□える・えるシスター(1)
■邪武丸さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★★☆(4.4)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★☆(3.8)
これは先日『GIRL FRIENDS』などとともに購入したもので、拍手で百合かもしれないと教えていただいたものとなります。
コミックスとしては『ティンクルセイバーNOVA』や『鬼ごっこ』などと同じものとなるみたいです。
…本当は読んでからお勧めかどうか言おうと思ったのですけれど、一歩遅かった模様…(何)
内容としては、大きな妹さんとそんな妹さんを溺愛するお姉さまのラブラブな学園生活を描いたお話、となりますね♪
タイトルの『える・えるシスター』は『L-size Little Sister』の略称とのことで、Lサイズとは大きな妹のふたばさん、Littleは…お姉さん一菜さんは別に小さくありませんし…むぅ?
ともかく、主人公のふたばさんはお姉さんのことが大好きな高校1年生の女の子…お姉さんと一緒の高校に入りたくて、頑張って一緒の高校に入ることができました♪
身長は180cmオーバーで顔も整っていてとっても目立つ容姿ながら、とっても上がり性でヘタレた性格のかた…ただ、ものすごい怪力の持ち主です。
一方のお姉さんの一菜さんは高校3年生、生徒会長を務めていらっしゃって美しい外見に品行方正、穏やかな性格と完璧なかた…と、どこかで聞いた設定の様な…。
雰囲気からして『その花びらにくちづけを』の優菜さんを思い出してしまったのですけれど、妹さんに対しての態度はまさに七海さんに対する優菜さんの様な感じ…完璧なかたですのに妹さんのこととなるとおバカに、そしてやや変態になってしまうほどの溺愛です♪
お話はそんな微笑ましいお二人と周囲のかたがたが織り成すドタバタ風味のコメディ作品となるでしょうか。
この作品の見所はラブラブ姉妹のラブラブっぷりが9割ですけれど、一応他の登場人物もなかなか個性的で楽しませてくださいます♪
お二人の母親もお二人の、特に妹さんのことを溺愛していて姉とはやや敵対関係にあったり…?
あるいは、万能教師にして妙な発明を数々していらっしゃる謎の教師がお姉さまと妖しい関係にある様に妹さんには見えてしまい、ライバル視してしまったり…?
ともあれ、女子校のお話ということもあり、変な不安はなく読むことはできますね♪
イラストのほうは悪くありません。
百合的には非常によい姉妹百合のお話となりますね…このまま最後まで行ってくだされば、何の問題もない百合の良作となるでしょう♪
ともあれ、よい作品でした…先日の『GIRL FRIENDS』と同等の評価…いえ、「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」な作品が好きな、そして少々いわゆる萌え寄りの作品が好みかもしれない私には、かえってこちらのほうが上かも…?
拍手でこの作品を教えてくださったかたには本当に感謝です…ありがとうございました♪
…どうでもよいのですけれど、作者さまの名前が何だか邪悪…(何/「邪・武丸」となるみたいですね…)
何度強制終了の憂き目にあったか解らない『アオイシロ』PC版のほうは、ようやくエンディングを一つ解禁…といっても、保美さんルートの途中にある、合宿を途中で切り上げるノーマルエンド『青い城へ―乙姫を残して』なのですけれど、ね。
あえてこのエンディングを出したのは、玉手箱を出したかったのと、エンディングを出したらもしかするとサブシナリオもできる様になるのでは、と思ったから…。
当然の如くサブシナリオは現れませんでしたけれど、玉手箱は出ましたので、結末一覧を確認…エンディング数は56個と、PS2版と変わっていません。
やはり、サブシナリオに期待するしかないみたいですね…。
ちなみに、先日に引き続きPS2との変更点を発見…保美さんルートにて、幽霊に襲われた綾代さんの首筋を梢子さんが調べるシーンがあるのですけれど、そこがCGになっておりました。
PC版の公式サイトの新規イベントシーンでこのCGが紹介されていましたから、てっきり綾代さんシナリオが追加されたのかと思ってしまったではありませんか…違ったのですね…。
サブシナリオにやはり一抹の期待を残し…。
2008年11月26日
にゃんことカイザー
〜拍手のお返事〜
22:58(昨日)/青い城の地下牢さまへ>
百合を中心に制作してくださるアニメ制作会社さまがあれば、さすがに制作会社を気にする様になるかもですね…。
およーふくのほんはやっぱり東方よりも『ありかる』でしてくださるのが一番かも…?(何)
一体どうしてそこまでその雑誌が売り切れ続出になったのか、何も知らない身としては不思議でなりませんね…。
『かんなぎ』は「ヒロインに(主人公以外の)恋人がいた(いずれも百合ではありません)という展開」でファンが大騒ぎしておりましたか…いずれにしても、私が手を出さなくて正解だったものみたいですね。
いえいえ、追加CGについてはまだゲームにしては序盤の段階ですし、今後さらに増える可能性も…♪
そんな、いえいえです…う〜ん、確かに綾代さんの父親はそんな感じかもしれませんね。
と、それは旅行好きということでしょうか…♪
今日はこの日誌のサーバである『さくらのブログ』がメンテナンスのため午前6時までアクセス不能…のはずだったのですけれど、普通に日誌を書くことができましたね…はやく終わったのでしょうか。
と、未だに『その花びらにくちづけを』セカンドシリーズ第3弾、七海さんと優菜さんのお話の正式タイトルや発売日が未だ公開されませんけれど、その制作者さまの公式サイトにて冬のイベントの情報と並んでかのゲームの主題歌がCD化することが発表されておりました。
それがこちらになるみたいで、発売日は12月28日、どうやらコミケかこの通販でのみの販売となるみたい…?
資金難の折ですけれど、価格は普通のシングルCDと同じですし、買って損はないものですよね♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□にゃんことカイザー(1)
■珠月まやさま
○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
○内容評価:★★☆☆☆(2.2)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★☆☆☆(2.2)
これは過日『落花流水』の第2巻などとともに購入をしてきた作品で、何となく…あのかたがたと非常につながりの強かったり『百合姫S』で姿を見かけるかたが作者さまだったので購入をしてみた作品です。
コミックスとしては最近おなじみとなりつつある4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。
今回の作者さま、上にも書いたとおりあのかたがたと非常に繋がりが強く、同じ会社にいらっしゃったり先日購入した『すとらいくうぃっちーずのほん 準備号』であのかたと共同で作品を描いていらしたので気になって読んでみたわけですね♪
内容としては、ブリードスクールという幼稚園に通う女の子の園児としゃべる犬とのお話…。
しゃべる犬はバイオテクノロジーで作られたという先生犬で、その名もカイザー…かつてのドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世がそう呼ばれたことで有名ですけれど、ともあれご立派なお名前です。
けれど、そんな立派な名前とは裏腹に、この犬はかなりの変態…どのくらい変態かと言うと、言葉に言い表せないほど?
以前読んだ『ラーメンの鳥 パコちゃん』のパコちゃんに近しい存在かも…あちらのほうが憎々しさが強く、こちらのほうが変態度が強いという感じでしょうか。
そんなカイザーさんは、担当するクラスの園児であるにゃんこちゃんのことが好きになってしまいます…タイトルの由来はこのお二人から取っていたわけですね。
にゃんこちゃんはとってもよい子で、そしてよい子であるがゆえにカイザーさんの変態振りがあまり理解できていません…それはそのほうが幸せかと思われます。
そんなにゃんこちゃんと同じクラスのお嬢さま、りんごちゃんはにゃんこちゃんのことが好き…ですので、当然カイザーさんとはライバル関係です。
もう1人の主要登場人物で同じく同じクラスのからすちゃんはしっかりもので腹黒い感じ…名は体を表す?
また、後半には『ブリードスター』という、カイザーさんが先生犬になる前のお話も収録されておりました。
こちらにはにゃんこちゃんたちの姉に当たる3人の園児さんが登場したり…♪
イラストのほうは普通かと思います。
百合的にはりんごちゃんのにゃんこちゃんへの想いが…ですね♪
ちょっと、変態的な表現が限度を越す程度に目に余るかもしれない作品だったかもしれません…『雅さんちの戦闘事情』第1巻(以前読んだ第2巻は全然大丈夫でしたが)や『魔法のじゅもん』と同じくらい、あるいはもう少し厳しかったかもしれません。
22:58(昨日)/青い城の地下牢さまへ>
百合を中心に制作してくださるアニメ制作会社さまがあれば、さすがに制作会社を気にする様になるかもですね…。
およーふくのほんはやっぱり東方よりも『ありかる』でしてくださるのが一番かも…?(何)
一体どうしてそこまでその雑誌が売り切れ続出になったのか、何も知らない身としては不思議でなりませんね…。
『かんなぎ』は「ヒロインに(主人公以外の)恋人がいた(いずれも百合ではありません)という展開」でファンが大騒ぎしておりましたか…いずれにしても、私が手を出さなくて正解だったものみたいですね。
いえいえ、追加CGについてはまだゲームにしては序盤の段階ですし、今後さらに増える可能性も…♪
そんな、いえいえです…う〜ん、確かに綾代さんの父親はそんな感じかもしれませんね。
と、それは旅行好きということでしょうか…♪
今日はこの日誌のサーバである『さくらのブログ』がメンテナンスのため午前6時までアクセス不能…のはずだったのですけれど、普通に日誌を書くことができましたね…はやく終わったのでしょうか。
と、未だに『その花びらにくちづけを』セカンドシリーズ第3弾、七海さんと優菜さんのお話の正式タイトルや発売日が未だ公開されませんけれど、その制作者さまの公式サイトにて冬のイベントの情報と並んでかのゲームの主題歌がCD化することが発表されておりました。
それがこちらになるみたいで、発売日は12月28日、どうやらコミケかこの通販でのみの販売となるみたい…?
資金難の折ですけれど、価格は普通のシングルCDと同じですし、買って損はないものですよね♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□にゃんことカイザー(1)
■珠月まやさま
○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
○内容評価:★★☆☆☆(2.2)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★☆☆☆(2.2)
これは過日『落花流水』の第2巻などとともに購入をしてきた作品で、何となく…あのかたがたと非常につながりの強かったり『百合姫S』で姿を見かけるかたが作者さまだったので購入をしてみた作品です。
コミックスとしては最近おなじみとなりつつある4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。
今回の作者さま、上にも書いたとおりあのかたがたと非常に繋がりが強く、同じ会社にいらっしゃったり先日購入した『すとらいくうぃっちーずのほん 準備号』であのかたと共同で作品を描いていらしたので気になって読んでみたわけですね♪
内容としては、ブリードスクールという幼稚園に通う女の子の園児としゃべる犬とのお話…。
しゃべる犬はバイオテクノロジーで作られたという先生犬で、その名もカイザー…かつてのドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世がそう呼ばれたことで有名ですけれど、ともあれご立派なお名前です。
けれど、そんな立派な名前とは裏腹に、この犬はかなりの変態…どのくらい変態かと言うと、言葉に言い表せないほど?
以前読んだ『ラーメンの鳥 パコちゃん』のパコちゃんに近しい存在かも…あちらのほうが憎々しさが強く、こちらのほうが変態度が強いという感じでしょうか。
そんなカイザーさんは、担当するクラスの園児であるにゃんこちゃんのことが好きになってしまいます…タイトルの由来はこのお二人から取っていたわけですね。
にゃんこちゃんはとってもよい子で、そしてよい子であるがゆえにカイザーさんの変態振りがあまり理解できていません…それはそのほうが幸せかと思われます。
そんなにゃんこちゃんと同じクラスのお嬢さま、りんごちゃんはにゃんこちゃんのことが好き…ですので、当然カイザーさんとはライバル関係です。
もう1人の主要登場人物で同じく同じクラスのからすちゃんはしっかりもので腹黒い感じ…名は体を表す?
また、後半には『ブリードスター』という、カイザーさんが先生犬になる前のお話も収録されておりました。
こちらにはにゃんこちゃんたちの姉に当たる3人の園児さんが登場したり…♪
イラストのほうは普通かと思います。
百合的にはりんごちゃんのにゃんこちゃんへの想いが…ですね♪
ちょっと、変態的な表現が限度を越す程度に目に余るかもしれない作品だったかもしれません…『雅さんちの戦闘事情』第1巻(以前読んだ第2巻は全然大丈夫でしたが)や『魔法のじゅもん』と同じくらい、あるいはもう少し厳しかったかもしれません。
2008年11月25日
電話に出れんわ
〜拍手のお返事〜
14:28(昨日)>
私がアニメを見る際に制作会社は気にするか、ですか…う〜ん、正直にいって、全く気にしないですね。
普段作画などについて色々言っている気もしますけれど、私が最重要視するのはただ一点、その作品が百合か否かですから、百合作品でしたら制作会社はどこだってよい様な…というより、制作会社はそんな重要な要素になるのでしょうか(作画が雲泥の差になる、とかでしたら問題かもですけれど…)
…スタジオジ○リみたいな、過度のブランド信仰になっていそうなところは、やや遠く冷たい目ですけれど(何)
藤枝雅さまの公式サイトによると東方カレンダーのアンケートが終了したみたいで、単独での第1位は咲夜さん、ペアでの第1位は咲夜さんとレミリアさまとなったみたいですね。
基本的に霊夢さんと紫さんはやはり決定らしいですけれど、ともあれ今回のアンケートをもとにカレンダーを作成されるそうで、楽しみですね♪
…私のリクエストしてみたキャラは、なかなか可能性がないに等しいでしょうね…チルノちゃんと大妖精さん、諏訪子さまですものね…。
『かんなぎ』効果大爆発で『REX』売り切れ続出、って…『かんなぎ』とはそんなによい作品だったのですね。
作者さまが昔『[es]』でアンソロジーを1つ描いておりましたので、その作品の第1巻が出ていた頃に買おうかどうか悩んでいたのは秘密…今様子を見れば百合でなさそうなのが解るのですけれど、その頃はそういうことは全く解りませんでしたものね…。
…『[es]』や『百合天国』執筆陣で百合を中心に描いていらっしゃるのは1/3いればよいほうかも…残り1/3は普通の、1/3はBL中心な作家さんかも?(そして何割かは年齢制限ありが活動の中心、と…)
もう何度フリーズしたか解らないくらい固まってしまっているPC版『アオイシロ』のほうですけれど、ようやくPS2版と違うところがありました。
保美さんルートでナミさんを梢子さんと保美さんとでお風呂に入れて、途中で先生がやってくるシーンがあるのですけれど、そこで先生がナミさんの髪を拭いてあげるCGが追加されておりました。
…う〜ん、些細な変更点ですね。
ちなみに、今日の日誌のタイトルはその『アオイシロ』の昨日見た章題の1つ…サクヤさんらしい人が電話にて登場する章ですね。
…「れ」が入っていますので、微妙にお寒い駄洒落にはなっていないのでした(何)
そんな昨日は『アオイシロ』PC版についてきたドラマCD『青い城の凱旋門』を聴いてみました…こちらは、主役が綾代さんのお話となりますね…♪
まずは、綾代さんの回想による母親とおばさまのお話から…綾代さんが青城女学院という学校に憧れていらしたことが解りますね。
その学校の合格発表当日、綾代さんは緊張のあまり受験番号の書かれた紙を風によって飛ばされてしまいます。
それを拾ってくださったのは、綾代さんの第一印象はものすごく落ち着いた人というかた…言うまでもなく梢子さんでした。
さらにそんな梢子さんを呼ぶのは剣道部の人…その先輩がスカウトをして青城に梢子さんを入れたのですけれど、明日菜さんですね。
ともあれ晴れて入学なさった綾代さんですけれど、入りたかった寮は父親の反対で認められません…なかなか厳しい父親ですし、結局残念ながら入れなかったのでした…。
寮に入りたかったのは、先にあげた母親たちが寮のルームメイトとして仲良くなったからで、そういうものに憧れていらしたのですね…そういえば、保美さんと百子さんもルームメイトですものね♪
ともかく、綾代さんがそんなことを学校でお話ししている相手は梢子さん…同じクラスの隣の席になることができたみたいですね♪
そんな会話を交わしているとやってくるのは明日菜さんと知子さん…朝練で頑張ったためにお弁当を食べてしまった明日菜さんが食事の無心にやってきたわけですね。
やっていらした明日菜さん、綾代さんのことをいきなり「姫ちゃん」と呼びます…そうしたにおいがしたそうですね。
梢子さんと仲がよさげな綾代さんを見た明日菜さんはすかさず彼女を剣道部へ勧誘…♪
晴れて剣道部に入れた綾代さんですけれど、帰りが遅くなったということで父親が部活をやめろなんて言ってきて…綾代さんは我慢ができなくなって、家を飛び出して梢子さんの家へ駆け込みました。
ともあれ、翌日には家に帰りましたけれど、何とか部活は許してもらえました…綾代さんが強く出てきて父親はびっくりしたみたい?
基本的に過保護なわけですね。
そうしてめでたしめでたし、綾代さんは剣道部員として梢子さんと頑張っていく…というところでお話は終わります♪
ルームメイトではないものの、得がたい親友を得ることができたわけでした♪
30分程度の長さでしたけれど…いえいえ、綾代さん主人公のドラマCDだなんて、よいですね♪
基本的に綾代さんと梢子さんが親友になっていく過程のお話というわけですね…過去のことが色々解り、興味深いものでもありました♪
やはり、『アオイシロ』本編でも彼女のシナリオがほしいところ…追加シナリオに少々期待しましょう。
…戦国期から山本家は本庄家についている、って…本庄というと、越後の本庄繁長の一族ですか?(いえ、でもそれほど名家というわけではないですし…/何)
14:28(昨日)>
私がアニメを見る際に制作会社は気にするか、ですか…う〜ん、正直にいって、全く気にしないですね。
普段作画などについて色々言っている気もしますけれど、私が最重要視するのはただ一点、その作品が百合か否かですから、百合作品でしたら制作会社はどこだってよい様な…というより、制作会社はそんな重要な要素になるのでしょうか(作画が雲泥の差になる、とかでしたら問題かもですけれど…)
…スタジオジ○リみたいな、過度のブランド信仰になっていそうなところは、やや遠く冷たい目ですけれど(何)
藤枝雅さまの公式サイトによると東方カレンダーのアンケートが終了したみたいで、単独での第1位は咲夜さん、ペアでの第1位は咲夜さんとレミリアさまとなったみたいですね。
基本的に霊夢さんと紫さんはやはり決定らしいですけれど、ともあれ今回のアンケートをもとにカレンダーを作成されるそうで、楽しみですね♪
…私のリクエストしてみたキャラは、なかなか可能性がないに等しいでしょうね…チルノちゃんと大妖精さん、諏訪子さまですものね…。
『かんなぎ』効果大爆発で『REX』売り切れ続出、って…『かんなぎ』とはそんなによい作品だったのですね。
作者さまが昔『[es]』でアンソロジーを1つ描いておりましたので、その作品の第1巻が出ていた頃に買おうかどうか悩んでいたのは秘密…今様子を見れば百合でなさそうなのが解るのですけれど、その頃はそういうことは全く解りませんでしたものね…。
…『[es]』や『百合天国』執筆陣で百合を中心に描いていらっしゃるのは1/3いればよいほうかも…残り1/3は普通の、1/3はBL中心な作家さんかも?(そして何割かは年齢制限ありが活動の中心、と…)
もう何度フリーズしたか解らないくらい固まってしまっているPC版『アオイシロ』のほうですけれど、ようやくPS2版と違うところがありました。
保美さんルートでナミさんを梢子さんと保美さんとでお風呂に入れて、途中で先生がやってくるシーンがあるのですけれど、そこで先生がナミさんの髪を拭いてあげるCGが追加されておりました。
…う〜ん、些細な変更点ですね。
ちなみに、今日の日誌のタイトルはその『アオイシロ』の昨日見た章題の1つ…サクヤさんらしい人が電話にて登場する章ですね。
…「れ」が入っていますので、微妙にお寒い駄洒落にはなっていないのでした(何)
そんな昨日は『アオイシロ』PC版についてきたドラマCD『青い城の凱旋門』を聴いてみました…こちらは、主役が綾代さんのお話となりますね…♪
まずは、綾代さんの回想による母親とおばさまのお話から…綾代さんが青城女学院という学校に憧れていらしたことが解りますね。
その学校の合格発表当日、綾代さんは緊張のあまり受験番号の書かれた紙を風によって飛ばされてしまいます。
それを拾ってくださったのは、綾代さんの第一印象はものすごく落ち着いた人というかた…言うまでもなく梢子さんでした。
さらにそんな梢子さんを呼ぶのは剣道部の人…その先輩がスカウトをして青城に梢子さんを入れたのですけれど、明日菜さんですね。
ともあれ晴れて入学なさった綾代さんですけれど、入りたかった寮は父親の反対で認められません…なかなか厳しい父親ですし、結局残念ながら入れなかったのでした…。
寮に入りたかったのは、先にあげた母親たちが寮のルームメイトとして仲良くなったからで、そういうものに憧れていらしたのですね…そういえば、保美さんと百子さんもルームメイトですものね♪
ともかく、綾代さんがそんなことを学校でお話ししている相手は梢子さん…同じクラスの隣の席になることができたみたいですね♪
そんな会話を交わしているとやってくるのは明日菜さんと知子さん…朝練で頑張ったためにお弁当を食べてしまった明日菜さんが食事の無心にやってきたわけですね。
やっていらした明日菜さん、綾代さんのことをいきなり「姫ちゃん」と呼びます…そうしたにおいがしたそうですね。
梢子さんと仲がよさげな綾代さんを見た明日菜さんはすかさず彼女を剣道部へ勧誘…♪
晴れて剣道部に入れた綾代さんですけれど、帰りが遅くなったということで父親が部活をやめろなんて言ってきて…綾代さんは我慢ができなくなって、家を飛び出して梢子さんの家へ駆け込みました。
ともあれ、翌日には家に帰りましたけれど、何とか部活は許してもらえました…綾代さんが強く出てきて父親はびっくりしたみたい?
基本的に過保護なわけですね。
そうしてめでたしめでたし、綾代さんは剣道部員として梢子さんと頑張っていく…というところでお話は終わります♪
ルームメイトではないものの、得がたい親友を得ることができたわけでした♪
30分程度の長さでしたけれど…いえいえ、綾代さん主人公のドラマCDだなんて、よいですね♪
基本的に綾代さんと梢子さんが親友になっていく過程のお話というわけですね…過去のことが色々解り、興味深いものでもありました♪
やはり、『アオイシロ』本編でも彼女のシナリオがほしいところ…追加シナリオに少々期待しましょう。
…戦国期から山本家は本庄家についている、って…本庄というと、越後の本庄繁長の一族ですか?(いえ、でもそれほど名家というわけではないですし…/何)
2008年11月24日
リリカルなのコマ
〜拍手のお返事〜
22:48(昨日)/飴色ステレオグラムさまへ>
う〜ん、でも私のノートPCは2年連続で今の時期に壊れていますので、どうかお気をつけて…。
昨日の日誌の『琥珀色ステレオグラム』の表紙が怖い、でございますか…実物はその様なことはありませんし、光の加減でございますね。
なるほど、『Roman』をご購入されたのにまだ聴けていない、と…一度聴いてみるとよいかと思います♪
虎穴通販のポイントは購入しなければたまらないですし、つまり私はもうそんなに買ってしまっていたということに…。
と、ポイント交換アイテムの中にある『シグルイ』という作品のフィギュアがほしい、でございますか…どの様な作品かは解りませんけれど、なかなかかっこよいものですね…♪
う〜ん、一応最適化は行いましたね…Cドライブの容量も29GBくらい残っていますし、メモリも初期の状態から1GB増量していますから余裕がないことはないと思うのですけれど…。
と、ともあれ、冬のイベントまでもうこれ以上何かを注文する様なことはないかと…きっと、おそらく、多分、だといいですね…。
私も参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、フィンさま主催のイベントの今秋の予定が発表されておりました。
今週は今日と火曜日、木曜日に行われるみたいですけれど、今週はいよいよ終盤ということで、今までとは違った特殊なものとなるみたいです。
詳しくは待ち合わせ掲示板を見てみることをお勧めしますけれど、イベントキャラクターと仲のよいひとだけが最後のイベントを発生させられるわけですね。
私の場合は綾瀬千歌音さんしかいませんけれど、彼女の場合は姉としてですものね…とりあえず、鈴音さんの恋愛対象のかたがイベントを起こされるのを待つのがよいでしょうか。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□リリカルなのコマ 総集編(1)
■【タマゴ屋】さま
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.2)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは先日『PN12』などとともに購入した作品で、何となくよさそうに感じたので購入をしてみたものとなります。
『PN12』などとともに、というところからも解るとおり、こちらは同人誌となりますけれど、サイズとしてはカバーもきちんとついたものとなります。
私はこうしたかたちで出る同人誌に弱く、見かけたらはじめて知るサークルさまでも結構購入しがち…すでに読んだもので限っていえば以前読んだ『東方町の住人たち』とか同じく以前読んだ『バーニングアリサ』とか、あるいは以前読んだ『こな☆かが』とか…(特に後者はまさかの『らき☆すた』同人誌…)
内容としては、『なのは』の二次創作作品…このサークルさまがご自身のサイトにて公開されている4コマを収録した同人誌の、さらにその総集編となるわけですね。
『リリカルなのコマ』の1〜3の内容及び総集編が収録されております。
お話としては主に『A's』終了後をもとにされた完全にギャグな4コマとなります…これと同時に購入をした『ストコマ』みたいな乗りでしょうか。
特に活躍されるのはなのはさんとフェイトさんにはやてさん、ヴォルケンリッター…いつものメンバーですね♪
『なのは』の二次創作作品で往々にして見られる様にこちらの作品でもフェイトさんはなのはさんに対して暴走気味…対するなのはさんは淡白な態度ですけれどまんざらでもない様な…?
イラストのほうはいまいちですけれど、完全にギャグの作品ですから、こういった独特なイラストのほうがかえってよろしいかと…それを狙ってあえてこんなイラストになっているみたいですし。
百合的にはなのはさんとフェイトさんの関係が一般的な『なのは』二次創作作品と同程度、といったところでしょうか。
ともあれ、普通に面白い作品ではあったと思います…気軽に読める作品ですね♪
ただ、一部フェイトさんの口調がおかしかった気がしないこともなく…(何)
それにしても、『なのは』の同人誌もずいぶんと増えてまいりました…こちらの蔵書リストでこの東方な同人誌に続いてこんな感じで独立ページとなってしまいましたし。
最近は東方な同人誌は色々あって停滞していますし、そのうち『なのは』な同人誌が数の面で抜いてしまわれるかも…?
…いえ、『なのは』も今後主に資金の関係で縮小する予定ですから、それはないかも…。
そう、今年の冬のイベントのアイテムはこれまでのイベントの1/4程度の注文量に抑えるつもりです。
そんな中…

…かつて『シャンテリーゼ』『ルセッティア』というよい同人ゲームを出された【EasyGameStation】さまの公式サイトにて、冬のイベント情報が書かれておりました。
それによると新作はかけっこゲームの『特急天使』、あとは『ルセッティア』のサントラみたいです。
過去の作品に較べるとやや微妙な気も…?
22:48(昨日)/飴色ステレオグラムさまへ>
う〜ん、でも私のノートPCは2年連続で今の時期に壊れていますので、どうかお気をつけて…。
昨日の日誌の『琥珀色ステレオグラム』の表紙が怖い、でございますか…実物はその様なことはありませんし、光の加減でございますね。
なるほど、『Roman』をご購入されたのにまだ聴けていない、と…一度聴いてみるとよいかと思います♪
虎穴通販のポイントは購入しなければたまらないですし、つまり私はもうそんなに買ってしまっていたということに…。
と、ポイント交換アイテムの中にある『シグルイ』という作品のフィギュアがほしい、でございますか…どの様な作品かは解りませんけれど、なかなかかっこよいものですね…♪
う〜ん、一応最適化は行いましたね…Cドライブの容量も29GBくらい残っていますし、メモリも初期の状態から1GB増量していますから余裕がないことはないと思うのですけれど…。
と、ともあれ、冬のイベントまでもうこれ以上何かを注文する様なことはないかと…きっと、おそらく、多分、だといいですね…。
私も参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、フィンさま主催のイベントの今秋の予定が発表されておりました。
今週は今日と火曜日、木曜日に行われるみたいですけれど、今週はいよいよ終盤ということで、今までとは違った特殊なものとなるみたいです。
詳しくは待ち合わせ掲示板を見てみることをお勧めしますけれど、イベントキャラクターと仲のよいひとだけが最後のイベントを発生させられるわけですね。
私の場合は綾瀬千歌音さんしかいませんけれど、彼女の場合は姉としてですものね…とりあえず、鈴音さんの恋愛対象のかたがイベントを起こされるのを待つのがよいでしょうか。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□リリカルなのコマ 総集編(1)
■【タマゴ屋】さま
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.2)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは先日『PN12』などとともに購入した作品で、何となくよさそうに感じたので購入をしてみたものとなります。
『PN12』などとともに、というところからも解るとおり、こちらは同人誌となりますけれど、サイズとしてはカバーもきちんとついたものとなります。
私はこうしたかたちで出る同人誌に弱く、見かけたらはじめて知るサークルさまでも結構購入しがち…すでに読んだもので限っていえば以前読んだ『東方町の住人たち』とか同じく以前読んだ『バーニングアリサ』とか、あるいは以前読んだ『こな☆かが』とか…(特に後者はまさかの『らき☆すた』同人誌…)
内容としては、『なのは』の二次創作作品…このサークルさまがご自身のサイトにて公開されている4コマを収録した同人誌の、さらにその総集編となるわけですね。
『リリカルなのコマ』の1〜3の内容及び総集編が収録されております。
お話としては主に『A's』終了後をもとにされた完全にギャグな4コマとなります…これと同時に購入をした『ストコマ』みたいな乗りでしょうか。
特に活躍されるのはなのはさんとフェイトさんにはやてさん、ヴォルケンリッター…いつものメンバーですね♪
『なのは』の二次創作作品で往々にして見られる様にこちらの作品でもフェイトさんはなのはさんに対して暴走気味…対するなのはさんは淡白な態度ですけれどまんざらでもない様な…?
イラストのほうはいまいちですけれど、完全にギャグの作品ですから、こういった独特なイラストのほうがかえってよろしいかと…それを狙ってあえてこんなイラストになっているみたいですし。
百合的にはなのはさんとフェイトさんの関係が一般的な『なのは』二次創作作品と同程度、といったところでしょうか。
ともあれ、普通に面白い作品ではあったと思います…気軽に読める作品ですね♪
ただ、一部フェイトさんの口調がおかしかった気がしないこともなく…(何)
それにしても、『なのは』の同人誌もずいぶんと増えてまいりました…こちらの蔵書リストでこの東方な同人誌に続いてこんな感じで独立ページとなってしまいましたし。
最近は東方な同人誌は色々あって停滞していますし、そのうち『なのは』な同人誌が数の面で抜いてしまわれるかも…?
…いえ、『なのは』も今後主に資金の関係で縮小する予定ですから、それはないかも…。
そう、今年の冬のイベントのアイテムはこれまでのイベントの1/4程度の注文量に抑えるつもりです。
そんな中…

…かつて『シャンテリーゼ』『ルセッティア』というよい同人ゲームを出された【EasyGameStation】さまの公式サイトにて、冬のイベント情報が書かれておりました。
それによると新作はかけっこゲームの『特急天使』、あとは『ルセッティア』のサントラみたいです。
過去の作品に較べるとやや微妙な気も…?
2008年11月23日
琥珀色ステレオグラム
〜拍手のお返事〜
21:50(昨日)/アオイシロ(SFC版)さまへ>
や、やはりよくないものなのですね…もう忘れることにしましょう。
「PCからゲーム機への移植でキャラ追加→ゲーム機版にCG・イベント追加で再びPCへのサイクルで大変なことに」とは…そういえば、そういう作品も少なからずあるみたいですけれど、微妙でございますよね…。
綾代さんみたいなよきサブキャラのシナリオが追加されたりするのはよいのですけれど、金銭的など…う〜ん。
う〜ん、ドラマCDのほうを、でございますか…そうですね、時間があれば…。
そ、そちらのノートPCは大丈夫なのでございましょうか…やはり、デスクトップタイプのほうが安全?
あら、そんなお出かけを…お疲れ様でした♪
天橋立もよい場所ですので、機会があれば行ってみるとよろしいかと思います♪
昨日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----

○Lyrical Memory
○GiRL's Distortion3 琥珀色ステレオグラム
○Winding Road
-----
…全て同人誌、そして一番上は『なのは』、その他2冊は11月16日にあったというコミティアなるイベントで出たオリジナルなものとなりますね。
本当に同人誌購入は控えなければならないのですけれど、2冊めがお気に入りサークルさまでしたので、ちょっとこのかたは切れません…。
『Lyrical Memory』は11月9日に出たという『なのは』な同人誌…『なのは』に関してはティアナさん関連かお気に入りサークルさまのもの以外はもう購入しないことにしていたのですけれど、こちらはなのはさんとフェイトさんの、しかも年齢制限ありなお話となっています。
いえ、今回購入したサークルさまについては以前『アオイシロ』の同人誌や、さらに以前『ストパニ』な同人誌を出していらした【不確定性定理】さまでしたので、少々気になって…。
内容としては、フェイトさんがリンディさんの養子になった頃のなのはさんたちお二人のお話…以前2つの作品の前例がありますので百合なのは間違いありませんね。
けれど、内容は少々薄い感じも…お気に入りに追加するにはあと一歩足りないかもですけれど、百合なサークルさまであるのは間違いないところですし…。
オリジナルな同人誌、『琥珀色ステレオグラム』のほうは以前購入をした『GiRL's Distortion』の1及び2がとてもよい百合作品で、そのサークル【六畳迷宮】さまをお気に入りに加えていて、そのシリーズということもあり購入してみたものです。
内容としては、1で出てきたヒロインの一人のお姉さんのお話となりますね。
このお姉さんはとても変わったかたで、ある日ベンチで悩んでいる少女に声をかけるのですけれど、その語り口調が…あとがきにもあるとおりSound Horizonさまのアルバム『Roman』へのオマージュ作品となっているそうで、明らかに「私でよければキミの話し相手に…」のものですね♪(何)
さて、それはともかくとしてもやはり百合的にもよく面白いものでございました…このサークルさまは切ることができませんね♪
『Winding Road』は何となく百合に感じられたので購入をした作品…何となく、というのは本当にやめなければならないのですけれども…。
ともあれ、内容としてはマンガを描く二人のオタク(腐女子ではない、らしい)の女の子の現在と将来のお話ですね…♪
最後の結末などなかなか百合的に感じられたのですけれど…それに、(嘘の?)次号予告も百合な雰囲気ですし、このサークルさまは百合志向なのでしょうか。
もしそうでしたら、お気に入りに加えてもよさそうな感じですけれど…♪
でも、やはり同人誌は控えていかなければなりませんね…今年の冬のイベントについては、去年の冬や今年の夏のイベントの1/3か1/4程度の注文量に抑えたいと思います。
本当に、さらにお気に入りを減らすほどに厳選に厳選をして、安易なものは買わない…という覚悟でまいります!
そんな中、同時にやはり虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----

○TIGER BINDER 虎通
○湯のみ(末影・ざら)
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…上はバインダーの様なもの、下は名前どおりのものとなります。
資金難の折、基本的にグッズ関係はよほどのものでない限り購入しないことにしましたけれど、これらに関してはお金はかかっておりませんので大丈夫です!
つまり、虎穴通販でたまったポイントで交換したわけですね。
バインダーのほうは虎穴でいただける冊子を挟むものみたいですけれど、私はそういうものはもらっていなかったり…。
それなのにどうして交換したかといえば、これのイラスト、表は藤枝雅さま、裏は源久也さまという非常に素晴らしいかたが描いていらしたからですね♪
やはりよいイラストです…ちなみに、交換ポイントは3,000ポイントです。
湯のみのほうは、末影さまは以前読んだ『イチロー!』の、ざらさまは同じく以前読んだ『ふおんコネクト!』の作者さまのものということで交換してみました♪
他にもととねみぎさまのものなどありましたけれど、こちらのほうがよさげに見えましたので…ちなみに、交換ポイントは1つ2,000ポイントです。
…ざらさまの湯のみ、書かれている漢字は魚偏ならぬ虫偏の漢字となっております。
最近は、虎穴通販のポイント交換アイテムがなかなか豪華になってきている気がします。
以前はQUOカードくらいしかなくて、しかもそれも常に品切れ状態で何も交換できずポイントはたまる一方だったのですけれど、最近は以前色々交換したみたいに、なかなかバラエティ豊富…『シグルイ』『ウィッチブレイド』という作品のキャラらしいフィギュアまであったりしますし。
これから先、さらによいアイテムが出てくるかもしれませんね…♪
でも、一時は30,000ポイントくらいあったはずの私のポイントも、今回のアイテムで7,000ポイント使用した結果、残り893ポイントにまで減ってしまいました。
いえ、まさか品切れのQUOカードしかなかった虎穴がこんな状況になるなんて思っていなくて…こんな未来が予測できたのでしたら、前回交換した東方ソフビシリーズあたりは見送りましたのに…(ソフビシリーズは1つ6,000ポイントでした)
…ちなみに、メロンブックス通販にもポイント交換があって、現在のところ100ポイントほどたまっていますけれど、こちらは虎穴通販以上に品切れが激しくて、今のところ以前1回だけ40ポイントでごとPさまのテレかと交換したくらいです。
PC版の『アオイシロ』は相変わらず気紛れに画面が固まって強制終了することになってしまいます…。
しかも、全画面表示でやっていると応答のないプログラムを終了するためのウィンドウすら出すことができずに、PCを強制的にリセットするしかない状況に陥ったりしてしまって、ウィンドウサイズでのゲーム進行となってしまっております。
全画面表示でも画質は全然問題ありませんし、もったいないところなのですけれど、何ともならないのでしょうか…PCを変えるしかない?
21:50(昨日)/アオイシロ(SFC版)さまへ>
や、やはりよくないものなのですね…もう忘れることにしましょう。
「PCからゲーム機への移植でキャラ追加→ゲーム機版にCG・イベント追加で再びPCへのサイクルで大変なことに」とは…そういえば、そういう作品も少なからずあるみたいですけれど、微妙でございますよね…。
綾代さんみたいなよきサブキャラのシナリオが追加されたりするのはよいのですけれど、金銭的など…う〜ん。
う〜ん、ドラマCDのほうを、でございますか…そうですね、時間があれば…。
そ、そちらのノートPCは大丈夫なのでございましょうか…やはり、デスクトップタイプのほうが安全?
あら、そんなお出かけを…お疲れ様でした♪
天橋立もよい場所ですので、機会があれば行ってみるとよろしいかと思います♪
昨日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
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○Lyrical Memory
○GiRL's Distortion3 琥珀色ステレオグラム
○Winding Road
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…全て同人誌、そして一番上は『なのは』、その他2冊は11月16日にあったというコミティアなるイベントで出たオリジナルなものとなりますね。
本当に同人誌購入は控えなければならないのですけれど、2冊めがお気に入りサークルさまでしたので、ちょっとこのかたは切れません…。
『Lyrical Memory』は11月9日に出たという『なのは』な同人誌…『なのは』に関してはティアナさん関連かお気に入りサークルさまのもの以外はもう購入しないことにしていたのですけれど、こちらはなのはさんとフェイトさんの、しかも年齢制限ありなお話となっています。
いえ、今回購入したサークルさまについては以前『アオイシロ』の同人誌や、さらに以前『ストパニ』な同人誌を出していらした【不確定性定理】さまでしたので、少々気になって…。
内容としては、フェイトさんがリンディさんの養子になった頃のなのはさんたちお二人のお話…以前2つの作品の前例がありますので百合なのは間違いありませんね。
けれど、内容は少々薄い感じも…お気に入りに追加するにはあと一歩足りないかもですけれど、百合なサークルさまであるのは間違いないところですし…。
オリジナルな同人誌、『琥珀色ステレオグラム』のほうは以前購入をした『GiRL's Distortion』の1及び2がとてもよい百合作品で、そのサークル【六畳迷宮】さまをお気に入りに加えていて、そのシリーズということもあり購入してみたものです。
内容としては、1で出てきたヒロインの一人のお姉さんのお話となりますね。
このお姉さんはとても変わったかたで、ある日ベンチで悩んでいる少女に声をかけるのですけれど、その語り口調が…あとがきにもあるとおりSound Horizonさまのアルバム『Roman』へのオマージュ作品となっているそうで、明らかに「私でよければキミの話し相手に…」のものですね♪(何)
さて、それはともかくとしてもやはり百合的にもよく面白いものでございました…このサークルさまは切ることができませんね♪
『Winding Road』は何となく百合に感じられたので購入をした作品…何となく、というのは本当にやめなければならないのですけれども…。
ともあれ、内容としてはマンガを描く二人のオタク(腐女子ではない、らしい)の女の子の現在と将来のお話ですね…♪
最後の結末などなかなか百合的に感じられたのですけれど…それに、(嘘の?)次号予告も百合な雰囲気ですし、このサークルさまは百合志向なのでしょうか。
もしそうでしたら、お気に入りに加えてもよさそうな感じですけれど…♪
でも、やはり同人誌は控えていかなければなりませんね…今年の冬のイベントについては、去年の冬や今年の夏のイベントの1/3か1/4程度の注文量に抑えたいと思います。
本当に、さらにお気に入りを減らすほどに厳選に厳選をして、安易なものは買わない…という覚悟でまいります!
そんな中、同時にやはり虎穴通販からこの様なものが届きました。
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○TIGER BINDER 虎通
○湯のみ(末影・ざら)
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…上はバインダーの様なもの、下は名前どおりのものとなります。
資金難の折、基本的にグッズ関係はよほどのものでない限り購入しないことにしましたけれど、これらに関してはお金はかかっておりませんので大丈夫です!
つまり、虎穴通販でたまったポイントで交換したわけですね。
バインダーのほうは虎穴でいただける冊子を挟むものみたいですけれど、私はそういうものはもらっていなかったり…。
それなのにどうして交換したかといえば、これのイラスト、表は藤枝雅さま、裏は源久也さまという非常に素晴らしいかたが描いていらしたからですね♪
やはりよいイラストです…ちなみに、交換ポイントは3,000ポイントです。
湯のみのほうは、末影さまは以前読んだ『イチロー!』の、ざらさまは同じく以前読んだ『ふおんコネクト!』の作者さまのものということで交換してみました♪
他にもととねみぎさまのものなどありましたけれど、こちらのほうがよさげに見えましたので…ちなみに、交換ポイントは1つ2,000ポイントです。
…ざらさまの湯のみ、書かれている漢字は魚偏ならぬ虫偏の漢字となっております。
最近は、虎穴通販のポイント交換アイテムがなかなか豪華になってきている気がします。
以前はQUOカードくらいしかなくて、しかもそれも常に品切れ状態で何も交換できずポイントはたまる一方だったのですけれど、最近は以前色々交換したみたいに、なかなかバラエティ豊富…『シグルイ』『ウィッチブレイド』という作品のキャラらしいフィギュアまであったりしますし。
これから先、さらによいアイテムが出てくるかもしれませんね…♪
でも、一時は30,000ポイントくらいあったはずの私のポイントも、今回のアイテムで7,000ポイント使用した結果、残り893ポイントにまで減ってしまいました。
いえ、まさか品切れのQUOカードしかなかった虎穴がこんな状況になるなんて思っていなくて…こんな未来が予測できたのでしたら、前回交換した東方ソフビシリーズあたりは見送りましたのに…(ソフビシリーズは1つ6,000ポイントでした)
…ちなみに、メロンブックス通販にもポイント交換があって、現在のところ100ポイントほどたまっていますけれど、こちらは虎穴通販以上に品切れが激しくて、今のところ以前1回だけ40ポイントでごとPさまのテレかと交換したくらいです。
PC版の『アオイシロ』は相変わらず気紛れに画面が固まって強制終了することになってしまいます…。
しかも、全画面表示でやっていると応答のないプログラムを終了するためのウィンドウすら出すことができずに、PCを強制的にリセットするしかない状況に陥ったりしてしまって、ウィンドウサイズでのゲーム進行となってしまっております。
全画面表示でも画質は全然問題ありませんし、もったいないところなのですけれど、何ともならないのでしょうか…PCを変えるしかない?
2008年11月22日
青い城の凱旋門
〜拍手のお返事〜
16:48(昨日)>
白いスク水といえばジブリール、ですか?
う〜ん、聞いたことがありませんけれど何でしょうか…スタジオジ○リとは関係ありませんよね?(何)
昨日はSUCCESSさまの通販よりこの様なものが届きました。
-----

○アオイシロ(Windows版)
-----
…はい、昨日は『アオイシロ』PC版の発売日で、無事に手許に届きました♪
PCからゲーム機へ移植される作品は多々ありますけれど、その逆というのはなかなか珍しいことの気がいたします…『メモオフ』などもPC移植があったみたいですけれど。
姉妹作『アカイイト』のときはPC移植などなかったのですけれど、それから約3年、百合を取り巻く環境が好転してきたということでしょうか♪
ちなみに、SUCCESS通販で購入しましたので特典のテレカのイラストは先生とサクヤさんのものでした。
そして、特典としてドラマCD『青い城の凱旋門』がついてまいりましたけれど、例によってまだ聞いておりません…。
…残念ながら、声優さんのサイン色紙やらイラストやらはついてまいりませんでした(何)
さてさて、PC版ということですけれど、以前オリジナル版であるPS2版をクリアしておりますので、当然全く変更点がないのでしたらわざわざする必要はありません。
一応変更点としては「新規特別シナリオを2本追加!!」ということで「事件の前日譚」と「事件の裏で起こっていたある出来事」という2つの特別シナリオが収録されているみたいです。
どうやらメインストーリーとは全く別個のシナリオとなるみたいで、分岐図もメインとサブとで完全に別個のものとなっている模様…おそらく『SNOW』や『ノゾミカナエタマエ』みたいにトゥルーエンドを1つ以上クリアするか、あるいは全てのトゥルーエンドをクリアしないと見ることはできないのでしょう。
他にもイベントCGの描写をより制作側の意図に近しいものに変更をしたり、新規イベントも追加されているみたいです。
どうやら『アカイイト』のキャラも登場するみたいですけれど、やはり今回のテレカに登場していたり、PS2版でも声のみ出ていらしたサクヤさんとなるのでしょうか…♪
…特別シナリオ、綾代さんでしたらよいのですけれども…。
また、知っての通りのジャンルのゲームですので、上にあげた『ノゾミカナエタマエ』、あるいは『ソルフェージュ』のPC版などみたいにキーボードでの操作のみかと思っていたのですけれど、コントローラでの操作も可能です。
これはありがたいことですね…ボタンの配置も自由に変更できますので、PS2版と同様な感じですることもできます♪
…年齢制限あり、そしてジャケット裏の絵が過激というかショックでなかなか手を出すのに逡巡している『まじかるブリンガーころな』も、コントローラ使用可でしたら手を出していたかもしれませんのに…。
さっそくインストールをしてやってみました…タイトル画面のシステムボイスが発売日当日のものとなっておりましたね♪
ちなみに、今回のシステム音声は綾代さんで…やはり、『アオイシロ』で一番好きなのは彼女ですから…♪
映像などはPS2版と遜色なく、何ら問題ありません♪
ただ、しばらく進めると画面が固まってしまいます…説明書のトラブルシューティングにも「Windowsがフリーズする」についてありましたけれど、思い当たる点は「弊社指定以外の環境では正しく動作しないことがあります」くらいですし、私のPCでは能力不足なのかもしれません…(ノートPCでございますしね…)
そのたびに応答なしとなったゲームを一度強制終了してやり直すわけですけれど、なかなか厳しい…。
ということで昨日はほとんど進めませんでしたけれども、今のところPS2版と変わったところは見受けられませんね…。
とりあえずフリーズの恐怖に怯えつつこまめにセーブを行い、まずは無難に保美さんルートから目指していきたいと思います。
『聖剣伝説3』と同時進行で、何とか両方を進めることができれば…。
あと、残る不安は、去年、それに一昨年と、2年連続でこの時期に私の使用しているPCが壊れてしまっていることですね…(何)
今年は大丈夫と信じたいですけれど、ノートPCですし、時がたつほど寿命がきそうですし、やはり不安なのでした…。
16:48(昨日)>
白いスク水といえばジブリール、ですか?
う〜ん、聞いたことがありませんけれど何でしょうか…スタジオジ○リとは関係ありませんよね?(何)
昨日はSUCCESSさまの通販よりこの様なものが届きました。
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○アオイシロ(Windows版)
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…はい、昨日は『アオイシロ』PC版の発売日で、無事に手許に届きました♪
PCからゲーム機へ移植される作品は多々ありますけれど、その逆というのはなかなか珍しいことの気がいたします…『メモオフ』などもPC移植があったみたいですけれど。
姉妹作『アカイイト』のときはPC移植などなかったのですけれど、それから約3年、百合を取り巻く環境が好転してきたということでしょうか♪
ちなみに、SUCCESS通販で購入しましたので特典のテレカのイラストは先生とサクヤさんのものでした。
そして、特典としてドラマCD『青い城の凱旋門』がついてまいりましたけれど、例によってまだ聞いておりません…。
…残念ながら、声優さんのサイン色紙やらイラストやらはついてまいりませんでした(何)
さてさて、PC版ということですけれど、以前オリジナル版であるPS2版をクリアしておりますので、当然全く変更点がないのでしたらわざわざする必要はありません。
一応変更点としては「新規特別シナリオを2本追加!!」ということで「事件の前日譚」と「事件の裏で起こっていたある出来事」という2つの特別シナリオが収録されているみたいです。
どうやらメインストーリーとは全く別個のシナリオとなるみたいで、分岐図もメインとサブとで完全に別個のものとなっている模様…おそらく『SNOW』や『ノゾミカナエタマエ』みたいにトゥルーエンドを1つ以上クリアするか、あるいは全てのトゥルーエンドをクリアしないと見ることはできないのでしょう。
他にもイベントCGの描写をより制作側の意図に近しいものに変更をしたり、新規イベントも追加されているみたいです。
どうやら『アカイイト』のキャラも登場するみたいですけれど、やはり今回のテレカに登場していたり、PS2版でも声のみ出ていらしたサクヤさんとなるのでしょうか…♪
…特別シナリオ、綾代さんでしたらよいのですけれども…。
また、知っての通りのジャンルのゲームですので、上にあげた『ノゾミカナエタマエ』、あるいは『ソルフェージュ』のPC版などみたいにキーボードでの操作のみかと思っていたのですけれど、コントローラでの操作も可能です。
これはありがたいことですね…ボタンの配置も自由に変更できますので、PS2版と同様な感じですることもできます♪
…年齢制限あり、そしてジャケット裏の絵が過激というかショックでなかなか手を出すのに逡巡している『まじかるブリンガーころな』も、コントローラ使用可でしたら手を出していたかもしれませんのに…。
さっそくインストールをしてやってみました…タイトル画面のシステムボイスが発売日当日のものとなっておりましたね♪
ちなみに、今回のシステム音声は綾代さんで…やはり、『アオイシロ』で一番好きなのは彼女ですから…♪
映像などはPS2版と遜色なく、何ら問題ありません♪
ただ、しばらく進めると画面が固まってしまいます…説明書のトラブルシューティングにも「Windowsがフリーズする」についてありましたけれど、思い当たる点は「弊社指定以外の環境では正しく動作しないことがあります」くらいですし、私のPCでは能力不足なのかもしれません…(ノートPCでございますしね…)
そのたびに応答なしとなったゲームを一度強制終了してやり直すわけですけれど、なかなか厳しい…。
ということで昨日はほとんど進めませんでしたけれども、今のところPS2版と変わったところは見受けられませんね…。
とりあえずフリーズの恐怖に怯えつつこまめにセーブを行い、まずは無難に保美さんルートから目指していきたいと思います。
『聖剣伝説3』と同時進行で、何とか両方を進めることができれば…。
あと、残る不安は、去年、それに一昨年と、2年連続でこの時期に私の使用しているPCが壊れてしまっていることですね…(何)
今年は大丈夫と信じたいですけれど、ノートPCですし、時がたつほど寿命がきそうですし、やはり不安なのでした…。
2008年11月21日
モントリヒト
〜拍手のお返事〜
11:12(昨日)/「ゆっくり(略)」をリクエスト(嘘)さまへ>
さすがに今はもうやんでおりますけれど、日本海側は全体的に雪が降ったみたいですね…と、なるほど、そういうことでございましたか…。
う〜ん、なるほどです、さすがに古すぎる作品を探すのは一苦労ですね…東京の神田にでも行く機会があれば…(何)
えと、そうした同人誌が出ているのですか…そうしたものは黙殺するのが一番ですね…。
そういえばそうしたことが書かれておりましたね…確かに私も行けるはずがありませんし、例のゲームを委託でも買う人にはつけていただきたいかも?
そうですね…これからの季節は、やはりあたたかいお茶がよろしいかと…♪
最近はとても寒く、私も参加をしている『私立天姫学園』にもいるなずなちゃんが日に日に元気になるはず?(何だかなずなちゃんは妖怪の雪ん子な気が…いえ、多分おそらくきっと人間ですよ?)
あとは、十六夜さんの想うかたも雪Ver.になったりするかも…って、ヤミの問題がまだ未解決でしたっけ…(何)
ともあれ、皆さま体調のほうは本当にお気をつけくださいまし…。
先日読んだコミックのレビューをば♪

□Mondlicht 〜月の翼〜(2)
■和智正喜さま(原作)・橘由于さま(作画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
これは過日水樹奈々さまのライブDVDなどとともに購入をしてきたもので、以前第1巻を読んでいたので購入をしたものです。
コミックスとしては『アオイシロ -花影抄-』などと同じものとなります。
…来月第3巻が出るらしいので、少し慌てて読んでみました…『ひとひら』なども発売しますけれど、5巻も未読が続くと逆に後でいいかなという気持ちに…(何)
内容としては、中世より繰り広げられてきた月の一族と人造人間との死闘を描いたものとなっております。
だいたいの設定は上にあげた第1巻のレビューに書かれていますので、そちらを参照してくださいまし。
第2巻では人造人間の刺客を何とか退けた月の一族の生き残りが仲間のところへ落ち延びてそこで新たな生活をはじめる…というところです。
あと、人造人間を生み出したフランケンシュタイン博士の過去…どうしてその様なものを生み出したかについても語られましたけれど、これは…そう考えてしまっても仕方のない面があります。
復讐は何も生み出さないとはいいますけれど、幼少の頃にあんなかたちで両親を殺されては、復讐の鬼となって禁忌に手を触れてもしかたがありません。
ということで、敵側が悪だという話ではないわけなのですけれど、でも人造人間というのはあまりよいものではございませんよね…。
個人的にこのお話の見所は、月の一族の味方となった人造人間、F11ことマリーさんにあるかなと思います♪
どうやら月の一族らしい様子のある彼女ですけれど、雰囲気は『なのはA's』のリインフォースさんを髣髴とさせる、凛々しくスタイルもよい長髪のかっこよいかたなのです♪
イラストのほうはかなりよいほうかと思います…作風としては以前読んだ『断罪者』や『ヴァイゼフラウ』と同様に残虐なシーンの多い作品なのですけれど、こういった作品はイラストがきれいな傾向にあり…。
百合的にはほのかにある様な、ない様な…少し微妙なところ?
ともあれ、悪い作品ではありません…第2巻ではあまりお話は進みませんでしたけれど、今後どうなっていくのでしょう。
どうやらDSで新しい『サモンナイト』が出るみたいですけれど、とりあえずは静観でいこうと思います。
『4』『エクステーゼ』『ツインエイジ』と、最近の『サモンナイト』はやや怪しいところがありますから…『クラフトソード物語』の新作でしたら、何も迷わずに購入いたしますけれども。
でも、静観の一番の理由は資金難によるもの…お金のない今、未知数のものを新作で買う余裕がないのでした。
ですので、しばらく様子を見てよきものならば購入、そうでなければそのまま…というかたちですね。
と、それ以外のこれから先のゲームなど大きなものの購入予定なのですけれど、やはりこれから資金難が大きくなりますので、見直しを行おうかと…。
-----
○絶対購入→『アオイシロ』、『ストライクウィッチーズ』、『その花びらにくちづけを』セカンドシリーズ第3弾
○何も起こらなければ購入→『Candy boy』、『ソルフェージュ』、『エグゼリカ』
○できれば購入したいですが泣く泣く諦める可能性が高いかも…→水樹奈々さまライブDVD
○残念ながら諦める予定…→『萌え萌え2次大戦(略)』、『アニーのアトリエ』
-----
…とりあえず、こんなことになるかもしれません…その他、ティアナさんフィギュアは虎穴通販での予約ですのでキャンセル不可です。
また、これから冬のイベントで出るでしょう同人ゲームについても、かなり自粛をば…シューティングなど買ってもまずできないものは買わず、百合ができるもののみを本当に厳選しようかと思います。
この中で一番高額なアイテムは、全巻まとめると『スト魔女』になりますけれど、単品では圧倒的に『エグゼリカ』になります(13,440円…)
『エグゼリカ』は以前ドリームキャスト版を買っているのですけれど、やはり諦められなくて…別に白いスクール水着が好きだとか、そういうわけではございませんよ?(同じく白いもので有名らしいエリンシエさまも好きですけれど/何)
ちなみに、『エグゼリカ』の発売日は未だ未定…今年中に発売することはないでしょう。
…こんなことを書いている前日の昨日、また同人誌を注文してしまって…こ、これを一番自粛しなければなりませんのに…むぅ、冬のイベントは本当にお気に入りサークルさまのものだけで終わらせる、いえ、さらにお気に入りサークルを減らすくらいの覚悟を持たなければ!
百合なコミックのほうはゲームや同人誌などに較べてコストパフォーマンスにすぐれておりますので(?)、これからも通常通り購入していく予定です♪
とりあえず、今月は来週あたりドラマCDも出るという『しるバ.』や『とらぶるクリック!!』などの新刊を『スト魔女』のDVDとともに購入してこようと思います。
11:12(昨日)/「ゆっくり(略)」をリクエスト(嘘)さまへ>
さすがに今はもうやんでおりますけれど、日本海側は全体的に雪が降ったみたいですね…と、なるほど、そういうことでございましたか…。
う〜ん、なるほどです、さすがに古すぎる作品を探すのは一苦労ですね…東京の神田にでも行く機会があれば…(何)
えと、そうした同人誌が出ているのですか…そうしたものは黙殺するのが一番ですね…。
そういえばそうしたことが書かれておりましたね…確かに私も行けるはずがありませんし、例のゲームを委託でも買う人にはつけていただきたいかも?
そうですね…これからの季節は、やはりあたたかいお茶がよろしいかと…♪
最近はとても寒く、私も参加をしている『私立天姫学園』にもいるなずなちゃんが日に日に元気になるはず?(何だかなずなちゃんは妖怪の雪ん子な気が…いえ、多分おそらくきっと人間ですよ?)
あとは、十六夜さんの想うかたも雪Ver.になったりするかも…って、ヤミの問題がまだ未解決でしたっけ…(何)
ともあれ、皆さま体調のほうは本当にお気をつけくださいまし…。
先日読んだコミックのレビューをば♪
□Mondlicht 〜月の翼〜(2)
■和智正喜さま(原作)・橘由于さま(作画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
これは過日水樹奈々さまのライブDVDなどとともに購入をしてきたもので、以前第1巻を読んでいたので購入をしたものです。
コミックスとしては『アオイシロ -花影抄-』などと同じものとなります。
…来月第3巻が出るらしいので、少し慌てて読んでみました…『ひとひら』なども発売しますけれど、5巻も未読が続くと逆に後でいいかなという気持ちに…(何)
内容としては、中世より繰り広げられてきた月の一族と人造人間との死闘を描いたものとなっております。
だいたいの設定は上にあげた第1巻のレビューに書かれていますので、そちらを参照してくださいまし。
第2巻では人造人間の刺客を何とか退けた月の一族の生き残りが仲間のところへ落ち延びてそこで新たな生活をはじめる…というところです。
あと、人造人間を生み出したフランケンシュタイン博士の過去…どうしてその様なものを生み出したかについても語られましたけれど、これは…そう考えてしまっても仕方のない面があります。
復讐は何も生み出さないとはいいますけれど、幼少の頃にあんなかたちで両親を殺されては、復讐の鬼となって禁忌に手を触れてもしかたがありません。
ということで、敵側が悪だという話ではないわけなのですけれど、でも人造人間というのはあまりよいものではございませんよね…。
個人的にこのお話の見所は、月の一族の味方となった人造人間、F11ことマリーさんにあるかなと思います♪
どうやら月の一族らしい様子のある彼女ですけれど、雰囲気は『なのはA's』のリインフォースさんを髣髴とさせる、凛々しくスタイルもよい長髪のかっこよいかたなのです♪
イラストのほうはかなりよいほうかと思います…作風としては以前読んだ『断罪者』や『ヴァイゼフラウ』と同様に残虐なシーンの多い作品なのですけれど、こういった作品はイラストがきれいな傾向にあり…。
百合的にはほのかにある様な、ない様な…少し微妙なところ?
ともあれ、悪い作品ではありません…第2巻ではあまりお話は進みませんでしたけれど、今後どうなっていくのでしょう。
どうやらDSで新しい『サモンナイト』が出るみたいですけれど、とりあえずは静観でいこうと思います。
『4』『エクステーゼ』『ツインエイジ』と、最近の『サモンナイト』はやや怪しいところがありますから…『クラフトソード物語』の新作でしたら、何も迷わずに購入いたしますけれども。
でも、静観の一番の理由は資金難によるもの…お金のない今、未知数のものを新作で買う余裕がないのでした。
ですので、しばらく様子を見てよきものならば購入、そうでなければそのまま…というかたちですね。
と、それ以外のこれから先のゲームなど大きなものの購入予定なのですけれど、やはりこれから資金難が大きくなりますので、見直しを行おうかと…。
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○絶対購入→『アオイシロ』、『ストライクウィッチーズ』、『その花びらにくちづけを』セカンドシリーズ第3弾
○何も起こらなければ購入→『Candy boy』、『ソルフェージュ』、『エグゼリカ』
○できれば購入したいですが泣く泣く諦める可能性が高いかも…→水樹奈々さまライブDVD
○残念ながら諦める予定…→『萌え萌え2次大戦(略)』、『アニーのアトリエ』
-----
…とりあえず、こんなことになるかもしれません…その他、ティアナさんフィギュアは虎穴通販での予約ですのでキャンセル不可です。
また、これから冬のイベントで出るでしょう同人ゲームについても、かなり自粛をば…シューティングなど買ってもまずできないものは買わず、百合ができるもののみを本当に厳選しようかと思います。
この中で一番高額なアイテムは、全巻まとめると『スト魔女』になりますけれど、単品では圧倒的に『エグゼリカ』になります(13,440円…)
『エグゼリカ』は以前ドリームキャスト版を買っているのですけれど、やはり諦められなくて…別に白いスクール水着が好きだとか、そういうわけではございませんよ?(同じく白いもので有名らしいエリンシエさまも好きですけれど/何)
ちなみに、『エグゼリカ』の発売日は未だ未定…今年中に発売することはないでしょう。
…こんなことを書いている前日の昨日、また同人誌を注文してしまって…こ、これを一番自粛しなければなりませんのに…むぅ、冬のイベントは本当にお気に入りサークルさまのものだけで終わらせる、いえ、さらにお気に入りサークルを減らすくらいの覚悟を持たなければ!
百合なコミックのほうはゲームや同人誌などに較べてコストパフォーマンスにすぐれておりますので(?)、これからも通常通り購入していく予定です♪
とりあえず、今月は来週あたりドラマCDも出るという『しるバ.』や『とらぶるクリック!!』などの新刊を『スト魔女』のDVDとともに購入してこようと思います。
2008年11月20日
守りたいから私は飛ぶ!!
〜拍手のお返事〜
11:29(昨日)/秋田小町 そのいち。さまへ>
う〜ん、なかなか恐ろしそうなアニメで…私には見ることができなさそうですね。
こちらは雪となりましたし、確かに一気に寒くなりました…どうか、お気をつけください。
確かに、使わないほうがもったいないのかもですけれど…う〜ん、では4つ持っていることですし、1つくらいお買い物のときのマイバッグにしてみようかしらん?
なるほど、SFCを昔はされていらしたのですね…結構されていらっしゃるかたが多いですね♪
昨日は平日ですのに、競馬場へ「ご家族お揃いでご来場下さい」とは、多少難しいことの気も…(何)
どうやら今年の冬のイベントで出る藤枝雅さまのカレンダー、公式サイトによると東方なものとなるそうです。
それで、どの様なキャラを描いていただきたいか、ただいまアンケートを取っていらっしゃるとのことで、東方が解るかたはweb拍手などでリクエストを言ってみてはいかがでしょうか。
一応私もチルノちゃんと大妖精さん、諏訪子さまをお願いしますと言ってみましたけれど、少数派っぽいキャラですよね…おそらく厳しいでしょう。
…本当はオリジナルか『ストライクウィッチーズ』のものにしてください、とお願いしようとしてやめたのは秘密…さすがにそこまで言うのは畏れ多いことですから(こんな同盟を運営しているのにそんなことを言うのはどうかと…/何)
そうそう、私のサイトのリンクページにこちら…

…『ストライクウィッチーズ』の公式サイトへのリンクを追加いたしました♪
よほどのものでない限りこうしたものは追加しないのですけれど、『ストライクウィッチーズ』はそのよほどのものと判断いたしましたので…アニメでリンクを貼っているのはこれと『なのは』だけです♪
…バナーがリネットさんになっているのは、お気になさらず…(何)
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(2)
■森永みるくさま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(3.5)
○総合評価:★★★★☆(3.5)
これは先日色々なコミックとともに購入をしてきた作品で、以前既刊を購入している作品の新刊となります。
コミックスとしては『つぶらら』や『暁色の潜伏魔女』などと同じものとなるみたいですね。
作者はかつて『百合姉妹/百合姫』で執筆されていらして『くちびる ためいき さくらいろ』というよい百合コミックも出された森永みるくさまとなりますね。
このかたは『百合姉妹』創刊のときからいらした数少ないかたのお一人だったのですけれど、上記のコミックが出た直後あたりに『百合姫』からいなくなられてしまわれました。
同じく『百合姉妹』創刊のときからいらした林家志弦さまの『ストロベリーシェイク(Sweet)』も完結してしまい次の連載の予定はありませんから、次号の『百合姫』からはついに『百合姉妹』創刊メンバーが0になりそうな予感…(たまにいらっしゃるタカハシマコさまが現れたら別ですけれど)
常に新陳代謝をしていかなければならないものなのかもしれませんけれど、やはりさみしいものです。
内容のほうは、以前読んだ第1巻で仲良くなったまりさんとあっこさんのお話となりますね。
まりさんは第2巻であっこさんに対する気持ちがどういうものなのかについて完全に気がついたのですけれど、今までお友達として接していますしそれに相手は自分の気持ちなど知らないのですから告白することなんてとてもできない…。
…何だかどこかで聞いたことのある話の流れだと思ったら、これはあれですね…以前読んだ『ささめきこと』にやや似た感じかもしれません。
『ささめきこと』では純夏さんが女の子好きな汐さんに色々不安にさせられてしまいますけれど、こちらではあっこさんの昔の男の影などで色々不安になってしまうわけでした…。
そして、第2巻の終盤ではそんなときに嫌なタイミングで現れまりさんに告白をしてきた男に対し、まりさんがあっこさんへの気持ちを振り切るためにその告白を受ける、と…あまりよい展開ではありませんね(気持ちは解るのですけれど…)
でも、この巻の最後でついにまりさんはあっこさんに気持ちをぶつけて、そのまま逃げてしまう…というところで終わってしまい、第3巻の展開が色々気になるところです。
イラストのほうは悪くありませんけれど、第1巻の3.5というのは過大評価の気がします…このくらいが妥当かと思います。
百合的にはまりさんのあっこさんへ対する想いがそうですけれど、第1巻の4.0というのは過大評価の気がします…このくらいが妥当かと思います。
ともあれ、続きに期待と不安が入り混じる感じ…ですけれど、多分大丈夫でございますよね♪
昨日の日誌に書いたスーパーファミコンなソフト2つ、やはりまずは比較的時間がかからないという『聖剣伝説3』からはじめることにいたしました。
主人公は昨日も書いたとおりリースさ…いえ、リセリアさん、仲間はアンジェラさ…ではなくてラティーナさんと、ケヴィンさ…ではなくザフィーラさんを選択です。
リセリアさんと名づけたリースさんは、何だかずいぶん人気みたいですね…昨日の日誌にコメントをくださったつばささまにsionさま、桜花さまと3人も絶賛されておりましたし。
けれど、確かに6人の主人公候補でリースさんは抜きん出ています…よいかたです♪
ただ、逆に他の5人に魅力がない、というのもあるのですけれどね…全員分のオープニングイベントを見た限りでのキャラの印象は、リースさん>>>(壁?)>>>ケヴィンさん>アンジェラさん>>>シャルロットさん>デュランさん>>>ホークアイさん、ですから…(2番めにつけたのは男キャラだという…)
音楽もよく(音質は微妙ですが)、そしてグラフィックは本当に何の問題もありませんね…はっきり言えば『マナ・ケミア2』より上です。
やはりアクションRPGは楽しきものでございますし、レベル上げに重点を置きつつのんびりと進めていこうと思います。
…あまりのんびりとしていると、次に控える『ロマンシング サ・ガ2』に手を出す日が遅くなってしまいますけれども…。
11:29(昨日)/秋田小町 そのいち。さまへ>
う〜ん、なかなか恐ろしそうなアニメで…私には見ることができなさそうですね。
こちらは雪となりましたし、確かに一気に寒くなりました…どうか、お気をつけください。
確かに、使わないほうがもったいないのかもですけれど…う〜ん、では4つ持っていることですし、1つくらいお買い物のときのマイバッグにしてみようかしらん?
なるほど、SFCを昔はされていらしたのですね…結構されていらっしゃるかたが多いですね♪
昨日は平日ですのに、競馬場へ「ご家族お揃いでご来場下さい」とは、多少難しいことの気も…(何)
どうやら今年の冬のイベントで出る藤枝雅さまのカレンダー、公式サイトによると東方なものとなるそうです。
それで、どの様なキャラを描いていただきたいか、ただいまアンケートを取っていらっしゃるとのことで、東方が解るかたはweb拍手などでリクエストを言ってみてはいかがでしょうか。
一応私もチルノちゃんと大妖精さん、諏訪子さまをお願いしますと言ってみましたけれど、少数派っぽいキャラですよね…おそらく厳しいでしょう。
…本当はオリジナルか『ストライクウィッチーズ』のものにしてください、とお願いしようとしてやめたのは秘密…さすがにそこまで言うのは畏れ多いことですから(こんな同盟を運営しているのにそんなことを言うのはどうかと…/何)
そうそう、私のサイトのリンクページにこちら…

…『ストライクウィッチーズ』の公式サイトへのリンクを追加いたしました♪
よほどのものでない限りこうしたものは追加しないのですけれど、『ストライクウィッチーズ』はそのよほどのものと判断いたしましたので…アニメでリンクを貼っているのはこれと『なのは』だけです♪
…バナーがリネットさんになっているのは、お気になさらず…(何)
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(2)
■森永みるくさま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★★☆(4.0)
○百合度評価:★★★★☆(3.5)
○総合評価:★★★★☆(3.5)
これは先日色々なコミックとともに購入をしてきた作品で、以前既刊を購入している作品の新刊となります。
コミックスとしては『つぶらら』や『暁色の潜伏魔女』などと同じものとなるみたいですね。
作者はかつて『百合姉妹/百合姫』で執筆されていらして『くちびる ためいき さくらいろ』というよい百合コミックも出された森永みるくさまとなりますね。
このかたは『百合姉妹』創刊のときからいらした数少ないかたのお一人だったのですけれど、上記のコミックが出た直後あたりに『百合姫』からいなくなられてしまわれました。
同じく『百合姉妹』創刊のときからいらした林家志弦さまの『ストロベリーシェイク(Sweet)』も完結してしまい次の連載の予定はありませんから、次号の『百合姫』からはついに『百合姉妹』創刊メンバーが0になりそうな予感…(たまにいらっしゃるタカハシマコさまが現れたら別ですけれど)
常に新陳代謝をしていかなければならないものなのかもしれませんけれど、やはりさみしいものです。
内容のほうは、以前読んだ第1巻で仲良くなったまりさんとあっこさんのお話となりますね。
まりさんは第2巻であっこさんに対する気持ちがどういうものなのかについて完全に気がついたのですけれど、今までお友達として接していますしそれに相手は自分の気持ちなど知らないのですから告白することなんてとてもできない…。
…何だかどこかで聞いたことのある話の流れだと思ったら、これはあれですね…以前読んだ『ささめきこと』にやや似た感じかもしれません。
『ささめきこと』では純夏さんが女の子好きな汐さんに色々不安にさせられてしまいますけれど、こちらではあっこさんの昔の男の影などで色々不安になってしまうわけでした…。
そして、第2巻の終盤ではそんなときに嫌なタイミングで現れまりさんに告白をしてきた男に対し、まりさんがあっこさんへの気持ちを振り切るためにその告白を受ける、と…あまりよい展開ではありませんね(気持ちは解るのですけれど…)
でも、この巻の最後でついにまりさんはあっこさんに気持ちをぶつけて、そのまま逃げてしまう…というところで終わってしまい、第3巻の展開が色々気になるところです。
イラストのほうは悪くありませんけれど、第1巻の3.5というのは過大評価の気がします…このくらいが妥当かと思います。
百合的にはまりさんのあっこさんへ対する想いがそうですけれど、第1巻の4.0というのは過大評価の気がします…このくらいが妥当かと思います。
ともあれ、続きに期待と不安が入り混じる感じ…ですけれど、多分大丈夫でございますよね♪
昨日の日誌に書いたスーパーファミコンなソフト2つ、やはりまずは比較的時間がかからないという『聖剣伝説3』からはじめることにいたしました。
主人公は昨日も書いたとおりリースさ…いえ、リセリアさん、仲間はアンジェラさ…ではなくてラティーナさんと、ケヴィンさ…ではなくザフィーラさんを選択です。
リセリアさんと名づけたリースさんは、何だかずいぶん人気みたいですね…昨日の日誌にコメントをくださったつばささまにsionさま、桜花さまと3人も絶賛されておりましたし。
けれど、確かに6人の主人公候補でリースさんは抜きん出ています…よいかたです♪
ただ、逆に他の5人に魅力がない、というのもあるのですけれどね…全員分のオープニングイベントを見た限りでのキャラの印象は、リースさん>>>(壁?)>>>ケヴィンさん>アンジェラさん>>>シャルロットさん>デュランさん>>>ホークアイさん、ですから…(2番めにつけたのは男キャラだという…)
音楽もよく(音質は微妙ですが)、そしてグラフィックは本当に何の問題もありませんね…はっきり言えば『マナ・ケミア2』より上です。
やはりアクションRPGは楽しきものでございますし、レベル上げに重点を置きつつのんびりと進めていこうと思います。
…あまりのんびりとしていると、次に控える『ロマンシング サ・ガ2』に手を出す日が遅くなってしまいますけれども…。
2008年11月19日
東方小町 そのいち。
〜拍手のお返事〜
11:33(昨日)/えろ・えろシスターさまへ>
アニメ化は無理じゃないか、という作品…物理的に、でしょうか?(何/映画クラスでないと表現できない様な作品、とか…?)
う〜ん、確かに『Candy boy』は一昔前でしたらアニメ化はしなかったかもですね…『トリスティア』OVA化でも結構意外だったかもですし。
は、はわ、レビューのほうは他にたまったコミックたちを優先するかもですから、昨日の日誌に書いた作品たちのレビューが現れるのはかなり先のことになってしまうかもしれません…!
と、8月までしかさかのぼっておりませんでしたけれど、もっと以前にそんなことが…むぅ…。
もうすぐ選挙もありますしますますうるさくなるかもしれませんね…と、選挙はどうも来年に持ち越し、もしくはもう解散なく来秋まで選挙はないかも…?
何だか今日はとても寒い日になるそうでお気をつけくださいましなのですけれど、ともあれ昨日は藤枝雅さまの通販からこの様なものが届きました。
-----

○なのはトートバッグ
○フェイトトートバッグ
○東方着せ替えタンブラー
○東方小町 そのいち。
-----
…一番下は同人誌で、その他はアイテムとなりますね。
これらは先月注文したもので、のんびり待てばいいかなということで待っていたものです…3番めのアイテムは通販での委託がなかったですから。
トートバッグたちは先日届いた東方なものや以前購入をしたはやてさんなもののなのはさんとフェイトさんバージョンですね♪
さてさて、最近エコバッグなど、こうしたものを使う機会は多いとは思いますけれど、これらはもったいなくってちょっと使用することはできません…。
着せ替えタンブラーは飲み物を携帯するアイテムですね…外装を藤枝雅さまの描きおろし東方イラスト2種に着せ替えできるわけですね♪
こちらは、そもそもこういったものを使用する機会そのものがないかも…。
…あっ、いけません、写真には着せ替えイラストのうち1枚しか写っていません!
同人誌のほう、『東方小町 そのいち。』は10月に出た同人誌で、昨日の日誌に書いた『東方小町』の準備号となります…う〜ん、こちらのほうが届くのが1日遅かったですね。
内容としては『東方小町』が白黒になって半分だけ掲載…むぅ、完成版が届いた後では…。
『クラフトソード物語2』のほうは、何とか武器は全て作成することができました。
そしてついにあばれウサギの最終形態との対決なのですけれど…つ、強い、強すぎます!(敵が)
こちらは一応何度か最後の素材で鍛えて強くした後にリボンな剣にした剣で戦っているのですけれど、これでも歯が立ちません!
まさかこれでも歯が立たないなんて…と、剣よりも斧のほうが戦いやすいのでは、とふと思いました。
そういえば、隠しダンジョンのボスも剣より斧のほうが比較的戦いやすかったのですよね…ドリルとナックルは問題外でしたが。
ということで、斧で挑戦…それとも、もう諦めて『はじまりの石』へ以降しましょうか…。
…と、そんなことを考えていたのですけれど、もしかするともう『はじまりの石』への移行はかなり先のことになってしまうかもしれません(何)
理由は、新しいゲームが手許にやってきたから…といっても『アオイシロ』のPC版ではありません(あれは21日発売予定です)
ゲームについて、世間はPS3やXな箱360、Wiiなどの時代になっているみたいですけれど、私のほうはこれから購入予定のゲームについてもPS2のものばかりですし、そちらに用がまだありません。
それどころか、以前過去のゲーム機となるドリームキャストなるものを手に入れていたりして、古いものへ回帰する感じがあったりも…。
そして今回、私はさらに古いものへ回帰をば…この様なものを、以前『ファイナルファンタジーX』を貸してくださった子から借りることができました。
-----

○スーパーファミコン
○Romancing Sa・Ga2
○聖剣伝説3
-----
…はい、上であげたドリームキャストについでまたゲーム機本体、それとソフトが2つです。
スーパーファミコン、略称はSFCらしいですけれど、これは前々から噂はかねがねうかがっており…どうしてこの様なものを唐突に借りたのか、それはひとえに普段お世話になっているつばささまの影響です(何)
つばささまが今回借りたゲームの1つ『ロマンシング サ・ガ2』及び『3』とPSの『サガフロンティア』という作品がお勧めとおっしゃり気になる木になって、そしてこれを貸してくださった子も確かにお勧めと断言したので借りてみたわけです。
以前GBAとして借りた『ファイナルファンタジーX』自体も元々はこのゲーム機で出たもので、その子の話だとゲームはこのソフトたちが出た時代のこの会社の作品が一番面白いとのことで、つばささまも同意されていましたので興味がわいたわけですね…新しいものが面白いとは限らず、古くてもう普段でしたら手にすることのない様なものは面白くない、なんてことはあり得ないわけで、古いものだってよいものはよいわけですから…♪(その子は『ファイナルファンタジー』よりむしろ今回借りた作品たちを移植してもらいたいみたい…?)
それどころか、その子の話ではこの頃をピークにゲーム、特にRPG系の面白さは下降線らしいです…この子もPS2までは持っているもののそれ以降の新しいものは購入する予定はないそうで…。
私がゲームの世界に入ったのは『シスプリ』からでしばらく『みずいろ』『メモオフ』などギャルゲー続きというものでしたからなかなか何とも言えませんけれど、確かに最近は私のやっているRPG系の『サモンナイト』も『アトリエ』も終わってしまった感があるかも…?
本当は手許にあるPS2でプレイのできるPSソフトの『サガフロンティア』のほうを借りる予定で聞いてみたのですけれど、話の流れでこちらを本体ごと貸していただけました…そういえば以前アクションRPGなら『聖剣伝説3』という作品がお勧め、と聞いたのを思い出したので。
両方とも『ファイナルファンタジーX』の原作よりは新しいみたいですけれど、それでも10年以上前の作品であることに変わりはなく…よく考えたら『マリー/エリーのアトリエ』『サモンナイト』なども10年くらいたっておりますものね。
上に書いた様なものからゲームの世界に入ったという異端な私は、家庭用ゲーム機でディスクでないソフトというのははじめて…なかなか新鮮です。
…衝撃に非常に弱いので気をつけて、と言われましたけれど…。
昨日は一応両方とも少しだけ、起動程度に手を出してみました。
説明書がついていなかったのが非常に難ですけれど、貸してくださった子も何とかなると言っていましたし、きっと何とかなります…よね?
両方ともグラフィックはさすがに今のゲームに及びませんけれど、特に悪いとは感じませんでした…特に『聖剣伝説3』は『クラフトソード物語2』にも近く、今のCG然としたゲームたちよりもかえってよく感じたくらいです(ファンタジーなゲームはああいう感じでよいと思うのです)
唯一気になったのは音質(「音楽」ではなく「音質」)でしょうか…このあたりは古いゲーム機ですので、ということでしょうか(『シスプリ』なども今のゲームに較べると音質が悪かった記憶があります)
『ロマサガ2(という略称でよいのですよね?)』は主人公…というよりも最後の皇帝は男女から選べましたので、もちろん女のかたで名前は「エリノア」といたしました♪
一方の『聖剣伝説3』は6名のキャラから主人公を選べるというシステムで、男女それぞれ3名ずつ…説明書もないので、男を含めて全員一度主人公にしてオープニングイベントを見て、それで一番よかった人を主人公にすることにいたしました。
その結果、槍使いのリースさんが圧倒的によく感じましたので、彼女を主人公に…名前は元の名前が「リース」ですので「リーサ」にしようとおもったのですけれど、あまりリーサというイメージではありませんので「リセリア」にいたしました。
しかし、リース…いえ、リセリアさん、いきなり父親が殺され国が忍者に滅ぼされ亡国の王女になるなんて、厳しい展開です。
仲間が2人自由に選べますので、当然残った2人の女のかた…にしようと思ったのですけれど、少し逡巡しました。
魔法の国の王女さまは「ラティーナ」という名前にして入れましたけれど、もう一人のちみっこのお姫さまはあんまり印象がよくなくって、むしろ男キャラながら獣人の王子のほうが好印象だったのです…いえ、獣人のあれは本当に切ない…(あと獣人王などがかっこいい…)
考えた結果、獣人のほうを3人めの仲間にして、名前を「ザフィーラ」といたしました…いえ、まさかあのちみっこに百合要素が隠されているなんてあり得ない気がいたしますし、大丈夫ですよね?(何だか主人公に王族が多い…女のかたは3人とも王女?)
…もし間違った選択でしたら、まだ手を出した直後ですのでやり直しますから…。
これからの問題としては、『ロマサガ2』と『聖剣伝説3』のどちらを先に進めるか、ということですね…今週はいよいよPC版『アオイシロ』もやってきますし、さすがにさらにその2本を同時に、というのは無理です。
貸してくださった子の話では確実に『聖剣伝説3』のほうがはやく終わる、というより『ロマサガ2』は時間がかかるということでしたので、まずは『聖剣伝説3』からでしょうか…?
この2本が入りましたから、『クラフトソード物語2』はあばれウサギを倒せないまま中断、『はじまりの石』は無期限延期になってしまいそうですけれど、よいですよね…?(何)
…と、ちなみに百合的には2本ともおそらく全くな…そ、そのあたりは目をつぶりましょう!
11:33(昨日)/えろ・えろシスターさまへ>
アニメ化は無理じゃないか、という作品…物理的に、でしょうか?(何/映画クラスでないと表現できない様な作品、とか…?)
う〜ん、確かに『Candy boy』は一昔前でしたらアニメ化はしなかったかもですね…『トリスティア』OVA化でも結構意外だったかもですし。
は、はわ、レビューのほうは他にたまったコミックたちを優先するかもですから、昨日の日誌に書いた作品たちのレビューが現れるのはかなり先のことになってしまうかもしれません…!
と、8月までしかさかのぼっておりませんでしたけれど、もっと以前にそんなことが…むぅ…。
もうすぐ選挙もありますしますますうるさくなるかもしれませんね…と、選挙はどうも来年に持ち越し、もしくはもう解散なく来秋まで選挙はないかも…?
何だか今日はとても寒い日になるそうでお気をつけくださいましなのですけれど、ともあれ昨日は藤枝雅さまの通販からこの様なものが届きました。
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○なのはトートバッグ
○フェイトトートバッグ
○東方着せ替えタンブラー
○東方小町 そのいち。
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…一番下は同人誌で、その他はアイテムとなりますね。
これらは先月注文したもので、のんびり待てばいいかなということで待っていたものです…3番めのアイテムは通販での委託がなかったですから。
トートバッグたちは先日届いた東方なものや以前購入をしたはやてさんなもののなのはさんとフェイトさんバージョンですね♪
さてさて、最近エコバッグなど、こうしたものを使う機会は多いとは思いますけれど、これらはもったいなくってちょっと使用することはできません…。
着せ替えタンブラーは飲み物を携帯するアイテムですね…外装を藤枝雅さまの描きおろし東方イラスト2種に着せ替えできるわけですね♪
こちらは、そもそもこういったものを使用する機会そのものがないかも…。
…あっ、いけません、写真には着せ替えイラストのうち1枚しか写っていません!
同人誌のほう、『東方小町 そのいち。』は10月に出た同人誌で、昨日の日誌に書いた『東方小町』の準備号となります…う〜ん、こちらのほうが届くのが1日遅かったですね。
内容としては『東方小町』が白黒になって半分だけ掲載…むぅ、完成版が届いた後では…。
『クラフトソード物語2』のほうは、何とか武器は全て作成することができました。
そしてついにあばれウサギの最終形態との対決なのですけれど…つ、強い、強すぎます!(敵が)
こちらは一応何度か最後の素材で鍛えて強くした後にリボンな剣にした剣で戦っているのですけれど、これでも歯が立ちません!
まさかこれでも歯が立たないなんて…と、剣よりも斧のほうが戦いやすいのでは、とふと思いました。
そういえば、隠しダンジョンのボスも剣より斧のほうが比較的戦いやすかったのですよね…ドリルとナックルは問題外でしたが。
ということで、斧で挑戦…それとも、もう諦めて『はじまりの石』へ以降しましょうか…。
…と、そんなことを考えていたのですけれど、もしかするともう『はじまりの石』への移行はかなり先のことになってしまうかもしれません(何)
理由は、新しいゲームが手許にやってきたから…といっても『アオイシロ』のPC版ではありません(あれは21日発売予定です)
ゲームについて、世間はPS3やXな箱360、Wiiなどの時代になっているみたいですけれど、私のほうはこれから購入予定のゲームについてもPS2のものばかりですし、そちらに用がまだありません。
それどころか、以前過去のゲーム機となるドリームキャストなるものを手に入れていたりして、古いものへ回帰する感じがあったりも…。
そして今回、私はさらに古いものへ回帰をば…この様なものを、以前『ファイナルファンタジーX』を貸してくださった子から借りることができました。
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○スーパーファミコン
○Romancing Sa・Ga2
○聖剣伝説3
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…はい、上であげたドリームキャストについでまたゲーム機本体、それとソフトが2つです。
スーパーファミコン、略称はSFCらしいですけれど、これは前々から噂はかねがねうかがっており…どうしてこの様なものを唐突に借りたのか、それはひとえに普段お世話になっているつばささまの影響です(何)
つばささまが今回借りたゲームの1つ『ロマンシング サ・ガ2』及び『3』とPSの『サガフロンティア』という作品がお勧めとおっしゃり気になる木になって、そしてこれを貸してくださった子も確かにお勧めと断言したので借りてみたわけです。
以前GBAとして借りた『ファイナルファンタジーX』自体も元々はこのゲーム機で出たもので、その子の話だとゲームはこのソフトたちが出た時代のこの会社の作品が一番面白いとのことで、つばささまも同意されていましたので興味がわいたわけですね…新しいものが面白いとは限らず、古くてもう普段でしたら手にすることのない様なものは面白くない、なんてことはあり得ないわけで、古いものだってよいものはよいわけですから…♪(その子は『ファイナルファンタジー』よりむしろ今回借りた作品たちを移植してもらいたいみたい…?)
それどころか、その子の話ではこの頃をピークにゲーム、特にRPG系の面白さは下降線らしいです…この子もPS2までは持っているもののそれ以降の新しいものは購入する予定はないそうで…。
私がゲームの世界に入ったのは『シスプリ』からでしばらく『みずいろ』『メモオフ』などギャルゲー続きというものでしたからなかなか何とも言えませんけれど、確かに最近は私のやっているRPG系の『サモンナイト』も『アトリエ』も終わってしまった感があるかも…?
本当は手許にあるPS2でプレイのできるPSソフトの『サガフロンティア』のほうを借りる予定で聞いてみたのですけれど、話の流れでこちらを本体ごと貸していただけました…そういえば以前アクションRPGなら『聖剣伝説3』という作品がお勧め、と聞いたのを思い出したので。
両方とも『ファイナルファンタジーX』の原作よりは新しいみたいですけれど、それでも10年以上前の作品であることに変わりはなく…よく考えたら『マリー/エリーのアトリエ』『サモンナイト』なども10年くらいたっておりますものね。
上に書いた様なものからゲームの世界に入ったという異端な私は、家庭用ゲーム機でディスクでないソフトというのははじめて…なかなか新鮮です。
…衝撃に非常に弱いので気をつけて、と言われましたけれど…。
昨日は一応両方とも少しだけ、起動程度に手を出してみました。
説明書がついていなかったのが非常に難ですけれど、貸してくださった子も何とかなると言っていましたし、きっと何とかなります…よね?
両方ともグラフィックはさすがに今のゲームに及びませんけれど、特に悪いとは感じませんでした…特に『聖剣伝説3』は『クラフトソード物語2』にも近く、今のCG然としたゲームたちよりもかえってよく感じたくらいです(ファンタジーなゲームはああいう感じでよいと思うのです)
唯一気になったのは音質(「音楽」ではなく「音質」)でしょうか…このあたりは古いゲーム機ですので、ということでしょうか(『シスプリ』なども今のゲームに較べると音質が悪かった記憶があります)
『ロマサガ2(という略称でよいのですよね?)』は主人公…というよりも最後の皇帝は男女から選べましたので、もちろん女のかたで名前は「エリノア」といたしました♪
一方の『聖剣伝説3』は6名のキャラから主人公を選べるというシステムで、男女それぞれ3名ずつ…説明書もないので、男を含めて全員一度主人公にしてオープニングイベントを見て、それで一番よかった人を主人公にすることにいたしました。
その結果、槍使いのリースさんが圧倒的によく感じましたので、彼女を主人公に…名前は元の名前が「リース」ですので「リーサ」にしようとおもったのですけれど、あまりリーサというイメージではありませんので「リセリア」にいたしました。
しかし、リース…いえ、リセリアさん、いきなり父親が殺され国が忍者に滅ぼされ亡国の王女になるなんて、厳しい展開です。
仲間が2人自由に選べますので、当然残った2人の女のかた…にしようと思ったのですけれど、少し逡巡しました。
魔法の国の王女さまは「ラティーナ」という名前にして入れましたけれど、もう一人のちみっこのお姫さまはあんまり印象がよくなくって、むしろ男キャラながら獣人の王子のほうが好印象だったのです…いえ、獣人のあれは本当に切ない…(あと獣人王などがかっこいい…)
考えた結果、獣人のほうを3人めの仲間にして、名前を「ザフィーラ」といたしました…いえ、まさかあのちみっこに百合要素が隠されているなんてあり得ない気がいたしますし、大丈夫ですよね?(何だか主人公に王族が多い…女のかたは3人とも王女?)
…もし間違った選択でしたら、まだ手を出した直後ですのでやり直しますから…。
これからの問題としては、『ロマサガ2』と『聖剣伝説3』のどちらを先に進めるか、ということですね…今週はいよいよPC版『アオイシロ』もやってきますし、さすがにさらにその2本を同時に、というのは無理です。
貸してくださった子の話では確実に『聖剣伝説3』のほうがはやく終わる、というより『ロマサガ2』は時間がかかるということでしたので、まずは『聖剣伝説3』からでしょうか…?
この2本が入りましたから、『クラフトソード物語2』はあばれウサギを倒せないまま中断、『はじまりの石』は無期限延期になってしまいそうですけれど、よいですよね…?(何)
…と、ちなみに百合的には2本ともおそらく全くな…そ、そのあたりは目をつぶりましょう!
2008年11月18日
東方小町
〜拍手のお返事〜
1:50/ジュッコさまへ>
『ヒャッコ』は確かに悪い作品ではないのですけれど、昨日も書いたとおり個人的には同じコミックスの『ねこもころ』のほうを勧めるという…。
本当に、アニメが濫発されすぎてその価値が0になってしまっております…「どうしてこんな作品が?」と首をひねる作品が多すぎる気がいたします(別に『ヒャッコ』のことを言っているわけでは…ごにょ)
なるほど、実在の地域を舞台にしたアニメというのは少なからずありますものね…私が知っているものは『うた∽かた』の鎌倉など、でしょうか(古い…)
はじめての携帯からの書き込み…いえ、何も問題ありませんし、ありがとうございます♪
どうやら11月26日の1時から6時にかけてメンテナンスのためにこの日誌の閲覧も編集も不可能となるみたいです。
そのため、普段5時過ぎに書いているこの日誌も、その日はお休みになるか更新が遅い時間になるかもしれませんけれど、ご了承くださいまし。
と、昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----

○すとらいくうぃっちーずのほん 準備号
○東方小町
-----
…両方同人誌、そして両方同じサークルさまのものとなります。
『すとらいくうぃっちーずのほん 準備号』は名前の通り『ストライクウィッチーズ』の同人誌…サークル【あとりえ雅&ミュンヒハウゼン症候群】さまの出された11月3日にあった『スト魔女』onlyイベントで出た作品となりますね。
サークル【あとりえ雅】はおなじみの藤枝雅さま、一方の【ミュンヒハウゼン症候群】のほうは『百合姫S』などでお姿を見かける、藤枝さまと同じ会社で描いていらっしゃる源久也さまとはまた別のかた、珠月まやさまとなりますね。
内容としてはそのお二人の合同誌…両方ともエイラさんとサーニャさんのお話を描いていらっしゃって、藤枝さまは百合色の、珠月さまは4コマを描いていらっしゃいます♪
タイトルに『準備号』とついておりますし、冬のイベントでは完成版が出るみたい…完成版となるとどういう内容になるのかよく解りませんけれど、楽しみなことですね♪
一方の『東方小町』は名前の通り東方な同人誌…【あとりえ雅】、つまり藤枝雅さまの出された、11月2日にあった東方onlyなイベントで出た作品となりますね。
内容としては、幻想郷とはまた少し違った世界にいたみたいなちみっこで狐な耳や尻尾をした霊夢さんを紫さんが幻想郷へ連れてきて…という、ちょっと絵本風味な雰囲気で描かれた作品となっております♪
さすがにイラストもよく、ほんわかとしたよい作品だったかと思います♪
…藤枝雅さまは11月2日、3日と連続で、しかも東方なイベントは京都で、『スト魔女』なイベントは東京であったみたいで、大変なことでございますね…。
ともあれ、これで冬のイベントまでは同人誌などはもう購入することはない、はず?
また、昨日は本屋さんへ行く機会がありましたので、この様なものを購入してまいりました。
-----

○GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(2)
○える・えるシスター(1)
○おとして↓アプリガール(1)
○まなつラビリンス(1)
-----
…全てコミック、そしてどうやら全て新刊といえる新しさの作品となるみたいですね。
『GIRL FRIENDS』は以前既刊を読んでおりよい内容だった作品…作者は『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまでございますね♪
その他の作品は全て拍手で百合かもしれないと教えていただいたもの…一応、ぱっと見た限りどれも大丈夫そう?
ぱらっと見た感じ『える・えるシスター』が一番面白そうな香りが感じられましたけれど…と、とにかく、たまったコミックたちをはやく消化していかなければなりませんね…。
と、12月発売予定で私がこれまで既刊を購入していたりするコミックを見てみました。
6日に『モントリヒト 〜月の翼〜』の第3巻、9日に『東方儚月抄 〜Silent Sinner in Blue.』の中巻、12日に『メガミのカゴ』の第2巻と『ひとひら』の第6巻、18日に『カシオペア・ドルチェ』『オトメキカングレーテル』『HONEY CRUSH』『flower*flower』の4つのそれぞれ第1巻、19日に『はやて×ブレード』の第9巻、22日に『夜桜四重奏』の第6巻、25日に『ひだまりスケッチ』の第4巻と『CIRCLEさ〜くる』の第2巻、26日に『ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち』の第2巻が発売予定みたいです。
なかなか多めでございますね…個人的な見所としては『メガミのカゴ』に『ひだまりスケッチ』『ストライクウィッチーズ』あたりでしょうか…♪
もちろん百合姫コミックスの4冊…初となる『百合姫S』からのコミックたちも楽しみでございますけれど♪
これはあくまで私が既刊を購入していたり百合が期待できそうと思う新刊のみですので、他に何かよいものが出るみたいでしたら…♪
と、まずは今月ですね…今月最大の目玉である『GIRL FRIENDS』は購入しましたけれど、まだおよそ半月残っています。
発売予定の作品はこちらに書いてありますけれど、やや数は少なめながら『とらぶるクリック!!』『しるバ.』などありますし、忘れない様にしなければ…。
と、これから年末にかけてはコミック以外のものにも注意を払わなければなりません。
今月はもうすぐ『アオイシロ』のPC版が発売いたしますし…色々大変です。
…完結しても単行本の気配が見えないということで不安になり、普段でしたらこんなことはしないながら、以前第1巻を読んだ『鳩町まめっこイグニッションズ』の作者さまの公式サイトをのぞいてみました。
残念ながら『まめっこ』がどうなるのかは全く書かれていませんでしたし、第2巻の単行本化は期待できないかもしれません…単行本にできるだけのボリュームがない、という事態なのでしたらまだ諦めもつくでしょうか…。
ただ、このかたはサークルとして『なのは』な同人誌をよく描かれていらっしゃるみたいで、冬のイベントではスバルさんとティアナさんの百合なものを計画されているとのこと…そちらに期待いたしましょうか♪(だからといって『まめっこ』が出なくていい、というわけではありませんが)
1:50/ジュッコさまへ>
『ヒャッコ』は確かに悪い作品ではないのですけれど、昨日も書いたとおり個人的には同じコミックスの『ねこもころ』のほうを勧めるという…。
本当に、アニメが濫発されすぎてその価値が0になってしまっております…「どうしてこんな作品が?」と首をひねる作品が多すぎる気がいたします(別に『ヒャッコ』のことを言っているわけでは…ごにょ)
なるほど、実在の地域を舞台にしたアニメというのは少なからずありますものね…私が知っているものは『うた∽かた』の鎌倉など、でしょうか(古い…)
はじめての携帯からの書き込み…いえ、何も問題ありませんし、ありがとうございます♪
どうやら11月26日の1時から6時にかけてメンテナンスのためにこの日誌の閲覧も編集も不可能となるみたいです。
そのため、普段5時過ぎに書いているこの日誌も、その日はお休みになるか更新が遅い時間になるかもしれませんけれど、ご了承くださいまし。
と、昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----
○すとらいくうぃっちーずのほん 準備号
○東方小町
-----
…両方同人誌、そして両方同じサークルさまのものとなります。
『すとらいくうぃっちーずのほん 準備号』は名前の通り『ストライクウィッチーズ』の同人誌…サークル【あとりえ雅&ミュンヒハウゼン症候群】さまの出された11月3日にあった『スト魔女』onlyイベントで出た作品となりますね。
サークル【あとりえ雅】はおなじみの藤枝雅さま、一方の【ミュンヒハウゼン症候群】のほうは『百合姫S』などでお姿を見かける、藤枝さまと同じ会社で描いていらっしゃる源久也さまとはまた別のかた、珠月まやさまとなりますね。
内容としてはそのお二人の合同誌…両方ともエイラさんとサーニャさんのお話を描いていらっしゃって、藤枝さまは百合色の、珠月さまは4コマを描いていらっしゃいます♪
タイトルに『準備号』とついておりますし、冬のイベントでは完成版が出るみたい…完成版となるとどういう内容になるのかよく解りませんけれど、楽しみなことですね♪
一方の『東方小町』は名前の通り東方な同人誌…【あとりえ雅】、つまり藤枝雅さまの出された、11月2日にあった東方onlyなイベントで出た作品となりますね。
内容としては、幻想郷とはまた少し違った世界にいたみたいなちみっこで狐な耳や尻尾をした霊夢さんを紫さんが幻想郷へ連れてきて…という、ちょっと絵本風味な雰囲気で描かれた作品となっております♪
さすがにイラストもよく、ほんわかとしたよい作品だったかと思います♪
…藤枝雅さまは11月2日、3日と連続で、しかも東方なイベントは京都で、『スト魔女』なイベントは東京であったみたいで、大変なことでございますね…。
ともあれ、これで冬のイベントまでは同人誌などはもう購入することはない、はず?
また、昨日は本屋さんへ行く機会がありましたので、この様なものを購入してまいりました。
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○GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(2)
○える・えるシスター(1)
○おとして↓アプリガール(1)
○まなつラビリンス(1)
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…全てコミック、そしてどうやら全て新刊といえる新しさの作品となるみたいですね。
『GIRL FRIENDS』は以前既刊を読んでおりよい内容だった作品…作者は『くちびる ためいき さくらいろ』の森永みるくさまでございますね♪
その他の作品は全て拍手で百合かもしれないと教えていただいたもの…一応、ぱっと見た限りどれも大丈夫そう?
ぱらっと見た感じ『える・えるシスター』が一番面白そうな香りが感じられましたけれど…と、とにかく、たまったコミックたちをはやく消化していかなければなりませんね…。
と、12月発売予定で私がこれまで既刊を購入していたりするコミックを見てみました。
6日に『モントリヒト 〜月の翼〜』の第3巻、9日に『東方儚月抄 〜Silent Sinner in Blue.』の中巻、12日に『メガミのカゴ』の第2巻と『ひとひら』の第6巻、18日に『カシオペア・ドルチェ』『オトメキカングレーテル』『HONEY CRUSH』『flower*flower』の4つのそれぞれ第1巻、19日に『はやて×ブレード』の第9巻、22日に『夜桜四重奏』の第6巻、25日に『ひだまりスケッチ』の第4巻と『CIRCLEさ〜くる』の第2巻、26日に『ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち』の第2巻が発売予定みたいです。
なかなか多めでございますね…個人的な見所としては『メガミのカゴ』に『ひだまりスケッチ』『ストライクウィッチーズ』あたりでしょうか…♪
もちろん百合姫コミックスの4冊…初となる『百合姫S』からのコミックたちも楽しみでございますけれど♪
これはあくまで私が既刊を購入していたり百合が期待できそうと思う新刊のみですので、他に何かよいものが出るみたいでしたら…♪
と、まずは今月ですね…今月最大の目玉である『GIRL FRIENDS』は購入しましたけれど、まだおよそ半月残っています。
発売予定の作品はこちらに書いてありますけれど、やや数は少なめながら『とらぶるクリック!!』『しるバ.』などありますし、忘れない様にしなければ…。
と、これから年末にかけてはコミック以外のものにも注意を払わなければなりません。
今月はもうすぐ『アオイシロ』のPC版が発売いたしますし…色々大変です。
…完結しても単行本の気配が見えないということで不安になり、普段でしたらこんなことはしないながら、以前第1巻を読んだ『鳩町まめっこイグニッションズ』の作者さまの公式サイトをのぞいてみました。
残念ながら『まめっこ』がどうなるのかは全く書かれていませんでしたし、第2巻の単行本化は期待できないかもしれません…単行本にできるだけのボリュームがない、という事態なのでしたらまだ諦めもつくでしょうか…。
ただ、このかたはサークルとして『なのは』な同人誌をよく描かれていらっしゃるみたいで、冬のイベントではスバルさんとティアナさんの百合なものを計画されているとのこと…そちらに期待いたしましょうか♪(だからといって『まめっこ』が出なくていい、というわけではありませんが)
2008年11月17日
疑心暗虎
〜拍手のお返事〜
22:38(昨日)/久秀公のスマイル・ギャ○グさまへ>
『アオイシロ』の説明書には一応先生も載っていたはず…『ソルフェージュ』の場合は厳しそうですけれど。
冬のイベントは今まで結構購入してきた同人なゲームについてもかなりしぼっていこうかと考えております…やはりお金が厳しく…。
は、はわ、そ、それは…無垢な光莉嬢に魅かれていく夜々嬢、というのはともかく、後者はなかなか大変な…!
う〜ん、なかなか難しいところで…でも、私の物語でも@の立場にいる叡那さまやエリノアさまなどのお話はありますし、たまにはAとBが一緒になるというのも悪くないのかも…?
やはり『ストパニ』アニメはル・リムなかたがたがもっと活躍されるのを観てみたかったですね…♪
はわ、い、色々な意味でとは、どういう意味でしょうか…ともかく、どうか事故にはお気をつけて、あとお仕事のほうもご無理はなさらずに、です…。
ふむふむ、来年の1月21日に水樹奈々さまのNewシングルが発売、でございますか…♪
基本的にアルバム待ちをしてシングルは買わない方針な私なのですけれど、水樹奈々さまのシングルはここ最近4枚連続で買っておりますし、今回はどうなるでしょうか…♪
…と、私の好きな歌い手さま、水樹奈々さま以外のかたがた…霜月はるかさまやパーキッツさまといったかたがたは、そもそもシングルを出すことはそうなかったり…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□ヒャッコ(4)
■カトウハルアキさま
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.2)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をした作品で、過去に既刊を購入している作品となります。
コミックスとしては『ねこもころ』と同じ作品となりますね。
内容としては上下山虎子さんという破天荒気味な高校生の女の子とそのご友人たちの日常を描いた作品となるでしょうか。
以前読んだ第3巻のレビューにも書いてありますけれど、虎子さんは巻が進むごとに落ち着いてきている気がします…第1巻ではもっと無茶苦茶な人だった印象がありますのに。
というよりも、他の登場人物に変な人が多いので、相対的に虎子さんがまともに見えはじめたのかもしれません。
…第3巻の『ヒャッコ』のレビュー、完全に上に書いた『SLAM DUNK』のレビューに呑まれてしまっておりますね(何)
第4巻は1冊まとめて夏休みのお話となります…第3巻で登場したちみっこで女の子らしい雰囲気なのにボクっ子な弐街道火継さんのご実家に遊びにいったり、夏祭りを堪能したりと、イベントは盛りだくさんですね♪
ただ、やはり登場人物が覚えきれない…あまりに登場人物が多く、また出番もまちまちですので、覚えられない人が多数いるのです…。
『ストパニ』や『マリみて』などもはじめはそういう状態でしたし、『ストライクウィッチーズ』も現在まだそういう段階なのですけれど、思い入れが出てこれば自然と登場人物の名前は覚えられるわけで、現に『ストパニ』などはもう完璧です♪
将来的に『スト魔女』は多分全員覚えられると思いますけれど、『ヒャッコ』は…おそらく『なのはStrikerS』のナンバーズと同じ運命をたどることでしょう…。
つまり、登場人物があまりに多すぎというのも考えもの、ということです。
補習のお話がありましたけれど、虎子さんたちが補習を受けなくていい、というのは少し驚いたかもしれません。
…そういえば、誰かが適当に読んでいた本のタイトルが『U.Nオーエンは彼女なのか?』なんてタイトルだった気が…。
イラストのほうは普通か、私にはややいまいちでしょうか…そういえば『ヒャッコ』の画集が出ていましたけれど、わざわざ買いたいと思う様なものでは…。
百合的にはないとは思うのですけれど、どことなくほのかに感じられる気も…でも邪魔な男が第4巻では結構登場しましたし、しかもメインキャラ2人を奪っていきそうな勢いを持ちつつありますし、やはりないと言っていい様な気もします(鬼百合お姉さまが虎子さんをしっかり護ってあげなくては…!)
ともあれ、悪くはない作品なのですけれど、同じコミックで以前読んだ『ねこもころ』のほうが個人的にはずっと好き…どうして『ねこもころ』が打ち切りされてこちらがアニメ化になるまで成長したのか、正直に言って理解できません。
『ねこもころ』のアニメ化でしたらDVDを買っていたでしょうけれど、『ヒャッコ』なら別にわざわざ観る必要性はないかと…(『ヒャッコ』が悪い作品、と言っているわけではありませんので、勘違いなさらない様に…)
アニメ化、という言葉の持つ価値が最近ほぼ0になってきている気がします…昔でしたらアニメ化と聞くと「すごい」と思ったのですけれど、今ですともうそれを聞いても「ふぅん、それで?」で終わってしまいますから…。
つまり、アニメ化というのはその作品がよいかどうかのバロメータにはもうならない、ということです。
…ま、アニメについては『なのは』以来の大当たり作品『スト魔女』が登場しましたから、それだけあればもう他はどうでもよろしいかも…(何)
もう、『ねこもころ』のことを思い出してしまったではありませんか…あの作品の再開を願います!
昨日は少し週末の疲れが出てしまってややはやめに退室をしてしまった、私も参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、最近参加されるかたの数が少なくなってきた感じがして、少しさみしい感じがいたします…。
人が少ないですから、せっかくいらしたのに他のかたとお話されることなく帰ってしまわれるかたも出てしまいますし…胸が痛みます…。
私が入ればよいのですけれど、できればもっと他の色々なかたと交流していただきたいとも思ってしまったりもしますし、私が2ヶ所以上入っている場合は、どうしても他のかたが入ってくださるのを期待してしまったりして…。
年末も近く、皆さまお忙しいのだとは思いますけれど…むぅ。
昨日は疲れていたということもあり2ヶ所にとどめましたけれど、今日以降…もしも22時くらい以降で入室されて30分以上どなたも入室されない場所がありましたら、できる限り私が入ろうと思います(退室時間を考え、22時30分くらい以降は厳しいですが)
やはりせっかくいらしたのにどなたともお話されることなく退室されるのはとてもさみしいことだと思いますし、見ていてもとってもつらいことですから…それに、それが原因で学園にいらっしゃらなくなる、ということも考えられますし…(一番新しい新人さまは、そうなってしまった可能性があって…)
できることでしたら、色々なかたと積極的な交流をしていただきたいのですけれど、この状況ではなかなか…。
…と、今週は月曜から木曜日にフィンさま主催のイベントが予定されていて、ミッション形式のものは木曜日に予定されておりますので、学園に登録されていらっしゃるかたは参加されてみてはいかがでしょうか…♪
22:38(昨日)/久秀公のスマイル・ギャ○グさまへ>
『アオイシロ』の説明書には一応先生も載っていたはず…『ソルフェージュ』の場合は厳しそうですけれど。
冬のイベントは今まで結構購入してきた同人なゲームについてもかなりしぼっていこうかと考えております…やはりお金が厳しく…。
は、はわ、そ、それは…無垢な光莉嬢に魅かれていく夜々嬢、というのはともかく、後者はなかなか大変な…!
う〜ん、なかなか難しいところで…でも、私の物語でも@の立場にいる叡那さまやエリノアさまなどのお話はありますし、たまにはAとBが一緒になるというのも悪くないのかも…?
やはり『ストパニ』アニメはル・リムなかたがたがもっと活躍されるのを観てみたかったですね…♪
はわ、い、色々な意味でとは、どういう意味でしょうか…ともかく、どうか事故にはお気をつけて、あとお仕事のほうもご無理はなさらずに、です…。
ふむふむ、来年の1月21日に水樹奈々さまのNewシングルが発売、でございますか…♪
基本的にアルバム待ちをしてシングルは買わない方針な私なのですけれど、水樹奈々さまのシングルはここ最近4枚連続で買っておりますし、今回はどうなるでしょうか…♪
…と、私の好きな歌い手さま、水樹奈々さま以外のかたがた…霜月はるかさまやパーキッツさまといったかたがたは、そもそもシングルを出すことはそうなかったり…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□ヒャッコ(4)
■カトウハルアキさま
○イラスト評価:★★☆☆☆(2.2)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をした作品で、過去に既刊を購入している作品となります。
コミックスとしては『ねこもころ』と同じ作品となりますね。
内容としては上下山虎子さんという破天荒気味な高校生の女の子とそのご友人たちの日常を描いた作品となるでしょうか。
以前読んだ第3巻のレビューにも書いてありますけれど、虎子さんは巻が進むごとに落ち着いてきている気がします…第1巻ではもっと無茶苦茶な人だった印象がありますのに。
というよりも、他の登場人物に変な人が多いので、相対的に虎子さんがまともに見えはじめたのかもしれません。
…第3巻の『ヒャッコ』のレビュー、完全に上に書いた『SLAM DUNK』のレビューに呑まれてしまっておりますね(何)
第4巻は1冊まとめて夏休みのお話となります…第3巻で登場したちみっこで女の子らしい雰囲気なのにボクっ子な弐街道火継さんのご実家に遊びにいったり、夏祭りを堪能したりと、イベントは盛りだくさんですね♪
ただ、やはり登場人物が覚えきれない…あまりに登場人物が多く、また出番もまちまちですので、覚えられない人が多数いるのです…。
『ストパニ』や『マリみて』などもはじめはそういう状態でしたし、『ストライクウィッチーズ』も現在まだそういう段階なのですけれど、思い入れが出てこれば自然と登場人物の名前は覚えられるわけで、現に『ストパニ』などはもう完璧です♪
将来的に『スト魔女』は多分全員覚えられると思いますけれど、『ヒャッコ』は…おそらく『なのはStrikerS』のナンバーズと同じ運命をたどることでしょう…。
つまり、登場人物があまりに多すぎというのも考えもの、ということです。
補習のお話がありましたけれど、虎子さんたちが補習を受けなくていい、というのは少し驚いたかもしれません。
…そういえば、誰かが適当に読んでいた本のタイトルが『U.Nオーエンは彼女なのか?』なんてタイトルだった気が…。
イラストのほうは普通か、私にはややいまいちでしょうか…そういえば『ヒャッコ』の画集が出ていましたけれど、わざわざ買いたいと思う様なものでは…。
百合的にはないとは思うのですけれど、どことなくほのかに感じられる気も…でも邪魔な男が第4巻では結構登場しましたし、しかもメインキャラ2人を奪っていきそうな勢いを持ちつつありますし、やはりないと言っていい様な気もします(鬼百合お姉さまが虎子さんをしっかり護ってあげなくては…!)
ともあれ、悪くはない作品なのですけれど、同じコミックで以前読んだ『ねこもころ』のほうが個人的にはずっと好き…どうして『ねこもころ』が打ち切りされてこちらがアニメ化になるまで成長したのか、正直に言って理解できません。
『ねこもころ』のアニメ化でしたらDVDを買っていたでしょうけれど、『ヒャッコ』なら別にわざわざ観る必要性はないかと…(『ヒャッコ』が悪い作品、と言っているわけではありませんので、勘違いなさらない様に…)
アニメ化、という言葉の持つ価値が最近ほぼ0になってきている気がします…昔でしたらアニメ化と聞くと「すごい」と思ったのですけれど、今ですともうそれを聞いても「ふぅん、それで?」で終わってしまいますから…。
つまり、アニメ化というのはその作品がよいかどうかのバロメータにはもうならない、ということです。
…ま、アニメについては『なのは』以来の大当たり作品『スト魔女』が登場しましたから、それだけあればもう他はどうでもよろしいかも…(何)
もう、『ねこもころ』のことを思い出してしまったではありませんか…あの作品の再開を願います!
昨日は少し週末の疲れが出てしまってややはやめに退室をしてしまった、私も参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、最近参加されるかたの数が少なくなってきた感じがして、少しさみしい感じがいたします…。
人が少ないですから、せっかくいらしたのに他のかたとお話されることなく帰ってしまわれるかたも出てしまいますし…胸が痛みます…。
私が入ればよいのですけれど、できればもっと他の色々なかたと交流していただきたいとも思ってしまったりもしますし、私が2ヶ所以上入っている場合は、どうしても他のかたが入ってくださるのを期待してしまったりして…。
年末も近く、皆さまお忙しいのだとは思いますけれど…むぅ。
昨日は疲れていたということもあり2ヶ所にとどめましたけれど、今日以降…もしも22時くらい以降で入室されて30分以上どなたも入室されない場所がありましたら、できる限り私が入ろうと思います(退室時間を考え、22時30分くらい以降は厳しいですが)
やはりせっかくいらしたのにどなたともお話されることなく退室されるのはとてもさみしいことだと思いますし、見ていてもとってもつらいことですから…それに、それが原因で学園にいらっしゃらなくなる、ということも考えられますし…(一番新しい新人さまは、そうなってしまった可能性があって…)
できることでしたら、色々なかたと積極的な交流をしていただきたいのですけれど、この状況ではなかなか…。
…と、今週は月曜から木曜日にフィンさま主催のイベントが予定されていて、ミッション形式のものは木曜日に予定されておりますので、学園に登録されていらっしゃるかたは参加されてみてはいかがでしょうか…♪
2008年11月16日
松永いちごのスマイル・ギャ○グ 第17次集会
(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)
い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪
エ:シャッス!
最近は雨が降るごとに寒くなってきてるけど、昨日は七五三ね…ヘッドは行ってきたのかしら、副ヘッドの冴草エリスよ?
い:シャッス!ですぅ♪
えっ、行ってきたのかってどういう意味でしょう、とにかくヘッドの松永いちごですぅ♪
エ:どういう意味かって、そのままの意味だけど?
い:む、むぅ、確かに私は小さめですけれど、それでも藤枝美紗さんじゃないんですし、いくら何でも7歳に見えるなんて絶対にありえませんっ!
エ:もう、軽い冗談なのに、そんな顔を真っ赤にして怒らないでよね…それに、確かにヘッドはもう大人になったんだっけ?
い:ど、どういう意味です?
エ:あによ、私の口から言わせる気?
い:は、はわわ、別に言わなくても大丈夫ですぅ〜。
エ:ま、まぁ、私もちょっと言えないけど…とにかく、拍手のお返事からね?
-----
〜拍手のお返事〜
17:20(昨日)>
あっ、いえ、そんな、お気になさらないでくださいまし…。
う〜ん、先生がそういう対象に含まれる作品はそうないかも…『アオイシロ』のPC版もサブキャラの綾代さんが新たにクリア対象に加わりましたけれど、先生は入らないみたいですし…(百子さんはどうなるのかよく解りません)
う〜ん、それはさすがに解りませんね…。
人間の歴史でも戦争というものはかなり大きな部類を占めておりますから…光も影も多々あるながら、近代戦になってから影の部分が大きくなってきた感じでしょうか。
『スト魔女』の場合、ネウロイ占領地域でナチスによるあの行為よりさらに恐ろしい、想像を絶する状態になっていそうで怖いです…。
なるほど、この短編が百合的によさそう、と…教えていただきありがとうございます♪
これはまた懐かしい…『Kanon』の舞さんと佐祐理さんですね♪
大丈夫です、そういう私も大したものは書けませんから…!
-----
い:そういえば、昨日は霜月はるかさんのお誕生日だったんですけど、そのシモツキンさんの公式サイトによると、冬のイベントのアイテムは…

…『月追いの都市 -Plus Edition-』を頒布するみたいですぅ♪
エ:う〜ん、新曲の収録のない、昔のを持っていない人向けのものみたいね?
い:はいです、私は昔のを持っているからちょっと悩みどころですぅ。
エ:で、今日の集会は何をすんのよ?
い:はい、それなんですけど、副ヘッドさん、それにこれを見てくださっている皆さんに聞いてみたいことがあるんですぅ。
エ:あによ、聞いてみたいことって?
い:はいです、皆さんはもし『ストパニ』でいうところの静馬さま×渚砂さん←玉青さんor千代ちゃん、あるいは天音さま×光莉さん←夜々さんor蕾さんのカップリングの関係の物語があるとしたら、どの位置にある人が主人公になっているお話を読んでみたいですか?
エ:ちょっと、よく解らないんだけど…要するに、静馬さんや天音さんの位置を@、渚砂さんや光莉さんをA、玉青さんや夜々さんをBとして…。
い:そうですね、周りの憧れになっちゃうくらい素敵な人が@で、その人と一緒になっちゃう普通の女の子がAで、その普通の女の子に片想いする子がBで、どの人が主人公になるのが一番皆さんいいのかな〜、って聞いているんですぅ。
エ:普通に考えたら主人公っていったらAのパターンがほとんどよね、『ストパニ』もそうなんだし…って、どうしてヘッドがこんなこと聞くのよ?
い:あっ、これは私が聞きたいことじゃなくって、物語を書いている美紗さんが聞いてみたいって思っていることなんです…それで、この集会で聞いてみてくださいってお願いされましたから…。
エ:ふぅん、要するに新しい物語を書きたいからその参考に、っていうこと?
い:はい、そうみたいです…あと、Bに位置する人の性格についてちょっと悩んでいるみたいでした。
エ:@とAの人は何か定番な性格になりそうだものね…@なら叡那とかだし、Aならねころさんとか、でもBは確かに色々ありそうね?
い:そうなんです、夜々さんみたいな感じの人とか蕾さんみたいな感じの人とか、あるいは『ストパニ』ならぬ『スト魔女』のペリーヌさんみたいな人とか…。
エ:なるほどね…どうして唐突にペリーヌさんの名前が出てきたのか解んないし私には何とも言えないけど、主人公は上の@×A←Bのどの位置の子が一番よさそうか、ってことと、Bな子はどんな性格の子がいいか、っていうことについて、意見があったら聞かせてもらいたいわけね?
い:はいです、C→@×A←BということでCも考えられる気がしますけど、とにかくもしよろしければ、よろしくお願いしますですぅ♪
エ:でも、わざわざ『ストパニ』なんて例にしなくっても、もっといい例えがあるでしょ?
い:えっ、何でしょうか?
エ:ほら、この物語…フィリアさん×琴音さん←ヘッド、でいいじゃない?
い:ふ、ふぇ、ひ、ひどいですぅ!
エ:でも、本当のことでしょ?
い:む、むぅ、でも、そんなこと言わなくっても…うぅ〜!
エ:はいはい、で…今日の集会はこれだけ?
い:うぅ…は、はい、そうなんですけど、せっかく『ストパニ』の話題が出たことですし、今日はこのままこの集会で結構行っているランキングの一環として『ストパニ』で好きなキャラのランキングを発表してみたいと思いますぅ♪
エ:なるほど、でもあの作品ってアニメとゲームとコミックや小説で結構変わらないっけ…剣城要って人はアニメとコミックとで全然別人になってるし。
い:あっ、副ヘッドさん、よく知ってますね…はいです、そうですから、今日はアニメ版をもとにしようと思っていますぅ♪
エ:わ、私が知ってるのは前の集会でそういう話題が出たからだって…。
い:はいです、しょうがないからそういうことにしておいて、ここは一気にbest10全部を発表しちゃいますぅ♪
-----
1位:源 千華留さま
2位:南都 夜々さん
3位:涼水 玉青さん
4位:此花 光莉さん
5位:奥若 蕾さん
6位:六条 深雪さま
7位:花園 静馬さま
8位:鳳 天音さま
9位:冬森 詩遠さま
10位:日向 絆奈ちゃん/桜木 花織さん
-----
い:正直に言って、4位から7位あたりは気分によって変わりそうですぅ。
エ:10位が同着になってんのは気にしないことにして…相変わらず、アニメ版主人公の渚砂さんがいないのね。
い:はいです、あの子はどうしても好きになれないんですぅ。
エ:ま、しょうがないところかもしれないけど。
い:ついでに『ストパニ』で好きなカップリングbest5も発表したいと思っちゃいますぅ♪
-----
1位:夜々さん×蕾さん
2位:静馬さま×花織さん
3位:静馬さま×深雪さん
4位:千華留さま×絆奈ちゃん(たち?)
5位:天音さま×光莉さん
-----
エ:…ねぇ、ヘッドさん?
い:はい、何でしょうか?
エ:実はね、2年前くらいの日誌でこんな記事を見つけたんだけど、ずいぶん順位が変わってるわね?
い:は、はわわっ、ど、どこからそんなものを…!
エ:それに、確か一番好きなカップリングは天音さまと光莉さんだって散々言ってた記憶もあるんだけど…天音さま、ずいぶん順位が下がっちゃってるじゃない。
で、逆に前のランキングではbest10にすら入ってなかった夜々さんがいきなり2位、カップリングじゃ1位って…どういう心境の変化よ?
い:は、はわわ、そ、そのあたりは察してくださいですぅ〜!
エ:そうよね、2年もたったらヘッドもずいぶん変わるわよね…『その花びらに何とか』ってゲームをやっちゃったり…。
い:は、はわわわ…あっ、きょ、今日は時間がきちゃいましたから、そろそろ終わることにしますですぅ〜!
エ:あっ、逃げちゃった…全くしょうがないわね、お疲れっした♪
い:は、はいです、お疲れっした、ですぅ。
あっ、あと、今日の集会で聞いたこと、もしよかったらご意見を聞かせてください…それじゃ、また次回もかかってこ〜い、ですぅ。
い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪
エ:シャッス!
最近は雨が降るごとに寒くなってきてるけど、昨日は七五三ね…ヘッドは行ってきたのかしら、副ヘッドの冴草エリスよ?
い:シャッス!ですぅ♪
えっ、行ってきたのかってどういう意味でしょう、とにかくヘッドの松永いちごですぅ♪
エ:どういう意味かって、そのままの意味だけど?
い:む、むぅ、確かに私は小さめですけれど、それでも藤枝美紗さんじゃないんですし、いくら何でも7歳に見えるなんて絶対にありえませんっ!
エ:もう、軽い冗談なのに、そんな顔を真っ赤にして怒らないでよね…それに、確かにヘッドはもう大人になったんだっけ?
い:ど、どういう意味です?
エ:あによ、私の口から言わせる気?
い:は、はわわ、別に言わなくても大丈夫ですぅ〜。
エ:ま、まぁ、私もちょっと言えないけど…とにかく、拍手のお返事からね?
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〜拍手のお返事〜
17:20(昨日)>
あっ、いえ、そんな、お気になさらないでくださいまし…。
う〜ん、先生がそういう対象に含まれる作品はそうないかも…『アオイシロ』のPC版もサブキャラの綾代さんが新たにクリア対象に加わりましたけれど、先生は入らないみたいですし…(百子さんはどうなるのかよく解りません)
う〜ん、それはさすがに解りませんね…。
人間の歴史でも戦争というものはかなり大きな部類を占めておりますから…光も影も多々あるながら、近代戦になってから影の部分が大きくなってきた感じでしょうか。
『スト魔女』の場合、ネウロイ占領地域でナチスによるあの行為よりさらに恐ろしい、想像を絶する状態になっていそうで怖いです…。
なるほど、この短編が百合的によさそう、と…教えていただきありがとうございます♪
これはまた懐かしい…『Kanon』の舞さんと佐祐理さんですね♪
大丈夫です、そういう私も大したものは書けませんから…!
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い:そういえば、昨日は霜月はるかさんのお誕生日だったんですけど、そのシモツキンさんの公式サイトによると、冬のイベントのアイテムは…

…『月追いの都市 -Plus Edition-』を頒布するみたいですぅ♪
エ:う〜ん、新曲の収録のない、昔のを持っていない人向けのものみたいね?
い:はいです、私は昔のを持っているからちょっと悩みどころですぅ。
エ:で、今日の集会は何をすんのよ?
い:はい、それなんですけど、副ヘッドさん、それにこれを見てくださっている皆さんに聞いてみたいことがあるんですぅ。
エ:あによ、聞いてみたいことって?
い:はいです、皆さんはもし『ストパニ』でいうところの静馬さま×渚砂さん←玉青さんor千代ちゃん、あるいは天音さま×光莉さん←夜々さんor蕾さんのカップリングの関係の物語があるとしたら、どの位置にある人が主人公になっているお話を読んでみたいですか?
エ:ちょっと、よく解らないんだけど…要するに、静馬さんや天音さんの位置を@、渚砂さんや光莉さんをA、玉青さんや夜々さんをBとして…。
い:そうですね、周りの憧れになっちゃうくらい素敵な人が@で、その人と一緒になっちゃう普通の女の子がAで、その普通の女の子に片想いする子がBで、どの人が主人公になるのが一番皆さんいいのかな〜、って聞いているんですぅ。
エ:普通に考えたら主人公っていったらAのパターンがほとんどよね、『ストパニ』もそうなんだし…って、どうしてヘッドがこんなこと聞くのよ?
い:あっ、これは私が聞きたいことじゃなくって、物語を書いている美紗さんが聞いてみたいって思っていることなんです…それで、この集会で聞いてみてくださいってお願いされましたから…。
エ:ふぅん、要するに新しい物語を書きたいからその参考に、っていうこと?
い:はい、そうみたいです…あと、Bに位置する人の性格についてちょっと悩んでいるみたいでした。
エ:@とAの人は何か定番な性格になりそうだものね…@なら叡那とかだし、Aならねころさんとか、でもBは確かに色々ありそうね?
い:そうなんです、夜々さんみたいな感じの人とか蕾さんみたいな感じの人とか、あるいは『ストパニ』ならぬ『スト魔女』のペリーヌさんみたいな人とか…。
エ:なるほどね…どうして唐突にペリーヌさんの名前が出てきたのか解んないし私には何とも言えないけど、主人公は上の@×A←Bのどの位置の子が一番よさそうか、ってことと、Bな子はどんな性格の子がいいか、っていうことについて、意見があったら聞かせてもらいたいわけね?
い:はいです、C→@×A←BということでCも考えられる気がしますけど、とにかくもしよろしければ、よろしくお願いしますですぅ♪
エ:でも、わざわざ『ストパニ』なんて例にしなくっても、もっといい例えがあるでしょ?
い:えっ、何でしょうか?
エ:ほら、この物語…フィリアさん×琴音さん←ヘッド、でいいじゃない?
い:ふ、ふぇ、ひ、ひどいですぅ!
エ:でも、本当のことでしょ?
い:む、むぅ、でも、そんなこと言わなくっても…うぅ〜!
エ:はいはい、で…今日の集会はこれだけ?
い:うぅ…は、はい、そうなんですけど、せっかく『ストパニ』の話題が出たことですし、今日はこのままこの集会で結構行っているランキングの一環として『ストパニ』で好きなキャラのランキングを発表してみたいと思いますぅ♪
エ:なるほど、でもあの作品ってアニメとゲームとコミックや小説で結構変わらないっけ…剣城要って人はアニメとコミックとで全然別人になってるし。
い:あっ、副ヘッドさん、よく知ってますね…はいです、そうですから、今日はアニメ版をもとにしようと思っていますぅ♪
エ:わ、私が知ってるのは前の集会でそういう話題が出たからだって…。
い:はいです、しょうがないからそういうことにしておいて、ここは一気にbest10全部を発表しちゃいますぅ♪
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1位:源 千華留さま
2位:南都 夜々さん
3位:涼水 玉青さん
4位:此花 光莉さん
5位:奥若 蕾さん
6位:六条 深雪さま
7位:花園 静馬さま
8位:鳳 天音さま
9位:冬森 詩遠さま
10位:日向 絆奈ちゃん/桜木 花織さん
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い:正直に言って、4位から7位あたりは気分によって変わりそうですぅ。
エ:10位が同着になってんのは気にしないことにして…相変わらず、アニメ版主人公の渚砂さんがいないのね。
い:はいです、あの子はどうしても好きになれないんですぅ。
エ:ま、しょうがないところかもしれないけど。
い:ついでに『ストパニ』で好きなカップリングbest5も発表したいと思っちゃいますぅ♪
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1位:夜々さん×蕾さん
2位:静馬さま×花織さん
3位:静馬さま×深雪さん
4位:千華留さま×絆奈ちゃん(たち?)
5位:天音さま×光莉さん
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エ:…ねぇ、ヘッドさん?
い:はい、何でしょうか?
エ:実はね、2年前くらいの日誌でこんな記事を見つけたんだけど、ずいぶん順位が変わってるわね?
い:は、はわわっ、ど、どこからそんなものを…!
エ:それに、確か一番好きなカップリングは天音さまと光莉さんだって散々言ってた記憶もあるんだけど…天音さま、ずいぶん順位が下がっちゃってるじゃない。
で、逆に前のランキングではbest10にすら入ってなかった夜々さんがいきなり2位、カップリングじゃ1位って…どういう心境の変化よ?
い:は、はわわ、そ、そのあたりは察してくださいですぅ〜!
エ:そうよね、2年もたったらヘッドもずいぶん変わるわよね…『その花びらに何とか』ってゲームをやっちゃったり…。
い:は、はわわわ…あっ、きょ、今日は時間がきちゃいましたから、そろそろ終わることにしますですぅ〜!
エ:あっ、逃げちゃった…全くしょうがないわね、お疲れっした♪
い:は、はいです、お疲れっした、ですぅ。
あっ、あと、今日の集会で聞いたこと、もしよかったらご意見を聞かせてください…それじゃ、また次回もかかってこ〜い、ですぅ。
2008年11月15日
アフリカの星
〜拍手のお返事〜
0:00/天使の永像2つさまへ>
う〜ん、それはそうかもしれませんね…。
き、昨日の日誌のものについては『PN12』がありましたので仕方なかったのです…!
でも、その昨日の日誌の同人誌の人のあのかたブーム、そうなのでございますか…私は同人誌のあとがきだけを読んで素直に喜んでサイト自体は詳しく見ていなかったのですけれど、何かよくなさそうですね…。
でも、改めて詳しく見る気持ちにもなりませんし…昨日の日誌のあの一文は削除しておきました(何)
自分を…それはさすがによろしくないのでは…。
12月18日に発売予定の…


…『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』の公式サイトがいつの間にか更新されていて、またバナーを日誌のほうにも貼ってみたのですけれど、これで6つと非常に多くなってまいりました。
でも、縦長のものを貼っていないだけまだよいのですよ?(何)
今現在はゲームといえば『クラフトソード物語2』をまったりしているだけですけれど、来週からいよいよ色々動き出しそうです。
上の『ソルフェージュ』や『アオイシロ』のPC版、それに『その花びらにくちづけを』のセカンドシリーズ第3弾なども待っているはずですし…。
…『クラフトソード物語2』が終わったら『はじまりの石』に進もうと思っているのですけれど、余裕があるかどうか…。
昨日はこの様なものを観ました。

…こちらはなぜか家にDVDがあったドイツ映画『撃墜王 アフリカの星』、原題『Der Stern von Afrika』という作品で、第2次世界大戦期のドイツ空軍、通称ルフトヴァッフェのアフリカ戦線における若き撃墜王であるハンス・ヨアヒム・マルセイユ中尉の生涯を描いた作品となりますね。
なぜこんなDVDがあるのかというのはもう説明の必要はない気がするとして、なぜこんな映画を観たのかといえば、周囲の影響でこういう映画が嫌いでないということもありますけれど、それ以上に『ストライクウィッチーズ』の影響があるでしょうか。
以前購入した同人誌『アフリカの魔女』に登場したハンナ・ヨアヒム・マルセイユ中尉のモデルは名前や経歴からして言うまでもなくこの映画の主人公をモデルにしているのです…実在のマルセイユ中尉も非常にすごいかたなのです。
『ストライクウィッチーズ』はそのマルセイユ中尉に限らず、以前の日誌のコメントで骨董屋さまがおっしゃっていらっしゃるとおり実在のエースパイロットたちをモデルにしているわけでした。
ただ、主人公の芳佳さんは置いておくとして、どうしても坂本少佐のモデルは解らないのでした…日本で有名な撃墜王といえば岩本徹三中尉や坂井三郎中尉ですけれど、両方名前は全然違い苗字は一文字違いでしかも階級が違いすぎますか…(リネットさんのモデルも解りませんでしたっけ…他のかたは『トリスティア/ネオスフィア』のキャラの名前の由来のとき同様、周囲の協力もあり一応全員判明したのですけれど)
…えっ、お二人の苗字を合わせたのでは、ですか?
ともあれ、『スト魔女』はストーリーで楽しむもよし、キャラ萌えで楽しむもよし、声優さんで楽しむもよし、雰囲気で楽しむもよし、ぱんつじゃないから恥ずかしくないもんで楽しむもよし、ミリタリー要素で楽しむもよし、そして今回あげたことみたいな史実の人物、あるいは国家などとの対比を楽しむもよし…という様に、非常においしいところが満載の作品でございますね。
0:00/天使の永像2つさまへ>
う〜ん、それはそうかもしれませんね…。
き、昨日の日誌のものについては『PN12』がありましたので仕方なかったのです…!
でも、その昨日の日誌の同人誌の人のあのかたブーム、そうなのでございますか…私は同人誌のあとがきだけを読んで素直に喜んでサイト自体は詳しく見ていなかったのですけれど、何かよくなさそうですね…。
でも、改めて詳しく見る気持ちにもなりませんし…昨日の日誌のあの一文は削除しておきました(何)
自分を…それはさすがによろしくないのでは…。
12月18日に発売予定の…


…『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』の公式サイトがいつの間にか更新されていて、またバナーを日誌のほうにも貼ってみたのですけれど、これで6つと非常に多くなってまいりました。
でも、縦長のものを貼っていないだけまだよいのですよ?(何)
今現在はゲームといえば『クラフトソード物語2』をまったりしているだけですけれど、来週からいよいよ色々動き出しそうです。
上の『ソルフェージュ』や『アオイシロ』のPC版、それに『その花びらにくちづけを』のセカンドシリーズ第3弾なども待っているはずですし…。
…『クラフトソード物語2』が終わったら『はじまりの石』に進もうと思っているのですけれど、余裕があるかどうか…。
昨日はこの様なものを観ました。
…こちらはなぜか家にDVDがあったドイツ映画『撃墜王 アフリカの星』、原題『Der Stern von Afrika』という作品で、第2次世界大戦期のドイツ空軍、通称ルフトヴァッフェのアフリカ戦線における若き撃墜王であるハンス・ヨアヒム・マルセイユ中尉の生涯を描いた作品となりますね。
なぜこんなDVDがあるのかというのはもう説明の必要はない気がするとして、なぜこんな映画を観たのかといえば、周囲の影響でこういう映画が嫌いでないということもありますけれど、それ以上に『ストライクウィッチーズ』の影響があるでしょうか。
以前購入した同人誌『アフリカの魔女』に登場したハンナ・ヨアヒム・マルセイユ中尉のモデルは名前や経歴からして言うまでもなくこの映画の主人公をモデルにしているのです…実在のマルセイユ中尉も非常にすごいかたなのです。
『ストライクウィッチーズ』はそのマルセイユ中尉に限らず、以前の日誌のコメントで骨董屋さまがおっしゃっていらっしゃるとおり実在のエースパイロットたちをモデルにしているわけでした。
ただ、主人公の芳佳さんは置いておくとして、どうしても坂本少佐のモデルは解らないのでした…日本で有名な撃墜王といえば岩本徹三中尉や坂井三郎中尉ですけれど、両方名前は全然違い苗字は一文字違いでしかも階級が違いすぎますか…(リネットさんのモデルも解りませんでしたっけ…他のかたは『トリスティア/ネオスフィア』のキャラの名前の由来のとき同様、周囲の協力もあり一応全員判明したのですけれど)
…えっ、お二人の苗字を合わせたのでは、ですか?
ともあれ、『スト魔女』はストーリーで楽しむもよし、キャラ萌えで楽しむもよし、声優さんで楽しむもよし、雰囲気で楽しむもよし、ぱんつじゃないから恥ずかしくないもんで楽しむもよし、ミリタリー要素で楽しむもよし、そして今回あげたことみたいな史実の人物、あるいは国家などとの対比を楽しむもよし…という様に、非常においしいところが満載の作品でございますね。
2008年11月14日
ストコマ
〜拍手のお返事〜
22:21(昨日)/まじかるティセの大乱闘さまへ>
う〜ん、なずなちゃんでございますか…何か、そのうち行動を起こすかもしれませんね…。
『StrikerS』なものはいつも少なめですものね…にしても、下に書くみたいな状況なのが悲しい…解った、もういい(何)
う、う〜ん、もう冬のイベントまでは何もないはず…藤枝雅さまの委託分以外は…。
あっ、物語を読んでいただけたのですね…ありがとうございます♪
『まじかるティセの大ぼうけん』については確かにタイトルを少々誤った気が自分でもしております…と、な、何をおっしゃっていらっしゃるのでしょう?
ともあれ、そのニュースは新聞にも載っておりましたけれど、どこまでの段階になればいわゆる「ケータイ小説家」という身分として認知されるのかが少し不思議…携帯用のサイトで小説を書いている人なんてたくさんいらっしゃいますし。
昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----

○PN12
○魔法少女リリカルなのはフルカラー合同誌 Lyrical 彩 -SAI-
○リリカルなのコマ 総集編(1)
○ストコマ
-----
…今回は全て同人誌で、上3つはやっぱりまだティアナさんの作品が見当たらない11月9日にあった『なのは』onlyなイベントで、下1つは11月3日にあった『ストライクウィッチーズ』なイベントで出た作品となりますね。
なぜ虎穴通販ではなくてメロンブックス通販なのかといえば、今回の目的のアイテムである『PN12』の委託がメロンブックスのほうがはやかったから…。
『なのは』な同人誌…『PN12』のほうはお気に入りサークルとなっている【ぱるくす】さまの作品となります。
内容としては以前購入したものと同様に『A's』からその後のお話になって、前回同様に統一感はありません。
ただ、前回の感想に「このかたの既刊を持っていないかたが読んでも置いてけぼりを食らう内容な気がいたします。」なんて書いたのですけれど、今回の作品については作者さまがあとがきで「前回のPN11は「今まで読んでくれていた人」にしか分からないネタが複数入ってしまっていたので云々」とおっしゃっていらしたとおり、過去の作品を読まなくても解る内容になっておりました。
内容自体はいつもどおり、安心して読めるものでございましたね♪
『Lyrical 彩』はフルカラー合同誌という響きに惹かれてつい購入してしまった作品となります…発行されたのはこちらの『なのは』ポータルサイトの時空管理局みたいですね(何)
内容としてはタイトルどおりフルカラーの合同誌なのですけれど、内容自体は…微妙ですね…。
と、そのポータルサイトを見ていると、『サウンドステージX』関係で妙にイクスという新キャラとスバルさんとのカップリングが見受けられます…そしてティアナさんの名は全く見受けられない、と…何です、これ?
ティ、ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!(ギンガナム御大将風に)
…解った、もういい(梢子さん風に)
『リリカルなのコマ 総集編』はコミックサイズの総集編という響きに惹かれてつい購入してしまった作品となります。
内容としては完全にギャグな『なのは』な4コマのお話となりますけれど、ぱらぱらっと見た感じカップリングなどの基本は何の問題もなく普通に楽しめそうな作品ですね♪
この作品はコミックサイズですので、またいずれ日を改めてレビュー方式にして感想を書こうと思います。
…って、同じくコミックサイズの同人誌であるここで購入した『天獄パラダイス』もここで購入した『学園Like Love Life』も、そしてここなどで購入した『リリカルマジカルStrikerSなの!』もまだ読めていないという…。
『ストライクウィッチーズ』な同人誌…『ストコマ』はイラストで購入しようか迷ったのですけれど、上の『リリカルなのコマ』と同じサークルの【タマゴ屋】さまだということもあり購入をしてみました。
内容としては、主にアニメ版の第1話と第2話をもとにして描かれた完全にギャグな4コマですね♪
カップリングとしては芳佳さんと坂本少佐寄り…?
完全なギャグですのでイラストが微妙なのも気になりませんし、内容的も安心して読める内容でしたのでよろしゅうございました…これでしたら、上の『なのは』のほうもまずまず期待が持てそうです♪
それにしても、先日の日誌で『なのは』に関してはお気に入りサークルさまのもの及びティアナさんが主役かティアナさんとスバルさんのカップリングのものしか買わない、と書いておりますのに…でも、コミックサイズの総集編とか合同誌とかいう響きにはやはり弱いのでした。
でも、これから年末にかけて本当にお金が厳しいですので、これからはよほどのものでない限りは上の日誌であげた原則を厳守しなければ…。
合同誌に関しては好きなサークルさまが出しているものでなければ購入しないことにして…コミックサイズの総集編については、『リリカルなのコマ』がよさそうなものですので、よさそうな雰囲気をかもし出しているもののみ購入の方向で進んでいこうと思います。
なのはさんとフェイトさんのカップリングについては、本当にお気に入りになっているサークルさまのものだけで十分補充できますし、ね…。
『クラフトソード物語2』のほうは何とか素材は全て揃いました。
そして、弱い素材で武器を作ると鍛えてもかえって今までの鍛錬が無駄に終わってしまいそうですので、普通の敵が落とした2種類についてはただ作るだけですぐ売却の措置を取ってしまいました。
ということで、あとは最後の武器を作って鍛えるのみ…強化素材が不足気味ですしレベルも99ですので、もう一般の敵とは戦わずに、ボスのみで武器を鍛えていこうと思います。
ちなみに、必要なのは武器1つにつき、猫の手の置物1つと天使の氷像2つ…これで素早さとその他が結構バランスよく上がります♪
22:21(昨日)/まじかるティセの大乱闘さまへ>
う〜ん、なずなちゃんでございますか…何か、そのうち行動を起こすかもしれませんね…。
『StrikerS』なものはいつも少なめですものね…にしても、下に書くみたいな状況なのが悲しい…解った、もういい(何)
う、う〜ん、もう冬のイベントまでは何もないはず…藤枝雅さまの委託分以外は…。
あっ、物語を読んでいただけたのですね…ありがとうございます♪
『まじかるティセの大ぼうけん』については確かにタイトルを少々誤った気が自分でもしております…と、な、何をおっしゃっていらっしゃるのでしょう?
ともあれ、そのニュースは新聞にも載っておりましたけれど、どこまでの段階になればいわゆる「ケータイ小説家」という身分として認知されるのかが少し不思議…携帯用のサイトで小説を書いている人なんてたくさんいらっしゃいますし。
昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
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○PN12
○魔法少女リリカルなのはフルカラー合同誌 Lyrical 彩 -SAI-
○リリカルなのコマ 総集編(1)
○ストコマ
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…今回は全て同人誌で、上3つはやっぱりまだティアナさんの作品が見当たらない11月9日にあった『なのは』onlyなイベントで、下1つは11月3日にあった『ストライクウィッチーズ』なイベントで出た作品となりますね。
なぜ虎穴通販ではなくてメロンブックス通販なのかといえば、今回の目的のアイテムである『PN12』の委託がメロンブックスのほうがはやかったから…。
『なのは』な同人誌…『PN12』のほうはお気に入りサークルとなっている【ぱるくす】さまの作品となります。
内容としては以前購入したものと同様に『A's』からその後のお話になって、前回同様に統一感はありません。
ただ、前回の感想に「このかたの既刊を持っていないかたが読んでも置いてけぼりを食らう内容な気がいたします。」なんて書いたのですけれど、今回の作品については作者さまがあとがきで「前回のPN11は「今まで読んでくれていた人」にしか分からないネタが複数入ってしまっていたので云々」とおっしゃっていらしたとおり、過去の作品を読まなくても解る内容になっておりました。
内容自体はいつもどおり、安心して読めるものでございましたね♪
『Lyrical 彩』はフルカラー合同誌という響きに惹かれてつい購入してしまった作品となります…発行されたのはこちらの『なのは』ポータルサイトの時空管理局みたいですね(何)
内容としてはタイトルどおりフルカラーの合同誌なのですけれど、内容自体は…微妙ですね…。
と、そのポータルサイトを見ていると、『サウンドステージX』関係で妙にイクスという新キャラとスバルさんとのカップリングが見受けられます…そしてティアナさんの名は全く見受けられない、と…何です、これ?
ティ、ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!(ギンガナム御大将風に)
…解った、もういい(梢子さん風に)
『リリカルなのコマ 総集編』はコミックサイズの総集編という響きに惹かれてつい購入してしまった作品となります。
内容としては完全にギャグな『なのは』な4コマのお話となりますけれど、ぱらぱらっと見た感じカップリングなどの基本は何の問題もなく普通に楽しめそうな作品ですね♪
この作品はコミックサイズですので、またいずれ日を改めてレビュー方式にして感想を書こうと思います。
…って、同じくコミックサイズの同人誌であるここで購入した『天獄パラダイス』もここで購入した『学園Like Love Life』も、そしてここなどで購入した『リリカルマジカルStrikerSなの!』もまだ読めていないという…。
『ストライクウィッチーズ』な同人誌…『ストコマ』はイラストで購入しようか迷ったのですけれど、上の『リリカルなのコマ』と同じサークルの【タマゴ屋】さまだということもあり購入をしてみました。
内容としては、主にアニメ版の第1話と第2話をもとにして描かれた完全にギャグな4コマですね♪
カップリングとしては芳佳さんと坂本少佐寄り…?
完全なギャグですのでイラストが微妙なのも気になりませんし、内容的も安心して読める内容でしたのでよろしゅうございました…これでしたら、上の『なのは』のほうもまずまず期待が持てそうです♪
それにしても、先日の日誌で『なのは』に関してはお気に入りサークルさまのもの及びティアナさんが主役かティアナさんとスバルさんのカップリングのものしか買わない、と書いておりますのに…でも、コミックサイズの総集編とか合同誌とかいう響きにはやはり弱いのでした。
でも、これから年末にかけて本当にお金が厳しいですので、これからはよほどのものでない限りは上の日誌であげた原則を厳守しなければ…。
合同誌に関しては好きなサークルさまが出しているものでなければ購入しないことにして…コミックサイズの総集編については、『リリカルなのコマ』がよさそうなものですので、よさそうな雰囲気をかもし出しているもののみ購入の方向で進んでいこうと思います。
なのはさんとフェイトさんのカップリングについては、本当にお気に入りになっているサークルさまのものだけで十分補充できますし、ね…。
『クラフトソード物語2』のほうは何とか素材は全て揃いました。
そして、弱い素材で武器を作ると鍛えてもかえって今までの鍛錬が無駄に終わってしまいそうですので、普通の敵が落とした2種類についてはただ作るだけですぐ売却の措置を取ってしまいました。
ということで、あとは最後の武器を作って鍛えるのみ…強化素材が不足気味ですしレベルも99ですので、もう一般の敵とは戦わずに、ボスのみで武器を鍛えていこうと思います。
ちなみに、必要なのは武器1つにつき、猫の手の置物1つと天使の氷像2つ…これで素早さとその他が結構バランスよく上がります♪
2008年11月13日
は〜ちゅものがたり講座34
(み:藤枝美紗さん、しゃ:永折美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)
み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
しゃ:よろしくお願いしますだよぅ♪
ふ:もうずいぶんと寒くなってきましたのに、お二人は元気でいいですね。
み:そんなことないよ〜、寒いのはちょっと苦手だよ〜?
しゃ:みしゃもおこたで丸くなりたいよぅ。
あ:あらあら…♪
み:でも、これからの季節になると逆に元気になってくる子とかいるよね〜♪
ふ:『東方Project』のチルノちゃんやレティさんですか?
しゃ:そういえば、みしゃも行ってる『私立天姫学園』で、寒いのに元気に飛び回ってる子がいるよぅ?
み:あっ、それはなっちゃんだよ〜…ふっきーさんの言った二人みたいに冬が大好きな10歳の女の子だよ〜♪
ふ:まさに子供は風の子、みたいな子ですね…。
しゃ:でも、夏はみしゃ以上にぐったりしてるのを見たよぅ…あの子のそばは夏でも涼しいのに。
み:あっ、あれは周りは涼しくっても本人はすっごく暑いらしいよ〜…暑いのはすっごく苦手だから大変みたいだよ〜。
あ:あらあら…。
しゃ:そういえば、元気に飛び回ってるって言ったけど、最近はみしゃがこの間作ったものとはちょっと違う感じだけどでも似た装備を脚につけて本当に元気に空を飛びまわってるのを見るよぅ♪
み:うん、何だか探検中の遺跡でストライカーユニットっていうのを見つけて、それで飛んでるみたいだよ〜。
ふ:ストライカーユニットって、完全に『ストライクウィッチーズ』じゃないですか…でも、あれって魔力がないと扱えないんじゃないですか?
み:なっちゃんは学園だとかなり強い氷の力を持ってるから、そのあたりは大丈夫そうだよ〜♪
しゃ:あの子、はじめはずいぶん問題児だったけど、最近はまわりの人たちのおかげでずいぶんしっかりしてきた気がするし、これからが楽しみだよぅ♪
ふ:って、なずなちゃんの話でずいぶん盛り上がりましたけど、とにかくまずは拍手のお返事ですね。
-----
〜拍手のお返事〜
22:34(昨日)/私は自分のことを主観的に(略)さまへ>
掴まされた大群…そ、そんなに外れの同人誌を購入されてしまわれたのでしょうか。
今回の『アオイシロ』時計は皆さまの全体像を、ゲーム中では見られない背中からも見られるのがよいですね…綾代さんやコハクさんなども作っていただきたいものです♪(髪の長いナミちゃんなども気になるところですが)
残念ながら今回の同人誌は3冊中2冊は『StrikerS』以前の時間軸のお話でしたから…『Lyrical Magic Coming to City』にはほんの少しだけ登場いたしましたね…(ちょっと大変なことにもなりましたし/何)
確かに、同人誌に手を出すとお金が大変なことに…何とか控えなければならないのですけれど、自制が…。
確か福田氏は「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」とおっしゃったのでしたっけ…確かに客観的に見ると福田氏は総理の器ではなかったので辞めて正解だったのかもしれません。
チルノちゃんは確かに頭は悪いですけれど、いい子ですよ♪
っと、でも、最近は石油価格も下がってきているみたいですし…!
-----
しゃ:それで、今日の企画は何かなぁ♪
あ:あらあら…新しい物語が完成したのですよね…♪
しゃ:わぁ、どんなのかなぁ♪
み:うん、これ…詞華集から『まじかるティセの大ぼうけん -1st-』になるよ〜♪
しゃ:わっ、新装版だと全然進んでないこの『瞳をとじれば…(仮)』の終了後のお話になってるよぅ?
み:う、うん、ティセちゃんのお話っていうことになると、どうしてもそうするしかなかったんだよ〜。
ふ:う〜ん…それで、お話としてはどういったものなんですか?
み:えっとね、こっちのプロローグでティセちゃんが猫さんだった頃に会った人と再会するお話だよ〜♪
しゃ:…あれれっ、これって彩葉さんがお世話になってる桜花さんのサイトにある『魔法少女猫りりかるティセ☆』っていうお話とすっごく似てるよぅ?
ふ:似てる、というよりも…同じ話ですよね?
み:あっ、うん、前の日誌に書いたみたいにプロローグは桜花さんのそのお話と繋がる様に書いたから、どうせだったらこっちでもそこまで繋がる様にしておきたいなって思ったんだよ〜。
ふ:要するに、手抜きですね?
み:わ、わわわ〜!
ふ:それに、こんなかたちで物語を書いちゃって…ちゃんと許可はもらったんですか?
み:はわわ、もらってないよ…も、もしも問題があったら遠慮なく言ってください、だよ〜。
しゃ:それで、このお話の続きはどうなるのかなぁ?
み:うん、それは桜花さんのほうの展開次第だよ〜♪
ふ:わっ、やっぱり無責任です…。
み:わわわわ〜!
あ:あらあら…。
しゃ:そういえば、みーさちゃんにしては珍しくお話を今回のとこれとこれ、3つ同時に書きはじめてたみたいだけど、これからは残りの2つを更新してくのかなぁ?
み:一応その予定だけど、何か新しいものが思い浮かんだらそっちを書いてくかもしれないよ〜。
ふ:今回の講座で触れたなずなちゃんとかまだ新装版になってから出てませんし、書いてあげたら…って、みーさちゃんも出てませんね。
しゃ:みしゃはこれみたいに、学園でのみしゃとあやちゃんのお話を書いてもらいたいよぅ♪
み:わ、わわわ、で、できたら考えてみるよ〜。
ふ:あまり期待はできなさそうですね…。
しゃ:あっ、今日はもう時間みたいだよぅ?
み:あっ、ほんとだよ〜…じゃあ、また次回の講座までばいばいだよ〜♪
あ:あらあら…ちなみに、今回更新された物語は桜花さんの物語がもとになっていますけど、そこには他にもみしゃさんやいちごさんの講座にいらっしゃるエリスさんなどが登場される物語もありますから、一度お読みになってみるといいと思います…♪
み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
しゃ:よろしくお願いしますだよぅ♪
ふ:もうずいぶんと寒くなってきましたのに、お二人は元気でいいですね。
み:そんなことないよ〜、寒いのはちょっと苦手だよ〜?
しゃ:みしゃもおこたで丸くなりたいよぅ。
あ:あらあら…♪
み:でも、これからの季節になると逆に元気になってくる子とかいるよね〜♪
ふ:『東方Project』のチルノちゃんやレティさんですか?
しゃ:そういえば、みしゃも行ってる『私立天姫学園』で、寒いのに元気に飛び回ってる子がいるよぅ?
み:あっ、それはなっちゃんだよ〜…ふっきーさんの言った二人みたいに冬が大好きな10歳の女の子だよ〜♪
ふ:まさに子供は風の子、みたいな子ですね…。
しゃ:でも、夏はみしゃ以上にぐったりしてるのを見たよぅ…あの子のそばは夏でも涼しいのに。
み:あっ、あれは周りは涼しくっても本人はすっごく暑いらしいよ〜…暑いのはすっごく苦手だから大変みたいだよ〜。
あ:あらあら…。
しゃ:そういえば、元気に飛び回ってるって言ったけど、最近はみしゃがこの間作ったものとはちょっと違う感じだけどでも似た装備を脚につけて本当に元気に空を飛びまわってるのを見るよぅ♪
み:うん、何だか探検中の遺跡でストライカーユニットっていうのを見つけて、それで飛んでるみたいだよ〜。
ふ:ストライカーユニットって、完全に『ストライクウィッチーズ』じゃないですか…でも、あれって魔力がないと扱えないんじゃないですか?
み:なっちゃんは学園だとかなり強い氷の力を持ってるから、そのあたりは大丈夫そうだよ〜♪
しゃ:あの子、はじめはずいぶん問題児だったけど、最近はまわりの人たちのおかげでずいぶんしっかりしてきた気がするし、これからが楽しみだよぅ♪
ふ:って、なずなちゃんの話でずいぶん盛り上がりましたけど、とにかくまずは拍手のお返事ですね。
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〜拍手のお返事〜
22:34(昨日)/私は自分のことを主観的に(略)さまへ>
掴まされた大群…そ、そんなに外れの同人誌を購入されてしまわれたのでしょうか。
今回の『アオイシロ』時計は皆さまの全体像を、ゲーム中では見られない背中からも見られるのがよいですね…綾代さんやコハクさんなども作っていただきたいものです♪(髪の長いナミちゃんなども気になるところですが)
残念ながら今回の同人誌は3冊中2冊は『StrikerS』以前の時間軸のお話でしたから…『Lyrical Magic Coming to City』にはほんの少しだけ登場いたしましたね…(ちょっと大変なことにもなりましたし/何)
確かに、同人誌に手を出すとお金が大変なことに…何とか控えなければならないのですけれど、自制が…。
確か福田氏は「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」とおっしゃったのでしたっけ…確かに客観的に見ると福田氏は総理の器ではなかったので辞めて正解だったのかもしれません。
チルノちゃんは確かに頭は悪いですけれど、いい子ですよ♪
っと、でも、最近は石油価格も下がってきているみたいですし…!
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しゃ:それで、今日の企画は何かなぁ♪
あ:あらあら…新しい物語が完成したのですよね…♪
しゃ:わぁ、どんなのかなぁ♪
み:うん、これ…詞華集から『まじかるティセの大ぼうけん -1st-』になるよ〜♪
しゃ:わっ、新装版だと全然進んでないこの『瞳をとじれば…(仮)』の終了後のお話になってるよぅ?
み:う、うん、ティセちゃんのお話っていうことになると、どうしてもそうするしかなかったんだよ〜。
ふ:う〜ん…それで、お話としてはどういったものなんですか?
み:えっとね、こっちのプロローグでティセちゃんが猫さんだった頃に会った人と再会するお話だよ〜♪
しゃ:…あれれっ、これって彩葉さんがお世話になってる桜花さんのサイトにある『魔法少女猫りりかるティセ☆』っていうお話とすっごく似てるよぅ?
ふ:似てる、というよりも…同じ話ですよね?
み:あっ、うん、前の日誌に書いたみたいにプロローグは桜花さんのそのお話と繋がる様に書いたから、どうせだったらこっちでもそこまで繋がる様にしておきたいなって思ったんだよ〜。
ふ:要するに、手抜きですね?
み:わ、わわわ〜!
ふ:それに、こんなかたちで物語を書いちゃって…ちゃんと許可はもらったんですか?
み:はわわ、もらってないよ…も、もしも問題があったら遠慮なく言ってください、だよ〜。
しゃ:それで、このお話の続きはどうなるのかなぁ?
み:うん、それは桜花さんのほうの展開次第だよ〜♪
ふ:わっ、やっぱり無責任です…。
み:わわわわ〜!
あ:あらあら…。
しゃ:そういえば、みーさちゃんにしては珍しくお話を今回のとこれとこれ、3つ同時に書きはじめてたみたいだけど、これからは残りの2つを更新してくのかなぁ?
み:一応その予定だけど、何か新しいものが思い浮かんだらそっちを書いてくかもしれないよ〜。
ふ:今回の講座で触れたなずなちゃんとかまだ新装版になってから出てませんし、書いてあげたら…って、みーさちゃんも出てませんね。
しゃ:みしゃはこれみたいに、学園でのみしゃとあやちゃんのお話を書いてもらいたいよぅ♪
み:わ、わわわ、で、できたら考えてみるよ〜。
ふ:あまり期待はできなさそうですね…。
しゃ:あっ、今日はもう時間みたいだよぅ?
み:あっ、ほんとだよ〜…じゃあ、また次回の講座までばいばいだよ〜♪
あ:あらあら…ちなみに、今回更新された物語は桜花さんの物語がもとになっていますけど、そこには他にもみしゃさんやいちごさんの講座にいらっしゃるエリスさんなどが登場される物語もありますから、一度お読みになってみるといいと思います…♪
2008年11月12日
あたいは自分のことを客観的に見ることができるの!馬鹿とは違うの!!!
〜拍手のお返事〜
22:38(昨日)/荒井櫻さまへ>
いえいえ、お気になさらずに…ですけれど、一部漢字は完全に表記されませんからね…。
はい、『Candy boy』は絶対購入しなければなりません…と、お車をご購入とは、それは確かにお金が苦しくなりそうで…。
私は逆に荒井チェリーさまの作品は『三者三葉』しか持っておりませんね…他の作品が置いてあるのは見たことがありますけれど、百合ではなさそうな感じでしたので…。
う〜ん、きららコミックスはずいぶんシビアな対応をなさっていらっしゃるのですね…このご時勢では仕方ないのかもですけれど、でもやはり私もちょっと引っかかってしまいますね…。
その作品は百合ではない、ということなのでございますね…大昔は百合ではないメイドさんのアニメを結構あさったものですが…(何)
同人誌を放出…売れる、のですか?(私は売りませんけれども)
今月PC版が発売予定の『アオイシロ』ですけれど、公式サイトにてなぜか…
…百子さんの時計Ver.2ができておりましたね(携帯では表示されませんけれど、PCで見てカーソルを上に置くとなかなかすごいことに…)
どうして百子さんなのか少し不思議ですけれど、全ての時計パーツではじめて出たのは綾代さんでしたし、ここはこれでもよいのかも…でも、百子さんも好きですけれど、やはり一番は綾代さんがよかったかもですけれど(何)
その様な昨日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----

○東方小町トートバッグ
○夕映え雨アガレ
○怪人ニート面相とあったか八神家
○Lyrical Magic Coming to City
○Nearly×Nearly
○The battlefield a faraway sky 〜遥かなる空の戦場(前編)
○あたいは自分のことを客観的に見ることができるの!馬鹿とは違うの!!!
-----
…一番上はバッグ、その他は同人誌となります。
同人誌のほうは上3つは「ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!」と叫んでしまうほどティアナさんな作品がなかった、11月9日にあった『なのは』なイベントで出たアイテム、その下2つは『ストライクウィッチーズ』、最後のものは…察してください(何)
バッグのほうは以前購入したはやてさんのバッグ同様に藤枝雅さまのデザインされたトートバッグでございますね。
今回のものは東方ですけれど、なのはさんとフェイトさんのものも出ていらして、そちらは藤枝雅さまの公式サイトで行われていた通販にて注文しておりますので、のんびり待っております。
その藤枝さまのサイトにて冬のイベントの予定が書かれておりましたけれど、どうやら『すとらいくうぃっちーずのほん(完成版)』『魔法少女リリカルなのはStrikerSのほん』『東方小町2』に2009年カレンダー、バッグを出す予定とのことで、楽しみなことでございますね♪
カレンダーは、市販のものによいものがありませんでしたので、もう藤枝さまのものに期待するしか…。
…確かに、同人誌は全て空を飛んで魔法(の様なもの)を使う作品ばかりですね…。
同人誌のほう…『なのは』な作品たち、『夕映え雨アガレ』のほうはお気に入りサークルである【MASULAO MAXIMUM】さまの作品となります…今回購入した『なのは』なアイテムは、全て上に書いたとおりティアナさんの作品が全くなかった『なのは』onlyイベントにて出た作品となりますね。
ともあれ、この作品の内容としては以前購入をした『Growing up!!』同様に中学生となったフェイトさんとなのはさんのお話となりますね♪
このかたの描くなのはさんとフェイトさんのお話は本当によいもので…このお二人のカップリングとしてはこのサークルさまと以前購入をした『まつりのよるに』で合同誌を出されていらした【サガマニ】さまだけで十分満足が行くかもですね♪
『怪人ニート面相とあったか八神家』はやはりお気に入りサークルである【ついんて!】さまの作品となります。
内容としては、なぜか小さくなってしまったフェイトさんを巡ってなのはさんと「怪人ニート面相」となったシグナムさんとが奪い合うというもの…完全にコメディな作品でございますね♪
でも、タイトルの後半にあるとおり八神家のほんわかとした雰囲気も出ており、よいものでした…個人的にはやはりはやてさんに関しては『StrikerS』の頃よりも子供の頃のほうが好きでございますね…♪
『Lyrical Magic Coming to City』はやはりお気に入りサークルである【ryu-minBS】さまの作品となります。
内容としてはキャロさんが主役な『StrikerS』の前日譚的なお話となりますね♪
今回は普段よりもさらにややイラストが解りづらい感じでしたけれど、まずまず悪くないものだったかと…♪
『ストライクウィッチーズ』な作品たち、『Nearly×Nearly』は以前『アオイシロ』の同人誌『アヤツナミ』を出していらしたサークル【ストラトスフィア】さまの作品ということもあり購入してみた、11月3日の『スト魔女』onlyイベントにて出た作品となりますね。
『アヤツナミ』は年齢制限ありな作品でしたけれど、こちらは年齢制限はありません…少し微妙でございますけれど、ね(何)
内容としてはルッキーニさんの提案したかくれんぼに参加されたエイラさんとサーニャさんのお話となりますね♪
『アオイシロ』の同人誌を出していらっしゃるかただけあり百合的にもなかなかよき作品でございました♪
…このサークルさま、以前年齢制限ありながらティアナさんとスバルさんのカップリングなお話を描いていらっしゃるのですよね…もう再販はないでしょうね…。
『遥かなる空の戦場』はやはり11月3日のイベントにて出た作品となりますね。
内容としては芳佳さんのミスで坂本少佐が瀕死の重傷を負ってしまう中、さらにネウロイが襲いかかってきて…という、『スト魔女』はじめてとなるかもしれないずいぶんシリアスな同人誌となります。
前編ということで完結はしていないのですけれど、後編がどうなるのか気になるところ…。
最後の作品は…ごめんなさい、ふと目についたタイトルと表紙が面白くて、ただそれだけで購入をしてしまいました(お金がないというのにこんなことをして…)
昔、これと似たことを口にして辞任した総理大臣がいましたっけ…内容には特に触れる必要はなさそうです。
ちなみに、東方のキャラで一番好きなキャラは誰か、と問われれば…今の私でしたら間違いなくチルノちゃんとなりますね。
…私が参加をしているらしい『私立天姫学園』のチルノちゃ…じゃなくってなずなちゃんも、最近何やら成長の兆しが見えているみたいですし、ね?(ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん、な人になっていますけれど/何)
22:38(昨日)/荒井櫻さまへ>
いえいえ、お気になさらずに…ですけれど、一部漢字は完全に表記されませんからね…。
はい、『Candy boy』は絶対購入しなければなりません…と、お車をご購入とは、それは確かにお金が苦しくなりそうで…。
私は逆に荒井チェリーさまの作品は『三者三葉』しか持っておりませんね…他の作品が置いてあるのは見たことがありますけれど、百合ではなさそうな感じでしたので…。
う〜ん、きららコミックスはずいぶんシビアな対応をなさっていらっしゃるのですね…このご時勢では仕方ないのかもですけれど、でもやはり私もちょっと引っかかってしまいますね…。
その作品は百合ではない、ということなのでございますね…大昔は百合ではないメイドさんのアニメを結構あさったものですが…(何)
同人誌を放出…売れる、のですか?(私は売りませんけれども)
今月PC版が発売予定の『アオイシロ』ですけれど、公式サイトにてなぜか…
…百子さんの時計Ver.2ができておりましたね(携帯では表示されませんけれど、PCで見てカーソルを上に置くとなかなかすごいことに…)
どうして百子さんなのか少し不思議ですけれど、全ての時計パーツではじめて出たのは綾代さんでしたし、ここはこれでもよいのかも…でも、百子さんも好きですけれど、やはり一番は綾代さんがよかったかもですけれど(何)
その様な昨日は虎穴通販からこの様なものが届きました。
-----
○東方小町トートバッグ
○夕映え雨アガレ
○怪人ニート面相とあったか八神家
○Lyrical Magic Coming to City
○Nearly×Nearly
○The battlefield a faraway sky 〜遥かなる空の戦場(前編)
○あたいは自分のことを客観的に見ることができるの!馬鹿とは違うの!!!
-----
…一番上はバッグ、その他は同人誌となります。
同人誌のほうは上3つは「ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!」と叫んでしまうほどティアナさんな作品がなかった、11月9日にあった『なのは』なイベントで出たアイテム、その下2つは『ストライクウィッチーズ』、最後のものは…察してください(何)
バッグのほうは以前購入したはやてさんのバッグ同様に藤枝雅さまのデザインされたトートバッグでございますね。
今回のものは東方ですけれど、なのはさんとフェイトさんのものも出ていらして、そちらは藤枝雅さまの公式サイトで行われていた通販にて注文しておりますので、のんびり待っております。
その藤枝さまのサイトにて冬のイベントの予定が書かれておりましたけれど、どうやら『すとらいくうぃっちーずのほん(完成版)』『魔法少女リリカルなのはStrikerSのほん』『東方小町2』に2009年カレンダー、バッグを出す予定とのことで、楽しみなことでございますね♪
カレンダーは、市販のものによいものがありませんでしたので、もう藤枝さまのものに期待するしか…。
…確かに、同人誌は全て空を飛んで魔法(の様なもの)を使う作品ばかりですね…。
同人誌のほう…『なのは』な作品たち、『夕映え雨アガレ』のほうはお気に入りサークルである【MASULAO MAXIMUM】さまの作品となります…今回購入した『なのは』なアイテムは、全て上に書いたとおりティアナさんの作品が全くなかった『なのは』onlyイベントにて出た作品となりますね。
ともあれ、この作品の内容としては以前購入をした『Growing up!!』同様に中学生となったフェイトさんとなのはさんのお話となりますね♪
このかたの描くなのはさんとフェイトさんのお話は本当によいもので…このお二人のカップリングとしてはこのサークルさまと以前購入をした『まつりのよるに』で合同誌を出されていらした【サガマニ】さまだけで十分満足が行くかもですね♪
『怪人ニート面相とあったか八神家』はやはりお気に入りサークルである【ついんて!】さまの作品となります。
内容としては、なぜか小さくなってしまったフェイトさんを巡ってなのはさんと「怪人ニート面相」となったシグナムさんとが奪い合うというもの…完全にコメディな作品でございますね♪
でも、タイトルの後半にあるとおり八神家のほんわかとした雰囲気も出ており、よいものでした…個人的にはやはりはやてさんに関しては『StrikerS』の頃よりも子供の頃のほうが好きでございますね…♪
『Lyrical Magic Coming to City』はやはりお気に入りサークルである【ryu-minBS】さまの作品となります。
内容としてはキャロさんが主役な『StrikerS』の前日譚的なお話となりますね♪
今回は普段よりもさらにややイラストが解りづらい感じでしたけれど、まずまず悪くないものだったかと…♪
『ストライクウィッチーズ』な作品たち、『Nearly×Nearly』は以前『アオイシロ』の同人誌『アヤツナミ』を出していらしたサークル【ストラトスフィア】さまの作品ということもあり購入してみた、11月3日の『スト魔女』onlyイベントにて出た作品となりますね。
『アヤツナミ』は年齢制限ありな作品でしたけれど、こちらは年齢制限はありません…少し微妙でございますけれど、ね(何)
内容としてはルッキーニさんの提案したかくれんぼに参加されたエイラさんとサーニャさんのお話となりますね♪
『アオイシロ』の同人誌を出していらっしゃるかただけあり百合的にもなかなかよき作品でございました♪
…このサークルさま、以前年齢制限ありながらティアナさんとスバルさんのカップリングなお話を描いていらっしゃるのですよね…もう再販はないでしょうね…。
『遥かなる空の戦場』はやはり11月3日のイベントにて出た作品となりますね。
内容としては芳佳さんのミスで坂本少佐が瀕死の重傷を負ってしまう中、さらにネウロイが襲いかかってきて…という、『スト魔女』はじめてとなるかもしれないずいぶんシリアスな同人誌となります。
前編ということで完結はしていないのですけれど、後編がどうなるのか気になるところ…。
最後の作品は…ごめんなさい、ふと目についたタイトルと表紙が面白くて、ただそれだけで購入をしてしまいました(お金がないというのにこんなことをして…)
昔、これと似たことを口にして辞任した総理大臣がいましたっけ…内容には特に触れる必要はなさそうです。
ちなみに、東方のキャラで一番好きなキャラは誰か、と問われれば…今の私でしたら間違いなくチルノちゃんとなりますね。
…私が参加をしているらしい『私立天姫学園』のチルノちゃ…じゃなくってなずなちゃんも、最近何やら成長の兆しが見えているみたいですし、ね?(ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん、な人になっていますけれど/何)
2008年11月11日
スーパー使用人 山路さん
〜拍手のお返事〜
18:17(昨日)>
う〜ん、ギンガナム御大将はやはり戦争バカなのですね…彼はそれでよいのかもですけれども。
後半はやはりあの怪しいモビルスーツに取り込まれていらしたのですね…。
21:35(昨日)/月光蛾さまへ>
う〜ん、確かに粗悪品が出てくるよりは、出てこないほうがよいのかも…じっくりと待つことにいたしましょうか。
確かに『∀ガンダム』の主役メカはずいぶん独特だったかもですね…個人的には結構好きなのですけれど『0083』や『W』のガンダムたちとはずいぶん雰囲気が違いましたものね…。
本当にギンガナム御大将の存在感は圧倒的です…個人的にはアグリッパ・メンテナー氏があんなかただった、というのも結構びっくりでしたけれど(何)
「璐」の字、とは…文字化けしておりますけれど、朴ろ美さまの「ろ」の字ですね?
やはりシドさんとミドさんの名はそれから取っていそうな感じですよね…♪
はい、レベル99になってそれで終わりとなるのでしたらよいのですけれど、まだまだ武器を鍛えなければいけませんのでちょっと…むぅ。
でも、日が短くなり気温が下がるとお布団に入るのは気持ちがよいものです♪
ごめんなさいごめんなさい、私の購入予定のDVDについて以前『ARIA』が全て終了したので購入するものは『ストライクウィッチーズ』だけになったと書きましたけれど、あれは嘘でした。
以前の日誌で触れた『Candy boy』についてなのですけれど、私はてっきり今まで出ているものみたいにCDのおまけみたいなもので出るのかと思っていたのですけれど、きちんとしたかたちのDVDで出るみたいです。
第1巻の発売日は12月10日、価格は6,800円とのことで、年末の出費の多い時期にさらなる出費は正直に言ってかなり痛いですけれど、『Candy boy』でしたら優先度がほぼ最大ですから購入しようかと思います♪
…ちなみに、第2巻の発売日は解りません。
それにしても『Candy boy』まで加わるなんて、本当にこれから年末にかけて購入アイテムが危険な状態…何か諦めたほうがよいのですけれど、どれも諦めることのできないものばかり…。
…同人誌を控えればいい話、でございますよね…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□三者三葉(6)
■荒井チェリーさま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.3)
これは過日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をした作品で、過去に既刊を購入している作品となります。
コミックスとしては本当におなじみのまんがタイムきららコミックスとなりますね…こちらは先日の『わさびアラモードっ!!』などとは違い、普通の4コマとなっております。
内容としては、お名前に「葉」のつく3人の少女を中心とした、一応学園ものになりそうな感じの4コマとなっております。
ちなみに、その3人の女の子は大食いなものの他はサブキャラを含めた全登場人物の中でも一番まともな人の気がする小田切双葉さん、元はお金持ちのお嬢さまだったながらも没落し貧乏生活を強いられている西川葉子さん、委員長の皮をかぶった黒い人である葉山照さん3人となりますね。
個性的な3人組の女の子が主役の4コマ系作品は結構よく見かけますよね…以前読んだ『もうすこしがんばりましょう』なんてまさにそんな感じですし♪
『もうすこしがんばりましょう』はなかなか第5巻発売の噂を聞きませんね…ひそかに楽しみにしている作品の一つなのですけれども。
『三者三葉』も何だか久し振り…と感じたのですけれど、4コマ系のまんがタイムきららコミックスの発売間隔は約1年ですから、だいたいおかしくないのですね。
…逆にいうと前の巻が発売して1年以上たつ作品は第2巻は出るのかどうか、時がたつにつれ不安が大きくなっていくわけです…まんがタイムきららは結構な確率で続刊を出してくださらない、ということが解りましたので…。
閑話休題…話がそれましたけれど、ともあれこの第6巻では、第5巻で現れた葉子さんの家の元メイドである篠さんの経営するケーキ屋さん関連のお話が多かったかもしれません。
葉子さまがそこでアルバイトをされることになりましたし、他のお二人もそこのお手伝いをされたり…などなど、だいたい半分くらいの割合がそちらに振り向けられていたかも?
この作品、上にあげた『もうすこしがんばりましょう』、あるいは以前読んだ『らき☆すた』など類似のジャンルの作品同様、登場人物をちょっと増やしすぎの傾向があり、そういえばキャラクター紹介では紹介されていたにも関わらず桜ちゃんは登場しませんでしたね、とか…でも、この巻では新しい登場人物は登場しませんでしたし、落ち着いてきたでしょうか。
落ち着いたといえば照さんのダークぶりも落ち着いてきた様な気もしますけれども…。
イラストのほうは悪くありません。
百合的には、大食男の妹さんで葉子さまのクラスメイトの小芽さんが葉子さまのことをお好きなご様子、他にもどことなく感じる人がいる様ないない様な…ほのかにはあると思います♪
ともあれ、普通に面白い作品かと思います…さすが、まんがタイムきららコミックスで一番の気がする第6巻まで出ている作品ですね♪
…今日の日誌のタイトルはカバー下で第1巻の頃から連載されている使用人4コマのタイトルですけれど、これ、作者さまが毎回師走冬子さまというかたに謝っていらっしゃるのでした…『スーパーメイド ちるみさん』でしたっけ?
18:17(昨日)>
う〜ん、ギンガナム御大将はやはり戦争バカなのですね…彼はそれでよいのかもですけれども。
後半はやはりあの怪しいモビルスーツに取り込まれていらしたのですね…。
21:35(昨日)/月光蛾さまへ>
う〜ん、確かに粗悪品が出てくるよりは、出てこないほうがよいのかも…じっくりと待つことにいたしましょうか。
確かに『∀ガンダム』の主役メカはずいぶん独特だったかもですね…個人的には結構好きなのですけれど『0083』や『W』のガンダムたちとはずいぶん雰囲気が違いましたものね…。
本当にギンガナム御大将の存在感は圧倒的です…個人的にはアグリッパ・メンテナー氏があんなかただった、というのも結構びっくりでしたけれど(何)
「璐」の字、とは…文字化けしておりますけれど、朴ろ美さまの「ろ」の字ですね?
やはりシドさんとミドさんの名はそれから取っていそうな感じですよね…♪
はい、レベル99になってそれで終わりとなるのでしたらよいのですけれど、まだまだ武器を鍛えなければいけませんのでちょっと…むぅ。
でも、日が短くなり気温が下がるとお布団に入るのは気持ちがよいものです♪
ごめんなさいごめんなさい、私の購入予定のDVDについて以前『ARIA』が全て終了したので購入するものは『ストライクウィッチーズ』だけになったと書きましたけれど、あれは嘘でした。
以前の日誌で触れた『Candy boy』についてなのですけれど、私はてっきり今まで出ているものみたいにCDのおまけみたいなもので出るのかと思っていたのですけれど、きちんとしたかたちのDVDで出るみたいです。
第1巻の発売日は12月10日、価格は6,800円とのことで、年末の出費の多い時期にさらなる出費は正直に言ってかなり痛いですけれど、『Candy boy』でしたら優先度がほぼ最大ですから購入しようかと思います♪
…ちなみに、第2巻の発売日は解りません。
それにしても『Candy boy』まで加わるなんて、本当にこれから年末にかけて購入アイテムが危険な状態…何か諦めたほうがよいのですけれど、どれも諦めることのできないものばかり…。
…同人誌を控えればいい話、でございますよね…。
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□三者三葉(6)
■荒井チェリーさま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.3)
これは過日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をした作品で、過去に既刊を購入している作品となります。
コミックスとしては本当におなじみのまんがタイムきららコミックスとなりますね…こちらは先日の『わさびアラモードっ!!』などとは違い、普通の4コマとなっております。
内容としては、お名前に「葉」のつく3人の少女を中心とした、一応学園ものになりそうな感じの4コマとなっております。
ちなみに、その3人の女の子は大食いなものの他はサブキャラを含めた全登場人物の中でも一番まともな人の気がする小田切双葉さん、元はお金持ちのお嬢さまだったながらも没落し貧乏生活を強いられている西川葉子さん、委員長の皮をかぶった黒い人である葉山照さん3人となりますね。
個性的な3人組の女の子が主役の4コマ系作品は結構よく見かけますよね…以前読んだ『もうすこしがんばりましょう』なんてまさにそんな感じですし♪
『もうすこしがんばりましょう』はなかなか第5巻発売の噂を聞きませんね…ひそかに楽しみにしている作品の一つなのですけれども。
『三者三葉』も何だか久し振り…と感じたのですけれど、4コマ系のまんがタイムきららコミックスの発売間隔は約1年ですから、だいたいおかしくないのですね。
…逆にいうと前の巻が発売して1年以上たつ作品は第2巻は出るのかどうか、時がたつにつれ不安が大きくなっていくわけです…まんがタイムきららは結構な確率で続刊を出してくださらない、ということが解りましたので…。
閑話休題…話がそれましたけれど、ともあれこの第6巻では、第5巻で現れた葉子さんの家の元メイドである篠さんの経営するケーキ屋さん関連のお話が多かったかもしれません。
葉子さまがそこでアルバイトをされることになりましたし、他のお二人もそこのお手伝いをされたり…などなど、だいたい半分くらいの割合がそちらに振り向けられていたかも?
この作品、上にあげた『もうすこしがんばりましょう』、あるいは以前読んだ『らき☆すた』など類似のジャンルの作品同様、登場人物をちょっと増やしすぎの傾向があり、そういえばキャラクター紹介では紹介されていたにも関わらず桜ちゃんは登場しませんでしたね、とか…でも、この巻では新しい登場人物は登場しませんでしたし、落ち着いてきたでしょうか。
落ち着いたといえば照さんのダークぶりも落ち着いてきた様な気もしますけれども…。
イラストのほうは悪くありません。
百合的には、大食男の妹さんで葉子さまのクラスメイトの小芽さんが葉子さまのことをお好きなご様子、他にもどことなく感じる人がいる様ないない様な…ほのかにはあると思います♪
ともあれ、普通に面白い作品かと思います…さすが、まんがタイムきららコミックスで一番の気がする第6巻まで出ている作品ですね♪
…今日の日誌のタイトルはカバー下で第1巻の頃から連載されている使用人4コマのタイトルですけれど、これ、作者さまが毎回師走冬子さまというかたに謝っていらっしゃるのでした…『スーパーメイド ちるみさん』でしたっけ?
2008年11月10日
月の繭
〜拍手のお返事〜
15:19(昨日)>
『まなつラビリンス』『おとして↓アプリガール』『える・えるシスター』というコミックが百合かもしれない、でございますか…教えてくださり、ありがとうございます。
今週あたり『GIRL FRIENDS』第2巻を購入するために本屋さんへ行く予定を立てておりますので、その際に一緒に探してみようかと思います♪
―ディアナが、そんなに好きかぁーっ!
…と、私はディアナさんよりティアナさんのほうが好きですけれど、昨日あったという『なのは』onlyイベントの委託アイテムを見ると、『StrikerS サウンドステージX』関係でスバルさんやナンバーズに新キャラ関係は見られても、ティアナさん関係が全く見られませんでした…。
「ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!」と御大将ばりに怒りの叫びをしてしまうところでした…けれど、ま、まだ怒るにははやいですよね?
数日たって委託開始されるアイテムもあるのですし、まだまだ落ち着いて…。
…ティアナさんは常識人すぎて同人誌にしづらいのでしょうか…むぅ、ティアナがそんなに嫌いかぁーっ!
先日観たアニメのレビューをば♪
【箱なしで借りたので残念ながら写真はありません…(何)】
□∀ガンダム(1〜13)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
○内容評価:★★★★☆(4.2)
○音楽評価:★★★★★(5.0)
○声優評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日のいちごさんの集会のときに説明した経緯で、以前これ(not『ヒャッコ』)と『BAMBOO BLADE』のコミックを交換し合った友人がそのときと同じ様な意図で交換し合ったアニメDVDとなりますね。
お互いに持っている作品でもっとも良作なアニメを交換しようということで、私は『なのは』『ストパニ』ではなく『マリみて』をお貸ししたのでした…なかなかお気に召したみたいで、来年放映の第4期アニメをチェキしてみる、とおっしゃっておりました♪
この作品は私が以前観た『機動戦士ガンダム0083』同様にいわゆるガンダムシリーズというかなり有名なアニメシリーズの一作となるみたいですね。
ロボットアニメですし百合要素もないので、私には無縁の作品…のはずなのですけれど、上にあげた『0083』の他にもとあるかたが好きだった作品と言うことで興味が出てひそやかにトレーズさまのご活躍される『ガンダムW』という作品を観ていたり、またこちらはアニメではないものの以前『ガンダムセンチネル』というものを見ていたりと、意外と縁がある様子…。
でも、まさか友人がそのシリーズを貸してくるとはさすがに予想外でした…コミックのときといい、百合好きさん以外のかたの思考は想像の範囲外です(何)
ともあれ、この作品の内容としては、未来の話であるガンダムシリーズのさらに数千年(1万年以上?)もの未来のお話になるみたいです。
もう、とんでもない未来…何しろ過去に使われていたモビルスーツと呼ばれるロボットや、さらには核弾頭などが太古の遺跡から発掘されるのですから(さらにそれが使用できるという…)
その割には、地球の文明は19世紀から20世紀半ばレベルなのですけれど、これは主人公の乗る「∀ガンダム」がかつて月光蝶と呼ばれる恐ろしいもので地球文明を一度全て崩壊させ、1からやり直させたからだといいます。
ということで地球のほうはプロペラ機が活躍する、まだまだのんびりとした空気の流れる世界…。
一方、月には過去の文明を維持しているムーンレィスという人たちが暮らしています…『0083』で月面都市が出てきていましたけれど、あれが続いたのでしょうか(数千年後の話、とのことなので謎ですが)
物語は、そのムーンレィスが地球のアメリア大陸に入植をしたいということで降下をしてきて、アメリア大陸に住む人々が抵抗をして戦争になる…という感じで流れていきます。
産業革命期の文明と未来文明の戦争なので、全くもうお話になりません…ムーンレィスが地球人のことを野蛮人と言っていましたけれど、どちらが野蛮なのか…。
ちょっと、見所が多すぎてまとめることが不可能ですね…むぅ。
主人公はかつて月に住んでいらして順応を見るために地球に降下し、地球人として生きる道を選んだ少年のロランさんですね。
よく考えたらこのロランさん、ローラ・ローラとして女装少年になっておりましたっけ…女装少年は私の嫌いとするところですけれど、彼の場合は特に気になりませんでした。
いや、とってもよい子で好感が持てました…声の朴ろ美さまもよろしゅうございましたし♪(相変わらずこの声優さんは漢字変換が…)
この作品は登場人物で嫌だと感じた人がほとんどいなく、好感を持てるかたばかりだったかもしれません♪
月の女王であるディアナさまと、ロランさんの仕えるお屋敷のお嬢さまであるキエルさんが瓜二つだったのは単なる偶然なのでしょうか…でも、このお二人でしたらキエルさんのほうが立派なかたなのではないでしょうか♪(ディアナさま、最後にはロランさんを従者にして隠居してしまいましたし…/何)
キエルさんの妹さんのソシエさんは何だか『クラフトソード物語2』のタタンさんに似たイメージがありよい感じでした…ロランさんに恋していらしたみたいですけれど、結婚の約束をされたギャバンさんは…?
グエン卿はあれですね、ロランさんのことを好きだったみたいで…それはそうと、最後は夢破れてメリーベルさんと他の大陸へ向かったみたい?
男キャラながら、キースさんはかなり好印象だったかも…でも、ジョセフ氏やギンガナム氏配下のメリーベルさんや肥満体の人あたりはどうしても嫌いなまま終わってしまいました。
第一印象は最悪だったのにその後大好きになったキャラが多いのもこの作品のよかったところかもしれません♪
まずはリリさまですね…はじめは何だか微妙な役回りを演じていらっしゃいましたけれど、後半ではこの作品で一番の政治力を発揮されておりましたし、立派なことです♪
コレン軍曹は現れたときは「は?」という感じでしたけれど、後半はもう涙なしでは見られません…♪
レット隊のキャンサーさんとムロンさんなども現れたときはやはり「…は?」という感じでしたけれど、ミスルトゥでの戦いの後、たすかったことを願わずにはいられません…。
個人的に一番よかったと思うキャラをあげるとすれば、リリさまかコレン軍曹になりそうです♪
無駄に熱すぎるギンガナム御大将もその無駄な熱さや狂い具合がよくてそのお二人に並ぶかもしれないほど好きなのですけれど、単なる武辺に見えて戦乱を拡大した意義がよく解らないのでちょっと残念…グエン卿などが一応政治的、戦略的に動いておりましたので、なおさら…。
…っと、ハリー・オードや泣き虫ポゥにフィル少佐やらブルーノさんにヤコップさんなど、他のかたがたも好きですよ♪(ハリー・オードはファッションセンスがすごすぎ…)
核兵器について、ガトー氏が核バズーカを艦隊に放った『0083』より人的や物的被害はずっと少なかったもののその脅威はずっと感じられたでしょうか…『夜中の夜明け』は一番印象に残るお話の1つです。
黒歴史という言葉をよく耳にしますけれど、その語源はアグリッパさんが見せてくれたあの過去の歴史らしいですね。
個人的には終わりかたの非常によいと感じた作品でもありますね♪
あっさり終わるのもそれはそれでよいのですけれど、あそこまで皆さんのその後を見せてくださるのもよいものです…どうしてポゥさんはシドじいさんと一緒にいたのか、など色々不思議なシーンもありましたけれど。
…ロランさんがディアナさまと一緒にいらしたのは、ディアナさまの隠居に従者として従っているだけ、というのが私の認識なのですけれど、それでよいですよね?
イラスト…作画のほうは、トレーズさまの活躍された作品もそうだったのですけれど、さすがに50話となると話によって作画が微妙になるお話もありますね。
さらにキャラのデザインもなかなか独特に感じられましたけれど、悪いものではなかったかと…少なくとも古さは感じませんでしたし、下手にCGなどに頼るよりもやはりよいかと♪
内容のほうは、さすがに一番の良作といわれ貸していただいただけありよきものでした…以前観たものと同じシリーズとは思えない、どこかのんびりとした雰囲気の世界観もよきものでしたし♪
私はアニメのブランド信奉というのをどちらかと言うと忌避するタイプで、たとえばスタジオジ○リ制作だとかどこか有名なアニメ制作会社が作った作品とかいっても「ふぅん、それで?」で済ませる人で、ガンダムシリーズというのも一種のブランド信奉かと見ているのですけれど、これまでに観た作品は確かによいものでした♪
ブランド信奉について語ると色々長くなりますのでここでは控えますけれど、これを貸してくださったかたによるとガンダムシリーズは作品によって内容にややムラがあるそう…?(ガンダムというブランドももう長いものなのですよね?)
これを貸してくださったかたは全てのアニメで一番好きなものとしてこれを貸してくださったのですからそのシリーズの中でももちろんこれが一番好きということで、このシリーズでは他に無印(?)と『0083』に『08小隊』『逆襲のシャア』『V』『X』というものがお好きらしい…?
音楽のほうは何も言うことはありません…先日観た『ARIA』などにも負けないほど素晴らしい音楽でした♪
歌のほうも、後期のエンディングテーマ『月の繭』はかなりの名曲だと思われるのですが…♪
声優さんのほうはまずまず皆さん声もあっていてよかったかと…特にロランさんの朴ろ美さまとギンガナム御大将の子安武人さまはお見事です♪(あれっ、子安武人さまって…ゼクス・マーキスと同じ?)
さすがに百合的にはありませんけれど、展開次第ではディアナさまとキエルさんをそうすることも不可能ではなかったのでは…(何)
ともあれ、さすが友人の一押し作品だけあって純粋に面白い作品でしたし、さらになかなか深いお話でもありましたし、よきものでした♪
…毎回スタッフロールを見るたびにメカニカルデザインのシド・ミードという人の名前が引っかかっていたのですけれど…そうです、以前やった『ファイナルファンタジーX』のシドさんとミドさんです(何)
あと、結局ちょきんぎょは…。
よしなに。
『クラフトソード物語2』は武器の素材が全て集まらないうちにレベルが99に達し、これ以上レベルが上がらない状態となってしまいました。
こうなると、武器の素材を落とす敵以外の敵と戦う気がなくなってしまいます…武器を鍛えるのは、ボスと戦うだけで事足りてしまいますし…。
と、私の参加している『私立天姫学園』ですけれど、フィンさま主催のイベントのほう、今週は今日と水曜、木曜、土曜日に行われるみたいです。
火曜日にももしかすると何か起こるかもしれないそうですけれど…ともあれ、学園に登録していらっしゃるかたは参加をしてみてはいかがでしょうか♪
ちなみに、0時以降は受付が終了されるみたいですので、お気をつけください…私はその時間までに退室になるのですけれども…。
15:19(昨日)>
『まなつラビリンス』『おとして↓アプリガール』『える・えるシスター』というコミックが百合かもしれない、でございますか…教えてくださり、ありがとうございます。
今週あたり『GIRL FRIENDS』第2巻を購入するために本屋さんへ行く予定を立てておりますので、その際に一緒に探してみようかと思います♪
―ディアナが、そんなに好きかぁーっ!
…と、私はディアナさんよりティアナさんのほうが好きですけれど、昨日あったという『なのは』onlyイベントの委託アイテムを見ると、『StrikerS サウンドステージX』関係でスバルさんやナンバーズに新キャラ関係は見られても、ティアナさん関係が全く見られませんでした…。
「ティアナが、そんなに嫌いかぁーっ!」と御大将ばりに怒りの叫びをしてしまうところでした…けれど、ま、まだ怒るにははやいですよね?
数日たって委託開始されるアイテムもあるのですし、まだまだ落ち着いて…。
…ティアナさんは常識人すぎて同人誌にしづらいのでしょうか…むぅ、ティアナがそんなに嫌いかぁーっ!
先日観たアニメのレビューをば♪
【箱なしで借りたので残念ながら写真はありません…(何)】
□∀ガンダム(1〜13)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
○内容評価:★★★★☆(4.2)
○音楽評価:★★★★★(5.0)
○声優評価:★★★★☆(3.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
これは先日のいちごさんの集会のときに説明した経緯で、以前これ(not『ヒャッコ』)と『BAMBOO BLADE』のコミックを交換し合った友人がそのときと同じ様な意図で交換し合ったアニメDVDとなりますね。
お互いに持っている作品でもっとも良作なアニメを交換しようということで、私は『なのは』『ストパニ』ではなく『マリみて』をお貸ししたのでした…なかなかお気に召したみたいで、来年放映の第4期アニメをチェキしてみる、とおっしゃっておりました♪
この作品は私が以前観た『機動戦士ガンダム0083』同様にいわゆるガンダムシリーズというかなり有名なアニメシリーズの一作となるみたいですね。
ロボットアニメですし百合要素もないので、私には無縁の作品…のはずなのですけれど、上にあげた『0083』の他にもとあるかたが好きだった作品と言うことで興味が出てひそやかにトレーズさまのご活躍される『ガンダムW』という作品を観ていたり、またこちらはアニメではないものの以前『ガンダムセンチネル』というものを見ていたりと、意外と縁がある様子…。
でも、まさか友人がそのシリーズを貸してくるとはさすがに予想外でした…コミックのときといい、百合好きさん以外のかたの思考は想像の範囲外です(何)
ともあれ、この作品の内容としては、未来の話であるガンダムシリーズのさらに数千年(1万年以上?)もの未来のお話になるみたいです。
もう、とんでもない未来…何しろ過去に使われていたモビルスーツと呼ばれるロボットや、さらには核弾頭などが太古の遺跡から発掘されるのですから(さらにそれが使用できるという…)
その割には、地球の文明は19世紀から20世紀半ばレベルなのですけれど、これは主人公の乗る「∀ガンダム」がかつて月光蝶と呼ばれる恐ろしいもので地球文明を一度全て崩壊させ、1からやり直させたからだといいます。
ということで地球のほうはプロペラ機が活躍する、まだまだのんびりとした空気の流れる世界…。
一方、月には過去の文明を維持しているムーンレィスという人たちが暮らしています…『0083』で月面都市が出てきていましたけれど、あれが続いたのでしょうか(数千年後の話、とのことなので謎ですが)
物語は、そのムーンレィスが地球のアメリア大陸に入植をしたいということで降下をしてきて、アメリア大陸に住む人々が抵抗をして戦争になる…という感じで流れていきます。
産業革命期の文明と未来文明の戦争なので、全くもうお話になりません…ムーンレィスが地球人のことを野蛮人と言っていましたけれど、どちらが野蛮なのか…。
ちょっと、見所が多すぎてまとめることが不可能ですね…むぅ。
主人公はかつて月に住んでいらして順応を見るために地球に降下し、地球人として生きる道を選んだ少年のロランさんですね。
よく考えたらこのロランさん、ローラ・ローラとして女装少年になっておりましたっけ…女装少年は私の嫌いとするところですけれど、彼の場合は特に気になりませんでした。
いや、とってもよい子で好感が持てました…声の朴ろ美さまもよろしゅうございましたし♪(相変わらずこの声優さんは漢字変換が…)
この作品は登場人物で嫌だと感じた人がほとんどいなく、好感を持てるかたばかりだったかもしれません♪
月の女王であるディアナさまと、ロランさんの仕えるお屋敷のお嬢さまであるキエルさんが瓜二つだったのは単なる偶然なのでしょうか…でも、このお二人でしたらキエルさんのほうが立派なかたなのではないでしょうか♪(ディアナさま、最後にはロランさんを従者にして隠居してしまいましたし…/何)
キエルさんの妹さんのソシエさんは何だか『クラフトソード物語2』のタタンさんに似たイメージがありよい感じでした…ロランさんに恋していらしたみたいですけれど、結婚の約束をされたギャバンさんは…?
グエン卿はあれですね、ロランさんのことを好きだったみたいで…それはそうと、最後は夢破れてメリーベルさんと他の大陸へ向かったみたい?
男キャラながら、キースさんはかなり好印象だったかも…でも、ジョセフ氏やギンガナム氏配下のメリーベルさんや肥満体の人あたりはどうしても嫌いなまま終わってしまいました。
第一印象は最悪だったのにその後大好きになったキャラが多いのもこの作品のよかったところかもしれません♪
まずはリリさまですね…はじめは何だか微妙な役回りを演じていらっしゃいましたけれど、後半ではこの作品で一番の政治力を発揮されておりましたし、立派なことです♪
コレン軍曹は現れたときは「は?」という感じでしたけれど、後半はもう涙なしでは見られません…♪
レット隊のキャンサーさんとムロンさんなども現れたときはやはり「…は?」という感じでしたけれど、ミスルトゥでの戦いの後、たすかったことを願わずにはいられません…。
個人的に一番よかったと思うキャラをあげるとすれば、リリさまかコレン軍曹になりそうです♪
無駄に熱すぎるギンガナム御大将もその無駄な熱さや狂い具合がよくてそのお二人に並ぶかもしれないほど好きなのですけれど、単なる武辺に見えて戦乱を拡大した意義がよく解らないのでちょっと残念…グエン卿などが一応政治的、戦略的に動いておりましたので、なおさら…。
…っと、ハリー・オードや泣き虫ポゥにフィル少佐やらブルーノさんにヤコップさんなど、他のかたがたも好きですよ♪(ハリー・オードはファッションセンスがすごすぎ…)
核兵器について、ガトー氏が核バズーカを艦隊に放った『0083』より人的や物的被害はずっと少なかったもののその脅威はずっと感じられたでしょうか…『夜中の夜明け』は一番印象に残るお話の1つです。
黒歴史という言葉をよく耳にしますけれど、その語源はアグリッパさんが見せてくれたあの過去の歴史らしいですね。
個人的には終わりかたの非常によいと感じた作品でもありますね♪
あっさり終わるのもそれはそれでよいのですけれど、あそこまで皆さんのその後を見せてくださるのもよいものです…どうしてポゥさんはシドじいさんと一緒にいたのか、など色々不思議なシーンもありましたけれど。
…ロランさんがディアナさまと一緒にいらしたのは、ディアナさまの隠居に従者として従っているだけ、というのが私の認識なのですけれど、それでよいですよね?
イラスト…作画のほうは、トレーズさまの活躍された作品もそうだったのですけれど、さすがに50話となると話によって作画が微妙になるお話もありますね。
さらにキャラのデザインもなかなか独特に感じられましたけれど、悪いものではなかったかと…少なくとも古さは感じませんでしたし、下手にCGなどに頼るよりもやはりよいかと♪
内容のほうは、さすがに一番の良作といわれ貸していただいただけありよきものでした…以前観たものと同じシリーズとは思えない、どこかのんびりとした雰囲気の世界観もよきものでしたし♪
私はアニメのブランド信奉というのをどちらかと言うと忌避するタイプで、たとえばスタジオジ○リ制作だとかどこか有名なアニメ制作会社が作った作品とかいっても「ふぅん、それで?」で済ませる人で、ガンダムシリーズというのも一種のブランド信奉かと見ているのですけれど、これまでに観た作品は確かによいものでした♪
ブランド信奉について語ると色々長くなりますのでここでは控えますけれど、これを貸してくださったかたによるとガンダムシリーズは作品によって内容にややムラがあるそう…?(ガンダムというブランドももう長いものなのですよね?)
これを貸してくださったかたは全てのアニメで一番好きなものとしてこれを貸してくださったのですからそのシリーズの中でももちろんこれが一番好きということで、このシリーズでは他に無印(?)と『0083』に『08小隊』『逆襲のシャア』『V』『X』というものがお好きらしい…?
音楽のほうは何も言うことはありません…先日観た『ARIA』などにも負けないほど素晴らしい音楽でした♪
歌のほうも、後期のエンディングテーマ『月の繭』はかなりの名曲だと思われるのですが…♪
声優さんのほうはまずまず皆さん声もあっていてよかったかと…特にロランさんの朴ろ美さまとギンガナム御大将の子安武人さまはお見事です♪(あれっ、子安武人さまって…ゼクス・マーキスと同じ?)
さすがに百合的にはありませんけれど、展開次第ではディアナさまとキエルさんをそうすることも不可能ではなかったのでは…(何)
ともあれ、さすが友人の一押し作品だけあって純粋に面白い作品でしたし、さらになかなか深いお話でもありましたし、よきものでした♪
…毎回スタッフロールを見るたびにメカニカルデザインのシド・ミードという人の名前が引っかかっていたのですけれど…そうです、以前やった『ファイナルファンタジーX』のシドさんとミドさんです(何)
あと、結局ちょきんぎょは…。
よしなに。
『クラフトソード物語2』は武器の素材が全て集まらないうちにレベルが99に達し、これ以上レベルが上がらない状態となってしまいました。
こうなると、武器の素材を落とす敵以外の敵と戦う気がなくなってしまいます…武器を鍛えるのは、ボスと戦うだけで事足りてしまいますし…。
と、私の参加している『私立天姫学園』ですけれど、フィンさま主催のイベントのほう、今週は今日と水曜、木曜、土曜日に行われるみたいです。
火曜日にももしかすると何か起こるかもしれないそうですけれど…ともあれ、学園に登録していらっしゃるかたは参加をしてみてはいかがでしょうか♪
ちなみに、0時以降は受付が終了されるみたいですので、お気をつけください…私はその時間までに退室になるのですけれども…。
2008年11月09日
GO!GO!WITCHES!!
先日は虎穴通販とメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----

○GO!GO!WITCHES!!
○We'll Meet Again
○小さ〜ニャ!!
○小さ〜ニャ2!!
○キマグレナネコ
○スト魔女ファン
-----
…今回は全て同人誌、さらにいえば全て同じジャンルの作品となります。
ジャンルとしては、これまで手にしたことのない『ストライクウィッチーズ』となります…先日の日誌で『スト魔女』の同人誌はとりあえず購入しないと書いていましたけれど、やっぱり気になってしまって、悪くなさそうなものを虎穴通販とメロンブックス通販から拾い集めてみて購入したのでした。
でも、『スト魔女』のonlyイベントがあったはずですのに、数はやはり少なくって…年齢制限なしのみで検索しましたので、年齢制限ありを含めると2〜3倍、あるいはもっと増えるのかもしれません。
ちなみに『小さ〜ニャ!!』のみ9月に出ましたけれど、その他のものは全て11月3日にあったそのonlyイベント『わたしにできること』で出たものとなりますね。
『スト魔女』の場合、ぱんつ要素など、まともな内容でも年齢制限ありに入る場合がありそう…でも、『なのは』で痛い目を見ていますので、そちらに手を出す勇気はありません(『アオイシロ』『ストパニ』は大丈夫でしたけれども…)
ともあれ『GO!GO!WITCHES!!』は以前購入をした『ストパニ』同人誌『Strawberry girls 2』と同じサークルさまであったこともあり購入をしてみたものとなります。
内容としては、主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪
やはりリネットさんは芳佳さんのことがお好きなのでしょうか…そして芳佳さんは胸とぱんつがお好き?(何)
サーニャさんとエイラさんは、私はまだあまり印象のないかたなのですけれど、微笑ましくよいお話でした♪
このサークルさまは今後もしばらく『ストパニ』ならぬ『スト魔女』の同人誌を描かれていく予定みたいですし、今後も買っていきましょうか…♪
『We'll Meet Again』は煽り文句が妙に引っかかったこともあり購入してみました…この表紙でしたらその文章がなくても買っていましたけれど、ね?
その煽り文句とは「ウィッチーズが解散し芳佳は帰国を前にリーネとペリーヌの仲をとりもつために云々」というもの…もう、リネットさんとペリーヌさんが公式に結ばれるのかと思ってしまいました(そうなったら『ストパニ』の夜々さんと蕾さんみたいな展開、と思い…)
内容としては、ウィッチーズが解散し、芳佳さんは帰国を前に仲が悪そうに見えたリネットさんとペリーヌさんの仲を取り持つためにお二人をお買い物にさそうのでした…って、上に書いた煽り文句そのままになってしまいましたけれど、その通りですので仕方ありません。
でも、仲が悪そうに見えたのは芳佳さんの勘違いで、ペリーヌさんはリネットさんの恋の悩みを聞いてあげるほど仲がよくなっていたのでした…喧嘩している様に見えたのは、芳佳さんに告白しないリネットさんを見るに見かねてというわけで…ですね♪
ということでやはり芳佳さんとリネットさんのカップリングはこちらでも崩れなかったわけですね…個人的にはこのカップリングは大好きですのでよいことです♪
こちらも微笑ましくよきお話でした♪
『小さ〜ニャ!!』『小さ〜ニャ2!!』は続きものとなっております…巷で人気のあるエイラさんとサーニャさんのカップリングの作品ということで購入してみました。
内容としてはとある猫型ロボットみたいなネウロイの懐中電灯みたいな兵器にて小さくなってしまったサーニャさんを愛でるエイラさんのお話、となるでしょうか♪
小さくなったサーニャさんはとってもかわいらしいので、エイラさんが色々暴走してしまうのも仕方ありませんね♪
続編のほう、やや微妙なネタがありましたけれど、それでも面白くなかなかよきお話だったかと思います♪
ウィッチは男性とキスすると魔力が失われてしまうとか…そ、そんなことしないから大丈夫ですね?
…そういえば、こちらでも芳佳さんとリネットさんのカップリングが成立しておりましたけれど、やっぱりこのお二人は公式の…?
『キマグレナネコ』はこちらもまたエイラさんとサーニャさんのお話…ちなみに、これと下の作品はメロンブックス通販から届いたものとなります。
内容としてはルッキーニさんが作った豊胸剤をサーニャさんが飲んでしまい、しかも失敗作で猫化してしまう…というお話になりますね。
猫化したサーニャさんは芳佳さんに懐いてしまったご様子で、エイラさんはちょっとやきもち気味…?
こちらもまた微笑ましく、なかなかよきお話だったかと思います♪
…あぁ、ルッキーニさんっていつも寝ている人でしたか…アニメ版ではやはりまだ印象が薄くて忘れてしまっておりました(何)
最後の『スト魔女ファン』は一応全員をカバーしたお話となるでしょうか…上にあった『GO!GO!WITCHES!!』みたいな感じの4コマですね。
内容としては主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪(…って、『GO!GO!WITCHES!!』と同じ説明ですし)
何だかこの作品に限らずコメディ系の乗りになると芳佳さんが大きな胸好きの人と化しますね…。
やっぱりリネットさんと芳佳さんのカップリングは公式なのですよね…てっきり坂本少佐といい関係になるかと思っていたのですけれど(と、この作品では坂本少佐とバルクホルン大尉が芳佳さんのことになると暴走気味ですけれど/何)
ともあれ、やや微妙なところもあるものの、なかなか面白かったかと思います♪
…何か、今回購入した同人誌のあとがきを読むと、第2期を期待するとか第2期がないとおかしいとか第2期はあるはずとか、そういう記述が…。
私はまだDVD第2巻までの分しか見れていませんので何ともいえないのですけれど、ネウロイとの戦争は解決しなかったみたいですね…?
となると、やはり…私はこの作品のアニメ版を『なのは』以来の大当たり作品と見ているのですけれど、その『なのは』と同様の道を歩むかもしれませんね。
つまり…第2期です!
今回購入した同人誌はいずれもよきものでしたので、これからも引き続き『スト魔女』ジャンルの同人誌は購入していこうと思います♪
ただ、そうなるとジャンルが増えてお金が大変なことになりますので、他のジャンルに関して、オリジナル百合作品と『アオイシロ』と『ストパニ』あたりは基本的に全て購入しますけれど、『なのは』はお気に入りサークルさまのもの及びティアナさんが主役かティアナさんとスバルさんのカップリングのもの、『東方』はお気に入りサークルのもののみに絞ろうと思います。
『なのは』に関しては今までなのはさんとフェイトさんカップリングのものも買っていましたけれど、それはもう十分すぎる数が揃ってますし、もういいかな…なんて(『スト魔女』を購入するためには仕方ありませんよね?)
今日は藤枝雅さまは新作がないという『なのは』onlyイベントがありますけれど、上の方針に沿ったお買い物にしようと思います…そう、つまりティアナさんの同人誌がなければ、お気に入りサークルさまのものしか購入しない、という…。
…あっ、ちなみに『スト魔女』については、まずはよさそうなものは全て購入の方向で進もうと思っております。
…と、あまりに同人誌が増えてまいりましたので、こちらの百合的蔵書リストのほう、同人誌のページをオリジナルと二次創作、『なのは』の3つに分割いたしました(東方はもともとこちらに分割されていたわけですけれども)
それにしても、バルクホルンとかハルトマンとか、妙に引っかかる姓ばかり…マルセイユ中尉の例もありますし、やはり史実の戦闘機エースの名前から取っていらっしゃいますね♪
『クラフトソード物語2』は熱湯地獄で武器の素材を集める日々…何とか召喚獣図鑑は全て埋まりました(何も起こりませんでしたけれど…)
ただ、アイテムを落としてくれるはずの一般の敵2体、真怪魚とデスマンティの出現率がよくない上に全然落としてくださいません…武器を鍛えるにしても作るだけにしておくにしても、落としてくださらなければ作れないので話になりません…。
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○GO!GO!WITCHES!!
○We'll Meet Again
○小さ〜ニャ!!
○小さ〜ニャ2!!
○キマグレナネコ
○スト魔女ファン
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…今回は全て同人誌、さらにいえば全て同じジャンルの作品となります。
ジャンルとしては、これまで手にしたことのない『ストライクウィッチーズ』となります…先日の日誌で『スト魔女』の同人誌はとりあえず購入しないと書いていましたけれど、やっぱり気になってしまって、悪くなさそうなものを虎穴通販とメロンブックス通販から拾い集めてみて購入したのでした。
でも、『スト魔女』のonlyイベントがあったはずですのに、数はやはり少なくって…年齢制限なしのみで検索しましたので、年齢制限ありを含めると2〜3倍、あるいはもっと増えるのかもしれません。
ちなみに『小さ〜ニャ!!』のみ9月に出ましたけれど、その他のものは全て11月3日にあったそのonlyイベント『わたしにできること』で出たものとなりますね。
『スト魔女』の場合、ぱんつ要素など、まともな内容でも年齢制限ありに入る場合がありそう…でも、『なのは』で痛い目を見ていますので、そちらに手を出す勇気はありません(『アオイシロ』『ストパニ』は大丈夫でしたけれども…)
ともあれ『GO!GO!WITCHES!!』は以前購入をした『ストパニ』同人誌『Strawberry girls 2』と同じサークルさまであったこともあり購入をしてみたものとなります。
内容としては、主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪
やはりリネットさんは芳佳さんのことがお好きなのでしょうか…そして芳佳さんは胸とぱんつがお好き?(何)
サーニャさんとエイラさんは、私はまだあまり印象のないかたなのですけれど、微笑ましくよいお話でした♪
このサークルさまは今後もしばらく『ストパニ』ならぬ『スト魔女』の同人誌を描かれていく予定みたいですし、今後も買っていきましょうか…♪
『We'll Meet Again』は煽り文句が妙に引っかかったこともあり購入してみました…この表紙でしたらその文章がなくても買っていましたけれど、ね?
その煽り文句とは「ウィッチーズが解散し芳佳は帰国を前にリーネとペリーヌの仲をとりもつために云々」というもの…もう、リネットさんとペリーヌさんが公式に結ばれるのかと思ってしまいました(そうなったら『ストパニ』の夜々さんと蕾さんみたいな展開、と思い…)
内容としては、ウィッチーズが解散し、芳佳さんは帰国を前に仲が悪そうに見えたリネットさんとペリーヌさんの仲を取り持つためにお二人をお買い物にさそうのでした…って、上に書いた煽り文句そのままになってしまいましたけれど、その通りですので仕方ありません。
でも、仲が悪そうに見えたのは芳佳さんの勘違いで、ペリーヌさんはリネットさんの恋の悩みを聞いてあげるほど仲がよくなっていたのでした…喧嘩している様に見えたのは、芳佳さんに告白しないリネットさんを見るに見かねてというわけで…ですね♪
ということでやはり芳佳さんとリネットさんのカップリングはこちらでも崩れなかったわけですね…個人的にはこのカップリングは大好きですのでよいことです♪
こちらも微笑ましくよきお話でした♪
『小さ〜ニャ!!』『小さ〜ニャ2!!』は続きものとなっております…巷で人気のあるエイラさんとサーニャさんのカップリングの作品ということで購入してみました。
内容としてはとある猫型ロボットみたいなネウロイの懐中電灯みたいな兵器にて小さくなってしまったサーニャさんを愛でるエイラさんのお話、となるでしょうか♪
小さくなったサーニャさんはとってもかわいらしいので、エイラさんが色々暴走してしまうのも仕方ありませんね♪
続編のほう、やや微妙なネタがありましたけれど、それでも面白くなかなかよきお話だったかと思います♪
ウィッチは男性とキスすると魔力が失われてしまうとか…そ、そんなことしないから大丈夫ですね?
…そういえば、こちらでも芳佳さんとリネットさんのカップリングが成立しておりましたけれど、やっぱりこのお二人は公式の…?
『キマグレナネコ』はこちらもまたエイラさんとサーニャさんのお話…ちなみに、これと下の作品はメロンブックス通販から届いたものとなります。
内容としてはルッキーニさんが作った豊胸剤をサーニャさんが飲んでしまい、しかも失敗作で猫化してしまう…というお話になりますね。
猫化したサーニャさんは芳佳さんに懐いてしまったご様子で、エイラさんはちょっとやきもち気味…?
こちらもまた微笑ましく、なかなかよきお話だったかと思います♪
…あぁ、ルッキーニさんっていつも寝ている人でしたか…アニメ版ではやはりまだ印象が薄くて忘れてしまっておりました(何)
最後の『スト魔女ファン』は一応全員をカバーしたお話となるでしょうか…上にあった『GO!GO!WITCHES!!』みたいな感じの4コマですね。
内容としては主要メンバー全員を主役にしたいくつかの短編のコメディ作品となりますね♪(…って、『GO!GO!WITCHES!!』と同じ説明ですし)
何だかこの作品に限らずコメディ系の乗りになると芳佳さんが大きな胸好きの人と化しますね…。
やっぱりリネットさんと芳佳さんのカップリングは公式なのですよね…てっきり坂本少佐といい関係になるかと思っていたのですけれど(と、この作品では坂本少佐とバルクホルン大尉が芳佳さんのことになると暴走気味ですけれど/何)
ともあれ、やや微妙なところもあるものの、なかなか面白かったかと思います♪
…何か、今回購入した同人誌のあとがきを読むと、第2期を期待するとか第2期がないとおかしいとか第2期はあるはずとか、そういう記述が…。
私はまだDVD第2巻までの分しか見れていませんので何ともいえないのですけれど、ネウロイとの戦争は解決しなかったみたいですね…?
となると、やはり…私はこの作品のアニメ版を『なのは』以来の大当たり作品と見ているのですけれど、その『なのは』と同様の道を歩むかもしれませんね。
つまり…第2期です!
今回購入した同人誌はいずれもよきものでしたので、これからも引き続き『スト魔女』ジャンルの同人誌は購入していこうと思います♪
ただ、そうなるとジャンルが増えてお金が大変なことになりますので、他のジャンルに関して、オリジナル百合作品と『アオイシロ』と『ストパニ』あたりは基本的に全て購入しますけれど、『なのは』はお気に入りサークルさまのもの及びティアナさんが主役かティアナさんとスバルさんのカップリングのもの、『東方』はお気に入りサークルのもののみに絞ろうと思います。
『なのは』に関しては今までなのはさんとフェイトさんカップリングのものも買っていましたけれど、それはもう十分すぎる数が揃ってますし、もういいかな…なんて(『スト魔女』を購入するためには仕方ありませんよね?)
今日は藤枝雅さまは新作がないという『なのは』onlyイベントがありますけれど、上の方針に沿ったお買い物にしようと思います…そう、つまりティアナさんの同人誌がなければ、お気に入りサークルさまのものしか購入しない、という…。
…あっ、ちなみに『スト魔女』については、まずはよさそうなものは全て購入の方向で進もうと思っております。
…と、あまりに同人誌が増えてまいりましたので、こちらの百合的蔵書リストのほう、同人誌のページをオリジナルと二次創作、『なのは』の3つに分割いたしました(東方はもともとこちらに分割されていたわけですけれども)
それにしても、バルクホルンとかハルトマンとか、妙に引っかかる姓ばかり…マルセイユ中尉の例もありますし、やはり史実の戦闘機エースの名前から取っていらっしゃいますね♪
『クラフトソード物語2』は熱湯地獄で武器の素材を集める日々…何とか召喚獣図鑑は全て埋まりました(何も起こりませんでしたけれど…)
ただ、アイテムを落としてくれるはずの一般の敵2体、真怪魚とデスマンティの出現率がよくない上に全然落としてくださいません…武器を鍛えるにしても作るだけにしておくにしても、落としてくださらなければ作れないので話になりません…。
2008年11月08日
最後のワガママ
〜拍手のお返事〜
10:24(昨日)/戦闘竜ギンガナムさまへ>
そういえば、確かにそんなお名前の力士もいらっしゃいましたね…出身地や、不祥事で廃業となったことは知らなかったですけれど。
煙草はあまりに価格を上げすぎると闇煙草が蔓延することになるかもしれませんしね…。
う〜ん、単行本が出ているだけでも幸せ、でございますか…ちょっと切ないことでございますね…。
なるほど、黒歴史という言葉はこれまでにも何度か耳にしたことがございましたけれど、あの『衝撃の黒歴史』が語源でございましたか…♪
今月の21日に発売の迫る『アオイシロ(PC版)』の公式サイトにて体験版その3が公開されていましたけれど、吸血シーンと戦闘シーンと入浴シーンだなんて…前2つはPS2版の体験版と同様だそうですけれど、最後のものは何やら今回特別に収録されたものみたい…?
体験版はせず本編を楽しみにしておきますので…♪
来月新作が出る(と信じて疑わない)『その花びらにくちづけを』の七海さん役の声優さんが体調不良で休業中とのことですけれど、新作の声はすでに収録済みと制作サークルさまの公式サイトに書いてありましたので一安心…というより、声の収録まで終わっているのでしたら、来月出ますよね♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□わさびアラモードっ!!(3)
■もみじ真魚さま
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★★★★(4.5)
○総合評価:★★★★☆(3.9)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで購入をしている作品の新刊となります。
コミックスとしては本当におなじみなまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは先日読んだ『のののリサイクル』同様にフォワードシリーズといって普通サイズで4コマではないコミックとなります。
内容のほうは、大和撫子をもとめてはるばる日本へやってきたアオイさんが立ち寄った旅館あけぼの屋でそこの女将さんの茜さんに一目惚れをして、紆余曲折の末お二人は結婚をなさることになって…というものでございますね。
アオイさんと茜さんは一緒に旅館を経営していき、いつの間にやら1年がたったみたいで…お二人の仲はよい感じで続いております♪
ただ、それだけに生け花のお話は少し蛇足というか気分が悪いというか…以前読んだ第2巻の最後のおまけマンガといい、なかなか一筋縄ではいかない作品です。
今回もその生け花の人など最後の2話を除いて新キャラが登場してきますけれど、第2巻までに出ていらしたかたがたとは違いその1話で出番が終了します…もともとこの作品は主役お二人以外の出番が少ないですから、あまり登場人物を増やさないという意味でもそれでよいかと思われます。
基本的にはそうした皆さんの繰り広げるドタバタな毎日を描いた作品となります♪
…生け花のお話と魔法少女のお話の2つは、やや(かなり、ものすごく?)目に余るところがあったかも…この2つのお話がなければ内容評価が4.0になっていたかもしれませんので、残念です。
前回のレビューで「アオイさんが日本へやってきたいきさつを見ると何だか『いおの様ファナティクス』のいおのさまみたいな感じもしますね」という内容のことを書いていますけれど、これは当たらずしも遠からず…といったところだったかもしれません♪
最後のお話を読めば解りますけれど、アオイさんといおのさまは同じ身分となられるかたですから…♪
…はい、この作品は今回で完結してしまいます(これで3日連続で完結の作品になってしまい…)
イラストのほうはよきものかと思います♪
百合的にはアオイさんと茜さんは本当によい関係で…最後のお話で百合度はほぼ最大に達したといってよいでしょう♪(それでも5.0にならないのは、その他諸々の諸般の事情により…/何)
ともあれ、多少(結構?)目に余る箇所もありますけれど、基本的にはよい作品です…先日の『マギーペール』より百合的にも高い作品かと思います♪
『クラフトソード物語2』のほうは極寒の雪渓谷でのリボン系の武器を一通り鍛え終えましたので、次は湯けむり熱湯地獄へ…クリア後のダンジョンとしてはここで終わりになるみたいです。
ここのボスは名前がやや嫌な感じなのですけれど、さすがに最後に控えるボスだけありなかなか強かったです。
けれど、レベル97の前にはそれも甘いもので、何とか撃破…今のはやてさん(主人公です)ならばあるいはもうあばれウサギも倒すことが可能なのかもしれません。
けれど、まだ挑戦する気にはなりません…まだ鍛え終えていない武器が3種類ありますから。
そのうち1つはここのボスが、そしてもう1つは普通の敵が落としてくださいました。
もう1つあるはずなのですけれど、召喚獣図鑑の最後から3番めだけが空欄になっています…位置的に熱湯地獄に現れる敵ですし、この空欄の敵が落としてくださることを願います。
ちなみに、メダルは何とか100個揃えることができた模様…と、私の参加している『私立天姫学園』でティアちゃんが召喚した、このゲームに出てくる鬼ツネや小妖狐みたいな姿をしたきつねさんですけれど、ひそやかにサブキャラとして登録してしまいました。
ただ、サブキャラ登録にあたり人間形態にもなれることになり、その場合姿は『サモンナイト2』のハサハちゃんそっくりみたいですけれども…♪
サブキャラがまた増えてしまいました…今後増やす可能性があるならば、綾瀬姉妹の小雪さんとか…?
10:24(昨日)/戦闘竜ギンガナムさまへ>
そういえば、確かにそんなお名前の力士もいらっしゃいましたね…出身地や、不祥事で廃業となったことは知らなかったですけれど。
煙草はあまりに価格を上げすぎると闇煙草が蔓延することになるかもしれませんしね…。
う〜ん、単行本が出ているだけでも幸せ、でございますか…ちょっと切ないことでございますね…。
なるほど、黒歴史という言葉はこれまでにも何度か耳にしたことがございましたけれど、あの『衝撃の黒歴史』が語源でございましたか…♪
今月の21日に発売の迫る『アオイシロ(PC版)』の公式サイトにて体験版その3が公開されていましたけれど、吸血シーンと戦闘シーンと入浴シーンだなんて…前2つはPS2版の体験版と同様だそうですけれど、最後のものは何やら今回特別に収録されたものみたい…?
体験版はせず本編を楽しみにしておきますので…♪
来月新作が出る(と信じて疑わない)『その花びらにくちづけを』の七海さん役の声優さんが体調不良で休業中とのことですけれど、新作の声はすでに収録済みと制作サークルさまの公式サイトに書いてありましたので一安心…というより、声の収録まで終わっているのでしたら、来月出ますよね♪
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□わさびアラモードっ!!(3)
■もみじ真魚さま
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.3)
○百合度評価:★★★★★(4.5)
○総合評価:★★★★☆(3.9)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで購入をしている作品の新刊となります。
コミックスとしては本当におなじみなまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは先日読んだ『のののリサイクル』同様にフォワードシリーズといって普通サイズで4コマではないコミックとなります。
内容のほうは、大和撫子をもとめてはるばる日本へやってきたアオイさんが立ち寄った旅館あけぼの屋でそこの女将さんの茜さんに一目惚れをして、紆余曲折の末お二人は結婚をなさることになって…というものでございますね。
アオイさんと茜さんは一緒に旅館を経営していき、いつの間にやら1年がたったみたいで…お二人の仲はよい感じで続いております♪
ただ、それだけに生け花のお話は少し蛇足というか気分が悪いというか…以前読んだ第2巻の最後のおまけマンガといい、なかなか一筋縄ではいかない作品です。
今回もその生け花の人など最後の2話を除いて新キャラが登場してきますけれど、第2巻までに出ていらしたかたがたとは違いその1話で出番が終了します…もともとこの作品は主役お二人以外の出番が少ないですから、あまり登場人物を増やさないという意味でもそれでよいかと思われます。
基本的にはそうした皆さんの繰り広げるドタバタな毎日を描いた作品となります♪
…生け花のお話と魔法少女のお話の2つは、やや(かなり、ものすごく?)目に余るところがあったかも…この2つのお話がなければ内容評価が4.0になっていたかもしれませんので、残念です。
前回のレビューで「アオイさんが日本へやってきたいきさつを見ると何だか『いおの様ファナティクス』のいおのさまみたいな感じもしますね」という内容のことを書いていますけれど、これは当たらずしも遠からず…といったところだったかもしれません♪
最後のお話を読めば解りますけれど、アオイさんといおのさまは同じ身分となられるかたですから…♪
…はい、この作品は今回で完結してしまいます(これで3日連続で完結の作品になってしまい…)
イラストのほうはよきものかと思います♪
百合的にはアオイさんと茜さんは本当によい関係で…最後のお話で百合度はほぼ最大に達したといってよいでしょう♪(それでも5.0にならないのは、その他諸々の諸般の事情により…/何)
ともあれ、多少(結構?)目に余る箇所もありますけれど、基本的にはよい作品です…先日の『マギーペール』より百合的にも高い作品かと思います♪
『クラフトソード物語2』のほうは極寒の雪渓谷でのリボン系の武器を一通り鍛え終えましたので、次は湯けむり熱湯地獄へ…クリア後のダンジョンとしてはここで終わりになるみたいです。
ここのボスは名前がやや嫌な感じなのですけれど、さすがに最後に控えるボスだけありなかなか強かったです。
けれど、レベル97の前にはそれも甘いもので、何とか撃破…今のはやてさん(主人公です)ならばあるいはもうあばれウサギも倒すことが可能なのかもしれません。
けれど、まだ挑戦する気にはなりません…まだ鍛え終えていない武器が3種類ありますから。
そのうち1つはここのボスが、そしてもう1つは普通の敵が落としてくださいました。
もう1つあるはずなのですけれど、召喚獣図鑑の最後から3番めだけが空欄になっています…位置的に熱湯地獄に現れる敵ですし、この空欄の敵が落としてくださることを願います。
ちなみに、メダルは何とか100個揃えることができた模様…と、私の参加している『私立天姫学園』でティアちゃんが召喚した、このゲームに出てくる鬼ツネや小妖狐みたいな姿をしたきつねさんですけれど、ひそやかにサブキャラとして登録してしまいました。
ただ、サブキャラ登録にあたり人間形態にもなれることになり、その場合姿は『サモンナイト2』のハサハちゃんそっくりみたいですけれども…♪
サブキャラがまた増えてしまいました…今後増やす可能性があるならば、綾瀬姉妹の小雪さんとか…?
2008年11月07日
戦闘神ギンガナム
〜拍手のお返事〜
10:46(昨日)/宴会好きの鬼(でもお酒haさまへ>
『マギーペール』、終わってしまいました…コミックの刊行期間が結構短かったからか、4巻の割には本当にすぐ終わった印象が残りました…。
『カシオペア・ドルチェ』もなかなかの作品ですものね…♪
う〜ん、私のお酒の弱さもそれに近いところがあるかもしれません…でも長宗我部元親やフーバー大統領みたいに禁酒法を出せ、とは言いません(何)
甘めのカクテルで…やっぱり、なかなかイメージに合うかたが私の作品にはいないかも…?
煙草はマナーの問題が大きいですね…ポイ捨てで罰金を取る町もありますけれど、2万円とかでもよいかもですね。
個人的には煙草の値段を1,000円にするのに大賛成ですし…ブータン王国みたいに禁煙法を出せ、とは言いたいですけれど(何)
あっさり眠りにつくことができるのは、非常によいことなのです…私は結構寝つきが悪くて…。
10:50(昨日)/(でもお酒は2杯まで)さまへ>
なるほど、名前欄は文字数制限がございましたか…。
先日読んだコミックのレビューをば♪

□のののリサイクル(3)
■云熊まくさま(作)・綾見ちはさま(画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
○内容評価:★★★☆☆(3.4)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★☆☆(3.4)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで購入をしている作品の新刊となります。
コミックスとしては本当におなじみなまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらはフォワードシリーズといって普通サイズで4コマではないコミックとなります。
内容としては、ヒューマノイドの草餅ののちゃんが小学校に入って日常を送っていく…というお話になりますけれど、第3巻では主にののちゃんを作った企業の暗闘を描くものとなっているでしょうか。
コミックの帯に書かれていた「ほんわかきゅーとな」というイメージではあまりないかもしれません…。
でも、それでもののちゃんのあたたかい心がもうお一人のヒューマノイドのエミュリちゃんの心もあたたかくしてしまいましたし、基本的に子供たちサイドのお話はよいものでしたので、ほんわかきゅーとかもしれませんね♪
ののちゃん制作秘話も語られますけれど、まずまず悪くはないでしょうか…♪
ただ、やはり以前読んだ第2巻のレビューに書いた様に、エミュリちゃんを作った男の人に関しては最後までよい印象はなかったですね…何とか悪くない人に見せようと後半無理して描いていましたけれど…。
個人的には、大人サイドのお話は不要にさえ感じてしまうのでした…。
この作品は今回で完結ということで、ののちゃんとエミュリちゃんの問題もまずは円満に解決いたしましたし、ハッピーエンドというところですね♪
と、先日の『マギーペール』に続き、完結の作品が続きますね…まだ未読の『わさびアラモードっ!!』も完結ですし。
イラストのほうは東方でおなじみの綾見ちはさまですのでよいものです♪(おなじみ、って…最近同人誌を見ませんけれども)
百合的にはののちゃんと癒花さん、あるいはののちゃんとエミュリちゃんなど、そう見えるかもしれません…大人サイドは0ですけれど、子供サイドに限ればほのかに感じられます♪
ともあれ、ののちゃんたち子供たちのかわいらしさがよい作品でしたね♪
…朝青龍がギム・ギンガナム御大将に見え…(何)
ちなみに、御大将は好きですけれど朝青龍は好きではありません。
10:46(昨日)/宴会好きの鬼(でもお酒haさまへ>
『マギーペール』、終わってしまいました…コミックの刊行期間が結構短かったからか、4巻の割には本当にすぐ終わった印象が残りました…。
『カシオペア・ドルチェ』もなかなかの作品ですものね…♪
う〜ん、私のお酒の弱さもそれに近いところがあるかもしれません…でも長宗我部元親やフーバー大統領みたいに禁酒法を出せ、とは言いません(何)
甘めのカクテルで…やっぱり、なかなかイメージに合うかたが私の作品にはいないかも…?
煙草はマナーの問題が大きいですね…ポイ捨てで罰金を取る町もありますけれど、2万円とかでもよいかもですね。
個人的には煙草の値段を1,000円にするのに大賛成ですし…ブータン王国みたいに禁煙法を出せ、とは言いたいですけれど(何)
あっさり眠りにつくことができるのは、非常によいことなのです…私は結構寝つきが悪くて…。
10:50(昨日)/(でもお酒は2杯まで)さまへ>
なるほど、名前欄は文字数制限がございましたか…。
先日読んだコミックのレビューをば♪
□のののリサイクル(3)
■云熊まくさま(作)・綾見ちはさま(画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
○内容評価:★★★☆☆(3.4)
○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
○総合評価:★★★☆☆(3.4)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで購入をしている作品の新刊となります。
コミックスとしては本当におなじみなまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらはフォワードシリーズといって普通サイズで4コマではないコミックとなります。
内容としては、ヒューマノイドの草餅ののちゃんが小学校に入って日常を送っていく…というお話になりますけれど、第3巻では主にののちゃんを作った企業の暗闘を描くものとなっているでしょうか。
コミックの帯に書かれていた「ほんわかきゅーとな」というイメージではあまりないかもしれません…。
でも、それでもののちゃんのあたたかい心がもうお一人のヒューマノイドのエミュリちゃんの心もあたたかくしてしまいましたし、基本的に子供たちサイドのお話はよいものでしたので、ほんわかきゅーとかもしれませんね♪
ののちゃん制作秘話も語られますけれど、まずまず悪くはないでしょうか…♪
ただ、やはり以前読んだ第2巻のレビューに書いた様に、エミュリちゃんを作った男の人に関しては最後までよい印象はなかったですね…何とか悪くない人に見せようと後半無理して描いていましたけれど…。
個人的には、大人サイドのお話は不要にさえ感じてしまうのでした…。
この作品は今回で完結ということで、ののちゃんとエミュリちゃんの問題もまずは円満に解決いたしましたし、ハッピーエンドというところですね♪
と、先日の『マギーペール』に続き、完結の作品が続きますね…まだ未読の『わさびアラモードっ!!』も完結ですし。
イラストのほうは東方でおなじみの綾見ちはさまですのでよいものです♪(おなじみ、って…最近同人誌を見ませんけれども)
百合的にはののちゃんと癒花さん、あるいはののちゃんとエミュリちゃんなど、そう見えるかもしれません…大人サイドは0ですけれど、子供サイドに限ればほのかに感じられます♪
ともあれ、ののちゃんたち子供たちのかわいらしさがよい作品でしたね♪
…朝青龍がギム・ギンガナム御大将に見え…(何)
ちなみに、御大将は好きですけれど朝青龍は好きではありません。
2008年11月06日
卒業、そして
先日読んだコミックのレビューをば♪

□マギーペール(4)
■高木信孝さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.4)
○百合度評価:★★★★☆(3.8)
○総合評価:★★★☆☆(3.4)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで既刊を購入している作品の新刊となります。
コミックスとしてはこれ以外の作品を私は所有していないコミックスとなるみたいです。
作者は『百合姫S』にいらしたり、『ココロ図書館』の作者さまであったりする高木信孝さまでございますね。
内容のほうは、魔法の使えるかたがたの入る学校に編入をした魔法が嫌いだった女の子、聖愛(まりあ)さんが成り行きもあって玲有(れいな)さんのパートナーに選ばれて…というお話です(相変わらず説明が下手…ってしかもやはり以前読んだ第3巻のときのレビューからの流用ですし)
この巻では前巻で登場したお姉さまを巡るライバル、千尋さん関係のお話が多いでしょうか…千尋さんは何とかまりあさんから玲有さんを奪おうと頑張りますけれど、この巻までくるとまりあさんも玲有さんを大好きになっていますので、それは叶えることができませんでした。
けれど、そうして接しあっているうちにまりあさんと千尋さんとの関係が深まっていき…最後にはあんなことになったわけですね♪
この巻ではまりあさんが魔法をうまく使うことのできなかった理由などが判明いたしますね。
というより、この巻でこの作品は最終巻を迎えてしまいます。
何だか微妙に駆け足気味というか、展開がはやい様に感じた様な…少々物足りない気もいたします。
でも、一応大きな波乱とそれの解決といった王道のお話もありましたし、けっしてつまらなかったわけではございません♪
最後は玲有さんの卒業式で終わるわけですけれど、一応はハッピーエンドになるのでしょうか。
玲有さんのご卒業後、お二人の関係がどうなったのか気になるところではありますけれども…。
イラストのほうは悪くありませんけれど、過去の評価の3.3というのは過大評価の気がいたします…このくらいが妥当かと思われます。
百合的には主役のお二人ですね…最後は卒業の日に口づけを交わして晴れて、という感じになってよろしゅうございました♪
ただ、上に書いたとおり卒業後にお二人はどうなされていらっしゃるのか気になるところ…個人的には、まりあさんと千尋さんというカップリングもありだとは思うのですけれど、ね♪
あと、お二人を邪魔する様な男キャラはいなかったのですけれど、ここまできたら男キャラを完全になしにした作品にしてもよかったのでは、と考えたりもして…主役お二人と数人以外の登場人物は皆さん目立たない感じで結局重要な役割を演じることなく終わったのですけれど、ね(何)
ともあれ、多少あっさりした感じの作品ではありましたけれど、悪くはないものだったかと思います♪
昨日は私の参加している『私立天姫学園』で、お一人でいらっしゃるかたのところへ入室をしようとして、あることに気づきました。
そのかたのキャラは酒場でお酒を飲んでいらしたのですけれど、よく見たら私の持ちキャラ、お酒を飲むキャラが皆無…。
生徒はもちろん未成年ですので(年齢不詳のフィリアさんなどを含め)飲めるはずがありませんし、大人のかたでも千歌音先生や葉月先生にアヤフィールさんなどがお酒を飲むのは自分で想像ができないという…。
ですのでそこへ入るにふさわしいキャラが思い浮かばず、結局他のかたが入ってくださるのを願うだけになってしまったのでした…う〜ん、難しいです。
…と、今日の学園ではフィンさま主催のイベントが開催されますので、学園に登録されているかたはよろしければ参加されてみてはいかがでしょうか♪
東方でも少女がお酒を飲む描写がどうしても好感の持てないところですし、私は自分が飲めないということでお酒というものによいイメージを持っていない模様…(宴会好きの鬼を除き/何)
…煙草よりはまだよいですけれど、ね?(画にするのはよいですけれど、実際に吸ってはいけません)
□マギーペール(4)
■高木信孝さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.4)
○百合度評価:★★★★☆(3.8)
○総合評価:★★★☆☆(3.4)
これは先日『StrikerS サウンドステージX』などとともに購入をしたもので、これまで既刊を購入している作品の新刊となります。
コミックスとしてはこれ以外の作品を私は所有していないコミックスとなるみたいです。
作者は『百合姫S』にいらしたり、『ココロ図書館』の作者さまであったりする高木信孝さまでございますね。
内容のほうは、魔法の使えるかたがたの入る学校に編入をした魔法が嫌いだった女の子、聖愛(まりあ)さんが成り行きもあって玲有(れいな)さんのパートナーに選ばれて…というお話です(相変わらず説明が下手…ってしかもやはり以前読んだ第3巻のときのレビューからの流用ですし)
この巻では前巻で登場したお姉さまを巡るライバル、千尋さん関係のお話が多いでしょうか…千尋さんは何とかまりあさんから玲有さんを奪おうと頑張りますけれど、この巻までくるとまりあさんも玲有さんを大好きになっていますので、それは叶えることができませんでした。
けれど、そうして接しあっているうちにまりあさんと千尋さんとの関係が深まっていき…最後にはあんなことになったわけですね♪
この巻ではまりあさんが魔法をうまく使うことのできなかった理由などが判明いたしますね。
というより、この巻でこの作品は最終巻を迎えてしまいます。
何だか微妙に駆け足気味というか、展開がはやい様に感じた様な…少々物足りない気もいたします。
でも、一応大きな波乱とそれの解決といった王道のお話もありましたし、けっしてつまらなかったわけではございません♪
最後は玲有さんの卒業式で終わるわけですけれど、一応はハッピーエンドになるのでしょうか。
玲有さんのご卒業後、お二人の関係がどうなったのか気になるところではありますけれども…。
イラストのほうは悪くありませんけれど、過去の評価の3.3というのは過大評価の気がいたします…このくらいが妥当かと思われます。
百合的には主役のお二人ですね…最後は卒業の日に口づけを交わして晴れて、という感じになってよろしゅうございました♪
ただ、上に書いたとおり卒業後にお二人はどうなされていらっしゃるのか気になるところ…個人的には、まりあさんと千尋さんというカップリングもありだとは思うのですけれど、ね♪
あと、お二人を邪魔する様な男キャラはいなかったのですけれど、ここまできたら男キャラを完全になしにした作品にしてもよかったのでは、と考えたりもして…主役お二人と数人以外の登場人物は皆さん目立たない感じで結局重要な役割を演じることなく終わったのですけれど、ね(何)
ともあれ、多少あっさりした感じの作品ではありましたけれど、悪くはないものだったかと思います♪
昨日は私の参加している『私立天姫学園』で、お一人でいらっしゃるかたのところへ入室をしようとして、あることに気づきました。
そのかたのキャラは酒場でお酒を飲んでいらしたのですけれど、よく見たら私の持ちキャラ、お酒を飲むキャラが皆無…。
生徒はもちろん未成年ですので(年齢不詳のフィリアさんなどを含め)飲めるはずがありませんし、大人のかたでも千歌音先生や葉月先生にアヤフィールさんなどがお酒を飲むのは自分で想像ができないという…。
ですのでそこへ入るにふさわしいキャラが思い浮かばず、結局他のかたが入ってくださるのを願うだけになってしまったのでした…う〜ん、難しいです。
…と、今日の学園ではフィンさま主催のイベントが開催されますので、学園に登録されているかたはよろしければ参加されてみてはいかがでしょうか♪
東方でも少女がお酒を飲む描写がどうしても好感の持てないところですし、私は自分が飲めないということでお酒というものによいイメージを持っていない模様…(宴会好きの鬼を除き/何)
…煙草よりはまだよいですけれど、ね?(画にするのはよいですけれど、実際に吸ってはいけません)
2008年11月05日
Amuse Beat Connection
〜拍手のお返事〜
23:49(昨日)/ゆっくりしていってね?(ダメ?)さまへ>
見やすくなったのでしたら何よりでした…これからも不都合などありましたら、遠慮なくおっしゃってください♪
う〜ん、私の予想では『ストパニ』のコミカライズ版みたいなことになっている気が…。
入れ替わり…でも、よい作家さまがいなくなるのは、さみしいですよね…。
佐川遅便には本当に困らされます…発送メールがきますので、どれだけ時間がかかっているのかネットで見ることも可能ですし…。
う〜ん、今の飛脚は軟弱ですね…。
東方なアレンジアルバム、あれらを全て購入していたらお金がいくらあっても足りません…ですので、私は今みたいに絞りに絞るという結果に…。
『リリカルマジカルStrikerSなの!MV』はお読みになられたのでしょうか…さてさて、次回はなのはさんたちは登場しないかもですけれど、どうなるでしょうか♪
「ゆっくりしていってね!」…「某お店の入り口にでっかくイラストが描かれている他、絵馬やTシャツ等様々な商品が出て」とは…どうして、あんなものが…。
わっ、同じ同人誌を2度購入なさってしまいましたか…う〜ん、私にはさすがにそんな経験はありませんけど、とにかくお気をつけくださいまし…!
私の参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、フィンさま主催のイベントの今週の予定が発表されました。
今週は昨日はもう行われましたので、あとは木曜日と金曜日の予定で、木曜日にサドゥン形式、金曜日にミッション形式のものが予定されているみたいです…学園に参加されていらっしゃるかたは、参加をされてみてはいかがでしょうか♪
それにしても、夜勤四連とは大変そうです…学園の主催者さまである桜花さまも一日に2回お仕事が入ったりと大変なことになっておりますし、皆さま大変そうです…。
どうか、ご無理はなさらないでくださいね…?
その様な昨日は虎穴通販やメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----

○Amuse Beat Connection
○SUTEKI WARS V
○遊休音頭
○Diadra Empty 〜Please hear me〜
-----
…一番上は同人CD、その他は同人誌となります。
今回は一番下のもの以外は11月2日に行われた東方なイベント、東方紅楼夢4で出た作品となりますね。
同人CDのほう、『Amuse Beat Connection』はお気に入りサークルになっている【ロリコ…【Rolling Contact】さまの作品となりますね。
この作品は虎穴で予約しており、土曜日に発送されたのですけれど、佐川遅便の飛脚が歩いていたらしく、結局普通に注文をして月曜日に発送されて昨日届いたその他の作品たちと同時に届くことになりました…。
佐川遅便は日曜日や祝日は休んでいるのですね…黒猫はそんなこと関係なく運んでくださいますのに、のんびりしていらしてよい身分です。
ともあれ、CDを予約していた意味がなくなってちょっとご立腹ですけれど、CDの内容自体はさすがこのサークルさま、何の問題もなくよいものでした♪
同人誌のほう、『SUTEKI WARS V』はお気に入りサークルになっている【海運】さまの作品…タイトルにVとついている通り、以前夏のイベントで購入をした『SUTEKI WARS U』の続編となっております。
内容としては、幻想郷で勃発した戦争のお話…第3作となる今回はこの戦争の真意が解り一件落着と思いきや、パチェさんと妖精たちが暴走しているせいで紅魔館を巡る妖精王国vsその他全勢力の決戦となってしまうという感じですね。
今回メディちゃんなどが登場して『風神録』までのほぼ全てのキャラが登場しましたけれど、妖精王国の女王となったチルノちゃんがまだ登場していないレティさんを呼び出し、けれどこの巻では結局レティさんはやってきませんでした…はい、まだ続きます。
毎回100ページを越えるボリューム、かわいらしいイラスト、そしてシリアスかと思いきや微笑ましくもおバカな内容と、百合要素はないもののこのサークルさまの作品は毎回よいものです♪
東方な同人誌のお気に入りサークル、私はかなり削ってまいりましたけれど、1つにしぼるとしたら間違いなくこのサークルさまを残します(藤枝雅さまと、と問われても東方に関してはこちらを選びます)…去年の例大祭で『モノクロンド』に手を出して知ることができてよかったと言い切れる、非常にお勧めなサークルさまです♪(『SUTEKI WARS』についてはTから読まないと厳しいと思いますけれど…)
『遊休音頭』はお気に入りサークルになっている【箱詰みかん】さまの作品となりますね。
内容としては、守矢神社に宴会をしにやってきた幽々子さまたちのお話…微笑ましく、よいお話です♪
…っと、解説がものすごく短くなってしまっていますけれど、本当によい作品なのですよ?
最後の『Diadra Empty 〜Please hear me〜』は以前購入した同人ゲーム『Diadra Empty』の設定資料集となりますね。
発売日は今年の夏のイベントですけれど、第2版発行日は11月1日となっておりますね。
この作品、ゲームはシューティングでクリアできていません…世界観などよい感じで、以前やった『DieFeen』という作品といい、シューティングでなくRPGなどでしたら確実に全てやりつくしている作品なのですけれども…。
11月3日は『ストライクウィッチーズ』のイベントがあったとのことで、虎穴通販やメロンブックス通販でよい同人誌などないかチェキをしてみました。
主にお金の関係であまりジャンルを広げたくなくて現在自主規制気味なのですけれど、現在のところチェキしているジャンルはオリジナルの他には『なのは』『ストパニ』『アオイシロ』『東方』、あとこれはまず見かけないものの『エグゼリカ』くらいですし、さらに『ストパニ』はジャンルが退潮傾向、『アオイシロ』は微量、『東方』は上の『SUTEKI WARS』などはよいものなものの全体的には私の気持ちが退き気味ということで、力を入れるものが『なのは』しかありませんし、『ストライクウィッチーズ』なら増やしても大丈夫かな、なんて思ったりして…?
でも、今回届いたアイテムの中心だった東方紅楼夢4で出た東方なアイテムに較べ雀の涙程度しか作品が見当たらなくって、特に惹かれるものもなかったので断念…って、昨日は私の運営する『東方百合同盟』を更新する機会があったので東方関係のイベントをチェキしたのですけれど、ちょっとこのイベントの数はあまりに多すぎませんか?
ともかく、先日の藤枝雅さまのブログを見る限り、『ストライクウィッチーズ』な同人誌、結構たくさんあった様な感じに見えたのですけれども…でも、次の週末には『なのは』なイベントが待っていますし、これでよかったのかもですね。
藤枝雅さまはサーニャさんとエイラさんというカップリングがお好きみたいで、数少ない同人誌を見てもそのお二人の作品が一番多く見受けられるのですけれど、アニメの第4話までしか観ていない私にはそのお二人は全然印象に残っていないのです…名前と顔が一致するのは、今のところ芳佳さんとリネットさん、坂本少佐にペリーヌさんとバルクホルン大尉くらいかもしれませんから…。
…『ストライクウィッチーズ』って名前が長いです…確か『スト魔女』と略してよいのでしたっけ?(何)
23:49(昨日)/ゆっくりしていってね?(ダメ?)さまへ>
見やすくなったのでしたら何よりでした…これからも不都合などありましたら、遠慮なくおっしゃってください♪
う〜ん、私の予想では『ストパニ』のコミカライズ版みたいなことになっている気が…。
入れ替わり…でも、よい作家さまがいなくなるのは、さみしいですよね…。
佐川遅便には本当に困らされます…発送メールがきますので、どれだけ時間がかかっているのかネットで見ることも可能ですし…。
う〜ん、今の飛脚は軟弱ですね…。
東方なアレンジアルバム、あれらを全て購入していたらお金がいくらあっても足りません…ですので、私は今みたいに絞りに絞るという結果に…。
『リリカルマジカルStrikerSなの!MV』はお読みになられたのでしょうか…さてさて、次回はなのはさんたちは登場しないかもですけれど、どうなるでしょうか♪
「ゆっくりしていってね!」…「某お店の入り口にでっかくイラストが描かれている他、絵馬やTシャツ等様々な商品が出て」とは…どうして、あんなものが…。
わっ、同じ同人誌を2度購入なさってしまいましたか…う〜ん、私にはさすがにそんな経験はありませんけど、とにかくお気をつけくださいまし…!
私の参加をしている『私立天姫学園』のほうですけれど、フィンさま主催のイベントの今週の予定が発表されました。
今週は昨日はもう行われましたので、あとは木曜日と金曜日の予定で、木曜日にサドゥン形式、金曜日にミッション形式のものが予定されているみたいです…学園に参加されていらっしゃるかたは、参加をされてみてはいかがでしょうか♪
それにしても、夜勤四連とは大変そうです…学園の主催者さまである桜花さまも一日に2回お仕事が入ったりと大変なことになっておりますし、皆さま大変そうです…。
どうか、ご無理はなさらないでくださいね…?
その様な昨日は虎穴通販やメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
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○Amuse Beat Connection
○SUTEKI WARS V
○遊休音頭
○Diadra Empty 〜Please hear me〜
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…一番上は同人CD、その他は同人誌となります。
今回は一番下のもの以外は11月2日に行われた東方なイベント、東方紅楼夢4で出た作品となりますね。
同人CDのほう、『Amuse Beat Connection』はお気に入りサークルになっている【ロリコ…【Rolling Contact】さまの作品となりますね。
この作品は虎穴で予約しており、土曜日に発送されたのですけれど、佐川遅便の飛脚が歩いていたらしく、結局普通に注文をして月曜日に発送されて昨日届いたその他の作品たちと同時に届くことになりました…。
佐川遅便は日曜日や祝日は休んでいるのですね…黒猫はそんなこと関係なく運んでくださいますのに、のんびりしていらしてよい身分です。
ともあれ、CDを予約していた意味がなくなってちょっとご立腹ですけれど、CDの内容自体はさすがこのサークルさま、何の問題もなくよいものでした♪
同人誌のほう、『SUTEKI WARS V』はお気に入りサークルになっている【海運】さまの作品…タイトルにVとついている通り、以前夏のイベントで購入をした『SUTEKI WARS U』の続編となっております。
内容としては、幻想郷で勃発した戦争のお話…第3作となる今回はこの戦争の真意が解り一件落着と思いきや、パチェさんと妖精たちが暴走しているせいで紅魔館を巡る妖精王国vsその他全勢力の決戦となってしまうという感じですね。
今回メディちゃんなどが登場して『風神録』までのほぼ全てのキャラが登場しましたけれど、妖精王国の女王となったチルノちゃんがまだ登場していないレティさんを呼び出し、けれどこの巻では結局レティさんはやってきませんでした…はい、まだ続きます。
毎回100ページを越えるボリューム、かわいらしいイラスト、そしてシリアスかと思いきや微笑ましくもおバカな内容と、百合要素はないもののこのサークルさまの作品は毎回よいものです♪
東方な同人誌のお気に入りサークル、私はかなり削ってまいりましたけれど、1つにしぼるとしたら間違いなくこのサークルさまを残します(藤枝雅さまと、と問われても東方に関してはこちらを選びます)…去年の例大祭で『モノクロンド』に手を出して知ることができてよかったと言い切れる、非常にお勧めなサークルさまです♪(『SUTEKI WARS』についてはTから読まないと厳しいと思いますけれど…)
『遊休音頭』はお気に入りサークルになっている【箱詰みかん】さまの作品となりますね。
内容としては、守矢神社に宴会をしにやってきた幽々子さまたちのお話…微笑ましく、よいお話です♪
…っと、解説がものすごく短くなってしまっていますけれど、本当によい作品なのですよ?
最後の『Diadra Empty 〜Please hear me〜』は以前購入した同人ゲーム『Diadra Empty』の設定資料集となりますね。
発売日は今年の夏のイベントですけれど、第2版発行日は11月1日となっておりますね。
この作品、ゲームはシューティングでクリアできていません…世界観などよい感じで、以前やった『DieFeen』という作品といい、シューティングでなくRPGなどでしたら確実に全てやりつくしている作品なのですけれども…。
11月3日は『ストライクウィッチーズ』のイベントがあったとのことで、虎穴通販やメロンブックス通販でよい同人誌などないかチェキをしてみました。
主にお金の関係であまりジャンルを広げたくなくて現在自主規制気味なのですけれど、現在のところチェキしているジャンルはオリジナルの他には『なのは』『ストパニ』『アオイシロ』『東方』、あとこれはまず見かけないものの『エグゼリカ』くらいですし、さらに『ストパニ』はジャンルが退潮傾向、『アオイシロ』は微量、『東方』は上の『SUTEKI WARS』などはよいものなものの全体的には私の気持ちが退き気味ということで、力を入れるものが『なのは』しかありませんし、『ストライクウィッチーズ』なら増やしても大丈夫かな、なんて思ったりして…?
でも、今回届いたアイテムの中心だった東方紅楼夢4で出た東方なアイテムに較べ雀の涙程度しか作品が見当たらなくって、特に惹かれるものもなかったので断念…って、昨日は私の運営する『東方百合同盟』を更新する機会があったので東方関係のイベントをチェキしたのですけれど、ちょっとこのイベントの数はあまりに多すぎませんか?
ともかく、先日の藤枝雅さまのブログを見る限り、『ストライクウィッチーズ』な同人誌、結構たくさんあった様な感じに見えたのですけれども…でも、次の週末には『なのは』なイベントが待っていますし、これでよかったのかもですね。
藤枝雅さまはサーニャさんとエイラさんというカップリングがお好きみたいで、数少ない同人誌を見てもそのお二人の作品が一番多く見受けられるのですけれど、アニメの第4話までしか観ていない私にはそのお二人は全然印象に残っていないのです…名前と顔が一致するのは、今のところ芳佳さんとリネットさん、坂本少佐にペリーヌさんとバルクホルン大尉くらいかもしれませんから…。
…『ストライクウィッチーズ』って名前が長いです…確か『スト魔女』と略してよいのでしたっけ?(何)
2008年11月04日
リリカルマジカルStrikerSなの!MV
〜拍手のお返事〜
21:05(昨日)/エリリア・セリシフェスト(混ぜるな危険)さまへ>
ふむふむ、なるほど…なずなちゃんあたりが適任ですけれど、なずなちゃんでももう10歳に達していたはず…むぅ。
と、物語を読んでくださったのですね…ありがとうございます♪
はい、ひそやかに自分のことを僕と呼ぶ女の子キャラが、私の物語には少なくても2人います…どちらも口調だけ見ると男の子と間違えられそうです。
う〜ん、そもそも携帯でしたら携帯専用ページが表示されるはずなのですけれど…どんな携帯かは解りませんけれど、適用外のものを使用されているのでしょうか(willcomですら1年くらい前に適用される様になったのですけれど…)
でも、ご不便をおかけしてはいけませんし、サイドバーを右に移してみました…これで記事がまずくるはず?
むぅ、1587年というとあの戦いのあった年ですね…1564年とかに変更されたりするかも?(何)
う〜ん、やはり『ヒビキのマホウ』は休載なのですね…そういえば、あの作品は魔法を使うのに結構な代償が必要だった気が…。
なるほどです…『マイナスりてらしー』もそのうちコミック化することでしょう♪
本当に、そういう作品はたくさんございますよね…って、『鳩町まめっこイグニッションズ』はもう完結したのにコミック化の気配が見えない、ですか?
う〜ん、『氏神様といっしょ』『天獄パラダイス』だけでなくあの作品まで切ろうというなんて、まんがタイムきららコミックスを不審の目で見はじめてしまいそうです…正直言って信じられない暴挙です(でも、コミック化するにはページ数が不足している、ということかもしれませんよね…)
昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----

○東方弦奏響2
○リリカルマジカルStrikerSなの!MV
-----
…CDと同人誌がそれぞれ1つずつですね。
と、ここで皆さまにご忠告…ものを運送屋さんに頼むときは、佐川急便だけはやめておきましょう。
あのかたが以前から佐川急便は佐川遅便だとおっしゃっておりますけれどまさにそのとおりで、今回届いたメロンブックスのものは日曜日に発送されて黒猫に運ばれ昨日届いたのですけれど、虎穴通販のほうは土曜日に発送されたにも関わらず飛脚が歩いているのか昨日になっても届く気配がありませんでした…途中で事故にでも遭ったのでしょうか。
日曜、祝日だったという言い訳をされても、黒猫は普通に届いてますし、飛脚では黒猫やペリカンといった動物には勝てない、ということなのでしょう(他にはカンガルーなどいましたっけ?)
せっかく【ロリコ…【Rolling Contact】さまの新作を予約で注文しておりましたのに、これでは他の一般注文したものと同時に届くくらいになりそうです…困ったことです。
ともあれ、CDのほうは11月2日に行われた東方紅楼夢4なる東方なイベントで出た東方なアレンジアルバム…お気に入りサークルになっている【TAMUSIC】さまの作品となりますね。
こちらは以前購入したものや『東方バイオリン』シリーズ同様にバイオリン系のアレンジとなりますね♪
なかなか数が多いものですけれど、それでもやはりよきものではあります♪
…やはり、お気に入りサークルさま以外の東方、それにオリジナルジャンルの同人CDには手が出せません…何かお勧めがございましたら、よろしければお聞かせください♪
同人誌のほうは『なのは』の同人誌…11月1日発行とのことで、何かのイベントで出たという気配はあまり見受けられない謎の同人誌…。
以前購入している『リリカルマジカルStrikerSなの!』シリーズの新作となりますね。
ただ、この作品は過去のものとは違ってコミックサイズではなくて普通の同人誌でした…。
内容のほうは『StrikerS』の皆さんのその後をラジオ形式で(なぜか水着姿で)紹介していくものとなりますね…多少微妙な内容も含まれておりますけれど、まずまず面白いものだったかと♪
このサークルさまは冬のイベントで『StrikerS サウンドステージX』のものを制作予定だそうで…ただ、この作品のスバルさんはなのはさんのことが好きでティアナさんに対しては特に何の感情も抱いていない様子なのが残念なところ…。
…と、コミックサイズの『リリカルマジカルStrikerSなの!』は第2巻以降読めていなかったり…。
最近メロンブックスや虎穴通販を利用すると東方なアイテムで『ゆっくりぬいぐるみ』なるものが大々的に予約受付中になっているのですけれど、あれって何者なのでしょう…。
あまりに変な霊夢さんと魔理沙さんの顔なのですけれど、少なからずあんな顔の同人誌を見たりしますし…。
何かどこかの同人サークルか何かのネタなのでしょうか…個人的にはかなり嫌いな感じですが。
21:05(昨日)/エリリア・セリシフェスト(混ぜるな危険)さまへ>
ふむふむ、なるほど…なずなちゃんあたりが適任ですけれど、なずなちゃんでももう10歳に達していたはず…むぅ。
と、物語を読んでくださったのですね…ありがとうございます♪
はい、ひそやかに自分のことを僕と呼ぶ女の子キャラが、私の物語には少なくても2人います…どちらも口調だけ見ると男の子と間違えられそうです。
う〜ん、そもそも携帯でしたら携帯専用ページが表示されるはずなのですけれど…どんな携帯かは解りませんけれど、適用外のものを使用されているのでしょうか(willcomですら1年くらい前に適用される様になったのですけれど…)
でも、ご不便をおかけしてはいけませんし、サイドバーを右に移してみました…これで記事がまずくるはず?
むぅ、1587年というとあの戦いのあった年ですね…1564年とかに変更されたりするかも?(何)
う〜ん、やはり『ヒビキのマホウ』は休載なのですね…そういえば、あの作品は魔法を使うのに結構な代償が必要だった気が…。
なるほどです…『マイナスりてらしー』もそのうちコミック化することでしょう♪
本当に、そういう作品はたくさんございますよね…って、『鳩町まめっこイグニッションズ』はもう完結したのにコミック化の気配が見えない、ですか?
う〜ん、『氏神様といっしょ』『天獄パラダイス』だけでなくあの作品まで切ろうというなんて、まんがタイムきららコミックスを不審の目で見はじめてしまいそうです…正直言って信じられない暴挙です(でも、コミック化するにはページ数が不足している、ということかもしれませんよね…)
昨日はメロンブックス通販からこの様なものが届きました。
-----
○東方弦奏響2
○リリカルマジカルStrikerSなの!MV
-----
…CDと同人誌がそれぞれ1つずつですね。
と、ここで皆さまにご忠告…ものを運送屋さんに頼むときは、佐川急便だけはやめておきましょう。
あのかたが以前から佐川急便は佐川遅便だとおっしゃっておりますけれどまさにそのとおりで、今回届いたメロンブックスのものは日曜日に発送されて黒猫に運ばれ昨日届いたのですけれど、虎穴通販のほうは土曜日に発送されたにも関わらず飛脚が歩いているのか昨日になっても届く気配がありませんでした…途中で事故にでも遭ったのでしょうか。
日曜、祝日だったという言い訳をされても、黒猫は普通に届いてますし、飛脚では黒猫やペリカンといった動物には勝てない、ということなのでしょう(他にはカンガルーなどいましたっけ?)
せっかく【ロリコ…【Rolling Contact】さまの新作を予約で注文しておりましたのに、これでは他の一般注文したものと同時に届くくらいになりそうです…困ったことです。
ともあれ、CDのほうは11月2日に行われた東方紅楼夢4なる東方なイベントで出た東方なアレンジアルバム…お気に入りサークルになっている【TAMUSIC】さまの作品となりますね。
こちらは以前購入したものや『東方バイオリン』シリーズ同様にバイオリン系のアレンジとなりますね♪
なかなか数が多いものですけれど、それでもやはりよきものではあります♪
…やはり、お気に入りサークルさま以外の東方、それにオリジナルジャンルの同人CDには手が出せません…何かお勧めがございましたら、よろしければお聞かせください♪
同人誌のほうは『なのは』の同人誌…11月1日発行とのことで、何かのイベントで出たという気配はあまり見受けられない謎の同人誌…。
以前購入している『リリカルマジカルStrikerSなの!』シリーズの新作となりますね。
ただ、この作品は過去のものとは違ってコミックサイズではなくて普通の同人誌でした…。
内容のほうは『StrikerS』の皆さんのその後をラジオ形式で(なぜか水着姿で)紹介していくものとなりますね…多少微妙な内容も含まれておりますけれど、まずまず面白いものだったかと♪
このサークルさまは冬のイベントで『StrikerS サウンドステージX』のものを制作予定だそうで…ただ、この作品のスバルさんはなのはさんのことが好きでティアナさんに対しては特に何の感情も抱いていない様子なのが残念なところ…。
…と、コミックサイズの『リリカルマジカルStrikerSなの!』は第2巻以降読めていなかったり…。
最近メロンブックスや虎穴通販を利用すると東方なアイテムで『ゆっくりぬいぐるみ』なるものが大々的に予約受付中になっているのですけれど、あれって何者なのでしょう…。
あまりに変な霊夢さんと魔理沙さんの顔なのですけれど、少なからずあんな顔の同人誌を見たりしますし…。
何かどこかの同人サークルか何かのネタなのでしょうか…個人的にはかなり嫌いな感じですが。
2008年11月03日
みるち〜ものがたり講座22
(み:藤枝美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)
み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
ふ:もう七五三の時期ですけど、みーさちゃんは行ってきましたか?
み:わっ、み、みーさはさすがに7歳には見えないよね〜?
ふ:見えない、とは言い切れない気がするかも…とにかく、最近寒くなってきましたけど、みーさちゃんは風邪とか大丈夫ですか?
み:うん、みーさは大丈夫だけど、寒かったらみーさの書いた物語を読んであったかくなってよ〜♪
ふ:そうですね、確かに百合ん百合んなお話を読むと、心があったかくなるかもですし…って、物語といえば、今日はどうして『みるち〜』のほうなんですか?
み:どういうことかな〜?
ふ:はい、だって昨日はこの物語が完成したみたいですから『は〜ちゅ』のほうでその解説になるんじゃないのかな、って…。
み:あっ、そのことなんだけど、さすがにその物語はページ数が少なすぎるし、それに序章っていうこともあるから講座での紹介は省略ってことにしたんだよ〜。
あ:あらあら…♪
み:うん、そういうことで、まずは拍手のお返事からだよ〜♪
-----
〜拍手のお返事〜
2:03/瀬戸内海フォームさまへ>
何と、そうでございましたか…私のPCでは普通に記事の左側にきているのですけれど、それは何が悪いのか私には解らないです…。
というよりも、携帯でもあれが表示されるのですね…携帯では簡易仕様で表示されるはずですのに…。
二人でイチャイチャするだけのお話…ティアナさんとスバルさんに関してはもうそれでよいと思うのですけれど♪
「二人のヒロインが一つになる描写」…う〜ん、言葉通りの意味と受け取れば以前読んだ『カプレカ』も二人のヒロインが一つになってしまいますね(何)
本当に来年のカレンダーはよいものがございません…『ARIA』が消えてしまったのがちょっと大きいですね…。
昔は『シスプリ』カレンダーなどありましたのに、最近はバラエティに乏しい気がいたします…やはり、藤枝雅さまに期待をしよかなと。
-----
ふ:と、みーさちゃんは前のいちごさんの集会で言っててお友達から借りたアニメ、ちゃんと観てるんですか?
み:うん、百合じゃないけどなかなか面白い作品だと思うし、ちゃんと観てるよ〜♪
ふ:なるほどです、じゃあこの講座に合わせて作ったみたいなこのページを元にして、百合度評価はどのくらいになりそうですか?
み:それは全部観終わってからのお楽しみ…だけど、わわっ、そのページのこと、見つけられちゃってたんだ〜。
ふ:う〜ん、日誌の一番上にあったら普通気づくと思いますけど、とにかくこれって書かれた日の日付がおかしくありませんか?
み:えっ、そうかな〜?
ふ:はい、携帯で見たときは1月1日ということしか解りませんでしたけど、PCで見てみたら…1590年って、い、いつですか、これはっ!
み:あっ、うん、彩葉さんが三好氏と並んで大好きな戦国大名の小田原北条氏が豊臣氏と対決することになる年になるのかな〜?
ふ:そういうことじゃなくって、そんな日に日誌を書けてるはずありませんのに…そんな日付に設定できるこのブログシステムがおかしいと考えるべきなのでしょうか。
あ:あらあら…♪
ふ:そのページに書いてあるレビューの評価のことって、確か前回の講座で言っていたことですよね。
み:うん、一応見やすい場所に置いておいたほうがいいかな、っていうことで作ってみたんだよ〜♪
あ:うふふっ、みーさちゃん、お疲れ様です…♪
み:わぁいっ、あーやちゃん、ありがとうだよ〜♪
ふ:結局前回の講座はその説明だけで時間切れになっちゃったんですけど、本来の企画ってレビューで紹介された作品を古い順に見直していくんでしたっけ…今日はそれをするんですよね?
み:うんうん、そうだよ…レビューが書かれはじめたのは去年の2月くらいからって結構遅めみたいだけど、それでも200作品を越えたみたいだし紹介していくよ〜♪
ふ:去年の2月くらいから、って…それ以前に読んだ作品はレビューはないんですね。
み:うん、そうなんだよ…レビューの書かれてない作品を改めて紹介してみるっていう企画も考えたんだけど、まずはこっちでいいよね〜?
ふ:はい、そうですね…それじゃ、さっそく一番古い作品を教えてくれますか?
み:うん、一番古いレビューは霜月はるかさんの『ティンダーリアの種』が発売した日に書いたこれみたいで、レビューの内容としてはこんなものだったみたいだよ〜♪
-----

□ヒビキのマホウ(1・2)
■麻枝准さま(原作)・依澄れいさま(漫画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★★(4.9)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★★★(4.5)
-----
ふ:評価はレビューを書いた当時のものですけど、何か変更点はありますか?
み:う〜ん、この作品はこのままの評価でいいかなって思うよ〜♪
ふ:さすがレビューにして作品を残そうと思ったきっかけの作品ですね、ずいぶん内容評価が高いですね♪
み:うん、でも百合的にはそんなに期待できない作品なのが残念だよ〜。
ふ:ちなみに、これは2巻までのレビューになっていますけど、その後第3巻は…?
み:うん、それが、今のところ出てる気配は全然ないんだよ…続きが出てくれるのをすっごく期待してる作品の1つなだけに、すっごく残念だよ〜。
ふ:確かにそれはさみしいですよね…この『ヒビキのマホウ』の他にも期待してるのに全然続きが出てくれない作品って、あるんですか?
み:う〜ん、一番はずっと前に読んだ『Dear Emily...』かな…この作品、全然第2巻が出る気配がないし、もしかして途中で打ち切りとか休載になっちゃったのかもだよ〜。
ふ:あれっ、その作品ってここに日誌じゃないレビューが残ってますよ?
み:わわっ、ほんとだ…みーさも気づかなかったよ〜。
あ:あらあら…♪
み:うん、それじゃ次の作品を紹介してみるけど、次はこれになるみたいだよ〜♪
-----

□ピクシーゲイル(1・2)
■宮下未紀さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
-----
ふ:あっ、この作者さんは知ってます…『百合姫S』で『マイナスりてらしー』を連載してる人ですね♪
み:うん、そうだよ…この作者さんのことはこの作品で知ったんだよ〜♪
ふ:何だかさっきの『ヒビキのマホウ』に続いて2作品連続で魔法使い関係の、重い内容の作品になったみたいですね…。
み:しかも、もう2つ共通するところがあるんだよ〜。
ふ:えっと、1つはコミックスが同じところから出てるってことですよね…もう1つは何ですか?
み:うん、実はこの作品もまだ第3巻が出る気配がないんだよ〜。
ふ:わわっ、そうなんですか…同じコミックスということですし、何だか嫌な感じですね…。
み:う、うん、でも同じコミックスの『しるバ.』とかは第2巻が今月出るし、こっちもいつか出るって信じておくよ〜?
ふ:そうですよね…っと、今日はそろそろ時間みたいですよ?
み:わっ、ほんとだね…うん、それじゃ、今日はここまでにするよ〜♪
ふ:はい、また次回お会いしましょう♪
み:うんうん、ばいばいだよ〜♪
あ:あらあら、お疲れ様でした…次回はどんな作品が出てくるのでしょう♪
PCでこの日誌を見れるかたは簡単に調べることができそうですけれど、とにかくのんびり楽しみにしていてくださいね…♪
み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪
み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪
ふ:もう七五三の時期ですけど、みーさちゃんは行ってきましたか?
み:わっ、み、みーさはさすがに7歳には見えないよね〜?
ふ:見えない、とは言い切れない気がするかも…とにかく、最近寒くなってきましたけど、みーさちゃんは風邪とか大丈夫ですか?
み:うん、みーさは大丈夫だけど、寒かったらみーさの書いた物語を読んであったかくなってよ〜♪
ふ:そうですね、確かに百合ん百合んなお話を読むと、心があったかくなるかもですし…って、物語といえば、今日はどうして『みるち〜』のほうなんですか?
み:どういうことかな〜?
ふ:はい、だって昨日はこの物語が完成したみたいですから『は〜ちゅ』のほうでその解説になるんじゃないのかな、って…。
み:あっ、そのことなんだけど、さすがにその物語はページ数が少なすぎるし、それに序章っていうこともあるから講座での紹介は省略ってことにしたんだよ〜。
あ:あらあら…♪
み:うん、そういうことで、まずは拍手のお返事からだよ〜♪
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〜拍手のお返事〜
2:03/瀬戸内海フォームさまへ>
何と、そうでございましたか…私のPCでは普通に記事の左側にきているのですけれど、それは何が悪いのか私には解らないです…。
というよりも、携帯でもあれが表示されるのですね…携帯では簡易仕様で表示されるはずですのに…。
二人でイチャイチャするだけのお話…ティアナさんとスバルさんに関してはもうそれでよいと思うのですけれど♪
「二人のヒロインが一つになる描写」…う〜ん、言葉通りの意味と受け取れば以前読んだ『カプレカ』も二人のヒロインが一つになってしまいますね(何)
本当に来年のカレンダーはよいものがございません…『ARIA』が消えてしまったのがちょっと大きいですね…。
昔は『シスプリ』カレンダーなどありましたのに、最近はバラエティに乏しい気がいたします…やはり、藤枝雅さまに期待をしよかなと。
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ふ:と、みーさちゃんは前のいちごさんの集会で言っててお友達から借りたアニメ、ちゃんと観てるんですか?
み:うん、百合じゃないけどなかなか面白い作品だと思うし、ちゃんと観てるよ〜♪
ふ:なるほどです、じゃあこの講座に合わせて作ったみたいなこのページを元にして、百合度評価はどのくらいになりそうですか?
み:それは全部観終わってからのお楽しみ…だけど、わわっ、そのページのこと、見つけられちゃってたんだ〜。
ふ:う〜ん、日誌の一番上にあったら普通気づくと思いますけど、とにかくこれって書かれた日の日付がおかしくありませんか?
み:えっ、そうかな〜?
ふ:はい、携帯で見たときは1月1日ということしか解りませんでしたけど、PCで見てみたら…1590年って、い、いつですか、これはっ!
み:あっ、うん、彩葉さんが三好氏と並んで大好きな戦国大名の小田原北条氏が豊臣氏と対決することになる年になるのかな〜?
ふ:そういうことじゃなくって、そんな日に日誌を書けてるはずありませんのに…そんな日付に設定できるこのブログシステムがおかしいと考えるべきなのでしょうか。
あ:あらあら…♪
ふ:そのページに書いてあるレビューの評価のことって、確か前回の講座で言っていたことですよね。
み:うん、一応見やすい場所に置いておいたほうがいいかな、っていうことで作ってみたんだよ〜♪
あ:うふふっ、みーさちゃん、お疲れ様です…♪
み:わぁいっ、あーやちゃん、ありがとうだよ〜♪
ふ:結局前回の講座はその説明だけで時間切れになっちゃったんですけど、本来の企画ってレビューで紹介された作品を古い順に見直していくんでしたっけ…今日はそれをするんですよね?
み:うんうん、そうだよ…レビューが書かれはじめたのは去年の2月くらいからって結構遅めみたいだけど、それでも200作品を越えたみたいだし紹介していくよ〜♪
ふ:去年の2月くらいから、って…それ以前に読んだ作品はレビューはないんですね。
み:うん、そうなんだよ…レビューの書かれてない作品を改めて紹介してみるっていう企画も考えたんだけど、まずはこっちでいいよね〜?
ふ:はい、そうですね…それじゃ、さっそく一番古い作品を教えてくれますか?
み:うん、一番古いレビューは霜月はるかさんの『ティンダーリアの種』が発売した日に書いたこれみたいで、レビューの内容としてはこんなものだったみたいだよ〜♪
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□ヒビキのマホウ(1・2)
■麻枝准さま(原作)・依澄れいさま(漫画)
○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
○内容評価:★★★★★(4.9)
○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
○総合評価:★★★★★(4.5)
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ふ:評価はレビューを書いた当時のものですけど、何か変更点はありますか?
み:う〜ん、この作品はこのままの評価でいいかなって思うよ〜♪
ふ:さすがレビューにして作品を残そうと思ったきっかけの作品ですね、ずいぶん内容評価が高いですね♪
み:うん、でも百合的にはそんなに期待できない作品なのが残念だよ〜。
ふ:ちなみに、これは2巻までのレビューになっていますけど、その後第3巻は…?
み:うん、それが、今のところ出てる気配は全然ないんだよ…続きが出てくれるのをすっごく期待してる作品の1つなだけに、すっごく残念だよ〜。
ふ:確かにそれはさみしいですよね…この『ヒビキのマホウ』の他にも期待してるのに全然続きが出てくれない作品って、あるんですか?
み:う〜ん、一番はずっと前に読んだ『Dear Emily...』かな…この作品、全然第2巻が出る気配がないし、もしかして途中で打ち切りとか休載になっちゃったのかもだよ〜。
ふ:あれっ、その作品ってここに日誌じゃないレビューが残ってますよ?
み:わわっ、ほんとだ…みーさも気づかなかったよ〜。
あ:あらあら…♪
み:うん、それじゃ次の作品を紹介してみるけど、次はこれになるみたいだよ〜♪
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□ピクシーゲイル(1・2)
■宮下未紀さま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(3.0)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
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ふ:あっ、この作者さんは知ってます…『百合姫S』で『マイナスりてらしー』を連載してる人ですね♪
み:うん、そうだよ…この作者さんのことはこの作品で知ったんだよ〜♪
ふ:何だかさっきの『ヒビキのマホウ』に続いて2作品連続で魔法使い関係の、重い内容の作品になったみたいですね…。
み:しかも、もう2つ共通するところがあるんだよ〜。
ふ:えっと、1つはコミックスが同じところから出てるってことですよね…もう1つは何ですか?
み:うん、実はこの作品もまだ第3巻が出る気配がないんだよ〜。
ふ:わわっ、そうなんですか…同じコミックスということですし、何だか嫌な感じですね…。
み:う、うん、でも同じコミックスの『しるバ.』とかは第2巻が今月出るし、こっちもいつか出るって信じておくよ〜?
ふ:そうですよね…っと、今日はそろそろ時間みたいですよ?
み:わっ、ほんとだね…うん、それじゃ、今日はここまでにするよ〜♪
ふ:はい、また次回お会いしましょう♪
み:うんうん、ばいばいだよ〜♪
あ:あらあら、お疲れ様でした…次回はどんな作品が出てくるのでしょう♪
PCでこの日誌を見れるかたは簡単に調べることができそうですけれど、とにかくのんびり楽しみにしていてくださいね…♪
2008年11月02日
同じ空を、見上げた君へ。
〜拍手のお返事〜
23:05(昨日)/荒ぶるエロ女(真)さまへ>
いえいえ、私はもっとまともなタイトルになると確信していますしそうなっても何ら問題ありませんから、大丈夫です…それに万が一のことになっても『なのは』の同人誌ではありませんから(何)
バナーを横並びに…う〜ん、それはPCで観たときに日誌の左側にあるもののことでしょうか?
それでしたら、縦並びしかできない気がするのですけれど…。
う〜ん、なるほどです、公○党も似た様な感じの気もいたしますけれど、ともかく解らないこともないですね…。
百合というジャンルがメジャーになりすぎたら今の東方みたいになるのでは、ですか…それは恐ろしいですけれど、あちらは主に音楽の関係で大変なことになっていそうですし、そのあたりは大丈夫そうかも…?
『紅蓮紀』は確かに『百合姫』の中では目立つイラストですよね…それゆえに同時に連載開始した『EPITAPH』は経験した雑誌の表紙にはまだなったことがないのかも…?
いえいえ、私が『クラフトソード物語2』にここまで時間がかかっているのは、1日に30分とか1時間とかを長々続けているからですから…って、経過時間は99時間オーバーですが。
う〜ん、それは寒いですね…でも、炬燵はある程度暖かくなってもついつい出しっぱなしになってしまうものかも…?
急激な気温の変化は風邪の元ですものね…何とかならないものなのでしょうか。
昨日はお買い物へ行く機会がありましたので、この様なものを購入してまいりました。
-----

○StrikerS Sound stage X
-----
…こちらは先日発売の『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の後日譚のお話となるドラマCDでございますね。
タイトルに『魔法少女リリカルなのは』がついていない通りなのはさんもフェイトさんも登場せず、『StrikerS』終了後数年後のティアナさんやスバルさんのお話となりますね♪
他にもキャロさんやエリオさんに更生したナンバーズ、ヴィヴィオちゃんなども登場しますけれど、正直に言うとティアナさんとスバルさんのお二人さえいらっしゃれば他はどうでもよい…ヴァイスなる人は本当にいなくていい存在なのですけれど、特に無害ですよね?
…結局、勇気がなくて聴くことはできず…あのかたが購入されるでしょうから、その感想をお待ちしましょう(何)
また、昨日は同時にこの様なものも購入してまいりました。
-----

○マギーペール(4)
○さくらの境(4)
○わさびアラモードっ!!(3)
○のののリサイクル(3)
○三者三葉(6)
○まん研(1)
○夜桜四重奏(1〜5)
○ミカるんX(1・2)
○彼女は眼鏡HOLIC(1・2)
○どろぼうの名人
-----
…下2つは文庫、その他は全てコミックとなります。
今回はなかなか量が多かったかも…?(「量が」と打とうとすると「リョウガ」に変換されてしまいます…あのゲームの影響ですね/何)
『マギーペール』『さくらの境』『わさびアラモードっ!!』『のののリサイクル』『三者三葉』の5つに関しては今まで購入している作品の新刊たちとなりますね。
さらに言えば『三者三葉』以外の4作品はいずれも今回で完結の模様…。
『まん研』のほうはまんがタイムきららコミックスで帯の裏に百合が云々と書いてあり、作者が以前読んだ『魔法使いしかっ』という百合色のやや濃い作品などを描かれていたかたでしたので、百合的に期待できそうということで購入してみました。
『夜桜四重奏』『ミカるんX』のほうは人にお勧めしていただいた作品となります…前者は百合でないラブコメが含まれていて、後者はスプラッタな描写があるそうで、両方苦手な要素ですので一抹の不安がありますけれど、多分大丈夫ですよね。
文庫2冊も人にお勧めしていただいた作品となりますね…こちらは表紙や解説を読む限り確かに百合な作品な雰囲気です。
…『三者三葉』ってずいぶん久し振りな気がしますけれど、もう6巻も出ていたのですね…まんがタイムきららコミックスでは圧倒的に一番多く出ている作品なのではないでしょうか(『ドージンワーク』なんて作品は私の認知外ですし)
と、他にも以前既刊を購入している作品の新刊も出ていたのですけれど、ちょっとそちらは回避…コミックもいい加減に多くなってきましたし、今後も読むことのなさそうな、惰性で購入しているものはもう切り捨てようということにしたのです。
具体的には、まず『おまかせ精霊』…百合要素があっても主人公が男、しかもその男の恋愛要素も含まれるという様な作品は私にはちょっと無理です。
あとは『タビと道づれ』…百合要素が皆無で今後も積まれている既刊を読む機会が0と判断しましたので…(百合要素が0でも読もうという気の起こる作品はもちろん買い続けますけれど…/何)
…実のところ『さくらの境』も未読で積まれている作品なのですけれど、こちらは百合であるのは間違いないみたいですので購入しました。
と、来年のカレンダーを買おうと思ったのですけれど、思った以上に何もありませんでしたので、断念…『ストライクウィッチーズ』が発売中止になっていなかったらそれを買っていましたのに。
去年、今年と『ARIA』のカレンダーを使っていたのですけれど、来年はもう何もなしでもよいかもしれませんね…去年、今年同様に藤枝雅さまがカレンダーを作ってくださるかもしれませんし♪
23:05(昨日)/荒ぶるエロ女(真)さまへ>
いえいえ、私はもっとまともなタイトルになると確信していますしそうなっても何ら問題ありませんから、大丈夫です…それに万が一のことになっても『なのは』の同人誌ではありませんから(何)
バナーを横並びに…う〜ん、それはPCで観たときに日誌の左側にあるもののことでしょうか?
それでしたら、縦並びしかできない気がするのですけれど…。
う〜ん、なるほどです、公○党も似た様な感じの気もいたしますけれど、ともかく解らないこともないですね…。
百合というジャンルがメジャーになりすぎたら今の東方みたいになるのでは、ですか…それは恐ろしいですけれど、あちらは主に音楽の関係で大変なことになっていそうですし、そのあたりは大丈夫そうかも…?
『紅蓮紀』は確かに『百合姫』の中では目立つイラストですよね…それゆえに同時に連載開始した『EPITAPH』は経験した雑誌の表紙にはまだなったことがないのかも…?
いえいえ、私が『クラフトソード物語2』にここまで時間がかかっているのは、1日に30分とか1時間とかを長々続けているからですから…って、経過時間は99時間オーバーですが。
う〜ん、それは寒いですね…でも、炬燵はある程度暖かくなってもついつい出しっぱなしになってしまうものかも…?
急激な気温の変化は風邪の元ですものね…何とかならないものなのでしょうか。
昨日はお買い物へ行く機会がありましたので、この様なものを購入してまいりました。
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○StrikerS Sound stage X
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…こちらは先日発売の『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の後日譚のお話となるドラマCDでございますね。
タイトルに『魔法少女リリカルなのは』がついていない通りなのはさんもフェイトさんも登場せず、『StrikerS』終了後数年後のティアナさんやスバルさんのお話となりますね♪
他にもキャロさんやエリオさんに更生したナンバーズ、ヴィヴィオちゃんなども登場しますけれど、正直に言うとティアナさんとスバルさんのお二人さえいらっしゃれば他はどうでもよい…ヴァイスなる人は本当にいなくていい存在なのですけれど、特に無害ですよね?
…結局、勇気がなくて聴くことはできず…あのかたが購入されるでしょうから、その感想をお待ちしましょう(何)
また、昨日は同時にこの様なものも購入してまいりました。
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○マギーペール(4)
○さくらの境(4)
○わさびアラモードっ!!(3)
○のののリサイクル(3)
○三者三葉(6)
○まん研(1)
○夜桜四重奏(1〜5)
○ミカるんX(1・2)
○彼女は眼鏡HOLIC(1・2)
○どろぼうの名人
-----
…下2つは文庫、その他は全てコミックとなります。
今回はなかなか量が多かったかも…?(「量が」と打とうとすると「リョウガ」に変換されてしまいます…あのゲームの影響ですね/何)
『マギーペール』『さくらの境』『わさびアラモードっ!!』『のののリサイクル』『三者三葉』の5つに関しては今まで購入している作品の新刊たちとなりますね。
さらに言えば『三者三葉』以外の4作品はいずれも今回で完結の模様…。
『まん研』のほうはまんがタイムきららコミックスで帯の裏に百合が云々と書いてあり、作者が以前読んだ『魔法使いしかっ』という百合色のやや濃い作品などを描かれていたかたでしたので、百合的に期待できそうということで購入してみました。
『夜桜四重奏』『ミカるんX』のほうは人にお勧めしていただいた作品となります…前者は百合でないラブコメが含まれていて、後者はスプラッタな描写があるそうで、両方苦手な要素ですので一抹の不安がありますけれど、多分大丈夫ですよね。
文庫2冊も人にお勧めしていただいた作品となりますね…こちらは表紙や解説を読む限り確かに百合な作品な雰囲気です。
…『三者三葉』ってずいぶん久し振りな気がしますけれど、もう6巻も出ていたのですね…まんがタイムきららコミックスでは圧倒的に一番多く出ている作品なのではないでしょうか(『ドージンワーク』なんて作品は私の認知外ですし)
と、他にも以前既刊を購入している作品の新刊も出ていたのですけれど、ちょっとそちらは回避…コミックもいい加減に多くなってきましたし、今後も読むことのなさそうな、惰性で購入しているものはもう切り捨てようということにしたのです。
具体的には、まず『おまかせ精霊』…百合要素があっても主人公が男、しかもその男の恋愛要素も含まれるという様な作品は私にはちょっと無理です。
あとは『タビと道づれ』…百合要素が皆無で今後も積まれている既刊を読む機会が0と判断しましたので…(百合要素が0でも読もうという気の起こる作品はもちろん買い続けますけれど…/何)
…実のところ『さくらの境』も未読で積まれている作品なのですけれど、こちらは百合であるのは間違いないみたいですので購入しました。
と、来年のカレンダーを買おうと思ったのですけれど、思った以上に何もありませんでしたので、断念…『ストライクウィッチーズ』が発売中止になっていなかったらそれを買っていましたのに。
去年、今年と『ARIA』のカレンダーを使っていたのですけれど、来年はもう何もなしでもよいかもしれませんね…去年、今年同様に藤枝雅さまがカレンダーを作ってくださるかもしれませんし♪
2008年11月01日
紅蓮紀
〜拍手のお返事〜
21:30(昨日)/桜花(お姉さまモード?)さまへ>
そんな、謝ることなんて何も…どうかご無理はなさらず、ご無事をお祈りしております…♪
22:43(昨日)/荒ぶるエロ女(仮)さまへ>
な、何を全て賭けるのでしょうか…でも、私はもっとまともなタイトルになるほうに手持ちの東方同人誌全てを賭けます(何)
次の作品は七海さんと優菜さんの作品で確実ですね…その後は『あまくてほしくてとろけるちゅう』を来年にはゲームにしたいとおっしゃられていらした様な…♪
『マーメイドライン』は確かに私には重い…「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」なお話を好む私としては、もっと心安らかに読める作品のほうが好みなのです。
『あゆみとあいか』はやはり賛否分かれる作品なのですね…確かに私もあれが百合かと言われると否定的になりますけれど、でも性同一性問題の問題を考えると…ですから、重いですって…。
『百合姫』に戻ってきていただきたいかた…やはり、一度姿を見なくなったかたは二度と現れることはないのでしょうか(むっちりむぅにいさまなど、いつの間にかいなくなった人は数知れず…日輪早夜さまは、まだ希望がありますよね?/何)
う〜ん、そうしたいのもやまやまなのですけれど、現在いる場所のボスの落とすアイテムも結構な数を揃えないといけませんので、いずれにしてもしばらくはここにいなければ…。
本州日本海側といっても秋田県と山口県では全然気候が違いそう、というのは解りますよね…つまり太平洋側でも岩手県と和歌山県とでは全然気候が違って…(何)
公式サイトによると、『アオイシロ(PC版)』をSUCCESSさまの通販で予約したかたから抽選で数名のかたにファイングラフィー(イラスト)と出演声優さまのサイン色紙がもらえるみたいです。
それぞれ1つずつということで確率は非常に低いですけれど、けれどもうすでに予約したかたも対象になるとのことで、ひそやかに楽しみにしておこうと思います♪
っと…


…少しチェックを怠った間に『ソルフェージュ〜Sweet harmony〜』の公式サイトのほうもなかなか更新されておりました♪
特典のアンソロジーコミックの内容も公開されており、どれも非常によさそう…個人的にはやはり河南あすかさまと岬下部せすなさまでしょうか、でも他の私のはじめて知る作家さまのものもよさそうなのでした♪
解説で百合と断言しておりましたけれど、なかなか公式サイトで百合と断言する商業ゲームは見られないのですよね…(『百合姫』で連載、の時点で百合を謳っている様なものなのですが)
では、先日読んだコミックのレビューをば♪

□紅蓮紀 Creo the Crimson Crises(1)
■武若丸さま
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★☆☆(2.8)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『百合姫S』などとともに購入をしてきた作品で、百合姫コミックスと言うことで購入をしてみた作品となります。
以前紹介をした『ときめき☆もののけ女学園』と同時に発売した作品となりますね…なぜこんなに読むのが遅くなったのかといえば、先日の『マーメイドライン』と同様の理由…。
内容としては、普通の学園生活を送っていた少女、蘇芳さんが魔界の第三皇女であるクレオさんに契約者として選ばれて…というお話となります。
魔族と契約した人間をシェリヴィと呼ぶみたいですけれど、クレオさんは蘇芳さんをそのシェリヴィにするためにわざわざ魔界からやってきたのです…クレオさんや蘇芳さんの姉である茜さんはそのあたりの事情を知っているみたいですけれど、蘇芳さんはクレオさんと初対面な感じですので何が何やら状態です。
第1巻ではほとんど触れられていないので推測の域を出ないのですけれど、どうやら幼少の頃に二人は会っているみたいで蘇芳さんはそのときの記憶を失っているみたい…以前読んだ名作『EPITAPH』の主人公の十和さんもそんな感じでしたっけ(そういえば、この2作品は『百合姫』で同時に連載を開始したのでしたよね?)
その蘇芳さんはかわいらしい雰囲気でほわほわ天然のボクっ子…とってもいい子で、放っておけない雰囲気です♪
対するクレオさんは大きな胸がなければ完全に男に見えるかた…かっこいいといえばかっこよいのですけれど、性格など私は少し苦手…。
私はむしろ蘇芳さんの同級生で蘇芳さんのことが大好きなうららさんが好きです…実際にお嬢さまなのですけれど、外見も性格も気の強いお嬢さまという感じのよいかたなのです♪
ただ、このかたは途中で現れた田舎者の鬼の季鬼さんと一緒になりそうな雰囲気…季鬼さんは季鬼さんで、純粋ないい子でお気に入りのかたなのですけれど、ね♪
という感じで、登場人物に関してはクレオさん以外は全員好きですね♪
ミステリアスでクールビューティな茜さんも好きなのですけれど、彼女は第1巻最後で生死不明の状態に…先日購入した『百合姫』の最新号に続きがあり生存の確認ができましたけれど、やはりまだ謎の多い感じ…。
イラストのほうはなかなか濃い(CLA○P風味?)ですけれどよいものだと思います♪
百合的には百合姫コミックスですし、上に書いた登場人物たちの関係がなかなか…でしょうか♪
悪い作品ではありませんけれど、第1巻ではストーリーそのものはあまり進んでいないのでなかなか判断の難しいところで、現状での私の中では以前読んだ『南波と海鈴』よりはやや劣る作品となっています…総合評価は『南波と海鈴』と同じになっていますけれど、内容評価で差別化をはかってみました。
『クラフトソード物語2』のほうですけれど、極寒の雪渓谷には新しい武器素材を落とす普通の敵はいないみたいですね…となると、最後のダンジョンで2種類の敵が出るのかも?
それはそれで、大変なのですけれど…もう、弱い武器素材は作るだけで終わることにしましょうか(これまでの道に反しますけれど)
それはそうと、極寒の雪渓谷のボスも前の海岸のボスと同様に斧か槍を使用すればダメージを受けることなく倒すことはできます…けれど、それで倒してもやはりよいことは何もありません。
私の参加をしている『私立天姫学園』なのですけれど、昨日は私のせいでご不快な思いをされたかたがいらっしゃって…大変、申し訳ございませんでした…。
昨日は21時半にチェックをしたときにフィンさまがちょうど退室をされてしまっており、22時にチェックをした時点でどなたもいらっしゃらなかったので今日は誰もこないのかなと思ってチェックを怠ってしまったのですけれど、それが結果としてお待たせすることになってしまって、ご気分を害されてしまわれたのでしょうか…。
何か私に至らないところなどありましたら、遠慮なくご指摘してくださると、ありがたいです…できるだけ、直してまいりますので…。
21:30(昨日)/桜花(お姉さまモード?)さまへ>
そんな、謝ることなんて何も…どうかご無理はなさらず、ご無事をお祈りしております…♪
22:43(昨日)/荒ぶるエロ女(仮)さまへ>
な、何を全て賭けるのでしょうか…でも、私はもっとまともなタイトルになるほうに手持ちの東方同人誌全てを賭けます(何)
次の作品は七海さんと優菜さんの作品で確実ですね…その後は『あまくてほしくてとろけるちゅう』を来年にはゲームにしたいとおっしゃられていらした様な…♪
『マーメイドライン』は確かに私には重い…「本の中でくらい幸せにしてくれてもいいじゃん」なお話を好む私としては、もっと心安らかに読める作品のほうが好みなのです。
『あゆみとあいか』はやはり賛否分かれる作品なのですね…確かに私もあれが百合かと言われると否定的になりますけれど、でも性同一性問題の問題を考えると…ですから、重いですって…。
『百合姫』に戻ってきていただきたいかた…やはり、一度姿を見なくなったかたは二度と現れることはないのでしょうか(むっちりむぅにいさまなど、いつの間にかいなくなった人は数知れず…日輪早夜さまは、まだ希望がありますよね?/何)
う〜ん、そうしたいのもやまやまなのですけれど、現在いる場所のボスの落とすアイテムも結構な数を揃えないといけませんので、いずれにしてもしばらくはここにいなければ…。
本州日本海側といっても秋田県と山口県では全然気候が違いそう、というのは解りますよね…つまり太平洋側でも岩手県と和歌山県とでは全然気候が違って…(何)
公式サイトによると、『アオイシロ(PC版)』をSUCCESSさまの通販で予約したかたから抽選で数名のかたにファイングラフィー(イラスト)と出演声優さまのサイン色紙がもらえるみたいです。
それぞれ1つずつということで確率は非常に低いですけれど、けれどもうすでに予約したかたも対象になるとのことで、ひそやかに楽しみにしておこうと思います♪
っと…


…少しチェックを怠った間に『ソルフェージュ〜Sweet harmony〜』の公式サイトのほうもなかなか更新されておりました♪
特典のアンソロジーコミックの内容も公開されており、どれも非常によさそう…個人的にはやはり河南あすかさまと岬下部せすなさまでしょうか、でも他の私のはじめて知る作家さまのものもよさそうなのでした♪
解説で百合と断言しておりましたけれど、なかなか公式サイトで百合と断言する商業ゲームは見られないのですよね…(『百合姫』で連載、の時点で百合を謳っている様なものなのですが)
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□紅蓮紀 Creo the Crimson Crises(1)
■武若丸さま
○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
○内容評価:★★★☆☆(2.8)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★☆☆(3.0)
これは過日『百合姫S』などとともに購入をしてきた作品で、百合姫コミックスと言うことで購入をしてみた作品となります。
以前紹介をした『ときめき☆もののけ女学園』と同時に発売した作品となりますね…なぜこんなに読むのが遅くなったのかといえば、先日の『マーメイドライン』と同様の理由…。
内容としては、普通の学園生活を送っていた少女、蘇芳さんが魔界の第三皇女であるクレオさんに契約者として選ばれて…というお話となります。
魔族と契約した人間をシェリヴィと呼ぶみたいですけれど、クレオさんは蘇芳さんをそのシェリヴィにするためにわざわざ魔界からやってきたのです…クレオさんや蘇芳さんの姉である茜さんはそのあたりの事情を知っているみたいですけれど、蘇芳さんはクレオさんと初対面な感じですので何が何やら状態です。
第1巻ではほとんど触れられていないので推測の域を出ないのですけれど、どうやら幼少の頃に二人は会っているみたいで蘇芳さんはそのときの記憶を失っているみたい…以前読んだ名作『EPITAPH』の主人公の十和さんもそんな感じでしたっけ(そういえば、この2作品は『百合姫』で同時に連載を開始したのでしたよね?)
その蘇芳さんはかわいらしい雰囲気でほわほわ天然のボクっ子…とってもいい子で、放っておけない雰囲気です♪
対するクレオさんは大きな胸がなければ完全に男に見えるかた…かっこいいといえばかっこよいのですけれど、性格など私は少し苦手…。
私はむしろ蘇芳さんの同級生で蘇芳さんのことが大好きなうららさんが好きです…実際にお嬢さまなのですけれど、外見も性格も気の強いお嬢さまという感じのよいかたなのです♪
ただ、このかたは途中で現れた田舎者の鬼の季鬼さんと一緒になりそうな雰囲気…季鬼さんは季鬼さんで、純粋ないい子でお気に入りのかたなのですけれど、ね♪
という感じで、登場人物に関してはクレオさん以外は全員好きですね♪
ミステリアスでクールビューティな茜さんも好きなのですけれど、彼女は第1巻最後で生死不明の状態に…先日購入した『百合姫』の最新号に続きがあり生存の確認ができましたけれど、やはりまだ謎の多い感じ…。
イラストのほうはなかなか濃い(CLA○P風味?)ですけれどよいものだと思います♪
百合的には百合姫コミックスですし、上に書いた登場人物たちの関係がなかなか…でしょうか♪
悪い作品ではありませんけれど、第1巻ではストーリーそのものはあまり進んでいないのでなかなか判断の難しいところで、現状での私の中では以前読んだ『南波と海鈴』よりはやや劣る作品となっています…総合評価は『南波と海鈴』と同じになっていますけれど、内容評価で差別化をはかってみました。
『クラフトソード物語2』のほうですけれど、極寒の雪渓谷には新しい武器素材を落とす普通の敵はいないみたいですね…となると、最後のダンジョンで2種類の敵が出るのかも?
それはそれで、大変なのですけれど…もう、弱い武器素材は作るだけで終わることにしましょうか(これまでの道に反しますけれど)
それはそうと、極寒の雪渓谷のボスも前の海岸のボスと同様に斧か槍を使用すればダメージを受けることなく倒すことはできます…けれど、それで倒してもやはりよいことは何もありません。
私の参加をしている『私立天姫学園』なのですけれど、昨日は私のせいでご不快な思いをされたかたがいらっしゃって…大変、申し訳ございませんでした…。
昨日は21時半にチェックをしたときにフィンさまがちょうど退室をされてしまっており、22時にチェックをした時点でどなたもいらっしゃらなかったので今日は誰もこないのかなと思ってチェックを怠ってしまったのですけれど、それが結果としてお待たせすることになってしまって、ご気分を害されてしまわれたのでしょうか…。
何か私に至らないところなどありましたら、遠慮なくご指摘してくださると、ありがたいです…できるだけ、直してまいりますので…。