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○Love is a battlefield?
○Border Line
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…2つとも同人誌ですけれど、下は文庫サイズの小説となりますね。
2冊とも、3月20日に行われた『なのは』onlyイベントにて出たアイテムとなります。
『なのは』といえば実質第4期がコミック版としてはじまるはずですけれど…とりあえずはそちらのことは考えないでおくことにいたしましょう(不安要素のほうが多すぎですので)
ともあれ、『Love is a battlefield?』のほうは普通の(?)同人誌で、これは私のお気に入りサークルである、以前過去の作品の総集編である『きみとのきせき』を出していらっしゃったりしている【MASULAO MAXIMUM】さまの作品となります。
このサークルさまは『なのは』な同人誌を出していらっしゃるサークルの中でもかなりのお気に入りです…なのはさんとフェイトさんカップリングなこのサークルさまを、ティアナさんとスバルさんカップリングが好きな私が絶対に切らずに残しているくらいですから。
はっきり言ってしまえば、なのはさんとフェイトさんカップリングのお話はこのサークルさまだけでおなかいっぱい、満足してしまいます…って、先日購入しているサークル【ついんて!】さまと【ぱるくす】さまもよいものですけれど、ね?
内容としては、『StrikerS』に入る前のお話…このかたはずっとなのはさんとフェイトさんカップリングの作品のみで、しかもずっと子供時代のものばかりだったのですけれど、はじめての『StrikerS』くらいの舞台となる今回はそのお二人にシグナムさんが割って入ろうとします?
実はこの作品は前編である後編に続きます…後編ではフェイトさんを巡ってなのはさんとシグナムさんが激闘を繰り広げる予定みたいです。
さてさて、このかたは過去ずっとラブラブななのはさんとフェイトさんを描いてきましたけれど、後編ではフェイトさんを巡って魔王ななのはさんが見られるかも…?
一方の『Border Line』は文庫な小説…私は読む機会がないということもあり小説系の同人誌はほぼ購入しないことにしているのですけれど、これは表紙から判断するにティアナさんとスバルさんな作品に見え、また上の1冊だけではあまりにさみしいかもということで購入をしてみました(文庫自体は結構読んでいるのですけれど、ノンフィクション系の百合はおろか恋愛要素皆無なものばかりだという…/何)
もちろん(?)しっかりとは読めておりませんけれど、ぱらぱらっと読んだ限りではスバルさんのことが好きなティアナさんが、この作品に出てくる様なナノマシンという小さな機械に感染されヤンデレ化してなのはさんを消そうとしてしまうお話らしい…?
もちろん最後はそれは未遂となって終わるみたいですけれど…どうしてエピローグがエリオくんとキャロちゃん&ルーテシアちゃんになっているの?(同人誌でのエリオくんは往々にして邪魔な存在になるので厳しい…/さらにその後にあったザフィーラさんと男の子のお話はよかったですけれど…ティアナさんたちも出てきましたし)
作者さまがあとがきでティアナさんにはヤンデレ成分と百合成分があると思うのですよ、と言っていらっしゃいましたけれど、さてさて…ヤンデレはともかく百合があると感じるのはよいことですね♪
…以前、同名の東方アレンジCDを購入しておりましたね…(何)
私も参加をしている、フィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださった『私立天姫学園』のほうで、待ち合わせ掲示板にて私が主催するらしいイベント、春の遠足の参加者を引き続き募集しております。
今のところ、骨董屋さまの美宇さんが参加をしてくださることになっております…ありがとうございます♪
一応前日…もしかすると当日まで参加者を募集し、前日から当日にイベント開始時間や開催場所を発表いたしますので、参加してくださるかたはご確認ください。