2009年06月01日

省エネルギーの日 机上の討論

先日読んだコミックの感想です(←ほぼただの感想となっておりましたので表現を変えてみました)
ドラマCDは大盛況?
□ふおんコネクト!(3)
■ざらさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

これは先日色々なコミックとともに購入をしたもので、これまでに既刊を読んでいるということもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしては本当におなじみとなっているまんがタイムきららコミックスとなりますね。

内容のほうは、とある高校に通う姉妹とその友人である不思議なちみっこの日常を描いた作品…と、なるでしょうか?
…だなんて、以前読んだ第2巻の感想での説明と同じになってしまいますので、主要登場人物の説明などはそちらをお読みくださいまし。
この作品はやはりどうも一年がループして描かれているみたいで、交流さんが高校三年生のお話が続いていたと思ったら、最後のお話はその三年生になる直前のクラス替えのお話となっておりました。
でも、個人的にそういう展開はよいものかと思います…いずれ卒業になって終わってしまうくらいなら、ループをさせて可能な限りお話を続けてもらったほうが長く読めますものね(『スケッチブック』もそうなっているでしょうか…『落花流水』もそうしてくださればよろしかったのに…)

ということで、今回は修学旅行のお話や、ふおんさんの補習のお話など、学校生活でのお話が中心でしたね。
補習のお話は、いわゆるTRPGでしたっけ…RPGの原型となったらしいあれをやっておりましたね。
以前読んだ第1巻を思い出すとふおんさんはかなり不思議な人、という印象がどうしても残っているのですけれども、今回はそう目立たなかったかも?
この第3巻の巻頭カラーと巻末には、7年前…通果さんと交流さんの出会いの物語などが描かれておりますけれど、やはりこの姉妹の家庭環境は複雑です。
カバー下もなかなか面白いことになっておりますので、購入した際には一度目にしてみるとよろしいかと…確かに猫耳少女の本来の耳の位置がどうなっているのか気になるところです。
カラーページにあるキャラクター紹介がカードゲーム風になっているのですけれど、バックのカードが以前読んだ『うぃずりず』のリズちゃんだったり以前読んだ『GA(notギャラクシーエンジェル)』の野田ミキさんだったり、あとは以前読んだ『ねこきっさ』などもございましたね。
…そういえば、ずっと発売延期のままになっている、『GA』と同じ作者さまで以前読んだ『棺担ぎのクロ。』第3巻はどうなったのでしょうか。

イラストのほうは巻が進むごとに評価が上がっている気がしますけれど、過去の巻の評価が過小評価な気がいたします…特に、背景などずいぶんしっかり描かれておりますし。
百合的にはあまりないと思うのですけれども…クラスの男子などは邪魔です。
ともあれ、悪い作品ではないのですけれども、私の持っているきららコミックスの中ではおそらくもっとも解りづらく、軽く読めない作品ではないでしょうか。
ドラマCDの売れ行きは好調だったみたいですけれど、アニメ化の予定はこれっぽっちもないそうです。


『ロマサガ3』の自動レベル上げをしつつ進めている『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』のほうは、食欲魔人さんのトゥルーエンディングを迎えることができました。
やはりこのゲームはよい百合ゲームです…その内容は『アカイイト/アオイシロ』と較べても遜色なし、いえ私の好みでいえば伝奇ものより学園百合なほうが好みですし、百合度は『ストパニ』を越えていると思います。
ここまで堂々と百合の王道を往く作品を、よくゲーム機で出してくださいました…大感謝です。

べた褒めになってしまいましたけれど、本当に食欲魔人さんルートの後半、つまりPSP版追加シナリオはよろしゅうございました。
すくねさまルートのPSP版追加シナリオはそうでもなかったのですけれど、こちらのルートはこの追加シナリオがなければ、ちほちゃんとかぐらさんは大親友のままで終わっておりました。
やはりちほちゃんはよいです…この作品で一番好きです。
さらに、このシナリオでは、すくねさまルートではただの嫌な人だったまりさまがとてもよいかたになっておりました…次のルートはまりさまルートに決まりです。
でも、ちほちゃんを見守る琴美さんも本当によろしかった…琴美さんルートもぜひ行きたいです。
でもでも、ちほちゃんを励ます未羽ちゃんも本当によろしくて、すくねさまルートの1stエンディングでも涙が出てしまいましたけれど、かぐらさんがちほちゃんの看病に行くところからこの未羽ちゃんのシーンでそれ以上に一気にあふれてしまいました…未羽ちゃんルートもぜひ見たいものです。
でもでもでも、やはり織歌さんも素敵なかたで…要するに全員いいということになりますので迷いどころですけれど、まずはPC版にもルートのあるまりさまから行こうと思います(PSP版オリジナルの末羽さん&織歌さんは当然として、琴美さんもPC番にはルートはありません)
と、このルートの後半では雅さんの出番が0でございましたね…ゆうなさんは自然消滅されてしまっておりましたし…。
…未羽さんがフォルテールを弾けないということ、このルートではじめて知りました…声楽のかただったのですね。


私も参加をしている、フィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださった『私立天姫学園』のほうで私が企画をしている、こちらに特設ページを作ったイベントのほうですけれど、先日の日誌に書いた様に、第1回戦で2キャラとも敗退してしまわれたお二人のかたについて、敗者復活か新キャラエントリーかを選択できるかたちで1キャラのみ登録できる様にいたしました。
まだ参加されていらっしゃらないかたの追加エントリーも含め、最終締め切りを6月5日といたしましたので、よろしくお願いいたします。
また、このイベントについて、上のファンサイトから行けるフィンさまのブログ内でラジオ番組として触れていただけておりますので、興味のあるかたは見てみてくださいまし…どうやら、最近はじまったイベントの他にもまた別のイベントも企画されているみたいで、楽しみなことです。
…学園の入室状況チェックは、23時くらいまでは怠らず、10分に1回はしたほうがよいのかもしれません…。

と、昨日は日曜日でございましたか…例の小川ドラマ『天地人』を惰性で観てしまいましたけれど、途中から『ソルフェージュ』をはじめてしまいました。
本当は、冒頭のボーカロイドでない初音が出た瞬間に視聴を止めようと思ったのですけれども、ね…忍者が臣従の使者とか、無礼千万ですね。
真田氏は私は別に好きでないのですけれど、『真田太平記』などファンの多い一族ですし、あの真田昌幸の描きかたなど、ファンの逆鱗に触れないのでしょうか…と、それはこれまでに出てきた他の武将にも同じことが言えますが(武田勝頼とかひどすぎ…やはり自分の好きな武将は出てもらいたくない作品です)
相変わらず、よいところを探そうとしても見つからずお寒く軽い、テレビ番組全体の低レベル化を感じさせる小川ドラマとしか表現できない作品…ここまでよいところがないなんて、もう水無川ドラマでしょうか。