2009年06月12日

ぽかぽかばんぱいあ

アニメの第2期の制作が決定している『ストライクウィッチーズ』なゲーム、PS2版な『あなたとできること A Little Peaceful Days』はまだ発売未定っぽいながら、DS版の『蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!』のほうは今年の9月24日発売予定と決定されたみたいですね。
こちらのゲームはすでに両方とも予約してしまっているのですけれど、どうなるでしょうか…。


では、先日読んだコミックの感想です。
打ち切られた…?
□ぽかぽかばんぱいあ
■しまだわかばさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

これは過日色々なコミックとともに購入をしたもので、何となくよさそうでしたので購入をしたものです。
コミックスとしては『猫神やおよろず』や『ミカるんX』と同じものとなりますね。
…私のお世話になっているかたがこの作品を購入しておりましたので、やや急いで読んでみました(何)

内容としては、売れない漫画家のもとにある日突然現れた吸血鬼とそのメイドさんが現れて一緒に暮らすことになる、という4コマでございますね。
その漫画家さんは朝野ヒカリさんという20歳の女のかた…アパートで一人暮らしで日々お金に困っている生活をされていらっしゃるみたいです。
どういうジャンルの漫画を描いていらっしゃるのかは作中では明記はされていなかったはずですけれど、小学生のファンがいらっしゃいますし、それ相応の年代のかたに受ける作品ということなのでしょうか(描いていらっしゃる作品名は一度出てきましたっけ…『ラブラブヴァンパイア』?)
表紙裏の説明では大きな胸らしいのですけれど、作中では特にはそれに関するエピソードはございません。

吸血鬼さんはローラちゃんとおっしゃり、ある日突然ヒカリさんの家に宅急便にて送られてきた棺桶の中に入っておりました…彼女のメイドさんともどもそのままヒカリさんのアパートで一緒に暮らすことになりましたけれど、どうして一緒に暮らすことになったのかという説明は特にございませんでした(貧乏ですのに…でも、お二人が漫画のアシスタントをされたりもしていらっしゃいましたっけ)
この子は吸血鬼ですので200歳なのですけれど、外見は幼くかわいらしい女の子…性格などもそれ相応の年齢らしいかわいらしい子ですね♪
多少無知なところがあり、また思い込みが激しいらしくメイドさんの嘘を真に受けやすいですけれど、基本的にはとてもよい子です♪

そんなローラちゃんのメイドさんはエミリーさんとおっしゃり、蝙蝠が永遠の生命を得た物の怪らしく肌の色も黒めですけれど、さらに腹黒い雰囲気もございますね。
非常にお金を貯めていらっしゃる方で、あちこちに山などを所有したりもしていらっしゃる模様…口は悪めですけれどよい人です(多分)
あとは後半からの登場になりますけれど、ローラちゃんと同じ吸血鬼の一族でこちらはツンデレなポーラさん(分家ちゃん、と呼ばれますが…)やそのメイドさん、それにヒカリさんのファンだという女の子な優日ちゃんなどが登場いたしますね♪
なかなかよいキャラクター揃いだと思います…個人的には優日ちゃんが特に好きでしょうか♪

物語は、そんな皆さんの愉快な日常を描くゆるく微笑ましいコメディでございますね。
全般的に微笑ましく、特に不安になることもなく気楽に読むことのできる作品です…登場人物もみんな女の子ばかりですし♪

イラストのほうは悪くありません。
百合的には特にはないのですけれども、優日ちゃんのヒカリさんへ対する気持ちがファン以上のものにも見えるかもしれません。
ともあれ、これは何となく購入したにしては悪くない、特に問題なく読める作品でした♪
ただ、全く物語としては完結せずまだまだ続く雰囲気ですのに、コミックとしてはこれで完結らしいです…打ち切られてしまったのでしょうか。
【追記:どうやら完結というのは私の勘違いで、まだ続いているみたいです…お教えくださりありがとうございます】


今年の小川ドラマがあまりに情けないので、先日は『関ヶ原』という加藤剛さまが主演で他の出演者も異常に豪華で渋く、またきちんとした歴史ドラマな良作なDVDを家から持ってきたのですけれど、今度はこんなものを持ってきてしまいました。
動かざること山の如し
…はい、これは一昨年の大河ドラマ『風林火山』のDVD-BOX、つまり全話の収録されたものでございますね。
実は『風林火山』の最終回の直後あたりが『天地人』の第1話あたりですので、この2つの大河ドラマにはなかなか繋がりがあるのです…武田と上杉でございますし。
ところが、上杉を描いた『天地人』はご存じの通り哀れな惨状となってしまいました…でも、この『風林火山』は近年の大河ドラマ(『葵 徳川三代』を終えた後)ではなかなか頑張って重厚な作品にしようとしていらした、好感の持てる作品だったのです♪(最近では珍しく異形面を使っていなかったはずですし…「異形面」とは何か、についてはこちらをご覧ください/何)
ですので、これを観て小川ドラマではなく大河ドラマというものを思い出そうかと思いまして…。

ということで、昨日はDVD第1巻の1枚めを観てみました…第1巻といいながら、discが2枚入っていたわけですね。
この1枚めには第1話から第3話まで収録…2枚め以降は4話収録というのですから、45分×4話となるとかなりの時間がかかってしまいますね。
1年かけて放映するものなのですから当然といえば当然ですけれど、ここはのんびり観ていこうと思います。
そして、観た感想ですが…えっ、これって『天地人』のわずか2年前に放映された大河ドラマですか?
断然、こちらのほうが普通に面白いのですけれど…って、2年前にも観ていましたので面白いのは知っていたのですけれど、小川ドラマに慣れた目にはさらによく感じられてしまいます。
主役の山本勘助も異形面ではなく、でも人間的魅力にあふれた感じですし、他の登場人物たちも普通に戦国武将などの雰囲気を出し、普通に戦国ドラマをしております…物語も普通に面白く、やればできるのに、どうして今年は小川ドラマになってしまったのでしょう(この作品となった武田は運がよかった…今年の上杉はかわいそうです)
…これを観て、小川ドラマは視聴を打ち切るべきか…ちなみに、この様なDVD-BOXを購入している私の家が今年の小川ドラマのものを購入する予定はありません(というより、やはりあの内容にはご立腹ですので…『葵 徳川三代』や『毛利元就』などなBOXはありますよ?)