2009年08月21日

がーるずぽっぷ

〜拍手のお返事〜
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何と、『ロロナのアトリエ』はイクセル氏の交友値を40以上にすることで新しい採取地が現れる、でございますか…私はイクセル氏の交友値など上げたことありませんでしたので、それは初耳です…。
教えてくださり、ありがとうございます…けれど、ここまでイクセル氏が優遇されているなんて、ますますイクセル氏のことが嫌いになってしまいました。
それに、その採取地がなくっても困ったことなど起こりませんでしたし(1つだけ調合不能の食材アイテムが出てしまいましたが)、どうしたものか…。


先日読んだコミックの感想です。
ゆるい作品?
□がーるずぽっぷ
■へっぽこくんさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは過日『つぼみ』などとともに購入をした作品で、コミックの表紙裏や帯に「百合」と書かれていたりしましたので購入をした作品となります。
コミックスとしては『アオイシロ -花影抄-』や『モントリヒト』などと同じものとなります…けれど、これは大判コミックですし、『ラーメンの鳥 パコちゃん』と同じ、と言ったほうがよいでしょうか。
しかし、この作者さまに「さま」とつけるとやはりおかしいですね…ちなみに、この作者さまは昔に読んだ『百合天国』という百合なアンソロジーでよい作品を描いていらしたかたですね(あとがきによると一般向けなコミックを出すのはこれがはじめてらしいですけれど…でも、この絵柄の年齢制限ありなコミック、って…?)
…お世話になっているかたがご購入されておりましたので、やや急いで読んでみました。

内容としては、とある姉妹の家に居候することになった宇宙人さんとの交流を描いた4コマでございますね。
主人公の優依さんはおっとりしたかたで、説明ではしっかりしたかたでもあるそうなのですけれど、読んだ限りでは少々天然なかたな気がしないこともなく…?
そんな彼女のところへやってきたのは、宇宙からやってきたミールさん…宇宙人ですけれど、耳がとがっていること以外は普通の女の子と同じでしょうか。
ミールさんの種族は女の子しかいない種族ということで、男という人種は文献などでしか知らなかったそうですね…実際に会うとやはりとても苦手とのことです。
ミールさんはかなり、優依さんよりずっと天然なかたですけれど、それでも一応成績優秀ということで地球へ派遣されたらしい…一日だけ優依さんの学校へ通うところがあるのですけれど、確かに勉強のほうは問題ないみたいです(運動能力は地球人の3倍、と…)
地球へやってきたのはよいのですけれど宇宙船が壊れてしまい、たまたま優依さんのお家…の犬小屋に入ったところで優依さんに拾われ、彼女のお部屋…の押入れで居候するという、微妙に酷い扱いをされている気が?(でも、本来でしたら地球の人に見つかってはならないそうですので、見つからないために仕方ない?)

基本はその優依さんとミールさんとの交流の物語ですけれど、登場人物としては双方の姉妹さんがいらっしゃいますね。
優依さんの妹さんは千亜希さんとおっしゃり、こちらのほうが姉よりしっかりした雰囲気で、そしてお姉さんのことが大好き…ですので、突然現れお姉さんとラブラブするミールさんにはライバル視をしております。
一方ミールさんには姉のメルさんがいらっしゃり、行方不明になったミールさんを探しにまいります…こちらもやはり天然な雰囲気ですけれど、他の三人ほどの出番はございませんね…。
他には優依さんのお母さまとお家の飼い犬さんも出ますけれど、こちらもそう出番は多くなく…。

コミックの表紙裏には「ゆるゆるゆり漫画」と何だか以前読んだ『ゆるゆり』を思い起こすことが書かれておりましたけれど、確かにゆるめの作品でございますね。
優依さんははじめは子犬を拾った様な放っておけないという気持ちでミールさんを見ていた感じですけれど、徐々に惹かれていく感じでしょうか…ミールさんも徐々優依さんに惹かれていく感じですね(最終話では両想いになっていらっしゃるかも?)

その『がーるずぽっぷ』はこのコミックの2/3を占めているのですけれど、残り1/3は別の作品が収録されております。
まずは『こねロス』という作品…こちらはルームメイトの二人の女の子がオンラインゲームを通じて交流を深めていくお話でございますね(ただし主人公の女の子のほうは、一緒に冒険している子がルームメイトと同一人物だとは知らない…)
廃人傾向に向かうのはよくなくってやはり個人的にはオンラインゲームは好きになれないのですけれど、内容としては悪くないものだったかと思います…ルームメイトの子は無口なのですけれど、こっそり主人公の子をたすけてあげたりするのは、やはり気になるから…?
もう一つは『Zero Frontier』といってこちらは百合ではなく、日常が突然非日常な世界となった中で生きていく少年少女の物語…なのですけれど、こちらは連載していた無料雑誌が消滅した関係でかなり中途半端な終わりかたです…。

イラストのほうは普通ですけれど、個人的にはこのかたのほんわかとしたイラストは好きですね。
百合的には、メインの『がーるずぽっぷ』はなかなかあったかと思います…他の2作品については、まぁおまけということで…。
ともあれ、このかたの作品は『百合天国』以来でしたけれど、やはりなかなかよいものでございますね。


拍手のお返事でも触れた『ロロナ』のほうは3周めの2年め…タントリスとかいう不要な男を登場させないままに進んでいたのですけれど、ついに登場してしまいました…。
いえ、そういえば近くの森でキノコを拾うとリオネラさんイベントが発生するのを思い出しましたので、どうしても近くの森へ行かなければならなくなって…でも、7月まで登場させなかっただけでも上出来でしょうか。
当然、彼のイベントはこのゲームの汚点としか思えないほどひどいものですので、目を伏せてボタン連打でさっさと飛ばしてしまいました。

と、拍手のお返事に書いたとおりな事態となり、イクセル氏の交友値を上げようかどうか悩み中…正直に言うと嫌いの部類に入る人なのですけれど、まだ大嫌いではないですし、40までくらいなら弊害もないでしょうし上げてあげてもよいかもですね(それ以上は上げませんが…)
でも、イクセル氏を上げるのならば、イクセル氏より好感度の高いステルクさんやコオルくんの交友値も上げるべきですね…彼らも40まではあげることにしましょう(ジオさまやおやじさんはすでにかなり上がっております)
ステルクさんは「私の名前はステルケンブルクです!」という大臣さんとのやり取りが面白い…あと、鳩がかわいい?(何)
…もちろん、タントリス氏なんて人には何があっても、声をかけることもいたしませんよ?