2009年09月13日

瑠璃色の夢

今日はまず、いくつかこれから発売予定なゲームなどの話題を…まず、どうやら『ストライクウィッチーズ』がXな箱360にてシューティングゲームとして出る、という噂があるみたい…?
まだ、もともとの発売予定なPS2とDSな作品すら出ておりませんのに…ともあれ、Xな箱は購入するつもりはございませんし、それにシューティングは苦手ですので基本的にもう購入せずですから(『エグゼリカ』は例外…東方も購入しません)、ここは様子見でしょうか。

その他、『アトリエ』シリーズなガストさまや日本一ソフトウェアなどが合同で作った『トリニティ・ユニバース』というゲームがあるらしい…?
PS3で10月1日に発売予定な作品で、ジャケットやこちらの公式サイトにて私が今現在やっているゲーム『ヴィオラートのアトリエ』からヴィオラートさんとパメラさんの姿も確認できるのですけれど(『ディスガイア』のキャラも登場するみたい?)…でも、未知数な作品ではありますし、主人公は『マナ・ケミア2』みたいに男女1人ずつみたいですし(魔王と女神?)これもやはり様子見でしょうか。

あと、そのガストさまから色々と『アトリエ』関連グッズが出るみたい(PSP版『マナ・ケミア2』の発売記念っぽい?)…ですけれど、『ロロナ』のアンソロジーコミックは見送りでしょうか。
いえ、これまでにも『アトリエ』シリーズのアンソロジーや普通のコミックなどは見かけたのですけれど、『アトリエ』は登場人物の半分が男ですし、そうした男率が高いと百合ばかりでなく男と…という作品も普通に見られる可能性が高く、危険なものですから…。
ただ、霜月はるかさまのCDがついてくる『アトリエ』シリーズなイラスト集が出るそうで、それは購入したいかも…価格は3,500円とやや高めではありますが。
…ちなみに、PSP版『マナ・ケミア2』購入は考慮のほかです。

そうそう、こちらの工画堂スタジオさまの公式サイトにて…
工画堂スタジオ 『ソルフェージュ〜La finale〜』OHP
…11月発売予定な『ソルフェージュ〜La finale〜』の応援バナーが配布されておりましたので、さっそく貼ってみました。
こちらのバナーは貼ってこちらに登録すると、『アオイシロ』同様にエンディングのスタッフロールで名前を出していただける様になるみたい…こっそり応援しようと思う私は、今のところバナーを貼っただけで登録はしておりませんけれど…。
バナーは皆さん素敵で大好きですからどなたを貼ろうか迷いに迷ったのですけれど、最終的にはそのかわいらしさと『Aozora Melody』の素敵さから未羽さんにいたしました…と、バナーは雅さんのものも用意されておりますけれど…?
久し振りに工画堂スタジオさまの公式サイトを見ましたけれど、『トリスティア/ネオスフィア』を制作されたくまさんチーム制作のこちらの作品『ガジェット トライアル』という作品が少し気になるかも…PC版を購入したいと思うまでではありませんけれど、もしも何かに移植されたらその際は購入を検討いたしましょうか。
…それにしても、『ソルフェージュ』はこれで終わりなのか…またPSPなどに移植、ということになるのでは…(そうなっても結局全て買いますし、『アオイシロ』もPS2→PC→PS2と再移植をいたしましたけれど、好ましい商法ではございません…)


では、先日読んだコミックの感想です。
よきものでした
□瑠璃色の夢
■森島明子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

これは過日『咲』のDVDなどとともに購入をしたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしたものとなります。
ということでコミックスとしては百合姫コミックスでございます…『百合姫』のほうに掲載されていた作品たちが収録されております。

内容としては、その『百合姫』に掲載されていたいずれも読みきりの作品たちが収録されております。
物語は全て大学生や社会人さんの女のかたお二人の物語でございました…これは高校生などの恋愛が中心の『百合姫』ではなかなか珍しいことで、あとがきでもそのあたりには触れられておりました。
そうした物語になると某作品みたいに百合的に少々厳しいことになる作品も少なからず見受けられて不安にもなる場合がございますけれど、そこは百合姫コミックス…いえ、それ以上に作者さまが信頼の置ける作者さまですので、そのあたりの心配はいりません。
私の読むコミックの中ではやはり多少現実的な雰囲気もございますけれど、それでも百合々々な作品でございますし、よいものでございます…最後の『半熟腐女子』など、コメディな部分もよい感じでございますし。

基本的には全て読みきりの独立した物語なのですけれど、『20乙女の季節 〜Virsin Season〜』は以前読んだ『楽園の条件』収録の『20娘×30乙女』などの続きとなっております。
このお話には今回描きおろしとしてその後日談となる『満月の夜には』も収録されております。

イラストのほうはよいものです。
百合的には百合姫コミックスでございますし、何ら問題なく百合々々です。
ともあれ、これはよい作品でございますね…特に言うことはありません(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
これで完結…
□半熟女子(2)
■森島明子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これも上の作品と同時に購入をしたもので、以前既刊を読んでいるということもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしても上の作品と同様に百合姫コミックスですけれど、こちらは『百合姫/百合姫S』に掲載されている作品ではなく、携帯配信の作品となるみたいです。
さらに言えば作者も上の作品と同様に森島明子さまでございます。

内容のほうは、中学校までは共学の公立校に通っていたものの高校で女子校に入った佐倉八重さんと、クラスメイトの早水ちとせさんを中心としたお話となります。
と、説明が以前読んだ第1巻の感想と同じとなりますので、主要キャラのお二人の説明などはそちらをお読みくださいまし。
お二人は第1巻の時点でもう恋人同士になっていて、この第2巻ではさらに絆を深めたり、八重さんが過去を乗り越えたりするお話がメインでございます。
八重さんは男の子に生まれたかったと過去に言っていたのですけれど、その理由がこの巻で解りますね…よくあるといえばよくある理由なのですけれども、そう思っても仕方ございません…。
もちろん、最後はハッピーエンド…八重さんとちとせさんはもちろんのこと、もう一組のマリさんと蘭さんもです。
そういえば、ちとせさんは大家族なのですけれど、姉の一人が上の『瑠璃色の夢』収録の『半熟腐女子』の主人公のかた…こうした繋がりがあるのは楽しいです。
…と、はい、この作品はこれで完結でございます。

この作品は年齢制限はないものの、結構過激なシーンが多いので、読む際には少し注意が必要です。
といっても『その花びらにくちづけを』あたり以上のことはしませんので、まだ大丈夫といえば大丈夫でございますけれども…。
しかし、以前読んだ『極上ドロップス』といい、携帯配信の作品は過激なものが多いです…よい、のでしょうか?

イラストのほうは上の作品同様によいものです。
百合的にも上の作品同様によいものです…過激な描写もございますけれど、まだ大丈夫な範囲です。
ともあれ、『瑠璃色の夢』のあとがきでも触れられておりましたけれど、森島明子さまはやや働きすぎかもしれません(携帯のほうでもこれを連載されていたというのですから)…百合への想いがあふれてしまうほど好き、というのはとてもよいことですけれど。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想