2009年09月14日

あずまんが大王

先日読んだコミックの感想です。
よきものでした
□まんがの作り方(2)
■平尾アウリさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

これは過日『咲』のDVDなどとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでいるということもあり購入をした作品となります。
コミックスとしては『ちょいあ!』や『ゆるユルにゃー!!』などと同じものとなりますけれど、こちらは普通サイズのコミックで4コマでもありません。

内容としては、2人の漫画家の女の子のお話となります。
確かフルネームでもお名前は出ていた気がしますけれど、主に苗字で呼び合っていますので、ここでも苗字での紹介に…(何)
と、説明がやはり以前読んだ第1巻と同じとなってしまいましたので、お二人の説明はそちらの感想をお読みくださいまし。
その第1巻の感想に書いているとおり、川口さんは森下さんと付き合うことで今流行りらしい(?)百合な漫画を描くネタができるのではないか、という不純な動機から付き合いはじめたのですけれど、この巻ではそんな経緯など忘れてしまうほど、普通にラブラブそうにお付き合いをしていらっしゃいます。
第1巻では川口さんの弟がやや不穏で嫌な予感もしていたのですけれど、この巻では目立ちませんでしたし一安心…。

この巻では川口さんと森下さんがお付き合いをしながらも、お互い漫画家として漫画を描いていく様子が描かれております。
アルバイトをしていらした本屋さんでのお二人の出会いを描いた過去の物語も収録しており、面白いものでした。
この作品は絵の雰囲気からくるものと思いますけれど、淡々とした印象を物語から受けます…けれど、笑ってしまうところなどはきちんと押さえていらっしゃり、これはよい作品だと思います。
森下さんは将来に不安をいだいていらっしゃいますけれど、その様なことなくハッピーエンドで終わってくだされば最高でございますね。
あと、新しい登場人物として、川口さんのアシスタントをしてくださる高校生の女の子、武田さんが登場いたしました…こちらはやや毒舌ながら気はいいかた?

イラストのほうは悪くありません。
百合的には川口さんと森下さんのお二人の関係、ですね…今のところは順調に進んでいると思います。
ともあれ、第1巻で感じたよりさらに面白く、これは今のところよい作品といえるかと思います…願わくば、このまま最後までいってくださることを…。
あと、川口さんは今でも天気を操れる少女が不作に苦しむ農民たちを救い女神と呼ばれる…という作品を描かれていらっしゃるみたいで、これを読んでみたい気が非常にしてしまいます(かなりおバカそうですので…)


また、同時にこちらも読みましたので…。
3年生…
□あずまんが大王(3年生)
■あずまきよひこさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

これも上の作品などと同時に購入をした作品で、これまでに既刊を読んでいた…というより持っている作品の新装版ですので購入したものとなります。
コミックスとしてはこれしか持っていないものとなります…そして以前電撃コミックスで出ていた『あずまんが大王』の新装版となります。

内容としては、今から10年前に連載されもちろんコミックにもなっている『あずまんが大王』の新装版となります。
と、説明がやはり以前読んだ第2巻、さらにはさらに以前に読んだ第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳しい説明はそちらをお読みください。
この新装版は、もともと4冊のコミックとして出たこの作品を3冊にして、1冊ごとに1学年分のエピソードを詰めたもの…今回は高校3年生のエピソードということで、これで完結となります。
基本的にはこれまで同様にオリジナル版に一部修正などを加えて収録したかたちですけれど、今回も変更箇所に気づかなかったでしょうか…どこかは変わっているのだと思いますけれど、やはり探す気にはなりませんし…。
あと、これまで同様に「補習」として新規に描かれた物語が加えられておりますけれど、これまでの2冊がコミックの最後に加えられていたのに対して、今回は夏休みの合宿エピソードを描いているということもあり、そこへ入れられております。
…その中でかおりんがレズ疑惑を否定する一こまがございましたね…まさかここまで直球なものを新規に入れるとは…。

イラストのほうは悪くありません。
百合的にはやはりないと言ってもよいのかもですけれど、かおりんがいらっしゃいますのでほのかに…?
ともあれ、やはり今読んでも面白い作品です…大阪さんが特によろしゅうございます。
今回の表紙は3人でした…巻数に合わせた人数となっていたのですね。


『ヴィオラートのアトリエ』のほうは8月になって、お店の経営のほうは相変わらずそこそこ順調といったところながら、採取や調合が全然できていないというやや厳しい状態…このまま行き詰ってしまうのではないかと、少々不安です。
そんな中、8月はゲーム終了までの毎年村おこしのためのチャリティオークションが行われるということで、ヴィオさんも参加することになりました。
事前にブリギットさんとどちらが高評価を得るか勝負をすることになっていて(断ったのに、無理やり…)、しかも何の準備もしておらず、半分勝負を捨ててしまっておりました。
とりあえず、村の雑貨屋さんの来店10,000人記念で貰ったカツラを出してみたものの、芳しくなく…仕方ありませんので、今度は調合アイテムで一番レベルが高そうな妖精さん人形を出してみました。
そうしたらこれが意外と高評価で、100コールからはじめたのですけれど最終的には8,601コールの価格で落札されて一安心でした(ちなみに売り上げは村おこしに使われますのでこちらには入ってきません)
ちなみにブリギットさんは手作りセーターを出してきて、6,692コールでございました…なかなか危ないところです。
…ヴィオさんの兄は肩たたき券を出していて、その様なもの誰が買うのかと疑問でしたけれど、雑貨屋のお姉さんがこの兄のことを気にしているらしくかなりしつこく落札しようと価格を吊り上げ、最終的には落札しておりました(落札価格は1,195コールでした)

その後ブリギットさんが勝負に負けたためにヴィオさんのお家のお手伝いをしてくださったのですけれど…このかた、やはりツンデレさんです。
ヴィオさんとブリギットさんというカップリングも十分に考えられるかも…ですけれど、今の私には誰かのルートに入ることを考える余裕がございません…(ゲームを進めるだけで手一杯…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想