2009年09月17日

ちー散歩

先日読んだコミックの感想です。
これの2巻が出たのですから…
□まん研(2)
■うおなてれぴんさま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○内容評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★☆☆☆(2.2)

これは過日『なのはStrikerS ビジュアルコレクション』の下巻などとともに購入をしたもので、以前既刊を読んでいましたので購入したものとなります。
コミックスとしてはおなじみであるまんがタイムきららコミックスとなりますね…4月のきららコミックス新刊で唯一購入した作品となります。
作者は以前読んだ『魔法使いしかっ!!』という作品や以前購入をした『こんにちはお元気ですか?また百合に関する実験してみました。』という同人誌と同じかたでしたし、確か第1巻の帯にも百合が云々ということが書かれておりましたし、それに今回の表紙を見ても何だか百合が意識されているみたいに見えた、のですけれども…(何)
…10月に第3巻が出るらしいので、やや急いで読んでみました。

内容としては、とある高校のまん研…漫画研究会という部活の日常を描く作品となります。
この学校の漫研はなぜか第1と第2の2つに分かれていて、この作品の主人公3名はいずれも第2のほうに所属しているのですね。
漫画、アニメ関係の部活やサークルを舞台にした作品といえば、やはり以前読んだ『ちょいあ!』を思い出してしまいますね…他には先日読んだ『CIRCLEさ〜くる』や、あるいは以前読んだ外れの、第2巻には結局手を出さなかった作品(not『すてぃーるガールズ』)などもありましたっけ。
それらの作品と比較してしまうと、やはり『ちょいあ!』には遠く及ばない感じですけれど、『あにけん』よりは全然普通に読めるながら、まだ『CIRCLEさ〜くる』のほうが内容的に悪くない、というところでしょうか。

この作品は学校生活を描いているとはいえそこは漫研を舞台にした作品、大きなイベントといえば有明という場所にて行われる同人誌即売会があります。
やはり部活として参加する場合は年齢制限があったりアニメなどの二次創作の作品などは出せない模様…変態なしいなさんとレイコさんにはそれは刺激の足りないことらしく、次に参加する際は部活ではなく個人参加ということになってしまいました。
まともな人だった咲さんも、徐々にそんなお二人に汚されてきている様子があります…っと、簡単な登場人物紹介は以前読んだ第1巻の感想にあるみたいです(何)
でも、そんなしいなさんやレイコさんも、第2まん研の顧問をしている先生でこの巻で初登場の琴園美緒先生を汚す気にはならないみたいで、先生の前では真面目な生徒ぶっていたりします。
この先生はそうした知識が皆無で、どうしてそんな部の顧問をしているのかよく解らない感じ…いえ、ちょっと天然の気配がありますけれど、おっとりとしたよい先生です。

イラストのほうは普通です。
百合的にはない様な気が…学校は女子校なので男キャラは皆無なのですけれど、少なくとも私には百合要素はない様に見えました(下手をすれば『らき☆すた』より低い…)
随所でしいなさんとレイコさんがBL関係で盛り上がりますし…いえ、私もアニメなどを見るとBLでなく百合なカップリングを勝手に考えてしまったりしますけれどもね?(何)
ともあれ、この作品の第2巻が出たからには、きららには当然あれやこれの第2巻も出していただきたいものです。


また、同時にこちらも読みましたので…。
なかなか面白い?
□○本の住人(3)
■kashmirさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(0.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

これは過日色々なコミックとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでおりましたので購入したものとなります。
コミックスとしては上のものと同じでございます。

内容としては、小学生の女の子たちの少し変な日常を描いた4コマとなるでしょうか。
説明が以前読んだ第1巻と同じとなってしまいましたけれど、個人的にこの作品の見所は表紙になっている無茶苦茶な女の子の理不尽でシュールな笑いを誘う描写かな、と思っております。
この子はちーちゃんとおっしゃるのですけれど、以前読んだ『苺ましまろ』の美羽さんみたいなかた、要するに迷惑な子というわけでございます(あだ名はちーちゃんですが名前は「さくら」だったはず…あだ名の由来を忘れました)
第2巻ではちーちゃんのいとこでやはりハーフなセリナちゃんが登場しますけれど、ちーちゃんとこの子のコンビが無茶苦茶で楽しい…セリナちゃんはとってもかわいく無邪気な子でございます。
あとはやはりさなえ先生がよい…正直にいって、この3人だけで個人的には満足です(主人公の兄はいらない…)
…今回の表紙の数だけちーちゃんがいらしたら大変すぎです。

イラストのほうは普通です。
百合的にはありません。
ということで百合的にはないのですけれど、100%コメディな作品としてはなかなか楽しく読めるかと思います…スーパーでのお買い物のお話は本当に面白かったです。


なるほど、『アトリエ』シリーズはもう10周年でございましたか…『アトリエ』は楽しすぎて、一度はじめるとなかなかやめられない中毒性を持つ、よい作品です。
その『ヴィオラートのアトリエ』のほうはゲーム開始から1年が経過…このゲームの目的は『リリー』のアカデミー建設が一番近しい感じかもしれない、自分で経営するお店を繁盛させてひなびた村に人を呼んで村おこしをする、というものなのです。
3年間の期限に1,000人程度の人を呼べばよいみたいで、村にくる人が多くなる後とに村がどんどん進化していき、そのあたりは見ていて楽しいものです。
そして、1年経過したところで村を訪れた人は、何と1,300人…1年で3年の目標を達成してしまいました。
ひなびた村もすっかり立派な街になりました…実際にお店が増えたり、石畳の道になったりいたしましたものね。
ヴィオさんのお店「ヴィオラーデン」の売り上げも1年で25,000コールくらいと、少々頑張りすぎた模様…?(確か初年は3,000コール程度を目指せばいい、と酒場のマスターに言われた記憶が…)
これでしたら、村おこしに失敗してバッドエンドを迎える、ということはあり得ないはずでしょう。

ただ、お店の経営を優先してしまったため、調合や採取のほうがかなりおろそかになっております。
先日、ようやくお店の売り上げなどで色々なところで売っている調合器具や参考書を揃えることができ、これからようやくそちらのほうに力を入れることができそうです。
けれど、武器防具の装備は相変わらず初期装備のままと、ひどいもの…あと2年、大丈夫なのでしょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想