2009年09月26日

リリカルなのコマ 総集編

こちらの【ふぐり屋】さまの公式サイトによると、どうやら今年中にゲームを2つ出される予定みたいです。
まずは以前からお話のあった『あまくてほしくてとろけるちゅう』のゲーム版が11月くらいに出るみたい…例の先生と生徒さんとのお話です。
もう1つは12月くらいに出る予定らしく、こちらは新規キャラ、ハーフの留学生と大和撫子のペアのお話となるみたいです。
いずれも年齢制限ありとのことで、『あまくてほしくてとろけるちゅう』はweb連載版だと年齢制限はなくても読める気がするのですけれど、どうなるのでしょう…いずれにしても、これまでどおりの雰囲気の作品であるのは間違いないみたいですし、楽しみなことです。
…アニメのほうは完全に制作会社さんにお任せしているご様子?


では、先日読んだコミックの感想です。
『StrikerS』なものでした
□リリカルなのコマ 総集編(2)
■タマゴルビーさま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

これは先日色々な同人アイテムとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでいるということもあり購入をしたものとなります。
同人アイテムと一緒に買ったということからも解る様に、こちらはコミックサイズながら同人誌となります。

内容としては、『なのは』の二次創作作品…このサークルさま【タマゴ屋】さまがご自身のサイトにて公開されている4コマを収録した同人誌の、さらに総集編となるみたいです。
そういえば以前読んだ『咲っぽい!』やそれと同じサークルさまの『リリカルマジカルStrikerSなの!』も元はwebサイトにて公開されていたものみたいです。
今回はタイトルに『2』とついている通り、以前読んだ第1巻の続き…といっても前回がなのはさんたちの子供時代を描いたものに対し、同人誌の4〜6巻の総集編らしいこちらは『StrikerS』のストーリーにのっとって描かれたものとなります。
上で触れた『リリカルマジカルStrikerSなの!』もそうしたコンセプトで描かれたものですけれど、あちらはやや微妙なネタが多いのに対し、こちらはキャラクターがかなりデフォルメされており、そして微笑ましい内容なものが多い、というのが特徴です。

『StrikerS』のストーリーにのっとってということで、例の事件終了までが描かれており、もちろんティアナさんとスバルさんも登場いたします。
ただ、上で触れた『リリカルマジカルStrikerSなの!』のスバルさんがなのはさんに惹かれていたのと同様、こちらの作品も同じ様なこととなっておりました…それでも、ティアナさんのことも気にしていらっしゃる様子ですし、おそらく将来的にはそのお二人がご一緒になりそうな雰囲気はあります。
というより、今回はなのはさんが色々なかたにフラグを立ててフェイトさんがやきもちを妬いてしまうところが多かったかも…ナンバーズの人にも惚れられておりましたし。
あとは、もちろんはやてさんは胸好きです。

イラストのほうはかなりデフォルメされたものですけれど、これはあえてこう描いているものですしコメディですから問題ございません。
百合的にはなのはさんとフェイトさんなど、並の『なのは』同人誌程度にはあったかと思います。
ともあれ、やはり普通に面白かったかと思います…以前購入していた『ストコマ』は諸々の事情で購入を止めてしまいましたけれど、今回の様に総集編が出た場合は購入したいものです。


また、同時にこちらも読みましたので…。
福井県?
□ミカるんX(3)
■高遠るいさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.8)

これは過日『なのはStrikerS ビジュアルコレクション』の下巻などとともに購入をしたもので、以前既刊を読んでいましたので購入したものとなります。
コミックスとしては『猫神やおよろず』と同じものとなるみたいです。
何とドラマCDにもなったという作品です…10月に第4巻が出るみたいですので、やや急いで読んでみました。

内容としては、次々に東京に現れる宇宙人…というか怪人に立ち向かう二人の女の子のお話となります。
…っと、説明が明らかに以前読んだ第1巻及び第2巻の感想と重なってしまいますので、詳細はそちらをご覧くださいまし。

はじめのお話は偽物のミカさんが現れる、というもの…その正体はやはり宇宙人で、生徒たちを吸収したりしてさらには街を破壊しはじめてしまいます。
ミカるんXはそれに戦いを挑みますけれど、攻撃が全く効かずに一度は敗退…けれど、その正体を掴んだミカるんXは再戦を挑み、パワーアップしてミカるんXXとなってその宇宙人を撃破するのでした。
次のお話はるんなさんがずいぶん生き生きとしていらっしゃったお話…第1、2巻の感想で「なぜか作中の随所で福井県が強調されますけれど」なんて言っておりましたけれど、今回はそのるんなさんの故郷である福井県へ皆さんとやってきたわけです。
勝山市の恐竜の博物館で解説をするるんなさんは本当に生き生きしていらっしゃり…これは近未来の話なのですけれど福井駅やえちぜん鉄道に博物館などしっかり描かれておりましたし、この作者さまは福井県民なのかもしれません(以前読んだ『ちょいあ!』の岡山県ネタといい、こういう都道府県ネタは結構好きです)
ともあれ、平穏な一日を過ごすわけですけれど、その夜るんなさんは不思議な夢を見て、その翌日には記憶のうち怪獣と戦っていたとかそういうものだけ全て失ってしまっていたのです。
そんな中、新たな怪獣が現れ、オーストラリア大陸を消滅させてしまい、日本へ迫ってきてしまいます…もちろんるんなさんの記憶がなくなっていて、さらにマブも消滅していましたのでミカるんXになることはできませんけれど、仲間になった(?)宇宙人の持っていたアイテムで巨大合体ロボットアニマリオンが出現、それにより何とか危機を脱したのでした。
けれど、最後にるんなさんの姿が変わってしまい…というところで、第3巻は終了です。

物語の展開はやや波乱含みとなってきたというか、物語の核心に迫りつつあるのかもしれません。
マブの正体も解ってきましたし、今回の争乱の元となっているはるか太古にあった出来事も語られてきましたから。
あとがきでは、次巻は大胆な路線変更で新展開に突入するそうですけれど、どうなることやら…?
怪獣に宇宙人、そして合体ロボットと、この作品は特撮好きのかたのための作品なのかもしれません…やや過激なシーンもちらほらありますけれども。
あと、やはりどこまでギャグでどこからシリアスなのか解りづらいところもあり…?

イラストのほうは普通です。
百合的には主人公のお二人がそう感じられますけれど、まだまだどうなるか解りません。
ともあれ、なかなか面白い作品ではあると思います…次巻あたりで最終回の予感もしますし、まずは見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想