2009年10月06日

読むがよいぞ!

先日読んだコミックの感想です。
表紙絵が…
□かなめも(3)
■石見翔子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日色々なコミックとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでいるということもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみの、けれど最近は純粋な新作によいものがほとんど見られず現にこれと同時に発売したコミックスにも何もよいものがなかったという悲しい状態になっているまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらは今年の夏季にアニメも放映された作品となります。

内容のほうは、すでに両親も亡くそして祖母も亡くしてしまわれた中学生の少女、中町かなさんがひょんなことから新聞の専売所に住み込みで勤めることになる…というお話です。
説明が以前読んだ第2巻と同じとなりましたけれど、この巻でははじめに新学期を迎えるお話があり、そこで時間がループするかたちを取った模様…そこのタイトルが「日曜夕方アニメ時空」などとなっておりましたし(私はあれらのアニメは全然観ておりませんけれど…)
ということで、この作品は時間の流れを気にせず作者さまが終わりたいと思うまで続く模様…第4巻ともなると、きらら系ではなかなか続いている部類の作品となってくるでしょうか。

登場人物のほうはかなさんのお友達2名などもいらっしゃいますけれど、特に増えたりはしていないでしょうか…このくらいの人数が4コマを快適に読める限界点かと思いますし、個人的にはよいことかと思います。
物語の内容としてはこれまでと同様に日常を描いたコメディ4コマ…前の巻でゆめさんとゆうきさんの過去が少し触れられたりもしておりましたけれど、この巻では特にそうしたシリアスモードな物語はなかったかと思います。
はるかさんのまともモードが見られましたけれど、あれはお酒が入っていないモードらしい…ということは、普段は常にお酒が入っていらっしゃる?
個人的にこの作品で一番好きな美華さんの出番も多く一安心…ですけれど、彼女の登場人物紹介での解説が相変わらず「ワケあり元お嬢様」となっているながら、今の彼女の家がどうなっているのかはやはり全く解らないのでした。
今日の日誌のタイトルはこのコミックの帯の煽り文句で、今回の表紙は美華さんでしたので彼女がそう言っているのでしょう(そういえば、第1巻では脇役に過ぎなかった彼女が、この第3巻で他の皆さんを差し置いてはじめてかなさん以外のキャラでの表紙を飾っております)
…美華さんとかなさんが上で触れたお友達2名の家へ遊びに行くお話があるのですけれど、そこで出てきた友人弟は最悪…と、でもそれで美華さんがかなさんのことをかなり意識している、ということが解りましたからよいといえばよいでしょうか…。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはゆうきさんとゆめさんのお二人のほか、かなさんと美華さんのお二人もそうした雰囲気がございます。
ともあれ、やはり悪くない作品で、きらら系の中では中の中か中の上程度の内容でしかなくどうしてアニメ化したのか個人的には不思議だった以前読んだ『けいおん!』とは違い、確かにこの作品ならアニメ化しても不思議ではないと感じられるものです(主人公が多少以前読んだ『ひだまりスケッチ』にかぶる気もしないこともありませんけれど)
ですので、普通に行けば『かなめも』はアニメDVD購入検討してしかるべき作品なのですけれど、どうもアニメを観たかたの話ではずいぶん微妙な内容になっているっぽいですので、アニメのほうは黙殺で…。
と、カバー下にはやはり『ねこかな』が連載されており、何ともう222回を迎えておりました。


昨日は少し久し振りに『ヴィオラートのアトリエ』のほうを…先日購入をした新装版『ノゾミカナエタマエ』はとりあえず後回しとしてまずはこちらのクリアを目指します。
とにかく3年めのオークションまで時間がありましたので、まずは近場の海底の塔の探索へ行ったのですけれど、何やら怪しげな仕掛けを発見…音を出さなければならないということで、たまたま持っていた音叉により塔が動くことが発覚して探検を続けることができました。
けれど、本来塔の中で地震を起こす音叉など使えないのですけれども…このゲームには遺跡関係のダンジョンには耐久値があり、地震や爆弾を使ったりするとそれが減り、それが0になると崩壊してしまうのです。
ここで役に立つのが、氷の爆弾のレヘルン…なぜか氷攻撃は耐久値がほとんど減らないという素晴らしいことなのです。
とりあえずこの塔ではテラフラムなどのレシピの書かれた参考書を手に入れました…他にも何かありそうでしたけれど、時間がないのでとりあえずそこで脱出です。
テラフラムは『ロロナ』同様に爆発範囲が広すぎて味方も巻き込まれます…何とか、「範囲を狭く」の効果をつけないと…(パメラさんには爆発も効きませんけれど)
…それにしても、このダンジョン、少々難しすぎます…危うく迷ってしまいそうでした。

テラフラムを作ったりしたところで、いよいよオークション…今回はフライングボードを出しましたけれど、残念ながら妖精さん人形と変わらない価格にしかなりませんでした(しかも自分で落札…)
対する兄は地球儀の球という非常に貧相なアイテム、ロードフリード氏も大したことのないアイテムを出してきたのですけれど、ブリギットさんが何と別荘を出してまいりました。
9000コールを超えて危ういことになりましたけれど、ここでヴィオさんが裏技を使って末尾一桁を切り落とし…その甲斐あって、最終的には8,000コール程度となりました(こちらもヴィオさんが落札…)
ヴィオさんとブリギットさんとの落札価格の差が10コール程度しかなくって危ういところでしたけれど、一安心…3年間の総合優勝もヴィオさんとなり、にんじんの像が建つことになりました。

これからは小妖精の森の探索へ行こうと思うのですけれど、残り日数が90日を切ってしまいました…これは、やはり全てをクリアするのは不可能そうです。
…と、海底の塔へ行った際、アイゼルさんとパメラさんのイベントが起こりました…パメラさんを怖がるかたなんて『ロロナ』のロロナさんくらいではないでしょうか(ロロナさんの怖がりかたはパメラさんに失礼すぎ…)