2009年10月12日

BAMBOO BLADE B

先日読んだコミックの感想です。
思ったより悪くなく?
□BAMBOO BLADE B(1)
■土塚理弘&スタジオねこさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.7)

これは過日色々なコミックとともに購入をしたもので、何となく購入をしたものとなります。
コミックスとしてはこれしか持っていないものとなります。
…来月第2巻が出るとのことで、やや急いで読んでみました。

内容としては、小さい頃から剣道をしていて、けれど剣道が嫌いな中学生の女の子のお話となります。
その主人公の女の子なユウさんこと大木戸優さんは昔から近所の道場で年下のケンちゃんという男の子に付き合って剣道をしていたのですけれど、ユウちゃん本人はそのケンちゃんに一度も勝てず負けてばかりということで剣道は嫌いな模様…。
そんなユウちゃんはこの第1巻で中学校へ入学したてなのですけれど、中学生には見えない長身、それに球技は苦手ながら運動神経は抜群ですので色々な部活から勧誘を受けます。
けれどユウちゃんご自身は家庭科部に入りたいということでお友達とともにその部に見学へ行くのですけれど、そこで親切に説明をしてくださった先輩が剣道部も掛け持ちしていて、流れで見学をしていくことになり、そしてそこでさらに流れで試合に参加することになってしまいます。
どうして試合に出ることになったのか、それは女子剣道部と男子剣道部を人数低下から一つにまとめる話が校長から出て、それにあわせて2人いた顧問も1人になってしまうということで、どちらを顧問にするか教えている生徒たちによる試合で決定しようということに…。
そして女子剣道部の顧問の角先生のチームが人数不足で、そしてユウさんと角先生は知り合いでしたので助っ人として出ることに…ということです。

剣道部に入りたくないのにいつの間にか流れで試合に出ることに…という流れは、原作者が同じで、そして同じ時間軸らしい以前読んだ『BAMBOO BLADE』にも似ております。
ただ違うのはそちらの珠姫さんが非常に強いのに対し、こちらのユウさんは弱い…かと思っていたのですけれど、いざ試合がはじまると結構強く、とても強そうに見えた相手の先鋒をあっさり倒してしまいました。
これはどうも、ユウさんが弱いのではなく、小学生のケンちゃんが強すぎるっぽい…相手の男子部員の1人もそれに気づいて警戒しておりました。

第1巻はまずはその様なところ…主人公のユウさんはやはりアニメに興味があるみたいで、身長は珠姫さんと真逆ですけれど、そこは共通点かもしれません。
他の登場人物は、角先生がちみっこでかわいらしくよい先生で、またユウさんのお友達のナナちゃんもなかなかよろしいかと…ユウさんのお部屋での態度はいただけませんけれど。

イラストのほうは普通です。
百合的にはないとは思いますけれど、ユウさんとナナちゃんが悪くないかも…?
ともあれ、『BAMBOO BLADE』の最近の巻が妙にひどい内容になっているため全く期待していなかったのですけれど、こちらは今のところは全然普通に面白い作品でした(『BAMBOO BLADE』も中盤までは非常によい作品だったわけですが)…男率が高めなのは嫌なところですけれど、悪い作品ではございませんし、角先生を見るだけでも買う価値がある気もしますからこれは第2巻も購入してみましょうか。
…その『BAMBOO BLADE』では原作者となっているかた、こちらは作画もしているのでしょうか?(何)


また、同時にこちらも読みましたので…
百合的にはなく…
□ねこむすめ道中日記(1・2)
■いけさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.7)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(0.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

こちらは過日『スケッチブック』などとともに購入をしたもので、こちらも何となく購入したものとなります。
コミックスとしては『ちょいあ!』や『まんがの作り方』などと同じものとなります。
…こちらも来月新巻が出るとのことで、やや急いで読んでみました。

内容としては、山に囲まれた地方の町、渋垣市で人間にまぎれて暮らす妖怪たちを描いた作品となります。
主人公はタイトルにもなっている猫娘さん…彼女は一応普段は人間のおばあさんに飼われている猫で、おばあさんに黒菜という名前をつけてもらっております。
妖怪ですので人間の姿になることもできますけれど、油断をすると猫耳と尻尾が出てしまいます…基本的には無邪気で元気な子でしょうか。
物語は、その黒菜さんが色々な妖怪や人間と出会っていくコメディもの、というところとなります。

よく見たら表紙裏の説明が「ほのぼのエロチックな妖怪たちが大活躍ッ!!」となっておりました…どうりで少し微妙なシーンが多かったと思いました。
それでも第1巻のはじめのお話などよいお話も結構あり…そのお話は桜のお話でしたけれど、そういえば以前読んだ『猫神やおよろず』第2巻も桜に関するお話がよいものでした。
妖怪も雪女のかたとそのお供のゆきうさぎなどなかなか個性的で面白い感じですけれど、河童などは少々微妙かも…?

イラストのほうは普通です。
百合的には残念ながらなかったかと…局部的に見れば、第1話の女の子に少々見られましたけれど、それだけでは…。
ともあれ、百合的にはない作品でしたけれど、切り捨てるほどつまらない作品というわけでもございませんでしたし、一応第3巻も購入してみようかと思います。


私も参加をしている、フィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっている『私立天姫学園』のほうは、先日の美紗さんの講座に書いた様に、最近なかなか使えていない登録キャラを一人ずつ使用していく、ということをはじめてみました。
はじめはさっそく迷ったのですけれど、けれど最近確かに出番が少ない気のする叡那さまから…結局叡那さまご自身には出番はなく終わってしまったのですけれど、それでも昨日は最近本当に入室されるかたの少なくさみしい状況の中、お久し振りとなるかたがいらしてくださっていて嬉しいことでした。

と、こちらに特設ページを設置している、私が企画をしているらしいイベントについて、決勝戦の対戦組み合わせが決定し、掲示板のほうに新たに日程調整用のスレッドを立てましたので、該当者のかたはよろしくお願いいたします。
ちなみに、試合のほうは一応時間制限なしで進められる様にしてみるつもりです。
…って、ここに書いても意味がないですし、しかも決勝戦なのですから対戦組み合わせはもとから決まっておりますって…。