2009年12月05日

チェルシー

こちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイトにて、ついに新作の情報が公開されておりました。
それは『その花びらにくちづけを あまくてほしくてとろけるちゅう』ということで、いよいよ例のゲームでございます。
発売日としては、パッケージ版は12月25日、そしてダウンロード版はそれよりはやく12月11日予定となっており、私のほうはもちろんパッケージ版を待ちます。
また、そのパッケージ版と同時に『その花びらにくちづけを 南の島であまとろちゅ!』というそのゲームの主役二人のクリスマス時を描いた同人誌も出ますので、同時に購入できればよいものかと思います。
まだもう1つの新作ゲームの情報はございませんけれど、ともあれまずは楽しみなことです。

と、同人関係といえば、こちらの霜月はるかさま公式サイトによると、シモツキンさまの同人音楽サークル【Maple Leaf】及びこちらに公式サイトのある【tieLeaf】のほうの活動を休止されてしまわれるそうです…。
残念なことではございますけれど、商業活動のほうがお忙しくなられたからとのことですし、そちらのほうでのさらなるご活躍を願いましょう。


では、先日読んだコミックの感想です。
お笑いの世界を目指す?
□チェルシー(1)
■シバユウスケさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

これは先日『ストライクウィッチーズ』なゲームなどとともに購入をしたもので、何となくよさそうなこともあり購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみのまんがタイムきららコミックス…一時はもう第1巻から新規に出る作品によいものが何もなくなったのかと絶望しておりましたけれど、ここ二日をかけて読んだものを見るとどうやら復調されたみたいです。

内容としては、お笑いの道を歩むことになった女の子たちを描いた4コマ…お笑いというとあれです、漫才やコントなどのことを指します(何)
主人公の吉水優季さんは明るく元気な、そしてやや天然な気配のある高校2年生…1年生からのクラスメイト2名と2年生から新しくクラスメイトになった子の合わせて4人といつも一緒に行動をしているのですけれど、その皆さんに対しある日突然、本当に唐突に「お笑いをしよう!」と提案をするのです。
優季さんはやや何かに影響されやすい性格の模様で、1年生のときも皆さんにバンドを組もうと提案するものの、それは数日で雲散霧消してしまったのでした。
今回もその程度のものかと思われたのですけれど今回は意外と優季さんも熱意があって、部活動結成は皆さんを敵視する(?)生徒会役員に却下されてしまったものの、学園祭にて行われるお笑いライブ(これはプロを呼びます)の前座募集に応募をして、そこでコントを披露することになるのでした。
ちなみに作品のタイトルな『チェルシー』はその4人のグループ名…名前の由来は優季さんがたまたま着ていたTシャツに書かれていたからというかなり安易なものです。
ともあれ、学園祭の前座には予選を行いその上位10組は前座として出れるわけですけれど、チェルシーは残念ながらその中には入れませんでした…それでも、一応応募者全員に機会をあげようということから、1分だけ時間をもらえることになりました(上位10組は5分です)
その学園祭のお笑いライブが無事終了するところまでが第1巻ですけれど、その後も活動を続けていくみたいで第2巻へ続く模様です。

チェルシーの優季さん以外のメンバーとしては、まずは優季さんの1年生のときからのクラスメイトとして、一見まともな人に見えるながらもボケ体質な国府田幸さんに、こちらは本当にまともな子な新妻詩信さんがいらっしゃいます。
もうお一人は眼鏡をかけていらっしゃり、そして明らかなツッコミ体質の菜ノ花悠宇さん…4人組なお笑いグループというのはなかなか珍しい気がするかも?
その他の登場人物としては、同じく予選に出たお笑いグループ「ロッキン雅」のお二人や生徒会のかた、優季さんのお姉さんなどいらっしゃいますけれど、基本的に皆さん愉快な人々です(お笑いをしようというのですから当然?)
お話のほうは、前半はお笑いなど関係なく皆さんの日常を描いた普通の学園ものなゆるい4コマだったのですけれど、中盤以降はお笑いユニットな雰囲気が出てきているでしょうか。

イラストのほうはよいものかと思います。
百合的にはないかと…ただ、今のところはメインキャラには女の子しかおりませんし、安心して読めるものではあります。
ともあれ、悪い作品ではなかったかと思います…本当に、きらら系な第1巻の新刊はようやく不振を脱したみたいで一安心です。
…表紙だけ見ると、むしろこの作品よりも先日読んだ『ゆかひめ!』のほうがお笑いをモチーフにした作品に見えてしまい…いえ、『ゆかひめ!』のほうは表紙の結花さんがでかでかとハリセンを持っておりますから(何)

と、きらら系といえば、先日の美紗さんの講座に書いた12月発売予定のコミック、その後よく見てみたら嘘が1ヶ所ございました。
それは、きらら系コミックのうち既刊を以前読んだ『けいおん!』の第3巻のみ、なぜか18日発売予定になっていること…以前読んだ『R18!』の第2巻等その他のきらら系コミックスは講座で触れたとおり26日発売予定ですのに(第1巻な作品では『Aチャンネル』という作品が悪くなさそうです)
また、今月はきらら系でアニメ化された3作『GA』『かなめも』『けいおん!』のガイドブックも発売するのですが、前者2作品は同じく26日発売ですのに、後者1つのみ18日発売…。
何でしょう、これ…『けいおん!』だけずいぶん特別扱いしておりますけれど、こんなことをされると私の中でますますこの作品が嫌いになってしまいます…一応、コミックは買いはしますけれども、先日読んだ『ねこみみぴんぐす』以上の、そして騒がれるほどの良作とはとても思えないのですが…(というより『ねこみみぴんぐす』はきらら系の中でもかなり上位の作品かと個人的には思われ…『けいおん!』は今日読んだ『チェルシー』並、といったところでしょうか)

ちなみに、気がはやいですけれど、1月のきらら系コミックの発売状況も実は解っていたりします。
私が持っている作品では以前読んだ『キルミーベイベー』の第2巻や以前『メガミのカゴ』第4巻、あとは以前読んだ『CIRCLEさ〜くる』の第3巻、それにまだ未読な『こどもすまいる!』の第2巻が出る模様です(そろそろ以前読んだ『うらがアルっ!』の第2巻が姿を見せてもよいと思うのですが…)
第1巻な作品で気になるものは『おまもりんごさん』でしょうか…どこかで、これは百合な香りがあると耳にしたことがあった気がいたしましたから…。
…あと、2,500円で『けいおん! 超イラストレーションズ!』第1巻とかいうものも出るみたいですけれど、これは普通に買いません…もう、この作品は以前読んだ『らき☆すた』と同等程度な極度の騒がれすぎの世界へ行ってしまったみたいで、残念至極です。


DS版『ストライクウィッチーズ』のほうを昨日もいたしまして、昨日は第7話を終えることができました。
いよいよガリア上陸作戦が決行されるとのことで、多数の艦船が集結、出航いたします…欧州大陸を制圧しているネウロイへ対する反攻作戦の第一という、アニメのほうでは描かれなかった、まさに人類が反撃に転じる一大作戦です。
竹井大尉たちウィッチ隊は上陸部隊が揚陸するにあたっての制空権確保ということで、戦艦(と書かれていましたが明らかに空母、しかもアニメ版で沈んだはずの赤城です)に乗ってガリアを目指しますけれど、さすがにガリア出身のペリーヌさんは緊張した様子です。
このあたりのお話、ペリーヌさんを中心とすることが多いですけれど、これは舞台が舞台だからなのか(ペリーヌさんはガリア出身です)、それとも親密度最大なのがペリーヌさんだからなのか、どちらなのでしょう…後者でしたら、この作品は物語が短い代わりに、親密度の高いキャラによって全然ストーリーが変わってくる、というものなのかもしれません。
順調に航海…と思いきや、その途中でネウロイと遭遇、急遽迎撃を行うことになってしまいました。
メンバーは竹井大尉のみ固定でしたので、他にペリーヌさんとシャーリーさんとルッキーニさん、リーネさんとバルクホルン大尉で迎撃…何だか同じメンバーばかり使っておりますけれど、お気に入りなのですし使い勝手がよいのですから仕方ございません。
戦闘のほうは、防御力の高いシャーリーさんとリーネさんとバルクホルン大尉が盾になっている間にその他のメンバーで撃破していくという流れで楽に終了…なのですけれども思いのほか時間がかかって、40分くらいかかってしまいました(リーネさんの防御力が高いのは意外…ちなみに他のメンバーの防御力はその3人の半分程度で、防御していてもシールドを破られて普通にダメージを受けてしまいます)
ちなみに、竹井大尉とリーネさんとバルクホルン大尉は武装の射程が長距離なので便利…な半面、それなだけにリーネさんとバルクホルン大尉を盾として前衛にするのは、攻撃面ではよい方法ではないかもしれません。

お話は残り3話…戦闘は何とかなっておりますけれど、劇的なレベルアップというのがないゲームですので、敵が強くなったら対処できなくなるのではないかと、少々不安…今のところは、上記の様に防御力の高い人に盾になってもらう戦術で何とかなってはいるのですけれども…。
ただ、今のところ物語のほうは問題なく、むしろ竹井大尉を主役としてガリア反攻作戦を主題としたこのゲームのお話をアニメ第2期にすればよいのではないかと思います…竹井大尉でしたら、主人公としても申し分ございませんから。
…ちなみに、竹井大尉は第2話から声がなくなってしまっていたのですけれど、なぜかこの第7話から再び声が出る様になりました…一体何なのでしょうか。