2009年12月07日

レンズの数だけ世界があるんですね

先日の日誌に書いた、こちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイトにて情報の公開されていた新作同人ゲーム『その花びらにくちづけを あまくてほしくてとろけるちゅう』及びそれと同時発売の同人誌の2つについて、メロンブックス通販にて予約が可能となっておりましたので、さっそく予約をしてみました。
発売日は12月25日ということで(ダウンロード版は11日)、その時期になると集中して進めることは難しいかもしれませんけれど、ともかく楽しみなことです。
けれど、確か新キャラによる新作ゲームも同時に発売予定だったはずなのですけれども、どうなったのでしょうか…同時でなくとも、出てくださればよろしいですし、のんびり待つといたしましょう。


では、先日読んだコミックの感想です。
伏線がどうなるか…?
□瞳のフォトグラフ(2)
■GUNPさま(杜講一郎さま×さくらあかみさま)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

これは過日『つぼみ』などと購入をしたもので、過去に既刊を読んでおりましたので購入をしたものとなります。
コミックスとしては『ねこもころ』や『ヒャッコ』などと同じものとなります。

内容としては、とある学校の写真部のお話です…特に書いてはないのですけれど、女の人しか見当たらないので女子校かと思われます?
と、説明が以前読んだ第1巻と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などはそちらをお読みくださいまし。
その第1巻はなぜかメロンブックス通販で同人誌扱いとなっていた特装版を購入していたのですけれども、今回は普通に普通のコミックとして購入をしております(何)

第2巻の主役は新キャラのユヅカさんでしょうか。
ところ構わずデジカメで写真を撮る神出鬼没のちみっこ少女で、主人公であるハルカさんが帰り道の駅で初登場…なぜか何も言わずハルカさんの写真を撮ってそのまま消えてしまうまさに神出鬼没の意味不明な行動です。
そのユヅカさんはハルカさんたちと同じ学校に通う生徒で、その後も会う機会があって一緒に写真を撮りにいったりいたします…なかなか何を考えているか解らない子で、口癖は「かもです」です。
と、基本的には穏やかな日常を写真部という舞台で描いたものなのですけれども、第1巻に引き続いて終わりかたがずいぶん意味ありげなものとなっておりました。
第1巻の伏線は特に回収されておりませんでしたけれど、第3巻で何か動きがあるのでしょうか…けれど、個人的には波乱が生じるよりも終わりのほうにあったおまけ4コマの様な穏やかな日常のほうが、好きですけれども…(波乱は先日読んだ『とある科学の超電磁砲』でもうこりごり…/何)
…ちなみに、私が一番好きなかたはこの第2巻の表紙にもなっているユカリさん…やはりツインテールでツンデレなかたがいると惹かれてしまいます。

また、この作品はやはりカメラについてなかなか詳しく描かれているみたいですので、そうしたものがお好きなかたはさらに楽しめるかもしれません。
ちなみに、私はさっぱり解りません…。
…この作品、愛知県は名古屋市が舞台かと思われる描写がいくつかあった気がするのですけれども、実際はどうなのでしょう(何)

イラストのほうは悪くないかと思います。
百合的には先輩がたの関係がその様な感じがずいぶんするかも…他の皆さまは、これからの展開次第?
ともあれ、これは普通に面白い作品かと思います…あとは、色々見え隠れしている波乱要素が今後どうなっていくか、というところでございましょうか。


DS版『ストライクウィッチーズ』のほうは、第9話…第8話で現れた列車砲型ネウロイを破壊するための作戦が決行されることになりました。
作戦としては、坂本少佐が1トン爆弾を持って列車砲型ネウロイに突撃、撃破するというもの…竹井隊はその援護のためにその他のネウロイを誘引、つまり囮の役割を果たすことになりました。
何と、このステージでも戦闘は竹井大尉とペリーヌさん、芳佳さんの3人しか出撃不能でした…しかも妙にペリーヌさんと芳佳さんのお二人の会話ばかりで、最近はリーネさん、ハルトマン中尉、エイラさんにサーニャさんの姿を見た記憶がなくって、これは明らかに特定のルートに入っている感じがいたします。
ともあれ、その様な防御力の弱い3名でしたのでやや不安だったものの、このステージも敵は高射砲型と飛行杯という弱いタイプだけでしたので、またノーダメージで終えることができました。
作戦のほうは、坂本少佐が爆弾を命中させ列車砲型ネウロイを破壊するものの、その後撃墜されてしまいます…しかもガリア上陸作戦自体も中止となってしまったのでした…。
というよりも、上層部はもともとこの上陸作戦に乗り気ではなく、この列車砲型ネウロイ出現をかえって利用して作戦中止の理由として使ったのでした…。

第8話の時点では、ペリーヌさんの出番が多いのはガリア上陸作戦のためなのでは、つまりそのためにガリア出身のペリーヌさんの出番が多くなっているのではと感じたのですけれど、ここまでくるとペリーヌさんルートに入っている気がしてなりません。
芳佳さんがついてきているのも、今までは親密度第2位だからかと思いましたけれど、ここまで物語に食い込んでくるということは、ペリーヌさんルートの場合は芳佳さんがついてくる、と当初から設定されていたのでしょう(親密度1位+2位のキャラの組合せでの物語を作っていくととんでもない数になりますし、そんなことをするとは思えませんから…)
これはちょっと、他の人のルートならどういうことになるのか気になります…当初は予定していなかったのですけれど、シャーリーさんあたりで2周めをしてみたくなったかも?


と、昨日は日曜日でしたので、某排水溝ドラマの後にはじまったスペシャルドラマな『坂の上の雲』第2話を観てみました。
やはりこれはとてもよい作品で、某排水溝ドラマと同じところが制作したとはとても思えないほどの質の高さを誇っております…これを見ると、もういかに某排水溝ドラマがどうしようもない作品だったか解ってしまいます。
この作品でしたら、DVDを自力で買っても損はないと感じてしまいます(『ささめきこと』を諦めてでも…/何)…といっても、この作品でしたら家のほうで買うでしょうけれど(もちろん某排水溝ドラマは買うわけがありません)
あとは、日清戦争や日露戦争の描写によくありがちな安易な反戦要素など現代の感覚を持ち込んだりしなければ、間違いなく良作でしょう…3年に分けて放送するのが残念なところです(そんなに待てない…)
…これで視聴率が某排水溝ドラマと較べ低いというのですから、視聴率なんていかに当てにならないかということが解ります。