2009年12月22日

乙女戦士ラブリー5!

先日読んだコミックの感想です。
最終巻でした
□アップル・デイ・ドリーム(2)
■城之内寧々さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは先日『百合姫S』などとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでおりましたので購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみの百合姫コミックスとなります。

内容としては、ゴスロリ…ではなくてヴィクトリアンクラシカルなおよーふくを売るお店のお話です。
と、説明が以前読んだ第1巻と同じとなってしまいました…その第1巻の感想に書かれている通り、以前読んだ『南波と海鈴』同様に他の百合姫コミックスと較べてややページ数が少なく、その分価格も少しだけ安くなっております。

お話としては、アップル・デイ・ドリームというおよーふくを販売するお店で働くかたがたの日常を描いた4コマ…あとがきによるとジャンルはコメディではなく、ゆる系ほのぼの日常エッセイ風ラブコメ漫画とのことです。
これは「ギャグなのに面白くない」という意見に対する言い訳っぽいですけれど、私は普通にコメディ作品としても楽しめたでしょうか。
メインはやはり企画課の下っ端さんで外見は王子さまっぽいながら完全にヘタレな一ノ宮薫さんと、お店の販売員で胸が大きなツンデレお姫さま(いえ、登場人物紹介では王子になっておりました)な桜丘由真さんのお二人です。
お二人の関係は結局そう進展することなく終わってしまいましたけれども、ヘタレなかたとツンデレなかたのそうしたラブラブ一歩手前な関係というのも見ていて微笑ましいものですし、それでよいのかもしれません。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でした。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはそのお二人が、でございます…両想いなのは確実ですし、微笑ましく見ていられます。
ともあれ、なかなか楽しく読めた作品かと思います…少なくとも、下の作品よりは好きでしょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
これは微妙…
□乙女戦士ラブリー5!
■城之内寧々さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

こちらは過日『百合少女』などとともに購入をしたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしたものとなります。
ということでこちらも百合姫コミックスとなりますけれど、『百合姫/百合姫S』に掲載されていた作品というわけではなく、携帯配信な作品となります。
作者は上の作品と同じかたとなります。

内容としては、私立オグドアス学園というミッションスクールにて繰り広げられる、ロリータ戦士たちとエコ怪人の戦いを描いたものとなります。
ロリータ戦士は学園の部活動の一つとなっていて、立ち上げたのは白ロリ・ブランシェHARURAこと雪柳春良さん…天然な雰囲気のする大きな胸の子で、自分の正義を信じて疑わずまわりを巻き込むちょっと困った主人公という説明がつけられております。
初期メンバーはもうお一人、ゴスロリ・ノアールSUMIREこと八重菫さん…先生や生徒を問わず(ああいう意味で)食べてしまわれるかたですけれど、一番好きなのは春良さんというかたです。
もちろんメンバーは他に3人いらっしゃり、他にも顧問の先生などもいらっしゃるのですけれど、説明するのが疲れましたので(何)、どうしても気になるかたは実際にコミックを買ってみてください(何だか投げやりな説明になってしまい…)

そんな以前読んだ『ありかる』のまきのんが作った様なおよーふくを好む春良さんたちに対し、保健室の先生は理解を示さず、しかも全裸でいいじゃないなんて極論まで言う、極度のエコ信奉者…これをエコ怪人として敵と見立て、戦っていくという完全コメディ作品となっております。
そして、やはり携帯配信な作品ということでかなり過激な描写が多いです…もうかなりあからさまな感じですし、どうして年齢制限がついていないのか不思議なくらいです(コミックの年齢制限というのは甘いのでしょうか…同人誌でもこのくらいの描写なら年齢制限がつくはずなのですが)
おバカで過激な作品ですけれど、そういうノリの好きな百合好きさんにはよい作品なのではないでしょうか(私は…やや微妙でしょうか)

イラストのほうは悪くございません。
百合的には過激な方向で結構あるかと思います。
ともあれ、この作者さまは今回の2作品ともおよーふく関係なものでしたし、こうしたロリなおよーふくやそれに近しい感じのものがとてもお好きみたいですので、そういうのが好きなかたもよろしいかも…といっても、やはり携帯配信な作品は過激さ先行なのでしょうか…(これらと同時に購入してまだ読んでいない残り2冊の携帯配信な百合姫コミックスもそういう香りが強そうですし、まずは他の未読コミックたちを優先していくことになりそうですのでご了承ください)
あと、今回の2作品はおよーふくの他に大きな胸という共通点もあり、作者のかたはこちらもお好きなのでしょうか…そこは私も好きですので問題ございませんけれども(何)
…ちなみに、この作品の登場人物たちのお話が以前読んだ『百合姫Wildrose』第2巻にも収録されております。


そういえば、昨日は月曜日でしたので、私とあのかたが観ている数少ないテレビ番組である世界遺産が22時からあるはずだったのですけれど、新聞を見てみてびっくり…何と、あの大河ドラマもどきな『天地人』の総集編などというくだらない番組に潰されてしまっていたのです。
ついついオープニングだけ観てしまいましたけれど、ギャグの様な馬鹿馬鹿しいオープニングに失笑しただけでそっとテレビを消してしまいました…あの愉快でおバカな映像満載なオープニング、人を笑わせるためだけに作ったとしか思えないのですが…(本能寺の爆発とか、みっくみくでない初音という人の必殺仕事人なシーンとか…嫌なものを思い出してしまいました)
しかし、あんな駄作な作品、総集編をするまでもないと思うのですけれど、それが何と4日連続でするというのです…嘆かわしいことです。
NHKは昨日の『坂の上の雲』にも、所詮はNHK制作なのか…と少々失望させられてしまいましたし、どうなっているのでしょうか…。

と、そのNHKで大晦日に放送される歌合戦の曲目が昨日の新聞に載っていたのですけれど、水樹奈々さまは以前シングルを購入している『深愛』を歌われるみたいです。
それは結構なことなのですけれども、その番組中での扱いがどうなるのか、少々不安…幸か不幸か、私はその番組は観ることができないのですけれども。
…ところで、その昨日の新聞に、2009年で売れた曲が書かれていたのですけれど、『けいおん!』という作品のキャラソンが云々と書かれていて、上の排水溝ドラマなこととあわせて、昨日は朝から気分が悪くなってしまったのは秘密…(何)

ちなみに、私も参加をしている、フィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっている『私立天姫学園』のほうで昨日のいちごさんが悩んでいたのは、上の水樹奈々さまの例の歌番組での扱いがどうなるのか、ということについてでした…もちろん、流々さんへのプレゼントについても悩んでいたと思いますけれど(何)
その学園のほうは、いちごさんの他、昨日も以前の日誌に書いた通り、こちらのフィンさまの作りかけながら私の項目はある名簿順に一人ずつキャラを入室させてみる企画を実行してみました。
昨日はなずなさんということで、これからの季節一番元気になってくる子です…昨日はお久し振りのかたが学園にいらしてくださり、まずは一安心でございました。