2010年03月04日

Natural Born ALuminum

先日読みましたコミックの感想です。
無事2巻…
□天然あるみにゅーむ!(2)
■こむそうさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

これは先日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことからも購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみのまんがタイムきららコミックスとなります。
…同時に購入しました『ゆゆ式』を先日優先して読んだ意味がございませんでした(何)

内容としては、田舎にある高校の拳法部に所属するかたがたの愉快な日常を描いた4コマとなります。
と、やはり説明が以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、メインキャラとなる拳法部の皆さんの説明などはそちらをお読みくださいまし。
この巻では新キャラというほどの人は登場いたしませんけれど、家族関係のかたが少なからず登場いたしましたでしょうか…あるみさんの姉や真貴さんの母なのですけれども、両者ともそれぞれあるみさんや真貴さんに似ていらっしゃいます。
しかも真貴さんの母親は真貴さん同様に小さいかたで、しかも若々しいので、どう見ても姉妹にしか見えないのでした。

第1巻の感想では拳法部のメンバーが多いからか、準レギュラーの生徒会のかたがたの説明が抜けておりました…。
副会長さんは滝巳晴さんという凛としてしっかりとした雰囲気のかたで、書記は津上あきらさんというかたでツインテールの普通の女の子といった雰囲気のかたとなります。
凛としたしっかり者同士ということで巳晴さんは鞘香さんのことをライバル視しているご様子がございますけれど、そのために拳法部にもずいぶん目をかけていらっしゃるご様子…何だか立場など以前読みました『ゆるゆり』の綾乃さんに似ていらっしゃるかも?
…そういえば、生徒会長が謎の存在となっているところも『ゆるゆり』に似ているかもしれません。

第2巻のお話としては、引き続き皆さまの愉快な日常を描いております。
第1巻の感想で「時系列がぐちゃぐちゃ」と書いておりますけれど、今回はそうでもなかったかと思います…むしろ先日読みました『四季おりおりっ!』同様にかなり季節を意識して描かれていらっしゃる様にも感じられました。
つまり巻頭のカラーページを除きますと大晦日から元旦に至るまでにはじまりまして、皆さまの服装や何気ないお話などで季節の移り変わりを感じることができて、最後のお話ではまた冬に戻る、と…そう、これまた先日の『四季おりおりっ!』同様にお話が4月を挟んだのですけれど、皆さまが進級されたかどうかは確認することができませんでした…。
けれど、この作品は個人的にはかなり好きなお話ですので、このままループ仕様に入ってしまえばよろしいかと思います。
…この学校、冬になるとかなりの積雪のある豪雪地帯にある模様…?(何)

そうした感じでお話自体は相変わらずなのですけれども、登場人物の皆さんがどなたも魅力的ですのでとても楽しく読むことができます。
それに、男キャラも全く、本当に全く登場いたしませんので、そういう面でも安心して読むことのできるものでございました(おじさんくらいなら1コマ2コマ程度出ておりますけれど)
それに、案外百合なところもある感じ…真貴さんがツンデレながらあるみさんのことを気にしていらっしゃいますし、鞘香さんもまたあるみさんのことを気にしていらっしゃるご様子がございます。
また、巳晴さんが拳法部のことを気にしていらっしゃる様子も、上で触れましたとおり『ゆるゆり』の綾乃さんに似たところを感じますから…と、この巳晴さんはかっこよいのでやはり学校の女子生徒に人気があるみたいで、また幼馴染でもあるあきらさんは過去に巳晴さんに告白をされてしまわれたこともあるみたいです。
皆さんとてもよいかたがたばかりなのですけれども、個人的に大好きなのは鞘香さん、それに真貴さんでございましょうか…特に真貴さんはかなりかわいくて素晴らしいちみっこツンデレさんかと思います。
あと、マリーさんなども…以前読みました『スケッチブック』のケイトさんなど、元気な外国人の女の子キャラはなぜか大好きになってしまいますので。
ちなみに、似た外見をしていらして同様に微笑ましいキャラで小学生に間違えられるという以前読みました『ぐーぱん!』の未理さんの身長が147cmなのに対しまして、真貴さんは144.5cm…でもさらに下がいらして、以前読んでおります『GA』のノダミキさんは141cmだといいます。

イラストのほうはよきものです。
百合的には上で触れました通り、真貴さんや鞘香さん、巳晴さん、それに元々女の子大好きな伊吹さんなど、結構ある感じも…少なくともほのかには感じられます(先日読みました『ゆゆ式』の百合度評価が3.0になっておりますので、同程度のこちらも3.0にするしか…/何)
ともあれ、第2巻も引き続き、全般的な評価を第1巻より少し上げてしまったほどよきものでございましたし、こうして無事に第2巻が出てくださり、本当に一安心した作品でございました…(きらら系は結構平気で第2巻を切り捨てますから…)
このまま無事に第3巻以降も出てくださることを願ってやみません。