2010年03月13日

ラブフラッグ★Girls!!

〜拍手のお返事〜
15:21(昨日)>
何と、アセルス編のエンディングはマルチエンディングで3つある、でございますか…お教えくださりありがとうございます。
けれど、それらのエンディングを見るための条件など、あるのでございましょうか…百合的によいエンディングだけ見れればよいのですけれど…。


こちらによりますと、どうやら『アトリエ』シリーズの最新作が出るみたい…まだタイトルや機種など詳細は解らないのですけれども、3月26日に詳細が発表されるとのことみたいです。
『アトリエ』シリーズはやはり毎年1作品ずつ家庭用据え置きゲーム機で新作ソフトを出していらっしゃる様子がありまして、『リリー』以降は長らくPS2だったのですけれども、以前クリアしております、プロジェクトNo.としてA11を冠します『ロロナ』はPS3となりましたので、今回もおそらくPS3になるかと思われ…まさかリモコンを振り回す機種やXな箱360にいくとは思えませんし…。
『ロロナ』は以前クリアしております『ヴィオラート』を最後に迷走を続けていたシリーズで久し振りの正統派な作品でしたので、今回もその流れが続いてくださることを願います…ともあれ、期待半分、不安半分で続報をお待ちしましょう。


では、先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□Un vampire de l'obeissance いいなり!!吸血姫(3)
■草壁レイさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは過日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことからも購入をしたものとなります。
コミックとしては『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』などと同じものとなります。

内容としては、はるばる至高の血を求めて日本へやってきた吸血鬼であるルクレツィア・アーヴィングさんと、そんな彼女に血を求められる相手となってしまった灰嶋依紀さんのお話となります。
と、やはり例によって説明が以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたけれども、この巻では第2巻の最後のほうにありました退魔師になるための試験を受けに行った続きからはじまります。
ルウさんは依紀さんにあまり強い力を持ってもらいたくないためかそれを妨害しようとするのですけれど、依紀さんはやはりなかなか強い力を持っているらしく、またルウさんも邪魔をするのに徹しきれませんでしたので、見事依紀さんは退魔師の資格を得ることになったのでした(ゆいさんも一緒に…)

その後はまたいつものドタバタコメディとなっていくのですけれども、この作品はこの巻で最終巻…ということで、結構唐突なかたちでお話が終わってしまいました。
お話自体は依紀さんとルウさんの関係が少し近づいたもののルウさんのお身体は小さいままで、ルウさんが依紀さんの使い魔となる代わりに依紀さんはルウさんが元の身体に戻るための方法を一緒に探してあげる…という様なかたちで終わったのでございました。
少々消化不良の感はございますけれども、それなりに悪くない終わりかただったかもしれません…おまけマンガ『吸血姫のためのパヴァーヌ』の最後の1ページだけで若干百合度も上昇いたしましたし。
…でも、依紀さんのことがお好きでしたゆいさんがそう簡単に諦めるはずはないのですけれど…(何)

イラストのほうは普通でございます。
百合的には依紀さんとルウさんがほのかに上昇傾向…ゆいさんも依紀さんのことが熱烈的に大好きなのですけれど、依紀さんには相手にされていない、もしくは都合のよい様に利用されるだけなのでございました…。
ともあれ、何だか打ち切りみたいにも感じられてしまう唐突な終わりかたでございましたけれど、一応悪くはない終わりかたでもございましたし、よしとしておきましょうか。
…ちなみに、私は長い黒髪の凛としたかたについては自然と胸が大きいというイメージを浮かべるのですけれど、依紀さんは小さかった模様…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
意外とよかった…
□ラブフラッグ★Girls!!
■高橋依摘さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということでコミックスとしては百合姫コミックスとなりますけれど、こちらは『百合姫/百合姫S』に掲載された作品というわけではなく、携帯配信の作品となっております。
作者のかたは以前読んでおります『愛しをとめ 〜君がこころは〜』という作品と同じかたとなります。

内容としては、お姫さまと女海賊の恋を描いたコメディ作品となります。
主人公のルーシアさんはとある国の王女でございましたけれども、母親である女王がマリアという海賊によって高価な十字架を盗まれて毎日泣き暮らしているのを見て、そしてその海賊団の船が港にいることを知ってその船に乗り込み、十字架を取り戻そうといたします。
けれど、現在海賊団を率いているのはマリアさんの娘であるエリアナさんで、また十字架もないということで、しばし身分を隠してその船に乗り込むことになったのでございました。
ルーシアさんは王女とはいえ、そしてその様な身分ですのに身分を隠して海賊船に乗り込んだりとやや無茶なことをいたしますけれど、これも母親を思ってのことでございますし、基本的には常識的な感覚を備えた女の子、といった感じがいたします。
一方のエリアナさんは一言でいえばおバカなかた…また、鉄格子や扉の隙間をすり抜けたりと色々人間離れした能力を持っておりましてルーシアさんなどに人間なのか疑われてしまいましたけれど、これは人間かどうかというより、ギャグ漫画の世界の住人だからという感じですので深く考えてはいけません。
その様なお二人が出会い、そして恋に落ちていく…というお話となっていきます。
そのお二人以外にも海賊船の乗組員の一人であるイザベラさんや、ルーシアさんの母親の女王さまやエリアナさんの母親のマリアさんといったかたが登場しますけれど、登場人物は全員女のかた…個人的には謎の多いイザベラさんがよい…(巻末の4コマが/何)

この作品、作者さまが上でも触れましたとおりかなり微妙な作品でした『愛しをとめ』の人でしたのでそう期待しておらず、逆に不安な気持ちで読んでいたのですけれど、それは杞憂でございました。
携帯配信な作品ということもあり(?)過激なシーンも少なからずありますけれど、それよりもコメディなシーンが面白くて気にならないレベルでございましたし、今回は変な男キャラなども皆無で女のかたしか登場しない作品となっておりますので、その面でも安心して読むことができます。
お気楽に読めるおバカ風味のコメディな百合姫コミックス、そして携帯配信な作品というあたり、以前読んでおります『ハニー★カルテット』あたりに通じるところがあるでしょうか。

イラストのほうは普通でございます。
百合的には百合姫コミックスでございますし、問題ございません。
ともあれ、やや過激なシーンも含まれておりますけれど、基本的には愉快で楽しいコメディ作品でございました…もちろん最後はハッピーエンドでございます。
この作者さま、『愛しをとめ』が微妙な作品だったことに加えまして、私も参加をしておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっております『私立天姫学園』などで使われております携帯用サーバ「フォレストページ」をPCで見る際に表示されるひどいバナー広告の中にときどき姿が見えることもありあまりよい印象を持っていなかったのですけれども、この作品は本当になかなか面白かったかと思います。
…ちなみに、その学園のほうは、この数日新しいかたがいらしたり、またお久し振りのかたもいらしていたりと、なかなか一安心な状態です…あとは、こちらに特設ページを設置しておりますイベントが何とかなればよいのですけれど、難しそうでしょうか…(締め切りを延期して6月くらいまでお返事を待とうか、検討中です…)