2010年03月31日

friends

昨日は先日購入をしてまいりました『ささめきこと』のDVD第3巻を観てみました。
おそらく6巻で終了かと思われますので、まだ序盤と思いながらも実はもう中盤に差し掛かっている…?

第5話は『friends』ということで、前のお話で「女子部」が結成されたのでございしたっけ。
と、放課後、朋絵さんとみやこさんが純夏さんのお家に乗り込んできてその「女子部」の設立会議を行われることになりました…その「女子部」、前のお話にて先生に却下されてしまっていたのでございました。
そんな純夏さんのお部屋にお茶を持っていらした家政婦のかたが何気によいキャラをなされていらっしゃいました…でも、翌日には純夏さんがもうお家を使わせないことにしてしまって、翌日は汐さんのお家へ行くことになってしまいました。
汐さんのお家は家族の影響で大量の本があって狭い…でも、このあたりの純夏さんの妄想や朋絵さんにみやこさんのやり取りはおバカっぽくて楽しい…。
そんな汐さんのお家で設立会議を行うのですけれど、汐さんが突然メイドな服装で現れ純夏さんが妄想どころではなくなってしまわれました。
でも、料理を巡ってできない組の純夏さんとみやこさんが大暴走を開始してしまい、アパートの一室が爆発してしまわれました…失敗すると爆発する料理なんて…。
お料理を失敗した純夏さんはその場から逃走しようとしますけれど、汐さんがものすごく怖いことになってしまわれたり、またその正反対のことを言われたりして、また暴走…。
皆さんで楽しくお料理をするのですけれど、汐さんの兄が帰ってきたところでまたお部屋が爆発…結局夕ごはんはたこ焼きになってしまったのでした。
お台所がもう本当にひどいことになってしまったのですけれど、それを全く気にしないあたり、風間兄妹は確かに心が大らか…?(お台所はまるで血しぶきが飛び散っている様に見えるほどひどい状況…純夏さんが飾っていらした写真の背景もひどい…)
このお話は全般的におバカで楽しく見れるものでございました…女の子onlyで楽しく騒ぐお話はよきものでございます。
…やはり何気なく百合同人少女が背景で登場…はやくメインで登場していただきたいものでございます。

第6話は『二人の夜』ということで、この作品のイメージがとても切ないものとなってしまった要因の一つな第1話の図書委員な先輩のお話となります。
その先輩、汐さんにひどいことを言ってしまったから仲直りをしたいと、放課後に汐さんと会いたいと言っていらっしゃいます。
休み時間に純夏さんと朋絵さんにみやこさんがその先輩をのぞいてみますけれど、先輩がドジっ子だという事実が判明…汐さんはドジっ子が好きなのか、という考えになって、純夏さんがドジっ子になる特訓をすることになってしまいます。
本当に純夏さんと朋絵さんとみやこさんの三人の会話は全般的におバカで面白い…おバカです(二度言った…?)
しかも、いつの間にか大量のギャラリーの前でバナナの皮を踏むことになってしまった純夏さん…そんなもの、確かに踏めません。
そして迎えた放課後、汐さんが純夏さんのお家に遊びにいっていいかと提案を…つまり、先輩との約束を放置することにしてしまったのです(でも、バスの中でいきなり純夏さんがあんなことをされてしまわれるとは…)
汐さんはもう先輩さんについて何とも思っていないと口では言いますけれど、実際にはそうではなくって、もちろん純夏さんもそのことは解ってしまわれます…そのあたりが切ないものでございます。
それにしても、やはり家政婦のかたが何気によいキャラ…純夏さんの父親もよいキャラでございますけれど、夕食を一緒に食べた兄らしい人たちが全員一緒に見える…。
そんな中で道場破りが現れ、父は腰を痛め、兄たちは忽然と消滅してしまって純夏さんがお相手をすることに…いかにもといった感じの道場破りでございますけれど、純夏さんに一瞬でやられてしまいました(その道場破りを運ぶ兄たちが愉快すぎます…)
道場破りを撃破した後にお風呂に入る純夏さんですけれど、汐さんが一緒に入ろうとやってきて、鼻血を出して水没してしまわれたのでございました…。
純夏さんのお家が好き、とおっしゃる汐さんですけれど、確かにこのお家は愉快でよいものでございます。
お休みするときにまた切ない雰囲気が漂ってしまいますけれど、純夏さんがついに見せましたドジっ子要素で少し空気が和らぎました…汐さんはやはり純夏さんのことをお友達としてしか(現時点では)見ていないのがまた切ないところではございますけれども…。
あのオチはオチでよしとしておきましょうか…先輩さんも今後は出番はないはずでございますし…(なんて言いましたけれど、先日読みました原作コミック第6巻に登場していらっしゃいました)

今回は切ない要素よりも愉快な要素のほうが全般的に強くて、なかなか笑えるという意味で面白かったかと思います。
百合々々していなくっても、女の子onlyでおバカに楽しくしていらっしゃるご様子は見ていて楽しいものでございます。
…みやこさんの声が、やっぱりその幼さも相俟って『ストライクウィッチーズ』のあの子に聞こえ…(何)