2010年06月30日

雪の向日葵

先日観ましたアニメの感想です。
コミック2巻分…
□ささめきこと(1〜6・写真は6のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○声優評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日最終巻となる第6巻を色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合的に期待のできます作品ということで購入をしておりましたアニメとなります。
こちらは以前読みまして、今現在第6巻までコミックが出ております作品となります。

内容としては、強くてかっこいい感じの純夏さんと、かわいい女の子好きの汐さんを中心とした物語となります。
と、説明が上で触れました原作の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物紹介などは省略しても大丈夫でございましょうか…?(何)
基本的に登場人物は原作と全く同じでございまして、メインは村雨純夏さんと風間汐さんのお二人、あとは女子部のメンバーとしまして蓮賀朋絵さんと当麻みやこさん+α、その他鳥迫きよりさんと蒼井あずささんといったメンバーでお話は進んでまいります。
お話のほうも基本的に原作に忠実でございます…今回観ましたDVD第6巻の12話の様に一部アニメオリジナルと思われるお話もございますけれど、原作の雰囲気を壊してはおりません。
そんなお話の大筋は純夏さんと汐さんのお二人の百合な関係、あとは女子部の皆さまのコメディ分の2つが主要素となっているでしょうか。
主に第1話が切なすぎますのでそれで敬遠されてしまわれるかたもいらっしゃる作品ではございますけれど、しっかりコメディもございますので、女の子たちが賑々しく騒がれる作品が好きなかたも楽しめるのではないでしょうか。
…と、ちなみに今日の日誌のタイトルは、あずささんが書こうとしていらした物語のタイトルです。

ここのお話の感想につきましては、以前第5巻の感想を書いておりましたりとすでに以前触れておりますので、ここでは最終巻となります第6巻の感想のみを…。
第11話は『なんでもない』ということで、皆さんでプールへ遊びに行ったときのお話となります。
この時点であずささんは完全に純夏さんのことを好きになってしまっていらっしゃり、べったりなのでございますけれど…やはり、先の巻に続いてあずささん関連のことは切ないものでございます。
相変わらず汐さんの兄の関係で汐さんはあずささんと距離を置くことにしているのですけれど、それが純夏さんにとりあずささんが邪魔になってしまう要素になってしまうのでございました…。
プールでも純夏さんはあずささんのお相手をしなければならない…はずだったのですけれど、きよりさんが胸の大きな人と小さな人とでチームを分けてしまわれました。
大きな人は純夏さんと汐さんに朋絵さん、小さなチームはきよりさんとあずささんにみやこさんということで、純夏さんは汐さんと一緒に過ごせることに…朋絵さんとみやこさんは離れ離れになってしまいましたけれど…。
その胸の小さなチームは、きよりさん一人が楽しんでいらっしゃるご様子…他のお二人は完全に振り回されてしまっていて、あのみやこさんが完全にのまれてしまっておりました。
一方の胸の大きなチームは純夏さんが浮かれすぎでございましたけれど、とあるできごとからやや微妙な空気が流れはじめ…たものの、それでも汐さんのほんの少しの一言でまた浮かれモードに戻るのでございました。
そしていつの間にか泳ぎで純夏さんと朋絵さんが勝負をすることになったのですけれど、朋絵さんが圧勝…プロ並の実力の持ち主でございます。
そのためへとへとになった純夏さんでございますけれど、汐さんに膝枕をしてもらった上に泳ぎを教えてあげられることになり、幸せいっぱいといったところでございます。
そんなお二人を目撃したあずささんはショックを受けてしまわれ…やはり、切ないものでございます…。
…そう、あずささんのおっしゃる通り、純夏さんと汐さんはお互いに好きあっているはずですのに互いにそれに気づいていないばかりか片方は自分の気持ちにすら気づいていないのでございました…いずれは気づくのでございますけれど、それはかなりかなり先の話…(このアニメのペースですと、2クール以上先でしょう)

第12話は『雨を見たかい』…純夏さんの朝食シーンからはじまりますけれど、純夏さんの3人の兄が本当に全員同じ人で、これはこれで面白いのでございました。
ちなみに、この第12話は原作で読んだ記憶がございません…アニメオリジナルのお話かと思われる?
その日は夏休みながら登校日ということで、皆さん暑い中登校…あまりに暑いので純夏さんは雨が降らないかと思ったのですけれど、ホームルーム中に雨が降ってきたのでございました。
でも、登校日に学校の大掃除とは、なかなか不毛な気がするのですけれども…しかも体操着に着替えておりましたし、これは無駄すぎる気が…。
ともあれ登校日はそのまま終了するのですけれど、傘の持っていない女子部のかたがたは図書館にて待機…と、第1話での悲劇を生みました汐さんと図書委員の先輩さんが仲良くする姿を見て、純夏さんは多少はやきもちをやかれた?
その様な中、みやこさんが偶然拾い上げました本の端に謎の書き込みを発見、それは何かを隠したの様なメッセージでございましたので、女子部としてそれを探すことにしたのでございました(きよりさんは女子部ではございませんけれど)
目的の場所を調べるとさらにメモ書きがありそこを探すという完全な宝探しになってまいりましてその様子を傍から見ている先輩さんは本当に不思議そうでございます。
最終的には雨の中皆さんで中庭の池さらいをすることになってしまい、校舎に残っていた人たちの注目を浴びることに…一応、目的のものは見つかったのでございました。
完全なギャグ回でございましたけれど、なかなか面白いよきお話でございました…この手のメッセージを追っていく宝探し的なお話は確か『ARIA』にもございましたけれど、楽しいものでございます。

第13話は『CALLING YOU』ということで、一応これが最終話となります(全く完結しておりませんけれど)
純夏さんは電話で汐さんに連絡をし、また夜にかける約束をした後に田舎へ帰ることに…でも、帰りますと実家は火事で焼失しており代わりに泊まることになったお寺は電波が圏外になってしまっており、連絡をすることはできなかったのでございました。
しかし、純夏さんのお父さまや兄たちはなかなか愉快な微笑ましいかたがた…さらに言いますと田舎の人たちも微笑ましいかたがたでございます。
さらに翌日に純夏は緊急事態で川へ飛び込んでしまったため携帯が壊れてしまいました…そうした事情を知らない汐さんは一向にない電話を待ちわび続けるもののそうした事情ですので連絡はございません…。
大切な人から連絡が一切ないと、最悪の事態を思い浮かべてしまう…これはとてもよく気持ちが解りますし、仕方のないことでございます…。
このあたり、今の私と重なってしまいまして、そのつらさがよく解ってしまうのでございました…。
連絡が取れないたびに、想いの募るお二人…汐さんも十分純夏さんに恋しているかと思うのですけれど、やはりまだそこまでは気づかないのでございました…。
でも、原作は終わっていないもののアニメはこの回で最終回でございますので、ここで最後のまとめな雰囲気に入り…それを見ますと、やはりもう十分お二人は両想いにしか見えないのでございました。
と、水没していた純夏さんの携帯がいつの間にか復活しており、お昼におバカなことをしてしまった男の子がお祭り中の純夏さんにその携帯を届けまして、無事に汐さんと連絡が取れたのでございました。
このお話は完全に純夏さんと汐さんのお二人でその他の女子部の皆さんは誰も出てこないのですけれど、最後もお二人が百合的によろしい感じでございましたので、よきものでございました。
…ただ、やはり全然完結はしておりません。

ということで、この作品は以前観ました『咲 -Saki-』同様に原作の完結していないストーリーものの作品のアニメ化でございましたので最後をどうするのか気になりましたけれど、思いのほか最終回ということを意識していない、第13話は原作と全く同じ終わりかたでございました。
これは第2期があるとおもってよろしいのでしょうか…いえ、お二人の関係が進展するのはもっと先でございますし、それにこの先はロッテちゃんという魅力的なキャラクターも登場いたしますので…。
ちなみに、この作品の原作は上で触れました様に第6巻まで出ておりますけれど、アニメで進みましたのはちょうど以前読みました第2巻の最後まで…そう、つまり全然進んでいないのでした。

登場人物のほうは、個人的には百合同人少女のあずささんが好きなのですけれど、彼女は全般的に切ない役回りですので、観ていてもう…。
あと、アニメを観まして印象がよくなりましたのは、きよりさんや朋絵さんにみやこさんといった、メインのお二人以外のかた…いえ、原作では微妙に印象に残っていなかったのですけれど、アニメを観ましていずれも愉快なかたがたということで印象に残ったのでございました。
特にみやこさんが声もあいまって以前観ました『ストライクウィッチーズ』のルッキーニさんの様な印象が…。
その他、サブキャラさんたちも純夏さんのお父さまや兄たちに家政婦さん、汐さんの兄、あずささんの両親など出てまいりましたけれど、いずれも悪くないかたがたでしたかと思います。
もちろん、純夏さんの壊れっぷり、暴走っぷりも面白く、また彼女の片想いも切ないものでございます。
…メインキャラにもう一人いた気もいたしますけれど、以前観ましたDVD第1巻の感想での説明どおり触れません。

イラスト、つまり作画のほうは、ここ数年で観ましたアニメたち、つまり『スト魔女』や『咲』、あるいは以前観ました『GA』や以前観ました『Candy boy』などよりは残念ながら一段劣る、普通程度のものでございます。
内容のほうは一部非常に残念な回がありましたものの、それ以外はよきものでしたかと思います。
音楽のほうはいかがでございましょう、特に印象に残った音楽はございませんし、普通くらいかと思います。
声優さんのほうは解らないかたが多いのですけれど、いずれも声は合っておりましたし、問題ございません…特にみやこさんの斎藤千和さまがよろしゅうございました。
百合的には久し振りの百合をメインにしました作品ですので問題ないのですけれど、まだ片想い状態ですのが少々残念なところでございましょうか。
付加要素としましては一応全ての巻に一通りの特典映像は収録されております。
ということで、よい百合作品ではございますけれど、原作にしましてまだ第2巻まで進んでおりませんので、今後第2期があるのかどうかが気になるところでございましょうか。
…これでしばらくはDVDは購入する予定がございません…次に購入するとしましたら、『スト魔女』第2期となるでしょうか。


…今年のカレンダーは以前購入しております藤枝雅さまの2010年カレンダーを一番見やすい場所にかけまして使用しているのでございますけれど、その6月のカレンダーには31日まで記入がございました。
危うく明日まで6月かと思いましたけれど、今日まででございました…6月は30日まででございます(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 04:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月29日

みんなありがとー!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□イチロー!(5)
■末影さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは先日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入しましたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としては、大学受験に一度失敗してもう一度挑戦をするかたがたのお話…そう、タイトルの『イチロー!』はけっして野球選手などのことではなく、一浪の意です。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の紹介などは省略させていただきます。
この巻の内容としましては、先の第4巻にて夏休みのお話が終わりましたので、いよいよ受験本番へ向けてのお話、そしてセンター試験に個々の大学の受験と、受験本番のお話となってまいりました。
皆さまの志望大学もはっきりいたしまして、以前読みました『あずまんが大王』などは皆さま別々の大学へ進学なされたわけですけれど、こちらはまいさん以外は全員同じ大学へ進学されたのでございます…理由はななこさんはまっとうな理由なのですけれど、他の皆さまはそれぞれの好きな人と離れたくないから、でございます。
将来の選択にそれはどうなのか、という考えもないこともございませんけれど、それ以上に百合的に全然よろしいので、もちろんそのほうがよろしゅうございます。
…と、先に結論から書いてしまいました様に最終的に皆さま合格なされ、卒業旅行へ行くというところで、この作品はついに完結を迎えてしまわれました。

ついに完結してしまったのは非常に残念でさみしいことなのでございますけれど、さすが最後ということで、カップリングもほぼ確定した感じでございましょうか。
やはりメインはななこさんと茜さんのお二人…茜さんは最後まで本当にななこさんにべったりでございましたし、ななこさんもまんざらではないご様子で、よきものでございます。
このお二人に似たカップリングをどこかで見たことがある…と思いましたら、そういえば『なのはStrikerS』のティアナさんとスバルさんのカップリングに非常に似ている気がいたします。
ななこさんはティアナさんの雰囲気を、そして茜さんはスバルさんの雰囲気をこちらはかなり持っておりますし…スバティアカップリングは私の大好きなところでございますし、もちろんこちらのお二人も大好きでございます。
と、大学生活はお二人は一緒に暮らされるのですけれど、さらに梢さんも一緒に暮らすことになっていて、梢さんは茜さんのことがお好きでございますから、詩乃さんはまだ色々と諦めていないご様子…?
…皆さまの大学生活も読んでみたい気が非常にするのですけれども、いかがでございましょう…?

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはなかなか、普通の百合姫コミックスなどと同程度はあるのではないでしょうか…よきものでございます。
ということで、最終巻でしたのは非常に残念でございましたけれど、百合的にもなかなかよい感じでございまして、個人的には大好きと言える作品でございます…数あるきらら系コミックスの中でも五指に入るでしょうか。
この作品唯一の問題でした兄についても、作者さまも不要なキャラだということが解っていらっしゃり、本編ではもう全く、かけらも登場せず、カバー下で単独での登場のみでしたので、よしといたしましょう。
…今日の日誌のタイトルは、コミックの帯からでございます。


『トトリのアトリエ』は先日の日誌に書きました様に水を汲んではそれをパメラ屋さんへ売却するということをしてお金を貯めております…今現在で20,000コールほど貯まりまして、この調子で行きますと嘘の馬車代であります100,000コールも夢ではないかもしれません。
それはそうと、トトリさんの服…スカートがかなり薄い布地となっておりまして、画面がかなりアップになります井戸で水を汲むときなど、スカートの下が透けて見えてしまうのですけれど、よろしいのでしょうか…(何)

と、お世話になっているという言葉だけでは言い表せないあのかたと最後にお会いできてから、今日でもう約2週間…半月くらいの時が、たってしまいました…。
不安や心配ばかり浮かんでしまいますけれど、どうかご無事でいらしてくださいまし…。
それに、もしかしますと私の言葉足らずな一言のために傷つけてしまった可能性もございまして…本当に、ごめんなさい…。
あまり日誌でこのことに触れますと、かえってあのかたにご迷惑となるかもしれませんので今後はなるべく触れない様にいたしますけれど、またお会いできますことを、心より願っておりますので…。
正直に言いますと、この日誌を書き続ける気力も失いそうになったりもしておりますけれど、これは私が無事に毎日を過ごしているという証明にもなりますので、あのかたにご心配をおかけしないためにも今後も書き続けていこうと思っております…また、私が参加をしておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』のほうも、あのかたがいつお戻りしても大丈夫な様に、副管理人でもある私が守っていかなくてはいけませんから、今の私の心の状態ではお休みをいただくことも多いかとは思いますけれど、大丈夫そうなときは行く様にいたしますので、そちらもよろしくお願いいたします…(ただ、ちょっと自分からの単独入室はできないかと思います…)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月28日

ちょっぴりヒミツ ナイショの恋

先日読みましたコミックの感想です。
やはりよきものでした
□百合少女(2)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

これは先日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入しましたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『きもちのかたち』と同じものとなります…キュンコミックスというもののリリータイムシリーズというものになるみたいですから、そのシリーズは百合ばかりなのかも?
といっても、以前読んでおります『つぼみ』のまんがタイムきららコミックスGLシリーズの様に、他の作品はないみたいですけれども…と、そのGLシリーズのほうは、どうやら『つぼみ』の連載作品からコミックが出る模様?

内容としては、言うまでもなく百合なアンソロジーコミックとなります…コミックには8人のかたが参加していらっしゃり、その他カバーイラストとカラーピンナップをそれぞれ別のかたが描かれております。
この『百合少女』は以前第1巻が出ているのですけれど、それには巻数も書かれておらずまた続刊があるとも書かれておりませんでしたので、こうして第2巻が出ましたことはとても嬉しいことでございます(以前の日誌で紹介しました『[es]』『百合天国』もそうでございましたっけ)
今回このアンソロジーに参加していらっしゃるかたで私の知っている人としましては、上で名前を触れまして以前読みました『きもちのかたち』の、そして【桜井家】というサークルで百合な同人誌を出していらっしゃる北尾タキさまとみとうかなさま、以前読んでおります『Sweet Melodies 〜スウィート・メロディーズ〜』という『ソルフェージュ 〜Sweet harmony〜』についてまいりましたアンソロジーに参加しておりましたちんじゃおろおすさまがいらっしゃいました。
その他、カラーピンナップは以前読んでおります『GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-』の森永みるくさまが担当していらっしゃいました。
…ちんじゃおろおすさまというかたは過日購入しております『たまとたまと』という作品の作者でもあるのですけれど、この作品はまだ読めておりません…。

お話たちについては、百合アンソロジーなのでございますから、もちろん全て百合なお話…学園ものが多かったですけれど、全てがそういうわけではなくって、最後のお話『恋眠姫』はファンタジー系のお姫さまのお話でございました。
その『恋眠姫』は姉妹のお話なのですけれど、これは悲劇…最後は一応姉妹で一緒になれたのでございますけれど、そこへ至るまでの過程においての犠牲が多すぎました(いえ、よいお話なのでございますけれど)
お話はいずれも読みきりのもので、また内容のほうもいずれもよきものでしたかと思います。
この『百合少女』の第1巻を読みました際、上で触れました『[es]』『百合天国』といった昔の百合アンソロジーの雰囲気を持っている、と書きましたけれど、その感じかたは多分間違いではないはずで、この第2巻も同じ様な雰囲気を感じました。
編集のかたが『丘の家のミッキー』などの雰囲気を出せたらいいな、と考えていらっしゃるそうですけれど、それはとてもよろしきことかと…『百合姫/百合姫S』、あるいは『つぼみ』や以前読みました『ComicリリィPLUS』、以前読みました『ひらり、』といった他の百合アンソロジーとは違った雰囲気でございまして、個人的には表紙のデザインの秀逸さも含め、この『百合少女』の雰囲気が一番好きでございます。
過激さを求めるかたには向かない作品でございますけれど、『[es]』『百合天国』の頃の雰囲気がお好きなかたでしたら、きっとお気に召されるのではないでしょうか。

イラストのほうはアンソロジーですので玉石混淆ではございますけれど、悪いものはございません…特に表紙のデザインは素晴らしいです。
百合的には百合なアンソロジーなのでございますから何も問題はございません。
ともあれ、やはりこのアンソロジーはよきものでございます…個人的には最近出はじめました百合なアンソロジーたちで一番好きでございます。
過去に同じ雰囲気を持ちました『[es]』『百合天国』は残念ながら第2巻で終わってしまいましたけれど、この作品はもっと続いていっていただきたいものでございます。


『トトリのアトリエ』のほうは故あってはじめからやり直すことにいたしました。
いえ、アトリエのすぐそばにある井戸から汲めます水が1つ1コールにて売れることが解りましたので、これを延々汲み上げて売却をしていってお金をためていこうかな、と…序盤は参考書などを買ったり、色々お金が必要でございますから。
幸い、15分程度これをするだけで999個入るコンテナ内のアイテムを水で埋めることができ、それを売却しますと1,000コール程度のお金にはなります…今はゲームをしようという気分があまり起こりませんし、これが上向きますまで延々これを繰り返してお金をためていこうかな、と思っております。
この手法は確か以前クリアしております『ヴィオラート』のにんじんでも可能な気がいたしましたけれど、今回はコンテナ内のアイテムも売却可能ですので数段楽になっております。
…あの猫背でひょろひょろというちょっと気持ち悪い御者がアーランドまで行く馬車は100,000コールという嘘をついてきておりますけれど、この手法で100,000コールためてしまったらどうなるのでございましょう…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月27日

一度きりの事だもの すてきな思い出にしたいじゃない?

先日は土曜日でしたけれどお休みをいただけましたので、お買い物などへ…この様なものを購入してまいりました。
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良作が多め?
○ささめきこと(6)
○百合少女(2)
○イチロー!(5)
○ふら・ふろ(3)
○クイーンズブレイド -Hide&Seek-(5)
○えこぱん(2)
○とある科学の超電磁砲(5)
○ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(1)
○Candy boy(1)
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…一番上はDVD、その他はコミックとなります。
DVDのほうは今回で最終巻となります『ささめきこと』となります…この作品はこの巻で最終巻となり、これで今後のDVD購入予定作品はなくなりました。
ちなみに、この巻のみ3話収録となっております。

コミックのほう…『百合少女』から『とある科学の超電磁砲』までの作品は過去に既刊を購入しておりますことから購入をしました作品となります。
『百合少女』は百合onlyなアンソロジー…最近たくさん出ております百合なアンソロジーではこの作品の雰囲気が一番好きでございますので、第2巻が出てくださり嬉しいことでございます。
『イチロー!』『ふら・ふろ』はおなじみのきららコミックス…今回は第1巻な作品によさそうなものはございませんでした。
その『イチロー!』に加え『クイーンズブレイド -Hide&Seek-』までこの巻で最終巻となるみたいでございます(あとどこにも書かれていないのですけれど『ふら・ふろ』も最終巻らしく、今回は最終巻となる作品が多くさみしい…)
『えこぱん』のぱれっとコミックスといえば『ちろちゃん』も出ておりましたけれど、それは以前読みました第2巻の結果、切り捨てることになったのでございました。
『とある科学の超電磁砲』は特装版ということで『偽典・超電磁砲』という小冊子がついてまいりましたけれど、それはともかくこの作品は最悪の場合、『ちろちゃん』同様にこの巻で切り捨てるかと思います…いえ、コミックの裏側のイラストが考えられる最低の展開を予測させるものになっておりまして…(つまり、あの男が美琴さんを抱き…あぁ、文字にするだけで不快でございますし、切り捨てる可能性のほうが高そうです)

下2冊のコミックは第1巻な作品…『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はもしかすると百合かもしれない、とうかがったアニメ作品のコミカライズ版でございます。
『Candy boy』は以前DVDを観ておりますアニメ作品のコミカライズ版…こちらは百合が確実な作品でございますし、楽しみなことでございます。

今回購入しましたコミックは『百合少女』を筆頭に『Candy boy』『イチロー!』『ふら・ふろ』と非常に期待のできる優先度の高い作品たちが多いので、これらはたまった未読な作品よりも優先して読んでいきたいものでございます。
でも、やはりまずは『ささめきこと』でございましょうか…この巻で最終巻でございますから。


と、先日購入しました『トトリのアトリエ』をまた少しだけ進行…はじめて2ヶ月ほど何も起こらなかったのですけれど、5月の半ばになったところでツェツィさんも許してくださり、アーランドへ冒険者の免許を取得しに行くことになりました。
メルヴィアさんがついてきてくださらないということで、変な男二人とだけの旅ですので、とっても不安…でも馬車での旅は2週間ほどかかったものの特に何も起こらず終わりました。
アーランドは街の雰囲気や音楽など以前クリアしました『ロロナ』と変わらず、武器屋の親父さんやティファナさんにイクセル氏など健在です(そういえばステルケンブルク氏にもお会いしましたっけ)
冒険者ギルドの受付はクーデリアさんがしておられましたけれど、こちらも相変わらずちみっこで、そしてロロナさんのこともお好きなご様子で何よりなことです。
アーランドへは本当に冒険者免許の取得のためだけにきたみたいで、翌日にはもう帰ることになってしまいました…ちょっとさみしいです。
と、ここでオープニングが流れます…冒険者免許もクーデリアさんに渡してもらったときから3年間有効と言われましたし、ここまでは長い長い序章、だったのでございましょうか。
ちなみに、トトリさんとロロナさんにもきちんと深い関係がございまして、過去の作品で一番近しい関係といいますと以前クリアしました『ヴィオラート』のアイゼルさんとヴィオラートさんのお二人の関係でございます…要するに錬金術を教えてもらった師弟の関係、でございます。

と、ストーリーのほうは盛り上がりを見せてきたのですけれど、私の気持ちは全く盛り上がりません。
それは、キャラの魅力のなさもあるでしょうか…いえ、いまだに仲間は男ですし、それに今後も仲間になりそうな女の子キャラは少なそうですし…(でも3人はいそう…『ロロナ』の2人よりは多そうですけれど、いつ仲間になるのか解らないのです…)
男キャラにつきましても、『マリー/エリー』のハレッシュさんやクーゲルさん、『リリー』のゲルハルトさん、『ユーディー』のプロスタークやリサにいらした人たちや『ヴィオラート』の妖精さんや酒場のマスターさん、せめて『ロロナ』のジオさま程度のキャラでしたら、女の子キャラが不足した場合は使ってもよいかもと思えるのですけれど、説明書のキャラ紹介を見ます限り、最低ランクでした『ロロナ』のタントリス氏よりは多少まし、という人ばかり(何だか『リーズ』の香りが…いえ、あれにすら渋いおじさまがいらっしゃいましたっけ)…ステルケンブルク氏はいますけれど、服装が勘違い方向へ進んでしまっておりますし、どうなのでございましょう…。
正直に言いまして、主人公のトトリさんも微妙…いい子なのですけれど、ちょっとおバカが過ぎて見ていて頭が痛くなります(姉のツェツィさんは好きなのですけれど…)
ここまで気持ちが盛り上がらないのは、ほんの少し前にこの『ユーディー』PSP版をやっていたからでございましょうか…『ユーディー』はあまりに良作でございますから、その分『トトリ』が色々微妙に感じてしまう、というのが一番大きいところでございましょう(本当に『ユーディー』『ヴィオラート』の『グラムナート』シリーズは色々神がかっておりました…)
『アオイシロ』のほうを優先して進めましょうか…綾代さんだけでなく百子さんも面白くよいキャラでございますし、また意外と保美さんがよい感じでございますから…(何)
…それ以前に、あのことが頭の中をいっぱいにしておりまして、ゲームなど他のことになんて気持ちが回りません…どうか、どうかご無事でいらしてくださいまし…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年06月26日

松永いちごのスマイル・ギャ○グ 第51次集会

(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)

い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪

エ:シャッス!
  まだまだ梅雨で蒸し暑い日々が続くけど大丈夫かしらね、副ヘッドの冴草エリスよ?

い:シャッス!ですぅ♪
  色々参り気味ですけど今日も何とか元気に行きたい、ヘッドの松永いちごですぅ。

エ:また情けないこと言って…って、その割には前回の集会から全然間があいてないわね。

い:そこはせっかくこうして集会が開ける環境なんですから、頑張っていかなきゃですぅ♪

エ:張り切るのはいいんだけど、先日『トトリのアトリエ』が届いてるじゃない…そっちはしなくっていいの?

い:は、はぅっ!

エ:それに『アオイシロ』もまたはじめたっていうし、これからすぐ『ささめきこと』の最終巻DVDや『百合少女』『Candy boy』『イチロー!』『ふら・ふろ』『えこぱん』っていった優先順位の高い作品が待ち受けてるから、今のうちにたまった未読な作品たちを消化したほうがいいって思うんだけど?

い:副ヘッドさんの言うことはもっともなんですけど、昨日はちょっとそういう時間が取れなかったんですぅ。

エ:う〜ん、その代わり集会っていうのもどうかと思うけど、まぁしょうがないわね…じゃあ、今日の集会は前回の集会でも言ってて去年の7月初旬にやってた、今年上半期に読んだコミックで特によかったものを見てくの?

い:いえ、それはそのとき言いましたみたいに7月のはじめにしますから、今日はまだしませんよぅ?

エ:あ、あによ、じゃあ今日は何するつもりなのよ?

い:はいです、にゲームの好きなキャラランキングをしましたけど、今日はその2010年版をしようと思いますぅ♪

エ:なるほどね、前にやったのには『ソルフェージュ』とか『エグゼリカ』『ストライクウィッチーズ』『ロロナ』『アマネカ』『なのはA's』、それに『その花びらにくちづけを あまくてほしくてとろけるちゅう/天使の花びら染め』が反映されてないから、そうしたほうがいいかもね?

い:はいです、そういうことですぅ♪

エ:さらっと流されたけど、それってつまりヘッドは『その花びらにくちづけを』をしてるってことよね…さすがワルね?

い:ワルです♪
  …じゃなくって、な、何言ってるんです、そういう副ヘッドさんこそ…!

エ:そんなに慌てたりして、かわいいわね?

い:は、はぅ、と、とにかく、今回ランキングをつけるにあたって『スト魔女』と『なのはA's』の扱いにちょっと悩んじゃいました。

エ:あぁ、確かにアニメがベースの作品だものね…ルッキーニちゃんとかリインフォースさんとか入りそうだけど、それってどうなのかしらとも感じるわ。

い:そうなんです、ですからそれらの作品はゲームオリジナルとかアニメにはいなかった人限定で、っていうことにしますぅ。

エ:なるほどね、それで順位はどうなったの?

い:はいです、前回同様best20で発表することにしまして、まずは第20位から第4位まで、敬称略での発表ですぅ♪
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4位:フェインティア(『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』)
5位:霧島 雫(『その花びらにくちづけを 天使の花びら染め』)
6位:天野 まり(『ソルフェージュ』)
7位:高屋 すくね(注・『ソルフェージュ』)
8位:沢口 麻衣(『その花びらにくちづけを あなたを好きな幸せ』)
9位:上月 未羽(『ソルフェージュ』)
10位:北嶋 紗良(『その花びらにくちづけを 愛しさのフォトグラフ』)
11位:竹井 醇子(『ストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!-』)
12位:織田 七海(『その花びらにくちづけを 唇とキスで呟いて』)
13位:エリンシエ・ヤースロップ(『蒼い空のネオスフィア』)
14位:ユーディット・フォルトーネ(『ユーディーのアトリエ』)
15位:マルローネ(『マリーのアトリエ』)
16位:粢 エリス(『その花びらにくちづけを 天使の花びら染め』)
17位:和香院 天禰(『maiden panic!』)
18位:松原 優菜(『その花びらにくちづけを 唇とキスで呟いて』)
19位:エグゼリカ(『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』)
20位:二波 織歌(『ソルフェージュ』)
次点:北嶋 楓(『その花びらにくちづけを 愛しさのフォトグラフ』)、蓬莱泉 瑠奈(『その花びらにくちづけを あまくてほしくてとろけるちゅう』)、遠明寺 妃華(『maiden panic!』)、エスメラルダ(『ユーディーのアトリエ』)、リオネラ・エインセ(『ロロナのアトリエ』)、南都 夜々(『ストロベリー・パニック!』)、秋田 百子(『アオイシロ』)・ハサハ(『サモンナイト2』)など
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エ:これはまた、前回のランキングとは全然違うわね。

い:そうですね、やっぱり『ソルフェージュ』の皆さんは魅力がありすぎて軒並み上位を占めちゃいました♪

エ:その『ソルフェージュ』のキャラの一人のすくねさん、「注」ってあるんだけど?

い:あっ、それはですね、ゆうなさんも含めて、ってことなんです…ですからゆうなさんを別人として扱いますと、順位が結構変わってくるかと思いますぅ。

エ:にしても、『ソルフェージュ』の主人公はランク外なわけ?

い:う〜ん、『ストパニ』の渚砂さんや『マリみて』の祐巳さんもそうなんですけど、王道路線の百合作品の主人公は軒並み周囲の登場人物に較べて魅力がないことが多くって、かぐらさんもその例に漏れなかった、ってわけなんですぅ。

エ:にしても、ほとんど『ソルフェージュ』と『その花びらにくちづけを』のキャラね…やっぱりイラストもキャラの魅力も伴った百合作品のキャラには並のキャラじゃ太刀打ちできない、ってことなのかしらね。

い:そうですね、本当にその2作品は登場人物も含め、素晴らしい百合作品ですから♪

エ:あとの作品っていったら、まぁ4位のフェインティアさんはにやってるアニメで好きなキャラランキングの1位になってる『なのはStrikerS』のティアナさんに似た雰囲気もあるし解らないこともないし、あと『アトリエ』シリーズの主人公も頑張ってる感じだけど、そんな中にいる竹井醇子さんがちょっと意外な感じね?

い:竹井大尉はにクリアしてますDS版『スト魔女』の主人公なんですけど、ほんとにいい人なんですぅ…アニメのほうもこの人が主人公でいいんじゃないかなって思えるほどなんですよぅ♪

エ:なるほどね、そんな人たちを抑えて上位にきたのは誰なのかしら?

い:はいです、ではbest3の発表…まず第3位は『その花びらにくちづけを あなたを好きな幸せ』より川村玲緒さんですぅ♪

エ:えっ、前回第2位だった玲緒さんが3位だなんて、一人はあの人なんでしょうけど、もう一人は誰なのよ?

い:気になってるみたいですね…でも、まずは玲緒さんの話をしましょう♪

エ:7月末に『あなたと恋人つなぎ』のOVAまで出る二人よね…でも、麻衣さんはずいぶん順位を下げちゃったみたいね?

い:とはいいましても、3位から8位まではほとんど、っていうより全く差はないですから、ここは気分次第でだいぶ変動しちゃうかもですぅ。

エ:っていうことは、上位二人はそれより抜けた存在ってことよね…う〜ん、一人は解るんだけど、もう一人がさっぱり解んないわ。

い:じゃあ、副ヘッドさんも降参したところで、第2位の発表です…第2位は『ソルフェージュ』より幸村ちほさまですぅ♪

エ:あっ、そういえばちほさんが上がってなかったけど、まさかこんな上にくるなんて、ちょっとびっくりね。

い:そうは言いますけど、ちほさまはほんとにいいキャラなんですよぅ…これは『ソルフェージュ』をした人でしたら絶対に解ってくれるはずですぅ♪

エ:…ところで、何でヘッドはちほさんのことを「ちほさま」って呼んでるのよ…他のキャラは普通にさん付けなのに。

い:あっ、それはの日誌に理由が書かれてるんですけど、要するに「ちほさま!」って呼びかたのほうが合ってるかなって感じて、今ではこう呼んでるわけですぅ♪

エ:はじめは「食欲魔人」とか呼んでた気がするんだけど…。

い:は、はわわ、とにかくちほさまはとっても素敵なかたっていうことで、次はいよいよ第1位の…。

エ:あっ、待って、第1位は私にも解るわよ?

い:えっ、そんなこと言って、もし間違ってましたら罰ゲームを受ける覚悟があるんですか?

エ:いいわよ、そのかわり私の答えがあってたら、ヘッドが罰ゲームを受けるんだからね?

い:えっ、そ、それは……だ、第1位は『アオイシロ』より桜井綾代さんですぅ!

エ:あっ、こらっ、勝手に答え言って逃げちゃうなんて、やっぱりヘッドはワルね?
  でも、やっぱりそこは綾代さんだったのね…私の思った通りね?

い:ま、まぁ、やっぱりちほさまや雫さんとかまりさんとかも素敵なんですけど、やっぱり綾代さんの完璧な素敵さには及びません…本当に、アニメとかも含めてこれ以上素敵なキャラはもう現れないんじゃないでしょうか♪

エ:う〜ん、相変わらずほれ込んでるわね…雫さんやまりさん、織歌さんも似た雰囲気だけど、やっぱり綾代さんのほうが上なの?

い:はいです、外見は似てますけど、性格や声なんかはやっぱり綾代さんが一番ですぅ♪

エ:全く…そういえば『トトリ』がきてるけど、今後『トトリ』のキャラがこのランキングに入ってくる可能性はあるのかしらね?

い:そうですね、『ロロナ』のキャラも結局次点以上にはこなかったですし、先日ちょっとやった限りじゃ微妙な雰囲気ですし、ツェツィさんとメルヴィアさん次第ですけどちょっと難しいかもですね…次点以降にもいっぱい人がいますし♪

エ:そうなの…『トトリ』は男キャラもかなり微妙な感じだそうだものね。

い:はいです、にクリアした同じ『アトリエ』シリーズの『マリー/エリー』とかに出てきましたハレッシュさんみたいな男キャラでしたらよかったんですけど、今回の人たちは…。

エ:う〜ん、とにかくその『トトリ』がもう届いてるけど、今後ゲームのほうは『トトリ』中心でやってくの?

い:一応そのつもりなんですけど、第一印象が微妙な感じでしたから現状では同時に『アオイシロ』を進めて、それが終わったら『ソルフェージュ』をもう一回しようかな、なんて考えちゃってますぅ。

エ:でも逆にこの先『トトリ』がものすごく面白くなってきたら『アオイシロ』を止めるのね?

い:そうですね、いずれにしましても7月末に『GA』なゲームが出ますから、それまでには一段落しておきたいものですぅ♪

エ:確かにそうね…と、今日はそろそろ時間ね?

い:はいです、そうですね…では、とってもお世話になっていますあのかたのご無事を願いつつ、今日の集会は終わりにしますぅ。

エ:そうね、また会えることを信じて…お疲れっした♪

い:はいです、お疲れっした…また次回もかかってこ〜い、ですぅ。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2010年06月25日

母さんの歩いた道へ

先日はガストさま通販より、この様なものが届きました。
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Project-Atelier.12
○トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜
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…こちらはゲームソフトとなり、機種はPlayStation3となります。
PS3なゲームといえば以前クリアしておりまして同じシリーズの作品『ロロナ』以来ほぼ1年振りに購入する作品となります。
つまり『アトリエ』シリーズ以外購入する価値のありそうなPS3なソフトは見当たらなかった、ということでございます…。
ということでこの作品は『アトリエ』シリーズの最新作であり、プロジェクトNo.としてA12を冠する作品…やはりこのシリーズは約1年ごとに新作を出されていらっしゃいます。
そして『ロロナ』に続きます『アーランド』シリーズの第2作、ということとなります。

私が購入した『トトリのアトリエ』はガストさま通販お得意の色々な特典のつくもの…以前の『ロロナ』の様なものでございます。
価格はその『ロロナ』よりも多少お高くなっていた気も…まずゲームはもちろん、サントラCDビジュアルアートブック付きCDにアトリエシリーズボーカルコレクション『Volkslied3』とCDが3枚、おなじみかもしれない楽譜、主要キャラクターのクリアシート、そしてクリスタルガラスな置き物でございます。
価格が『ロロナ』よりやや高くなったのはCDが1枚増えたからでしょうか。
また、キャンペーン期間中ということでミニミニうたた寝クッションというものもついてまいりました。

ということで、昨日は少しだけさわりの部分をやってみました。
物語は『ロロナ』より5年後のお話…ひなびた港町に姉や父とともに暮らす14歳の少女、トトリことトトゥーリアさんが主人公です。
アーランドは『ロロナ』で出てきた渋い王さまがやはりやる気がなかったらしく姿を消してしまい、その後共和国となってしまったそう…そのアーランドでは冒険者という職業があり、トトリさんの母親も冒険者をしていたといいます。
けれど、数年前に旅に出た母はそれ以降姿を見せなくなり、連絡もなく、姉たちはもう亡くなってしまったと考えているものの、トトリさんはどこかで生きているのではないかと考え、自分も冒険者になり母を探しにいきたいと思っております。
また、トトリさんはロロナさんから錬金術を教えてもらっており、一応錬金術士でございます…トトリさんの性格は意外と元気で、そしてまた意外とおバカかもしれません。
姉のツェツィことツェツィーリアさんは色々とよい感じのお姉さんですけど、父親はちょっと…存在感のない人なのですけれど、立っているときの体勢が妙に猫背で弱々しすぎます。

お話のほうは、まずは近くの採取地の探索や簡単なものの調合でゲームの感覚をつかむ、といういつもどおりの流れでございますけれど、仲間になるのが幼馴染の男の子…ちょっと、これはかなり残念でございます。
いえ、過去の『アトリエ』シリーズの幼馴染キャラといえば女の子が普通でございますし、またはじめに仲間にできるキャラにも女の子が普通におりましたから…これはかなりやる気を失わせるものでございます。
しかも、ツェツィさんに想いを寄せるかなり変な男もいたりして…今のところ、男の子が「へたれ」と呼ぶほど完全な片想いなのでございますけれども…(この男も父親同様妙に猫背で気持ち悪い…)
その男の子と一緒に採取をしたりしますけれど、本当にやる気が出ず、もうこのゲームは止めようかと思ったのですけれど、少しいたしましたところで…
よさそうなかた…?
…同じ村出身の先輩冒険者、メルヴィアさんが仲間になってくださり一安心です(男の子は仲間からまだ外せなく残念でございますけれど…/画像提供は【(C)GUST CO.,LTD. 2010】です)
このメルヴィアさんはツェツィさんと仲がよろしいみたいで、またキャラ紹介を見ます限りこの作品で一番よさそうな女の子でございますので、こんな序盤で出てくださり嬉しゅうございました(『ロロナ』のリオネラさんは結構たたないと出てきませんから…)
ストーリーのほうは冒険者になると言うトトリさんにツェツィさんは母親のこともあり反対、一方メルヴィアさんはトトリさんに協力してくださるもののツェツィさんの説得は自分でしなさい…というところまででございます。

ゲームのシステムは調合や戦闘など基本的に『ロロナ』や先日PSP版をクリアしております『ユーディー』などの『グラムナート』シリーズに準拠しております。
ただ、品質値が見えましたりコンテナに入れたアイテムは劣化しなかったりと、『グラムナート』シリーズよりはやはりやさしくなっております。
調合では少々変更点がありまして、アイテムについております特性は全て引き継げるわけではなく、選択式になっております…これは難しくなったといえばなっておりますけれど、変な特性を捨てることもできますのであながち悪いことではございません。
今のところゲームに期限はない様に見えるのですけれど、説明書によりますと3年で一定の成果をあげないと冒険者の免許を剥奪されてしまうそうで、普通に日数もございます…やはり『ユーディー』の様にのんびりはできないのでした。
グラフィックやイラストは良くも悪くも『ロロナ』と変わらず、音楽はやはりガストさまですので問題なく、といったところでございましょうか。
やはり町の人には音声もなく、さらに『マナ・ケミア2』や『ロロナ』の様に一人ひとり名前がついているわけでもなくなってしまい、ここは完全な退化となってしまいました…一部のたるにしか反応しないのもさみしいところでございます。

ということで、ゲームとしましての第一印象としてはこれまでに手にしました正統派『アトリエ』シリーズでは一番残念な感じではございましたけれど、『マナ・ケミア2』とは違い見捨てるほどのものではございませんから、引き続き進めてみようかと思います。
でも最近はじめました『アオイシロ』を止めてまでという気持ちにもならなくて、両方のんびり進めていこうかと思います。
…そういえば、トトリさんのいる村に「パメラ屋さん」がありましてそこにパメラさんがいらしたのですけれど、なぜかパメラさんは足がある上に身体が実体化しておりました…その状態にまだ慣れていないと言っておりましたけれど、何があったのでしょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年06月24日

ポケットマホウショウジョ デビルホワイト

先日はメロンブックス通販より、この様なものが届きました。
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1つのみ…
○ポケットマホウショウジョ デビルホワイト
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…今回は1冊のみで同人誌となりますので、先日購入しましたもの同様に参考にならない百合度をつけつつ感想を書こうかと思います。

○ポケットマホウショウジョ デビルホワイト《百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは『なのは』な二次創作作品となりまして、以前購入しておりましたりと、それに先日のいちごさんの集会での同人誌購入制限でも引き続きお気に入りサークルといたしました【ついんて!】さまの作品ということで購入をいたしました、6月20日に出ました作品となります。
内容としましては、その上で触れました『ポケットマホウショウジョ』の続編…この作品は少々『ポケットモンスター』も混ざっておりまして、ポケモンならぬポケマホという手乗りサイズの女の子たちがいたりいたします。
主人公のフェイトさんはそんなポケマホの一人であるなのはさんを前の巻で仲間にできましたので、一緒に旅を…というわけでございます。
この巻では主にフェイトさんの姉のアリシアさんがとあるポケマホを連れてやってきたりする4コマとなっておりまして、やはり微笑ましいものでしたかと思います。
【ついんて!】さまは【ぱるくす】さま同様に結構な頻度で同人誌を発行しているイメージがあったのでございますけれど、この前に購入しましたのが冬のイベントのものでございましたから、結構久し振りとなるのでございました…。

今回は同人誌1冊でございましたけれど、今後も先日のいちごさんの集会にて定めました同人アイテム購入制限を遵守していきますので、これまでと較べて購入数はかなり減る…はずでございます。
日誌での紹介はさみしいものになるかもですけれど、どうぞご了承くださいまし。


以前クリアしましたPS2版『ストライクウィッチーズ』のほうは3周め、ルッキーニさんルートを目指します。
島でのリーダーがルッキーニさんになったわけでございますけれど、彼女は毎日遊びなどばかりで訓練がおろそかになり、また食糧も不安になってきているといい、さらに皆さんの空気も多少悪化してきてしまっておりました。
そこで、夜にルッキーニさん以外の皆さんが集まり、謀反の企てをすることに…リーネさんに呼ばれて芳佳さんも連れて行かれましたけれど、その後の展開からシャーリーさんやペリーヌさんはその企てに参加しておらず、ミーナさんと坂本少佐にバルクホルンさん、ハルトマンさんの4人が集まっていたことが解りました(そのメンバーにどうしてリーネさんと芳佳さんが加えられたのかは、不思議なところ…)
翌朝、全く態度の改まらないルッキーニさんに対し、ついに坂本少佐とバルクホルンさんが謀反を決行…しようとしたのですけれど、その前にミーナさんが動き、ルッキーニさんを連れ去ってしまいました。
その際のミーナさんは笑顔で穏やかそうだったのですけれど、ものすごい怖い雰囲気が漂っているのが解りまして、私だけでなく錦さんや天姫さんも背筋が寒くなってしまわれたみたいです。
戻っていらしたルッキーニさんは口調が片言になってしまっていらしたりと、かなり怖い思いをされたみたい…なのですけれど、その日のパジャマパーティを見ますと、全く反省していらっしゃらないご様子でございました…。

翌朝、本来でしたらぎりぎりになった食糧を探す予定になっていたのでございますけれど、宝の地図の読みかたが解ったということで、ルッキーニさんの提案で宝探しをすることになりました。
バルクホルンさんが本当に爆発寸前でございましたけれど、宝探しが終わったら真面目にするとルッキーニさんがおっしゃいますので、皆さんで宝探しです。
見つかったのは温泉だったのでございますけれど、ルッキーニさんはそれは宝物ではないと言い張りさらに探すことを要求…それに対しましてついに謀反が起こってしまいまして、もう一度リーダーを再選出することになってしまいました。
立候補者は前回と同じ坂本少佐とバルクホルンさんとルッキーニさんで、選出方法はビーチフラッグスでの勝負ということになったのでございました。

そして翌朝、ビーチフラッグスが行われることに…ルッキーニさんはかなり自信がなさそうでございますけれど、芳佳さんが励ましたことにより多少自信が出てきたみたいでございます。
第1回戦がルッキーニさんとバルクホルンさん、2回戦がその勝者と坂本少佐との対戦だったのでございますけれど、見事ルッキーニさんが勝利し、再びリーダーをすることになったのでございました。
それでは何も変わらない気もいたしましたけれど、ルッキーニさんは一応今度こそ反省していらしたみたいです…?
と、そこからすぐに1週間がたってしまいまして、もう帰りの船の上となってしまいました…つまり、もうエンディングでございます。
宝探しがちょっと中途半端なかたちになってしまったのが残念ではございましたけれど、ルッキーニさんはやはりかわいらしく、よきかたでございました。

これであとはもう『トトリのアトリエ』の発売を待つばかり、といったところでございますけれど、先日の日誌に書きました様に『アオイシロ』の廉価版をはじめてみたのでございました。
先日はシステム音声を聞いただけで満足してしまいましたので、昨日から本格スタート…廉価版は通常版のデータを引き継げませんので、台詞を一切スキップさせることなく進行することになります。
とりあえず昨日少ししただけで気づきましたのは、やはり綾代さんがとても素敵なかたで大好きだということ、和尚さまの声が以前いちごさんの集会で触れました『Gガンダム』の東方不敗マスターアジア師匠の声と同じで要するにどちらも渋くて素敵な老人だということ、そしてはじめのバスが生徒で満員ということ…つまりバス一台分の人数がこの剣道部にはいらっしゃるはずなのでございます。
それですのに、物語に絡んできますのは梢子さんと綾代さんに保美さんと百子さん、あと葵先生だけ…システム音声で「どーせ部長と副部長と百子ちゃんと保美ちゃん以外の部員は、いてもいなくても変わりませんよ〜」とすねてしまわれるのも解ります。
…その『アオイシロ』には実はとてもお世話になっております、いえ、それだけでは言い表すことのできないかたが関係しているらしくって、そのこともあって何とかさみしさを埋めるという意味も込め再びはじめてみたのでございますけれど、そのあのかたはもう1週間以上お姿が見えません…どうか、本当にどうか、ご無事でいらしてくださいまし…(あのかたのお姿も最近見られませんし、どちらのかたも、ご無事を心より願っております…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年06月23日

松永いちごのスマイル・ギャ○グ 第50次集会

(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)

い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪

エ:シャッス!
  梅雨真っ只中で蒸し暑い日々が続くわね…副ヘッドの冴草エリスよ?

い:シャッス!ですぅ♪
  う〜ん、確かにそうです…梅雨が明けても暑い日々はまだまだ続いちゃいますしとっても厳しいです、ヘッドの松永いちごですぅ♪

エ:よく見るとこの集会ももう50回めなのね…意外と続いてるわね?

い:はいです、これも皆さまのおかげですぅ♪

エ:ほんとに、いつの間にかこの『みるち〜』とこの『は〜ちゅ』っていう2つのみーさちゃんの講座の回数を抜いちゃってるし…。

い:う〜ん、みーさちゃんの講座の場合はそうやって2つに分かれてますから、回数が分散しちゃいますからね…。

エ:で、その記念すべき50回めの集会じゃ何すんのよ…先日の日誌で言ってたみたいに、去年の7月初旬にやってた、この年の上半期のよかったコミックを決める企画でもすんの?

い:あっ、いえ、それは7月になったらですから、まだはやいですぅ。

エ:じゃあ何を…って、もしかして、ついにあれを全部観終えたとか?

い:はい、そうなんです、ですからの集会みたいにこの集会で感想について触れていこうかと思ったんですけど…。

エ:…けど、あによ?

い:う〜ん、この作品たちって百合とはかけ離れた作品たちですから、百合を基準にしてますこのサイトで評価をつけていいのかどうか、って悩んじゃったんですぅ。

エ:まぁ、確かにそうかもだけど、でも今までは実際に評価までつけてたんだから気にしなくっていいんじゃないの?

い:そ、そうですね、それじゃ一応前の集会みたいに評価を書いたあとに感想を言ってきますね?

エ:で、何を観たんだっけ…確かサテライトシステムが何とかとか怪しい兄弟がとか言ってた気がしたんだけど…。

い:あっ、そうですね、それ以外にも色々観てまして、ここは観た順番に紹介していくことにしますぅ♪
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□機動新世紀ガンダムX(1〜10)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.3)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)
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い:まずはこちらの作品からでした…ちなみに例によって箱のない状態で借りてますから、写真はありません。

エ:なるほど、百合度評価は多分どの作品でも0になるって思うし気にしないでおいて、それ以外の面では音楽が抜けてるけど、まずまず平均的な作品だったみたいね?

い:そうですね、音楽はオープニングがとってもいい感じでしたしエンディングも独特なものになってまして、また作中の音楽も以前観てます同じシリーズの『∀ガンダム』には及ばないもののよかったと思いますぅ♪

エ:お話とかはどうだったのかしらね?

い:お話としましては何と世界が戦争によって崩壊しちゃった後の時代を描いてますからなかなか新鮮です…基本は主人公のガロードっていう男の子とティファっていう不思議な女の子の微笑ましい交流なんですけど、お話の目的はそれよりジャミルさんの「ニュータイプ」っていうものを求める旅、っていったほうがいいと思いますぅ♪

エ:ニュータイプ、って…確かそんな雑誌なかったっけ?

い:そう言われますとあった気もしますけど、このシリーズにおいて「ニュータイプ」っていうのは一つの大きなキーワードみたいです…っていっても過去に観ました『0083』『W』『∀』『G』『0080』にそんな言葉は出てこなくって、むしろこれとこれ以降に観ました作品によく出てくる言葉になりますぅ♪

エ:で、ニュータイプってあによ?

い:う〜ん、何て言えばいいんでしょう、この作品のザイデル総統とかは言葉だけを使ってた感じですけど、とにかく簡単に言えば特殊な力を持った人ってことになるでしょうか。

エ:それって私とかも参加しててフィンさんがここにファンサイトを設置してくれてる『私立天姫学園』の人とか、某アリス学園の人とか、某アムリとか、某超電磁砲とか、そんな感じ?

い:いえ、そこまではいかなくって超能力者程度のレベルですけど、とにかく昔そんな力を持ってたジャミルさんっていうサングラスの渋めの人がニュータイプを求めて旅するのがメインになってますから、むしろ主人公はこっちの人な気がします…なかなかいいキャラですし♪

エ:あぁ、ヘッドは渋めのキャラが好きなんだっけ…他にいいキャラとかいたの?

い:う〜ん、このシリーズって敵側に魅力的な人が多い印象があるんですけど、この作品に限っていいますとそれほどじゃなくって、ランスローさんがよかったくらいでしょうか…味方側の人でしたらウィッツさんと出番は少なかったながらリー将軍の似た者コンビが結構好きかもで、あとこれは敵側になるんですけど、カトックさんとかアイムザット総括官とか、出番の少ない人たちも案外好きだったでしょうか♪

エ:で、怪しい兄弟ってあによ?

い:あっ、それはメインの敵としてフロスト兄弟っていう兄弟がいたんですけど、これがもう怪しさ全開の兄弟で、このシリーズでBLな雰囲気を出してるのは間違いなくこのお二人だけだったかと思います…いえ、案外面白い人たちなんですけど。

エ:メインの敵、ねぇ…そういえば『0083』のガトー少佐とか『W』のゼクス・マーキスとか『∀』の御大将とか、あるいは『G』の師匠やウルベ少佐とか、『0080』にはいない感じだけど、とにかくほとんどのシリーズにはそんな人がいるものね。
  その兄弟もそういう感じなの?

い:う〜ん、確かに立場としてはそんな感じなんですけど、やや小物な感じですぅ…この作品はそれより立場が上の敵側な政治家的立場の人についても、『0083』のデラーズ閣下や『W』のトレーズさまや、下で触れます無印のギレン・ザビ総帥や『逆襲のシャア』のシャア大佐とか『F91』のマイッツァー、鉄仮面両氏や『V』のフォンセ・カガチ氏に較べて、それどころか『Endless Waltz』のマリーメイアさんに較べてもものすごい小物になってまして、その小物感がこの作品のちょっと残念なところだったかもですぅ。
  …そういえばフォンセ・カガチ氏と『Endless Waltz』のデギム・バートン氏って結構雰囲気が似てた様な…フォンセ・カガチ氏のほうが大物ですけど。

エ:なるほどね…で、当初借りる予定だったのはこの作品だけだったってのに、その後他の作品も借りたんですって?

い:あっ、はいです、その子の持ってますこのシリーズの作品を全部借りまして、次に観ましたのがこちらですぅ。
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□機動戦士ガンダム(1〜3)
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○音楽評価:★★★☆☆(2.5)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)
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い:これは劇場版ってことになりまして、2巻には『哀・戦士編』、3巻には『めぐりあい宇宙編』ってタイトルがついてますぅ♪

エ:これがこのシリーズのはじまりの作品となる無印ってわけね…制作されたのはいつになるのよ?

い:えっと、上の『X』が1996年なのに対しまして、こちらは何と1980年制作です…完全に私の生まれる前の作品ですし、もちろん私が今まで観たアニメの中でも一番古い作品になるに決まってますぅ…に『ロマサガ3』をクリアしてますスーパーファミコンなんてこれに較べましたら全然新しくなるんですから、その古さが解るものですぅ。

エ:う〜ん、そんな古い作品じゃ、イラスト評価や音楽評価が低くなっちゃうのも仕方ないわよね。

い:そうなんです、そういう事情がありますから評価をつけるのはやめようかとも思ったんですけど…さすがにイラストや音楽は古さを感じましたけど、でもそれぞれのテーマソングは結構好きな感じでしたでしょうか♪

エ:なるほどね…で、お話はどういう感じだったのよ?

い:えっと、アムロ・レイっていう少年が戦いに巻き込まれて、そして戦っていくうちにニュータイプに目覚める…って、すっごく簡単に言いますとこんな感じでしょうか。

エ:ニュータイプって言葉は無印の作品から出てたわけね?

い:はいです、でもそのアムロさん自体ははじめは本当に普通の男の子って感じでしたでしょうか…少なくてもドモンさんやヒイロさん、それにガロードさんっていった主人公よりは確実に普通の人です。

エ:話によるとそれらの主人公の作品はこの無印から続いてる「宇宙世紀」ってやつとはちょっと別物らしいし、同じシリーズとはいえちょっと別枠にしといたほうがいいのかもしれないわよ?

い:う〜ん、そうですね、後で触れます『F91』のシーブックさんや『V』のウッソくん、あと『UC』のバナージさんもどっちかっていうと普通の男の子で戦争に巻き込まれた感がありますし、聞いた話では今回観れませんでした『Z』と『ZZ』っていう宇宙世紀の話の主人公も似た様な境遇だっていいますから、そうしといたほうがいいのかもですね…『∀』のローラ・ローラさんはどっちかっていうと巻き込まれた感のある人ですけど。

エ:ローラ・ローラって、ヘッドは女装少年が嫌いだったはずじゃ…。

い:は、はわ、ロランさんは結構好印象だったかもです…とにかく、キャラに関して言いますと、この無印は敵さんのほうが好印象の人が多かったでしょうか♪

エ:そうなの?

い:はいです、一番好きなのはドズル・ザビさんにランバ・ラルさんっていう熱いおじさんたちですね…かっこいいですよぅ♪

エ:やっぱヘッドの好みはそういう方向に行くのね…。

い:あと敵側のボスになるギレン・ザビ総帥もなかなかカリスマあふれる人でデラーズさんが崇拝するのも解ります…あとはシャア大佐の部下でしたドレンさんとか、ランバ・ラル隊の人とか、敵の下のほうの人もいい感じですぅ♪
  そういえば、黒い三連星っていう、お世話になってます桜花さんがお好きな人たちを確認できて、それがに観ました作品の元ネタになってるそうですけど…確かに、これはちょっと冒涜かもですぅ。

エ:そ、そうなの…で、味方のほうはどうだったのよ?

い:う〜ん、敵さんに較べますとちょっと…カイ・シデンっていうちょっと引っかかるお名前の人やリュウさんとスレッガーさんが結構よい感じだったくらいかもですぅ。

エ:っと、そういえば声優さんについて全然触れてないわよ?

い:あっ、そうでした、『X』のほうはまだ少なからず解るかたがいましたけど、こっちはさすがに古すぎて解らない人がほとんどでしたけど、どっちも特に違和感のある声はありませんでした…ギレン総帥、あとマ・クベ氏あたりの声がかなり感じが出ててよかったか思いますぅ♪

エ:で、肝心のお話のほうはどうだったのよ?

い:あっ、それはなかなかよくって、劇場版なんですから短くなってるんでしょうけど面白いものだったかと思いますぅ♪
  『X』で不満でした敵側も、上で触れましたみたいに魅力的な人が多く、しかも皆さんなかなか大物でしたし♪

エ:何か全然作品の詳しい説明が入ってないけど、ここまで有名な作品なんだったらあえてしなくっていいわよね…百合じゃない作品だし、興味ある人は自分で調べてもらうってことで。

い:そ、そうですね、詳しい説明をしようとしますとほんとに長くなっちゃいますし、これ以降の作品もそういう方向で…それじゃ、引き続き次に観ました作品ですぅ♪
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□機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)
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い:これは映画になりまして、上の作品が宇宙世紀って暦にして0079年、この作品が0093年って感じになって、『0083』や今回観れませんでした『Z』『ZZ』を挟んだ先の話になるみたいですぅ♪

エ:シャア、っていうと…無印にも出てきた人ね?

い:はいです、これは無印では決着のつかなかった、アムロさんとシャア大佐の決着をつける、っていう意味合いのありそうな作品ですぅ♪

エ:こっちは音楽とかの評価も高めね…いつの作品よ?

い:えっと、1988年の作品になるみたいですね…十分古いですけど、音楽はかなりよくって、絵のほうも、特にモビルスーツっていうロボットや宇宙戦艦はかっこいい感じで、特にシャア大佐の乗ってるサザビーや味方側の旗艦でしたラーカイラムがかっこよかったですぅ♪

エ:そういえばそういうメカ関係について今まで触れてなかったわね…そのあたり、どうなのよ?

い:そうですね、『X』でしたらはじめのガンダムとダブルエックスがかっこよかったです…サテライトシステムとかいいですね♪

エ:この作品は内容評価もなかなか高い感じじゃない?

い:はいです、登場人物もちょっと大人が多くて他の作品と一線を画す感じですし、色々他の作品より一歩上の印象を受けたでしょうか…キャラでしたらギュネイさんとブライト艦長がいいですね♪

エ:ブライト艦長は無印にも出てたでしょうに…ま、いいけど、次はあによ?

い:えっと、次はこの作品ですね♪
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□機動戦士ガンダムUC(1)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)
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い:これは宇宙世紀にして0096年のお話になりますから、上の『逆襲のシャア』からわずか数年後のお話となります…ちなみに『UC』は『ユニコーン』の略になるみたい?

エ:あれっ、この作品、イラスト評価がずいぶん高いわね…しかも1巻しかないって、どういうこと?

い:あっ、実は私は宇宙世紀の時系列順に作品を観ていきましたからこの作品をこのタイミングで観たんですけど、この作品は今現在OVAとしてDVDが出てる作品で、この第1巻は今年の春くらいに出た作品で、第2巻はまだ出てないっていう、現在進行形の作品になるんですぅ。

エ:今年出た、しかも第2巻が出てないって、まさに現在進行形ね…つまり全然完結してないのね?

い:そうなんです、お話も序盤って感じですし、ですから内容評価とかをつけるのはなかなか難しい感じですぅ…ただ、さすがに作画は圧倒的にきれいだったかと思いますぅ♪

エ:その他の評価はまだまだ未知数、ってとこ?

い:そうなんですけど、主人公は私が観ました全てのこのシリーズで一番悪印象だったでしょうか…。

エ:それはヘッドが男嫌いだからじゃないの?

い:そんなことないですよ、他の作品の主人公は好き嫌いの程度はありますけどおおむね悪くないですから…ただ、この作品の主人公のバナージさんの場合、ヒロイン役の女の子を守ろうっていう理由が不足してるっていいますか、説得力がなくって強引過ぎる気がしちゃうんですよね…。
  しかも、一般人のはずですのに、襲い掛かるプロの兵隊みたいな人たちを軽くあしらったりと、『V』のウッソくん以上にちょっと主人公補正が過剰すぎる面もあって…う〜ん。

エ:まぁでもまだまだ序盤だっていうし、この作品はこれからってとこね?

い:そうですね、じゃあ次はこの作品ですぅ♪
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□機動戦士ガンダムF91
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○音楽評価:★★★★☆(3.5)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)
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い:これも映画になりまして、宇宙世紀にして0123年のお話となりますから、上の作品たちよりかなり未来のお話となりますぅ♪

エ:時系列では先でも、作品ができたのは上の『UC』ってやつより古くなるのよね?

い:そうですね、この映画ができましたのは1991年になるみたいですから、まだまだ古めの作品になるみたいですぅ。

エ:その割にイラスト評価が高いわね?

い:はいです、この作品に関しては、キャラの作画は普通だったんですけど、宇宙戦艦の撃ちあいとかモビルスーツの描写とか、メカ関連の作画がかなりよくって、上の『UC』並、少なくても他の全シリーズよりきれいに見えましたから♪

エ:さすが映画で力が入ってた、ってことかしらね…?

い:そうですね、敵のクロスボーン・バンガードの戦艦とかかなりよかったですし、主役機のF91は、もし『なのはStrikerS』のティアナさんとか雪乃ティナさんをモビルスーツに乗せるとしましたら一番似合いそうでしたし♪

エ:な、何かいきなりの例えだけど、どうしてそうなるのよ?

い:はいです、F91は残像機能がありましたし、二丁拳銃みたいなところもありましたから♪

エ:む、むしろ他のキャラに合いそうなユニット、ってのも気になるとこだけど…ま、いいわ。

い:音楽もなかなかよくって、特にボーカル曲は『月の繭』には及びませんけど、その次くらいによかったんじゃないでしょうか♪

エ:で、肝心の内容はどうだったのよ?

い:う〜ん、主人公のシーブックさんやそのお友達が突然戦争に巻き込まれて友人を失いつつも逃げていく、ってかたちで、無印…っていうよりもほとんど『UC』と同じみたいな感じだったかもですぅ。

エ:…いやいや、そこは『UC』のほうが後にできた作品なんだから、『UC』が『F91』に似てた、っていうんじゃないの?

い:はっ、そ、そうですね、とにかく個人的には敵側のマイッツァーおじいさまやドレルさんが好きだったんですけど、その人たちがその後どうなったのか描かれてない、戦争自体は終わらない状態で作品が終わっちゃっててちょっと消化不良になっちゃう作品かもですぅ。

エ:戦争の結末が解らないなんて、確かにそれは中途半端ね…。

い:で、次で最後の作品になりますぅ♪
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□機動戦士Vガンダム(1〜13)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.1)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)
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い:これは全51話のアニメ作品になりまして、宇宙世紀にしまして0153年のお話となる、どうやら宇宙世紀では一番未来を描いたアニメになるみたいですぅ♪

エ:このアニメはいつくらいにやってたのかしらね?

い:えっと、1993年っていいますから、ちょうど『G』の前くらいに放送していた、って考えますのが時期として合ってそうですぅ♪

エ:まだまだ古め…っていっても、まぁ今までの作品の中では新しめなのかもだけど、評価点はどれも平均よりちょっと上、ってとこね?

い:はいです、作画も『F91』より劣りますし、音楽は悪くなくって、声優さんも解る人や解らない人がいるながらも特に違和感のある声はない感じですけど、メカ関連については、敵側のザンスカール帝国のユニット、特にバイク戦艦が斬新過ぎてちょっとついていけないかもですぅ。

エ:あによ、バイク戦艦って…ま、それより内容とかはどうなの?

い:う、う〜ん、何だかずいぶん殺伐としてました…シュラク隊っていう女の人ばっかりの隊はみんなひどい死にかたをしちゃいますし、主人公のウッソくんのお母さんもまたひどい死にかたでしたし、ウッソくんが憧れてたカテジナさんって女の人は敵になったばかりじゃなくってものすごい怖い人になって最後の敵にまでなった挙句、最後の最後でものすごいかわいそうなことになってましたし…。

エ:な、何か嫌な感じね…。

い:何だか全体的に狂気に満ちた感じで、変な発言をする人とか狂った行動をする人が多かった印象がありますし、敵味方問わずほとんどの人が死んじゃった感じで、ほとんどメインキャラが死ななかった『X』や『∀』とは全然違う雰囲気漂う作品…特に、良くも悪くもカテジナさんの印象が強すぎる作品かもですぅ。

エ:あんまり面白くなかったの?

い:いえ、そんなことはないですし、特に今までの作品で一番泣けましたのも、この作品かもしれません…あんなに泣けましたのは、このシリーズでは『0080』と『G』の師匠が亡くなっちゃうシーンとこの作品が一番じゃないでしょうか♪

エ:最終回とかが感動的だったの?

い:いえ、最終回はものすごい切ないです…それより、それの1つ前のお話、戦艦リインフォースが特攻をかけるシーンがものすごい泣けてしまうんですぅ♪

エ:…リインフォース!

い:あ、やっぱりそのお名前に反応しましたか…でも、別にその名前をあげるためのネタとして話したんじゃなくって、そのシーンが本当に泣ける、このシリーズ全体でも1、2を争う名場面だったと、私は思うんですぅ♪

エ:特攻、っていうんだからかなり悲壮なシーンっぽいけど、そこまで言うってことはよほどなのね…。

い:はいです、背後に流れる音楽といい、もう思い出しただけで…ゴメス艦長の「遅かったな!」がまたかっこよすぎですぅ♪

エ:まぁ、確かに特攻みたいな悲壮なシーンは泣けるものよね…。

い:…いえ、これより前にオリファーさんって人が戦闘機で敵のバイク戦艦のタイヤに突っ込んだシーンがあったんですけど、あれは「え?」って感じでした…そこまで追い詰められてたわけじゃないですし、それに敵はほぼ無傷でしたし、この『V』にありがちなちょっと狂った行動だったかもですぅ…。

エ:う〜ん、なるほどね、とにかくこれで借りたものは全部観られたわけね?

い:はいです、あとは『Z』『ZZ』『08小隊』『イグルー』ていうのがあるそうですけどこれはお金の関係でDVDを買えない状態みたいで、あと『SEED』以降は買う気もないみたいですから…。

エ:とにかく、簡単な感想になっちゃったけど、それでもずいぶん長くなっちゃったわね…時間もないし、今日の集会はここまでね?

い:あっ、いえ、もう1つやってみたい企画があるんですぅ。

エ:…は?
  ここまで長々1つの企画をやっといて、まだ別のことをするの?

い:はいです、50回記念っていうことで許してあげてください、ですぅ。

エ:全く、しょうがないわね…じゃあ、さっさとしなさいよね?

い:ありがとうございます、それでもう1つの企画なんですけど、20,000円もする『トトリのアトリエ』を予約しちゃったせいで今月は特にお金が厳しくって、そうでなくっても同人誌などの買いすぎはあのかたにご迷惑をおかけしたりと色々ありますから、今日は以前の集会で行いました同人アイテム購入制限をさらに見直していこうかと思ってますぅ。

エ:なるほど、もうすぐ夏のイベントだし、見直しはいるかもしれないけど…その以前の見直しでかなりもう制限かけてるのに、そんなことできるの?

い:た、多分できますっ!

エ:自信満々ね…じゃ、さっそくその新しい購入制限条件を見せてもらえる?

い:は、はいです、今後は、まず同人誌につきましてはこんな感じでいこうと思ってますぅ。
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○お気に入りサークルさま:あまりに興味のないジャンル、変な男が登場したりする作品の場合は購入せず。
○オリジナル:明らかに百合であり、また私好みの雰囲気の場合のみ購入。
○百合メインの二次創作(別記参照):よほど変なものでない限り全て購入。
○『魔法少女リリカルなのは』:スバティアカップリングまたはティアナさんが主役のもののみ購入。
○その他のジャンル:基本的に全て購入せず。
○例外:過去にお気に入りサークルだったサークルで興味あるジャンルのコミックサイズな総集編等の同人誌が出た場合は購入。
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エ:…お気に入りサークルは明記してくれないの?

い:いえ、ひとまずこれまでのお気に入りサークルはリセットしまして、改めて…これらのサークルのみをお気に入りサークルとしますぅ。
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【あとりえ雅(藤枝雅さま)】【超あるまじろくらぶ(源久也さま)】【HARVESTMOON(真田一輝さま)】【月華茶房(椋本夏夜さま)】【Junk-lab(竹宮ジンさま)】【極東見聞舎(宮越和草さま)】【桜井家(北尾タキさま・みとうかなさま)】【ぱるくす】【ついんて!】
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い:基本的にはこのかたがただけで、あとの今まで入ってましたお気に入りサークルさまで今後も買うとしましたら、上の他の条件に入ってるかたですね…ですから例えばこれまで『ストパニ』な同人誌を出してくださってます【MISSING PARK】さまとかは引き続き『ストパニ』な同人誌をを出してくださったら自動的に購入するわけですぅ♪

エ:ずいぶん削ったわね…でも、大切なサークルはしっかり押さえてる、ってとこなのかしら?

い:ちなみに、お気に入りサークルさまといえど、に買ってます『千紅万紫 二重』みたいな立派な画集はともかく普通の同人誌形態の画集は購入を控えます…ですので先日メロンブックス通販で見かけました椋本夏夜さまの画集な同人誌も購入を控えました。

エ:そうなるとお気に入りサークルに椋本夏夜さまが入ってる意味がほぼなくなる気がするけど、カレンダーを買うってことなのかしらね…とにかく、お気に入りサークルといえど「あまりに興味のないジャンル、変な男が登場したりする作品の場合は購入せず」なのね?

い:はいです、特に源久也さまや宮越和草さまはBLなども描かれますから、もちろんそういう場合は購入しません。

エ:で、次はオリジナルだけど…「私好みの雰囲気の」って条件が増えてるけど、これってどういうことよ?

い:う〜ん、いくら百合な同人誌といえど【沈黙の放課後】さまのとかは私の好みとはちょっと違いまして…ここは完全に好みで選びますけど、とにかくただ百合ってだけじゃ購入しないってことですぅ。

エ:で、次は…「百合メインの二次創作」って、別記参照ってどういうことよ?

い:えっと、ここは過去に購入したことのあります作品ですと『アカイイト/アオイシロ』『ストパニ』『はやて×ブレード』『Candy boy』『ゆるゆり』になりまして、基本的にはこれらの作品のみってことになりますぅ。

エ:ならそれらに絞ればいいじゃない?

い:でも、『ゆるゆり』なんてあり得ないって思ってたジャンルが出るくらいですから、今後『ソルフェージュ』とかが出る可能性も0じゃないですし、ここはタイトルは絞れないんですぅ…まぁ、ここはイメージでだいたい解ってくれますよね?

エ:ま、『咲』や『GA』とか『ストライクウィッチーズ』がそこに入らないのは解るわよ…で、次は『なのは』なわけだけど、この条件は前と変わらないのね?

い:はいです、でもそんな条件を満たしてました作品なんてに購入しましたものが最後ってくらいで最近は本当になくなっちゃいましたから、まず何もないのかもですぅ…。

エ:でも、お気に入りサークルに入れてる、主に『なのは』な同人誌を描いてる【ぱるくす】【ついんて!】の2つのサークルの作品は買うのね?

い:はいです、この2つのサークルさまはさすがにちょっと切ることができません…でも、『なのは』で百合っぽい同人誌を出してました【美術部】さまのものも購入を控えましたし、この2つのサークルさまやお気に入りサークルさま以外のものは、ティアナさん関連以外は基本的に全部買わないですよぅ。

エ:う、う〜ん、なかなか思い切ったわね…で、他のジャンルは基本的に全て購入しないわけね?

い:はいです、『東方Project』も思い切って【海運】さまも諦めましたから、お気に入りサークルさまが出さない限りは何も買わないですぅ。

エ:で、最後に何か例外があるんだけど…ヘッドはコミックサイズな同人誌が好きだものね?

い:コミックサイズな同人誌は費用対効果もいいほうですし、これまで集めてるものとかは基本的に買っていこうかなって思ってますよぅ♪

エ:と、同人誌のほうはこんな感じみたいだけど、同人CDはどうするのよ?

い:えっと、これは基本的に全てのジャンルにおいて人に強く勧めてもらったもののみの購入にしようと思いますぅ!

エ:あっ、ついにオリジナルすらそうするってわけね。

い:とはいえちょっとだけ例外はありまして、に買ってます『そらのえほん』、に買ってます『Dear LifE -from Your chiLD-』、それとに買ってます『Dragonvarius』、これら3つの同人CDのサークルさまだけは、新作を出されましたら購入をしようと思いますぅ♪

エ:まぁ、よっぽどお気に入りなんでしょうし、それはしょうがないわね…『Dragonvarius』のサークルはともかく、他の2つの作品のサークルはその後姿を見ないから新作が出るか解んないけど、とにかく、次は同人ゲームはどうなんのよ?

い:これは前の制限で副ヘッドさんが言ってました条件「主人公が女の子で邪魔な男のいないゲーム(極力百合)で、よほどのものでない限りシューティングは買わない」でいいですよぅ?

エ:そういえば、前の制限は私がかけたんだっけ…ま、同人ゲームは最近本当に低調だし、この程度の条件でも何とかなりそうね?

い:は、はいですぅ!

エ:じゃ、今回の条件はヘッドが自分で設定したんだし、今後はこういう感じでいってもらうわ…っていうことで即日実行するから、今後同人誌の購入数が激減すると思うけど、そこは了承してあげてね?
  あっ、あとこっちから一つ条件だけど、これからは『その花びらにくちづけを』以外の同人誌とかは予約禁止にしとくわね?

い:むぅ、それはしょうがない条件かもですね…って、わ、私はそんなゲーム…!

エ:もう、ヘッドはワルなんだからそんなゲームしてることくらい知ってるわよ…とにかく、今回の制限を破ったりしたら罰ゲームだから、しっかり覚えときなさいよね?

い:は、はいですぅ…!

エ:っと、いい加減もう時間切れね。

い:あっ、そうですね、ずいぶん長くなっちゃいました…それじゃ、最近お姿が見えなくってとっても心配な、そしてとってもお世話になってますかたがたのご無事を、心から願って…。

エ:そういえば、特にあのかたにはもう1週間以上会えてないものね…とっても心配よね…。

い:はいです、さみしくって元気がなくなっちゃうときもありますけど、私にできることはご無事を信じて、そしていつ戻っていらしても大丈夫な様にお待ちすることだけですから、何とか毎日頑張っていきますっ!

エ:そうね、じゃあご無事を願いつつ今日は終わりにして、また次回ね…お疲れっした♪

い:はいです、お疲れっした…また次回もかかってこ〜い、ですぅ。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2010年06月22日

ラブフリッカー

先日読みましたコミックの感想です。
とてもよきものでした
□ラブフリッカー
■竹宮ジンさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★★★(4.9)
 ○総合評価:★★★★★(4.9)

これは先日『百合姫S』などとともに購入をしましたもので、作者さまが気になったりしましたので購入をしました作品となります。
コミックスとしましては百合姫コミックスとなり、こちらは『百合姫』のほうに作品が掲載されております作品となります。
作者のかたは以前読みました『Girlish Sweet アタシノ彼女』のかたで、またオリジナルな百合同人誌を出していらっしゃりお気に入りにもなっておりますサークル【Junk-lab】の竹宮ジンさまとなります。

内容としては、5つの短編な物語に1つの描きおろしを収録した作品となっております。
この手のコミックではコミックのタイトルが収録作品の中の一つのタイトルとなっていることが多いのですけれど、今回はその様なことはなく…と、これはどうでもよろしいことでございましょうか。
基本的に全て1話完結のお話となっておりますけれど、『せいいっぱいの好きと嘘と』と『昔も今もこれからも』の2つと『Delicious Time』と『Spike Girls』の2つは軽く読み流しても解るほどにつながりのある作品となっております。
そして全て舞台は女子校な高校でございますけれど、全て同じ学校なのかは少し確認できません…上で触れました4つのお話はそれぞれ確実に同じ学校でございますけれども。
この作者さまは上で触れました『Girlish Sweet』でもそうでしたけれど、お話の舞台を同じにされる傾向がございますので、もしかするともっとお話ごとの接点があるかも…?
ちなみに最後には描きおろし『SWEET SWEET SWEET』がございまして、これでは唯一まだ完全な両想い関係にはなっていなかった『Spike Girls』の後日談が描かれておりまして、無事にハッピーエンドとなるのでございました。

ともあれ、お話としましては、先輩さんと後輩さんのお話あり、パン屋さんと米屋の娘さんのお話あり、同級生のお話あり、幼き頃より一緒にいるお嬢さまとそのおそばにいる子といった先日読みました『はやて×ブレード』のひつぎさまと静久さんや以前PC版をクリアしております『アオイシロ』の明日菜さんと知子さんの様な関係のかたがたのお話ありと、なかなか多彩な、そして女子校のお話ということもあり安心して読める良質の百合なお話となっております。
この作者さまは『百合姫』掲載以前から同人誌で拝見してお気に入りになっておりますのではじめから作品に対し心配もしておらず期待しておりましたけれど、こうして改めて読みますとやはりとてもよきものでございます。
とにかくどのお話の女の子たちもとても素敵で、どのお話も大好き…かっこよい女の子のかわいい一面など、読んでいて本当に胸がいっぱいになってしまいます。
『百合姫/百合姫S』で良質な短編を描かれるかたといいますと以前読みました『水色シネマ』の乙ひよりさまや以前読みました『リンケージ』の倉田嘘さま、それにまだコミックは出ていないすこやかさまあたりがすぐに思い浮かぶところでございますけれど、個人的には竹宮ジンさまはその3人と並ぶ良質な短編を描いてくださるかただと思っております。
『百合姫/百合姫S』は1つの雑誌になるらしくそうなると紙面の減少が懸念されますけれど、できましたらこの4人のかたの短編をこれからも載せ続けていただきたいものでございます(あとがきによりますと、少なくとも竹宮さまは非常にやる気があるご様子で一安心でございます)
良質な百合の短編集を読みたい場合は、個人的には上で触れました乙ひよりさま、倉田嘘さま、そして竹宮ジンさまのコミックをお勧めするでしょうか(すこやかさまはコミックがない…)
あと、カバー下には2組のかたがたの、雨の日のお話が描かれております。

イラストのほうはよきものでございます…『Girlish Sweet』の評価は自分でどうしてあの様な不当極まりない評価なのか不思議でございます。
百合的には何も問題ございません…百合の王道をまっすぐ行くよき学園百合ものでございます。
ともあれ、これはやはりよきものでございました…そういえば『リンケージ』はちょうど去年の今の時期に出たものでございましたけれど、1年たってのこの時期にまた内容評価5.0のよい百合作品に出会えて幸せなことでございます(先日読みました『はやて×ブレード』の内容評価も5.0ではございますけれど、あれは百合メインではございませんから…)
この『ラブフリッカー』にも内容評価5.0+をつけてしまおうか悩んでしまったのは秘密…それほどまでに、手放しに何もかもが素晴らしいと言える作品なのでございます。
もうすぐ6月も終わりますし、そうなりますと去年の7月初旬のいちごさんの集会にてやっております上半期に読みましたコミックのまとめを今年も行わないとですけれど、この『ラブフリッカー』が最優秀作品の最有力候補でございましょう。
…やはり、今回購入しましたコミック3冊、つまり『はやて×ブレード』に先日読みました『ゆるゆり』、そして今回の『ラブフリッカー』はいずれも期待に違わぬ素晴らしい良作たちでございました。


以前クリアしましたPS2版『ストライクウィッチーズ』のほうは2周クリアしたのでございますけれど、先日『ユーディーのアトリエ』をクリアしまして『トトリ』発売まではまだ間がございますので、こちらのゲームの3周めをしてみることにいたしました。
今回は個人的に一番好感度の高いキャラながら色々ありまして以前クリアしましたDS版ではルートに行かなかったルッキーニさんです。
もちろん共通ルートは大きくお話は変わりませんでしたけれど、ルッキーニさんと坂本少佐とバルクホルンさんの3人が立候補した選挙で、一日中バカンスを公約にいたしましたルッキーニさんが当選をいたしました。
まさかルッキーニさんが当選されるなんて、普通では考えられないことで、皆さん誰が投票したのかあたふたしておりましたけれど、少なくともハルトマンさんはルッキーニさんへ投票したご様子がございます…このルッキーニさんとハルトマンさんのコンビ、坂本少佐リーダールートでの料理対決のときもずいぶん微笑ましいご様子を見せてくださいましたし、なかなかといコンビなのかも?

ともあれ、ルッキーニさんがリーダーということになったのでございますけれど、はやくもその計画性のなさに坂本少佐やバルクホルンさんは不安げでございます(ミーナさんは結構寛大…)
しかも、その日はお昼まで何もせず過ごすという…午後の予定はといえば、海で遊ぶというものでございました。
ルッキーニさんにシャーリーさん、ハルトマンさんはかなり乗り気なご様子でございますけれど、坂本少佐が少々怖い…。
その後は2人1組でビーチバレーをリーグ戦で行います…最下位は罰ゲームなのでございますけれど、芳佳さんとリーネさんのコンビが全敗で最下位となってしまわれたのでございました(確かに弱そうな組合せ…罰ゲームは夕食の準備でございましたので、この二人でよいわけでございますけれども)
皆さま気分転換になったご様子で、錦さんあたりはそこまで考えての行動かと感心しておられましたけれど、結局ルッキーニさんは何も考えていなかったことが翌日には解ってしまうのでございました…。
ということで、翌日にはルッキーニさんはミーナさんに怒られてしまったそうなのですけれど、それが非常に恐ろしかったみたいで、ルッキーニさんはおびえるとともに一応反省をされたみたいで、午前中は一応訓練となりました。
午後からはまた海で遊ぶことになりましたけれど、その様な中、海に流れ着いたビンを拾ったルッキーニさん…その中には今いる島の地図が入っており、ルッキーニさんは宝の地図と大喜びで、さっそく宝の探索に入ることになりました。
結局、その日は何も見つからなかったのですけれど、地図の印は他にもございましたので、後日そちらも探すことになるみたいです…と、先日はそこで終了です。
ルッキーニさんがリーダーになるなんてびっくりでございますけれど、ともあれやはり彼女は微笑ましく、行動も声も外見も全てがかわいらしい、よきかたでございます。

あと、上の作品で少し思い出しましたり先日同人誌を読んでおりましたり、あと色々な理由で綾代さんにお会いしたくなったりしまして不意に『アオイシロ』がしたくなってまいりまして、そういえば以前購入をしました廉価版が全く手がつけられておりませんでしたので、『スト魔女』をしつつ、さらに『トトリ』の発売が近いですのに、ちょっとこちらもしてますことにしました(私が参加しておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださってます『私立天姫学園』にアヤフィールさんが入ったのもこの関係…)
こちらは以前約2年前に通常版をクリアしておりますけれど、お話としましては上で触れましたPC版がベースとなっておりますので、通常版のデータとの互換性はなく、はじめからしなければなりません。
それもまたよし、と思ったのですけれど…ゲームを起動しますと、いきなりナミさんの誕生日だと言われました。
つまりちょうど昨日はナミさんの、そして今日は保美さんの誕生日になるわけですけれど、そういえばシステム音声が全員分用意されているこの作品、懐かしくなりましてあらゆる人のシステム音声を聞いたところで、昨日は終わってしまいました(最終的なシステム音声はもちろん綾代さん…そういえばPC版などはV系の人になっておりましたけれど、今回はまだ選択不能です)
一応『スト魔女』のほうはルッキーニさんルートを終えたところで終え、以降はこの『アオイシロ』を保美さん→汀さん→夏夜さん→コハクさん→ナミさん→グランドルートの順で進めていこうかと考えているのですけれど、これは間もなく発売の『トトリ』の内容次第でございましょうか…『トトリ』があまりに面白い内容でしたら『アオイシロ』進行は止めると思いますし、逆に期待はずれでしたら『トトリ』はやめて『アオイシロ』に集中するかもしれません。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月21日

見ての通り「ゆる」くないし、どうやら「ゆり」でもない。

先日読みましたコミックの感想です。
今後ペースは落ちそう?
□ゆるゆり(3)
■なもりさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日『百合姫S』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますので購入をしました作品となります。
コミックスは百合姫コミックスとなり、こちらは次号で廃刊予定の『百合姫S』にて連載されている作品となります。

内容としては、とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品でございます。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などは省略いたします…新キャラなども特にはおりませんでしたし(結衣さんの親戚の子供などはおりましたけれど…ちなみに彼女が食事をするときの効果音は「もきゅもきゅ」です/何)
そういえば、しっかりと背景を見ますと、皆さんの家族構成なども解ってまいります…例えばあかりさんのお姉さんとちなつさんのお姉さんは友人関係、とか…。
…さらに言いますと、巻頭のカラーページで発見された京子さんの本は以前読んでおります『南波と海鈴』でございました(おそらく以前読みました第2巻…)

この巻のお話としましてはやはり皆さまのゆるい日常を描いているのですけれど、上で触れたお姉さんたちの関係の様に、色々と面白い裏側が解る様になっております。
まずはあかりさんたちとちなつさんがご幼少の頃に出会っていて、その頃のちなつさんは結衣さんに対しかなり悪印象を抱いていらしたということ、それにその頃の京子さんとあかりさんは今と性格が入れ替わっている様な雰囲気…ちなみにちなつさんの性格は今とあまり変わらず、やや黒めでございましょうか。
結衣さんの親戚の子供とちなつさんが交流をするお話があったのでございますけれど、それでもちなつさんの性格の悪さが見えてしまいましたし、やはり彼女は少々黒めなのかも…?
その他、この第3巻と同時に購入しました『百合姫S』にて千歳さんにそっくりな千歳さんの妹が登場いたしましたけれど、そういえばこの巻に収録されておりますエイプリルフールのお話で千歳さんは双子、ということが触れられておりましたっけ…きちんと伏線を回収したかたちとなっております。
そういえばその今回の『百合姫S』収録のお話を読んでおりまして櫻子さんが京子さんに似ている、と感じたのですけれど、この巻の登場人物紹介の櫻子さんの欄に「何気に京子とキャラかぶりしている…」としっかり書かれておりましたっけ。
…この巻を読みますとどう見ましても主人公は京子さんにしか見えませんけれど、一応あかりさんなのですよ?(『百合姫S』のキャラ紹介でも京子さんが一番はじめに紹介されておりましたけれど…)

今回も描きおろしのお話が2つございましたけれど、今回はキャラ人気投票の結果などではなく、普通のお話となっておりました(人気投票の結果は今回はございません)
そういえば、第2巻の感想で触れております様に、この『ゆるゆり』だけ付属のアンケート葉書のデザインが独特のものとなっておりまして(他の百合姫コミックスは全て事務的なものです)…
絵が怖い…
…今回はちなつさんが皆さんに質問をするかたちの葉書となっておりました。
それはよろしいのですけれど、相変わらずちなつさんは絵が壊滅的…。
…ちなみに、今日の日誌のタイトルはこの第3巻の帯に書かれておりましたコメントより…。

イラストのほうは悪くございません。
百合的には、今回は綾乃さんや千歳さんの出番が少なかったこともあり、やや下がったかも…?
ともあれ、確かに生徒会の皆さんの出番が少なくなっている様に感じられましてそこはさみしくも感じましたけれど、あくまでメインはあの4人でございますからそこはあまり気にしないことにいたしまして、内容自体は相変わらずの感じでよきものでございました。
ここまで百合姫コミックスにしては以前読んでおります『此花亭奇譚』と並んでずいぶんハイペースでコミックが出ておりますけれど、それもそのはず、この第3巻は『百合姫S』の第11号と12号というわずか2冊分に収録されたものだけで構成されているのでございました。
でも、このコミックと同時に購入しました『百合姫S』第13号収録の『ゆるゆり』はややページ数が少ない印象がございましたし、それにその『百合姫S』の廃刊が決定しておりますので、今後このペースが落ちていく可能性が高いかもしれません(『百合姫』と一体化するそうなのですけれど、2つのものを1つにして紙面が足りるのか…)
posted by 桜乃 彩葉 at 04:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月20日

暴れん坊黒騎士

先日読みましたコミックの感想です。
卒業生イベント編完結…
□はやて×ブレード(12)
■林家志弦さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

これは先日『百合姫S』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますので購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『R.O.D』と同じものとなります…そういえばこの紙姉妹なお話はずいぶん以前の作品となるのですけれど、最近になって何か本か何かが出たみたい?
作者のかたは以前読みました『ストロベリーシェイクSweet』などでおなじみとなります林家志弦さまとなります…林家さまのいなくなった『百合姫』はコメディ分が絶対的に不足してしまいましたけれど、『百合姫』と『百合姫S』が一緒になってしまうのでは、もう再びの連載は難しいでしょうか(ページの関係で…)
…先日購入しましたコミックはこれと『ゆるゆり』に竹宮ジンさまの作品と、どれも最優先で読みたい良作揃いでどれから読もうか迷いましたけれど、その2作品は雑誌ですでに一度は目を通しておりますこともあり、まずはこちらの作品を読んでみたわけでございました。

内容としては女だらけの剣劇コメディ…攻めるも乙女、受けるも乙女ということで(どういうことで?)、天地学園という少し特殊な学校に剣技特待生として通う女の子たちの物語となります。
と、説明がやはり以前読みました第11巻の感想と同じとなってしまいましたので、たくさんいらっしゃる登場人物の説明などは省略させていただきます。
この第12巻の内容としましては、第11巻から続いております剣待生初の卒業生である柳生真さんの送別イベントとして行われております大乱奪りの続きとなっております。
今日の日誌のタイトルになっておりますのは、先の巻の最後で現れました白馬に乗った黒騎士さんから…まぁこれは会長さんなのでございますけれど、相変わらず愉快なかたでございます。
相変わらず登場人物が多彩であり、これだけ多いと並の作品ですと色々こんがらがったり、あるいは埋没してしまうものなのでございますけれど、この作品はそういうことはなく、個性的で楽しい皆さまが、特に今回は特殊形式の舞台でございますので、普段ではあまり見られない立会いも見られ、楽しいものでございます。

さて、主人公のはやてさんは双子の姉であり本来この学校に入る予定でしたナギさんが復帰してから刃友である綾那さんを避けていたのですけれど、この巻ではようやくお二人が再会して、そしてこのお二人の立会いが繰り広げられることになります。
その戦いの結末はともかくとしまして、お二人はこれからも刃友として一緒に戦っていくことになり、ナギさんは他の刃友を探すことになるわけで、ひとまず一件落着、といったところでございます。
また、今回のイベントそのものもこの巻で完結しまして、真さんも卒業していきます…イベントそのものはややグダグダな感で終わってしまったものの、真さんの卒業式のときにあったことはよい感じで、真さんに関するお話はよき締めくくりかたでしたかと思います(強いて言えば、真さんと玲さんのはじめての出会いのシーンをしっかり見たかったですけれど)
…個人的に真さんはかなり愉快で大好きなかたでございましたので、このイベントが終わってしまい彼女が卒業されてしまったのには、一抹のさみしさを感じてしまいます。

とにかくこの作品はおバカで面白く、登場人物も魅力的でございまして、これといった欠点の見られないよい作品でございます。
もう大好きと断言できる作品でございますし、内容評価も文句なく5.0をつけてしまいました…今後の展開次第では過去に内容評価ではこの作品にしかつけたことのない5.0+の評価をつけることもあるかもしれません。
恒例となっております巻末のおまけマンガはこれまた独特のおバカさを出しておりますナース隊のキャプテンのお話…やはり愉快なものでございました。

イラストのほうは普通です。
百合的にはいかがでございましょう…刃友の皆さまの関係がそれぞれよい感じでございますけれど。
ともあれ、この巻で一つのイベントが終わりまして、次の巻ではいよいよひつぎさん、静久さんと玲さん、紗枝さんによります頂上決戦が行われるみたい…この対決は見てみたい様な、お話がものすごい転機を迎えてしまいそうですので不安になってしまう様な、ともあれお待ちいたしましょう。
その次巻ですけれど、もう10月19日に発売予定と決まっておりまして、さらにドラマCDつき特装版も発売予定だといいます…このくらいの作品となりますと、迷いなく特装版を購入しても問題ないでしょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月19日

オンナノコ*オンナノコ、リボンで結ぶナイショの関係

昨日はお休みをいただきまして、お買い物などへ…この様なものを購入してまいりました。
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良作たちを…
○百合姫S(13)
○百合姫Selection(3)
○ゆるゆり(3)
○ラブフリッカー
○はやて×ブレード(12)
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…一番上は雑誌、その下1つは雑誌かコミックかよく判断しづらいもの、下3つはコミックとなります。
おなじみとなっております『百合姫S』の感想などは、また後ほど…。

『百合姫Selection』のほうは以前にも第2巻を購入しております、『百合姫/百合姫S』に収録されておりました良質と思われる読み切り作品を収録したものとなっております。
ともあれ、こちらにつきましても、後ほど…。

コミックのほうは、『ゆるゆり』『ラブフリッカー』のほうは百合姫コミックスとなりまして、最後の作品は過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
正直に言いまして今回のコミックは数は少ないもののいずれも間違いなく良作とはじめから解っております作品ばかりで、どれから読めばいいのか本当に悩んでしまうくらい素晴らしい作品たちでございます。
当然、この3冊は最優先コミックとしまして、今日からじっくりと読んでいきたいと思っております。


では、先日購入をしました…
廃刊予定…
…『百合姫S』などの感想などをば。
この『百合姫S』は以前購入しております創刊号より『百合姫』の姉妹誌として存在しておりまして、今回で13号を数えるものなのでございますけれど、ここにきましてこの雑誌に取りまして重大な局面が訪れました。
表紙のイラストが第1号からずっと続いておりました椿あすさまでなくなった、というのも十分衝撃…というより不思議でございますけれど、それよりも、次の第14号で『百合姫S』は廃刊となるそうでございます。
廃刊の理由は、『百合姫』が隔月発行になるのにあたり、この『百合姫S』を吸収するかたちを取るから、とのこと…最近興隆してまいりました様々な百合なアンソロジーの動きも見ての行動みたいなのでございますけれど、これは個人的には少々解せない動きでございます。
いえ、『百合姫』が隔月発行になりまして『百合姫S』が廃止になりますと、1年で発売します『百合姫』系の雑誌はかえって減少してしまいます…それに、今回でいくつかの作品が最終回を迎えましたとはいえまだ『ゆるゆり』『ふ〜ふ』『此花亭奇譚』『カシオペア・ドルチェ』『死神アリス』などなどたくさんの連載作品がございますのに、それを『百合姫』1冊にまとめてしまうと、とんでもないページ数になってしまうのではないでしょうか(それに『百合姫』には『ゆりゆり』が連載されており、『ゆるゆり』のなもりさまはどうなさる…?)
個人的にはこれら連載が強制終了も、ページ数減もしてもらいたくございません…この隔月発行にあたり「不安を煽る程の期待感を云々」と編集部のかたはおっしゃっておられましたけれど、本当に不安感ばかりが増してきてしまいました。
とりあえず、不安感8割、期待感1割で今後の情報を待つことにいたしましょう(残り1割は「不信感」でございます)

と、今後の百合姫コミックスの発刊予定が書かれておりまして…
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7月17日発売予定:『死神アリス(1)』『sweet guilty love bites』『さくら文通』『HONEY CRUSH(2)』『flower*flower(2)』『ROSE MEETS ROSE』『くちびるに透けたオレンジ』『ナイフエッジガール』『ヒメ・コイ』『フィダンツァートのためいき』『Raubritter*』
8月18日発売予定:『此花亭奇譚(2)』『ときめき★もののけ女学園(2)』『プリンセス・プリンセス』
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…この様になっておりまして、一時「なかったこと」にされておりました『フィダンツァートのためいき』『Raubritter*』も一応発売するみたい?(以前の美紗さんの講座ではございませんでしたけれど…と、やはり『ハニーインフェルノ』の姿はないみたいでございます)
その美紗さんの講座で触れました発売予定にしました虎穴の発売カレンダーやここにございます発売元でございます一迅社さまの発売カレンダーには『百合姫Collection(1)』というものもございましたけれど、その詳細どころか名前すら見当たらなかったのでございました…。
この中で注目の作品は『此花亭奇譚』でございましょうか…この作品は以前読みました第1巻は今年の1月発売でございましたので、百合姫コミックスにしては発売間隔が短いですけれど、そういえばこの作品も今回コミックを購入しました『ゆるゆり』同様に『百合姫S』での連載でかなりページ数を使っており頑張っておられましたっけ。
…『百合姫』と『百合姫S』が一緒になってしまうと、これらの連載のページ数はどうなるのかと、本当に不安になってしまいます。

百合作品等の紹介は巻頭カラーの『此花亭奇譚』の次の2ページしかございませんでしたけれど、実写版『マリア様がみてる』について触れられておりました…私はスルーの方向でいこうかと思っているのでございますけれど、どうなのでございましょう…。
また『白銀のカルと蒼空の女王』も紹介されておりまして、この作品は『ネオスフィア』のエリンシエさまも登場しておりましたりとかなり気になる作品ではあるのですけれど、百合なのでございましょうか…『トリスティア/ネオスフィア/アマネカ』の様に何かに移植されましたら購入をしたいものでございますけれど、私の持っていない機種で出ましたらどうしましょう…(最近は3D関係のゲーム機が続々発表されているみたいでございますし…私には不要な機能としか思えないのですけれど、どうなのでございましょう)

さて、肝心の作品たちのほうでございますけれど、第11号、第12号がものすごく分厚くなっておりましたのに対し、今号はもうすぐ終焉が近いからか、やや薄めになっており、さらに上で触れました様にいくつかの作品たちが最終回を迎えました。
これまで『百合姫S』の表紙を飾っておりました椿あすさまの『HONEY CRUSH』や、今秋コミックが発売予定らしい袴田めらさまの『会長と副会長』なども最終回を迎えましたけれど、思ったより盛り上がらなかった感じ…特に『HONEY CRUSH』は幽霊が主人公でしたので仕方ないのかもですけれど、すっきりいたしません…。
その様な感じで『百合姫S』初期から連載されております作品もどんどん終わっていってしまっておりますけれど、『カシオペア・ドルチェ』と『flower*flower』あたりはまだ続いております。
両方ともなかなか終わりの見えない感じでございますけれど、『カシオペア・ドルチェ』はオルガさんとソニアさんが完全に一緒になった感じでございますし、終わりへ向かっているのかも…?
その他の連載作品でいいますと『ゆるゆり』と『此花亭奇譚』が相変わらず質、量ともによきものでございました…『ゆるゆり』はいつもどおり複数話掲載、『此花亭奇譚』も2話収録でございました。
その『ゆるゆり』の最後のお話では千歳さんの妹さんが登場いたしましたけれど、それ以上に登場人物紹介にびっくり…主人公のあかりさんを差し置いて京子さんがはじめに紹介されていたのでございます(えっ、いつものこと?)
『ふ〜ふ』が個人的に結構好き…先日『[es]〜エターナル・シスターズ〜』を読み直したときにも感じましたけれど、やはり源久也さまはよろしゅうございます。
ともあれ、全般的に悪い作品などはございませんでしたし、今現在連載中の作品たちや今回収録のなかった『コノハナリンク』の居場所を守るため、長期休載中の『オトメキカングレーテル』の復帰を願うため、そして居場所を失いかねない良質の読み切り作品たちのため(今回はすこやかさまの読み切りがなかった…残念です)にも、個人的には『百合姫S』は残していただきたい、と思ってしまうのでございました。
…いえ、売り上げが少なくて廃刊、というのでしたらまだ諦めもつくのですけれど、少なくとも編集部のコメントではそういう理由ではないみたいですから…(でも、個人的には過去の色々なことから不信感ばかりの募る編集部ですので、嘘をついている可能性もあるのでしょうか…/何)


では、さらに一緒に購入をしました…
初公開予定の作品も…
…『百合姫Selection』の説明などをしてみたいと思います。
こちらは上で触れました様に、先月出ました第2巻同様に『百合姫/百合姫S』にて過去に掲載されました色々な作家さまの読み切り作品を収録しました作品となっております。
つまり一種の百合アンソロジーコミックとして楽しめるもの、といったところでございます。
基本は『百合姫/百合姫S』に収録された作品でございますので、これらの雑誌を読んでいるかたにとっては見覚えのある作品ばかりとなるかと思います…一部作品はすでに発売しておりますコミックに収録されております作品でしたりいたしますし。
でも、そういえば倉田嘘さまのデビュー作だといいます『PIERCH』は以前読んでおります『リンケージ』には収録されておりませんでしたっけ…そういえばどうして収録されていなかったのでしょう。

今回作品が収録されておりましたのは表紙にお名前のあった順にあらきかなおさま、MATSUDA98さま、丸美甘さま、吉富昭仁さま、速瀬羽柴さま、玄鉄絢さま、谷村まりかさま、水野透子さま、直江まりもさま、倉田嘘さま、さわななおさま、柚葉せいろさまだったのでございますけれど、第2巻と違いましたところとしまして、この第3巻には田仲みのるさま、慎結さま、すこやかさま、天野しゅにんたさまという4名のかたの、賞に受賞した際の、そして雑誌などには未掲載の作品が収録されていたのでございます。
この4作品は過去に何にも掲載されておらず、今回が初公開でございますのでもちろんはじめて目にする作品となっております…かなり以前の『百合姫』な賞を受賞しておりますにも関わらず、今まで何にも掲載されなかったというのは、少々不思議でございますけれど…。
ともあれ、すこやかさまの作品はやはりよろしいものでございました(コミックが出ましたら乙ひよりさまに倉田嘘さまや竹宮ジンさま並の高評価をつけそうです)…田仲みのるさまと慎結さまの作品も悪くなかったのですけれど、天野しゅにんたさまの作品は少々(いえ、かなり)私には微妙な作品だったかもしれません…。
その他、特筆すべきことはないのでございますけれど、そういえばあらきかなおさまの作品は上で触れました『百合姫S』創刊号で読みましたときにはかなりの酷評を下してしまったのでございました。
イラストもかわいいですし、微妙な描写についてもその後色々な変態的な作品を読んでしまったりもしましたので免疫がついてしまったはずですので今読めば大丈夫、と思ったのですけれど、改めて読んでみましても、この作品は少々度が過ぎている気がいたしました…い、いえ、悪くはない作品でしたのですけれど、いくら何でもあの描写を『百合姫S』に載せるのはどうなのかな、と…(『その花びらにくちづけを』ででしたら問題ございませんけれど…つまりはそういうことでございます)


そういえば、このサイト『白百合の杜』のtopイラストなどを提供してくださったりいたしましたsionさまのサイトが閉鎖状態となってしまっておりました…ブログのほうは、存在するみたいでございますけれど…。
その他、つばささまのPC向けのほうのサイトも契約切れみたいな状態となっておりましたし、他にも…やはり時の流れなど色々あるのかとは思いますけれど、心配なことでございます…(つばささまは調子も悪いみたいでございますし、どうかご無理はなさらずに…)

また、私も参加をしておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを設置してくださっております『私立天姫学園』のほうも最近はいらっしゃるかたが少なくなっておりまして、私もこの数日間お休みをいただき続けてしまっている状態ではございますけれど、あのかたのご無事を願ってあの場所を守っていくという意味を込めまして、どなたもいらっしゃらなくてまた可能なときは、私からも単独入室をしてみようかとも考えております(最近は物語の調子もまた悪くなってしまい書けなくなってしまいましたので、こちらも本当に大丈夫そうなときに限るかと思いますけれど、ご了承くださいまし…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年06月18日

東方三月精 〜Oriental Sacred Place

先日読みましたコミックの感想です。
タイトルが変わっただけ?
□東方三月精 〜Oriental Sacred Place(1)
■ZUNさま(原作)・比良坂真琴さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入しましたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしたものです…第1巻の作品なのに購入理由が「過去に既刊を読んでいることもあり」というのは何事、といったところでございますけれど、それはまた後ほど説明を…。
コミックスとしては『ありかる』などと同じものとなります。
…優先して読みたい作品がようやく一通り読めましたので、これでやっと優先順位の低くたまっているコミックたちを消化していくことができます…と思いきや今日は『百合姫S』及び百合姫コミックスなどの発売日となっておりまして、そうしたコミックたちの消化はまたしばらく先となってしまいそうでございます。

内容としては、同人ゲーム『東方Project』のコミカライズ版…この作品は多数同人誌が出ておりますけれど、こちらは公式なコミックとなっております。
主人公はこのコミックオリジナルの3人の妖精さん、サニーミルクさん、ルナチャイルドさん、スターサファイアさん…この3人の愉快な日常を描いた作品、ということになります。
この作品、以前読みました『東方三月精 〜Strange and Bright Nature Deity』とメインタイトルもメインキャラも全く同じでございますし、そしてお話も完全に繋がっておりました…。
つまり、その『Strange and Bright Nature Deity』で博麗神社の裏にある大きな木にお引越しをした三人でございますけれど、この作品では引き続きその木に住んでいらしたのです。
この『東方三月精』のサブタイトルが変わったのはこれがはじめてではないのですけれど、過去のそれは漫画担当のかたが変わってしまいましたのでそれは当然といえば当然のこと…なのですけれど、今回は何も変わっておりませんのにサブタイトルが変わって、巻数も1になってしまっておりました。
これは少々不思議なことではございますけれど、特に気にしないでおきましょう…表紙のデザイン、こちらのほうがかなり秀逸になっていおりますし…(何)

ということで、第1巻といいながらも、内容は過去に3巻出ております『Strange and Bright Nature Deity』と何ら変わりません。
でも内容自体普通によきものでございますから、変化がないのは逆によきことかと思います。
基本的には三月精の三人に霊夢さんと魔理沙さんが登場するというかたち…もちろん他のかたがたが登場する作品もあって、今回は全部で4つのお話が収録されておりました。
どれも微笑ましく、また少し深いところがあったりして、面白いものでございました…個人的にはお地蔵さまのお話が特に好きでございましょうか。
…でも、妖精といえど、やっぱり小さな女の子がお酒を飲む姿には、やはりよい感じを受けないのでございました…。

イラストのほうはよきものかと思います。
百合的にはほぼないかと思われます…三月精の三人はいつも一緒でございますけれども。
ともあれ、私はもう『東方Project』のゲームなどは購入しなくなってしまいましたけれど、この作品はなかなか面白くよきものかと思います…ちなみに、今回もおなじみとなっております音楽CDが付属しております。


『東方Project』のコミックといいますと、来月には上で触れました『東方三月精 〜Strange and Bright Nature Deity』第3巻と同時に読んでおりました『東方儚月抄 〜月のイナバと地上の因幡』の下巻が出るのでございますけれど、この作品の漫画を担当しておりますあらたとしひらさまというかたは以前読んでおりまして第2巻の発売は非常に危うい『魔法少女いすずさんフルスロットル』という作品を描かれていらして、さらに以前には、私が百合の世界に入りはじめた頃に購入しました『百合姉妹』『[es]〜エターナル・シスターズ〜』と並ぶ思い出深い百合onlyアンソロジー『百合天国』の第1巻にいらしたかたでございました。
上の作品を読みました際にふとこのことを思い出しまして…
懐かしの…
…『百合天国』と『[es]』の各2巻ずつ、合計4冊を一気に読み返してしまったのでございました(『百合姉妹』まで読み返しますと切りがございませんのでそちらは控えて…)
『百合天国』第1巻や『百合姉妹』第1号が2003年、『[es]』第1巻が2004年発売でございますから、もうかなり以前の作品となりますけれど、読んでみますと懐かしさはあるものの古さは感じられず、やはりよい百合のお話たち、と感じるのでございました。
むしろ、何と表現してよいのかは解らないのですけれど、この頃の百合なアンソロジーの雰囲気が結構好き…『百合姫』とは明らかに違いまして、また最近のアンソロジーでございます、以前読みました『つぼみ』や以前読みました『ComicリリィPLUS』、以前読みました『ひらり、』などとも何となく違う感じがするのです(以前読みました『百合少女』は結構この頃の雰囲気を出していらした気が…)
個人的には、最近百合の世界に入られたかたにも、これらの作品に触れていただきたい気がいたします…いかがでございましょう?(何)
また、これらの作品にいらっしゃる執筆陣のかたがたが少なからず今でも百合な作品を描いてくださっているのも嬉しいところでございます。

そういえば、『百合天国』の編集後記に「2003年は百合元年であった」といったことが書かれておりました。
今の百合の隆盛は確かにこのあたりからはじまった気がいたします…この頃といいますと『マリア様がみてる』効果、でございましょうか。
『百合天国』『[es]』が2巻で終わってしまい、『百合姉妹』もまたなくなってしまい一時は百合の灯が消えてしまいそうになったのでございましたけれど、その後『百合姫』が現れ何とか一命を取り留め、そして去年あたりからまたたくさんの百合アンソロジーが出てきてくださり、今に至ったのでございました。
となると去年は2003年以来の百合ブーム到来年、とも捉えられますけれど、去年何があったのかは、いくら考えましても解らないのでございました…。
ともあれ、2003年からここまで続いてくださったのでしたら、百合な世界ももう安定期に入って消えてしまうことはない、と信じましょう(『百合姉妹』が消滅した頃は本当に先行きが不安だったのでございます)
ちなみに、私が百合の世界へ本格的に入るきっかけとなりましたのは『マリみて』だったのでございますけれど、さらに細かく言いますとその前…『Memories off 2nd』のとあるお二人を見て「あぁ、こんな世界もありなのでございますね」と感じたのがきっかけなのでございました(それ以前から女の子は好きでございましたけれど、明確に意識をしたのはそこからでしたはず…)
…何だかずいぶん昔話をしてしまいましたけれど、世の百合好きさまがたがどの様にして百合の世界に入っていらしたのかも、おうかがいしてみたいかも…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月17日

妖怪のいる風景♪

先日読みましたコミックの感想です。
いよいよラブラブモード突入?
□GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(4)
■森永みるくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

これは先日色々なコミックとともに購入をしてきましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『わたしの大切なともだち』や『にじぷり』などと同じものとなります。
こちらはどうやらドラマCDが出るらしい作品で、作者のかたは『くちびる ためいき さくらいろ』というコミックを出していらしたり以前読みました『つぼみ』にも参加をしております森永みるくさまとなります。

内容としては、都内の高校に通う真面目で読書好きな女の子、まりさんがテストの日に運悪く学校を休んだために追試を受けていたのですけれど、そこでずいぶん能天気な感じの女の子、あっこさんに声をかけられて、それがきっかけになって仲良くなっていく…というお話です。
と、ずいぶん古い説明にも感じられますけれど、ともかく以前読みました第3巻の感想と同じ説明となってしまいましたので、登場人物の説明などは省略させていただいてしまいます。
第3巻の最後でついにまりさんがあっこさんに想いを伝え、口づけまでされた…ということでこの巻ではついにはじめからラブラブモードに突入かとも思ったのですけれど、やはりそう簡単にはいかないのでございました。
あっこさんのほうはもう完全にまりさんのことが大好き状態になっておりまして、またまりさんもずっと片想いをし続けていてその想いは今でも変わらないのですから全て解決されたかと思ったものの、実は第3巻の時点ではまだお互いにはっきりとした気持ちを口では伝えていなかったのです。
そのためまりさんは、あっこさんの口づけは彼女がよく他の人にもしている「友達同士」のキスとして受け取ってしまい、何とか自分の気持ちを諦めて彼女との距離を取っていこうとしてしまわれるのでございました。
一方のあっこさんは口づけでお互いの気持ちが伝わったと思っておりますのにまりさんが距離を取ってくることに悩んでしまわれる…気持ちがすれ違う時間が続いてしまわれるのでございました。

そんなお二人の気持ちがようやくつながりますのが、体育祭やテストの後に待っておりました、修学旅行…九州へ行かれた皆さんですけれど、やはり当初は気持ちのすれ違いからなかなかうまくいきません。
けれど、長崎にてついにあっこさんがまりさんへ気持ちを言葉にして伝えることができまして、晴れてお二人の気持ちは繋がったのでございました。
これで正式に両想いでお付き合いすることになったわけでございまして、ひとまずはめでたしめでたし…って、いえ、この作品はこれで最終巻というわけではございません。
今後どの様な展開になっていくのかは解りませんけれど、ここまできたのですから後はもう波乱はなしにして、お二人がラブラブしていっていただきたいものでございます(そうしますとあと1巻くらいで最終巻となってしまうかもですけれど、胸の痛くなる展開はもう…)
と、メインはもちろんこのお二人なのでございますけれど、お二人のご友人もなかなか愉快なかたが揃っております…ご友人には男絡みのかたがおられますけれど、メインのお二人が百合でございますので気にするほどでもございません。
そのご友人絡みのコメディ要素もなかなか面白い作品でございます(巻末のおまけマンガなど…)

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはお二人が晴れて両想いになれましたし、よい百合作品であるといえます。
ともあれ、このままお二人がラブラブでいてくださることを願って、次の巻を待つことにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
百合的にはありませんけど…
□ねこむすめ道草日記(4)
■いけさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらも上の作品と一緒に購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『ちょいあ!』や『まんがの作り方』などと同じものとなります。

内容としては、山に囲まれた地方の町、渋垣市で人間にまぎれて暮らす妖怪たちを描いた作品となります。
と、説明がやはり以前読みました第3巻と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などは省略をさせていただいてしまいます。
この巻でも相変わらず妖怪の皆さまの賑々しい日常を描いております…と、まずは第3巻から続きました学校の怪談ネタでございますけれど、これは案外あっさりと終わった感があるものの、その後主人公の猫娘な黒菜さんはより人間の子供たちとの交流を深めていくという意味で、なかなかよいお話でしたかと思います。
個人的に一番好きでしたお話は、一番最後の『真夜中のひな祭りで道草』でございましょうか…少し泣けてしまいます、よいお話でございます。

この作品の雰囲気としましては、以前読みました『猫神やおよろず』が近しいかもしれません…つまり、たくさんの人でないかたがた(あちらは神さまが多く、こちらは妖怪です)が賑々しい日常を送る姿を描いていらっしゃり、そして泣けてしまう様なよいお話もあったりする、ということでございます。
ただ、『猫神やおよろず』のほうは第3巻でシリアスモードに入ってしまわれましたので、もう賑々しい日常が描かれることはなく最終回になってしまいそうな雰囲気…少々残念でございます。
でも、こちらの作品はそうしたことはなく、この楽しい日常のお話がまだまだ続くみたいでございますので、このまま続けていただきたいものでございます。
作品の雰囲気も古きよき日本を思わせる様なものがありよきものでございますし、百合要素がないのが残念ではございますけれど、むしろこの作品はそうした恋愛要素は皆無のほうがよろしいのかもしれません。

イラストのほうは悪くございません…既刊につけました2.8というのは少々過小評価の気がいたします。
百合的にはないかと…蜘蛛の女の子に多少ある気もしますけれど、彼女は男女問わず、しかも危ない方向にといったご様子でございますし…。
ともあれ、百合的にはないながらも、ゆるくて楽しい作品でございますし、個人的にはなかなか好きな作品でございます…予告では5巻は秋に出るそうでございますので、のんびり待ちましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月16日

ユーディーのアトリエ 囚われの守人 〜グラムナートの錬金術士〜

先日クリアしましたゲームの感想です。
追加要素は蛇足かも?
□ユーディーのアトリエ 囚われの守人 〜グラムナートの錬金術士〜
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.3)
 ○システム評価:★★★★★(4.9)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.0)
 ○難易度:★★☆☆☆(2.3)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは過日『アル・トネリコ3』のヒュムノスなCDなどとともに購入しましたもので、個人的に好きな作品ということで購入をしましたものです。
こちらはPSPなソフトとなりまして、『マリー』以来10年以上の歴史を誇りまして今月最新作となります『トトリ』の発売します『アトリエ』シリーズとなります。

内容としては、調合の失敗により未来へ飛ばされましたユーディーさんが主人公の、錬金術をメインとしました作品となります。
この作品は以前美紗さんの講座で触れております様にすでにPS2にて出ております作品…以前クリアしております『ヴィオラート』と同じシリーズである『グラムナート』シリーズの作品をPSPに移植をしました作品となります。
『ユーディー』は『マリー』から振られておりまして以前クリアしております『ロロナ』でA11となりますプロジェクトNo.にしてA4となる作品…『リリー』の次、『ヴィオラート』の前に出ました作品となります。
と、お話としましては、主人公さんが錬金術の学校を卒業(『マリー/エリー/マナ・ケミア(?)』、あるいは建設する(『リリー』)、または錬金術で町おこしをする(『ヴィオラート』)とかアトリエが取り潰されない様に頑張る(『ロロナ』)といった様に他のシリーズの主人公が明確な目的がありますのに対し、この作品の主人公のユーディーさんは過去へ帰るといったやや趣の異なる目的のために頑張るのですけれど、最終的には戻ることもできますし、戻らないでおくこともできます。
個人的には戻る必要性は0と感じておりますし、百合的にも戻らないほうがよろしいので、そちらを選択いたしましょう。
また、『アトリエ』シリーズにはほぼかならずといっていいほど時間制限がございまして、そのためにやりこみなどもどこか妥協しなければ時間切れになるという悲しい事態になるのですけれども、この『ユーディー』はその時間制限がございませんので、思う存分、のんびりと進めることができます。

ゲームのシステムとしましては以前クリアしております『エリー』など『マリー/エリー/リリー』の『ザールブルグ』シリーズよりは調合要素が簡単になり冒険要素が強化された、でも調合のほうはやはりかなりやりこみ要素のあります、ちょうどバランスのよい感じとなっております(『ロロナ』もこの『グラムナート』シリーズ準拠となっておりますけれど、やや簡単にされております)
キャラクターは男キャラも炭鉱の人や畑の人など悪くないのですけれども、それ以上に女性キャラがものすごく魅力的で、これは『アトリエ』シリーズの中でももっとも素晴らしい、と言ってもいいほどでございます(それに較べると『ロロナ』はひどい…いえ、クーデリアさんとリオネラさん自体はよいのですけれど、たった2人って…)
エスメラルダさんは長い黒髪の凛々しい騎士さまでございますし、ラステルさんはかわいらしくまたユーディーさんとの百合な感じもよろしく、クリスタさんはあの明るい性格が親しみが持て、ヘルミーナさんは『ザールブルグ』シリーズに登場しておりその対比が楽しく、パメラさんは逆にその後のシリーズに登場したりいたします…正直に言って、誰を使えばよいのか迷いに迷ってしまいます。
主人公のユーディーさんもかなり魅力的なキャラかと…『アトリエ』シリーズの主人公がだいたい明るいながらも真面目な性格をしていらっしゃるのに対し、このユーディーさんと『マリー』のマリーさんのみなかなか面白い性格をしていらっしゃり、個人的にはこのお二人が一番魅力的な主人公かと思っております(『マナ・ケミア2』のウルリカさんもなかなか無茶苦茶な性格ですけど…と男が主人公のものは知りません)

この作品はPS2からの移植作品なのですけれども、そのPS2版自体完成度の高い、個人的には武器の修復ができないということ以外に文句のつけどころのない良作でございましたので(武器の修復は『ヴィオラート』でならできます)、PSP移植と聞いたときには変な要素を加えないでいただきたいと思ったものでございました。
その心配は杞憂でございまして、この作品はリメイクではなく、ほぼ完全な移植と表現してよいでしょう…変更要素はほんの微々たるものでございまして、普通にクリアする分にはPS2版との違いは全くございません。
では、何が違うのかといいますと、まず調合アイテムが3つ増えております…これらを作成するレシピはものすごい後にならないと出てこないのですけれど、酒場の依頼で見られるのは少々邪魔でしょうか。
あとはファクトア神殿奥に新キャラがおりまして、またそのキャラのいる奥にファクトア神殿の追加マップがございまして、そこを進むとそのキャラ関連のイベントが起こってまいります。
それによるエンディングが1つ追加…と、追加要素はそれだけのことで、はっきり言ってしまえばおまけ程度のものでございます。

ゲームの進行のほうは先日までにその新キャラ…ジャケットに大きくイラストの描かれた子を仲間にしておりましたので、昨日はその続き…つまりPSP版の追加要素を進めてみたのでございます。
PSP版にて追加されましたファクトア神殿奥の部分はその新キャラとユーディーさんのお二人でしか入ることができません…その他のキャラは全て外さなければならず、これは厳しいものでございます。
その新キャラさんははじめ記憶を失った状態なのですけれど、奥へ進むにつれ徐々に記憶を取り戻していき、お名前はスフィアということが解ります…やや毒舌な面があるもののそれは天然のなせるところっぽい、基本的にはかわいらしい女の子です。
このスフィアさん、仲間としてもかなり特殊で、まず何も装備することができず、また新規調合アイテムであるもの以外で回復させることもできず、また普通の敵と戦っても経験値はたまらず、ボス敵を倒すと10ずつレベルが上がっていくのです…また攻撃力は10程度しかありませんので、戦力にはなりません。
そう、実質ユーディーさん一人でダンジョンを進めなければならないのです…さすがにはじめのほうは敵も弱いですけれど、最下層になりますと黒いアークデーモンやデスなどが普通に出ますのでやや厳しいです(黒いアークデーモンはN/A一撃で倒せますので、問題はN/Aの効かないデスのみになるでしょうか)
ダンジョンは少なくとも10階層以上はありまして、『ヴィオラート』のヴェストリヒナーベルや『ロロナ』のオルトガラクセンと同じくらいの深さはあるかもしれません…けれど、進める上での苦痛はこちらのほうが上です。
というのも、ヴェストリヒナーベルやオルトガラクセンは進めていくとよいアイテムが拾えますけれど、こちらは基本的に何も落ちていないのです…しかもかなり長いにも関わらず中断できる場所がありませんので、一気に最後まで進めなければなりません。
ダンジョンは無駄に迷いやすいつくりになっているのも、ヴェストリヒナーベルやオルトガラクセン以上に厳しい場所にさせているでしょうか(適当に歩いて突破できましたけれど、2時間くらいかかりました)…戦闘もユーディーさん一人ということもあり、全体的にヴェストリヒナーベルやオルトガラクセンよりも厳しいものでございます。
ところどころにいるボスはおそらく強いのでしょうけれど、基本的にN/A一撃で倒せます(幽霊型を除く)…最下層のいわゆるラスボスはN/A2回で倒せました。
そのラスボスを倒しますと、スフィアさん関係のイベントが終了しますと同時にエンディングとなります…これはPS2版の2つのエンディングとは全く違った独立したエンディングではございますけれど、おまけみたいなものでございましょう。

追加要素は、個人的には少々残念でしたでしょうか…。
まず、スフィアさん以外仲間にしてはいけないというのが意味が解りません…他のキャラを馬鹿にしているのでしょうか(ラステルさんくらい仲間に入れてもいいことにしてほしかった…スフィアさんと気が合いそうですし)
ダンジョンが無駄に複雑です…いえ、それはよいのですけれど、それならせめてよいアイテムを拾える様にしてもらいたかったです。
スフィアさんは確かにかわいく、戦闘勝利時の動きなど微笑ましいのですけれど、それだけのキャラで終わってしまいました…攻撃力10では使い道がございません(一応ユーディーさんのHPなどを回復させる特技は覚えますけれど)
ということで、追加要素は総じて不満のみが残る結果となってしまいました…気にならなければ、無理をして進める必要性はないかと思います。
何だかずいぶんぼこぼこに言ってしまいましたけれど、スフィアさんというキャラ自体はかわいらしくてよいキャラでございます…彼女を含めてもやはり『ユーディー』の女の子キャラは素晴らしいという評価は間違いないでしょう。
…せめて、ファクトア神殿奥までもう少し楽に行き来できれば…。

追加要素は残念でございましたけれど、PS2版のデータと較べますと今回のほうがずいぶんとやりこんでしまいました。
まずユーディーさんの錬金術レベルはPS2版が62でしたのに対し今回は86、冒険者レベルは98なのに対し最大の100です。
他の女性キャラの冒険者レベルもエスメラルダさんが100、ラステルさんとクリスタさんが92、ヘルミーナさんとパメラさんが90にまで上がりました。
アイテムのほうも、与えるダメージが30,000を超えるN/Aを作成したりと、より多彩な効果を持つアイテムを作成できました。
結果、図鑑のほうも武器の1つを除いて全て埋めることができました…武器のほうは「戦斧」と「三日月斧」の間の1つがどうしても埋まらなかったのですけれど、何でしょう、敵から落としてもらうしかないアイテムなのでございましょうか。

イラストのほうはPS2版及び『ヴィオラート』と同じですのでよきものです…スフィアさんだけイラストの雰囲気が違いますのは気にしないでおきましょう。
グラフィックのほうはPS2版と全く同じで問題ございません。
システム面はおそらく『アトリエ』シリーズで一番バランスの取れたシステムを用いておりますし、よきものでございます。
内容のほうは素晴らしいものでしたのですけれど、追加要素が残念でしたので少々評価を落としてしまいました。
でも、その追加要素はクリア後のおまけ程度のもので、それ以外はPS2版をそのまま移植してくださっており、必要以上の変な追加要素を入れなかったのは評価できると思います。
音楽のほうはさすがガストさまでよきものでございます…と、その音楽評価、『ヴィオラート』が4.5なのに対し『ロロナ』が5.0になっておりますけれど、その後サントラを聴く回数などを考えますと『ヴィオラート』のほうが個人的には好きで評価が高くなりそうなのでございました。
PSP版のサントラも出ておりますけれど、聴いた感じでは基本的な音楽はPS2版と同じで、スフィアさんのエンディングあたりが増えた程度でございましょうから、PS2版のサントラを持っております私はわざわざそちらを買う必要はないでしょう。
声優さんのほうは、過去の『アトリエ』シリーズは結構マイナー気味のかたを使う傾向が強い気がしまして、この『ユーディー』も解らないかたが多いものの、その声自体は皆さんとてもよきものでございます。
特に、メインキャラ以外のかたがた…つまりヴェルンの食料品量販店のお姉さんやアルテノルトの雑貨屋の女の子など、街のかたがたの声が個人的には大好きでございましたので、それがPS2版からそのまま移植されておりよろしゅうございました(『ロロナ』などはこのあたりフルボイスになっていないのが残念…どうして退化しているのでしょう)
難易度は時間制限に縛られないということで他の『アトリエ』シリーズよりはやや低いかと思います…のんびりやりこみができる、嬉しい仕様です。
百合的にはやはりユーディーさんとラステルさんの関係がよろしゅうございます…マリーさんとシアさん、ヴィオさんとブリギットさん、ロロナさんとクーデリアさんといったシリーズの他のかたがたと同等かそれ以上ありますかと思います。
付加要素としては、クリア後におなじみのおまけページが登場いたします。
ともあれ、ジャケットにまで大きく出ておりますスフィアさん関連の追加シナリオがかえって蛇足にすら感じられる程度のものでしたのでそれは残念でございましたけれど、それ以外はよい移植作品でしたかと思います。
何とか『トトリ』が発売するまでにクリアできましたので、あとはのんびり『トトリ』を待ちましょう。
…この『ユーディー』を移植してくださったのですから、今後『ヴィオラート』も移植してくださるのでしょうか…期待いたしましょう(リメイク、ではなく今回の様な移植がよろしいです)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月15日

隠レ鬼

先日は虎穴通販より、この様なものが届きました。
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よきものでした
○PV27
○隠レ鬼
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…今回は全て同人誌となりますので、以前購入しましたもの同様に参考にならない百合度をつけつつ感想を書こうかと思います。

○PV27《百合度評価:★★★★☆(4.0)》
こちらは『咲 -Saki-』な二次創作作品となりまして、以前も購入しておりましたりとお気に入りなサークルとなっております【ぱるくす】さまの作品ということで購入をいたしました、6月6日に出ましたらしい作品となります。
内容としましては、かじゅモモカップリング及び部長さんとキャプテンさんのカップリングを主としました、県大会終了後の合宿の模様を描いたコメディ作品となっております。
このサークルさまの作品でございますので微笑ましさも百合的にも何も問題のない、楽しくよき作品でございました。
と、この作品のまえがきによりますと、全国大会にはきちんと風越女子もいらっしゃるそう…個人戦はアニメにしか描写がございませんでしたけれど、一応原作のほうにも反映される…?

○隠レ鬼《百合度評価:★★★★☆(4.0)》
こちらは『アオイシロ』な二次創作作品となりまして、そのジャンルの作品ということで購入をいたしました、6月13日に出ましたらしい作品となります。
内容としましては、夏夜さんルートのエンディング後のお話…夏夜さんと梢子さんが一緒に暮らしているお話でございますけれど、多少シリアス気味の作品となるでしょうか。
百合的にもお話のほうも、なかなかよきものでございます…何より『アオイシロ』な同人誌がまだ見られることが嬉しいことでございます。
この作品にございます様に、ハッピーエンド後の夏夜さんがどの様な人生を歩むことになられたのか、というのはなかなか興味深いことでございます。

今回は数も少なくまた2冊とも二次創作な作品ではございましたけれども、どちらもかなりよき作品で満足でございました。
2ヵ月後には夏のイベントが控えており同人誌は購入制限をかけるかとは思いますけれど、このサークル【ぱるくす】さま及び『アオイシロ』ジャンルな同人誌は購入をする予定でございます(【ぱるくす】さまといえども興味のないジャンルの作品でございましたら回避でございますけれども…)


PSP版『ユーディーのアトリエ』のほうは女性キャラのレベルが全員90以上となりましたので、いよいよマイバウムの塔へ行くことにいたしました。
そこへ入るにはラステルさんを仲間にした状態でなければなりませんので、パーティはエスメラルダさんとラステルさんのお二人で…はじめは入ることができないのですけれど、その後アトリエでラステルさんのお話を聞いた後に入ることができます。
この塔へ入るイベントは百合的になかなかよろしい感じでございます。
塔の中は敵がやや強いといった程度で特に何もなく、一番奥には魔王ザウゼンが控えております…なかなか強い敵なのかもですけれど、2ターンで倒してしまったのでございました…。
それからヴェルンへ戻り、過去へ帰ろうとしますとラステルさんが引きとめてきて、そしてここで帰らないか帰らないかの選択肢が現れます…もちろん帰らないことにしまして、過去へ帰らないバージョンのエンディングとなるのでございました。
こちらが正しいエンディングでございましょう…ラステルさんと幸せに暮らしたのでしょうし、よきことでございました。

PS2版でしたらこれで終わりなのですけれど、PSP版はジャケットにも大きくイラストの描かれております新キャラがおりますので、まだまだ終わらないはずです。
その新キャラ、エンディングクレジットによりますとお名前はおそらくスフィアというかたはファクトア神殿の最下層、黒いアークデーモンのいるエリアにいらっしゃったのですけれど、これまでは話しかけてもただ泣くだけで何も起こらなかったのです。
魔王ザウゼンまで倒したことでございますし、何か起こるかと思い彼女へ会いにいきましたけれど、なぜか何も起こりません。
もしかしてパーティメンバーがいっぱいだからなのかと思い、ラステルさんを(こんな神殿の最下層で)解雇をしてみましたけれど、何も起こりません。
まさか…と思いエスメラルダさんまで解雇してみますと、何とイベントが発生し、その子が記憶喪失の少女であることが解り、そして扉の閉じておりましたファクトア神殿の奥(PS2版にはない仕様)へ向かうことができる様になりました。
けれど、パーティはユーディーさんとその謎の少女の2人だけ、しかもその少女は初期レベルやHPなどは比較的高いものの何も装備できないっぽく、攻撃力はかなり微力…正直に言って戦力になりません。
これで新規追加のダンジョンへ向かうなんて無茶ですし、また時間もなくなってまいりましたので、昨日は脱出…と、その少女はついてくることなく、その場に残ってしまいました。
その少女はどうもファクトア神殿の中でしか使用できないキャラっぽく、それではかなり使い勝手が悪い…しかも他のメンバーを入れることができないっぽいですから、かなりやる気がなくなってしまいます…。
それでも、一応ファクトア神殿の新規追加エリアには挑戦してみようかとは思います…戦力は実質ユーディーさん一人になってしまいましたし、N/Aを大量に持っていきましょうか…。
…と、このイベントの条件がまさかパーティに誰もいないこと、とは思いませんでしたから発生が今になってしまいましたけれど、これでしたら魔王ザウゼンを倒す前に発生させられるのかもしれません。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年06月14日

写真に想いを託して―それが私の理由です

先日読みましたコミックの感想です。
波乱の予感…?
□瞳のフォトグラフ(3)
■GUNPさま(杜講一郎さま×さくらあかみさま)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

これは先日色々なコミックとともに購入をしてきましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『ねこもころ』や『ヒャッコ』『武蔵野線の姉妹』と同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『ComicリリィPLUS』などに作品を掲載していらっしゃる、二人組のかたとなります(同人サークル、といってよいのかも…メロンブックス通販で【GUNP】名義の同人誌をよく見かけますし)

内容としては、とある学校の写真部のお話です…特に書いてはないのですけれど、女の人しか見当たらないので女子校かと思われます?
と、説明が以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の紹介などは省かせていただいてしまいます。
今回はその第2巻で登場しました神出鬼没のちみっこ少女のユヅカさんは全く登場しませんでしたけれど、そのお付きの人(何)が少し登場して入らしたりも…そして写真部との意外な(でもない)繋がりがあったりいたしたのでございました。
でも、この第3巻のメインはちみっこで主人公のハルカさんなどには「師匠」と呼ばれておりますヒナノさんを巡るお話でございます…ヒナノさんが突如休学することになってしまう、という騒動になってしまうのです。
結局それは彼女の父親の勇み足であり最後は無事に解決してめでたしめでたし…そのお話自体は、家族と写真とを絡めた、なかなかよいお話でございました。
…ヒナノさんは第1巻を見た限りではなかなかおかしな、以前読みました『咲』のタコスの子の様なイメージがあったのでございますけれど、この巻ではずいぶん落ち着いて普通の子となっておりました。

ただ、この作品の気がかりなのは、第2巻などでもちらりと出てきました、意味不明で不快になってしまう謎の登場人物の影…。
この巻でも少し出てきたのですけれど、ハルカさんやユカリさん、そして読んでいるこちらを無意味に不愉快にするだけで消えていきました。
どうやらイヅミさんが想いを寄せる兄と何らかの関係がありそうなのでございますけれど、今の段階では本当に不快にしか感じず、内容評価を下げてしまいました。
まだまだそのあたりのことは全然明らかになっておりませんし、はっきりするのはもっと先でございましょうか…あまり波乱は望んでいないのですけれど、かなりの波乱の予感でございます。
巻末には百合に感じられます上級生のお二人、シオリさんとユイさんの出会いを描いたお話がございますけれど、本編よりむしろこちらのほうが気になっている状態かも…?

イラストのほうは悪くないかと思います。
百合的には先輩がたの関係がその様な感じがずいぶんするかも…他の皆さまは、これからの展開次第ですけれど、あまり期待できなさそうです。
ともあれ、今後の波乱要素がかなり不安となってしまう作品でございますけれど、とりあえずは見守りましょう。
あと、この作品はweb上で連載されているのでございますけれど、そのwebコミックに音声がついたバージョンが配信されるといいます。
あとがきにキャストも書かれていたのですけれど、このコミックを購入したときに書きました様に、やはり声優さんが解りません…う〜ん、私が2000年代後半から活躍をされはじめた声優さんが解らないだけでございましょうか…。
…あと、カメラについてはやはりなかなかしっかり描写されておりますので、そちらが趣味の、あるいは興味のあるかたは読んでみましても損はないかと思います。


以前クリアしましたPS2版『ストライクウィッチーズ』のほうは2周めとしまして、ペリーヌさんルートを目指し、そして先日クリアをいたしました。
内容としましては、簡単に書きますと坂本少佐のお誕生日を祝いたいということで二人きりになりたいというペリーヌさんに芳佳さんが協力する、というもので、ペリーヌさんルートではございますけれどペリーヌさんご自身の想いはあくまで坂本少佐に向いていて、芳佳さんとは友情が深まった、というところでございましょうか。
原作などを考えますと、もちろんそのほうがよろしいかと思います…もちろん、ペリーヌさんの想いがなかなか坂本少佐には届いていなさそう、というのも原作どおりではございますけれども。
芳佳さんも多少苛立ってしまうほど鈍いかたではございますけれど、坂本少佐も鈍いかたで、扶桑の人間は鈍い人だと思われやすいかも?(陸軍のお二人はそうでもないかと思いますけれど…)
このルートではどうしてペリーヌさんが坂本少佐に対し憧れの想いを抱いているのか、という根本的な理由が判明いたしますので、『スト魔女』好きなかたでしたら見ておいて損はないかと思います。

それにしても、やはりペリーヌさんは微笑ましいツンデレさんで、よきかたでございます…無邪気なルッキーニさんと合わせ、この作品でとても微笑ましいかたでございます。
それに、声のほうもそのペリーヌさんとルッキーニさんが一番よろしい感じ…いえ、この作品の声優さんは皆さま豪華で声も合っているのでございますけれど、その中でもこのお二人が一番よろしい感じでございまして…。
ペリーヌさんが沢城みゆきさま、ルッキーニさんが斉藤千和さまというのですから、それも当然でございましょうか。
あと、ペリーヌさんルートでございますと坂本少佐の「はっはっはっ」という笑い声をよく聞くのですけれど、千葉紗子さまの声が非常に合っていらして…産休とのことでこれは仕方のないことではございますけれど、それでもやはり声の変わってしまうアニメ第2期は不安になってしまうのでございました…。
そういえば、この『スト魔女』の声優さんは以前クリアしておりますDS版の主人公を演じていらした浅野真澄さまを含め、私の知っているかたがかなり多数でございます…上の『瞳のフォトグラフ』で触れました様に最近活躍されていらっしゃる声優さんのほとんど解らない私にとって、これはほっとできます(何)
…ちなみに芳佳さんの声は福圓美里さまでございますけれど、やはり基本的に声はエンディングでしか出ません(その他は戦闘など、ごくごく一部で…)

ということで、このゲームは2周いたしましたけれど、どうやらリーネさんルート以外の皆さんのルートへ行っても、既存のカップリングを壊すことはなく、友情を高めるくらいですみそうな感じでございましょうか(芳佳さんとのカップリング成立があり得るバルクホルンさんや坂本少佐のルートではどうなりますか解りませんけれど)
百合的には多少さみしい気もいたしますけれど、原作好きの身としてはそれで全然問題ないかと思います…『スト魔女』のキャラクターの好きなかたでしたら、このゲームはやってみて損はないのではないでしょうか(逆にそれ以外のかたはやっても楽しくないかも…)

3周めをするとしましたら、どなたになるでしょうか…個人的に一番好感度の高いルッキーニさんか、それともシャーリーさんか、それともこのゲームオリジナルの扶桑陸軍のお二人か…。
でも、『トトリのアトリエ』が発売するまでに現在しておりますPSP版『ユーディー』を完全クリアしておきたいですから、まずはそちらを優先させようかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月13日

めろゆり

昨日はお休み…ではなかったのでございますけれど、本屋さんへ行く機会がございましたので、この様なものを購入してまいりました。
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既刊を購入している作品たちを…
○瞳のフォトグラフ(3)
○GIRL FRIENDS -ガールフレンズ-(4)
○ねこむすめ道草日記(3)
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…今回は全て、最近新刊の出ました、過去に既刊を購入しております作品たちとなります。

『瞳のフォトグラフ』はドラマCD…ではなくてweb上での音声付コミックとして読むことができる様になるみたい…?
声優さんとしては豊崎愛生さまや日笠陽子さまだというのでございますけれど、私はお二人とも解らないのでございました…と思いましたら、後者のかたは以前観ました『スケッチブック』にアニメオリジナルの女の子でしたみなもさん役で出ておりました。
やはり、私は最近の声優さんはお名前を見ましてもどの様なかたなのかさっぱり解りません…声優さんの名前がよく解るのは2000年前半から活躍されていらっしゃるかたがた、というところなのでございましょうか。

一方の『GIRL FRIENDS』はドラマCDになるそうです…何だか以前ドラマ化する、と拍手で教えていただけましたことがあった気がいたしますけれど、実写ドラマではなくドラマCDのことでございましたか…。
いえ、よくよく考えましたらそれは当たり前のことで…『マリア様がみてる』くらいの知名度のある作品でしたら実写ドラマにもなるでしょうけれど、こちらはまだまだ知名度もない(はず)ですし、そんな無茶なことにはなりませんよね…。
ですので勘違いをしました私が悪く、またそんな勘違いをしてしまったこと自体が恥ずかしいのでございました…。
…ちなみに、私は好きな作品であればあるほど実写ドラマ化はやめていただきたい、と思うのでございました(アニメ化よりリスクが多すぎます)

今回購入しましたコミックたちは現在たまっているコミックたちよりは読む優先順位が高くなりそうな作品たちでございますので、近いうちに読んでみたいかと思っております。

次は18日発売予定の百合姫コミックス及び『はやて×ブレード』の新刊を買わなければなりませんけれど、以前の美紗さんの講座で触れました様に、当初その日に発売予定でございました百合姫コミックスの1冊『Raubritter*』はこちらの発行元であります一迅社さまの発売カレンダーに名前がありませんので、いつもの様に発売しない可能性が高いです。
その様な中、無事に発売します百合姫コミックスの1冊『ゆるゆり』の第3巻でございますけれども、以前読みました第2巻同様に、メロンブックスにて購入しますと何か小冊子がついてくるみたいでございます。
私はやはりアニ○イトにて購入予定でございますので残念ながらそれは入手できませんけれども、購入予定のあるかたはそちらで購入されましたほうがよろしいかもしれません(数に限りがございますのでご注意くださいまし)
タイトルは今日の日誌のタイトルにしましたものでございますけれど、これってもしかすると第1巻からずっと特典としてついているのでございましょうか…うらやましいことでございます(少なくとも第2巻にはついておりましたっけ)
でしたら通販で購入すればよい、という考えもございますけれど、他の百合姫コミックスなどは購入できないみたいでございますし…。


以前クリアしましたPS2版『ストライクウィッチーズ』でございましたけれど、クリアいたしましたのがリーネさんルートの1つだけでございましたので、別のルートを見るためにこっそり進めておりました。
主人公が芳佳さんということもあり、好きなキャラでありますルッキーニさんやシャーリーさんルートを目指すのは不安でございましたので、今回はルッキーニさんと並んで微笑ましいかたでございますペリーヌさんのルートを目指してみました。
もちろん途中まではリーネさんルートと同じでございましたけれど、変化が生じましたのは中盤でございました選挙のお話…坂本少佐とバルクホルンさんとルッキーニさんの3人が立候補しましたこの選挙、1周めでございましたらどなたに投票しましてもバルクホルンさんが選出されたのでございますけれど、今回はどなたに投票しても坂本少佐が選出されました。
やはり、ここは芳佳さんの投票先は関係なく、目指す個別ルートによって選ばれるかたが変わるみたいです…ということは、選ぶ人によりましてはルッキーニさんルートもあり得る、ということなのでございましょうか…?

ともあれ、坂本少佐が選挙に選出されたわけでございますけれど、訓練重視のかたでございますので、ペリーヌさん以外はかなり不満そうでございます…芳佳さんもルッキーニさんに投票をいたしましたし、一体どなたが坂本少佐に票を入れたのでございましょう。
錦さんは入れていないとおっしゃっておりましたけれど、訓練好きそうな錦さんが一番入れそうなのでございますけれど…その後のお話を見ましても錦さんはハードな訓練をかなり歓迎していらっしゃいましたし。
訓練な日々が続くことになりまして、ルッキーニさんがやはりものすごく、その他の皆さんも少なからず不満そう…これを解決するため、ミーナさんが坂本少佐に勝負を挑み、ミーナさんが勝った場合は皆さんに休暇を出ることになりました(坂本少佐が勝てば島内を1周行軍です)
何の勝負になるかといいますと、意外…といいましても私は予測ができましたけれども、ともあれ料理での勝負となりました…これを待つ間のルッキーニさんとハルトマンさんがとても微笑ましかったです。
作ったお料理はといいますと、坂本少佐のほうは鍋でございまして、ハルトマンさんやペリーヌさんは満足げでございましたけれど、味付けが海水だけらしく大味で、全般的にはやや不評でございました(おいしいことはおいしいみたい?)
一方のミーナさんは、シーフードカレーを作ったのですけれど、ミーナさんの舌はやや異常だったみたいで、皆さんにとては異常に辛いものだったのでございました…バルクホルンさんが料理対決の際に非常に不安げにしておられましたけれど、これを予測していらしたみたいでございます(ミーナさんは味見もしており自信作とおっしゃっておられましたけれど)
どちらもやや微妙みたいですけれど、ともかく食後は皆さんの投票…こちらは選挙のときとは違い、皆さん一人ひとりその場でどちらがよかったか言っていきますので、皆さんがどちらに賛同したか解ります。
ルッキーニさんは明らかにバカンス目当てにミーナさんへ一票入れたりしておられましたけれど、前半の人たちはなぜか皆さん一応おいしかったらしい鍋よりも辛すぎてとても食べられないはずのカレーを支持…バルクホルンさんやサーニャさんが何故カレーを支持したのか、聞きたいところだったのでございますけれど。
でも後半のペリーヌさんや扶桑陸軍のお二人やシャーリーさんが鍋へ入れましたので、これで票が完全に五分五分…何と芳佳さんの一票で結果が決まることになってしまいました。
ところが、坂本少佐に投票しようとしましたら、坂本少佐がいきなり芳佳さんはミーナさんに投票するのか、なんて言い出しました…自ら勝負を放棄されたかたちとなりましたけれど、やはりこのあたり、坂本少佐も皆さんのことを考えていらっしゃる、ということでございましょうし、ということでここはミーナさんに投票したり棄権するのではなく、坂本少佐に票を入れるのがよさそうでございます。
ともあれ、ということで翌日はバカンスになりまして、1周めではお目にかかれませんでした皆さまの水着姿を見ることができたのでございました。

翌日からはまた厳しい訓練がはじまりますけれど、その様な中天姫さんが体調を崩していらっしゃるのを芳佳さんが見つけ、けれど天姫さんにそれを内緒にしておいてほしいと言われたために内緒にしたものの、結局天姫さんは倒れてしまわれたのでございました…。
その天姫さんのために精のつく食べ物を、ということで芳佳さんは坂本少佐とペリーヌさんにミーナさん、錦さんと一緒にイノシシ狩りへ…けれど、ペリーヌさんがくしゃみをしてしまったためにイノシシを捕獲すること自体には失敗してしまったのでございますけれども、川で魚を手に入れられましたので、作戦は成功ではないながらもとりあえずはよかった、というところでございましょうか。
このお話は、1周めの後半では完全に背景にしかなっておりませんでした錦さんと天姫さんのお二人のお話となっておりまして、お二人の再会時のエピソードを見られたりしまして、なかなか面白いものでございました…このお二人は百合的にもすでになかなかよろしいカップリングとなっております。

昨日はそこまで進行…ペリーヌさんルートを目指しているわけでございますけれど、ペリーヌさんは相変わらず坂本少佐に熱を入れていらっしゃいまして、それがまた非常に微笑ましく、よきものでございます。
と、『スト魔女』といえば、うかがったお話ですとどうやら以前クリアしておりますDS版の『2』が出るというお話があるみたい…?
このDS版の主人公でした竹井さんはかなりよいかたで、アニメもむしろ芳佳さんよりも竹井さんを主人公にしてくださればよろしいのにと感じてしまうほどでございましたので、『2』が出るのでございましたら引き続き竹井さんを主人公にしていただきたいものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年06月12日

売れたら負けかなと思ってる。

先日読みましたコミックの感想です。
やはりニートではない?
□武蔵野線の姉妹(2)
■ユキヲさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.6)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.6)

これは過日『百合姫』などとともに購入しましたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ねこもころ』や『瞳のフォトグラフ』『ヒャッコ』などと同じものとなります。

内容としては、一時期社会問題にもなったニートというものな姉妹を描いた物語、という感じでございましょうか。
と、説明が以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまい、また今回もコミックの帯の説明に「ニート姉妹が、社会に物申す!!」と書いてあったのですけれど、少なくとも妹の緑川ひかるさんはメイド喫茶で働いておりますので、ニートというものには当てはまらないのではないでしょうか…。
…ところで、気づくのが遅いのですけれど、このひかるさん、名前を漢字表記にしたらとある声優さんになりませんか?(何)

お話のほうは、相変わらずどこか辛口な様な、私の読むコミックたちとは少々違った味のするコメディ作品となっております。
第1巻の最後でメイド喫茶が乗っ取られそうになる、という波乱の予感な終わりかたをしておりましたけれど、それも次の巻であっさり解決しておりました…本当に漫画的展開でございます。
あとは外見が変わって性格がずいぶん痛くなってしまったBL漫画家なども登場してまいりましたけれど、この人はまた後ほども出てくるそう…第2巻ではその後出番がございませんでしたので、第3巻で出番がある…?
この巻の最後では由良さんの妹…に見える人がでてきたのですけれど、あの口調や最後の展開からして、次の巻のはじめでは女装何とかだった、というオチが待っているのでしょう…。
…そういえば『百合姫』を出していらっしゃる一迅社が○の娘only雑誌を創刊したとか、あるいはonlyコミックを積極的に出しているとか…どうでもよいことでございますしそれを否定はいたしませんけれど、まずは発売予定アナウンスをされたからには百合姫コミックスの発売予定日を遵守していただきたいものでございます(少なくとも「なかったこと」にはしないでいただきたいものでございます)

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはない、はず…。
ともあれ、どうもこの作品は悪く言えば意識して特定の層に媚びる様に描かれている節があったりと私には少し理解できないところもあるのでございますけれども、悪い作品ではないかと思います。
…と、先日読みました『空の下屋根の中』ともども、ニートと言いながらも実は少し違うかも?(別にそのあたりはどうでもよろしいことではございますけれども…)


今現在PSP版『ユーディーのアトリエ』をのんびり進行しているのでございますけれども、その『アトリエ』シリーズの純新作で今月発売予定、そしてすでに予約をしております『トトリ』につきまして、色々登場キャラが公開されております。
昨日公開されておりましたのはお店のかたがたで、以前クリアしており同じシリーズであります『ロロナ』に登場しました武器屋の親父さんのハゲルさんや雑貨屋のティファナさん、料理店のイクセル氏と並んで、こちらのかた…
服装が普通?
…『ユーディー』からのおなじみのかたでございますパメラさんがいらっしゃいました(画像提供:(C)GUST CO.,LTD. 2010)
今回のパメラさんは今までみたいな途中からの登場ではなく、はじめから「パメラ屋さん」を開いていらっしゃる模様でございます。
服装がいつになく普通な感じでございますけれど、ともあれ登場するのはよろしいことでございます…できれば仲間にしたかったのでございますけれど、それは無理みたいです…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月11日

らぶらぶで、とってもHで、百合ん百合んなドラマCD♪

昨日は過日聴きましたドラマCD『その花びらにくちづけを 楓ちゃんスーパーモード』に続きまして、こちら…
ついに聴いてみて…
…『その花びらにくちづけを ずっと幸せなキス』を聴いてみました。
こちらはかなり以前に購入したものでしたのですけれど、色々な理由からこれまで聴けておりませんでしたものでございます。
でも先日の『楓ちゃんスーパーモード』に以前購入しました『ずっといっしょの夏』という他のドラマCDは全て聴けておりましたので、いよいよこちらも聴いてみましょう…ということになったのでございました。
こちらの作品は以前クリアしております『唇とキスで呟いて』のお二人、七海さんと優菜さんのお二人のお話となります。
…と、このドラマCDももちろん年齢制限ありなものとなりますので、ご注意くださいまし。

というわけで聴いてみまして、まずは七海さんによりますここへ至るまでの回想が語られていきます。
このあたりは以前クリアしております無印…つまり一番はじめのゲームの内容でございます。
お話は、まずは期末試験終了後、その間ずっと優菜さんとお会いできなかった七海さんが委員会で優菜さんのお話を色々妄想しながら聞いていたり…委員会終了後はお二人だけ残って、やはり優菜さんは我慢できず七海さんを色々な意味で可愛がってしまうのでございました。
その後お二人で帰り道なのですけれど、これから訪れる夏休みについてお二人とも想いを馳せます…まずは翌日(まだ夏休み前ですけれど日曜日)にデートをしようと優菜さんが考えるのですけれど、七海さんはとある懸念をいたします。
それは、二人がデートをしているのを他の学園の生徒に見られるのでは、ということ…先日聴きました『楓ちゃんスーパーモード』でも楓さんが似た心配をしておりましたけれど、こちらは優菜さんが学園の有名人であることに加えてお二人がお付き合いしていることを隠している、という理由もあったのでございました。
ともあれ、翌日のデートは決行することになりまして、七海さんは行き先も知らぬまま待ち合わせ場所へ…そんな七海さんの前に、自家用車である黒塗りの高級車に乗った優菜さんが現れます。
向かった場所は見知らぬ地ということで、優菜さんを知っている人がいないということでその様な場所を選んだみたいでございます(てっきり、ジャケット裏の4コマの地へ行くかと思ってしまっていたのですけれど)…優菜さんもその場所を知らないといったそぶりを見せましたけれど、地球儀は本当に持っていらしたのでしょうか…(何)
さっそくお二人が外で口づけをして、それを現地の人に見られます…けれど、現地の人はそれを特に気にしない上、妙に訛った言葉…ずいぶんな田舎にいらしているご様子?(その後のデートはまずは百貨店からでしたけれど)
まずはショッピングということで、お互いのおよーふくを選び合ったり…下着選びの段階になりますと、やっぱり優菜さんが暴走をはじめて予想通りの展開に…。
その後もラブラブなデートを続けるお二人ですけれど、お食事終了後は歩いて海へ行くことに…って、やはり地球儀は持っていらっしゃるご様子…?(何)
海で微笑ましいひとときを過ごすお二人ですけど、ふとしたことで優菜さんのスイッチが入ってしまい、浜辺で追いかけっこという古典的なことをすることになったのでございました…最後は優菜さんに追いつかれて、七海さんから口づけをすることになったのでございました。
それからかき氷を食べまして、その日のデートは終わりでございました…けれど、やっぱりお二人はそれでお別れにしたくなくって、お迎えを明日の朝はやくにしてもらってそのまま一緒にすごすことになりました。
海の見えます景色のよい宿を取ることができまして、その日はそこでお泊りを…お泊りをして何をしていらしたかは、書くまでもないでしょうか(何)
そうしてお二人でお休みをして翌朝を迎え、デートは終わりを…最後にタイトルどおりずっと幸せなキスをしますけれど、七海さんは口づけの回数を数えていらした…?
最後は恒例のおまけトーク…って、この作品がシリーズで一番はじめに出ましたドラマCDですから、おまけもこれがはじめてとあるわけでございますけれども。
今回のおまけでは七海さんに対して色々な質問がされますけれど、七海さんはいじり甲斐のあるかたでございます…やりとりも微笑ましいものでございました(後半に行くにつれて過激な質問になっていきますけれど…)

今回のドラマCDも66分とやや長めのもので、そしてなかなか過激だったでしょうか…このシリーズの3枚のドラマCDでは一番過激だった気もいたします(ということは、古い作品ほど過激、といえるかも?)
でも、それでも基本的には百合なお二人のラブラブなお話でございますし、過激な要素がなくても十分素敵な作品なのでございます…よい百合作品でございます。
いえ、このシリーズは登場人物がどれも魅力的でございますので、年齢制限なしにしても十分すぎるほど素敵な作品ではないのかと本当に思うのでございます…『ストパニ』と同等程度にはなれるのではないでしょうか(そうなるとほぼ最高峰ですけれど)
七海さんと優菜さんのお二人もお久し振りになりますけれど、やはり微笑ましいお二人でございました…お二人ともとてもよき感じでございます。
『楓ちゃんスーパーモード』では楓さんと紗良さんの立場が普段と逆になっておりましたけれど、こちらの作品ではさすがに優菜さんのほうが常にリードしていらして、七海さんは常に振り回されっぱなしでございました…それはそれでいつもどおりということでございますから、微笑ましいことでございます。
…でも、やはり基本的に一人で聴かなければ危険なCDかも?

これでこのシリーズのドラマCDは全て聴けたわけでございますけれども、これまで七海さんと優菜さん、楓さんと紗良さん、麻衣さんと玲緒さんの3組のかたがたのドラマCDが出ているのでございますから、今後以前クリアしております『あまくてほしくてとろけるちゅう』の貴子さんと瑠奈さん、以前クリアしております『天使の花びら染め』の雫さんとエリスさんといったかたがたのものも、いずれは期待してしまいます。

と、こちらにございますこのシリーズの制作サークル【ふぐり屋】さまの公式サイトにて以前アナウンスされておりました情報によりますと、5月末に画集を出され、6月にはゲームを出されるとのことでございましたけれども、その後何の情報もないままに6月となってしまいました…。
もちろん画集は出ておりませんし、どうされてしまわれたのでございましょうか…といっても先日の美紗さんの講座で触れました百合姫コミックスとは違いこちらは同人サークルさまでございますし、色々お忙しかったりして日程がつかなかったのかもしれませんし、続報をのんびりお待ちいたしましょう…活動休止など、最悪の展開にならないことを願いつつ…。
…百合姫コミックスのほうは、仮にも企業なのでございますから、もっとしっかりしていただかなければ困ります(信頼度がもうほぼ0でございます)

あと、以前クリアしております『あなたと恋人つなぎ』のOVAのほうも、正式な発売日は知らないものの夏発売予定でございますから、そろそろ予約などしたほうがよろしいのでございましょうかと思いましたものの、年齢制限ありなアニメのDVDなど購入したことはございませんから、どういたしましょう…さすがにアニ○イトで予約する勇気もございませんし(予約できますのかも不明です)、よく見ますと虎穴通販ではDVDも購入できるご様子でございますので、こちらで注文しますのが無難でございましょう。
ということで虎穴通販のDVDページを見ますと、何と『あなたと恋人つなぎ』特設ページがすでにございました…発売日は7月30日、価格は6,426円とのことで、さっそく予約をしてみたのでございました。
虎穴通販でDVDが購入できるのでしたら、その他の一般のDVDもここで購入すればよい気もいたしますけれど、やはりそこはアニ○イトで購入いたしましょう(何)
…そういえば、そのDVDページにOVA版『クイーンズブレイド』なんてものがございましたけれど、その様なものがあったのでございますか…いえ、アニメ版のDVDも購入しておりませんから、もちろんそちらも購入しませんけれども…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム・アニメ等雑記

2010年06月10日

みるち〜ものがたり講座38

(み:藤枝美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)

み&ふ:みるち〜ものがたり講座〜♪

み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪

ふ:何だか『みるち〜』の講座は久し振りの気がします…この講座は1ヶ月に1度はあるはずなのに、不思議です。

み:わ、わわわ、えっと、『みるち〜』な講座では来月発売予定でよさそうなコミックを見てってるんだけど、先月…つまり今月発売予定のコミックを見るときは、あまりに紹介する時間がなかったから、この普通の日誌で紹介しちゃったんだよ〜。

あ:あらあら…。

ふ:確か5月は読まないといけない百合姫コミックスがたくさんあって、講座を開く時間がない…ってことでしたっけ?

み:うん、そうだったんだよ〜…。

ふ:でも、今月はこうやって来月発売予定のコミックを無事この講座で見れるんですね…♪

み:今回は来月発売予定のコミックがいつもよりはやく解ったうえ、優先して読まなきゃいけないコミックもだいたい読みつくして余裕があったから、無事に開けたんだよ〜♪

ふ:それでは、さっそく見ていきましょう♪

み:えっと、こんな感じになるみたいなんだよ〜♪
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6日発売予定:『みなみけ(6)』
9日発売予定:『える・えるシスター(4)』『かみあり(2)』『がんばれ!消えるな!!色素薄子さん(3)』
13日発売予定:『ひなぎく純真女学園(3)』
17日発売予定:『百合姫Collection(1)』『死神アリス(1)』『sweet guilty love bites』『さくら文通』『HONEY CRUSH(2)』『flower*flower(2)』『ROSE MEETS ROSE(1)』『くちびるに透けたオレンジ』『ナイフエッジガール』『ヒメ・コイ』
22日発売予定:『ゆきの咲くにわ(2)』『東方儚月抄 〜月のイナバと地上の因幡〜(下)』『ひゃくえん!(2)』『学園ナイトメア(2)』
26日発売予定:『魔法少女リリカルなのはViVid(2)』
27日発売予定:『ひろなex.(3)』『二丁目路地裏探偵奇譚(4)』『表色89X系 〜GIRLS COLOR CHART〜(2)』
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ふ:…来月の『みるち〜』な講座が危うくなっちゃいましたね。

み:は、はわわ、い、いきなり何を言うのかな〜?

ふ:いえ、だって、17日発売予定の大量のコミックは全て百合姫コミックスで、優先して読んでいきたい作品ですよね…こんなにいっぱいあるんじゃ、時間が取れなくなっちゃいそうです。

み:う、うん、『百合姫Collection』っていうのが何なのかよく解んないんだけど、とにかくほんとにいっぱいあって、買うだけで大変そうだよ〜。

あ:あらあら…。

ふ:そういえば、その百合姫コミックスの、今月発売予定の作品についてなんですけど…上で触れました、この日誌で紹介しました予定では『百合姫Selection(3)』『ゆるゆり(3)』『ラブフリッカー』『Raubritter*』になってましたよね?

み:うん、そうだけど、それがどうしたのかな〜?

ふ:ところが、ここにあります出版元の発売予定カレンダーには『Raubritter*』がないんです。

み:わっ、ほ、ほんとだよ、しかも来月の発売予定にもないし、どうなってるのかな〜?

ふ:百合姫コミックスは過去にも『ハニーインフェルノ』と『フィダンツァートのためいき』という作品を一度は発売告知したにも関わらずその後にタイトルを何の告知もなしに完全に隠してしまいましたし、この2冊と同様に『Raubritter*』も「なかったこと」にするんじゃないか、ちょっと怪しいです。

み:『百合姫』はかつても『初恋姉妹』のノベライズやひびき玲音さまの画集を何の告知もなしに「なかったこと」にしちゃったし、ほんとに困ったものだよ…こんなので雑誌の発売間隔を短くするって言われても、不安ばかりが出てきちゃうよ〜。

ふ:『ゆるゆり』や『ラブフリッカー』は無事に出てくださるみたいですから一安心なんですけど、これじゃ来月発売予定のたくさんのコミックたちも無事に出てくださるかどうか、怪しく思っちゃいます。

あ:あらあら、ここの『百合姫』の編集部のかたのブログでも、そういうことは何も触れておりませんものね…。

み:全く、一迅社は『東方Project』や女装少年なんかのコミックを出すくらいなら、まずはせめて発売予定どおりにちゃんと百合姫コミックスも出してもらいたいよ〜。

あ:あらあら、まあまあ…。

ふ:う、う〜ん、とりあえず百合姫コミックスは置いておいて、他の作品たちを見ていきましょう?

み:きらら系はちょっと小粒かもだけど、第1巻の作品だと『わたしたちは皆おっぱい』って作品はもしかすると期待できるかもだよ〜♪

ふ:な、何だかすごいタイトル…他の作品ですと、やっぱり『える・えるシスター』が楽しみですね♪

み:あとは『ゆきの咲くにわ』と『魔法少女リリカルなのはViVid』かな〜…『ひゃくえん!』や『学園ナイトメア』は何だか発売間隔が短く感じられるよ〜♪

ふ:そういえば、『ロロナのアトリエ』のコミックが2冊ほど見られましたけど、どうするんですか?

み:う〜ん、『アトリエ』なコミックは男キャラが大きな顔をしてそうで変な展開になってるってことがありそうだから、手は出せないよ〜。

あ:あらあら、でもまずは今月のこれからの発売予定のコミックたちですね…♪

み:うん、百合姫コミックスは『Raubritter*』がなくなったみたいだけど『ゆるゆり』に『ラブフリッカー』は出てくれるはずだから、楽しみだよ〜♪

ふ:あとものすごく楽しみなのは『はやて×ブレード』に『Candy boy』『イチロー!』『ふら・ふろ』『魔法少女リリカルなのはMOVIE1st THE COMICS』あたり、そしてアンソロジーの『百合少女』『Comicリリィプラス』ですか…これは確かに楽しみです♪

み:うん、他の作品もそこそこ期待できそうなものが揃ってるし、どれも買い忘れない様にしないとだよ〜♪

ふ:あっ、でもに読んだ『ちろちゃん』の新刊は回避するんですよね?

み:わっ、う、うん、その作品はみーさにはあんまり合わない感じだったから、回避しちゃうよ〜。

ふ:と、今日はそろそろ時間みたいですね…また来月も講座が開けることを願って…♪

み:わ、わわっ、なるべく頑張ってみるよ…それじゃ、ばいばいだよ〜♪


あ:あらあら、百合姫コミックスについては、本当に信頼度が地に落ちてきてしまいました…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2010年06月09日

明日もあるから大丈夫。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□空の下屋根の中(2)
■双見酔さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(1.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

これは過日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としては、高校卒業後に大学や専門学校などへ進学せず、また就職もせず、いわゆるニートという存在となってしまった女の子の日常を描く4コマでございます。
と、以前読みました第1巻の感想によりますと、第1巻の冒頭にはそう説明があったのですけれど、この説明は第2巻には当てはまりません。
この第2巻では主人公の笹川香奈絵さんが就職をするためにはじめはアルバイトをしつつ、後半にはアルバイトを辞めて日々頑張る姿を描いております。
ということで、ニートというものの定義は就職活動もしない人を指すはずでしたので、彼女はニートには当てはまらないはずなのでございました。

就職活動を頑張る、とはいいましても香奈絵さんは基本的にやる気のない人ですので、かなりだらけた生活にはなってしまっております。
それでも色々危機感は抱いているみたいで、はじめはハローワークに通うことからはじまり、次第に面接も受けはじめ、最後には一応就職を果たした…というところでハッピーエンドを迎え終了いたします。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。

何でしょうか、この作品は…きらら系の中でも結構異色な雰囲気のする作品な気がいたします。
第1巻の感想で「基本的にはきらら系なそう重くない、のんびりした物語でございますよ?」と言っておりますけれど、そうではなく、この淡々とした描かれかたがかえって重さを感じさせる気がいたしました。
ここまで就職活動を、特に明るくすることもなく結構リアルな雰囲気で描かれるなんて、すごいことの様な気がいたします(いえ、私はこうした形式の就職活動をしたことがございませんので、よく解らないのですけれど…)
しかも主人公がかなりやる気のない人なのが…今の世界には彼女と同じ境遇のかたが少なからずいらっしゃると思いますけれど、そのかたがたがこの作品を読みましたらどう思われるのでしょう…。
ちなみに、巻末には第1巻の冒頭にありました、本編とは何ら関係のないニートな男のお話がございました…こちらは完全にニートと呼ばれる生活をなさっていらっしゃるみたいでございますけれど、気にしないでおきましょう。

イラストのほうは普通でございます。
百合的には香奈絵さんの友人の眼鏡の女の子が香奈絵さんのことを気にしているご様子があり、ほんの少し感じられたのですけれども、最後のお話で香奈絵さんと男キャラとをくっつけようとしていらしたので失望気味…。
ともあれ、百合的には微妙な作品でありますけれど、これは様々な作品のありますきらら系の中でも色々と独特な空気をかもし出している作品かもしれません…悪くはない作品かと思います。


PSP版『ユーディーのアトリエ』のほうはのんびり進行中…クリスタさん、ラステルさん、ヘルミーナさん、パメラさんのレベルが全員90になりましたら先へ進めようかと思っております。
現在のところ特筆すべきことは特にないのですけれど、いくつか気になりましたことなどを…。
ファクトア神殿の最奥に普通に盗賊たちが出ますけれど、彼らはどの様にしてその様な奥まできたのでしょう…不思議なことでございます。
「究極の」の効果をN/Aにつけてみたところ、敵全体に35,000程度のダメージを与えられる様になりました…これはとんでもないことで、エスメラルダさんがどんなに頑張っても2,000程度、その他のアイテムでもどの様に頑張っても2,000程度のダメージが限界で、また敵のHPも魔王ザウゼンは9,000程度あるはずですけれどその他の敵は黒いアークデーモンの2,222が最大な感じですから、これはちょっと過剰性能かもしれません(黒いアークデーモンは防御力が高いのでダメージは5,000程度にまで下がってしまいますけれど、それでも一撃…)
しかも、本来N/Aはずっと持っているとどんどん劣化していくはずなのでございますけれど、なぜか全然痛まなくなりました…本当に「究極の」ということなのでございましょうか。

そういえば、その「究極の」の効果のついた爆弾はアルテノルトの爆弾量販店で委託できたのですけれど、「究極の」をつけたアルファルの糧食はヴェルンの食料品量販店でもプロスタークの量販店でも効果が高度すぎると言われて除外されてしまいました。
ヴェルンとプロスタークの量販店のお姉さまはどちらも同じくらいの実力みたい…ちなみにリサとメッテルブルグの食料品量販店のおじさんたちは「痛みにくい+2」すら除外されるということで、お姉さまがたより劣ることがすでに解っております。

魔法のほうきはようやく街道ひとっとびの効果のついたものが作れました。
これは以前クリアしております『ヴィオラート』の全く同じ効果のアイテムとは少し違いまして、街道を歩く際にアイテムとして使用しなければ効果が発動いたしません(『ヴィオラート』は持っているだけで発動します)
その代わり、『ヴィオラート』では街道を歩く時間が短縮だったのですけれど、今回は完全に経過時間が0になる模様ですので、痛みやすいアイテムを運ぶ際はかなり便利かもしれません(ただしカードは普通に進みますので、戦闘などは普通に起こります…イベントも起こりますからよろしいでしょう)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月08日

AIKa ZERO

先日読みましたコミックの感想です。
百合はむしろ敵側?
□AIKa ZERO
■スタジオファンタジア・バンダイビジュアル(原作)・アザミユウコさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日『ComicリリィPLUS』などとともに購入しましたもので、何となくよさそうでしたので購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『マギーペール』や『ネコミミデイズ』『断罪者』と同じものとなります。
この作品は巻頭にありました説明やお世話になっております桜花さまにうかがったお話などによりますと、どうやらOVAとして出ている作品のコミカライズ版となるみたいです。

内容としては、聖エアロ学園という女子校にて繰り広げられるお宝を求めるお話、となるでしょうか。
その学園はキリスト教系で全寮制のお嬢さま学校であり、そこに主人公の皇藍華さんというかたが編入してくるのですけれど、その藍華さんの目的はその学校にあるお宝だったわけでございます。
藍華さんは19歳、明るく活発そうな雰囲気をされたかたで、また頭脳も明晰で運動神経も抜群といったかたなのですけれど、サルベイジャーというお仕事をされているといいます。
作中でその仕事について詳しい説明はございませんでしたけれど、その言葉の雰囲気や作中の台詞から、海に眠るお宝を探す様な仕事…でよいのでございましょうか(間違っておりましたらごめんなさいまし)
ゆえに陸地で仕事をするのは珍しいことらしいのですけれど、ともあれ藍華さんはお宝を探すためにその学園へというわけで、いわゆる潜入でございますから目立たない様にはしていたのですけれど、テストで一番を取ってしまったりとかなり目立つ存在となってしまったのでした…。

その学園には藍華さんの知り合いのかたがお二人ほどいらっしゃいました…どうやらそのお二人と藍華さんは前作のOVAにもいらしたそうで、ということは今回の作品は第2作めのOVAのコミカライズ、となるみたいです。
一人は真海エリさんというお嬢さまで性格はややわがままなほうのお嬢さまといった感じで、こちらのかたもお宝が目当てでこの学園へ潜入していらしたのでした。
もうお一人はクローン(誰のかは解りませんけれど)だという美波野カレンさん…こちらはやや寡黙な雰囲気をかもし出しております。
そんなお二人とともにお宝を探す藍華さんですけれど、目立ちすぎてしまったためにこの学校の生徒会長さんに目をつけられてしまいました。
生徒会長さんは白鳥美由さんという清楚な雰囲気を漂わせたお嬢さまで、またこの学校の生徒会は「ホワイトナイツ」と呼ばれているのですけれど、実はその裏にはとある秘密があり、藍華さんたちはそれに巻き込まれていってしまうのでございました。
詳しい説明は省きますけれど、その事件も無事解決し、藍華さんたちは次のお宝を求めて旅立つ…といったところでございます。
…と、あとがきによりますと、アニメ版とこのコミカライズ版はずいぶん内容が変わっているみたい?

お話のほうはお嬢さま学校が舞台ということもあり、女のかたしか登場せずその意味では安心して読めます。
この学校で起きている事件はやや妖しい雰囲気をかもし出しているかも…あと、お話としてはそれほど重要ではないながらも、百合的にはなかなかよいと思われる学校でのイベントがございます。

イラストのほうは悪くございません。
百合的には主人公サイドにはそれほど百合なところはなかったでしょうか…ただ、ホワイトナイツの皆さまのほうには色々とございました。
ともあれ、なかなか面白い作品でございました…けれど、OVAを購入するほどかどうかと言われると、少し難しいところでございます(今回百合的に感じられたのは舞台が女子校ということもあるでしょうし、主人公たちにはそれほど百合なところはございませんから…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月07日

ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-

先日クリアしましたゲームの感想です。
とりあえず1つのルートだけ…
□ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(3.5)
 ○システム評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★★☆☆☆(1.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは過日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、好きなアニメ作品のゲーム化作品ということで購入をしたものとなります。
ということで、こちらは以前観ておりましてまた7月より第2期が放送されます『ストライクウィッチーズ』のゲーム化作品となります。
機種は久し振りとなりますPS2…『スト魔女』なゲームとしましては他に以前クリアしておりますDS版がありまして、こちらと今回の作品は同じ制作会社さまが制作しております(あとXな箱版もございますけれど、こちらは制作会社さまが違う模様?)
余談でございますけれど、この作品は当初2009年の春発売予定となっておりましたものの、結局2010年の5月発売と予定より1年も発売が遅れてしまいました。
上で触れましたDS版、またこちらに公式サイトのあります同じ制作会社さまの『GA』ゲーム版も発売予定どおりに発売いたしませんでしたし、この制作会社さまの発売予定は当てにならないのかもしれません…。

内容としましては、一応アニメ第1期後のお話となりますでしょうか…欧州方面のネウロイの動静が最近沈静化してきたということで、ウィッチ隊は南の島での演習を行うこととなったのでございます。
けれど、その南の島へ到着する寸前に皆さんを輸送してくださった空母「天城」を旗艦とします扶桑艦隊はネウロイの襲撃を受け甚大な被害を受け、基地にまで撤退を余儀なくされてしまうのでございます。
けれど、ウィッチ隊は坂本少佐の提案により、ウィッチ隊のみで南の島に上陸、かつては観光地でしたものの今ではネウロイの勢力圏内ということで住人は全員疎開をしており無人島となっておりますその島で、迎えの艦隊がやってくるまでの約2週間、ウィッチ隊のみで生活をしていくことになった…という感じとなります。

DS版は主人公が以前読みましたコミカライズ版に登場しました竹井醇子さんという素敵なお姉さまになっておりましたけれど、今作の主人公はアニメ同様に芳佳さんとなっております。
ただ、登場人物は竹井さんはいらっしゃらないものの、ゲームオリジナルのキャラとしまして、扶桑陸軍から研修生としてやってまいりました中島錦さんと諏訪天姫さんのお二人が登場いたします(このお二人、名字が同じキャラがコミカライズ版にいらっしゃいますけれど、それ以外は全然違いますので別人でございましょう)
錦さんはボーイッシュな雰囲気で性格も軍人っぽい、バルクホルンさんに近しいかたでございましょうか…それだけにバルクホルンさんとの絡みが結構ございます。
一方の天姫さんは眼鏡なかたでまたやや身体の弱い、そして天然気味なドジっ子でございます…ちなみに錦さんと天姫さんは幼馴染でございます。
その他の登場人物は、特に紹介しなくても大丈夫でございましょうか…アニメ第1期と同じ面々でございます。
…ちなみに、PS2のキャラゲーでございますから当然フルボイスでございますけれど、主人公の芳佳さんは戦闘時以外声がございません(DS版の竹井さんもお話によって声が除外されたり)…と、エンディングではなぜか声がございました。

ゲームのジャンルとしましてはアドベンチャーゲームとなりまして、一般的なギャルゲーなどの様に会話を読み進めていき、途中で現れます選択肢によってストーリーが変わっていく、というものでございます。
DS版には個々のキャラとの親密度があり、それが一番高い人のルートへ進むようになっておりましたけれど、今回も親密度がありまして、これはその個別ルートに進むための数値といったところでございましょうか。
また、今回はそれとは別に友情度というものがございまして、これは全体の友情関係がどれだけ深いか、ということ…これの値によってもストーリーに変動があるみたい…?
これらの数値は選択肢を選択した際に上下が目に見えますので、非常に解りやすいかもしれません…事前にクイックセーブをしておけば問題ございません(普通のセーブは妙に時間がかかりますのでお話ごとにする程度でよろしいかと…)
アドベンチャーゲームながらネウロイとの戦闘モードもございまして、そちらは画面に表示されるボタンを制限時間内に正確に押し、それに成功するとネウロイにダメージを与えられ、失敗すると芳佳さんがダメージを受ける、というものとなっております。
細部は違うものの、戦闘システムの雰囲気としましては以前劇場版をクリアしております『まじかるブリンガーころな』に近しい感じでやや難しいかもしれないものの、これはそう気にすることはございません。
ルートによるかもしれませんけれど、私が今回進みましたルートでは、この戦闘、序盤の2回しかなかったのです…あくまでメインは会話などで、戦闘はおまけ程度のイベント、と考えてよいでしょう。
…ちなみにDS版は戦術級シミュレーションゲーム、Xな箱版はシューティングと、一応棲み分けはできている気がいたします…シューティングは苦手であり、またXな箱を持っておりませんので、後者は購入いたしませんけれど。

お話のほうは先日の時点でリーネさんルートに入っておりました…やはり主人公が芳佳さんですと、カップリングとしてはまずリーネさんが第一かと思いまして。
リーネさんはご自分に自身が持てないかたでございますので、日々の訓練でも自信を喪失気味…リーネさんはそんな自分を何とかしたくって、坂本少佐の助言もあり一人で山篭りをすることになったのです。
このあたり、今までずっと主人公の芳佳さん視点ばかりだったのでございますけれど、リーネさんの視点もございまして、そのあたりはよろしゅうございましたでしょうか。
ともあれ一人で山篭りをされるリーネさんですけれど、嵐が接近しているということで、芳佳さんが一人で飛び出します…けれど、リーネさんを見つけられない上にご自身が遭難してしまわれたのでございました。
リーネさんはバルクホルンさんに救助されたのでございますけれど、引き続き芳佳さんの捜索に出るとおっしゃって…見事、芳佳さんはリーネさんにたすけていただいたのでございました。
そこからは、すぐにエンディング…ちょっとお話が短めな上にあっさりしすぎな印象もございましたけれど、これは仕方ないのかもしれません。
何しろ、登場人物が芳佳さんを除いても12人もいらっしゃるのです…それぞれ個別ルートが用意されている上、さらに友情度などによりストーリーが変動するみたいでございますから、この作品は何度もやる様にできているのかもしれません。
…ですので、正直に言いましてこの一度のクリアだけでこの様なクリア報告の日誌を書いてよいのか迷いましたけれど、バッドエンドでしたらともかくハッピーエンドでございましたので、こうして書いてみたのでございました。

キャラクターについて…主人公は芳佳さんでございますけれど、やはりDS版の竹井さんに較べると少々魅力が劣る気がいたしました。
その他の皆さまでしたら、個別ルートに入るまでは比較的ルッキーニさんが目立っていらした気がいたしました…彼女はとてもかわいらしゅうございまして、このゲームをした結果一番好きなキャラにまでなりましたので、よきものでございます。
その他、バルクホルンさんがリーダーになりましたので、バルクホルンさんやハルトマンさんの出番もやや多め…逆にオリジナルキャラである扶桑陸軍のお二人はほとんど目立たなかった気がいたします。
今回はリーネさんルートでございましたけれど、もちろんリーネさんもよきかた…というより、やはりこの作品は皆さま魅力的なかたがたばかりかと思います。
…唯一微妙なキャラといえば、芳佳さんになってしまうのでございますけれど…(何)

イラストのほうはアニメ版そのものかと…ですのでよいものです。
と、DS版は全年齢対象でしたものが今回は12歳以上対象となっております…その影響か、ルッキーニさんや芳佳さんがやや大きな胸を気にしていらっしゃるかも?(何)
グラフィックのほうも問題ございません…こういったゲームはPS2で十分能力を発揮できるでしょう。
システムのほうは、可もなく不可もなく、普通のアドベンチャーゲームでございましょうか…戦闘はおまけ程度かと思います。
内容のほうは『スト魔女』がお好きなかたでしたらやってみて損はない、といったところ…キャラゲーとしましては特に問題ない感じかと思います。
音楽のほうは普通でございましょうか。
声優さんのほうはアニメと同じなのですから豪華で、しかもフルボイスとなっておりますので何の問題もございません…扶桑陸軍のお二人も悪くございません。
難易度のほうは、選択肢での友情度、親密度の上下が目に見えて解る様になっておりますので、かなり簡単かと…戦闘はやや独特でございますけれど、数が少ないのでそう気にしなくてもよろしいかと思います。
百合的にはあくまでリーネさんルートを終えただけでございますけれど、少なくてもアニメと同等、もしかしますともう少しあるかもしれません…少なくてもないことはございません。
付加要素としては、まず普通にCGモードとミュージックモードが用意されていて、また初回限定版にはドラマCDがついてまいりました。
ともあれ、面白さとしましてはDS版のほうが上だった気もいたしますけれど、こちらはこちらで…『スト魔女』好きのかたでしたらなかなか面白く感じられるのではないでしょうか。
あとは他のキャラのルートもやってみますかどうかでございますけれど、どういたしましょう…PSP版『ユーディーのアトリエ』もございますし、時間がありましたらやってみましょうかと思います(やるとしましたら、ルッキーニさんかペリーヌさん、あるいはオリジナルキャラルート狙い?)
…けれど、どうしてここまで発売が延びてしまったのかは、よく解りません。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月06日

は〜ちゅものがたり講座47

(み:藤枝美紗さん、しゃ:永折美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)

み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪

み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪

しゃ:よろしくお願いします、だよぅ♪

ふ:あれっ、今回は講座を開く間隔がちょっと短くないですか?

しゃ:そういえばそうだよぅ、今までなら講座を開く間隔なんて数ヶ月に1回だったのに、今回は前回の講座が5月末に行われてたから、ほんとにずいぶん間隔が短いよぅ♪

あ:あらあら…♪

しゃ:この『は〜ちゅ』な講座は物語が完成したときに開かれるものだから、もしかすると新しい物語が完成したのかなぁ♪

み:うん、何とか完成することができたよ〜♪

ふ:こんな短い間隔で、ということは…物語を書く調子が上がってきたんですか?

み:う〜ん、まだまだ以前みたいにはいかないけど、それでも最近はこれまでの一時期よりはちょっとよくなってきた気がするよ〜♪

しゃ:それはよかったよぅ♪

ふ:それで、今回はどんな物語が完成したんですか?

み:えっと、最近はみーさも参加しててフィンさんがここにファンサイトを置いてくれてる『私立天姫学園』の短編が多かったんだけど、今回は長編のほうからここにある彩菜さんのお話『二人の旋律(仮)』から第3章を完成させることができたよ〜♪

しゃ:わぁ、長編の更新なんてお久し振りな気がするよぅ♪

ふ:えっと、お話としては…彩菜さんが重要キャラとなる美月さんとお会いしたところ、ですね?

み:うん、この美月さんはみーさもお世話になってる藍川つばささんのお話のキャラクターで、コラボしてもらってるんだよ…ありがとうだよ〜♪

しゃ:それはいいことなんだけど、やっぱり彩菜さんの態度とかがちょっとひどい気がしちゃうよぅ。

ふ:そうですね、第2章もそうでしたけど、彩菜さんが全体的に暗い気がしちゃいます。

み:それはしょうがないとこなんだけど、これから後半になるにつれて彩菜さんも変わっていくんじゃないかな、って思うよ〜♪

しゃ:うん、楽しみにしてるよぅ♪

あ:あらあら、うふふっ…♪

ふ:そういえば、このお話ってタイトルが『二人の旋律(仮)』になってますけど、の集会でお世話になってます桜花さんが『氷の微笑み』と『絆、紡いで。』ってタイトル候補をくださいましたよね…こっちには変えないんですか?

み:あっ、それは物語が全部完成した時点で考えることになってるから、今のところは仮タイトルのままでいくことになってるんだよ〜♪

しゃ:最終的にはどんなタイトルが合うようになるのかなぁ、楽しみだよぅ♪

ふ:でも、よく見ますと長編って途中で制作放棄されてばっかりな気がします…ここに過去の作品が保管されてますけど、きちんと最後まで書かれてるのって旧版の叡那さんとねころさん、それにティセちゃんのお話だけじゃないですか。

み:は、はわわ〜!

あ:あらあら…。

しゃ:今回の長編もちゃんと最後まで完成するのか、心配になってきたよぅ。

み:え、えっと、今回はこの彩菜さんのお話が完成するまで別の長編を書くことはしない様にして、彩菜さんのお話に力を集中することにするから、何とか完成させる様に頑張るよ〜!

あ:あらあら、みーさちゃん、期待してますね…♪

ふ:それで、その長編のお話に関して、これからの展望などはあるんですか?

み:うん、一応はっきり構想を思い浮かべられてるのが、この彩菜さんのお話の続き、あと2つの長編かな〜?

しゃ:わぁ、そうなんだぁ…どんな感じなのかなぁ?

み:えっとね、まず彩菜さんのお話のほうは、最後の1章はお二人がラブラブになってるお話を入れようかなって考えてるよ〜♪

ふ:なるほどです、お二人が一緒になったらそこでハッピーエンドで完結、ということにはしないわけですね?

しゃ:あと2つの長編、っていうのは何かなぁ?

み:うん、いつかも触れた気がするけど、1つはエリスさんも登場する叡那さまとねころさんの、もう1つはやっぱりエリスさん、あともしかしたら流々さんも登場するかもしれないいちごさんや琴音さんとフィリアさんの、長編2つだよ〜♪

ふ:エリノアさんとリセリアさんの長編はないんですか?

み:あっ、うん、もちろんそれも書きたいけど、今のところはそれらを完成させたいよ〜♪

しゃ:じゃあ、今のところ彩菜さんとねころさんといちごさんが主人公のお話が考えられてるんだねっ♪

み:うん、この3つは一応同じ学校に通ってたりする人たちのお話になるから、それぞれちょっと重なるところも出てくるかもだよ…時系列としてはまず彩菜さんのお話で、そのあとねころさんのお話があって、最後にいちごさんのお話のできごとが起きる、って感じかな〜♪

しゃ:エリスさんがいるんだから、その順番じゃないと成立しないかもだねっ?

ふ:あっ、そうか、ねころさんのお話でエリスさんがこっちの世界にきて、いちごさんのお話では学校に通うことになってるんですね。

み:ちなみに、エリスさんはお世話になってる桜花さんの物語のキャラで、こっちもコラボさせてもらう予定なんだよ…流々さんはつばささんのキャラだし、ありがとうだよ〜♪

しゃ:とりあえず、まずは何とか彩菜さんのお話を完成させるんだね…頑張ってだよぅ♪

み:うん、まだまだ本調子じゃないから時間はかかると思うけど、のんびり待ってくれると嬉しいよ〜♪

ふ:あっ、今日はもうそろそろ時間みたいですよ?

み:うん、じゃあ今回はばいばいだよ〜♪


あ:あらあら、どうなるでしょうか…のんびりお待ちしましょう…♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2010年06月05日

ウォーズの魔法使い

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□あいたま(4)
■師走冬子さま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日『つぼみ』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしてはコミックスとしましては『にじぷり』に『わたしの大切なともだち』や『GIRL FRIENDS』などと同じものとなりますけれど、『あいたま』に関しては大判コミックで4コマとなります。

内容としては、アイドル養成学校らしい『天使の卵学園』に通うアイドルのたまご…というよりもその時点ですでに十分アイドルな生徒たちに囲まれて日々貧血の…いえ、幸せな日々を送るアイドルおたくの生徒さん、あいさんを中心とした日常のお話、というところでしょうか
と、やはり説明が以前読みました第3巻以前の感想と同じとなってしまいましたので、すでに登場しておりますキャラについての説明はそちらをお読みくださいまし。
この巻ではよい意味で変わらない皆さんの日常の姿を描いております…樹里さんのあいさんを想う気持ちに多少の進化があった気もいたしますけれど、こういった作品は特に変化なくずっと続いていっていただくのもよいものでございます。
ところで、あいさんは過去に彼がいたそうですけど、その人とは手もつないだことがなかったそうで…それは付き合っていたのでしょうか。

この作品で独特な雰囲気を放つ登場人物として久米さまがいらっしゃいますけれど、彼女絡みのお話も結構ございました…占いによりますと、久米さまはずっと孤独が付きまとうみたい…?
また、新キャラとして久米さまのいとこの子、1年生の仁科糸子さんが登場いたしました…いとこだから名前が糸子、なんてことはございませんよね?
糸子さんはちみっこでかわいらしい女の子、一般人ではないのですけれど、当初あいさんも何者なのか解りませんでした…それもそのはず、彼女はアイドル系ではなく、あいさんが普段気にしないスポーツ方面の、テニスプレイヤーだったのです。
性格はいい子に思えたのですけれど、どうやら樹里さんに似た香りがあるみたい…つまり、意外と毒舌なところがあるのでございました。
…と、今日の日誌のタイトルについては、カバー下を見ていただければ解るでしょうか。

イラストのほうは普通です。
百合的には樹里さんのあいさんへの想いがなかなかよい感じでございます。
ともあれ、時の流れが感じられない作品ですけれど、ループしているのでしょうか…それでしたらそれは歓迎なことですし、今後ものんびり続いてもらいたいものです。
…それにしても、芸人さんの扱いがずいぶんひどい…それはそれで面白いわけでございますけれども。


PS2版『ストライクウィッチーズ』のほうはバルクホルンさんがリーダーになっていらっしゃる状態で進行ですけれど、そのバルクホルンさんが少し元気をなくしていらっしゃるご様子でございました。
それを何とか元気づけてあげようと芳佳さんとリーネさんにサーニャさんの3人で考えました結果、お菓子を作ることに…パウンドケーキを作りまして、皆さんに喜んでいただけました。

次のお話は、今までは冒頭にございましたナレーションがなくなっておりました…それはともかく、お話のほうはリーネさんが自分に自身をなくされてしまわれるお話…。
昼食の準備の際にシャーリーさんとペリーヌさんにその手際のよさを褒められるのですけれど、リーネさんはそれで料理以外取柄がないと落ち込んでしまわれ、その場から走り去ってしまわれたのでございました…芳佳さんはその後を追いますけれど、その後残されたシャーリーさんとペリーヌさんのやり取りが楽しいです。
それはともかく、このお話のパジャマパーティの選択肢はついにリーネさんだけとなりました…セーブ画面でも「リーネルート」と明記されておりました。
もしかしますと、もうゲームの終わりも近いのでございましょうか…のんびり楽しんでまいりましょう。
…ちなみに、今のところゲーム中での好感度1位はもちろんリーネさん…ではなく、やはりルッキーニさんでございます(本当にかわいくて…リーネさんは次点でございましょうか)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月04日

少女ホリック

先日読みましたコミックの感想です。
意外とよかった…
□少女ホリック
■青井はなさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

これは過日色々な百合姫コミックスたちとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということで購入をしましたものとなります。
ということで、こちらは百合姫コミックスとなります…といっても、この作品と同時に購入しておりまして先日読みました『キミ恋リミット』同様に『百合姫/百合姫S』には掲載されていない作品となりまして、帯の説明によりますと描きおろしで後に携帯でも配信しているらしい作品となるみたいです。

内容としては、両親の都合により田舎の中学校へ転校することになりました女の子と、そこで出会った女の子との恋を描いた作品となります。
主人公の結さんは都会に暮らしていらして普通に彼氏などもいるごく普通の女の子だったのですけれど、ある日親が仕事の関係でイギリスへ行くことへなってしまうことになってしまいます。
結さんは彼氏と別れたくないという理由で日本に残ることになりましたけれど、中学生で一人暮らしというのは無茶な話ですので、田舎で暮らしております祖母の桜さんのお家で暮らすことになりまして、学校のほうもそちらの女子校へ転校することになってしまいました。
その学校で出会いましたのが、凪さんという女の子…出会いのシーンが、扉に鍵のかかった教室の上窓から凪さんが教室へ入り込もうとしていたというところやその仕草、それに背が低いなどということも相俟って、結さんの凪さんへの第一印象は「小猿」でございました。
凪さんは天然気味の、でも純粋でかわいらしくていい子…確かに初期の頃はちみっこでもあり、小猿の様な雰囲気もございました。
凪さんは出会った頃から結さんになつき気味…というより一目惚れしていたご様子で、結さんのほうも最初ははじめての友人といったところでございましたけれど、次第に凪さんに惹かれていくのでございました。
そうして最後には恋人になりまして、高校でも一緒にいられる様に頑張る…という感じのお話となっております。

この作品、初期の頃にはちみっこでした凪さんが最後のほうではもうすっかり大きくなっていらして、エンディングではもうかなりの高身長でなおかつ男前(何)な雰囲気になっておりまして、もう全然小猿ではなくなっております。
つまり中学生のお話ということで成長期なわけでございましょうか…そうした身体的成長以外にもお二人の心境の進歩が見られてそういったところも面白いのですけれど、ややお話の流れがはやすぎる気がいたしました。
凪さんを慕う下級生のお話など、下級生のキャラが立っていらしただけにもう少し読んでみたかったのですけれど…でも、この1冊でお話を完結させるとなりますと、そうなってしまうのも仕方のないことでございましょうか。
と、上で結さんには彼氏がいると書いておりますけれど、もちろんその男との総括はきちんと済まされます…ほんの一瞬の、それにおまけみたいな設定でございますし、特に気にすることはないでしょう。
実は、正直に言いますとこの作品については先日の『キミ恋リミット』同様に当初全く期待しておりませんでした…いえ、カバーのイラストが過激気味でしたので、百合姫の携帯配信のコミックによくある様な系統の内容なのではないか、と思ってしまいまして…(ですので読むのもかなり後回しにしたのでした)
でも、読んでみますと、確かに過激なシーンもないことはございませんでしたけれどそれは全然控えめで気にするほどのものではなく、むしろこの作品は純愛な路線でございましょう…お二人の関係は純粋に素敵なものだと感じることができる、よき作品でございます。
むしろ、この1冊で完結なのは少々さみしいとまで感じたでしょうか…上で触れました下級生のことなども含め、2巻程度にしてもう少し長く読んでみたかったです(結さんと凪さんの周囲の人々も意外と魅力のある人々でございましたので)

イラストのほうは悪くございません。
百合的には全く問題なく、素敵な百合のお話となっております。
ともあれ、よき作品でございました…やはり百合なお話は素敵でございます、と改めて感じさせてくださった作品でございました。
作品の雰囲気としましては、やはり『百合姫S』ではなく『百合姫』な方向でしょう(何)


PS2版『ストライクウィッチーズ』のほうは、バルクホルンさんが島での生活のリーダーとなり、カールスラント式の緻密な計画による生活をすることになりました。
まず皆さんが3つの班に分けられましたけれど、芳佳さんはバルクホルンさんとハルトマンさんにリーネさん、サーニャさんと同じ班となりました…他の班の組合せは解りません。
でも、サーニャさんはエイラさんと別の班になってしまわれましたか…大丈夫でございましょうか(何)

その日はその班とは別に3つの班に分かれ、食糧調達と島内探索、夜間哨戒へ…ここはリーネさんのいらっしゃる島内探索を選びましたけれど、リーネさんはやや後ろ向きな性格をされておりますので、皆さんの役に立っているのかと落ち込み気味になってしまっておりました…。
それはそうと、島内探索はもうバルクホルンさんとミーナさんのお二人の知識が素晴らしすぎて、一緒にいらした芳佳さんとリーネさんとペリーヌさんは必要なかったのでは、と思ってしまうのでした。
その結果報告の際にバルクホルンさんが欧州方面のネウロイの動向を心配しておられましたけれど、こちらを忘れていらしたわけではなかったみたいでストーリー的に一安心です…いえ、だって、ウィッチ隊がこんな南の島で何日も遭難同然のことになってしまっている間、ブリタニアにネウロイがきたらどうなるのか、気になるのも当然でございます。
ともあれ、この日からパジャマパーティは割り振られた班のメンバー、つまりバルクホルンさんとハルトマンさんにリーネさんにサーニャさんのそれぞれとの個別になりました…もちろんリーネさんを選びます。
と、セーブ画面を見ますと、これまで「共通ルート」と書かれておりましたところが「バルクホルンリーダールート」になっておりました。
これは果たして、今回の班がバルクホルンさんといっしょになっているからなのか、それとも先日の選挙でバルクホルンさんが全体のリーダーに選出されたからなのか…後者でございましたら、坂本少佐やルッキーニさんがリーダーになる場合もある?(誰に投票してもバルクホルンさんになったのですけれども…)

そういえば、こちらの『スト魔女』公式サイトによりますと、アニメ第2期の坂本少佐の声が世戸さおりさんというかたに決定したそうでございますけれど、どの様なかたなのでございましょう…私は知らないかたなのでございますけれど、あまり違和感がなければ幸いでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月03日

キミ恋リミット

先日読みましたコミックの感想です。
意外とよかった…
□キミ恋リミット
■百乃モトさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

これは過日色々な百合姫コミックスたちとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということで購入をしましたものとなります。
ということで、こちらは百合姫コミックスとなります…といっても『百合姫/百合姫S』には掲載されていない作品となりまして、帯の説明によりますと描きおろしで後に携帯でも配信しているらしい作品となるみたいです。

内容としましては、大学生くらいの年齢の3人の女の子たちの三角関係を描いた作品、となるでしょうか。
主人公の園さんは高校時代に同じ学校に通っていらした、彼女曰く美人でクールで頭もよくてしっかり者という全てが完璧な里ちゃんこと里深さんに告白をするのですけれど、見事に振られてしまいます。
さらに園さんはすでに就職が決まっていたにも関わらず、大学へ進学される里深さんを追って東京へ…行ったはよいのですけれど、結局お会いすることはなく、さらに行くあてもなかったところを紘子さんというかたに出会って、彼女の家でお世話になっているうちに彼女と恋仲になっていくのでございました。
けれど、園さんは里深さんのことを忘れることができず…という流れのお話となってまいります。

主人公の園さんは何でございましょう…一言で言いますとおバカな子になるかもしれません。
東京へやってきたのも深く考えてのことではございませんし、またかなりだらしない生活態度だったりするのですけれど、一度痛い目を(何とホームレスになってしまいます)あとは多少しっかりとしてまいりましたでしょうか。
里深さんに対してはかなり一途な気持ちを抱いておりまして、諦めようと思ってもなかなか諦めることができないご様子です。
そんな彼女を受け入れた紘子さんははじめから百合属性のある感じの大人のかっこよい女性、といった雰囲気のかた…一度は過激な行為中に園さんが里深さんの名前を叫んだために怒って彼女を追い出してしまうのですけれど、園さんが好きなのは変わらず、その後も園さんのことが気になるのでございました。
そんな紘子さんと里深さんは同じ大学でまた同じ場所でアルバイトをしているという縁があったり…ともあれ、園さんと里深さんに紘子さんという三人による三角関係のお話が展開されていくのでございました。
この作品はこの巻で終わりでございますので、最終的には初恋の人と一緒になるということでハッピーエンドとなります…紘子さんはかわいそうなこととなってしまいますけれど、そのあたりはカバー下をご覧くださいまし(何)

三角関係のお話となりますので基本的には切ない雰囲気でございます…当初は園さんのおバカさが多少嫌でございましたけれど、後半になりますとその様なことはなくなってまいりました。
過激なシーンは多少はございますけれど、それでもかなり控えめでございますから特に気にするほどではございません…それよりも同じく多少ございましたコメディチックなシーンが楽しいものでございました。
正直に言いますと、この作品は当初全く期待しておりませんでした…いえ、『キミ恋リミット』というタイトルが何だかものすごく軽い、私には合わなさそうなものに感じられましたので…(ですので読むのもかなり後回しにしたのでした)
でも、読んでみますとストーリーもしっかりしておりましたし、特に問題の見当たらない、よいと言える作品でございました…タイトルで判断するのはよくないことでございます(でもこのタイトルは好きになれません…)

イラストのほうは悪くございません。
百合的には問題なく、百合な作品でございます。
ともあれ、三角関係のお話というのは以前読みました『オトメキカングレーテル』の様に3人で幸せになる方向でない限りはどなたかが悲しい想いをすることになりますので切なくなるのは仕方のないところとしまして、なかなか悪くない作品でしたかと思います。
作品の雰囲気としましては『百合姫S』ではなく『百合姫』な方向でしょう(何)


PS2版『ストライクウィッチーズ』のほうを進行…今回は2話ほど進行したものの両方とも戦闘はなく、1話めは島内の探索や仮本部の設営などを行い、あと温泉が発見されたくらいで終わりました。
島内の探索はリーネさんとサーニャさんのお二人と、パジャマパーティはリーネさんとシャーリーさんとのお二人でございました…はい、パジャマパーティの2人は毎回違う組合せとなっております。
それにしましても、やはり芳佳さんは大きな胸がお好き…というのが、温泉のお話で改めて解ったのでございました。

もう1話は無人島の生活でしかも毎日訓練が続いて皆さんにストレスがたまってきている…ということで、島で生活する上でのリーダーを決めましょう、とミーナさんが提案いたします。
リーダーに立候補しましたのは訓練中心の坂本少佐、逆に遊びのみのルッキーニさん、そしてその中間のバルクホルンさんの3人です。
皆さんに…といっても2ヶ所にしか回れませんでしたので坂本少佐とルッキーニさんのお話をうかがった後に、投票を…ルッキーニさんに投票をしてみましたけれど、結果はバルクホルンさんの勝利でした。
試しに坂本少佐に投票しても、またバルクホルンさんに投票してもバルクホルンさんが勝利するということで、結果は決まっているみたいです…ただ、投票した人への親密度が上がりますので、ここはルッキーニさんに投票しておきました(投票しておきながら、ルッキーニさんが投票することなんてないよね…なんて芳佳さんは考えておりましたけれど)
パジャマパーティはリーネさんとハルトマンさんのお二人のところへ…というところで、昨日は終了いたしました。

今回のゲームをしてみて今のところ思いますのは、ルッキーニさんがものすごくかわいらしい…というところが大きいでしょうか。
彼女の台詞やお姿一つ一つがとても微笑ましく、主人公が芳佳さんでなければ間違いなくルッキーニさんのルートを目指しているところでございます。
いえ、以前クリアしておりますDS版でもそれは思ったのですけれど、DS版ではシャーリーさんのほうがさらに好印象だったのでした…でも、今回は今のところルッキーニさんが一番目立っている気がするのです。
オリジナルキャラお二人は今のところそれほど目立っていないでしょうか…錦さんはバルクホルンさんに似ていらっしゃるかもしれません(似ていらっしゃるからこそ、衝突することもあるみたいです)
…と、親密度はもうリーネさんが一番でございますけれど、一方の皆さんとの友好度のほうも今の時点ですでに最大の255となっております。

ゲームといえば、以前コミックを読んでおります『けいおん!』という作品がPSPにて、ジャンルは音ゲーとしてゲームが出るみたいでございますけれど…どうでもよろしいことでございますか。
それにしましても、民主党は絶対ひどいことになると前々から思っており政権交代を非常に嘆かわしく見ておりましたけれど、鳩山氏はその想像を超えるほどのひどさでございましたし、これでもまだ目が覚めず民主党を支持する人などいるのでございましょうか…と、こちらもどうでもよろしいことでございましょうか(いえ、どうでもよいことではないのでございますけれど、これは百合な日誌でございますので…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月02日

ひよっこ精霊士、旅立ちのとき

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□めげない! ひよっこ精霊士(3)
■榛名まおさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

これは先日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはあまり見ないものでございますけれど、『クイーンズブレイド 流浪の戦士 コミックアラカルト』と同じものとなるみたいです。
作者さまは以前読んでおります『ぐーぱん!』と同じかたとなります。

内容としては、精霊と話し使役する力を持つ少女たちが一人前の精霊士となるために国が設立した王立精霊士学校の1つ、プラナ山分校に通う少女たちの物語となります。
と、説明がやはり以前読んでおります第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の詳しい説明は省略いたします。
その登場人物のほうはメインキャラは相変わらずの面々で変わらずでございますけれど、サブキャラさんのほうで何人か…イオさんのお姉さまなどが登場してまいりました(1話だけの登場でございますけれど)

お話のほうは、相変わらず皆さまの愉快な日常を描いたものとなっております。
作中で百合な雰囲気を出しておりますユリヤさんの出番がなかなか多かったのが嬉しかったでしょうか。
といいますか、よく考えますとこのユリヤさんも以前のいちごさんの集会で触れましたとあるキャラの系統に当てはまる気がいたします。
つまり、お姉さま(年上の女のかた)のことがお好きで多少ちみっこで少々暴走or変態気味(これはどちらか)という、以前観ております『Candy boy』の咲夜さんやずっと前にアンソロジーを読んでおります『トリスティア/ネオスフィア』のネネさんや以前読んでおります『とある科学の超電磁砲』の黒子さんの様なタイプ、ということでございます。
でも、咲夜さんやネネさんに黒子さんは想いが届くのはほぼ絶望的、という共通点もありますものの、ユリヤさんはまだまだ解らないかもしれませんので、この3人と同じ系統にはならないのかも…?(いえ、こちらも希望は薄いですけれど)
そのユリヤさんでございますけれど、この巻では他の女の子に想いを寄せられたりもいたしますけれど、基本的には相変わらず暴走と変態気味な行動を取り続けております。
ちなみに、主人公のイコナさんなどには百合要素は特にないでしょうか。

と、この作品は実はこの巻で最終巻でございまして、作品は一応の完結を迎えます。
といいましても最後のお話までのんびりコメディモードでございまして、特に大きな波乱などなく楽しく安心して読み進められます。
最終話も一応終わりではあるのですけれど、イコナさんたちが学校を卒業をしたというわけではなく、皆さんの日常はこれからも続いていくのでございましょう(と、あとがきで作者さまがおっしゃっておりました)
以前読みました『魔法の呪文を唱えたら』などといい、こうしたファンタジー系の学校のコメディなお話は好きでございますので、よきものでございました(変な男も多少登場いたしますけれど、第2巻ほどには気になりませんでした)
…そういうお話が好きなだけに、以前読みました『帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?』の終わりかたは少々残念でございました…(と、この『ひよっこ』も中途半端といえばそうかもしれない終わりかたでございますけれど…)

イラストのほうは普通でございますけれど、第2巻や『ぐーぱん!』の評価は多少低い気がいたします。
百合的にはユリヤさんがよい感じでございます…そういえば、第2巻にいらした百合な雰囲気のある先輩さんお二人は登場しなかった気がしまして、それは残念でございます。
このコミックは普通のコミックとは違い左綴りで台詞の文字が横書きという少々独特なものでございますけれど、作品としましては悪くない作品でございました…最終巻なのは少々さみしいでしょうか。


昨日はPS2版『ストライクウィッチーズ』のほうを進行…昨日の続きということで、オリジナルキャラである錦さんと天姫さんのお二人の歓迎会からでございました。
そこで現れた選択肢はどれを選んでも友情度が低下するというものでございました…むぅ。
その後はお休みの時間になるのですけれども、パジャマパーティということで一部屋につき二人ずついらっしゃる場所の中から1ヶ所を選ぶことに…主人公が芳佳さんな以上リーネさんルートを目指すしかございませんから、リーネさんとペリーヌさんのお二人がいらっしゃる、リーネさんのお部屋へ向かうことにしたのでございました。
それが終わりますとお話として一段落ついたということでセーブ画面が現れるのでございました…セーブ画面では親密度第1位が見られるのですけれど、この時点ではペリーヌさんになっておりました(ちなみに、セーブ自体はいつでもできます)

次のお話はいよいよ南の島へ出発でございます。
扶桑の空母「天城」にて向かうことになりましたけれど、天城はアニメに出てきた赤城と同型艦らしい…史実では関東大震災のせいで廃棄されたっぽいのですけれど、こちらでは無事に完成していた?
ともあれ、航海中はなぜかハルトマンさんが甲板掃除を楽しんでいらして皆さんを驚かせておりましたけれど、島を目前にしましてネウロイの襲来…やはり戦闘はやや苦手でございますけれど、何とか撃破できました。
けれど天城は大破してしまったために基地へ退避することになり、ウィッチ隊は単独で島に上陸して代わりの船がくるまでの約2週間、その島で過ごすことになったのでございました。
初日はまず島の様子を見たり食事を作ったりテントなどの設営を行ったり…芳佳さんは2ヶ所の応援へ行けましたので、まずはリーネさんとハルトマンさんのいらした食事の準備、それとルッキーニさんとペリーヌさんにバルクホルンさんのいらした森の警戒のほうへ行ってみたのでございました。
お食事終了後はまたパジャマパーティ…どうやら…以前クリアしておりますDS版同様にお話の最後にはいわゆる夜会話があるみたいです。
こちらはやはり一部屋につき二人ずついらっしゃる場所の中から1ヶ所を選ぶことになっていたのですけれど、今回はリーネさんとミーナさんのお二人が入らした場所に行ってみたのでございました。
これが終了した時点で、さすがにリーネさんが親密度第1位になっておりました…今のところ個人的に一番好印象なのはルッキーニさんなのですけれど、主人公が芳佳さんな以上、リーネさんルートを目指さないと…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年06月01日

松永いちごのスマイル・ギャ○グ 第49次集会

(い:松永いちごさん・エ:冴草エリスさんです)

い:松永いちごのスマイル・ギャ○グ〜♪

エ:シャッス!
  今日から6月ってことで、そろそろ梅雨時になっちゃうわね…色々つらい季節になるわね、副ヘッドの冴草エリスよ?

い:シャッス!ですぅ♪
  個人的にはその後にある季節のほうが嫌いだったりします、ヘッドの松永いちごですぅ♪

エ:あぁ、ヘッドは暑いの苦手だものね?

い:はいです、日焼けはしますし汗はかきますし虫は出ますし、いいところが何もないですぅ。

エ:そうね…でも、ヘッドは海とか行かないの?

い:う〜ん、予定はないでしょうか。

エ:あによ、水着姿を見てあげようって思ったのに…もしかして泳げないんじゃないの?

い:は、はわっ、何言ってるんです…お、泳げないのはそっちじゃないんですかっ?

エ:んなっ、私は叡那に教えてもらったからもう泳げるわよっ。

い:ということは、昔は泳げなかったんですか?

エ:う、うっさいわね…それより、今日の集会はのみーさちゃんの講座で言ってた様に、の集会でやったのと同じシリーズの作品の感想でもするの?

い:あっ、いえ、それはもうしばらく先でお願いしますぅ。

エ:あによ、まだ観終わってなかったの?

い:いえ、ジャミルさんとランスローさんや怪しい兄弟の作品は観終えましたけど、借りられるものは全部借りてみちゃいましたので、それが全部観終わったらそれをしようと思ってますぅ。

エ:何か最初の例えがおかしい気がするけど、とにかくまだしばらく時間がかかりそうってこと?

い:そうですね、また長い作品もありますし、かなりかかっちゃうと思いますぅ。

エ:ま、しょうがないわね…それはゆっくり観てもらうとして…じゃあ、今日の集会は何すんのよ?

い:えっとですね、大したことじゃないんですけど、この『白百合の杜』のオリジナルキャラについて考えてみようかとふと思っちゃいまして。

エ:あによ、どういうこと?

い:はいです、私をはじめ物語のキャラはオリジナルといいながらも何かに影響されたところもありまして、今日はそれについて、この人はこれの影響を受けてる、っていうのを話してみようかと思ったんですぅ。

エ:元キャラとかモデルとか、そういうことね?

い:で、触れる人としましては、私も参加してましてフィンさんがここにもう1周年を迎えてますファンサイトを作ってくださってます『私立天姫学園』にいます人にして、そのフィンさんがここに作ってくれてます名簿順にしていきますぅ♪

エ:まぁだいたいの人は解りそうな気もするけど、どうなのかしらね。

い:えと、じゃあまずその名簿で生徒から敵さんとしてまで名前のある人について触れてきますぅ。
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○九条 叡那さま:オリジナルキャラよりエリノアさま
○藤枝 美紗さん:『[es]〜エターナル・シスターズ〜』収録『花のゆりな組!?』より武者小路百合菜さん
○フィリア・ルーンファリアさん:特になし
○雪乃 ティセちゃん:『魔法少女猫たると』よりたるとさん
○涼平 なずなちゃん:『東方Project』よりチルノちゃん
○岩城 姫花さん:『ストロベリー・パニック!』より鳳天音さま
○如月 葉月さん:『あいかぎ』より葉月彩音さん
○綾瀬 千歌音さん:『Sister Princess』より千影さん
○ジャンヌ・ファルシークさん:『魔法少女リリカルなのはA's』よりシグナムさん
○十六夜さん:オリジナルキャラより綾瀬咲夜さん
○ラティーナ・ヴァルアーニャさん:『スケッチブック』よりケイトさん及び『BAMBOO BLADE』より千葉紀梨乃さん
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い:こんなとこになりますけど、何か気になる人はいましたか?

エ:いや、いきなり気になったんだけど…叡那ってどういうこと?

い:えっと、物語としてかたちにしたのは叡那さんが先だったんですけど、実は構想はエリノアさんやフィリアさんのもののほうが古くって、エリノアさんを日本人な感じにしたら…って考えたのが叡那さんだったんですぅ。

エ:う〜ん、そうだったの…でも今じゃ二人とも全然違う感じね?

い:そうですね、叡那さんのほうが色々活躍することになりましたし。

エ:あとは…ティセちゃんは『なのは』じゃなかったみたいだけど、『たると』ってあによ?

い:昔そういう、その当時ではなかなか作画のいいアニメがありまして、主人公が猫耳な魔法少女でしたので、それに影響されたって感じですぅ。

エ:ふぅん、あとはフィリアさんの「特になし」ってのは完全オリジナルなんでしょうし、気になったのはそのくらいかしらね?

い:では、引き続きサブキャラになってる人たちにいってみますぅ♪
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○雪乃 ねころさん:特になし
○霧碕 春華さん:『Sister Princess』より春歌さん
○綾瀬 咲夜さん:『Sister Princess』より咲耶さん
○フロイデさん:『魔法少女リリカルなのはStrikerS』よりリインフォース(U)さん
○コニア・ブルーザさん:特になし
○松永 いちごさん:『ストロベリー・パニック!』より奥若蕾さん
○白楼 来夢さん:『東方Project』より魂魄妖夢さん
○クレア・エリーシャ・ノースロップさん:『蒼い空のネオスフィア』よりエリンシエ・ヤースロップさま
○雪乃 ティアちゃん:特になし
○雪乃 ティナさん:『魔法少女リリカルなのはStrikerS』よりティアナ・ランスターさん
○アヤフィール・シェリーウェル・ヴァルアーニャさん:『アオイシロ』より桜井綾代さん
○リーサ・リケットさん:特になし
○あすなちゃん:『サモンナイト2』よりハサハちゃん
○エリノア・セリシアードさま:特になし
○西 あまねさん:『星の海のアムリ』より華凶院アムリさん
○エクゼさん:『トリガーハート エグゼリカ』よりエグゼリカさん
○サリサディアさん:『トリガーハート エグゼリカ』よりクルエルティアさん及び『ストロベリー・パニック!』より南都夜々さん
○二条 瑞葉さん:『風林火山』より三条夫人
○草鹿 彩菜さん:特になし
○シェリル・クリムミーナさん:『こあくまメレンゲ』よりルーチェさん
○ルーシェ・クリムミーナさん:『ストライクウィッチーズ』よりフランチェスか・ルッキーニさん
○リセリア・アムルフェスト・ヴァルアーニャさん:特になし
○石川 麻美さん:『Candy boy』より櫻井雪乃さん
○エステル・ティターナさん:『リリーブレイド』よりレインさん
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エ:「特になし」の人がちょっと少ないかも…って、ねころ姉さんにリーサさんとリセリアさんっていうメイドさんは全員モデルはいないのね。

い:はいです、特にエリノアさんやリセリアさんの物語に登場する人は、モデルとかは特にいないんですぅ。

エ:にしても、瑞葉さんだけ異色ね…最後のエステルさんの作品も同人誌だから異色っていえば異色だけど、これはそれ以上よね。

い:た、確かにそうですけど、しゃべりかたや雰囲気だけ参考にした感じなんですよぅ。

エ:あっ、それよそれ。

い:…ふぇ、どれですか?

エ:だから、その参考にした度合いよ…例えばエクゼさんなんてほとんどそのまんまだけど、ティセちゃんなんて魔法少女な猫耳の子、ってのを参考にしたくらいってことで、度合いが全然違うことない?

い:はわっ、そう言われますとそうですね…。

エ:だから、上にあげた人たちは個々によってどれだけモデルにしたキャラとかが参考になってるかは異なってくる…ってことでいいのよね?

い:は、はいですぅ。

エ:ま、そういうことらしいから気をつけてよね。

い:えと、どなたか特に気になった人とかいましたら、リクエストしてくださればもう少し詳しく解説しますぅ♪

エ:で、ずいぶん学園の登録キャラも増えてきちゃってるけど、今後さらに増えてきちゃう予定とかあんの?

い:う〜ん、さすがに増やしすぎですし、あとあるとしましたら綾瀬姉妹から小雪さんあたりがあるかどうかくらいでしょうか。

エ:ま、様子を見ながら、ってとこね…っと、今日はそろそろ時間みたいね、お疲れっした♪

い:はい、お疲れっした…また次回もかかってこ〜い、ですぅ♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio