2010年06月02日

ひよっこ精霊士、旅立ちのとき

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□めげない! ひよっこ精霊士(3)
■榛名まおさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

これは先日『ささめきこと』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはあまり見ないものでございますけれど、『クイーンズブレイド 流浪の戦士 コミックアラカルト』と同じものとなるみたいです。
作者さまは以前読んでおります『ぐーぱん!』と同じかたとなります。

内容としては、精霊と話し使役する力を持つ少女たちが一人前の精霊士となるために国が設立した王立精霊士学校の1つ、プラナ山分校に通う少女たちの物語となります。
と、説明がやはり以前読んでおります第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の詳しい説明は省略いたします。
その登場人物のほうはメインキャラは相変わらずの面々で変わらずでございますけれど、サブキャラさんのほうで何人か…イオさんのお姉さまなどが登場してまいりました(1話だけの登場でございますけれど)

お話のほうは、相変わらず皆さまの愉快な日常を描いたものとなっております。
作中で百合な雰囲気を出しておりますユリヤさんの出番がなかなか多かったのが嬉しかったでしょうか。
といいますか、よく考えますとこのユリヤさんも以前のいちごさんの集会で触れましたとあるキャラの系統に当てはまる気がいたします。
つまり、お姉さま(年上の女のかた)のことがお好きで多少ちみっこで少々暴走or変態気味(これはどちらか)という、以前観ております『Candy boy』の咲夜さんやずっと前にアンソロジーを読んでおります『トリスティア/ネオスフィア』のネネさんや以前読んでおります『とある科学の超電磁砲』の黒子さんの様なタイプ、ということでございます。
でも、咲夜さんやネネさんに黒子さんは想いが届くのはほぼ絶望的、という共通点もありますものの、ユリヤさんはまだまだ解らないかもしれませんので、この3人と同じ系統にはならないのかも…?(いえ、こちらも希望は薄いですけれど)
そのユリヤさんでございますけれど、この巻では他の女の子に想いを寄せられたりもいたしますけれど、基本的には相変わらず暴走と変態気味な行動を取り続けております。
ちなみに、主人公のイコナさんなどには百合要素は特にないでしょうか。

と、この作品は実はこの巻で最終巻でございまして、作品は一応の完結を迎えます。
といいましても最後のお話までのんびりコメディモードでございまして、特に大きな波乱などなく楽しく安心して読み進められます。
最終話も一応終わりではあるのですけれど、イコナさんたちが学校を卒業をしたというわけではなく、皆さんの日常はこれからも続いていくのでございましょう(と、あとがきで作者さまがおっしゃっておりました)
以前読みました『魔法の呪文を唱えたら』などといい、こうしたファンタジー系の学校のコメディなお話は好きでございますので、よきものでございました(変な男も多少登場いたしますけれど、第2巻ほどには気になりませんでした)
…そういうお話が好きなだけに、以前読みました『帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?』の終わりかたは少々残念でございました…(と、この『ひよっこ』も中途半端といえばそうかもしれない終わりかたでございますけれど…)

イラストのほうは普通でございますけれど、第2巻や『ぐーぱん!』の評価は多少低い気がいたします。
百合的にはユリヤさんがよい感じでございます…そういえば、第2巻にいらした百合な雰囲気のある先輩さんお二人は登場しなかった気がしまして、それは残念でございます。
このコミックは普通のコミックとは違い左綴りで台詞の文字が横書きという少々独特なものでございますけれど、作品としましては悪くない作品でございました…最終巻なのは少々さみしいでしょうか。


昨日はPS2版『ストライクウィッチーズ』のほうを進行…昨日の続きということで、オリジナルキャラである錦さんと天姫さんのお二人の歓迎会からでございました。
そこで現れた選択肢はどれを選んでも友情度が低下するというものでございました…むぅ。
その後はお休みの時間になるのですけれども、パジャマパーティということで一部屋につき二人ずついらっしゃる場所の中から1ヶ所を選ぶことに…主人公が芳佳さんな以上リーネさんルートを目指すしかございませんから、リーネさんとペリーヌさんのお二人がいらっしゃる、リーネさんのお部屋へ向かうことにしたのでございました。
それが終わりますとお話として一段落ついたということでセーブ画面が現れるのでございました…セーブ画面では親密度第1位が見られるのですけれど、この時点ではペリーヌさんになっておりました(ちなみに、セーブ自体はいつでもできます)

次のお話はいよいよ南の島へ出発でございます。
扶桑の空母「天城」にて向かうことになりましたけれど、天城はアニメに出てきた赤城と同型艦らしい…史実では関東大震災のせいで廃棄されたっぽいのですけれど、こちらでは無事に完成していた?
ともあれ、航海中はなぜかハルトマンさんが甲板掃除を楽しんでいらして皆さんを驚かせておりましたけれど、島を目前にしましてネウロイの襲来…やはり戦闘はやや苦手でございますけれど、何とか撃破できました。
けれど天城は大破してしまったために基地へ退避することになり、ウィッチ隊は単独で島に上陸して代わりの船がくるまでの約2週間、その島で過ごすことになったのでございました。
初日はまず島の様子を見たり食事を作ったりテントなどの設営を行ったり…芳佳さんは2ヶ所の応援へ行けましたので、まずはリーネさんとハルトマンさんのいらした食事の準備、それとルッキーニさんとペリーヌさんにバルクホルンさんのいらした森の警戒のほうへ行ってみたのでございました。
お食事終了後はまたパジャマパーティ…どうやら…以前クリアしておりますDS版同様にお話の最後にはいわゆる夜会話があるみたいです。
こちらはやはり一部屋につき二人ずついらっしゃる場所の中から1ヶ所を選ぶことになっていたのですけれど、今回はリーネさんとミーナさんのお二人が入らした場所に行ってみたのでございました。
これが終了した時点で、さすがにリーネさんが親密度第1位になっておりました…今のところ個人的に一番好印象なのはルッキーニさんなのですけれど、主人公が芳佳さんな以上、リーネさんルートを目指さないと…。