2010年06月12日

売れたら負けかなと思ってる。

先日読みましたコミックの感想です。
やはりニートではない?
□武蔵野線の姉妹(2)
■ユキヲさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.6)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.6)

これは過日『百合姫』などとともに購入しましたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ねこもころ』や『瞳のフォトグラフ』『ヒャッコ』などと同じものとなります。

内容としては、一時期社会問題にもなったニートというものな姉妹を描いた物語、という感じでございましょうか。
と、説明が以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまい、また今回もコミックの帯の説明に「ニート姉妹が、社会に物申す!!」と書いてあったのですけれど、少なくとも妹の緑川ひかるさんはメイド喫茶で働いておりますので、ニートというものには当てはまらないのではないでしょうか…。
…ところで、気づくのが遅いのですけれど、このひかるさん、名前を漢字表記にしたらとある声優さんになりませんか?(何)

お話のほうは、相変わらずどこか辛口な様な、私の読むコミックたちとは少々違った味のするコメディ作品となっております。
第1巻の最後でメイド喫茶が乗っ取られそうになる、という波乱の予感な終わりかたをしておりましたけれど、それも次の巻であっさり解決しておりました…本当に漫画的展開でございます。
あとは外見が変わって性格がずいぶん痛くなってしまったBL漫画家なども登場してまいりましたけれど、この人はまた後ほども出てくるそう…第2巻ではその後出番がございませんでしたので、第3巻で出番がある…?
この巻の最後では由良さんの妹…に見える人がでてきたのですけれど、あの口調や最後の展開からして、次の巻のはじめでは女装何とかだった、というオチが待っているのでしょう…。
…そういえば『百合姫』を出していらっしゃる一迅社が○の娘only雑誌を創刊したとか、あるいはonlyコミックを積極的に出しているとか…どうでもよいことでございますしそれを否定はいたしませんけれど、まずは発売予定アナウンスをされたからには百合姫コミックスの発売予定日を遵守していただきたいものでございます(少なくとも「なかったこと」にはしないでいただきたいものでございます)

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはない、はず…。
ともあれ、どうもこの作品は悪く言えば意識して特定の層に媚びる様に描かれている節があったりと私には少し理解できないところもあるのでございますけれども、悪い作品ではないかと思います。
…と、先日読みました『空の下屋根の中』ともども、ニートと言いながらも実は少し違うかも?(別にそのあたりはどうでもよろしいことではございますけれども…)


今現在PSP版『ユーディーのアトリエ』をのんびり進行しているのでございますけれども、その『アトリエ』シリーズの純新作で今月発売予定、そしてすでに予約をしております『トトリ』につきまして、色々登場キャラが公開されております。
昨日公開されておりましたのはお店のかたがたで、以前クリアしており同じシリーズであります『ロロナ』に登場しました武器屋の親父さんのハゲルさんや雑貨屋のティファナさん、料理店のイクセル氏と並んで、こちらのかた…
服装が普通?
…『ユーディー』からのおなじみのかたでございますパメラさんがいらっしゃいました(画像提供:(C)GUST CO.,LTD. 2010)
今回のパメラさんは今までみたいな途中からの登場ではなく、はじめから「パメラ屋さん」を開いていらっしゃる模様でございます。
服装がいつになく普通な感じでございますけれど、ともあれ登場するのはよろしいことでございます…できれば仲間にしたかったのでございますけれど、それは無理みたいです…。