2010年08月31日

来訪者・燃ユル雪原

先日はお休みをいただきまして、お買い物などへ…この様なものを購入してまいりました。
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気になる作者のものも…
○ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(6)
○ひらり、 ピュア百合アンソロジー(2)
○PET WIZ(3)
○おひめさまナビゲーション(3)
○けいおん! アンソロジーコミック(3)
○魔法戦記リリカルなのはForce(2)
○ぱんつぁープリンセス(1)
○魔法とパンツとオレ
○てとらポット
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…一番上はDVD、その他は全てコミックとなります。
DVDのほうは以前購入をはじめたもの…あと2巻で完結でございます。

コミックたちのほうは、『ひらり、』から『なのはForce』までは過去に既刊を購入しております作品となります。
『ひらり、』は最近出てくださっておりますたくさんの百合アンソロジーな1つ…『PET WIZ』『おひめさまナビゲーション』はこの巻で最終巻となる模様でございます。
『PET WIZ』と同時に発売予定でした4コマKINGSぱれっとコミックスな『デンタル漫画 はみがき子たん』はどうやら発売延期となってしまった模様です。
今回のまんがタイムきららコミックスは『けいおん! アンソロジーコミック』だけという、何もないと言っても過言ではないほどにさみしい陣容…来月は『ふおんコネクト!』『チェルシー』などまずまず期待できる陣容が揃っておりますので、そちらに期待いたしましょう(全て最終巻となるみたいですけれども…)

下3冊は何となく気になりましたので購入をしました作品となりますけれど、いずれも作者さまが気になったので購入、となるでしょうか。
つまり『ぱんつぁープリンセス』は以前読みました『魔法の呪文を唱えたら』の鬼八頭かかしさま、『魔法とパンツとオレ』は以前読みました『鬼ごっこ』のベンジャミンさま(『鬼ごっこ』は黒柾志西さま名義でございますけれど)、『てとらポット』は以前読みました『ぽかぽかばんぱいあ』のしまだわかばさまということでそれぞれ購入をしたのでございました。
『魔法とパンツとオレ』はタイトルがやや不穏に感じられますものの、「オレ」と口にするのは女の子であるということが解っておりますのできっと大丈夫なはずでございます。
…『ぱんつぁープリンセス』に『魔法とパンツとオレ』と、今回は妙にパンツに縁があるみたい…。

今回購入しましたものは、『ひらり、』を除く既刊作品はそれほど期待できないかもしれませんけれど、下の新規購入の3冊は作者さまも悪くなくまずまず期待できるかもしれません…いずれにしましても『ひらり、』は最優先で読むとしまして、他の作品たちは未読の作品たちとの兼ね合いを考えつつ読んでいきましょう。


その先日購入してまいりました『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のDVD第6巻をさっそく観てみました。
お話は第10話『旅立チ・初雪ノ頃』に第11話『来訪者・燃ユル雪原』の2話が収録されておりましたけれど、いよいよ時告げ砦の皆さまも、そして世界情勢も風雲急をつける、波乱の展開となってまいりました。
『旅立チ・初雪ノ頃』でははじめの頃に少しだけ出てきておりましたおばあさんのお話であるとともにリオさんが時告げ砦を去ることになってしまい、『来訪者・燃ユル雪原』では敵国の斥候を捕虜にして心が通い合いそうになるものの、そこへ自国方のとても悪そうな大佐が乗り込んできて、さらにはノーマンズランドに敵国の大軍勢が押し寄せてきたりと、もう開戦は必至の状況となってしまっております(ノーマンズランドは人の住める最果てだったかと思ったのですけれど、敵国はその向こう側にあるのか…それとも、回り込んできた?)
…この敵国、名前を「正統ローマ帝国」となっているのでございますけれど、これは過去に「神聖ローマ帝国」あたりでもあった、ということなのでございましょうか…そうなるとイデア文字が日本語な理由がよく解らなくなってまいりますけれど…(ちなみに、ローマ帝国の人たちの言葉はカナタさんたちの国、ヘルベチアの言葉と全く違って、何を言っているのか解りません…)

物語も大詰めにやってきたということで、これまで見えてこなかったものの設定もずいぶんと見えてまいりました。
イリアさんのこともそうでございますけれど、ノエルさんの過去や「炎の乙女」のことなど…そういえば「炎の乙女」の伝説に出てきた悪魔は実際に第1話で骨の状態で出てきておりましたけれど、あれは一体何者なのでございましょう…。
DVDも次の巻で最終巻なのでございますけれど、次のお話のタイトルがものすごく最終回っぽいもの…ともあれ、以前クリアしておりますゲーム版はこのアニメのその後を描いたものでございますのでハッピーエンドになるはずというのは解っておりますし、続きを待ちましょう。


『Fate/EXTRA』のほうもいよいよ決勝戦の決戦…王者の余裕と風格を漂わせるレオさんとそのサーヴァント、円卓の騎士の一人であるガウェイン卿との戦いでございます。
戦いの前もレオさんは余裕たっぷり…戦後の様子を見ますと、戦いに負けるということを想像すらできなかった模様でございます。
戦い自体は、案外楽勝…って、こんなこと毎回言っておりますけれど、やはりセイバーさんの宝具「招き蕩う黄金劇場」からスキル「童女謳う華の帝政」の連発が圧倒的で、敵の手がほとんど見えなくてもこれだけでもう相手が無力化してしまいます。
戦いが終わった後はやはり切ない光景となってしまうのでございますけれど、レオさんはここで敗北を知った上でさらに生き続けることができれば、遠坂凛さんが不満に思う今のこのゲーム上の現実世界を少しは改善できたのでは…とかなり惜しいのでございました。
さすがに最後の戦いだけありまして、レオさんもガウェイン卿も立派な最期でございました。

ついに聖杯戦争の勝者となった麻美さん…暗くなった校舎からは麻美さんの他は、とあるマスター一人以外はNPCを含む全ての人がいなくなってしまった、とされておりましたけれど、案外人が残っておりました。
教会にいらっしゃるお二人も当然の如く残っておりますし、保健室の桜さんはお弁当を渡してくださいましたし、購買も開いており、あと言峰神父も残っております。
聖杯へ続く道の前には凛さんが待っていたのでございますけれど、言峰神父のや教会にいらっしゃるお姉さまの言葉によるとどうもその先には不穏なものが待っていそう(桜さんが意味もなく最高級の効果を持つお弁当を渡してくださるとも思えませんし)…いわゆるラスボスというにはガウェイン卿は少々弱すぎましたし、まだ何か戦いが待っていそうです。
幸い、言峰神父がアリーナを開放してくださり、しかもそこは何度行き来しても日数が経過しない仕様となっておりますから、念のためにちょっとそこでレベルを上げてから進みましょう(ここの敵は結構経験値が高いですし)…もうちょっと、セイバーさんと一緒に戦ってみたい、もう終わりなのはさみしい、という気持ちもございますし…。
…ここまできて先に進みたくない、終わりにしたくないと思ってしまうのは、とてもハッピーエンドが待っているとは思えないから、でございましょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年08月30日

さようならひな女

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ひなぎく純真女学園(3)
■ふくやまけいこさま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.8)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『ちょいあ!』や『まんがの作り方』などと同じものとなります。

内容としては、ひなぎく女学園高等部2年生、お嬢さまで優等生で人気者で何一つ悩みのなかった主人公、樫宮アミさんが、同じクラスの女の子に恋をしてしまうお話です。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などは省略をいたします。
この第3巻では、アミさんは相変わらずユイさんに気持ちを伝えられないのですけれど、その様ななか生徒会の選挙でお二人が争うことになったり、さらには男子校との合併話も浮上してきましたりと、色々波乱なことが起こったりいたします。
その全編を通じて、アミさんもユイさんも相変わらずでございましたでしょうか…つまり完全な片想い状態でございます。

男子校との合併、といえば下で触れます『メガミのカゴ』という作品を思い出します…その作品は結局合併してしまったのでございました(女子校のお話と思って購入したら共学になって男が普通に出てくる様になるなんて、一種の詐欺でございます)
この作品は一応合併の危機は立ち去ったのですけれど、ユイさんを巡って男キャラが出てきたりもいたしまして、その男の関係で大事が起こってしまうのですけれど、それは無事に解決しまして…と、ここで急展開が起こってユイさんは海外へ留学してしまうことになったのでございました。
アミさんは自分の夢を見つける決心をして、それまでユイさんを追いかけるのは一休み…ということで、この作品は完結でございました。
この作品はコメディな4コマ作品でその点ではなかなか楽しいものではございましたけれど、百合的に見ますとやや微妙なところでしたかも…結局両想いになったとは言いがたい感じでございますし…(好意的に見れば両想いになっている様にも見えますけれど、直接的な描写はございません)

イラストのほうは普通でございます。
百合的には結局そう進展はないまま終わった気がしてしまいます。
ともあれ、悪くはない作品でしたかとは思いますけれど、ややすっきりしなかったかもしれません。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□メガミのカゴ(4)
■松本ミトヒ。さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

これは過日『PHANTOM MINDS』などとともに購入をしたもので、過去に既刊を読んでいることもあり購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみのまんがタイムきららコミックスですけれど、こちらは普通のサイズの、4コマでない作品となっております。
…ちょっと上の作品を読みました際にこの作品のことを思い出しましたので、そしてこの巻が未読でございましたので読んでみました。

内容としては、成績優秀で運動神経も抜群、スタイルもよい長い黒髪の美しいかたで眼鏡をかけていらっしゃり、そして控えめな性格…という完璧な委員長タイプと思われる宮本明美さんが何の委員長もしていないことに対し、友人の麻倉南さんは不満を募らせその末に無理やり新しい委員会を設立してその委員長に明美さんを据えてしまう、というお話となります。
と、説明がやはりいつもどおり以前読みました第3巻の感想…というよりもさらに以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、そのあたりの設定はそちらをお読みくださいまし。

第4巻の今回は、やはり明美さんはとても完璧なかただと解るエピソードもあり…長い黒髪でスタイル抜群で完璧なかた、というのは私の好みにかなり合致しておりますので、とてもよきものです(眼鏡は…どちらでもよいかも?)
あとは学園ものの王道として夏休みの合宿や学園祭もののイベントもあり、そうした方面でもなかなか楽しいものとなっておりました。
ただ、過去の感想でも触れているとおり、はじめは女子校でしたのに以前読んだ第2巻で突然共学になってしまったという設定がとっても残念です…。
いえ、はじめから共学なのでしたら諦めもつきますけれど、はじめは女子校だったのですから…しかもその後の展開を読んでいましても別に女子校のままでも普通にお話が成立する様にしか見えませんでしたので、本当にそこが残念でございました…。
と、この作品は今回で最終巻でございました…そのまま日常が続く、といった感じの悪くない終わりかたでございました(第4巻ではほとんど出番のなかった風紀委員さんの出番も少しございましたし…)

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはやはり明美さんと南さんにほのかにあるかないか…?
ともあれ、設定のほうが少々残念でそこで私の中での評価が落ちてしまいましたけれど、悪い作品ではなかったかと思います。


『Fate/EXTRA』のほうもいよいよ決勝戦の決戦が翌日にまで迫ってまいりました。
遠坂凛さんと亡きユリウス氏の(何)おかげで何とかガウェイン卿に攻撃を当てられる様になりましたし、その他のことは全て抜かりなし…最後の1日はレベル上げに費やすことにいたしましょう。
それにしても、やはり麻美さんと凛さんの関係がかなりよろしい感じ…セイバーさんとの関係もよろしい感じでございますし、結末がどうなるにしましてもこの作品はある程度の百合度のある作品、と評価してよさそうでございます(お相手がラニさんでもありそう…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月29日

STRAWBERRY MEMORIES

こちらの『なのは』な公式サイトによりますと、劇場版『なのは』のDVD発売予定日が11月26日となった模様…これは購入をしなければなりません。


先日はメロンブックス通販及び虎穴通販より、この様なものが届きました。
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『ストパニ』と藤枝雅さまなものを…
○STRAWBERRY MEMORIES ストパニ本再録集
○HaToPuRi(2)
○ホウカゴ ティータイム(4)
○Miyabi Daughter's Party
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…一番下のものは同人グッズとなりますけれど、その他は全て同人誌となりますので、以前購入しましたものと同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうと思います。

○STRAWBERRY MEMORIES ストパニ本再録集《百合度評価:★★★★★(5.0)》
こちらは『ストパニ』な二次創作作品となりまして、そのジャンルが好きなことやまた以前購入しておりましたりとお気に入りなサークルとなっております【MISSING PARK】さまの作品であることもあり購入をしましたものとなります。
なお、こちらは年齢制限がございますので、ご注意くださいまし。
内容としましては、タイトルからも解ります様に、このサークルさまが2007年より出してきた『ストパニ』な同人誌の総集編となっております(そのためなかなか分厚く、また価格が2,200円くらいいたしました…)
といいましても全ての作品が収録されているわけではなくって、主に渚砂さんと玉青さんのお話がメイン(その他の作品もございます)…このサークルさまの『ストパニ』の世界は少し特殊でございましてアニメをベースにしながらも渚砂さんと玉青さん、光莉さんと夜々さんが結ばれるルートにお話が流れておりまして、最近は光莉さんと夜々さんのお話をメインに同人誌を出していらしたのでございますけれど、そちらはこちらには収録されておりません(渚砂さんと玉青さんのお話はこれに収録されたもので一応完結しておりますので…)
渚砂さんは個人的にはあまり好きではないかたでしたりするのでございますけれど、それは玉青さんがかわいそう、という理由も大きくて…この作品みたいにお二人が結ばれるのでございましたら、まだよろしいかもしれません。
『ストパニ』は当初天音さまが好きだった私でございますけれど、その後アニメにゲームなどに触れていくにつれ、まず千華留さまが抜けた存在になりまして、あと夜々さんに玉青さんが大好きになってきたのでございました…ちなみに、私も(このサークルさま同様に)ゲーム版の玉青さま(こちらは「さま」付けしたくなる…)もかなり好きでございます。
また、これに収録されたお話は私も過去に購入しているものもあるながら前期の作品は購入しておらず、そういう意味でも総集編というのはありがたいものでございます。
いまや『ストパニ』な同人誌を描いてくださるのは、以前購入いたしました『アオイシロ』のサークル【towai】さま同様にこのサークルさまくらいになってしまいました…今後も出してくだされば、幸いなことでございます。

○HaToPuRi(2)《百合度評価:★★★☆☆(3.3)》
こちらは『ハートキャッチプリキュア』という作品の二次創作作品となりまして、本来でしたらその様なジャンルの作品を購入するなんてないことなのではございますけれども、サークルさまが以前購入しておりましたりとお気に入りになっておりますサークル【あとりえ雅】、つまり藤枝雅さまの作品ということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、その以前購入しております同タイトルの第1巻同様に藤枝雅さま、以前『ふ〜ふのほん』を購入しております源久也さま、あとは珠月まやさまにノギヒカルさまというおなじみのかたがたが描く合同誌…と言いたいところなのでございますけれど、今回はその4名さまに加え、何と以前作品を読んでおります森島明子さままで参加されていらっしゃいました。
お話の傾向としましては過去作品と同様に源久也さまや珠月まやさまは4コマ、ノギヒカルさまはコメディ、藤枝雅さまは短いストーリーものとなっております…森島明子さまも短いストーリーものとなっております。
さすがに森島明子さまがいらっしゃいましたので百合度は前作よりもずいぶん上がっているかと思います。

○ホウカゴ ティータイム(4)《百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは『けいおん!』という作品の二次創作作品となりまして、上の作品同様に本来でしたらその様なジャンルの作品を購入するなんてないことなのではございますけれども、サークルさまがやはり上の作品とおなじかたということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、以前読んでおります第3巻までの総集編同様、そして上の作品から森島明子さまをのぞいたいつもの4名のかたがいつもの雰囲気で描かれておりますものとなります。
百合的にも藤枝雅さまのものを中心にまずまずございまして、悪くないものですかと思います。

と、同人誌はこれで終了でございますけれど、最後の『Miyabi Daughter's Party』というものは藤枝雅さまの同人グッズとなります。
内容としましては、藤枝雅さまが出されております作品たち…つまり以前読みました『ありかる』のまきのん、ちょっと古すぎて感想は残っておりませんものの過去に読んでおります『ことのはの巫女とことだまの魔女と』のレティさん、以前読んでおります『飴色紅茶館歓談』の芹穂さん、以前読んでおります『いおの様ファナティクス』のいおの様、そして以前読んでおります『ティンクルセイバーNOVA』の霧瀬さん(何故かここだけ主人公格でない…)が一同に会したイラストの描かれた下敷きとファイル、『ティンクルセイバー』なトートバッグ、『飴色紅茶館歓談』の携帯電話ストラップとなっております。
これはなかなか豪華な仕様で、同人グッズは極力購入しない様にしました私でございますけれど、これは購入してよかったと思います。


『Fate/EXTRA』のほうは決勝戦の序盤であり、遠坂凛さんやレオさんが聖杯を求める理由を聞けたり、あとセイバーさん…つまりローマ帝国の皇帝ネロの過去のお話をうかがうことができました。
このお話をうかがえましたことで、自分のサーヴァントの情報マトリクスが全て埋まってくださいました。
と、レオさん、つまり円卓の騎士ガウェイン卿と戦う機会が生じたのでございますけれど、全くダメージを与えられませんでした…こういうことは過去にもございましたし、そうあせることはないでしょう。

と、ここへきて心配事が一つ消えました…いえ、麻美さんのレベルがここまでで50に達したのでございますけれど、どうやら普通に51まで上がるみたいだったのです。
おそらく最終ステージと思われます決勝戦のアリーナの到達目標レベルが35になっておりましたので、もしかしますと50あたりが上限なのでは…と心配していたのです(『ザールブルグ/アーランドの錬金術士』『サモンナイト』シリーズなど50が上限となっている、という例がございましたから)
もし50が上限でしたらこれからの戦闘の経験値が無駄になってしまう、と不安だったのでございますけれど、これで一安心…最終的には54か55くらいにしてレオさんに挑みたいものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月28日

sweet guilty love bites

先日読みましたコミックの感想です。
意外とよかった…
□sweet guilty love bites
■天野しゅにんたさま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということで購入をしました作品となります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります…こちらは『百合姫/百合姫S』に掲載された作品ではなく、携帯配信向けに描かれた作品となるみたいです。
作者のかたは以前読みました『湯けむりサンクチュアリ』のかたとなります。

内容としては、キャバクラという場所で働くかたがた、俗にいいますキャバ嬢のかたがたを描いたお話となります。
作品としましては3つの読み切りなお話が収録されております…一つ一つは読み切りのお話ではございますけれど、それらは全て同じお店で働くかたがたのお話となっているのでございました。
一つめのお話『sweet guilty』はそのお店で働くかたのお一人が、道で倒れている女の子を見つけてそれを拾い一緒に暮らしていく、というもの…その拾った女の子が新聞紙に包まれていたりとホームレスを思い浮かべるご様子で、そんな描写などそうそうない気がするもののそういえば以前読みました同じ百合姫コミックスの『キミ恋リミット』でそんな境遇になってしまった子がいましたっけ、と思い出したり…(何)
二つめのお話『guilty love』はそのお店で働くシングルマザーのかたと、娘を預けることになった保育所で働く保育士のかたのお話…そのお二人はそれが運命の再会ということにもなるのでございますけれど、意外と保育士のかたが自由奔放でございました。
三つめのお話『love bites』は同じお店で働く二人のかたのお話…これは表紙裏に書かれておりました説明の様に主人公の子の成長物語と受け取ってもよさそうでございます。
…はい、見れば解ります様にこのコミックのタイトルは収録された3つの作品のタイトルから取られていたのでございました。

この作品、作者のかたの過去の作品、また『百合姫Wildrose』によく参加されていらっしゃることからも解ります様に、やや過激なシーンが目につきましたかもしれません。
そのことが解っていたことや、その過去の作品『湯けむりサンクチュアリ』があまりに微妙な作品でしたこと、そして物語の舞台が私にとってはあまりに異世界の場所のお話ということもあったりと、色々ございまして、正直に言いますと全く期待をしておりませんでした。
けれど、読んでみますといずれもなかなかよいお話…確かに過激なシーンがございますけれどそれ以上に内容がしっかりしておりましたから大丈夫でございましたし、普通に面白い作品でしたかと思います。
かつて同じ作者で過去の作品がいまいちでしたために読むのを先延ばしにして、けれど読んでみましたらずいぶんよかった作品としまして同じ百合姫コミックスで以前読みました『ラブフラッグ★Girls!!』がございましたけれど、この作品もまたよい意味で期待を裏切ってくださいました。

イラストのほうはやはりやや微妙かもしれませんけれど、『湯けむりサンクチュアリ』よりはよくなっていた気が…。
百合的には百合姫コミックスでございますし何ら問題ございません…やや過激かもしれませんけれど。
ともあれ、私にとっては未知の世界を舞台にしたお話ではございましたけれど、なかなか面白く悪くない作品でしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
やはりあれが残念…
□がんばれ!消えるな!!色素薄子さん(3)
■水月とーこさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしましては『ティンクルセイバーNOVA』や『える・えるシスター』などと同じものとなります。
どうやら、この作品は10月くらいにドラマCD化されるみたいでございます。

内容としては、存在感がとても薄い女のかた、その名も色素薄子さんというかたの物語でございます。
と、やはり説明が以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の説明などは省略をいたします。
この巻でも薄子さんや周囲の皆さまの日常を描いておりまして、季節としてはクリスマスやお正月、バレンタインに雪の積もった日と、冬の描写が多かったかと思います。
と、前の巻で非常に目立っておりましたマッドサイエンティストな助手さんはほとんど出番がない状態となってしまいました…もしかしますと、作者の人もこの『色素薄子さん』とは全く異質のキャラクターでした助手さんの扱いに困りかねたのかもしれません。

この巻では薄子さんと画子さんのはじめての出会いのお話が収録されておりましたりして、お二人の関係がよく解ってよきものでございました。
それだけに、やはり画子さんの弟の存在が非常に邪魔で仕方ございません…第2巻の感想にも書きましたけれど、作者としては本当にこの人物を「気づいたらヒロインのポジションに一番近いキャラクター」なんてものにしようとしているのでしょうか…。
この弟以外は問題のない作品なだけに、この点が非常に残念でございました…。

イラストのほうは悪くございません。
百合的には薄子さんと画子さんの関係がやはりよきものなのでございますけれど、邪魔者が本当に邪魔で…。
ともあれ、とある一点を除いては悪くない作品でございますので、第4巻も購入してみましょうか…助手さんの出番は増えるのでしょうか(何)
…そういえば、以前クリアいたしました『トトリのアトリエ』の主人公の父親も、この薄子さん並に存在感の薄いかたでございましたっけ…皆さんにいつも驚かれておりました。


『Fate/EXTRA』のほうは第6回戦、準決勝の決戦…ラニさんとの戦いでございますけれど、決戦前の会話から彼女の感情は推し量ることが全くできません。
戦いのほうは、相手がバーサーカーとなった呂布奉先でございますので、かなりの威圧感を持った敵でございます…けれど、結論から言いますとそれほど強くなく、ランルーくんのワラキア王を頂点としてその後はどんどん相手が弱体化している感じすら受けてしまいました。
それほど、セイバーさんの宝具「招き蕩う黄金劇場」が圧倒的…いえ、圧倒的なのは宝具を使用後に使うことができる様になるスキル「童女謳う華の帝政」が非常に強く、相手が防御していたとしてもそれを無効化して4,000程度のダメージを与えることが可能で、これを連発してしまえばどの様な相手とて持ちこたえられません。
ともあれ、消える瞬間までラニさんの心中は推し量ることのできないまま終わってしまいました…果たして、彼女は麻美さんのことをどう思っていらしたのか…。
…やはり過去にお世話になったこともあるラニさんを倒すということで初戦と同じくらい緊張してしまいましたし、もしも2周め以降をするといたしましても、今のところ一番好きなキャラでございます遠坂凛さんと戦い彼女を消滅させることなんて考えられません。

とにかく勝ち残ったということで、いよいよ決勝戦…残ったのはわずかに2人でございます。
残っているのはもちろん麻美さんと、そしてサーヴァントのガウェイン卿を引き連れたハーウェイ家の次期当主、レオさんでございます。
校舎の中ももう凛さんと生徒会長さんに桜さん、図書館の二人のNPC、そして教会のお二人くらいしか残っておらず、非常にさみしいことになってしまっております…ちなみに、教会のお二人はNPCではなく、彼女たちは彼女たちでかなり大変な人生を送っていらっしゃるご様子で、気になるものでございます。
ともあれアリーナへ向かうのでございますけれど、入った途端異質な気配が…そう、第5回戦で逃げおおせたユリウス氏が待ち構えていたのでございます。
彼の元まで向かう途中、彼の過去を知ることになりましたけれど、世界でもっとも高貴な家の望まれざる者として生まれてしまった彼の苦悩が非常につらい…。
その過去を知った後にユリウス氏と戦うのでございますけれど、彼のサーヴァントはバーサーカー化している上にかなり弱体化しておりさらに手の内が全て見える様になっておりましたので、あっさりと倒すことができました。
今度こそユリウス氏は消滅をするのでございますけれど、その死に様はあまりに悲しく、麻美さんも私も涙を流してしまうほど…。
…ユリウス氏との会話の過程で麻美さんが何者なのか、実体がないということ以上のことが解りましたけれど、これは想像の範囲内であり私も麻美さんもそう驚かずまた気にしておりません。

そういえば、先日の日誌で疑問に思いました、サーヴァントはどうやって分配されているのかということについてもここにきて語られておりました。
どうやら地上で自分の力でサーヴァントを得ることも可能みたいで、少なくともユリウス氏はその様にしてサーヴァントを得た模様でございます。
それに対して麻美さんのセイバーさんなどはムーンセル、つまりこの聖杯戦争のシステム側から供給されたサーヴァントみたいで、そのためにいざというときはマスターの命令よりもムーンセル側の命令に従う様に契約されているみたいです。
けれど、セイバーさんはもう麻美さんのことが好きで好きでたまらなくなってしまっていて、その契約に思い悩んでしまいます…そこで麻美さんのほうから契約を破ってどうなってもいい、聖杯よりもセイバーさんのことが大切、大好きだと告白をして、お二人とも吹っ切れるわけでございました。
その瞬間さっそくムーンセル側から排除プログラムな敵が襲い掛かってまいりましたけれど、それは撃退…昨日はそこで終わりましたので今後アリーナを出てからどうなるのか少々不安でございますけれど、ここまで吹っ切れてくださったことは嬉しいことでございます。
これまで凛さんのほうが百合的に一歩リードしていた状態だったのでございますけれど、これでセイバーさんとの関係も百合的に十分、と言えるほどになってきたのではないでしょうか…おそらく凛さんともセイバーさんともハッピーエンドでは終われない予感がいたしますけれど、それでも水準以上に百合要素のある作品、とこれで言うことができそうでございます。
ともあれ、第5回戦の格闘家、第6回戦の呂布奉先と大陸系の英雄は大したことがございませんでしたけれど、決勝の相手となりますとおそらく最後の敵になるでしょうし、アーサー王の円卓の騎士の一人ガウェイン卿ともなれば相当な強さのはずです…油断せず進めてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月27日

プリンセス・プリンセス

先日読みましたコミックの感想です。
過激なものはこちらで?
□百合姫Wildrose(6)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、10人のかた+カバーイラスト1名による百合なアンソロジーコミックとなっております。
こちらは以前第5巻を読んでおります様に、以前読みました『つぼみ』の様な定期刊行というわけではないもののそれでもなかなかの数の続刊が出ております百合なアンソロジーとなります。
今回の執筆陣としましては、以前読みました『フィダンツァートのためいき』の田中琳さま、以前読みました『Raubritter*』の再田ニカさま、以前読みました『くちびるに透けたオレンジ』のロクロイチさま、以前読みました『キミ恋リミット』の百乃モトさま、そして以前作品たちを読んでおります森島明子さまに以前読みました『極上ドロップス』の三国ハヂメさまと、過去に百合姫コミックスを出していらっしゃるかたが多数いらっしゃいました。
その他の執筆陣としましては以前読みました『クイーンズブレイド -Hide&Seek-』の南崎いくさまがいらっしゃり、他のかたも柚葉せいろさまなど過去の『百合姫Wildrose』にてお見かけしたかたがたがほとんどになるでしょうか。

内容としましてはやはり過激さがメインとなります百合なお話たち…なのでございますけれど、百乃モトさまの『gravity』は『Wildrose』の割にはそうした描写はほぼなかったりと、過激さがメインとはなっていないお話たちもございます。
でもやはり全般的には年齢制限をかけるべきと思える作品が多いでしょうか…最近では百合なアンソロジーも増えてまいりまして、過激なアンソロジーでしたらこの作品、みたいに棲み分けができているのはよろしいことかと思います(ですので他のアンソロジーに過激さは必要ありません)
今回の収録作品で少し気になりましたのは井波はじめさまの『ハニーインフェルノ』…これって、いつかコミック発売が予告されながらいつの間にか「なかったこと」にされた作品ではございませんでしたっけ?(このページ数では単体のコミックにはとてもできませんけれど…)

イラストのほうはアンソロジーですので玉石混淆ですけれども、平均すると悪くない水準にはあったかと思います。
百合的には百合なアンソロジーでございますので何ら問題ございません…過激さ先行でございますし…。
ともあれ、私はあまりに過激な作品は苦手とするところなのではございますけれど、この作品は百合なものでございますし、まだ大丈夫でございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも百合姫コミックス…
□プリンセス・プリンセス
■青木光恵さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということでこちらも百合姫コミックスとなりまして、こちらは『百合姫』にて掲載されておりました作品が収録されております。

内容としては、6つの作品を収録しました短編集となっております。
その6つのお話のうち4作品は完全に独立した読み切りのお話となっておりますけれど、『ランチボックス』だけはお二人のかたがた、つまり芽衣子さんとゆかりさんそれぞれの視点で別のお話が描かれております。
この作者さま、あとがきによりますとスケバンな女のかたがお好きらしく、このコミックのお話でも『バンカラ乙女学園』がそうしたお話になっておりました…ちなみにこのお話が一番コメディ色の強い作品になっていた気がしまして、なかなか面白いものでございます。
お話の傾向としましては、どのお話もやや性的に積極的なかたがたが多くって、また上の作品よりも直接的な描写は控えられてはおりますもののそれでもやや過激な描写があったでしょうか。
特筆すべきはこの作者さまの絵、唇が非常に何といいますか、性的な印象を受ける様なものとなっていて、ずいぶん印象に残るかも…?
ちなみに、一番最後には描きおろしとして『ファースト・コンプレックス』という作品が収録されております…こちらは『シュガーコンプレックス』のお二人の出会いを描いたものとなっております。

イラストのほうは普通でございます。
百合的には百合姫コミックスということもあり問題ございません。
ともあれ、悪い作品ではなかったかと…と、非常にどうでもよいことを言いますけれど、目次の『ランチボックス-ゆかり-』のページ数が明らかにおかしい…(何)


『Fate/EXTRA』のほうは第6回戦も終盤…今回のお相手はまだ明示されはしませんけれど、確実にラニさんと確定されました。
それに対し麻美さんは複雑、というよりもかなり心痛な想いで、セイバーさんや遠坂凛さんでさえ麻美さんを気遣い気味…ラニさんとは過去に凛さんの次にお世話になっていて、麻美さんの中では友情の気持ちが生まれていたみたいでございますから。
一方のラニさんは『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のノエルさんみたいな不思議系の女の子でございますのでなかなか感情を読み取ることはできないのでございますけれど、名前を隠したりアリーナで一度も姿を見せなかったり、それに先日のお弁当など、ラニさんのほうも友情を感じてくださっている…と考えたいものでございます(純粋に作戦、なのかもしれませんけれど…いずれにしましても決戦時に解ることでございます)
…私としましてもラニさんと戦うのはつらくはございますけれど、凛さんと戦うよりはまだいい…第3回戦後にお二人のうちどちらかをたすけるという選択肢でラニさんを選ぶとここできっと凛さんと戦うことになったのでございましょうけれど、私にはとても選べそうにございません。

と、対戦相手につきましては名前は明示されていないのですけれど、相手のサーヴァントにつきましては名前まで明記されました。
それが呂布奉先だそうで…しかもバーサーカー化されているのでございますから、ものすごく強そうでございます。
常々疑問なのでございますけれど、サーヴァントというのはどういう基準でマスターへ分配されたのでございましょう…予選で先に真実に目覚めた人のほうがよいサーヴァントを得られるとか、そういうことでございましたら、名のあるキャラがよいサーヴァントを持っているのも納得できますけれど、完全にランダムな分配でございましたら、少々納得できません…(マスターにある程度関係したサーヴァント、らしいですけれど…)
あと引っかかる、というより個人的にさみしいところは、サーヴァントが西洋世界中心で今のところ日本人やイスラム世界なサーヴァントが一人もいないこと…日本人でしたら東郷平八郎元帥や大戦期のエースパイロットなどを出せとまでは言いませんけれど、平将門公とか源平時代に戦国時代の武将などでしたらいてもおかしくないと思いますし(特に、今回の相手は呂布奉先なのでございますし)、イスラム世界だって皇帝ネロがありなのでしたらスレイマン大帝とかサラディンとかありでしょうに…(名もなきマスターたちが持っていた、のでしょうけれど実際に見てみたい…)
…あれっ、でももしかするとキャスターさんは日本人でしょうか(いえ、人ではなく狐でございましたっけ…)

そういえば、図書室の生徒会役員さん(確かお名前は有稲幾夜さん、でしたはず…アリーナ行くよ、でしょうか)が少々気にかかることを言っておりました。
2周めを目指すならば藤村先生の依頼をきちんとこなしたほうがよい、とか…2周めは何か追加要素があるのでございましょうか。
一応2周めは色々引継ぎができますし、サーヴァントをキャスターさんにしてやってみようかとは思っておりますけれど、追加要素があるというのでございましたら真剣に検討をしなければなりません。
ちなみに藤村先生の依頼自体はこれまで全てきちんとこなしております…マイルームも花やシャンデリア、お茶にお香、写真立てに金魚とかなり賑々しくなってまいりました(写真立ての写真が麻美さんとセイバーさんのツーショットでちょっと気恥ずかしい…)
この藤村先生の依頼もそうでございますけれど、情報マトリクスのほうも普通にしっかりゲームを進めておりましたら普通に進めます…令呪を使う機会もこれまでのところ凛さんかラニさんをたすける一度しかなく、重大なペナルティがあると言われた学校内での戦闘も全く起こることがなく、それにデッドエンドになる選択肢も普通に答えておりましたら特にございませんし、思ったよりも難易度は低いのかもしれません(決戦もきちんと考えて戦えば案外余裕…)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月26日

ふ〜ふのほん

先日は虎穴通販より、この様なものが届きました。
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1冊のみではございますけれども…
○ふ〜ふのほん
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…こちらは夏のイベントにて出ました同人誌となりますので、以前読みましたもの同様に参考にならない百合度をつけつつ感想を書こうかと思います。

○ふ〜ふのほん《百合度評価:★★★★★(5.0)》
こちらはオリジナルの作品となりまして、以前購入しておりましたりとお気に入りなサークルでございます【超あるまじろくらぶ】、源久也さまの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
内容としましては、廃刊される『百合姫S』にて連載されております『ふ〜ふ』のお二人のお話…お二人が学生時代、はじめてお会いして結ばれるまでの馴れ初めを描いております。
源久也さまのオリジナルな百合の作品は『[es]〜エターナル・シスターズ〜』の頃から好きだったのでございますけれど、その後なかなか読む機会がなくてさみしかったものの、今回こうして『ふ〜ふ』が同人誌だけでなく雑誌のほうでも連載がされており嬉しいことでございます。
今回の同人誌もそうでございますけれどやはりとても微笑ましくよきもので、百合的にも素晴らしいものでございますので、個人的にはかなりお勧めでございます…『百合姫S』廃刊後は『百合姫』のほうで連載を継続されるそうでございますし、コミック化してくださることを願いたいものでございます。

今回購入しました同人作品はこの1つのみ…いつもでしたら源久也さまの同人誌が委託されるとほぼ同時に【あとりえ雅】、つまり藤枝雅さまの同人誌も発売されますので、今回も数日間それを待ったのでございますけれど、残念ながら今のところ姿はございません…。
藤枝雅さまの同人グッズは委託開始となっておりましたけれど…同人グッズに関してはお金の関係もあってなかなか手が出ませんし、同人誌が出た際にまだ在庫が残っておりましたら注文をしようかと思います。
…あと、霜月はるかさまの同人CDたちも多数委託販売開始となっておりましたけれど、シングルとなりますとなかなか手が出ません…。


『Fate/EXTRA』のほうは第6回戦なのでございますけれど、未だ敵の正体は解りません。
でも、消去法からおそらくラニさんしかいないかと思われます…敵のサーヴァントはバーサーカーっぽいのですけれど、以前凛さんとラニさんが戦っているところを見た際、ラニさんのサーヴァントは筋骨隆々な大男でございましたので、バーサーカーっぽいかもしれませんし(レオさんのサーヴァントは騎士ですのでおそらくセイバー、あるいはランサー…まさかもう一人の名のない男性が相手なはずはございません)
その様な中、遠坂凛さんがお昼ごはんのお弁当を作ってきてくださったのでございますけれど、同時になぜかラニさんもお弁当を作ってきて麻美さんに食べてもらおうとやってきて、3人で食事をすることになりました。
しかも麻美さんはなぜか勧められるままにラニさんのお弁当ばかり食べてしまいましたので、凛さんが怒って立ち去ってしまいました…これにはさすがにセイバーさんも不機嫌になって今すぐ凛さんの後を追う様に言ってきましたけれど、一応セイバーさんはまだ凛さんのことを敵として認識しているみたいでございます。
つまりは恋敵、ということかと…これまでの描写ですと、百合的にはセイバーさんよりも凛さんのほうが一歩リードしている感がございますけれど、どうなるのでございましょうか。
ともあれ、その後凛さんには何とか謝って許してもらえ…と、この許してもらっているシーンなどもそうなのでございますけれど、ときどきこの主人公である麻美さんのキャラクターがつかめなくなってしまうことがございます(何か変…/何)
…このお弁当事件は、次の相手がラニさんなのならば、油断させる手か麻美さんと凛さんの仲を引き裂く策略…いえ、これまでのラニさんの態度を見ていますと純粋に好意と見たほうが、悪いほうへ見るよりもいいと思います。

ちなみに、セイバーさんはアイテムを浪費していくと喜ぶみたいで、そのうちにスキルの「喝采は剣戟の如く」が「喝采は万雷の如く」にパワーアップいたしました。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月25日

リリカルマジカルA'sなの! ぽーたぶる はやて&リインフォース編

先日読みましたコミックの感想です。
ゲーム版の同人誌…
□リリカルマジカルA'sなの! ぽーたぶる はやて&リインフォース編
■みかげ貴志さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.1)

こちらは過日『その花びらにくちづけを』なアイテムとともに購入をしましたもので、過去に同じシリーズの作品を購入しておりますことから購入をしたものとなります。
ということで、これは普通のコミックに見えるながらも先日読みました『天地の星+』などと同様に同人誌となりまして、以前読んでおります作品たちと同じくサークル【明日はどっちだ!】さまが夏のイベントにて出された作品となります。

内容としては『なのは』の二次創作作品となり、その中でも以前購入をしておりますPSPのゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE BATTLE OF ACES』を舞台にした作品となっております。
このゲームはプレイヤーキャラをあのUでないリインフォースさんも含め色々なかたから選べるのですけれども…と、説明がやはり上で触れました同じシリーズの『なのは&フェイト編』の感想と同じとなってしまいましたので、そのあたりの説明はそちらをお読みくださいまし。
こちらの作品は、タイトルどおりはやてさんとリインフォースさんルートを4コマにしたパロディ作品となっております。
…実はもう一人、タイトルには入っていない変態執務官のルートも収録されているのでございますけれど、これはあとがきにも気のせいですから気にしないでくださいと書かれておりましたし、気にしないでおきましょう。

ということでお話は基本的にゲームのストーリーを沿ったものになってはいますけれど、このかたの作品のキャラクターは一部性格が原作と変わっているところがございまして、その中でもはやてさんが特に顕著となっております。
つまり、はやてさんが重度のコスプレ好きとなっており、日々守護騎士やリインフォースさんにコスプレを強要している、と…シャマルさんもコスプレ好きになっておりますけれど、他の皆さんはそういうことはなくてかなり苦労していらっしゃいます。
今回のお二人のルートもそちらに暴走しようとするはやてさんとそれに苦労するリインフォースさんの描写が多かったでしょうか…二次創作ものでございますし、それはそれで面白くよきものでございますけれど。
…気にしないでおくことにしたもう一人のお話については、やはりこのかたの男キャラは変態の方向へ進んでしまいますので、本当に気のせいということにしておきましょう。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にはいかがなのでございましょう、このかたの『なのは』の作品で百合を強く意識していらっしゃるのはフェイトさんでございますので、こちらのルートはフェイトさんルートに較べるとやや薄いかもしれません。
ともあれ、冬のイベントでは残ったヴォルケンリッター編を出されるとのことで、そちらも楽しみにしておきましょう。
…そういえば、あとがきでも触れられておりましたけれど、『A's』が劇場版になるとしたらこちらのゲーム版の結末が採用されるのでございましょうか…リインフォースさんが少しでも皆さんと幸せな時間を過ごせるのでございましたら、こちらのほうがよさそうでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ときめき☆もののけ女学園(2)
■南国ばななさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては百合姫コミックスとなりまして、こちらは『百合姫』にて連載されていた作品となります。

内容としては、ふとした偶然から妖怪のみが通う学校へ通うことになってしまった人間の少女、雨野あられさんのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の紹介などはそちらをお読みください(って、第1巻の感想、登場人物の紹介がほとんどなされておりませんけれど…)
その第1巻の感想では百合要素が結構低めと書かれておりますけれど、この第2巻では主人公のあられさんが猫又のキリさんへの恋心を自覚してそちらへ突っ走りますので、百合要素はかなり上がっております。
お話も巻末の番外編以外は全てあられさんとキリさんのお二人の恋の顛末を描いておりますので、第1巻の様なたくさんの妖怪さんが出てきて賑々しい日常を送る、といった雰囲気は薄れているでしょうか…第1巻でそうした雰囲気を味わい、この巻ではお二人の恋愛の結末を見守る、というかたちがよろしいでしょう。
ちなみに、作者のかたがあとがきで触れております様に、この作品のお二人の恋の障壁となっておりますのは、女の子同士の恋愛…ではなくて人間と妖怪の恋愛、でございます。
そのためにお二人とも苦しむのでございますけれど、その解決方法はかなりの力技…無茶苦茶な展開といえばそうなのでございますけれど、元々コメディ色の強いこの作品でしたら許されるでしょう。
…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。

イラストのほうは悪くありません。
百合的にはお二人の恋愛がメインとなりましたのでかなりあるかと思います。
ともあれ、やや過激なシーンが目立ちはしますけれど、なかなか面白い作品ではあるかと思います…個人的には番外編の『もののけ女子寮に夏がきた!』みたいな賑々しい日常をもう少し見てみたかったかもしれません。
…ちなみにこの作品、『百合姫』隔月刊化に伴う整理縮小の対象になったっぽくって、最終話は『百合姫』に収録されず、このコミックでしか詠めないものとなっております。


『Fate/EXTRA』のほうもいよいよ第5回戦の決戦…あのものすごく恐ろしい雰囲気をまとっておりますユリウス氏との戦いです。
その前についにセイバーさんが宝具の封印を解きまして、同時に彼女の真名も明らかになりました…やはり彼女は王や皇帝の位についていたかたで、ローマ帝国の皇帝ネロでございました。
ネロ帝といえば暴君として有名でございますけれど、少なくともこのゲームにおいての彼女は人間的魅力にあふれたよいかたでございます…彼女の情報マトリクスを見てもなかなかよろしいかたでございますし。
それはともかくユリウス氏との決戦でございます…かの者のサーヴァントは李書文という大陸のほうの著名な拳法家でございました(20世紀の人物、というのがなかなか意外…)
それがまたものすごく強そうな雰囲気をかもし出しているのでございますけれど、戦闘のほうは案外、先のランルーくんのとき、つまりワラキア王よりも楽だった感じでございました(宝具が解禁されたからでございましょうか…これは4ターンめ以降にしか使えませんけれど、使うと戦闘の雰囲気がかなりよくなります)
もちろん、ここまできますと敵の攻撃も熾烈でございますので、スキルはなるべくスタンさせ、また相手の手の解らないときはスキルで穴埋めする…といったことをしなければ勝てそうにございませんけれども。
と、戦闘には勝ったのでございますけれど、ユリウス氏はどうやら消滅することなくその場から逃げおおせた…あの描写ではその様に感じられました。
…この戦いの後の夜にありましたセイバーさんとの会話は、百合的になかなかよろしいものでございました…セイバーさんは麻美さんのことを好いてくださっているみたいでございます。

戦いはいよいよ第6回戦、準決勝といったところ…残ったのはわずかに4名、ついにここまできてしまいました。
残ったのは麻美さん、レオさん、ラニさん、そして図書室前にいる男性のみ…はい、花壇にいたかたや弓道場にいた女のかたは敗退して消滅してしまいました…。
そして麻美さんの次の対戦相手なのでございますけれども…何と、名前が消されてしまっており、誰か解らなくなってしまっておりました。
1日めと2日めで対戦相手探しになるのでございますけれど、なかなか姿が見えません…アリーナに入っても、その相手は姿を見せず妨害活動をしてくるのでございます。
けれど、どうやらレオさんではないらしく、それに名前のない図書室前の男性ということもないでしょうから、とすると残ったのはラニさん…ということになります。
今の麻美さんは遠坂凛さんに色々たすけてもらっておりますけれど、もしもあのとき凛さんではなくラニさんをたすけておりましたら、ここで凛さんと戦うことになったのでございましょうか…凛さんはかなり素敵キャラでございますので戦いたくございませんし、あの場は凛さんをたすけるのが正解でございましょう。
…そういえばタイガークエストの一環でNPCキャラから雑誌を受け取らなければならなかったのでございますけれど、これは第5回戦まで生き残っていたマガディン派の女性の遺したものみたいでございました…切ないです。

ゲームといえば、こちらによりますと工画堂スタジオさまの新作…
白衣性恋愛症候群
…『白衣性恋愛症候群』が白衣ガールズアドベンチャーらしく、百合っぽいのでございますけれど…発売日など未定ではございますけれど、これはPC版も購入すべきでございましょうか。
それにしましても、スタッフが以前クリアいたしました『ソルフェージュ』と同じそうなのでございますけれど、制作チームが「しまりすさんチーム」となっております…『ソルフェージュ』って『リトル・ウィッチ パルフェ』シリーズなどと同じ「くろねこさんチーム」の制作でした気が…(「しまりすさんチーム」は2010年発足らしいので、もしかして百合なチームが独立された?)
posted by 桜乃 彩葉 at 04:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月24日

天地の星+

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌ですが…
□天地の星+
■サークル【UKOZ】さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは先日色々な同人誌とともに購入をしましたもので、お気に入りのジャンルやサークルさまということもあり購入をしました作品となります。
ということでこちらは普通のコミックサイズの作品ながら、以前読みましたものなどと同様に同人誌となります。

内容としては、以前読んでおります『はやて×ブレード』の二次創作作品となります。
出されたサークル【UKOZ】さまは以前にも同人誌を購入しておりましたりと、多数の『はやて×ブレード』の同人誌を出していらっしゃり、この作品はこのサークルさまが2005年から2008年にかけて出された同人誌を収録した総集編となっております。
このサークルさまは西UKOさまと北条KOZさまというお二人のかたが作品を描いていらっしゃいます…以前同人誌を購入しております【桜井家】の北尾タキさまとみとうかなさまみたいなものでございましょうか。
そういえば、このお二人のうち北条KOZさまは、その【桜井家】のお二人も参加していらした、以前読みました『百合少女』第1巻に参加していらっしゃいます(以前読みました第2巻にはいらっしゃいません…)

お話のほうは、以前私が購入しております『天地の星』第8巻の手前となります第7巻までを収録しているだけのことはございまして、200ページを超えます普通のコミックと同じくらいのページ数にオールキャラのお話が収録されております。
キャラクターとしましては、このサークルさまは星河紅愛さんのことがお好きなイメージがあったのでございますけれど、確かに紅愛さんのことがお好きなご様子で何と彼女のお話は別冊に回したということもあり、本当に多彩な皆さまが活躍されるお話となっております。
それらのお話は基本的に原作に沿った、原作に忠実なものとなっております…原作にこんなエピソードがあった、と言われても違和感のないものとなっているのではないでしょうか。
お話の傾向としましてもコメディ分の多いものからシリアスな雰囲気のものまで色々ございまして、『はやて×ブレード』がお好きなかたでございましたら満足できる内容かと思います。
…ちなみに、ところどころ作品の解説が短く書かれておりまして、それによりますと『はやて×ブレード』以外の色々な作品のパロディが含まれていたみたいなのでございますけれども、私にはほとんど解らなかったのでございました…。

イラストのほうはなかなかよきものでしたかと思います。
百合的には原作と同じくらいか、少し高めか…そのくらいはあったかと思います。
ともあれこれはよき作品で、このサークルさまの過去の作品を持っていない私にとってはとてもありがたい総集編でございました。
…カバー下の表紙裏には『不完全星河紅愛』という紅愛さんの総集編が今秋発行予定となっているのでございますけれど、期待してよろしいのですね?(私も紅愛さんはかなり好きなキャラでございますので…)


『Fate/EXTRA』のほうは第5回戦なのでございますけれど、ここにきて麻美さんの正体がはっきりとしてしまいました。
やはりある程度予想したものだったのでございますけれど、それでも麻美さんはこの悲しい聖杯戦争を終わらせる、そしてなくすために戦うことを決意したのでございました。
遠坂凛さんとなかなか百合の期待できる関係になってきているのでございますけれど、これはやはりハッピーエンドは期待できそうにない…このTYPE-MOONというメーカーの作品のストーリーは一筋縄ではいかなさそうなイメージをずっと持っておりましたので、ある程度の覚悟はしておりましたけれども…。
でもまだ最後がどうなるかなんてはっきり解ったわけではございませんし、今は先へ進むことにいたしましょう…ユリウス氏のサーヴァントが何者なのか、まだ全く解らない状態ではございますけれども…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月23日

その時はささやかな日常を。

先日は虎穴通販及びメロンブックス通販より、この様なものが届きました。
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『アオイシロ』な同人誌も…
○天地の星+
○その時はささやかな日常を。
○花咲きゆりっ娘ものがたり(3)
○ちゃくめろン めろコミ総集編(3)
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…今回も全て夏のイベントにて出ました同人誌となりますけれど、一番上の『天地の星+』は普通のコミックサイズな同人誌となりますので、いずれゆっくりと読んで感想を書こうかと思います。
その他の同人誌につきましては以前購入しましたものなどと同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうかと思います。

○その時はささやかな日常を。《百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは『アオイシロ』な二次創作作品となりまして、そのジャンルであることやまた以前購入をしておりますサークル【towai】さまの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
内容としましては、これは汀さんルートのバッドエンドでございましょう…《剣》に憑かれてしまった梢子さんと汀さんが戦いあうお話でございます。
ですので基本的に内容は悲劇でございますけれど、全く救いのない最後、というわけでもなくって…梢子さんとともに消え去ることを選んだ汀さんが、別のお話ではお二人がささやかな日常を送っていることを願いつつ、という展開でございます。
切ないお話ではございますけれど、よいものでございます…『アオイシロ』はもう出てからずいぶんたちますけれど、こうして同人誌を描いてくださるサークルさまがまだいらっしゃるのもありがたいことでございます。

○花咲きゆりっ娘ものがたり(3)《百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらはオリジナルな作品となりまして、コメントに百合と明記してありましたりまた以前作品を購入しているサークル【Bouquet Blanc】さまの作品ということもあり、そして何より以前既刊を購入しておりますことから購入をしました作品となります。
内容としましては、第2巻に続いて百合なアニメなどが好きな女の子のひなこさんと、そんな女の子に恋する女の子のそのこさんお話でございます。
この巻ではひなこさんに恋をしていることを自覚したそのこさんが、けれど自分の気持ちを言うことなどできなくてやきもちなど色々な気持ちを抱え苦しんでしまわれる…という、ラブラブになる手前でよく見られる、少し胸の痛くなる展開となっております。
この作品はあと2、3巻で完結する予定とのことでございますけれど、最後はお二人が一緒になってくださることを願って、続きをお待ちいたしましょう(第2巻から第3巻が出るまでに1年かかりましたけれど、のんびりと…)

○ちゃくめろン めろコミ総集編(3)《百合度評価:★★☆☆☆(2.0)》
こちらはおそらくオリジナルな作品になるはず…以前既刊を購入しておりますことから購入をいたしました、私が同人誌購入に利用しております通販、メロンブックスさまのマスコットキャラたちを描いたフルカラーなものとなっております。
内容としましては、こちらにございますメロンブックスさまの公式サイトにて連載されております『めろコミ』を収録した総集編…こちらには101話から150話が収録されております。
百合的には特になく、それに一部微妙なネタもございますけれども、こちらのマスコットたちはなかなか微笑ましく、よきものでございます。


『Fate/EXTRA』のほうは第5回戦なのでございますけれど、さすがにここまで進みますと少々厳しい展開となってまいりました。
いえ、今回の相手は葛木先生ことユリウス氏といういかにも怪しく恐い雰囲気を出した男なのでございますけれど、1日めのアリーナに入った途端、ユリウス氏のサーヴァントによってセイバーさんが襲われ、瀕死の重傷を負ってしまったのでございます。
幸い遠坂凛さんが回復手段を見つけてくださり無事回復はしたのでございますけれど、それで1日めと2日めがつぶれてしまいました…アリーナ第1階層の探索を行うのはだいたいはじめの3日でございますのに、そのうち2日がほぼ何も探索できないうちに消えてしまったのでございます。
これはもう、3日めの今回で頑張るしかございません。
ということでアリーナに入って探索をしているのでございますけれど、セイバーさんの戦闘時などの台詞が少々変わりました…基本的には麻美さんに好意的になっているのでございますけれど、戦闘開始時頻繁に出る「あぁ〜っ、もうっ、まとわりつくな!」という不機嫌な台詞は何なのでございましょう…?
…ちなみに、アサシンらしいユリウス氏のサーヴァントは大陸の拳法家の様子でございます。

セイバーさんが瀕死の重傷を負ってしまったところをたすけてくださったのは遠坂凛さんなのでございまして、その過程で凛さんからもセイバーさんへ魔力供給を行うことになったのでございますけれど、その儀式というのが…どうも、あれみたいなのでございます(何)
セイバーさんと凛さんの儀式は保健室で行われたのでございますけれど、絶対見てはいけないと言われまして…それでも見てみましたところ、ごにょごにょ…。
これは、サーヴァントをアーチャーさんにするのはまずそうでございます…私にとっては、女の子同士ですから許されるものでございますから…(何)
…その儀式の一環かと思われますけれど、凛さんはその保健室のことの前に麻美さんに口づけ(のはず…目を閉じておりましたから)をしてまいりましたし、やはり百合的に進展がありそうなのはセイバーさんとではなく凛さんと、なのでございましょうか。
いえ、凛さんはこの作品に登場しますキャラではおそらく一番素敵なかたでございますから構わないのでございますけれど…よいツンデレさんでございます(サーヴァントがキャスターさんでしたら凛さんに対抗できたでしょうか…いえ、セイバーさんも第一印象よりはかなりずっとよいキャラでございます/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月22日

疲れを癒す狐のお宿 真夏の夜に爽やかなおもてなし

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□此花亭奇譚(2)
■天乃咲哉さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては百合姫コミックスとなりまして、こちらは廃刊が決定しております『百合姫S』にて連載されているものとなります(最後のページにありました広告では続きは奇数月発売予定の『百合姫』で、とございましたけれど)
作者は以前読みました『御伽楼館』を描かれたかたとなります。

内容としては、舞台は中世日本の雰囲気漂う宿場町にある此花亭という狐のお宿で仲居として働く女の子たちのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、登場人物の紹介はそちらをお読みくださいまし。
この第2巻は夏のお話となっておりまして、怪談話にお祭りのお話、そして皆さんが川へ遊びに行くお話が収録されております。
第1巻ではお宿でのお客さんとの交流のお話もあったりいたしましたけれど、この第2巻でははじめのお話以外宿の外のお話となりますし、仲居の皆さんの交流がメインとなっているでしょうか。

第1巻の感想でこの作品は心のあたたまる素敵な日常を描いたお話、といった趣かと思います…と書いておりますけれど、この第2巻も百合描写よりもそちらに重きを置きました雰囲気となっております。
ですので作品の感じとしましては以前読みました『あまんちゅ!』…いえ、一番近しい印象を受けましたのは今現在DVDを購入中でまた以前ゲームをしておりまた以前コミカライズ版を読んでおります『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』でございましょうか。
そういえば、読んでいて皐さんの雰囲気にその『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のリオさんの姿が重なったのでございました…いえ、クールな雰囲気や案外怖がりなところなど…。
…と、カバー下にはやはりとある宿泊客のことが描かれておりますけれど…(何)

イラストのほうはよきものかと思います。
百合的には第1巻同様にほんわかエピソードのほうを重視して描いておりますので他の百合姫コミックスに較べますと薄いですけれど、棗さんと蓮さんなどよきものでございます(第1巻のあとがきで唯一「デキてる」とされている櫻さんと桐さんのお二人の描写は飴のシーンくらいしかなかった気が…)
ともあれ、やはり個人的にこうした雰囲気の作品は百合描写がほぼなくとも好きでございまして、よきものでございました。
ちなみに、この作品はやはり以前読みました『ゆるゆり』と並びまして百合姫コミックスにしましては発売間隔がかなり短いです…それもそのはず、この巻に収録された4つのお話のうち何と3つのお話は1冊の『百合姫S』に同時収録されたお話なのでございますから、すごいことでございます。
…『百合姫S』が消滅し『百合姫』のみになってしまうと、これら作品もさすがにこれまでの勢いを保つのは難しいのでございましょうか…。


『Fate/EXTRA』のほうはついに第4回戦も決戦…どうやら信じられないことに女性であるらしい狂人、ランルーくん(くん付けなのに女性?)との対戦でございます。
かの者のサーヴァントはあのオスマン帝国をも翻弄したワラキアの王、通称をドラキュラというランサー…。
先の決戦のアリスさんがずいぶん弱かった分、今回のドラキュラはものすごく強く、危ういところにまで追い詰められてしまいました…それでも何とか倒せましたけれど。
今回の主従はどちらも狂人に見えたのでございますけれど、案外とワラキアの王は正常な思考だったのかもしれず立派な最期でございました…ランルーくんのほうは狂人のまま消えていきましたけれども…。
今回はこれまでの対戦者、つまり慎二さんにブラックモア卿、ありすさんに較べると切なさがなかったでしょうか…。

そして物語はいよいよ第5回戦…残り人数はわずか8人ということになり、校舎も非常にさみしいです。
残った人は麻美さんに弓道場にいる女性、噴水にたたずむ女性、図書室前にいる男性、サンディー派を下した校舎1階にいるマガディン派の女性、校舎3階にいるラニさん、王者の余裕の感じられるレオさん、そして今回麻美さんの相手になる葛木先生ことユリウス氏…確かにちょうど8人でございます。
グラウンドで走り込みをしていたかたも、恋人を殺してしまったかたも、サーヴァント自慢をしていたかたも、電脳酔いに悩んでいたかたも、購買の食べ物を制覇していたかたももう消えてしまって、教室や図書室などもうとっくにマスターが消えております…購買の食べ物を制覇していたかたは、麻婆豆腐を食した時点で人生に悔いなし、とおっしゃっておられましたのでそれが一種の死亡フラグというものだったのでございましょうけれども…(この麻婆豆腐はアイテムとして購入できましたけれど、どうも特定の1日を逃すと二度と購入できないみたいです)
自爆したと思われた、さらに凛さんのサーヴァントに心臓を貫かれたはずのラニさんがしっかり勝ち上がっているのが複雑な気持ち…そして名のあるキャラは今回の相手になるユリウス氏を除けばそのラニさんとレオさんの2人だけで、おそらく準決勝と決勝はそれぞれそのお二人のどちらかとの対戦になるのでございましょう。
個人的には弓道場と噴水にいらっしゃるかたが好きなのでございますけれど、微笑ましいかたがたがどんどん消えていくのは本当にさみしい…最終的にはこれらのかたがたは全て消えてしまわれるのでございましょうけれども…(弓道場のかたは相手がレオさんになるそうですので、今回で消滅でしょう…)
…こう見ると、麻美さんってきつい相手とばかり当たっている気がしてなりません(ゲームですので当然といえば当然でしょうけれど)…慎二さんもブラックモア卿もありすさんも優勝候補でしたそうでございますし、何より全員固有アバター持ちでございます。

と、校舎にはその他生徒会長や桜さん、図書室のお二人などいわゆるNPCがいらっしゃいますけれど、それらと教会の特例なお二人を除きまだもう一人残っていらっしゃるかたがいらっしゃいます。
そう、先にたすけております遠坂凛さんが…完全に保健室を占拠していて桜さんを困らせてしまっておりました。
この遠坂凛さん、ツンな様子も薄れてきてずいぶん麻美さんに対して親しげなご様子になってまいりまして、もしかしますと百合が期待できるかもしれません…百合が期待できますのはてっきりサーヴァントのかたとかと思っておりましたけれど、凛さんもよきキャラでございますので、これはこれでよいことでございましょう(セイバーさんが凛さんを多少ライバル視していたのが微笑ましい…)
ともあれ、今回の相手であるユリウス氏はものすごく強そうで、ワラキアの王であれだけ苦戦した私に倒せるかどうか非常に不安になるところでございますけれど、何とか頑張ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月21日

眠れない夜ならば 夜通しお喋りしましょう―

〜拍手のお返事〜
0:18>
『Fate/EXTRA』のあのシーンで遠坂凛さんでなくラニさんをたすけていると、第4回戦以降の相手サーヴァントがアルクェイド・ブリュンスタッドなど過去のTYPE-MOON作品のキャラになる、でございますか…教えてくださりありがとうございました。
それもなかなか興味深いですけれど、私はTYPE-MOON作品についてはほとんど知識がない上に(さすがにアルクェイドさんくらいは知っておりますけれど…)凛さんがお気に入りになっておりますので、やはり凛さんをたすけるしか選択肢が浮かびません(2周め以降も凛さんをたすけるかと思います)


先日は書店へ立ち寄る機会がございましたので、この様なものを購入してまいりました。
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百合姫コミックスたちを…
○百合姫Wildrose(6)
○此花亭奇譚(2)
○ときめき☆もののけ女学園(2)
○プリンセス・プリンセス
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…全てコミックとなりまして、さらに全て百合姫コミックスとなります。
今回購入しましたものは全て百合姫コミックスということで、特に言うべきことはないでしょうか…なるべく優先して読んでいきたいものでございます。
ちなみに『ときめき☆もののけ女学園』はこの巻で最終巻でございます。


『Fate/EXTRA』のほうは第4回戦なのでございますけれど、敵の狂人のサーヴァントに会いました。
このサーヴァントがまたちょっと、狂人に似合った者ということなのか、こちらも狂った様子…非業の末路を遂げた英雄、というところなのでございましょうか。
それはそうと、1日めでは麻美さんの過去をつかむためにラニさんにお願い事をしていたのでございますけれど、それを調べました翌日、ラニさんがあなたは人間ではない、と言ってまいりました。
まだ詳細は解らないながら、やはり先日の予測…麻美さんは幽霊か何かな可能性が高そうなのでございますけれど、凛さんのお話ではただ単に肉体との繋がりが一時的に切断されているだけでは、とおっしゃるのです。
そして凛さんは協力をしてくださるとおっしゃったり、やはりやさしいかたでございます…態度はツンデレそのものでございますけれど。
もしかしなくても、あの凛さんとラニさんのどちらかをたすけるという選択肢で選んだほうと仲良くなっていく、というものだったのでございましょうか…それでしたらもう選択の余地もなく凛さんを選びます(ラニさんも悪くはないかたではございますけれど、それ以上に凛さんにものすごい素敵キャラな雰囲気を感じますから)
とりあえず、レベル上げをいたしましょう…そういえば、アリーナ中に一体だけ妙に強い敵がおりましたけれど、あれは一体…。
…さらにそういえば、最近レベルが上がりましても敵から得られる経験値が減らなくなりました…もう限界まで経験値が下がっている、ということなのでございましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年08月20日

しまいずむ

先日読みましたコミックの感想です。
変態な姉たちの…?
□しまいずむ(1)
■吉富昭仁さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実ということもあり購入をしました作品となります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスながら、こちらは先日読みました2冊同様に通常のきらら系コミックスではなく「つぼみシリーズ」という独立したレーベルとなっております。
作者は以前読みました『熱帯少女』などと同じかたとなります。

内容としては、幼馴染の女の子お二人とそのそれぞれの妹さんお二人の完全なコメディのお話となります。
メインとなるお二人はそれぞれ14歳で幼馴染のお二人、まずは西山遥さん…こちらはショートカットの、もうお一人のかたよりは幾分まともなかたとなるでしょうか。
もうお一人は友長芳子さんとおっしゃり、こちらは眼鏡をかけたかた…多分変態度では遥さんより上に見えます(どちらもどちら?)
そのお二人はそれぞれ妹さんがいらっしゃり、遥さんの妹さんは桜さん…この作品では多分一番まともでしっかりしていらっしゃるかたかと思います。
一方の芳子さんの妹さんは舞さん…この子は純粋な心を持った子、ということになっているみたいでございます(天然気味?)
桜さんと舞さんも親友なのでございますけれど、遥さんは舞さん、芳子さんは桜さんのことが好きで、いつも変態的な目で見守っているのでございました。

お話のほうは、そんな皆さんの日常を描いたコメディ作品となります…
はっきり言いまして、この作品はかなりバカな作品…いえ、この場合の「バカ」は以前読みました『はやて×ブレード』に対する形容と同じく褒め言葉でございます。
つまり、かなりおかしく笑える作品、ということでございます…姉二人の行動が特におかしく、面白いものとなっております。
あまりに変態的になりますと私は拒否反応が出かねないのでございますけれども、この作品程度のものでございましたら何ら問題ございません。
また、姉お二人はそれぞれお相手の妹さんのことが好き、となっているのでございますけれど、お話を読んでいくと実はお互いのことが好きなのでは…ということが解ってまいります(お二人とも意識はしておりませんけれども)
完全コメディなお話でございますのでこのままの関係で長く続いてもらうのもよし、姉お二人の関係が進展するもよし、どうなることでございましょうか。
カバー下にはこの4人の登場人物による性格診断があったり、あとページ数の横に謎のキャベツの千切りがあったりも…ちなみに、あとがきはかなり怖いことになっております(何)

イラストはなかなかよきものかと思います。
百合的にはいかがでございましょう、コメディ作品ということもあり先日の2冊『エビスさんとホテイさん』『星川銀座四丁目』よりは多少低いでしょうか。
ともあれ、これはコメディ作品としてかなり楽しく、面白い作品でございます…この作品の連載されております、先日読みました『つぼみ』にはここまでコメディに特化した作品はこれしか収録されていないこともあり印象が強く、読むといつも笑ってしまいます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ゆるユルにゃー!!(3)
■小石川ふにさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上のものと同時に購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『ちょいあ!』『まんがの作り方』などと同じものとなります。

内容としては、子猫のヨークちゃんや周囲のかたがたの日常を描いた4コマとなります。
と、これまでの展開は以前読みました第2巻の感想などを読んでいただきたいところでございまして、この巻ではヨークちゃんが親元へ無事にたどり着き、けれどしばらくしますとまた元の皆さんのいらっしゃる街へ戻ってそこで日常を送る、というお話となっております。
せっかく親元へ戻ったヨークちゃんがどうしてまたそこを離れて皆さんのところへ戻ってきたのかははっきりしたことは言えませんけれど、母親のおっしゃる様にヨークちゃんには冒険者の気質があるのかもしれません。
ともあれ、またのんびりまったり、ゆるい皆さまの日常が繰り広げられていくのでございました。

この巻で一番目立っておりましたのはワル猫のボスであるサーシさんでございましょうか…私の一番好きなキャラでもございますけれど、この巻では彼女に隠された秘密が明らかになります。
実は彼女はさるお金持ちのお家のお嬢さまで本当の名前はセシルといい、そのお屋敷からお迎えがやってくるのでございますけれど、サーシさんは今までどおりの生活を望みそちらへ戻っていくのでございました。
そのお屋敷の当主はサーシさんの兄でございますけれど、このキャラについては特に気にしないでおきましょう。
表紙裏に「まったり系ほのぼの4コマ」と書かれておりまして、最後までそうした雰囲気で終わる、ほんわかしたよい作品でございました…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。

イラストのほうは普通でございます。
百合的にはいかがでございましょう、ほのかに程度は感じられるかと思います…やはりサーシさんがよろしゅうございます。
ともあれ、この作品は微笑ましいものでございます…最終巻なのが少々さみしいですけれど、穏やかな日常がこれからも続いてくださることでございましょう。


また、さらに同時にこちらも読みましたので…。
絵本風?
□にゃんこ侍
■小石川ふにさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

これは過日購入をしておりましたもので、上の作品…『ゆるユルにゃー!!』の影響で購入をしました作品となります。
こちらはコミックではなく、絵本の様なものになるでしょうか…どう表現をしてよろしいのかよく解りません。
作者は上の『ゆるユルにゃー!!』と同じかたとなります…それを読みました際にこちらの作品のことも思い出しましてこうして読んでみたのでございました。

内容としては、普通のOLさんと彼女の飼っていた、けれどある日突然侍になってしまったにゃんこ侍の日常を描いたお話となります。
にゃんこ侍は普通の猫さんサイズながら袴を着ていらして帯刀もしており、そして日本語を話し武士の心を持った、確かに侍でございます。
でもそうはいいましても猫さんの面もございまして、その微笑ましいご様子を描いた絵本風の作品、となるでしょうか。

イラストのほうは普通でございます。
百合的には全くございません…百合度が0になるなんて滅多にないことなのでございますけれど、この作品ばかりは仕方ございません。
ともあれ、百合的には問題外の作品ではございますけれど、読んでいて微笑ましくなる作品でございます…『ゆるユルにゃー!!』といい、この作者さまは猫がお好きなのでしょう。


『Fate/EXTRA』のほうは第3回戦も決戦の日…お相手はありすさんでございますけれど、そのサーヴァントは全く同じ姿をした、けれど黒い服装のアリスさんです。
アリスさんはキャスターなのでございますけれど、どうやら絵本の世界が具現化した存在みたい…そしてありすさんご自身はもう亡くなられた存在とのことでございます。
ジャバウォックとかヴォーパルの剣とか、もちろん『アリス』の世界なのでございますけれど、そうした単語を聞きますと『アリス』より先に以前クリアいたしました『ノゾミカナエタマエ』を思い出します(何)
戦闘はこれまでで一番楽に終わりましたけれど、やはりその後の展開は切ない…第2回戦のブラックモア卿と一転して子供でございましたけれど、やはり悲しいものでございます…。

と、この後他の人の決戦を目撃することになります。
それはあのツンデレっぽい素敵キャラの遠坂凛さんと謎のインド風女性ラニさんの対戦…その戦いは凛さんが優勢だったのでございますけれど、劣勢を知ったラニさんは何と自爆を行おうとします。
どうやらラニさんはホムンクルスみたいなのでございますけれど、ともあれこの顛末を見ていらした麻美さんは何と令呪を使用してお二人のどちらかをたすけようといたします。
凛さんかラニさんかのどちらかを選択肢によって救うことになって、凛さんもラニさんもここへくるまで色々縁のあるかたでしたので片方をというのはなかなか酷な話ではございましたけれど、ここはやはり当然凛さんをたすけることに…ラニさんのオニワカみたいに大きくて強そうなサーヴァントと戦うことになりますけれど、1ターンしのげば大丈夫でしたので令呪を使わずとも大丈夫でございました。
たすけられた凛さんはものすごく不機嫌になっており、確かにこれは余計な世話を焼いた気が…しかも、自爆を阻止しようと凛さんのサーヴァントに心臓を貫かれたはずのラニさんも無事に戻ってきており、どうも勝者扱いでございましたし。

ともあれ、第4回戦…校舎に残る人も目に見えて少なくなっており、切ないものでございます(教室に誰もいない…)
今回の相手は奇妙なピエロ…狂人にしか見えない、不気味な人でございます。
図書館で聖杯の情報を読めたりもいたしましたけれど、そんな中麻美さんのことについても徐々に解ってきている気がいたします。
この展開ですと、麻美さんもありすさんと同様かそれに似た存在、つまり幽霊か何かなのではないか、という推測ができます…その推測ですとこれまでの麻美さんが起こした色々なイレギュラーなことも説明がつき、またありすさんが麻美さんへ親近感を抱いてきていた理由も解ります。
ただ、これですとやはりハッピーエンドは期待できなさそう…ともあれ、まずは先へ進めてまいりましょう。
…ちなみに、もう中盤ですからか校舎やアリーナ、戦闘時の音楽がこれまでと変わっておりまして、敵もやや強くなってまいりました…まさか、ただの箱の敵がスキルを使ってくるなんて…。

と、ここまでしました限りこの作品は最低でも『アトリエ』『サモンナイト』シリーズくらいには面白いと判断できましたので…
Fate/EXTRA
こちらの公式サイトのバナーをこの日誌や本サイトのほうへ貼ってみました。
この作品はRPGとしましてはストーリーが今のところほぼ完全に一本道で決められた筋書きに沿って進むだけ、という感じで自由度は『アトリエ』シリーズあたりと比較しますと劣りますけれど、主人公が女のかたも選択可能でサーヴァントも選択可能、それになかなかよい物語や登場人物など他の色々な要素でそのあたりは穴埋めできておりますので大丈夫でございます。
この作品を紹介してくださいました、とってもお世話になっております桜花さまには感謝でございますけれども、その桜花さまのお姿が最近見られないのが心配でございます…まだまだ猛暑も続いておりますし、体調などにはくれぐれもお気をつけて、ご無事でいらしてくださいまし…。

ゲームといえば『東方Project』の新作が夏のイベントで出たみたいで、私は長らく新作を購入していなかったり運営しておりましたこちらの同盟を更新停止にしましたり同人誌なども購入しないことにしたりとそちらの作品からはもう離れたのでございますけれども、今回の作品は少し気になるかもしれません。
いえ、今回は『妖精大戦争』といいまして、チルノちゃんが主役で、それにお話やイラストは以前読んでおります『東方三月精』のものになっているといいますから…。
でも、やはり私にはシューティングは高い壁でございますし、こちらも結局はこのまま見送りにする公算が高いでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月19日

エビスさんとホテイさん

先日読みましたコミックの感想です。
つぼみコミックスが誕生…
□エビスさんとホテイさん
■きづきあきらさま+サトウナンキさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実ということもあり購入をしました作品となります。
コミックスとしましてはおなじみのまんがタイムきららコミックスではございますけれど、こちらは通常のきらら系コミックスではなく「つぼみシリーズ」という独立したレーベルとなっております。
この「つぼみシリーズ」はこの作品及び同時に発売しました2冊がはじめて出る作品となりまして、先日読みました『つぼみ』で連載されていた作品がここに含まれることになるみたいでございます(その『つぼみ』自体「GLシリーズ」という独立したレーベルなのでございますけれど、「GLシリーズ」は『つぼみ』しか存在しません…どうして今回の作品などを「GLシリーズ」にせず新たなレーベルにしたのか、少々不思議なところでございます)

内容としては、同じ会社に勤めるお二人のOLさんのお話となります。
主人公のホテイさんはごく普通のOLさん…そういえばホテイさんは作中で名字が一度も出てきていない気がいたします(いえ、ホテイは「布袋」と書きますので、こちらが名字かと…では、名前が出てきていない?)
ある日、そんなホテイさんの部署に本社より一人の女のかたが配属になりまして、それが恵比寿真代さん…ホテイさんはエビマヨと呼びますけれど、作中ではエビスさんと呼ばれることが多くてタイトルもそうなっておりますから、こちらでもそうお呼びいたしましょう。
エビスさんはホテイさんと同い年ながら非常に仕事のできるかたでホテイさんは嫉妬心を抱いてしまい、また過去に本社へ行きました際に少し嫌な思いもしておりましたりと、ホテイさんのエビスさんへの第一印象は最悪でございました。
さらに、エビスさんは冷たい印象なかたなだけでなくいくら仕事が多くっても絶対に残業はしなかったりと、ホテイさんはやはり嫌いな気持ちばかりが増大して意地悪なことをしたりもしてしまうのでございますけれど、ある日どうしてエビスさんは残業をせずに帰っていくのか、その理由をホテイさんが知ってしまい…そこから、お二人の新しい関係がはじまっていくのでございました。

主人公のホテイさんは確かに普通の、そしてやや世話焼きの面がある女の子…エビスさんに対しましてはちょっとツンデレの気が見える気がいたします。
一方のエビスさんは仕事に関しましてはクールでかっこよいかたなのでございますけれど、プライベートではまた違った一面を見せてくださり、そこがかわいかったりいたします。
登場人物としましてはメインのそのお二人の他、エビスさんの姉とその姉の子であるハナちゃんが登場いたします…お姉さんはどうしようもない、ちょっと破天荒な性格でいつもエビスさんを困らせているのでございますけれど、エビスさんのことを大切に想っているのは確かみたいでございます。
ハナちゃんは本編では幼稚園児の女の子…お姉さんが育児放棄状態でございますので、エビスさんが代わりに育児をしていらっしゃるわけでございます。
エビスさんとホテイさんの関係が親密になっていったのは、このハナちゃんの存在が大きいでしょうか…この子がいなければ、お二人が同僚以上の関係になることはなかったでしょうし…。
最後は紆余曲折の末にお二人は一緒に暮らすことになるのでございますけれど、そういえばこの作品はお二人がはっきりと告白をしたりはしておりません…作中でも恋人同士、といったご様子はございませんし(好き合っているのは間違いなく問題ございませんけれど)
と、描きおろしとしてそれよりさらに先のお話としまして『マヨちゃんとホテイちゃん』という、ハナちゃんが小学生にまで成長した頃のお話が収録されておりまして、お二人の関係もよいままで一安心…この作品を『つぼみ』で読みましたときには最終回の先が読みたいと思っておりましたので、この描きおろしはよきものでございました。

イラストのほうはよきものでございます。
百合的にも問題のないものでございます…そういえば口づけすら本編ではございませんでしたけれど(姉とはありましたが…/何)、特に問題ないでしょう。
ともあれ、これはよい作品でございます…『つぼみ』で読んでおりましたので先日読みました『あまんちゅ!』などを優先して先に読んでしまいましたけれど、こちらの作品も負けておりません。


また、こちらの作品も読みましたので…。
こちらもよきもの…
□星川銀座四丁目(1)
■玄鉄絢さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらも上の作品などと同時に購入をしましたもので、上の作品と同じ理由で購入をしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。
作者のかたはまだ読んでおりませんもののコミックを持っておりましてまたアニメ(OVA?)にもなっております『少女セクト』を描かれたかたとなります。

内容としては、とある事情から共同生活をしております教師のかたとその教え子のお話となります。
主人公はそのお二人どちらも、ということになるでしょう…教師のかたは那珂川湊さんとおっしゃり、家庭的に色々問題のございました女の子を見るに見かねて引き取り、自分の家で一緒に暮らすことになりました。
その子の通っている小学校の教師をしていらっしゃる湊さんでございますけれど、どうやら生活能力はほぼないみたい…料理などさっぱりみたいでございます。
一方の女の子のほうは松田乙女さんとおっしゃり、湊さんとは12歳ほど歳の離れた女の子…作中では当初は小学生でございましたけれど、途中で中学生にまで成長をいたします。
乙女さんのほうはお料理など上手みたいで、家での食事などはほとんど彼女がしております…小学校時代は不登校でしたみたいにも見えますけれど、最後のほうでは普通に登校していらしたみたいでございます(中学校はもちろん普通に通っております)
乙女さんはしっかり者でございますけれど、甘えるところはしっかり甘えておりますし、湊さんは教師として一線を越えないようにはしておりますけれど乙女さんのことが大好きでございますのでときどき我慢ができなくなってしまいそうみたい…?

お話のほうは、そんなお二人が一緒に暮らす微笑ましい日々を描いております。
途中で乙女さんが中学生に上がっていることからそれなりの時間は経過していっており、また湊さんのご友人が乙女さんにとりライバルな関係で登場したりもいたしますけれど、基本的にお二人はよい関係でございます。
小学生程度の女の子とその教師とのお話といいますと以前クリアいたしました『その花びらにくちづけを あまくてほしくてとろけるちゅう』を思い浮かべますけれど、こちらのお二人もその作品のお二人に負けないくらい微笑ましいお二人でございます。
また、最後には描きおろしなお話が収録されておりますけれど、それもなかなか微笑ましい…最後のページにはそのお話で乙女さんが作っていらしたスタンプシートがついております。
…正直に言いますとこの玄鉄絢さまが『百合姫S』で連載しております作品はどことなくぱっとしないイメージなのでございますけれど、こちらの作品は何の文句もございません。

イラストは悪くございません。
百合的にも問題のないものでございます…幼い女の子と先生の関係というのはなかなか難しいものかもしれませんけれど、あまり深くは考えないでおきましょう。
ともあれ、上の作品に続きましてこちらの作品もよきもの…こちらはまだ完結しておりませんので、続きも楽しみにいたしましょう。
…きらら系のつぼみシリーズは百合姫コミックスにも負けていないよい百合レーベルになってくださるのではないでしょうか。


『Fate/EXTRA』のほうは第3回戦なのでございますけれど、ありすさんがなかなかの強敵となっております。
固有結界というとても強い力が必要らしいものを使ってこられたりして、アリーナに入った麻美さんの記憶を消してこようとします。
そこはやっぱりやさしい遠坂凛さんに対策を教えてもらい、事前に手に書いておいた自分の名前をアリーナに入った後に読み上げることにしたのでございますけれど、ここで選択肢が出てきまして、自分の名前を読み上げるか「フランシスコ・ザビエル」と読み上げるか、という2択だったのでございます。
言うまでもなく自分の名前を読み上げて固有結界を破ったのでございますけれど、どうしてフランシスコ・ザビエル…こちらを選んだ場合、ゲームオーバーになってしまったのでございましょうか。
…非常にどうでもよろしいお話でございますけれど、日本人って妙にフランシスコ・ザビエルが好きでございますよね?(何/こんなところで名前を使われるくらいなのでございますから…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月18日

蒼の世界へ

〜拍手のお返事〜
22:54(昨日)/ちゅんさまへ>
『くっつきぼし』の最後は私も固まるだけでなく気持ちも悪くなりました…あの二人は兄妹らしいですから余計に…(そうでなくてもあのシーンは受け入れられませんけれど…)
確かに、後編の内容がよくてもあのシーンを打ち消してくださるだけのものは難しいかもしれません…あのシーンの事象に何か深い理由があったとしましても、よほどの、本当によほどのことでないと受け入れられないと思いますし…(見たのは幻だった、ならまだ…/何)


先日読みましたコミックの感想です。
やはりよきものでした
□あまんちゅ!(3)
■天野こずえさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.9)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.6)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしては『ARIA』や『スケッチブック』と同じものとなります。
作者のかたはその以前読みました『ARIA』と同じかたとなります。

内容としては、とある田舎の夢ヶ丘高校に入学、そしてその高校のダイビング部に入部することになった2人の女の子の物語でございます。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物などの紹介はそちらをお読みくださいまし。
この第3巻では梅雨時から夏休み前にかけましての皆さまの日常の風景、そして双葉さんがはじめて海でダイビングをするまでを描いております。
その日常の風景もそれぞれ素敵なお話ではございますけれど、この巻での見所はやはり双葉さんが中心となるでしょう…プールでの練習もそうでございますし、そして海ではじめてのダイビングをされて感動されるお姿など、やはりこの作品の主題は双葉さんの成長する姿を描いたもの、と感じることができます。

メインの登場人物は第2巻から特に増えることはございませんでしたけれど、ちゃ顧問の周囲で色々動きがございました(何)
実はちゃ顧問は皆さんの学校の校長先生の飼い猫だということが判明しましたり、光さんと双葉さんが拾ってしまいましたかわいらしい子猫がちゃ顧問のお嫁さんとして引き取られることになり「お姫」というお名前をつけられたり…ちなみに、ちゃ顧問の本名は「ありあ」でございました。
…この校長先生がまた独特な雰囲気をかもし出しているのでございますけれど、この学校の校長先生にはふさわしいかたかもしれません。

イラストのほうはさすがによきものでございます。
百合的にはいかがでございましょう、光さんと双葉さんが悪くない感じかとは思うのですけれど、作品が作品でございますし、百合に関してはあまり期待しないでおきましょう。
ともあれ、やはり素敵なお話でございますし、第4巻も楽しみにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもよきもの…
□バガタウェイ(4)
■古日向いろはさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を購入しておりますことから購入をしました作品となります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。

内容としては、筑紫学園という福岡県の高校の女子ラクロス部のお話となります。
と、やはり説明が以前読みました既刊の感想と同じとなってしまいましたので、主要な登場人物の説明などはそちらをお読みくださいまし。
この巻では前の巻に続きまして交流戦の第1試合、大野城という学校との対戦の決着までが描かれております(福岡県には実際に大野城市という町があるみたいですが…)
既刊の感想で展開がややはやいと書いておりましたけれど、この巻では最後のごく一部分をのぞきまして試合の後半をしっかりと描いておりまして、試合の臨場感や興奮などがしっかり伝わってまいりました。
また、その試合を通じて雫さんやチームの皆さんの成長だけではなく、対戦相手の皆さまの葛藤や結束も描かれており、よきものでございました。
私が過去に読みました作品の中では以前読みました『SLAM DUNK』が一番近しい雰囲気の作品となるでしょうか…やはりこうした部活を頑張る青春系の熱いお話はよきものでございます。
…試合の結果は、トーナメントの第1回戦ということもあり、わざわざここで触れるまでもないでしょうか(何)

ということで今回はほぼ試合のお話でございましたので、百合的に云々などは特に言うべきことはないでしょうか。
でも、相手チームのアイドルユニット「セタミィ」のお二人の関係がなかなかよろしいものかも…?(今後出番があるかは不明でございますけれど…上で触れました『SLAM DUNK』といい以前読みました『咲 -Saki-』といい、この手の作品は相手チームの皆さんも魅力的なのが…)
あとは、百合的に不安要素であるジャーナリズム研究会の面々があまり出しゃばってこないことを願うばかり…この作品に男キャラは目障りなだけな気がしてならないのですが…。

イラストのほうは悪くございません。
百合的には意外とほのかに以上に感じられる気も…不安要素さえ何とかなってくだされば、なかなかよいかもしれません。
ともあれ、上の『あまんちゅ!』がほのぼの系の部活ものでございましたら、こちらは流れる汗が素敵な部活ものとなるでしょうか…どちらもよき作品でございます。
…そういえば、この作品の舞台は福岡県みたいなのでございますけれど、以前読みました同じブレイドコミックスの『スケッチブック』も福岡県が舞台でした様な…妙に縁があるみたい?(その『スケッチブック』の新刊はいつ出るのでございましょう…)


『Fate/EXTRA』のほうはついに第2回戦も決戦の日を迎えました。
お相手はご自身が英雄、サーヴァントにしか見えないブラックモア卿…そのサーヴァントはやはりロビン・フッドでございました。
このアーチャーなロビン・フッドは元は破壊工作専門家でございますので直接戦闘はそれほどでもないらしく、案外楽に倒すことができました。
そう、倒せたのでございますけれど、やはり倒した相手がその場で死んでしまうということで、後味の悪いものでございます…ブラックモア卿の最期も悲しく、そして立派なものでございましたし。
第1回戦の慎二さん、それに今回のブラックモア卿と、その性格から最期まで対照的なものでございましたけれど、どちらも悲しく、涙が出てしまいました。
まだまだ戦いは続きますし、これから何度この様な展開を見ることになるか…この分ではエンディングもハッピーエンドでは行かないのではないでしょうか、そんな予感がいたします。

ともあれ、第3回戦…その前に非常に怪しい男がマスター狩りをしていてそれに巻き込まれそうになってしまいましたけれど、遠坂凛さんにたすけていただけました。
この遠坂凛さん、冷たいことを言ってきている様でやはりやさしい…ツンデレなのでございましょうか(前にもこんなことを言った様な…)
今のところ、かなり印象のよい、この作品で一番大好きなキャラといえるかなと思います(サーヴァントがキャスターさんではんくセイバーさんですので…いえ、セイバーさんもなかなかよろしいかたでございますよ?)
こうして無事に第3回戦を迎えられたのでございますけれど、今回の相手はありすさん…ブラックモア卿が老人でしたのに対し、今回は子供でございます。
もう残り参加者が32人まで減ってしまい校舎に残る人も少なくなってきて、中には恋人を手にかけた人などもいらして非常に切ない感じになってきてしまっておりますけれど、とりあえず頑張ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月17日

きみのてのひら

昨日は虎穴通販より、この様なものが届きました。
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百合な同人誌たちを…
○PN23 魔法少女リリカルなのはif 〜side story〜
○PV28 I need you
○ゆりゆり(4)
○きみのてのひら
○ひろってください。
○大トロさん(5)
○to YOU(5)
○女教師喫茶
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…全て夏のイベントのアイテムとなりまして、また全て同人誌となりますので、以前購入しましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうかと思います。

○PN23 魔法少女リリカルなのはif 〜side story〜《百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは『なのは』な二次創作作品となりまして、上で触れました際に購入をしたりしていたりとお気に入りなサークルでございます【ぱるくす】さまの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
内容としましては、以前購入しました『なのはif』…つまりちょっと実際のお話とは違った『なのは』のおまけ的お話となっております(その過去に出ました作品で没にしたお話を中心に収録している、とのことでございます)
このお話ではリインフォースさんにプレシアさんとアリシアさんとリニスさんが復活して…というifを描いているのでございますけれど、皆さま幸せそうで本当によい…あの様な悲劇的な最期でございましただけに、こうあっていたら確かに素敵なことでございます。
もちろん、このサークルさまでございますからとても微笑ましいものとなっております。

○PV28 I need you《百合度評価:★★★★☆(4.0)》
こちらは『咲 -Saki-』な二次創作作品となりまして、上の作品と同じサークルさまということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、かじゅモモカップリング及び部長さんとキャプテンさんのカップリングを主としましたお話となっております。
このサークルさまの『咲』な作品はこの2つのカップリングをいつも描かれておりますけれど、確かにこのカップリングは素敵なもので、私も大好きでございます。
今回購入しました二次創作な作品は【ぱるくす】さまのこの2冊だけなのでございますけれど、どちらも微笑ましくよきものでございました…やはりよほど興味のないジャンルでない限り、このサークルさまを切ることはできません。

○ゆりゆり(4)《百合度評価:★★★★☆(4.0)》
これ以降は全てオリジナルな作品となり、こちらは以前購入をしております『ゆりゆり』なシリーズ第4作ということもあり購入をしたものとなり、作者はもちろん以前読んだ『ゆるゆり』と同じなもりさまとなります。
内容としましては、学校の皆さんに王子さまと、つまりかっこいいと思われている子と、その子とお付き合いをしている子のお話となります…サークルさまがサークルさまでございますし、何の問題もないよきものでございます。
また、半分のページは以前読みました『南波と海鈴』の南方純さまなど色々なかたの作品が収録されておりまして、それらももちろん百合なお話たちでございまして、色々とよきものでございました。

○きみのてのひら《百合度評価:★★★★★(5.0)》
こちらは以前作品を購入しておりお気に入りサークルになっておりますサークル【ゆりりんの素】さまの作品でありまたコメントに「百合」と明記されておりましたので購入をしましたものとなります。
なお、こちらの作品は今回購入しましたものとしては唯一年齢制限がございますので、ご注意くださいまし。
内容としましては、お付き合いをすることになりました一緒のクラスな女の子お二人のお話となります。
年齢制限ありといいましてもその描写は過激な描写のある百合姫コミックスとそう変わらない程度でございます…それよりもお付き合いをすることになりましたお二人の初々しさがとても微笑ましい、よい作品でございます。

○ひろってください。《百合度評価:★★★★☆(4.2)》
こちらは以前作品を購入しておりお気に入りサークルになっておりますサークル【桜井家】さまの作品ということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、やはり北尾タキさまとみとうかなさまのお二人がそれぞれ別のお話を描いていらっしゃり、北尾タキさまが表題の『ひろってください。』というOLさんとある日拾ってきて家に居ついた猫っぽい女の子のお話、みとうかなさまが『夏限定』という先生と生徒さんのお話となっております。
どちらのお話もよいお話で、特に『ひろってください。』は色々微笑ましいものでございました…また百合的にも両作品ともよきものでございます。

○大トロさん(5)《百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは以前上で触れました『なのはif』などと同時に作品を購入しておりますシリーズということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、これまでどおり回転寿司のネタを擬人化したコメディ作品となっておりまして、今回は過激な妄想ばかりしてしまう赤貝さんのお話と、海水浴へ行くことになった皆さんから人造イクラさんと天然イクラさんのお話となっております。
赤貝さんのお話はともかく、後半のイクラさんのお話が百合的にも、また内容自体もよろしい感じでございます。
…けれど、彼女たちを食するなんて、考えたくございません(何)

○to YOU(5)《百合度評価:★★☆☆☆(1.5)》
こちらは以前購入しておりますシリーズの作品ということで購入をしてみました作品となります。
内容としましては、その総集編では第4巻が収録されておらずまた第4巻は読んでおりませんので少しお話が飛んでいる気がいたしますけれど、ともあれ第2巻以降続いておりますお二人の中学校時代を描いたものとなっております。
このお二人、以前購入しております未来のお話ではお付き合いをしていらして百合々々なのでございますけれど、この頃はお付き合いもしておらず、それどころか両方とも彼氏持ちでございます…ですので、このあたりは百合的にはほとんどない、と言ってよろしいかもしれません(まだお二人が惹かれあっている描写もほぼないですし…)
粘り強くお二人が一緒になるまで続きを買い続けるか、それとも百合々々になっております未来のお話のみ買うか、悩ましいところでございます。

○女教師喫茶《百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらはコメントに「百合」と明記されておりましたことから購入をしましたものとなります。
内容としましては、先生同士の恋を描いたものとなります…主人公格のかたはなかなか女癖の悪い女のかたなのでございますけれど…?(何)
「百合×女教師×珈琲な本」と書かれておりましたけれど、確かにその全てが当てはまっている感じ…もう一つ加えるとすれば「眼鏡」でございましょうか(メインのお二人がどちらも眼鏡をかけていらっしゃいますので)
百合的にも問題なく、また内容もイラストもよきものでございました。

今回購入しましたものはお気に入りサークルさまのものが多かっただけございまして、さすがによき内容のものが多かったです。
同人誌に関しましては以前の日誌に書きました様に購入制限をかけておりますけれど、これらは購入しても問題ないものでしたでしょう(『to YOU』のみ微妙ですが…)
二次創作作品が極端に少なくなってまいりましたけれど、私の好きなジャンルというのが基本的にもう世間一般では下降気味なものばかりで新規開拓もございませんので、仕方のないことでございましょう…このままでいきますと、この夏のイベントではかなり購入数を控えることができそうでございます。
あまり数が増えないみたいでしたら、以前いちごさんの集会で行っております様な同人アイテムのまとめは必要なさそうです。


また、昨日は別の通販よりこの様なものが届いておりました。
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個人制作?
○くっつきぼし(前編)
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…こちらは『百合姫』にて百合と紹介されておりました個人制作らしいDVDとなりまして、個人制作なのでしたら同人アニメなのかと思ったものの虎穴通販などには姿が見えず、あのかたが他の通販で見つけてくださりそちらに注文をしましたものとなります。
収録時間が21分で価格が1,500円とは以前観ました『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』のOVAの価格と較べますと非常に安価でございましてやはり同人アイテムなのかもと感じるものの、購入してそして実際に観てみましてもその判断は全くつきませんでした。

ともあれ昨日観てみまして…内容としては、舞台は高校2年生の夏休み、二人の女の子の関係を描いた作品となるでしょうか。
主人公の川上紀衣子さんはどうやら交通事故にあった後から特殊な能力に目覚めたらしい女の子…手を使わずともものを動かしたりできる能力をもっております。
そのことを知っているのはクラスメイトの斉藤亜綾さんただお一人…亜綾さんは紀衣子さんのその能力に興味津々のご様子で、日々お二人で実験を行っております。
その亜綾さんが興味があるのは紀衣子さんの能力だけではなく、紀衣子さんご自身のこともお好きみたいで、また紀衣子さんも亜綾さんのことがお好き…ということで、夏休みは日々お会いしてあつい口づけを交わしたりそれ以上のことをなさったりしていらっしゃいます。
そのあたりは亜綾さんのほうが積極的なのでございますけれど、ともあれこの作品、思った以上に百合々々に(そして過激)なっており少々びっくり…過激なシーンはさすがにカットされておりますけれど、上で触れました『あなたと恋人つなぎ』くらいなのではないでしょうか。

けれど、最後の最後に紀衣子さんはとんでもないシーンを目撃してしまいます…。
亜綾さんには兄がいて、その兄は紀衣子さんがよく聴いているCDの人だったりするのでございますけれど、亜綾さんとその兄がここでは文字にできない様なことをしているところを、紀衣子さんが目撃してしまったのでございます…。
もちろん紀衣子さんはものすごいショックを受けてしまい、その場から逃げ去った…というところで、この前編は終了しておりました。

それまでがかなり百合々々でしただけあり、そのラストのシーンは私にとってもショックで、しばし固まってしまいました…。
あれは一体どういうことなのか…何か事情があるとでもいうのでしょうか…(どんな事情があっても、あれはさすがにちょっと…)
色々不安ばかりが残ってしまう内容でございましたけれど、まさかこんな嫌な展開のままで終わらせるわけもないと信じたいですし、ラスト以外は百合々々でございましたし、前編だけでは評価は下せませんので後編が出るのでございましたら購入をしてみようかとは思います。
ちなみに作画のほうは同人色といいますか個人制作を感じさせるもの、音楽などは特に印象は残らなかったでしょうか。
声優さんは紀衣子さんを今井麻美さま、亜綾さんは一色みくさまというかたが演じております…後者のかたは解りませんけれど、前者のかたは以前クリアしております『ソルフェージュ』のまりさま役や以前クリアしております『トトリのアトリエ』のツェツィさん役でいらっしゃいました。


『Fate/EXTRA』のほうは(おそらく)順調に進行中…第2回戦も1日を残すのみとなりました。
5日めにはアリーナにてブラックモア卿と戦うことになりましたけれど、相手のアーチャーの情報がまた入手できました。
でも、ジョン欠地王(情報マトリクスでは失地王になっておりましたけれど、欠地王のほうが一般的のはず…)に対抗したとか、やはりこの相手はロビン・フッドで間違いないみたいでございます。
一見弱そうなロビン・フッド(暫定?)ですけれど、HPが第1回戦のフランシス・ドレイク提督に較べ2倍くらいになっておりましたし、本戦で勝てるかどうか不安なところでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月16日

夏をぎゅっとね!

昨日はメロンブックス通販より、この様なものが届きました。
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新装版と…
○その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ(新装版)
○その花びらにくちづけを 夏をぎゅっとね!
○リリカルマジカルA'sなの! ぽーたぶる はやて&リインフォース編
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…これらは昨日まで行われておりました夏のイベントのアイテムとなりまして、一番上は同人ゲーム、その他は同人誌となります。
なお、上2作品は年齢制限がございますので、ご注意くださいまし。
ちなみに、夏のイベント最終日でした昨日の夜は、メロンブックス通販は普通に使えましたものの虎穴通販はアクセス過多のため使いものにならず諦めました…虎穴通販はイベントのたびにこの様なことになっておりますけれど、何も改善しないのでしょうか…(私が買いそうなものはきっと1日2日で売り切れることはないでしょうから、構わないのですけれど…)

同人ゲームのほうはおなじみの百合ゲーム『その花びらにくちづけを』シリーズの一作、以前クリアしておりましてまた以前OVAも観ております『あなたと恋人つなぎ』、麻衣さんと玲緒さんのはじめのお話となります。
こちらは新装版となっておりまして、変更点はジャケットイラストにゲーム中の背景に音楽、あとは誤字脱字等の修正といったものとなっており、ゲームのストーリー自体は以前クリアしておりますものと変わらないみたいでございます。
ですのでこのシリーズは本来でしたら優先して進めていくところでございますけれど、今回は今現在進めております『Fate/EXTRA』のほうを優先して進めていこうと思います。
…どうやら、この新装版をPCに適用するには旧版をアンインストールする必要がありそうです…旧版の入ったまま、今回のディスクを使用して起動しましても旧版のままでございました。

同人誌のほう、『夏をぎゅっとね!』は上の作品の番外編なお話…主役も麻衣さんと玲緒さんでございます。
お話としましてはもちろんタイトルどおり夏のお話でございます…麻衣さんのおばあさまのお家へ行って、海水浴やお祭りを楽しまれるのでございました。
と、この作品のあとがきによりますと、この作品の制作者さまでございましてこちらに公式サイトのございますサークル【ふぐり屋】さまの今後の予定が書かれておりました。
それによりますと、まず9月発売予定の新作はタイトルを『はなひらっ!(仮)』といいまして、登場人物は4人とこれまでとはちょっと違った感じのものになるみたい…でも百合なのは間違いございませんので一安心でございます。
あとは以前やっております『あまくてほしくてとろけるちゅう』や以前しております『天使の花びら染め』のお二人の続編も制作予定とのことでございますけれど、こちらはまだいつできるかは全くの未定みたいでございます。
いずれも楽しみなことで、のんびりとお待ちいたしましょう。

一番下の作品は『なのは』な二次創作作品となりまして、以前読んでおりますシリーズ同様のコミックサイズでございますので、いずれのんびりと読んで感想を書こうかと思います。
ちなみに、内容はタイトルから解ります様に以前購入しております『なのはA's』なゲーム版のはやてさんとリインフォースさんのルートをなぞったものとなっているみたいでございます。


上でも触れました『Fate/EXTRA』のほうは(きっと)順調に進行中…第2回戦も前半を終了、といったところでございます。
無事に1個めのトリガーキーも手に入れましたし、情報マトリクスももう2つ埋まりました。
というより、この2つは相手のかたが自滅してくださった、という感じが強いですけれども…次のお相手の渋いご老人、ダン・ブラックモア卿は正々堂々とした戦いを好む誇り高い騎士なのに対し、彼のサーヴァントはどんな手を使っても勝てればいい、という相容れない考えの持ち主でございますので(軍人時代のブラックモア卿はそうした戦いを強いられていたそうでございますので、それで選ばれたのかもですけれど…)、第1回戦で戦いました慎二さんとフランシス・ドレイク提督に較べましてちぐはぐなコンビになってしまっております。
このブラックモア卿は本当に正々堂々としたかたで、サーヴァントの独断による不意打ちを令呪という貴重なものを消費しさらに宝具というむやみに敵に知られてはいけないものまで知られてまでお詫びにきたのでございますから…セイバーさんも感心しておりましたけれど、確かに非常に感心してしまう、立派なかたでございます(ブラックモア卿のほうがサーヴァントより強そうですし…)
それだけに戦いは厳しいものになりそうでございますけれど…それにしても第1回戦は姑息な慎二さん、第2回戦はその正反対なブラックモア卿と、極端な相手が続きます(どちらもキャラクターとしましてはよいかたです…慎二さんとドレイク提督のコンビは憎めないキャラ、ということで…)
…しかし、ブラックモア卿のサーヴァントはアーチャーということは解りましたけれど、何者でございましょう…明らかに森の住人な雰囲気でございますし、ケルト神話が絡んでいそうでございますけれど…(色々ロビン・フッドっぽい雰囲気なのでございますけれど…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月15日

魔女アリサの物語

先日読みましたコミックの感想です。
隔月刊化となりました
□つぼみ(7)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

これは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことからも購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみなまんがタイムきららコミックスではあるのですけれど、こちらは「GLシリーズ」という独立したものとなっており、普通のきらら系についている通しナンバーもついておりません。

内容としては、以前読みました第6巻同様に百合onlyなアンソロジーコミックとなっていて、相変わらず雑誌並みの分厚さと参加作家さまを誇っております。
というより、この作品はこのままコミック扱いで感想を書いていてもよいのか、徐々に疑問になってまいりました。
いえ、この作品はこの巻から隔月刊となるのでございます…つまり『百合姫S』を廃して隔月刊化することになりました『百合姫』と同じ間隔で発行されるものになるのでございますから、これはもうコミックではなくて雑誌ではないのかな、となってくるわけでございます。
収録作品のほうも、さすがにもうコミックの帯に「読み切りいっぱい」と書かなくなりましたほど連載ものが多くなっておりますし、何しろ『つぼみ』で連載されております作品たちが別にコミックとして「つぼみシリーズ」として出てきたのでございますから、これはやはり雑誌と思ったほうがよいのかもしれません。
…っと、何だか文句を言っている様にも見えてしまいますけれど、百合なアンソロジーの隔月刊化は非常に嬉しいことでございますし、歓迎すべきことでございます。

作家陣のほうは、おなじみのかたがたに加えまして、前の巻でカラーイラストを描かれておりまして以前総集編を読んでおりますかずといずみさまが本編のほうにも参加をしていらっしゃいます。
そして収録作品たちのほうでございますけれど、上で触れました様にほとんどが連載ものとなってきております…読み切り作品は他の百合アンソロジーに任せて『つぼみ』と『百合姫』は雑誌ですから連載ものが多くてもコミックもいずれ出ていいこと、としておけば特に問題もないでしょうか。
今回個人的に好きでございましたのは三屋知子さまの『ニックネームアパート』とかがみふみをさまの『なかよしにっき』でございましょうか…いずれも読み切りの作品でございますけれど、これらはかなり続きを読んでみたいです(『なかよしにっき』は最後のページの欄外に意味深なことが書かれておりましたけれど…期待してよろしいのですか?/何)
数多い連載作品たちもいずれもよきものたちでございます…今回同時にコミックが出ました玄鉄絢さまの『星川銀座四丁目』はかなりボリュームが少なかったですけれど、吉富昭仁さまの『しまいずむ』は相変わらずのおバカさを誇っておりました。
磯本つよしさまの『ガールズライド』なども続きがきちんとあってくださり嬉しゅうございました…これから先、色々な作品がコミック化にまで繋がってくだされば幸いでございます。

イラストのほうはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、よきもののほうが多かった気がいたします。
百合的には百合なアンソロジーでございますから問題ございません。
ともあれ、隔月刊行も決まってさらにこの作品からのコミックも出てくださったのでございますから、このまま安定して発行していっていただきたいものでございます。
…と、隔月刊行化記念ということか、今回は『婦女子的艶麗着色読本』というカラーイラストな小冊子がついてまいりました。


また、同時にこちらのゲームをクリアいたしましたので…。
惜しい作品…
□魔女アリサの物語
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(2.5)
 ○システム評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★☆☆(2.5)
 ○難易度:☆☆☆☆☆(0.1)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.6)

こちらは過日購入をしましたもので、何となく気になりましたので購入をしましたものとなります。
こちらは同人ゲームとなりまして、ですので当然PC用のゲームとなります。

内容としては、幸福を求める魔女アリサさんの物語となります。
主人公のアリサさんは見習い魔女の女の子…皆さんの幸せを願い、楽しいことの好きな、そして暗いところや怖いものの嫌いな、ちょっと…いえ、結構変わった、でもいい子といえる女の子です。
そんなアリサさんは何かを探していらして、その過程で魔女たちの住まう街へたどり着きます…そこで暮らす4人のかたがたと一緒に暮らす様になりまして、幸せな生活を送っていくのでございますけれど…。
メインキャラとなりますその4人は、猫から人になりましてやさしくほわほわした性格のエレノアさん、黒い翼を持ちツンデレ(ツン分がかなり強いですけれど)のブリジットさん、いつも鳩を頭に載せておりまして大人しい性格のティスベーさん、そしてちみっこで元気いっぱいのヴィヴィアンちゃんでございます。
お話はそんな4人とアリサさん、それに街のかたがたのやさしくあたたかい日常を描いておりまして、それは本当に心があたたまります。
後半では主に皆さんの過去によって皆さんの絆が引き裂かれそうな危機にも陥りますけれど、主にアリサさんの奮闘によりそれも無事解決し皆さまの絆も戻って…と、ここで終わっておりましたら、この作品は特に文句のない良作、と私は言ったかと思います。
けれど、その後、アリサさんの探し物、つまり彼女の過去の記憶が蘇るのでございますけれど、これがかなり悲惨な過去で、見ていてこちらの血の気が引いてしまうのが解ってしまうほど、これまで私が見たあらゆる作品の中でも一番悲惨な過去を持っていらして、そのために彼女は精神を破壊されてしまうのでございました…(血の気が引いたゲームなんて、これがはじめてでございます…)
それだけでも厳しいのでございますけれど、そのアリサさんを立ち直らせたのはエレノアさんやブリジットさんたちではなく、すでに亡くなっている、名前も解らない過去の男…皆さんの絆より意味不明な男にいいところを持っていかせるなんて、これはあまりにあんまりな気がしてしまいます。
正直に言いましてアリサさんの過去があまりにも、ここではとても書けないくらいきつすぎたことと、彼女が立ち直る過程が非常に残念であり、その2点で評価を大幅に落としてしまいました…この2点さえ何とかなっておりましたら、内容評価も3.5以上でしたはずです…。

この作品、クリアいたしますとおまけシナリオがかなりたくさん、本当にたくさん出てまいります。
そのいずれもがよきお話で、心があたたまる素晴らしいものでございます…ですので、余計にアリサさんの過去をあそこまで、とても文字にできないほど悲惨なものにする必要があったのかどうか、疑問になってしまうのでございました…(まぁ、あれが本当の本当にアリサさんの過去なのか、と断言できるわけではございませんけれど、それでも…)

イラストのほうは、何と150人にも及ぶイラストレータさまが450枚以上のイベント絵を描いていらっしゃいますので見事にばらばらでございますけれど、どれもなかなかよきものでしたかと思います。
グラフィック、つまり背景なども同じ理由でばらばらでございますけれど、悪くはなかったかと思います。
システムのほうは普通のアドベンチャーゲームでございましょう。
内容のほうは、本当に上に触れました2点が残念…それ以外は文句のない作品でございますから。
あと、ところどころ明らかな誤植や音声飛びなどやや粗が目立ちましたけれど、同人ゲームでございますのでそこまで目くじらをたてる必要はございません。
音楽のほうも色々なかたが作ったものみたいでございますけれど、なかなかよきものでしたかと思います…ボーカル曲は4曲以上あった気がいたします。
声優さんのほうは30人以上参加していらしてほぼ全てのキャラに声がございますけれど、一部キャラになかったのがちょっとさみしい…。
難易度はないに等しいはずでございます…選択肢はわずかに2つ、しかもそのうちの1つはどちらを選んでも関係のないものでございますから。
もう1つの選択肢というのがアリサさんの過去を知るか知らずにいるか、なのでございますけれど…きちんとしたエンディングを見るには、もちろん知らなければなりません…。
百合的にはほのかにはあったかとは思います…この手のほんわかした素敵世界の作品には、無理に百合、いえ恋愛要素を求める必要はないでしょう(アリサさんの過去は気にしない方向にしておくべきかと…)
付加要素は…クリア後に出てきますたくさんのおまけシナリオを付加要素と考えますと、かなりあるかと思います。
ともあれ、この作品は少し惜しい作品…でも、基本的には心のあたたまるよきおはなしでございます。
むしろ、本編であまり活躍できなかったサブキャラの皆さんが活躍されるおまけシナリオのほうがむしろ好きかも…この作品、魔女の街に住まうサブキャラさんたちがかなり魅力的で微笑ましいかたがたばかりでございますから(好きでないキャラは屋敷の王子もどきくらいでございましょうか)

これで『Fate/EXTRA』のほうに集中をすることができます…いえ、このテスタロッサでない『フェイト』なのでございますけれど、これがかなり面白い作品でございまして、どんどん先へ進んでみたいと思うものでございます。
適度にレベル上げを挟みまして、頑張ってまいりましょう。
と、この作品の主人公のお名前は私も参加しておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』に登録しておりますアサミーナこと石川麻美さんにそのカップリングとなっておりましてこの作品をお勧めしてくださった桜花さまの持ちキャラでございます灯月夏梛さんの名字をいただきまして「ヒヅキ・アサミ」とつけているのでございますけれど、この作品を進めておりますと灯月麻美、という名前のほうが自然に感じられる様になってまいります(何)
…今日あたりあの作品が届きそうでございますけれど、あれは過去にクリアしたものとほとんど変わらないそうですし、のんびり進行すればよろしいでしょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月14日

婦女子的艶麗着色読本

先日は書店へ立ち寄る機会がございましたので、この様なものを購入してまいりました。
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『つぼみ』からのコミックも…
○つぼみ(7)
○星川銀座四丁目(1)
○しまいずむ(1)
○エビスさんとホテイさん
○大江山流護身術道場(1)
○あまんちゅ!(3)
○バガタウェイ(4)
○ゆるユルにゃー!!(3)
○大正野球娘。(4)
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…今回は全てコミックとなります。

『つぼみ』から『大江山流護身術道場』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックス…といいましても、今回の作品は全て一般的なきらら系コミックスとは一線を画した存在となっております。
『つぼみ』は「GLシリーズ」ということでおなじみの百合onlyアンソロジーとなっておりまして、今号から隔月刊となるみたいでございます…『百合姫』の隔月刊の間を埋めてくださるかたちを取ってくだされば幸いなことでございます。
その『つぼみ』でございますけれど、今回はおまけの小冊子として『婦女子的艶麗着色読本』というものがついてまいりました…こちらは『つぼみ』に参加していらっしゃる作家さまたちが色々なフェチズムについてカラーイラストで描いていらして、やや過激なところもあるかも?
『星川銀座四丁目』『しまいずむ』『エビスさんとホテイさん』の3冊はその『つぼみ』で連載されていたもののコミック化…レーベルはなぜか「つぼみシリーズ」となっておりまして、どうして『つぼみ』と同じ「GLシリーズ」にしなかったのかは不思議でございます…(「GLシリーズ」のレーベルは『つぼみ』以外見当たりません…)
最後の『大江山流護身術道場』は何となくよさそうでしたので購入をしましたもので、こちらは普通のきらら系コミックスではあるながらも大判サイズでも4コマでもない作品となっております。

その他の作品はこれまでに既刊を読んでおりますことから購入をしました作品となります。
『ゆるユルにゃー!!』はこの巻で最終巻となるみたいでございます。

今回は一番下の作品以外はいずれも優先して読みたいと思える作品ばかり…まだまだ未読な作品がたまっている状態ではあるのでございますけれど、何とか読み進めてまいりましょう。
…やはり、1日に2冊のペースで読んでいかなければ減っていきそうにございません…。

と、本来でございましたら以前行いましたように美紗さんの講座にて行うはずの来月発売予定なコミックチェックでございますけれど、どうもこれから先は読む作品が多くなりそうで、さらに夏のイベントのアイテムが届くことも予想されて講座を開く機会がなかなか取れそうにございませんので、こちらで9月発売予定のコミックをチェックしてまいります。
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10日発売予定:『魔法少女リリカルなのは コミックアラカルト』
17日発売予定:『ミカるんX(6)』
18日発売予定:『会長と副会長(1)』『ふたりとふたり(1)』『レンアイ・女子課(1)』
22日発売予定:『失楽園(4)』
25日発売予定:『ストライクウィッチーズ 公式コミックアラカルト』
27日発売予定:『ふおんコネクト!(4)』『チェルシー(2)』『けいおん!(4)』『レンタルきゅーと(2)』
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…18日発売予定のものはもちろん百合姫コミックスでございます。
27日のものはおなじみのきららコミックスとなりまして、第1巻の作品は何もよさそうなものはないながらも『ふおんコネクト!』『チェルシー』などと期待の持てる作品の続刊が出てくださいます…ただ、どうもこの4作品全てがこの巻で最終巻になりそうな気配がございます(これら4作品も悪くない作品でございますけれど、それよりも以前読みました『ねこみみぴんぐす』の第2巻は出してくださいますよね?)
その他はアニメ作品のコミックアラカルト以外は見るべき作品が『ミカるんX』くらいしかなく、9月はかなりさみしいラインナップかもしれません…未読な作品たちを読み進めるよい機会、とも言えそうでございますけれども。
と、9月よりもまずは今月発売予定のコミックを買わなくってはいけません…『ひらり、』の第2巻を忘れない様にしなくてはいけません。


『Fate/EXTRA』のほうはついに第1回戦の決戦の日を迎えました。
麻美さんの初戦の相手はなぜか友人となっている慎二さん…ずいぶんな小物ではあるのでございますけれど、愉快な人といえばそうでございました。
一応情報マトリクスは全て埋まっておりまして、最終日の情報によりますと彼のサーヴァントはあの英国のフランシス・ドレイク提督でございました。
やはり過去の英雄を皆さんサーヴァントにされていらっしゃるみたいで…と、フランシス・ドレイク提督がなぜか女性となっておりましたけれど、これはこれでよろしいでしょう。
となると今の私がサーヴァントにしておりますセイバーさんも歴史上では男にされている人の可能性もありそう…いえ、あの尊大な口調などから考えますと、そう考えたほうが自然な気がいたしますけれど、どなたなのでございましょう(どうやらどこかの統治者、皇帝または王であったのは確実みたいでございますけれど…)

ともあれ、その慎二さんとの一騎討ちは情報マトリクスを全て開示した割には敵の手の内があまり見えず…ないよりはまし、といったレベルでございます。
それでも初戦の相手ということからかそれほど強くなく、倒すことができ…と、倒したのはよろしいのでございますけれど、その後非常に切ない情景が展開されていきました。
まさか慎二さんの実年齢が8歳でしたとは…それに、あの様子からしますとこの仮想世界上での死は実際の死につながってしまいそうでございます。
このフランシス・ドレイク提督と慎二さんのコンビは作中で麻美さんも言っていらしたみたいに確かにいいコンビではございました…それだけに切ないことでございます。

けれど悲しんでばかりはいられませんので、第2回戦へ進みます…一度戦いを経たことで、校舎に残る皆さまのご様子も少し変化しましたでしょうか。
遠坂凛さんは冷たいことを言う割には麻美さんのことを気にかけてくださっている気がいたします…ツンデレなのでございましょうか、よいかたでございます。
サーヴァントのセイバーさんも尊大な様子の割には麻美さんを気遣ってくださっております…意外とよいキャラなのかもしれません(美少女好きらしいですし…/何)
そんな麻美さんの第2回戦のお相手は渋いご老人…サーヴァントはマントを羽織った青年っぽいですけれど、まだ何者なのかは解りません。
ただ、アリーナへ入ったところ毒をまかれるという手を使われました…なかなか一筋縄ではいかないかたがたみたいでございますけれど、老人は正々堂々と戦いたいみたいで、サーヴァントとの意思疎通がうまくいっていないみたい?
ともあれ、なかなか面白くキャラクターも悪くない作品でございますし、同時進行のゲームであります『魔女アリサの物語』は非常に、もう本当に非常に厳しいことがありましたもののあとはおまけシナリオをこなすだけになりましたので、こちらのテスタロッサでない『フェイト』に力を注いでいこうかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年08月13日

ヒメ・コイ

先日クリアしましたゲームの感想です。
綾代さんのゲームならよかったのに…
□アオイシロ(廉価版)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(4.4)
 ○システム評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○難易度:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは以前SUCCESSさまの通販より届きましたもので、色々気になりましたので購入をしましたものとなります。
この作品は『アカイイト』の姉妹作でありまた以前通常版を、また以前Windows版をクリアしており、さらに以前以前に2種類のコミカライズ版を読んでおります作品となります。
これはPS2での廉価版ということになります。

内容としては…と、この作品は廉価版で内容なんて以前のものと変わりませんから、内容の感想につきましては上で触れました通常版やPC版の感想をご覧くださいまし。
廉価版にあたって過去に出ましたものと何が違うのかを挙げてみますと、まず当然ながら価格が安くなっておりまして、またジャケットも変更になっております。
このジャケット、購入時は通常版などとは比較にならないくらい貧相なものとなってしまっていてさすが廉価版を思わせる安っぽいものとなってしまっているのでございますけれども、実はリバーシブル仕様となっておりまして裏返してみますと綾代さん仕様のジャケットになってくださいます。
表面は綾代さんなのでございますから文句のつけどころがなく、また裏面もあの先輩がたになっておりますのでよきものでございます(ディスクや説明書は非常に残念なことになっておりますけれども)
その他はPC版に準じた仕様、でございましょう…PC版で追加されました葵先生とサクヤさんや夏夜さんの外伝、CGの数などが今回も収録されております。
ちなみに、PS2の通常版とのセーブデータに互換性はございませんので、通常版をクリアしておりましてもこの廉価版ははじめからはじめなければなりません。
PS2の通常版もさらにPC版もクリアしておりますのにどうしてこの廉価版まで購入していたのかといいますと、やはり綾代さんジャケットが気になりましたので…私は全ゲームキャラの中で綾代さんが一番好きでございますから。
…もちろんミニゲーム『鬼切りの鬼』もそのまま収録されておりますけれど、クリアはできておりません…。

先日でこの『アオイシロ』のグランドルート『うなさかをこえるきざはし』が終了…ナミさんルートといえるものなのでございますけれど、全員無事で大団円を迎えられるのはやはりよいことでございます。
これでゲームにつきましては以前購入いたしました『Fate/EXTRA』と以前購入いたしました『魔女アリサの物語』の2つを進行、ということになりました。
前者はまだ第1回戦でございますけれど、おそらく順調に進んでおりまして、もうすぐ決戦の日を迎えることになりそうです。
後者は幸せな日々が脆くも崩壊していくというつらい展開になってまいりました…一気に重い空気になってしまいましたけれど、ハッピーエンドになることを信じて進めましょう(この作品、選択肢がこれまで1つしかなくってさらにそれも意味のなさそうなものでございましたから、道は誤っていないはず…)
…もう『アカイイト/アオイシロ』のシリーズのゲームは出なさそうでございましょうか…エイプリルフールネタも今年はございませんでしたし…(綾代さんなゲームが出ればよろしいのに…)


また、同時にこちらのコミックを読みましたので…。
異色の作品?
□ヒメ・コイ
■マシュー正木さま
 ○イラスト評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、女の子同士の恋愛を応援する部活動「ヒメコイ部」の活躍を描いた作品となります。
この作品の主人公の実相寺桜さんは女の子大好きな女の子でございまして、百合な恋愛を期待してという理由で女子校に入った子なのでございますけれど、性格に難がございましてすでに100人の人に振られてしまっておりました。
それを見かねました桜さんの祖母でありまたその学校の理事長さんである神代さんの命で、桜さんは一時恋愛禁止にされるとともに恋の勉強のために「ヒメコイ部」に任命されることになった…というわけでございます。
桜さんはかなりがさつなかたでありまたとてもおバカなかたで、一見どうしようもないかたにも感じられます…実際、いいところを説明しなさいといわれても言葉を詰まらせてしまいます。
その様な桜さんだけでは活動が不安だと思った神代さんは、同じ学校の出身でかつては百合な関係でしたかたの孫娘でまた桜さんの幼馴染でもあります舞鶴みどりさんに協力を仰ぎ、二人で活動をすることとなりました。
みどりさんはしっかりした性格のまともなかたでございますけれど、やや黒い性格でありまたツンデレ気味でございましょうか。

お話は、その様なお二人が「ヒメコイ部」として相談にいらっしゃる皆さまの悩みを解決していくコメディ作品となっております。
悩みを解決、といいましてもこの作品は完全コメディな作品となっておりますので、まともなかたちでの解決なんてほとんどございません…この作品についてはもう肩の力を抜いて、何も考えずに読んだほうがよいかもしれません。
お話に勢いはある作品ではございますので、軽く読み進めていけばなかなか面白い作品かと…逆に深く考えると面白くないかもですので、軽く読むのに向いた作品でございます。
一応みどりさんは桜さんのことがお好きなのでございますけれど、桜さんは自分のことになると鈍いかたでございますので、みどりさんはやきもき…お二人の関係は作品が終わるまでそう変わることはなかったでしょうか。

イラストのほうは普通でございます。
百合的にはコメディ100%ながら一応百合をメインテーマに置いた作品でございますので普通にはございます。
ともあれ、百合姫コミックスの中ではやや異彩を放つ作品の気もいたしますけれど、悪い作品ではございません。
…そういえば、この作品って『百合姫S』ではなく『百合姫』で連載されていたのでございましたっけ(しかも1号につき2話ずつ…)…『百合姫』で連載されていた分、雑誌ではさらに異彩を放っていた気がいたします。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月12日

死んじゃったけど恋してます

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□HONEY CRUSH(2)
■椿あすさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしては百合姫コミックスとなります…こちらは廃刊が決まっております『百合姫S』にて連載されていた作品となります。
作者のかたは『百合姫S』や『comicリリィ』の表紙イラストを長らく描かれていたながらもなぜか最近のそれらの作品の表紙は別の人になってしまった、椿あすさまとなります。

内容としては、好きになってしまった女の人を尾行しているうちに交通事故にあって亡くなってしまい、けれどその想いのためにこの世に未練が残ってしまったためか幽霊となってしまった雨宮みつさんのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので登場人物の紹介は省略いたしますけれど、この説明ですとみつさんが主人公に見える…正確にはみつさんと恭子さんのお二人が主人公、でよろしいでしょう(むしろ後半は恭子さんが主人公扱いでございますし)
さて、第1巻ではまどかさんという彼氏持ちのかたを巡ってライバル関係でしたみつさんと恭子さんでございますけれど、第1巻で予想いたしました様に次第にみつさんと恭子さんカップリング、というお話となってまいりました。
まどかさんの出番も少なくなってきまして、第2巻ではまどかさんの彼氏の出番は1コマだけでした気もいたしますけれど、これはよきことでございます。

第2巻には様々な登場人物が現れては消えていきましたけれど、特筆すべきかたは架夜さんでございましょうか。
この架夜さんも幽霊なのでございますけれど、恭子さんに一目惚れをしてしまいみつさんや座敷童子の子に続いて恭子さんと一緒に暮らすことになります…そして架夜さんはずいぶん積極的なかたでございますのでみつさんはやきもちをやいてしまうのでございました。
架夜さんは最後はものすごくあっさりと消えてしまったキャラでございますけれど、お二人の関係を近づけたという意味では重要なキャラでございましたでしょうか…最後は本当にものすごくあっさりいなくなりましたけれど…。
他にも新キャラさんはいるのでございますけれど、紹介するほど出番があったわけではありませんのでよいでしょう…でも、はじめのお話で交通事故にあっていた女の子の恋が次の話で何気なく成就していたのはよろしゅうございました。

さて、このお話は恭子さんとみつさんが想いあう関係になりましたけれど、生者と幽霊の恋となってしまいました。
そして未練のなくなった幽霊は成仏してしまうということで、結末はみつさんが成仏して消滅して終了、というかたちとなってしまいました…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。
結末は悲恋そのものなのでございますけれど、明るい作風でございましたので切なさばかりを感じさせるというわけではなかったのは、まだよかったでしょうか。
…座敷童子さんが完全に背景になってしまっていたのが、少々残念でございました…とてもかわいらしい子でございますので…。

イラストのほうはなかなかよきものかと…第1巻の評価は過小評価の気がいたします。
百合的にも最終的には悲恋でしたもののなかなかよきものでしたかと思います。
ともあれ、この作品は第1巻の感想で結構ぼろぼろに書いておりましたけれど、まどかさん関係のお話が減ったこの巻は普通に悪くない作品となっており一安心でございました。
それだけに最終巻なのは、そして普通に成仏して終了なのは、さみしいところでございますけれども…。


また、同時にこちらも読みましたので…。
波乱の予感…?
□flower*flower(2)
■石見翔子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品などと同時に購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますので購入をしました作品となります。
ということでこちらもコミックスとしては百合姫コミックス…こちらもまた廃刊が決まっております『百合姫S』にて連載されていた作品となります。
作者のかたは以前読みました『かなめも』などと同じ石見翔子さまとなります。
…1日に2冊ずつ読んでいかないと、未読のコミックがたまっていくばかりでございます…今月も、これから購入予定の作品が少なからずございますし(何)

内容としては、なりゆきと勘違いで結婚をすることになってしまった二人のお姫さまのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、登場人物の紹介などはそちらをお読みくださいまし。
第1巻は朱玲さんが実は女の子だったということがニナさんにばれてしまったところで終了していたのでございますけれど、その件はニナさんがお怒りになられたことはなられたもののそれほど大事にならなずに終わりました。
それどころか、ある日を境にしましてニナさんが妙に朱玲さんにやさしい態度になりまして…それに対して朱玲さんは喜ぶどころか、あまりの豹変振りにびくびくしてしまっております。
そういえば、第1巻の感想でニナさんについてはツンデレと紹介しましたけれど、朱玲さんはヘタレといってよいでしょう(実際、お酒に酔ったニナさんが朱玲さんをそう言っておりました)…ツンデレなかたとヘタレなかたのカップリングは意外とよく見かけますけれど、なかなかよきものでございます。

お話のほうはお二人がお忍びでお祭りへ出かけたりもするのでございますけれど、全般的にはシリアスなムードが漂ってまいりました。
ときどき垣間見えますニナさんの過去もそうでございますけれど、それ以上に色々な陰謀の影が見えてまいりまして…特に、朱玲さんの兄で女装男の蒼氏が何かを企んでいるのは確実でございますけれど、それが何かまではまだよく解りません。
波乱の予感をものすごく感じさせる展開でございますけれど、これは続刊を待ちましょう。

イラストのほうはなかなかよきものでございます…第1巻などの評価は過小評価の気がいたします。
百合的にはお二人の関係が徐々によくなってまいりました。
ともあれ、波乱の予感を十二分に感じさせる展開でございますけれど、ハッピーエンドになることを願って…と、あとがきにすでに次の巻が最終巻になると明記されておりました…。


先日の日誌で私が現在進行しております『Fate/EXTRA』が以前クリアしました作品と共通項がいくつかあると書きましたけれど、肝心なことを忘れておりました。
それは、主人公が男女選択式なこと…このテスタロッサでない『フェイト』を制作していらっしゃるメーカーはおそらく男主人公な作品しか出さない様な気がしておりましたのでこれまで有名ながら購入まではしなかったのでございますけれど、この作品はそういうことでしたので購入をしたのでございます。
…サーヴァントを護衛獣と捉えると、さらに共通項が増えるでしょうか(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月11日

Raubritter*

先日読みましたコミックの感想です。
意外とよかった…
□Raubritter*
■再田ニカさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、「Raubritter」という迷える女の子のために存在する秘密クラブを舞台にしたお話となります。
その「Raubritter」では二人の女のかたがそこへ訪ねていらした女の子の困りごとをできる限り解決してあげる、という一種のボランティア活動をしていらっしゃるのでございます(お二人とも別に本業を持っていてお金には困っていないご様子です)
そのお二人とは喜多川忍さんとそのいとこのヨカナさんとおっしゃる、どちらも大人な雰囲気をかもし出したお二人…忍さんは高身長で短髪のスレンダーな(いえ、それでも大きな胸でございますけれど)かっこいいタイプの美人さん、一方のヨカナさんは長い髪で大きな胸をしていらっしゃるやはり美人なかたでございます。
と、主人公はそのお二人ではなくって、そこへお客としてやってきた一人の女の子…といっても大学生っぽいですけれど、唐丸寧々子さんというかたになります。
このねねこさん(作中ではほぼひらがなで呼ばれておりましたので以後ひらがなで…)はお姉さんがある日失踪してしまい、今はもう亡くなられた父親がお二人のことを話してくださっていたこともあり、ここを頼ってやってきたのでございました。
ねねこさんの依頼とは、もちろん姉を探してもらいたい、というもの…お二人ともねねこさんの父親には少なからぬ恩がある上にそのねねこさん自体がかわいくて気に入ったこともあり、依頼を受けることにしたのでございました。

主人公のねねこさんは小さくかわいく基本的にとてもよい子…確かにとてもかわいらしく、お二人に気に入られるのも解ります。
依頼にお金はいらないということなのでございますけれど、それでは悪いと思ったねねこさんは日々「Raubritter」のお二人の家事などをされるのでございました。
お姉さんのほうは無事に見つかったのでございますけれど、その過程でねねこさんはお二人のうちの一人、ヨカナさんと深い関係になっていき…これは表紙からして3人で幸せになるパターンかと思ったのでございますけれど、そうではございませんでした。
後半にはもう一人登場人物、滝沢虎子さんというかたが現れます…このかたは警察のかたで、お姉さんを探す過程で起きた騒動に関して調査をするため「Raubritter」へやってきたのでございますけれど、そこで忍さんとお互いに一目惚れをしてしまったのでございます。
後半は忍さんと虎子さんのお二人が結ばれるまでを重点的に描いておりました…ということで、最終的には2つのカップリングが成立してハッピーエンドでございます(いえ、ねねこさんのお姉さんも別にカップリングが成立しておりますので3つ、でございます)
虎子さんはあとがきの紹介で「一番マンガっぽい夢をつめこんだ子です」と説明されておりますけれど、確かに一番マンガっぽい雰囲気なかたでしたかも…いえいえ、このかたもかわいくて素敵な子だったのでございますけれど(何となく以前ゲームをしており現在第2期が放送しております『ストライクウィッチーズ』のペリーヌさんに似ている様な…/スタイルは全然違いますけれど)
この作品、表紙や第1話の雰囲気からして大人な雰囲気を出す作品かと思ったのでございますけれど、なかなかどうして、かわいいキャラのほうが多かったかもしれません。
と、携帯配信用の作品らしく多少過激な描写もございますけれど、それでもまだまだあの作品やあの作品に較べましたら控えめでございましたし、そう気にするほどではございません。

イラストのほうは悪くございません。
百合的にも問題ございません…こうした皆さんが幸せになって終わる作品はやはり読後感がよろしいです。
ともあれ、表紙の雰囲気からどちらかといえば私の苦手とする系統の作品かと思っていたのでございますけれど、なかなかどうして、全般的に明るい雰囲気のよき作品でございました。


『Fate/EXTRA』のほうは(多分)順調に進行中…イベントの見落としなど不安でございますけれど、毎日校舎など全箇所回っておりますし、情報マトリクスのほうも集められつつありますので大丈夫なはずでございます。
アリーナでの戦闘のほうも、時間がなければそこで電源を切ってしまっても再びその場から電源を入れただけで再開できるのが便利でよろしいです…PSPはここがよろしいかもしれません。
そんな中、ようやくサーヴァントの能力値が上げられる様になりました…これを上げましたところ、敵に与えられるダメージが劇的に上昇して、一安心でございます。
同じ敵とは戦えば戦うほど3すくみシステムの手の内が開示されていくみたいでございますので、どんどん頑張ってまいりましょう(これは2周めに引き継がれる様子ですので、たくさん開示できれば2周めをする際に楽になるはずです)
…その敵の行動、ある程度パターン化されているみたいなのですけれど、これから先もこのくらいパターン化されていれば楽なのでございますけれど、そうそう簡単にはいかないのでしょう…。

また、この作品は以前クリアしました『サモンナイト クラフトソード物語』の様にレベルが上がるごとに敵から得られる経験値が減っていくという悲しい共通点があるのでございますけれど、もう少し似たところがございました。
『クラフトソード物語2』ではお話ごとに人に頼まれたアイテムを探したりすることがあったのでございますけれど、この『Fate/EXTRA』でも藤村大河先生というかたからそうした依頼がされるのでございます。
…この藤村先生でございますけれど、予選の頃のホームルームや掲示板のコメントなど、ただの背景(NPC)にしましてはなかなかよいキャラかと思うのでございますけれど…。

と、私はこの作品の主人公を、その外見の雰囲気などから、私も参加しておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』に登録しておりましてまたこれなどいくつか物語にもしております石川麻美さんをイメージしておりまして、お名前も漢字が使えないながら麻美さんのお相手となっております、非常にお世話になっております桜花さまの登録キャラでございます灯月夏梛さんの名字を借りまして「ヒヅキ・アサミ」としております(愛称もつけられますので「アサミーナ」としましたけれど、今のところ愛称で呼ばれる機会はございません)
カタカナで名前を呼ばれるのは違和感があるのでは、と思っていたながら「ヒヅキさん」と呼ばれるのはなかなかしっくりきて一安心…「イシカワさん」ではこうはいかなかったでしょう(どうしても某ネオ・ジャパンの人が思い浮かびますし…)
そしてこの『Fate/EXTRA』のヒヅキアサミさんの影響で、学園にいらっしゃる石川麻美さんにちょっと今持っている「芸術品などの価値を見抜ける能力」以外の能力を付与したくなってきたり…「英霊を召喚できる能力」をつけたくなってしまったのでございました。
つまりサーヴァントでございますけれど、でも雪乃ティアちゃんもやろうと思えばできそう…いえ、ティアちゃんは別世界からの召喚でございますので似て異なる力となるでしょうか。
元々持っている能力と全く無関係というわけでもございませんし、その能力に目覚めることも考えてみたのでございますけれど、ややこしくなりそうかもしれませんのでやめておいたほうがよいのかも…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月10日

ROSE MEETS ROSE

〜拍手のお返事〜
18:30(昨日)/yuukiさまへ>
何をおっしゃろうとしていらっしゃるのか、私には理解をすることができませんでしたので、お返事は差し控えさせていただきます。
また、こちらのサイトtopの「はじめに」のページのweb拍手について「あまりに不適切な内容、文章と判断しましたものには返信をいたしませんので、ご了承ください。」とございますので、以後そうした拍手のコメントについてはお返事をいたしませんことをご了承くださいまし。


先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ROSE MEETS ROSE
■慎結さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、4つの読み切り作品を収録しました短編集となります。
お話としましては、まず『花と手錠と』は過去に正当防衛で人を殺してしまった(と思い込んでいた)女の子二人のお話…お互いにそのことをずっと秘密にするためにお互いを監視していよう、という幼き日の誓いを守り続けていたわけでございます。
けれど、やがて片方の女の子がそんな日々に耐え切れなくなって、また色々な事実からお二人の関係は一度破綻をしてしまうのでございますけれど…最後は再びもとの、いえよき関係となってハッピーエンドを迎えるのでございました。
2つめのお話は『声のない歌』という美術部を舞台にしたお話なのでございますけれど、これは悲恋…少なくとも主人公にとっては完全な悲恋の物語でございます(お相手の子にとってはハッピーエンドでございますけれど…)
3つめのお話は『バラ色の人魚』という水泳部を舞台にしたお話なのでございますけれど、こちらは少々不思議なお話…主人公の好きになった女の子の皮膚に薔薇色の模様が出てきてしまい、両想いとなったので主人公にもその模様が出てきてしまった、というものでございます。
百合的にはハッピーエンドなのでございますけれど、薔薇色の模様は結局消えなかったみたいで、その後お二人は人前で水泳ができたのか気になるところ…(何)
最後のお話は『DOROTHY』という天然気味の女の子とその女の子に振り回される生徒会長さんのお話…生徒会長さんは振り回されながらもその女の子に惹かれていくのでございますけれど…。
こちらのお話はややメルヘンな要素の入ったもので、最後はハッピーエンド…このお話が一番後味のよいお話だったでしょうか。

こちらの作品は『百合姫/百合姫S』にて掲載された作品ではなく、携帯コミック用に描きおろされた作品となるみたいでございます。
携帯配信用、となりますと少なからず過激なシーンの含まれた作品が見受けられるのでございますけれど、この作品はそうしたシーンは全くございませんでした。
作品の雰囲気としましては完全に少女漫画な雰囲気…いえ、私自身あまり少女漫画を読んでいなくって、また今の少女漫画がどの様なものになっているのか解らないのでございますけれど、少なくとも私が感じた限りでは正統派な少女漫画な雰囲気をくんだ作品でしたかと思います(ですので作品の雰囲気としましては『百合姫S』よりも『百合姫』方向です/何)
…そういえば、これまでこれと同時発売の百合姫コミックスをたくさん読んでまいりましたけれど、案外男が登場する作品というのはなくって、この作品の『花と手錠と』がはじめてだった気がいたします(どうでもよいことなのですけれども…)

イラストのほうは悪くございません…イラストも少女漫画の雰囲気だった気がいたします。
百合的にはどのお話も問題なく百合作品でございます。
ともあれ、こちらはある意味で正統派の百合作品でしたかと思います…どちらかといいますといわゆる「萌え」寄りの作品を好む傾向のある私でございますけれど、こういう作品もよいものでございます。


昨日は先日購入をいたしました『魔女アリサの物語』をやってみました。
こちらの作品は主人公の女の子、アリサさんが何か探し物をして魔女の村へやってくるお話…アリサさん自身も魔女のはずなのでございますけれど全くその様な様子はなく、普通の女の子に見えます。
お話は、そのアリサさんが村の皆さんのやさしさに触れていくという、ゲームのジャンルになっておりました「幸福魔女の感動系ADV」という表現どおり、何だか見ていて心のあたたかくなってくる、幸せな気持ちにしてくださる作品でございます。
同時に進行しております『Fate/EXTRA』がともすると殺伐な気持ちになってしまいかねない作品の気もいたしますので、同時にこういう作品をするのはよろしいかもしれません。
この作品、確かにイベント絵が1枚1枚別の人の描かれたものとなっております…あと声につきましては主人公のアリサさん以外はほぼフルボイスでございますけれど、一部キャラは声がございません(スクーターで暴走するおばあさんは声がほしかった…/何)
百合的には未知数でございますけれど、少なくともアリサさんと男が恋愛関係になりそうなことはなさそう…いえ、むしろこの手のほんわかなお話は百合も含め恋愛要素がないほうがすっきりしてよいかもしれません。
ちなみに、ゲームシステムは普通のアドベンチャーゲームでございますけれど、村のマップを移動する画面がございまして、ここが少々解りづらいかもしれません…。

一方の『アオイシロ』廉価版はグランドルートを目指して少し進行したのでございますけれど、百子さんが最近は「こんなこともあろうかと」が流行っている、とおっしゃっておられました…。
その言葉を聞きますと、やはり「鍛え続けたこの身体!」が思い浮かんでしまうのでございますけれど…(何)
…何だか最近妙にその台詞を口にした人を思い浮かべてしまう機会が多い…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月09日

それは、幸福を求める魔女アリサのサガシモノ

〜拍手のお返事〜
20:49(昨日)/ジグマールさまへ>
どの様な作品にも人それぞれの好みなどございますし、私も自分の好き嫌いを人にまで押し付けようとは思ってはおりませんので、ここの管理人はその様な者なのですね、と受け流してくだされば幸いでございます…と同時に、「はじめに」に書きました注意点の様にご不快になられてしまわれたみたいで、申し訳ございませんでした(その「はじめに」で注意はしておりますので、さすがに腹を切ってのお詫びまではできませんけれど…)
ただ、その作品に関しましては百合にこだわりすぎな私よりも、ジグマールさまのほうが作品の本質をしっかりと捉えていらっしゃるかと思います。


先日はメロンブックス通販より、この様なものが届きました。
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なかなかよさそう…?
○魔女アリサの物語
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…こちらは久し振りに購入となる気がいたします同人なゲームとなります。
同人なゲームはシューティングを除くオリジナルなもので百合を感じる作品以外は購入しないことにしたのでございますけれど、この作品はそれに該当しそうでございましたので購入をしたのでございます。
ちなみに、おまけとしてついておりますのはメロンブックス通販のポイントを使用することによってもらえますマイクロファイバーミニタオルでございます。

そのゲームのほう『魔女アリサの物語』はオリジナルな作品でございまして、ジャンルとしましては「幸福魔女の感動系ADV」となっております。
主人公がやさしそうな女の子な魔女のアリサさんというかたで、また他のキャラクターも全て女の子っぽい感じがしましたので(少なくとも目立つ男キャラはいなさそうです)、ほのかに程度でも百合が期待できるのでは…ということで購入をしてみました。
この作品、参加イラストレータさまが150人以上らしく、またイベント絵が450枚以上あるらしく、イベント絵が統一された人に描かれているわけではないというなかなか珍しい形式を取っているみたい…それはそれで楽しいかもしれません。

同人なゲームは夏のイベントにて出ますものがありまして、すでに…
その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ
以前同じシリーズの最新作をしておりますこちらに公式サイトのございますサークル【ふぐり屋】さまの、以前OVAを観ております『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』の新装版を予約しておりまして、また…
limit panic!応援中★
以前しております『ノゾミカナエタマエ』などを制作されましたこちらに公式サイトのございますサークル【VALLEL】さまの『limit panic!』も発売予定で注目しております。
ただ、『あなたと恋人つなぎ』のほうは以前しておりますものの新装版で内容は基本的に変わらず、『limit panic!』のほうはおそらく委託販売は少し後になる気がいたしますので、まずは今回の『魔女アリサの物語』をしてみることにいたしましょう。
こちらに公式サイトのございます、以前クリアいたしました『ルセッティア』の英語版が出ますらしいサークル【EasyGameStation】さまの新作『テリトワール』も密かに待っているのでございますけれど、どうやら夏のイベントでも正式版は出ないみたいでございます…。


と、昨日は上の作品は届いた時間の関係で手をつけず、先日購入をいたしました『Fate/EXTRA』のほうを進めてみることにいたしました。
名前とサーヴァントのことで悩んでしまい進めなかったのでございますけれど、結局名前のほうは私も参加しておりましてフィンさまがここにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』に登録している石川麻美さんにしてみました。
ただ、この作品はなぜか漢字が使えずカタカナを使わざるを得なかったのでございますけれども、カタカナで「イシカワ」としますと某ネオ・ジャパンの少佐がどうしても思い浮かびまして、そのウルベ氏は結構好きといえば好きなキャラながら麻美さんと重なるのは嫌ですので、思い切って名字は学園で麻美さんのカップリングになっております、そしてこのゲームを紹介してくださった、とってもお世話になっております桜花さまの持ちキャラでございます灯月夏梛さんからいただきまして「ヒヅキ・アサミ」としてみました…愛称も設定できましたので、そちらはもちろん「アサミーナ」でございます。
実際に作中でカタカナでお名前を呼ばれますと、思ったよりも違和感がございませんでしたので一安心…夏梛さんの名字をいただいたからでございましょうか(イシカワ、と呼ばれるとやはりきっとウルベ氏が思い浮かびそうでございますから…)
主人公の女の子は作中では地味地味言われますけれど、個人的には好きな外見でございます…学園中の麻美さんもああいう雰囲気かも?
サーヴァントは初心者向きだといいますセイバーさんかキャラとしてよさそうな、けれど最弱とか逆境が好きな人向けとか厳しい評価をされているキャスターさんかで悩んだのでございますけれど、悩んだ末に今回はセイバーさんにしてみました。
理由としましてはまず、キャスターさんはこの作品を教えてくださった桜花さまが選んでおりますので、私はもう一人の女のかたなセイバーさんをやってみて、お互いにセイバーさんとキャスターさんで進めていって百合な感じかどうかとか教えあってみればよいのでは、と思ったのでございます(セイバーさんだって女のかたなのですから、百合な感じがあるかもしれませんもの)
それに、この作品は以前クリアいたしました『トトリのアトリエ』みたいに2周めにお金と装備品を引き継げるみたいでございますので、1周めはセイバーさんで慣れて2周めをキャスターさんにしようかな、と思ったのでございました(2周めをするかどうかは疑問ではございますけれども…/何)
そのセイバーさん、想像していたものと声のイメージが全然違いました…こっともうかっこよい声かと思っていたのでございますけれど、思ったより子供っぽい…。
あと、セイバーさんのスカートの様になっている服が、上で触れました『トトリ』の主人公のスカートみたいに透けてしまっていて下着が見えてしまうのですが…(何)
…ちなみにキャスターさんのルートも少しだけ見てみたのでございますけれど、声は彼女のほうがよろしい感じ…(ルッキーニさんですものね/何)

さて、物語は麻美さんがあの不思議な学園にいるところからはじまるのでございますけれど、これは「聖杯戦争」の予選でしたことが明らかになります。
つまり、巨大な仮想空間にあって自我を取り戻せた者のみ予選突破というかたちとなり、一応120人程度が予選を突破したみたいでございます。
麻美さんもドールに一度負けてしまうものの、その後サーヴァントのセイバーさんが現れ一応勝利することができ予選を突破できました…そのドールとの戦い、セイバーさんが現れる前の一戦は敗北だったのでございますけれど、あれってやりようによっては勝てるのでしょうか。
ともあれ、このイベントに参加していて予選を突破しました皆さんは、予選時に封印された自分の記憶を取り戻しているみたいですけれども、なぜか麻美さんだけは記憶喪失のまま…どうしてこのイベントに参加したのかとか、そういうことが一切不明になってしまっておりました(こんなイベントに参加しようと思ったということは、それなりの人なはず…?)
彼女の記憶はないものの、それ以外のことはだいたい解ってまいりました…皆さん学生というわけでもないのに学生な姿をしているのは、その仮想空間でのアバターがそうなってしまっているためみたいです(遠坂凛さんなど一部の人は個別のものを持っているそうですけれど…)
サーヴァントは過去に実際に存在した英雄の霊、英霊らしい…なかなか興味深いことで、あの様なかたやあの様なかたも存在するのでございましょうか、そしてセイバーさんやキャスターさん、アーチャーさんは誰なのか気になるところでございます(キャスターさんは妖狐に見えますが…)
…イベントのほうはトーナメント形式で最後に残った一人が勝者とのことで、他の人たちは全て死んでしまうそうなのでございますけれど、仮想空間での死が現実にもつながっているのかどうか…?(皆さん魂の状態で仮想空間へ入り込んでいるみたいですので、本当に死んでしまいそうでもございますけれど、その割には皆さま危機感がない感じ…皆さん自信満々ということかもしれませんけれども)

戦闘システムは3すくみシステム…簡単に言えばじゃんけんでございます。
これは相手の手の内が見えていれば非常に簡単な戦闘になるのでございますけれど、逆に見えていなければなかなか厳しい戦いになります…なるべく見えてくださることを願いましょう。
このシステムは間違った選択では絶対にダメージを与えられませんので、ただステータスが高いだけでは勝ち進めないということ…なかなか奥深いシステムでございますけれど、難易度が高そうです(『トトリ』より難しそうなゲーム…)
戦闘はアリーナという場所で行われるのでございますけれど、ここはダンジョンとなっておりまして、このあたりがRPGっぽい感じ…初心者モードでございますので回復ポイントがあるのがよろしいことでございます。
そこにいる間はセーブができず、またそこを出ると1日がたってしまうので、行動は慎重にしなければなりません。
昨日はとりあえずレベル上げをしましたけれど、レベルを上げてもサーヴァントのステータスが上昇しないのが厳しいです…上昇させる方法はあるみたいなのでございますけれど、現状では無理の様子です。
…ちなみに、この作品は以前クリアしました『サモンナイト クラフトソード物語』の様にレベルが上がるごとに敵から得られる経験値が減っていきますのでとても悲しいことでございます。

ゲームのほうはこの作品と上で触れました『魔女アリサの物語』の2つを並行して進めていこうかと思います。
…と、廉価版『アオイシロ』のほうがもうグランドルートを残すのみとなっておりますので、こちらも進めてみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人系作品購入履歴

2010年08月08日

は〜ちゅものがたり講座49

(み:藤枝美紗さん、しゃ:永折美紗さん、ふ:逢坂蕗さん、あ:鴬谷菖蒲さんです)

み&しゃ:は〜ちゅものがたり講座〜♪

み:わぁいっ、今日も元気にものがたり講座の時間だよ〜♪

しゃ:よろしくお願いします、だよぅ♪

ふ:8月に入ってまだまだ暑い日々が続いてますけど、皆さん体調などにはお気をつけくださいね?

み:みーさは暑くて溶けちゃいそうだよ〜…。

しゃ:みしゃもだよぅ…。

あ:あらあら…暑い中、もう1週間後くらいにはあのイベントが行われるみたいですね…♪

み:うん、ここにある藤枝雅さまの公式サイトでも今年のイベントで出すアイテムが紹介されてたよ〜♪

しゃ:個人的には『プリキュア』とか『けいおん!』な同人誌より、源久也さまの『ふ〜ふのほん』のほうが気になっちゃうかもだよぅ♪

ふ:『ふ〜ふ』というと、源久也さまが『百合姫S』で連載されてる作品ですね…『百合姫S』廃刊後の扱いが不安ですけど、それは百合々々しそうでよさそうです♪

み:あとは口蹄疫のチャリティ同人誌もこの機会に買えるみたいだよ〜♪

しゃ:あれは本当に大変な問題だったから、その同人誌も買ってちょっとでもこの問題を考えられるといいかもだねっ。

ふ:そうですね…とにかく、そのイベントに実際に行く様な人がいれば、熱中症とかに気をつけてくださいね?

あ:あらあら…そういえば、みーさちゃんは最近PSPなゲームをよくしているみたいですね…♪

み:わっ、さすがあーやちゃん、みーさのことは何でもお見通しなんだね〜♪

あ:うふふっ、もちろんです…♪

しゃ:でもPSPのソフトっていうと…に『ユーディーのアトリエ』の移植版をしてたっけ♪

ふ:あれっ、でもそのにしてた『トトリ』はPS3みたいですけど…。

み:あっ、その『トトリ』のに『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏』をしてて、さらにそのに『GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND』をしてて、さらに今はに買った『Fate/EXTRA』ってゲームをしてるんだよ〜♪

しゃ:わぁ、確かにPSPのソフトばっかりだよぅ♪

ふ:今後購入予定のゲームもPSP中心なんでしょうか?

み:あっ、ううん、今後の同人ゲーム以外のもので購入が決まってるのはDSの『ストライクウィッチーズ2 いやす・なおす・ぷにぷにする』だけなんだよ〜。

ふ:そうなんですか…それにしても、その『スト魔女』なゲームのサブタイトル、何だかすごいですね。

しゃ:確かジャンルは「スキンシップADV」だっけ?

み:うん、DSなゲームって聞いたときにはにやった竹井さんが主人公のものの続編かなって思ったんだけど、発売会社も違うし全然別物みたいで…一応買ってみるけど、ちょっと期待できないかもだよ〜。

あ:あらあら…。

しゃ:う〜ん、『スト魔女』は今第2期なアニメが放送中みたいだけど、そっちのDVDはどうするのかなぁ?

み:うん、実は昨日虎穴通販を見たらその予約の特設ページができてて、に観たDVDも虎穴通販での予約だったし、もうこの通販で購入しちゃってもいいかなって、そこで予約しちゃったよ〜♪

ふ:なるほど…あっ、それで今日の講座は何をするんですか?

しゃ:『は〜ちゅ』な講座っていうことは、何か物語が完成したのかなぁ♪

み:うん、いくつかの短編な物語が完成したから公開してみたよ〜♪

しゃ:短編っていうことは、みしゃたちも参加しててフィンさんがここにファンサイトを作ってくれてる『私立天姫学園』のものかなぁ?

み:うん、その学園のお話たちを、とってもお世話になってる桜花さまにこれまで贈らせてもらったものに、ちょっと新作も加えてみたんだよ〜♪

しゃ:わぁ、どんなお話なのかなぁ♪

み:うん、えっとね、まずこのあすなちゃんと真紅ちゃんのお話『いっしょにおひるね』とこのティナさんと閃那さんの『盛夏の一コマ』、それにこの麻美さんと夏梛さんのお話『アサミーナとかな様とたいやきと』にこのやっぱりそのお二人のお話『貴女の一番のファンは…』の4つのお話は、過去に桜花さまにお送りさせてもらった物語たちだよ〜♪

しゃ:『いっしょにおひるね』は珍しく一人称視点のお話じゃないんだねっ?

み:さすがにあすなちゃんの視点で物語を書くのは難しかったんだよ〜。

み:それで、この『盛夏の一コマ(アサミーナとかな様編)』にこの『盛夏の一コマ(いちごさん編)』にこの『盛夏の一コマ(叡那さま編)』は今回新規に書いてみたお話になるよ〜♪

ふ:あれっ、全部『盛夏の一コマ』ですね…『お昼休みは…』みたいにシリーズ化したんですか?

み:うん、みんなの夏の過ごしかた、っていうことでシリーズ化してみたよ〜♪

しゃ:えっと、それぞれ麻美さんと夏梛さん、いちごさんと流々さん、叡那さんとエリスさんのお話なんだぁ♪

み:うん、特に麻美さんや叡那さんのお話はのエリスさんのお誕生日の物語のときに叡那さんがチケットをプレゼントした、ライブのことも絡めてみたんだよ〜♪

ふ:そうなんですね…それにしても、ちょっと麻美さんのお話が多くありませんか?

み:麻美さんはティナさんやいちごさんや彩菜さんに並んで今特に気に入ってるキャラだし、それに新しめのキャラだから過去に物語を書いたりしてないからかな〜♪

あ:あらあら…♪

しゃ:『お昼休みは…』はここ、『盛夏の一コマ』はここに独立ページができたみたいだけど、これからも新しいのを書いてくのかなぁ?

み:もしもリクエストとかあったり、あと何か思いついたら書くかもだよ〜♪

ふ:その学園のほうは、最近は特にいらっしゃるかたが減ってしまわれたみたいですね…。

しゃ:お世話になってるつばささまとか最近全然お会いできなくって心配だよぅ…。

み:うん、夏休みってことで皆さんお忙しいのかもだし、それに暑さも厳しいから体調面でも大変なのかもだよ…皆さん、どうかご無理はなさらずにだよ〜。

ふ:あっ、今日はそろそろお時間みたいですよ?

しゃ:ほんとだよぅ…それじゃ、ばいばいだよぅ♪

み:うん、また次回の講座でね〜♪


あ:あらあら、今回は短編ばかりでしたけれど、長編のほうも楽しみにしておりますね…♪
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | あさかな・すみりおRadio

2010年08月07日

くちびるに透けたオレンジ

先日読みましたコミックの感想です。
ボリュームに不満?
□くちびるに透けたオレンジ
■ロクロイチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をしましたもので、百合姫コミックスということもあり購入をしましたものとなります。
ということで、コミックスとしましては百合姫コミックスとなります。

内容としては、ちょっと地味で内向的な女の子とその正反対な雰囲気の女の子のお二人の恋を描いたお話となります。
主人公の千鶴さんは上で触れました様に少し地味で引っ込み思案な性格をした女の子…そんな彼女は学校では友人お二人とよく一緒にいらしたのですけれども、そんなある日クラスに編入生がやってまいります。
その編入生は叶さんとおっしゃって美人でまたおしゃれな雰囲気漂うかたでございまして、千鶴さんは自分で自分とは正反対な雰囲気のかただと思っておられました…実際そうなのでございますけれども(何)
叶さんはなぜか…本当になぜかクラスの中でも地味なグループである千鶴さんたちのグループに入ってまいりまして、また千鶴さん以外のお二人をおしゃれにコーディネイトしてあげたりするのです(千鶴さんだけ置いてきぼり…)
帰り道なども叶さんとお友達お二人は気軽に話しておりますのに、千鶴さんだけ妙に仲間はずれにされている雰囲気があったり…それでも千鶴さんは叶さんを見ているだけで幸せなご様子であり、少し声をかけてもらっただけでも幸せそうなご様子なのでございました。
それはつまり、千鶴さんは叶さんに恋をしているわけでございます…一目惚れでございます。

お話は、そんな恋をする、けれど自分の気持ちは胸の奥に押しとどめてしまう千鶴さんと叶さんのお二人の恋の進展を描いております。
はじめは客観的に見ますと千鶴さんの片想いに見え、また千鶴さんも片想いだと思っておりますから叶さんの持っているものを集めたりしながら想いにふけるのでございますけれど、それでも叶さんのほうから徐々に距離を詰めてまいりまして…読み終わってから思うと、叶さんもはじめから千鶴さんのことがお好きだったのかな、と思えます。
と、最後はお二人が結ばれて終わるのでございますけれど、このコミックの1/3は別の作品が収録されておりますので、お話としてはやや短い感じがしないこともなく…また、やや過激でもございます。

上で触れました様にコミックの1/3は上のお話とは別のお話が2つ収録されているのでございますけれど、『閉じててね、心』は以前読みました『百合姫Wildrose』第2巻に、『これが恋なのかわからない』は以前読みました『百合姫Wildrose』第5巻にそれぞれ収録されたお話となっておりました。
『百合姫Wildrose』収録の作品なのでございますから、当然過激さの入ったお話となっております…いえ、お話そのものは悪くないものでございますよ?

イラストのほうは悪くございません。
百合的には百合姫コミックスでございますから問題ございません。
ともあれ、『百合姫Wildrose』収録の2作品はともかく、本編のほうはやや短いながらも悪くはないお話かと思いますけれど、個人的な好みからは少々外れた作品でしたかも…?
…というより、今までに読みました百合姫コミックスたち…以前読みました『さくら文通』に以前読みました『フィダンツァートのためいき』、それに以前読みました『ナイフエッジガール』のレベルが少々高すぎたでしょうか(以前読みました『死神アリス』は…悪い作品ではございませんけれど、これらよりは一段下でございましょうか)


昨日は先日購入いたしました『Fate/EXTRA』のほうをほんの少しやってみました。
まずは難易度選択ができる様になっておりまして、やはり初心者でございますので初心者モードにさせていただきました。
いきなり警告としてこの作品には理不尽な選択肢などがあるのでセーブは複数しておくのがよい、なんて言われました…はじめからなかなか難しそうな雰囲気を出してくるあたり、これまでに私がしてきたゲームたちとは一味違います。
と、その先は普通の学園生活を、そしてなぜか新聞部の男子生徒として送ることになってしまったのでございますけれど、日がたつにつれてその学校全体に違和感を覚える様になっていき…最後にはそこが何かによって作られた、現実とは違う世界だということが解りました。
その男子生徒はさらに真実へ進むのでございますけれど、やられてしまい…というところでオープニングテーマが流れはじめまして、どうやらそこまではちょっと長めの序章、主人公とは別の人の視点、だったみたいでございました。

そこからは本来の主人公の視点となったのでございますけれど、いきなり性別や名前、そしてサーヴァントと呼ばれるパートナーを決めることになりました。
サーヴァントはセイバーさんが初心者向きと言われる一方、私が狙っておりますキャスターさんは逆境を楽しみたい人向けとか言われてしまいました…いえ、逆境は楽しみたくないですから、そんなこと言われますと不安になってセイバーさんにしようと思ってしまうのですが…。
ここをどちらにするのかも悩みどころでございますし、それにもう一つ悩みどころが出てまいりまして、この2つが決められずに昨日はそこでゲームを終えてしまったのでございます。
それは主人公の名前で、姓名それぞれ4文字ずつとのことだったのでございますけれど、なぜかひらがなとカタカナとアルファベットしか使用できず、漢字が使えない…見た限り周囲の登場人物は全て日本人名ですのに、主人公には日本人名をつけられないのです(ひらがなにすればよいのかもですけれど、名字は…)
これにはまいりました…いえ、主人公の女の子の外見から「石川麻美」というお名前にしようと考えておりましたから…。
カタカナ名となりますと、4文字という文字制限が厳しくなってまいります…名前はともかく、名字で4文字というのはなかなか難しいです。
姓名ともに4文字で収まるカタカナのお名前となりますと「スバル・ナカジマ」や「コニア・ブルーザ」くらいしか思い浮かばないのでございますけれど、どちらもあの主人公のイメージではございません…。
これはちょっと考えないといけません…ところで、この姓名設定って漢字が使えない以上外国人を想定しているということで、前が名前で後ろが名字、という認識でよろしいのでございますよね?(ここがはっきりしませんのが非常に悩ましい…このゲームをされておりますあのかたにご相談いたしましょうか…/何)
…と、サーヴァントは女のかた2名でもう考えておりますけれど、唯一の男キャラのアーチャーさんも悪くなさそうです(使いませんが…)

というわけで昨日は設定に悩んで終わってしまったのでございますけれど、ゲームの雰囲気としましては、これまでRPGというものはファンタジー系の世界観のものしかしたことのなかった私にとりましては、この現代的な世界観はなかなか新鮮でございます。
同人誌の表紙でよく見かけますセイバーさんや遠坂凛さんなど、原作との繋がりなどがやや気になりますけれど、ともあれ上の悩みを何とか解決して先に進めましょう。

ゲームといえば、以前クリアいたしました『トトリのアトリエ』について、ダウンロードコンテンツでツェツィさんを仲間にできる様にできる、とのことでございます。
確かにツェツィさんはなかなかよろしいキャラでございますので、パメラさんの次に仲間にしたいかたかもしれません。
でも、私のPS3はネット環境に繋いでおりませんので、それは諦め…いえ、いずれにしましても上の作品を進めませんとですから『トトリ』の2周めは考慮しておりませんけれども(それに、もう1作品するゲームが数日中に増えそうですし…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月06日

トレードすると、どうなりますか?

先日はお休みではなかったのでございますけれど、お店へ立ち寄りこの様なものを購入してまいりました。
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またPSPソフト…
○Fate/EXTRA
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…こちらはPSPのゲームとなりまして、大変お世話になっておりますかたがしていらしてまた百合的にもありそうということで購入をしましたものとなります。
このテスタロッサでない『フェイト』という作品はかなり有名な作品ではあると思うのですけれど、百合的になさそうということもあり私はこれまで手付かずの状態だったのでございました…ほぼ唯一の知識は、以前読みました『なのはViVid』第2巻の巻末にございましたおまけマンガ『Fate/stay night×魔法少女リリカルなのは』だけでございます(もちろんテスタロッサなフェイトさんも登場…/何)
ただ、この作品は主人公が男女選択式というかたちとなっておりまして、またお店で確認しますとジャンルがRPGになっておりましたので、難易度が高いそうなのでございますけれどそれでも購入をしてみました。
昨日は説明書を読んだだけで終わってしまいましたけれど、確かにかなり難しそう…私がこれまでにした作品たちとは一味違う感じがしますけれども、でも初心者モードもあるみたいでございますので、まずはそちらでやってみようかと思います。
…仲間にできるかたではキャスターさんが色々よさそうなのでございますけれど、説明書によりますと最弱らしい…やはり、ここは無難に普通に強そうなセイバーさんにするべきなのでございましょうか…(丹下桜さまっていつの間に声優業に復帰されていたのでございましたっけ…?/何)

それにしても、最近は以前クリアしました『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏』に以前クリアしました『GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND』に今作と、立て続けにPSPのソフトを購入している気がいたします。
それらのにクリアいたしました『トトリのアトリエ』のにクリアいたしました『ユーディー』もPSPでございますし、何だかPSPが本当に大活躍でございます。


と、先日までにかなりルートの終盤まで進んでおりましたので思い切って進めました『アオイシロ』廉価版のほうはナミさんルートを終了…ナミさんのルートはグランドルートが本命という扱いになるからか、こちらのルート自体は色々粗の目立つものとなってしまっておりました。
これまで最強を誇っておりました根方宗次氏があっさり消えていたのはまだよろしいとしましても、汀さんや夏夜さんが別れた後どうなったのか解らないというのは、少々ひどい…特に夏夜さんは梢子さんにとってナミさんにも負けないほど大切な人のはずでございますのに…。
さらに、祭殿が崩壊した後のV系の人の消息まで不明だなんて…さらにさらに《剣》の消息まで語られませんし、危険がいっぱいの最後でございます(そんな不満は以前の通常版や以前にPC版をしました際にも触れておりますけれども)
…先に商店街でV系の人とお会いしておきましたので、再会したときにお互いにどの様な反応を見せるのかが楽しみでございましたのに、ここまで普通にスルーされてさみしいものでございました…。

と、色々不満の残りますナミさんルートでございますけれど、ナミさん自体はとてもかわいらしい…口が利けない状態でもかわいらしかったですけれど、口が利ける様になってからがまたかわいいものでございます。
特に、今日の日誌のタイトルにしました「トレードすると、どうなりますか?」「します、します、トレードします」などの「○○すると、どうなりますか?」のやり取りがよろしゅうございます。
ともあれ、後はグランドルートを残すのみ…上の作品との並行でのんびりと進めようかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴

2010年08月04日

GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND

先日クリアしましたゲームの感想です。
ケイトさんみたいな外国人が主人公です
□GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(3.5)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.3)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のDVDなどとともに購入をしましたもので、色々気になりましたので購入をしましたものとなります。
この作品は以前読んでおりましてまた以前アニメを観ております『GA 芸術科アートデザインクラス』をゲーム化しましたもので、機種はPSPとなります。

内容としては、彩井学園工業大学付属彩井高等学校の芸術科アートデザインクラスにいらっしゃる個性的な女の子たちのお話…そんな皆さんのクラスに一人の留学生がやってきて、交流を深めていくというものでございます。
この作品の主人公はゲームオリジナルとなるキャラ…といいましても某作品や某作品の様な変な男キャラではなく、『GA』の世界を壊さない女の子でございますので何ら問題ございません。
その主人公はマリさんことマリアンヌ・ファン・ティエネンさんとおっしゃり、かつて日本にきたことのあるおばあさまの影響で日本が大好きで興味を持っていらっしゃる女の子です。
長い金髪でとても元気で明るく、また日本語は堪能ながらちょっと片言が入っていたり独特な解釈をしていたりするところがあったりと、雰囲気としましては以前読みましてまた以前アニメを観ております『スケッチブック』のケイトさんの様なかた、と思っていただければ大丈夫でございます…ただ、ケイトさんほどお気楽極楽でもなくって、多少自分一人で色々抱え込みがちだったりもいたしますけれども。
そのマリさんは3ヶ月の短期留学でGAへやってきたのでございました…お話は、前半はGAで過ごすマリさんの日常が描かれていきます。

ゲームとしましては、ジャンルが「アートデザインアドベンチャー」となっておりまして、以前クリアしております『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏』の「演奏作成アドベンチャー」と同じくらいよく解らない感じではございますけれど、その『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』同様に基本的には普通のアドベンチャーゲーム形式を取っております。
つまり、主人公のマリさんに対しましてGAのおなじみのみなさまでございます如月さん、キョージュさん、ナミコさん、ノダミキさん、友兼さんの5人及び美術部(こちらは全員で1つのグループです)のかたがたに親密度がございまして、お話の中で出てきます選択肢や行き先移動、また後述します課題制作の相談相手の選択によって好感度が上がっていくわけでございます(稀に下がることもあります)
この親密度でございますけれど、私がクリアした限りでは、エンディングのごく一部分及びエンディング後の追加要素にしか影響していない気もいたします…後述します絵本の世界部分にも影響していたら、それはかなり複雑なゲームになりそうでございますけれど、どうなのでございましょうか。
…と、エンディング後の追加要素でございますけれど、クリア後にシーンギャラリーを見ますとエンディング後に再びマリさんが日本へやってきて、親密度が一番高かったかたを中心としたイベント見られるという、上で触れました『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のお手紙モードの様なものが追加されますので、見落とさない様にいたしましょう(多少解りづらいですから…)

さて、マリさんが日本へやってきた目的はもちろん留学でございまして、彼女にはその他にもおばあさまが過去に見た景色に色をつけるという目的もあるのでございますけれど、こちらは作中の中盤までで解決いたしますのであえてここでは触れないでおきましょう。
留学に際し、マリさんは課題として何かを制作しなければならないことになりまして、絵本を制作することになります。
第2章から第5章まではその章の終わりに課題に関する事柄を決めていくことになります…つまり「世界観」「主人公の方向性」「内容」「タイトル」でございます。
これらをそれぞれGAの皆さんや美術部かたに相談をすることになり、相談した人によって内容が変わっていくのでございます…つまり「世界観」でしたらキョージュさんに相談したら和風、ナミコさんに相談したら洋風、美術部に相談したら近代風になったり、「主人公の方向性」でしたらキョージュさんに相談したら黒の似合う女の子、美術部に相談したら正義の味方、という様に全く違ったものになっていくわけでございます。
これらが全て決まった後に絵本を制作するのでございますけれど、皆さんで闇鍋をしたりしました翌日に、皆さんがその絵本の世界に飛ばされてしまいその世界を体験することになります。
私は全てキョージュさんに相談をしましたので『竹取物語』の世界へ飛ばされましたけれど、この後半のお話は上の相談相手の組み合わせによってかなり世界が広がりそうでございます…色々組み合わせてみるのもよろしいかと思います(ただ、最後の「タイトル」は違うと何か変わってくるのか、少々疑問が残りますけれども…)
ちなみに、『竹取物語』の世界でキョージュさんがかぐや姫になって皆さんが彼女をたすけることになったのでございますけれど、これに親密度が関係しているのかはよく解りません…おそらく、関係ないと思うのですけれども…。
…さらにちなみに、親密度や相談相手に「美術部」がいるわけですけれど、基本的にお話のメインに絡んでくるのはGAの皆さんだけの気が(絵本の世界へ飛ばされるきっかけになった合宿ももちろんGAの皆さんだけでございますし)…美術部の親密度を最大にした場合、エンディングが少々変わるのかもしれません。

という様な感じで、お話としましては本当にアニメ版『GA』に『スケッチブック』のケイトさんの様な女の子が一人加わっただけ、といった感じとなっておりまして、『GA』のアニメの延長を見ている様な、世界観をよく保ったものとなっていると思います。
お話の主題はGAの皆さんにマリさんを加えた皆さまの友情、それに日本のよさを再確認、といったあたりな気がいたします…マリさんも本当に皆さまとなじんで、親友といっていい関係となってまいります。
友情を主題としておりますので百合な要素はかなり薄いかとは思いますけれど、この『GA』という作品自体が恋愛要素の不要な作品でございますし、世界観を守るという意味でもこれでよかったのではないかと思います。
また、恋愛要素がなくとも主人公が男ではこうはいかなかったでしょうし、マリさんはよい主人公でしたかと思います…このまま普通に原作やアニメにも登場させてもよいのではないでしょうか。
上で触れましたゲーム版『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の様な既存のメインキャラ全員を主人公にする形式もよろしいですし、この作品や以前クリアしましたDS版『ストライクウィッチーズ』の竹井大尉の様に原作の雰囲気を壊さないよい、むしろ原作に出していただきたいと思えるオリジナルキャラクターを主人公にするのもよろしいでしょう(女の子だけの作品の主人公をオリジナルな男にして、さらに恋愛要素をつけるというのは下の下でございます)

イラストはアニメをベースにしてそのままの感じを出しておりますので悪くございません。
グラフィックもアニメをベースにしていてまたこういうゲームでございますので気になるところはございません。
システムのほうは絵本の制作によって後半の展開がかなり変わってくるというのはなかなかよろしいのではないでしょうか…この手の作品の基本でございますクイックセーブとクイックロードがなかったのは残念でございますけれど、そう気になるものでもございません。
内容のほうは、アニメ版の雰囲気をきちんと保った、この手のキャラゲーとしては問題のないものでしたかと思います。
音楽のほうは悪くございませんけれど、オープニングとエンディング、同じ歌というのは少々さみしい…。
声優さんのほうはアニメのかたがたがそのままでございますのでよきものでございます…ちなみに、マリさんには声はございません。
難易度のほうは、移動選択ではどこに誰がいるのかすでに表示されておりましたりと、普通にクリアする分にはかなり簡単でございましょう…長さもそう長くはございません。
でも、上で触れました様に絵本制作の相談相手によって後半の展開がずいぶん変わりますので、全ての世界を見るのはなかなか大変そうかも?(どれだけの組み合わせがあるのかも解りませんし)
百合的にはあまりないかと思いますけれど、この作品は百合よりも皆さんの友情のほうがよく似合うものでございますので、これでよろしいでしょう。
付加要素としましては、音楽やCGにシーン回想など基本的なものはついておりますし、付属でドラマCDやCD-ROMがついてまいりました。
ともあれ、こちらは主人公のマリさんもよい女の子で、原作の雰囲気を壊していない、『GA』の世界を楽しむという意味ではよい作品だったのではないでしょうか…『GA』がお好きなかたでございましたらやってみてよろしいかと思います(完全なキャラゲーかと思いますので、『GA』に興味のないかたには楽しめないかと思いますけれど…)

ゲームの今後は絵本の世界を極めるためにこのまま『GA』の2周めをするのもよろしいですし、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のカップリングを増やすのもよろしいですけれど、どういたしましょうか…いずれにしましても、廉価版『アオイシロ』ともどものんびりと進行していこうかと思います。
…お世話になっているかたのお話からとあるゲームも気になったのでございますけれど、難易度がかなり高いみたいで…最近『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に『GA』といった難易度がないに等しいゲームを続けてきた私には厳しそうでございます…(以前クリアしました『トトリのアトリエ』もクリアできないレベルではございませんし…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月02日

スキスキ麻衣さん……

先日観ましたアニメの感想です。
ドラマCDつきです
□その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日虎穴通販より届きましたもので、百合な作品ということで購入をしましたものとなります。
こちらは以前クリアしておりましてまた新装版が今月の14日に発売予定で、さらに以前その続編をクリアしております『その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ』のOVA版となります。
なお、こちらは年齢制限ありな作品となりますので、ご注意くださいまし。
…ジャケット絵が購入時と違っておりますのは、この作品のジャケットがリバーシブルになっているためでございます。

内容としては、同級生のお二人、しっかり者の沢口麻衣さんとツンデレ気味でちみっこの川村玲緒さんのお二人による百合なお話となります。
お話のほうは、時間が23分と短いこともありまして、ゲーム本編を全てなぞったわけではなくって、玲緒さんがお風邪を引いてしまってそれを看病する麻衣さん、というお話をメインに描いております。
でも、回想シーンとして玲緒さんが麻衣さんに告白をするシーンがございまして、よろしいものでございました。
物語の展開としては玲緒さんが風邪を引いておりますのに麻衣さんが過激なことをしてしまって、その結果麻衣さんに風邪がうつってしまって…というくらいの流れではございますけれど、百合々々しさは十分にございました。
やはり、麻衣さんと玲緒さんのお二人は見ていてとても微笑ましくよきものでございます。
ちなみに、登場人物はお二人のみで他には誰も出てきません。

こちらは年齢制限ありな作品ということで、また時間も短めということもあって、やはりメインの扱いとなるのは過激なシーン…かとおもったのでございますけれど、思いのほかお二人の心の繋がりが見られて、その点思っていたよりよかったかと思います。
もちろん過激なシーンも半分くらいの時間はあったでしょうか…こうした過激なシーンのアニメなんて見るのははじめてでございますので非常に恥ずかしいものでございました…(ゲームではほぼなかったモザイクがかえって淫靡さを増していた気が…/何)

あと、アニメはこのくらいなのでございますけれど、オリジナルドラマCD『スキスキ麻衣さん……(最後にハートマークがつきます)』がついてきておりました…ドラマCDがついてくるなんてことは聞いておりませんでしたので、これは嬉しいことでございました。
ドラマCDは10分程度のもので、内容としましては玲緒さんが麻衣さんのお部屋で一夜を過ごした翌朝のお話となります。
これは多分お二人が恋人になってかなり間もないことみたいで、玲緒さんがなかなか麻衣さんのことを「好き」と言ってくれなくって…こちらは過激な要素はなくって(お二人とも一糸まとわぬ姿ですが…)コメディ色のより強いものとなっております。
…いえ、一応CDには「18歳未満視聴禁止」と書かれておりましたけれど、このCDを聴くには年齢制限ありなOVAを買わなければいけないのですから特に問題はないでしょう。

イラスト、つまり作画のほうは素晴らしいとまでは言えませんけれど以前観ております『ささめきこと』などよりはよい感じで、まずは一安心でございましょうか。
内容のほうは玲緒さんの告白シーンを映像で見られたこともございますし、百合々々ございましたので問題ございません。
音楽のほうは特に悪くはございませんけれど、エンディングがボーカル曲でなかったのがさみしい…(オープニングはございません)
声優さんについては…声優さんのお名前がなぜかエンディングクレジットにもなくってジャケットなどにも書かれておりませんでしたので確認はできないのですけれど、少なからず違和感がございました。
これは明らかにゲーム版とは声優さんが変わっている様な…いえ、私の聞き間違いなのかもしれませんし、それに声自体は悪いものではございませんでしたので問題はございませんでしたけれど、でもゲームとはやはり違う声に聴こえたのでございました。
百合的には何も問題ございません…私が持っているアニメDVDで一番百合ん百合んでございましょう(いえ、『ストパニ』も負けておりませんけれど…と、この作品のスタッフが『ストパニ』と同じそうなのでございますけれど…)
付加要素…おまけなどにつきましては、特典映像などはないもののドラマCDがついてきたのでございますからよしといたしましょう。
ともあれ、時間がやや短い気もいたしますけれどお話としては普通に成立しておりましたし、よきものでございました…23分+ドラマCD10分で7,140円という価格を気にしなければよい百合作品かと思います。
このまま他の『その花びらにくちづけを』シリーズもOVA化してしまえばよいと思うのですけれど、いかがでございましょう。


『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のほうもDVD第3巻…第5話『山踏ミ・世界ノ果テ』と第6話『彼方ノ休日・髪結イ』を観てみましたけれど、やはりここまでは以前読みましたコミカライズ版と内容がなかなか重なったものとなっておりました。
ただ、重なっているとはいってもそれは大まかな内容でございまして、細かいところはかなり違っているかと思いますので、どちらも楽しめるものとなっております。
個人的には、案外コミカライズ版のほうが細かいところを描いていたり、皆さんの心情を表せている様に見えるのですけれど…アニメ版には皆さんがイノシシと立ち向かうシーンとか、リオさんと教会の確執、それに司教さんとの会話もございませんし…。

…私も参加しておりましてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっております『私立天姫学園』に登録しております石川麻美さんが黒い人かもしれない、という疑惑が浮上しておりますけれど、この『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のフィリシアさんの様なほんわかした雰囲気のかたにそうしたイメージがよく浮かんでしまうのはどうしてでございましょう(何/麻美さんのモデルになった、先日コミカライズ版を読みました『Candy boy』の雪乃さんにはそんなイメージはないのですけれど…)


『GA』なゲームのほうは第2章が終了いたしましたけれど、この作品は章の最後ごとに主人公のマリさんが課題として制作する絵本の色々なものを5人+美術部という6つの選択肢のどなたかに相談して決めていくことになります。
相談しますと親密度も上がりますし、基本的には仲良くなりたい人に相談すればよい様な感じ…キョージュさんかナミコさんのどちらかで迷ったのでございますけれど、まず1周めはキョージュさんと仲良くなっていこうかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想

2010年08月01日

響ク音、払暁ノ街

先日は虎穴通販より、この様なものが届きました。
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ついに届く…
○その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ
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…こちらはDVDとなりまして、OVAとなるものでございます。
なお、こちらは年齢制限がございますので、ご注意くださいまし。

この作品は以前クリアしておりましてまた8月14日に新装版も出ます『その花びらにくちづけを』シリーズの第3作『あなたと恋人つなぎ』のアニメ化作品となります。
当然(?)年齢制限のある作品でございまして、そうした作品はどこで購入すればよいのか解りませんでしたので、今回は虎穴通販を利用したのでございました。
ジャケットがリバーシブル仕様となっておりまして、裏面は原作のイラストとなっております…あとドラマCDも付属しておりまして、さらにテレカもついてまいりました。
作品自体は何と23分とかなり短いものとなっておりますけれど、どうなのでございましょうか…昨日は観ることができませんでしたけれども(何)


と、その昨日は上の作品が届きましたのが遅かったということもありそちらは今日のお楽しみにしまして、先日購入をいたしました『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のアニメDVDのうち、第1巻と第2巻を観てみました。
こちらの作品は以前読みましたコミカライズ版がなかなかよろしい感じで、また以前クリアしましたゲーム版もよろしい感じでございましたので、ついにDVD購入にまで踏み切ったのでございました。

第1巻と第2巻を観たということで、お話としましては第1話『響ク音、払暁ノ街』に第2話『初陣・椅子ノ話』、第3話『隊ノ一日・梨旺走ル』に『梅雨ノ空・玻璃ノ虹』の4つのお話となります。
お話の流れといたしましては、上で触れましたコミカライズ版をおおよそなぞっております…いえ、きっとコミカライズ版がアニメ版のストーリーをなぞっているのでございましょう。
アニメ版とコミカライズ版の流れがほとんど同じ、という作品は案外珍しい気がいたします…以前読みました『なのは』や以前読みました『Candy boy』の例をあげるまでもなく、コミカライズ版ではオリジナルの展開が繰り広げられることが多いですから。
といいましてもこちらの作品も全てが同じでしたわけではなくって、細部では違ったところもございます…第2話『初陣・椅子ノ話』のはじめての朝食や幽霊の正体のシーンあたりはコミカライズ版のほうがかえって秀逸でした気がいたします(特に朝食のシーンは、クレハさんの心情を映したコミカライズ版のほうが好き…)
これまでコミカライズ版を読みましてゲームをして、最後にアニメを観るという、普通の流れとは逆になりそうなパターンで私の行動が流れてきておりますので、アニメを観ますとそれらを踏まえて感じることが多々ございます。
上で触れました朝食のシーンなどもそうでございますし、ゲーム版の曲のことなど、その繋がりが解ってきたりして楽しいものでございます。

作品の雰囲気としましては、軍隊のお話ということではございますけれど、第4話までを観ました限りで感じたところでは、あえて一番近しい雰囲気を感じた作品をあげますと以前観ました『ARIA』な気がいたします…つまり素敵な日常を描いた作品、ということでございます。
主人公のカナタさんにつきましても、ゲーム版ではあまり使わなかったこともあり芳佳さんタイプかと思っていたのでございますけれど、アニメを見ますと完全に水無灯里さんな雰囲気でございました…天然気味の素敵なことが大好きな感動やさんでございます。
他の登場人物の皆さまの素敵さはゲーム版などの感想で触れましたけれど、リオさんのリンゴの皮むきの上手さを見ますと本当に料理下手なのか自信がなくなってまいりました…(何)
登場人物といえば、クレハさんについてそのツンデレな性格やおじさん好きなところに声優さんまで一緒で声が同じに聞こえるなど以前クリアしました『ロロナのアトリエ』や以前クリアしました『トトリ』のクーデリアさんにものすごく似ている、と書きました…いえ、この印象はアニメを観ましても変わりませんでした(リオさんの口調に声が声優さんの同じな以前観ました『咲 -Saki-』の加治木ゆみさんに感じられる、というのも変わらず…)
それは全く構わないのでございますけれど、この作品のキャラクター原案を見ましてちょっとびっくり…『ロロナ/トトリ』という『アーランドの錬金術士』シリーズのイラストを描きました岸田メルさまというかただったのでございます。
DVDのジャケット裏にはそのかたのイラストが描かれておりまして、これがまた美麗…なのでございますけれど、クレハさんだけでなくここにまで『アーランド』シリーズとの共通点がありますなんて、単なる偶然でございますよね?

というわけで(?)この『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』は現在までのところキャラクターも内容も雰囲気も問題ございません…むしろ素晴らしいと言い切る部類に入っております。
音楽のほうも素敵で、特にオープニングテーマの『光の旋律』が曲と映像と合わせ素晴らしすぎます…これは以前観ました『∀ガンダム』の『月の繭』に比肩する素晴らしさではないでしょうか(この2曲はCDがほしいです…)
心配しておりました作画のほうも、確かに最近観ましたアニメでは一段劣りますけれど背景はしっかり描かれておりますし、気にならないレベルでございます。
百合的には現在のところは以前観ております『ストライクウィッチーズ』程度、といったところではございますけれど、今のところ絶賛できる内容で、第3巻以降もこの調子でいっていただきたいものでございます(波乱の予感はございますけれど、アニメ版の後のお話でありますゲーム版がまた日常に戻っておりますから、最終的にはハッピーエンドになるはずでしょう)


上の『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』と同時に購入しました『GA』なゲームも少しやってみました。
この作品は主人公はゲームオリジナルのかたとなっておりまして、お名前をマリアンヌ・ファン・ティエネン、通称をマリさんという女の子…声はありませんけれど、外見やしゃべりかた、それに明るい性格など、以前読みましてまた以前アニメも観ております『スケッチブック』のケイトさんを思い浮かべていただければ、間違いではないかと思います。
物語はおばあさまによく日本のお話をうかがっていて日本に憧れを持つマリさんが3ヶ月の短期留学生としてGAへやってくる…というものとなっております。
マリさんは明るく元気な子で、すぐにGAの皆さまともなじんでいきます…主人公が女の子ということもあり以前観ましたアニメの皆さまに元気な子が一人加わったというくらいで違和感もなく作品の雰囲気を壊しておらず、このあたり昔やりました『学園アリス 〜きらきら☆メモリーキッス〜』あたりに近しいでしょうか。

ゲームとしましては「アートデザインアドベンチャー」とのことでございますけれど、とりあえず普通のアドベンチャーゲームと考えてよろしいのではないでしょうか…選択肢によって皆さまとの親密度が上がったりしていきます。
親密度があるのはおなじみの5人に加えて美術部がございます…美術部は個人個人ではなくって、「美術部」という一くくりとなっております。
ともあれ、アニメ版の延長といったよい雰囲気の作品かと現在のところ感じますし、のんびり進行してまいりましょう。
…そういえば、おにわとりさまの鳴き声が以前PSP版をクリアしております『ユーディーのアトリエ』の鶏みたいでよい感じでございます(何)


…とってもお世話になっている、の一言ではすまないほどお世話になっているあのかたと最後にお会いできてから、もう半月がたってしまいました…。
この間も半月お会いできませんでしたもののその後お会いできましたから、今回もいずれ無事にお会いできますかと信じ、願ってはおりますけれど、やはりとてもさみしく、そして不安は尽きません…。
日誌はご心配をおかけしないためにも毎日書き続けていきますけれども、この日誌であまりこのことに触れますとご迷惑などになるとは思いますからなるべく書かない様にはしようと思います…でも日々ご無事を願っておりますので、どうか、どうか、ご無事でいらしてくださいまし…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般作品等購入履歴