2011年06月04日

何もかもひとえに、愛の力なんです

先日読みましたコミックの感想です。
4年ぶりな上にかなり良化?
□相沢家のえとせとら(2)
■真未たつやさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、相沢家の3姉妹と周囲のかたがたの賑々しい日常を描いた4コマとなります。
と、この作品については以前第1巻を読んでいるのでございますけれども、その際にはなぜか登場人物紹介などがなされておりませんでしたので、ここで改めてしておきましょう。
3姉妹は長女でシナリオライターをしていらっしゃるはずな、多少適当なところがある様に見受けられる空さん、不思議な言動が多く子供に見えるながらもこの巻の最後で大学生になっておられた次女のりくさん、そしてしっかり者ながら周囲の皆さんに振り回されることの多い三女の祐海さんでございます。
よく見ますと姉妹の名前は順序は違うものの陸海空になっておりました…こんなお名前の兄弟姉妹は以前読みました『ラッキー・ブレイク』にもいらっしゃいましたっけ。
主人公はその3姉妹といったところなのかとは思いますけれど、お話の分量や出番などを見ますと、どう見ましても祐海さんが主人公に見えます。
ちなみに両親は健在でフォトジャーナリストとして世界を飛び回る日々を送っております…この巻の中盤で一時帰国をして家族で温泉旅行へ行くというお話がございました。
…どうでもよろしいのでございますけれども、相沢家と言われますと以前アニメを観ました『イカ娘』の皆さまが思い浮かんでしまいます(何)

姉妹の周囲の登場人物たちも主に祐海さん周りのかたがたでございまして、やはり祐海さんがお話の中心であると感じられます(空さん関連のかたは見受けられない気がして、りくさんには一応友人がお一人おりますけれど出番はほぼなかった気が…)
中でも特に触れておかなくてはいけないのは、城小路このえさんでございましょう…このかたは年齢は小学生から中学生ながら飛び級で祐海さんたちのクラスに入ってきた子でございます。
この子が完全に祐海さんのことをお好きでございまして、百合的によろしい子でございます…今日の日誌のタイトルは帯から取ったわけでございますけれど、この子に関することでございます。
このえさんは作品の後半、祐海さんがお好きな気持ちが強いあまり同級生ではなく教師になってしまわれました…つまり祐海さんのクラスを受け持つ、というわけでございます。
ただ、それが逆に裏目に出てしまっている感もないこともないのでございますけれども、ともあれその様なことができるのでございますからなかなか何でもありな様子がございます…ちなみに彼女の雰囲気といたしましては以前コミカライズ版を読んでおります『Candy boy』の咲夜さんな感じでございましょうか(いえ、上で触れました『イカ娘』の早苗さんかも…どちらにしましても結構何でもありなかたでございます)

お話はその様な皆さんの愉快な日常を描いたコメディ、といったとことでございます。
第1巻の感想で何だか邪魔な男の存在が云々と書いていたこともありこの作品はあまり期待していなかったのでございますけれど、この巻にはその様な人物は影も形も見当たりませんでした…。
では第1巻の感想は何だったのかと思い不思議に思いまして第1巻を読み返してみましたところ、確かに祐海さんのクラスメイトに男がおりまして、祐海さんが彼のことを好きな様子がございましたりと百合的にこれが非常に邪魔…このえさんは色々ライバル視をしておりました(ただその男自身は祐海さんが好きということはなかったみたい…?)
この巻の様子を見ますと、その人物はどうやら「なかったこと」にされた模様、と考えてよろしいのでございますよね…どう見ましても男キャラなんて姉妹の父親しか出てきていなかったはずでございますし、話題にすら上がらなかったはずでございます。
ですのでこの巻は特に不満なく読むことができましたし、個人的にはそのほうはとてもとても嬉しいことでございます…この調子でいってくださればとても幸いなことでございます。
…ちなみに、第1巻の最後のお話でこのえさんが教師になればいい、といったことをその男が発言していたのでございますけれども、まさかそれがこの巻で現実のものとなるとは…(しかも発言した張本人は消滅…)

イラストのほうはよきものではございますけれども、第1巻の評価はさすがに高すぎる気がいたします。
百合的には姉妹の関係は以前読みました『四季おりおりっ!』ほど強い姉妹愛は感じないのでございますけれども、このえさんがいらっしゃいますのでかえって『四季おりおりっ!』より感じられるかもしれません。
ともあれ、この作品は第1巻で個人的にもったいないと感じた部分を見事に修正してくださった、百合的によい方向へ向いた、個人的にはかなり内容が良化したという意味で素晴らしい作品といえそうでございます…第3巻もこの調子でいってくださることを願いますけれど、第1巻は存在自体「なかったこと」にしてよいかもと思います(もしはじめてのかたがこの作品に手を出すといたしましたら、読むのはこの巻からで十分…私も第1巻は「なかったこと」としておこうかなと…)
この作品についてそれ以上に驚きましたのは、第2巻が出たという事実…いえ、第1巻が出たのが2007年の2月みたいで、第2巻が出るまでに4年以上の間が空いているわけでございます。
途中休載があったみたいではございますけれども、それでもこれだけ間が空きましたら、ましては第1巻な作品を出しながら第2巻は出さないことが多々あるきらら系なのでございますからなおさらもう第1巻で切られてしまった作品、と思いがちなものでございます。
それがこうして出たのでございますから、これはもうこの作品やこの作品などもいつかは出てくださると期待してよろしいのでございますよね?(いえ、それらはもう出ないことが確定みたいで悲しいことでございますけれど…)
…何だかこの作品の変な同人誌を見つけましたので他に購入するものもあったことでございますので一緒に注文をしたのでございますけれど、それが届く前にこちらを読んでみてしまいました(何)


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたもしていらっしゃいます『マイソロ3』のほうはふと思い立ちまして難易度を最大の「マニア」にして戦ったらどうなるのか気になりまして実際にしてみました。
かつて、クリア直後にこれをした際にはひどい目にあったのでございますけれども、今回これをして試みに山の奥へ行って戦ってみましたところ、普通に戦えました…いつの間にか、それほどまでに強くなっていたみたいでございます。
また、ダンジョン内の宝箱も敵のレベルに合わせたものに変更されておりましたし、これでしたら無理をして鉱山の奥深くまで行こうとしなくても(頑張ると所持アイテム数の限界を越えがち…)、この難易度でよさげなアイテムを落としてもらえる敵の出るダンジョンへ向かえばよろしいわけで、そのほうが楽かもしれません。
それに、難易度最大にした場合、普通のクエストのほうでお店では買うことのできない装飾品を得ることも稀にですができますから、そういう意味でもこちらのほうがよさそうでございます。
ちなみに、どうなってしまうのか少しびくびくしながら難易度最大の状態で鉱山の奥へ行ってみましたところ敵の強さは変わっておりませんでしたので、そこには難易度は適用されないのかもしれません…ただ一番奥にいるダオス氏たちにもそれが適用されるかどうかは不安でございますので、もしも挑む段階になりましたら難易度は普通に戻しておきましょう。
…個人的に一番ほしいのはエステルさんに装備させる盾で、これがまだユニーク区分なものが1種類しか出ていないのでございます…ただ、盾を落としてくれる敵で一番強い敵というのがジャバウォックでございまして、これを相手にするのは苦しいです…(この敵は普通の敵の中では一番強い気がしてしまうのです…)

そういえば、エステルさんの物理攻撃力がいつの間にか1000を越えておりまして、900と少ししかないアサミーナさんよりも強くなっておりました…。
レベルは同じなのでございますけれど、装備品の差ということみたいで…アサミーナさんは新レディアント装備でございますのに、それでも最終的には普通の武器に劣るということなのでございましょうか…。
それはさみしいことではございますけれど、デザインの秀逸さがございますのでアサミーナさんはあくまでレディアント装備で押し通そうかと思います。
それとも、装備品の強化がいまいちでしたでしょうか…今のところ敏捷も同時に上げているのでございますけれども、敏捷を捨てて物理攻撃力のみに特化すればあるいは…?(新レディアント装備の剣は未強化のものが1つ倉庫にあずけてありますので、そちらを物理攻撃特化で強化することも可能ですが…)
そういえばエステルさんは物理防御も1700程度ございまして、こちらはアサミーナさんの1800よりは低いもののほとんどレベルの変わらないシェリアさんの1200程度と比較いたしますと圧倒的…やはりエステルさんは攻防どちらも万能で回復もできるという完璧なかたでございましょうか。