2011年06月15日

少女+かいきゃく=錯覚温度

先日読みましたコミックの感想です。
『キャンディ』がない…
□つぼみ(12)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは先日みとせのりこさまのCDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみなまんがタイムきららコミックスではあるのですけれど、こちらは「GLシリーズ」という独立したものとなっており、普通のきらら系についている通しナンバーもついておりません(『つぼみ』収録の作品がコミックになると「GLシリーズ」ではなく「つぼみシリーズ」になるのはやや不思議なところ…なんて毎回毎回同じことを疑問に思ってしまうのでございました/何)

内容としましては、以前読みました第11巻までの既刊同様に百合onlyなアンソロジーコミックとなっていて、相変わらず雑誌並みの分厚さと参加作家さまを誇っております。
『百合姫』同様に隔月刊行になっておりまして、さらに収録作品のほとんどが連載作品となっておりますからもうアンソロジーではなくって雑誌の様な趣がございますけれども、あくまでもコミックな扱いではございます。
参加されていらっしゃる作家さまで私がコミックを持っていらっしゃるかたといたしましては、今回の掲載順に作品が古すぎて感想が残っていないものの呼んでおります『うた∽かた』コミカライズ版の作画担当でかつて『[es]〜エターナル・シスターズ〜』にもよい作品を描いてくださった小梅けいとさま、以前読みました『星川銀座四丁目』の玄鉄絢さま、以前読みました『GIRL FRIENDS』の森永みるくさま、以前読みました『ふたりとふたり』の吉富昭仁さま、以前読みました『この靴しりませんか?』の水谷フーカさま、以前読みました『ひみつ。』の大朋めがねさま、作品が古くて感想が残っていないものの読んでおります『voiceful』のナヲコさまがいらっしゃいました。
つまりあまり変わらぬ面々ということにはなりますけれども、連載作品がほとんどを占めているのでございますからそれも仕方のないところでございます。

お話のほうは上でも触れました様にほとんどが連載作品たちなのでございますけれども、今回同時にコミックも出ました『レンアイマンガ』が終了していることもあり、さらに同じく同時にコミックが出ました『キャンディ』も続きはあるはずですのに今回は未収録でございまして、ややさみしく感じられましたかもしれません。
この作品でコメディ担当な森永みるくさまの『ひみつのレシピ』と吉富昭仁さまの『しまいずむ』は相変わらずの雰囲気でございましたけれども、『しまいずむ』のほうは、今回は例の二組の姉妹ではなくって新キャラさんお二人にスポットが当たっているという、少し珍しい感じとなっておりました。
玄鉄絢さまの『星川銀座四丁目』は先生がかわいそうなご様子でございますけれど、どうなっていくでしょうか…でもそれ以上にドロドロな展開でしたのは水谷フーカさまの『ロンリーウルフ・ロンリーシーブ』でございまして、少々胸が痛い…。
この『つぼみ』、「あまくてやさしい、百合アンソロジー」という副題がついているのでございますけれども、あまりやさしくないお話が多い気もしないこともなく…?
…やとさきはるさまの『センチ・28cm』は個人的に好きなお話なのでございますけれども、これを読んだ直後は読み切りのお話かと思ってしまいました…以前読みました第10巻に1つめのお話が収録されておりましたっけ。

と、連載作品が多いこのアンソロジーでございますけれども、今回個人的に特によかったと思う作品はいずれも読み切りのものでございました。
つまり小梅けいとさまの『ウミニソラ』という人とロボットとの恋、縞野やえさまの『異文化より愛をこめて』という外国人の女の子に振り回されるお話、そして芥文絵さまの『私の愛する河野さん』という会社の同僚のお話と、どれもよろしい感じ…あれっ、意外と読み切りの作品もございましたね(何)
特に縞野やえさまにつきましてはときどき読み切りのお話を収録してくださるのでございますけれども、そのたびに個人的に好みなお話ばかり描いてくださる印象がございまして、とてもよろしゅうございます…このままコミックを出してくださればよろしいかと思います。
…個人的にはアンソロジーというのなら良質な読み切りを期待してしまうのでございますけれども、その役割は以前読みました『ひらり、』のほうに委ねられているのでございましょうか…けれどその『ひらり、』も定期刊行になって連載作品が多くなるのでは、という不安が…(以前読みました『百合少女』がちょうどよいくらいなのかもですけれども、もう出てくださらないのでございましょうか…)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、全体的になかなかよろしかったかと思います。
百合的には百合なアンソロジーでございますので問題ございません。
ともあれ、第11巻は一部首を傾げたくなるお話もあった気がしたのでございますけれども、この巻は特にそういうこともなく、読み切り作品を中心になかなかよろしいと感じるものでしたかと思います。
ちなみに『ひみつのレシピ』第1巻及びナヲコさまの『プライベートレッスン』のコミックが8月に発売予定の模様でございます。
…ちなみのちなみに今日の日誌のタイトルはやはり帯からでございまして、ああ書きまして「もろいから しあわせものな、かごのとり。」と読みます。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたもしていらっしゃいます『マイソロ3』のほうは先日クリア認定をしたのでございますけれども、まだやめる気にはならず、アサミーナさんの剣士としてのレベルを最大の250にすべく戦っておりました。
これは鉱山の奥で、そして経験値アップのクエストなどをつけておきますと案外はやく上がるのでございますけれど、奥の奥に控えるユグドラシル氏の強さも難易度を変更しても変化なしみたいでございます。
と、レベルが250になる前に少ししておきたいことが出てまいりまして、そちらを先にしてみました。
それは、剣士以外の新レディアント装備を入手する、ということ…新レディアント装備は鉱山の奥にランダムに現れる豪華な宝箱の中に入っているのでございますけれども、現在なっている職業のものしか得られないのでございます…。
ですので一通り全ての職業になって宝箱を回収…宝箱密集地帯などを利用しますと案外集まりやすいです。
新レディアント装備は基本的には普通のレディアント装備とデザインは同じなのでございますけれども、色合いや微妙なデザインが変わっております…剣士装備は新レディアント装備のほうがよい感じでございましたでしょうか(もっとも剣士レディアント装備は全ての装備品の中でも最高のデザインなのでございますけれども)
中には新レディアント装備のほうが微妙になってしまった装備品もございまして、2周めで選択しようと思っているガンマンもその一つ…服の色合いが残念なことになってしまいました…。
こうなりますとガンマンになるのをためらってしまいますけれど、でも2周めは主人公をティナさんにしようと決めておりまして、そうなりますと似合いそうな職業はイメージは猫耳なガンマン、彼女の能力を考えると狩人か魔術師になりますから…やはりガンマンでまいりましょう。

ちなみに、レディアント装備のデザインで剣士の次によく感じられるのは聖騎士なのでございますけれど、改めて使ってみますとこの聖騎士、案外使いやすい…もちろん剣士や魔術師、ガンマンには及ばないのでございますけれども、少なくとも普通に戦えます。
こうなりますと聖騎士にもなりたいですけれど、ティナさんのイメージではございませんし、となりますと…3周めでございます。
1周めのアサミーナさんはもう完全にあの素敵装備の剣士のイメージが固まりまして、2周めを予定しておりますティナさんはバリアジャケット風のガンマン、ときましたら3周めの聖騎士は…エリノアさまでよろしいでしょう。
本当に3周めまでするのかどうか、というところは置いておきまして、今のところ2周めはガンマン固定でティナさん、3周めは聖騎士固定でエリノアさまといってみようと思います…他の職業につきましては、今のところは放置の方向でございます。
…ディセンダーの設定からしてツンデレなティナさんやクールなエリノアさまな性格よりほんわか純粋なアサミーナさんの性格のほうが合っているイメージがあるのでございますけれど、どうなるでしょうか。

ということでさっそく2、3周めのパーティの検討でございますけれども、2周めはティナさんということで回復役にマルタさん、術師系にリタさんというツンデレパーティでいこうかと思っております。
3周めはエリノアさまということで物理攻撃系にジュディスさん、回復役にティアさんというクールなパーティにいたしましょう。
いずれも4人めが空いておりますけれど、ツンデレでしたりクールでしたりするかたは他にいらっしゃらない気がいたしますので(ツンデレはともかくクールでしたらプレセアさんやソフィさんにすずさんといったややちみっこな印象もあるかたがた、という選択肢もあるのですけれど…彼女たちを入れると術師系が入らなくなってしまいます)、ここは性格に捉われず自由枠でございます。
2周めの4人めは物理攻撃系のかたを持ってきたいところでございますけれど、まずはルーティさんにして序盤から敵のアイテムを盗んでいただいてモンスター図鑑を少しでも完成させようかな、なんて考えております(最終的にはソフィさん、あるいは1周めで最大レベルにならなさそうなシェリアさんかノーマさんにしそうです)
4周めの4人めはやはり術師系のかたを持ってきたいですから、今のところは「ワイール♪」な子かシャーリィさんが候補でございましょうか…でも、全体回復な秘奥義を使えるかたが1周めはエステルさんとシェリアさん、2周めにはマルタさん(とルーティさん)がいるのに対し4周めのお二人は使えませんから、確か全体回復な秘奥義でしたはずのシャーリィさんのほうがよろしいのかも…?
…回復系のかたでしたらルビアさんあたりも結構好きなのでございますけれど、使う機会はなさそう…同じく結構好きなアニーさんは回復系ではございません、よね?(かなり使いづらい印象があり…)

あと、忍者になりました際、ふと見ますとすずさんのサブイベントが発生していることに気づき、受けてみますことに…どうやらすずさんは色々迷いながらも忍者の道を進むことにされた様で、その試練としてすずさんと二人で火山へ赴きボスを倒す、というものでございました。
ボスが案外強く、またすずさんが弱かったので少し厳しかったですけれど、何とかボスを倒しまして、すずさんが秘奥義を覚えました…そういえばあのかたもおっしゃっておられましたけれど、彼女としいなさんのお二人だけは秘奥義をイベントで覚えるとのことでございましたっけ。
…そのしいなさんのイベントはとても切ないものでございましたっけ…よいお話ではあったのでございますけれども…。