2011年06月17日

レンアイマンガ

先日読みましたコミックの感想です。
漫画家さんのお話…
□レンアイマンガ
■コダマナオコさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日みとせのりこさまのCDなどとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみなまんがタイムきららコミックスではあるのですけれど、こちらは最新刊を同時に購入しておりまして先日読みましたアンソロジー『つぼみ』掲載作品がコミック化される際の独立したレーベル「つぼみシリーズ」となっております(でも『つぼみ』自体は「GLシリーズ」…)

内容としましては、漫画家さんと編集者さんとの関係を描いたお話となります。
主人公の羽田ハルカさんは漫画の編集者さんというお仕事なのでございますけれども、彼女には過去の自分を変えてくれたりととっても大好きな漫画作品がございまして、念願叶いその作者さまの担当となることができたのでございます。
そのかたの代表作品がとってもおしゃれな恋愛漫画でしたこともあり、きっとご本人もおしゃれで素敵な女性であるということを想像して意気揚々と向かったハルカさんでございますけれども、実際のそのかたはその様なイメージとはかなり違ったかたでございまして、とても落胆をしてしまうのでございました…。
その漫画家、黒井律さんは私から見ると十分きれいなかたには見えるのでございますけれども、けれどずいぶん暗い雰囲気のかたでもございまして、また性格もかなりネガティブな思考をされるかたで、さらに外出もほとんどされない引きこもり気味なかた…確かにハルカさんのイメージとはずいぶん違うかたでございました…。
登場人物は他にハルカさんの上司でありかつて律さんの担当をされて色々と多大な影響を与えた、いかにもキャリアウーマンといった趣の編集長や同僚のかたも登場いたしますけれども、基本的にはハルカさんと律さんのお二人のお話でございます。

お話のほうは当初は全然自分のイメージとは違い、またあまりにネガティブ思考な律さんにハルカさんがいらいらされてしまって厳しく物事を言ってしまったりとあまり良好とはいえない関係からはじまるのでございますけれども、でもやはり憧れの漫画家さんであることは間違いなくまずは描く作品に惹かれていくのでございますけれど、それからご本人のほうにも惹かれていきます。
一方の律さんのほうも親身になって担当してくださるハルカさんに好感を持ちはじめよろしい関係になる…かと思いきや、ここで一度お二人の関係は最悪寸前にまでいってしまわれます…。
原因は、律さんが過去の経験からハルカさんと距離を置こうとされたから…律さんはデビュー当時編集を担当してくださった、現在は編集長となっているかたとかなり近しい関係を築いていたのでございますけれどもそのために傷ついてしまったことがあったのでございます。
このために担当のかたと極度に親しくなるのを恐れ、心を閉ざし全て自分一人でなさろうとされるわけでございますけれども、痛々しい決意ながらこの気持ちはよく解ってしまうでしょうか…。
それでももちろん最後はお互いの気持ちの強さでそれを乗り越え、作品のほうもドラマ化まで決定したりと順調に進み、お二人の関係もとてもよろしいところにまでなってめでたしめでたし…この巻1冊で完結でございます。
ファンレターのエピソードはお二人の運命的なものを感じさせ、個人的には好きな感じでございましょうか。
と、ページの最後には本編での最終話、ドラマ化記念のパーティが行われた直後のことが描きおろしとして描かれておりました…またカバー下にも4コマが描かれております。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、終盤までお二人の関係はよきお仕事上のパートナーといった趣でそれ以上のことはなかった気もするのでございますけれども、けれど最終的には百合々々しいとまではいかないものの、単なるお仕事上のものではなくそれ以上のよき関係になっていらっしゃるかなと思います。
ともあれ、そういえばつぼみコミックスってこの作品以外にも以前読みました『エビスさんとホテイさん』や以前読みました『くろよめ』など、働くかたがたのお話が意外と多い印象がございますけれども、そういうものもよろしいものでございます。


とってもお世話になっておりまして大好きなあのかたもしていらっしゃいます『マイソロ3』のほうは過日クリア認定をいたしまして、そして剣士なアサミーナさんとエステルさんのレベルが250に達しましたので、ついに2周めに入ることにいたしました。
その前にアサミーナさんをガンマンへ転職させたうえでキャラメイク機能を使い、ティアナさ…ではなくティナさんに変身をしておきます。
素敵レディアント装備な剣士はもうアサミーナさん専用職業ということで…ガンマンはティナさん専用職業にするわけでございます(そして3周めに予定しておりますエリノアさまは聖騎士を専用職業に…他の職業はさすがに放置でございます)
なかなかしっくりくる外見にすることができなかったのでございますけれども、そこはあのかたの例のキャラを模したデザインを参考にしてみたのでございました…声のほうはツンデレなものがパターン10と14の二つございましてどちらにしようか迷ったのでございますけれども、10のほうにしておきました(ちなみにアサミーナさんはパターン4でございました)
1周めがほんわかした雰囲気のアサミーナさんでしたこともあって、姿も声もかっこよくすら感じられます。
身長はちょうど調整ゲージの中間あたりにしてみました…アサミーナさんは1/4程度のところにしておりましたのでティナさんのほうが高いわけでございますけれども、その設定のアサミーナさんでもエステルさんなど女のかたキャラの平均身長くらいはあったかと思います(エリノアさまは3/4くらいにまで持ってこようかと思っておりますのでずいぶん高身長になりそう…?)
…それにしましても、勝利ポーズにしっくりくるものが何もなくて困ります…エリノアさまになるとさらに困ってしまいそうでございます。

この作品は一部を除いた全てを引き継いで周回プレイが可能でございますので、ティナさんになりましたらさっそくそれを実施いたします。
実施をいたしますと、懐かしいオープニングからカノンノさんとの出会いのシーン…空から降りてくるティナさんはすでにガンマンなレディアント装備姿となっております。
ここからしばらくはカノンノさんとのイベントになりますから、敵との戦いもそこそこに手早く進んでまいります…この段階では難易度をノーマルにしておいておりましたから何の問題もございません。
途中、船に現在いる皆さんと挨拶をするイベントがあるのですけれども、何も知識のなかった1周めとは少し違った感じかたをするかたも少し…例えばクラトスさんは終盤の展開を思うと、ティナさんがディセンダーであると一目で見抜いていらしたと思われます。

メンバーを自由に組める様になりましたらパーティをマルタさんとルーティさん、あとお一人はフィリアさんやハロルドさんやアンジュさんとか、あるいは男キャラといったこれまであまり使っていないキャラにしたりして戦いに挑みますけれども、難易度をノーマルからハードに上げてみました。
こちらにしますと最弱の敵から落としてもらえるアイテムがだいたいレベル70程度のものになったりと、現在レベル70なティナさんとちょうどよい感じ…このまま進めば敵が弱すぎるということもなくちょうどよさそうでございます。
ただ、問題が一つ…料理のレシピや皆さんの装備品、お店のラインナップなどほとんどのものは引き継がれてはじめからきちんと1周めの最後と同じ状態になっていたのでございますけれども、さすがに鍛冶屋さんはまだ開いておりませんでした…。
これではレベルが上がっても皆さんの装備をいじることができず、かなりの問題でございます…鍛冶屋イベントが発生するところまでさっと進もうと思いましてもレディアント装備を鍛えることができなければ厳しいですし、難しい問題でございます。
あと、スキット会話も一から発生いたしまして、でもモンスター退治数などは1周めから引き継がれておりますから、はじめにそういう数を達成したスキット会話が連続で発生してまいります。

あと、皆さんレベルが高いですからゲーム開始当初から秘奥義を使えまして、1周めでは見る機会のなかったかたがたの秘奥義を見ることができました。
フィリアさんはエステルさんと同じ秘奥義ですのにエステルさんと違いHP回復効果はつかず残念な感じ…ルビアさんのものはティアさんと同じなのでございますけれど、ティアさんのものと同じ時間で収めようとしたためかかなりの早口になっていて少し面白かったです(何)
あと、気になったかたといえばウィルさんでございましょうか…こちらのかたはずいぶん筋肉質な身体で武器もハンマーといういかにも力任せな攻撃をしそうなかたで秘奥義もそうした雰囲気のある、それに声もなかなか演技がかっていて面白いのでございますけれど、タイプとしましては完全な術師系でございまして、大剣を装備していながら術師系なフィリアさん以上に違和感を覚えてしまうのでございました。
そして、アンジュさんは物理攻撃もなかなかでき回復魔法も使え、さらに秘奥義は全体攻撃でありさらにルーティさんとチャットさんしかできないと思われたアイテムを盗む技を持っていたりと、かなり強力なキャラだったということも解りました。
…ちなみにガンマンなティナさんの秘奥義はスターライト・ブレイカーでございます(何)