2011年11月28日

らぶらぶで、とってもエッチで、百合ん百合んなラブコメディー♪

先日はこの様なものが届きました。
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ようやく届き…
○その花びらにくちづけを リリ・プラチナム
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…こちらはゲームとなりますけれども、PC用の同人ゲームとなりまして、さらに年齢制限のある作品となりますので、ご注意くださいまし。
こちらは以前過去に出ました作品の新装版をしておりましたりと、これまでの作品も購入してきております『その花びらにくちづけを』シリーズの新作となります。
お話は以前しております『天使の花びら染め』のお二人、大和撫子な雰囲気をかもし出した、そしてツンデレな気配もございます雫さんと、ハーフのかたなエリスさんという大人っぽいお二人のセカンドシリーズということになっております。
『その花』シリーズは皆さんよいキャラクターばかりなのでございますけれど、もちろんこちらの作品のお二人もとてもよろしく、楽しみなことでございます。
昨日さっそく少し進行いたしましたけれど、やはり微笑ましく…『ととモノ。Final』もございますけれど、どちらものんびり進行していこうと思います。

と、こちらのシリーズはこれまでメロンブックス通販で予約をしておりまして、その場合ほぼ確実に発売日当日に届いていたのでございますけれど、今回は虎穴通販で予約をしておりまして、そのために発売日当日に届かず昨日まで待つことになりました…。
今回虎穴通販で購入をしました理由としましては特典がついてくるためでして、特典はジャケットイラストと同じテレカでございました。


『ととモノ。Final』のほうは交流戦本戦の第1回戦のダンジョンを進んでいるのですけれど、途中色々なパーティと出会い戦闘になっていきます。
その様な中で出会いましたクシナさんパーティとは戦うかどうか選択肢が出てきたのですけれど、仲良くしたいという意味もあり戦闘をしないほうを選択いたしました…会話の流れからそちらのほうが自然でございましたけれど、ここで戦わなければ以後彼女たちと戦う機会がないというのでしたら、魔物図鑑完成の意味できつくなってしまいますかも…。
さらに先へ進みますとザッハトルテさんがいらしたのですけれど、友達になろうと近づいてきた、明らかに怪しい女性と立ち去ってしまいました…アレは明らかに罠なのですけれど、どうなってしまいますでしょうか…。


そういえば、昨日は『風林火山』を最後に数年連続で駄作の続いている排水溝ドラマの最終回でございましたっけ…今年は中盤で見限ってしまったのですけれど、昨日は一応少しだけ観てみましたながら、見限っていて正解としかいえない雰囲気でございました…(『葵 徳川三代』のほうがやはりよほど江の後半生をしっかり描いていらしたとしか思えず…)
ただ、来年の『平清盛』は予告編を見ます限りでは少なくともここ数年続く駄作よりはずっとよさげに見えましたし、それに来週からの『坂の上の雲』はいよいよ第3部ということもあり良作以上のものが期待できるでしょうから、排水溝ドラマたちのことはきれいに水に流して、そちらを楽しみにすることにいたしましょう(『平清盛』も駄作になっていましたら、もう以後完全に見限ることになるかもしれません…)
…丸一年『坂の上の雲』をしてくだされば、この様なことにならずにすみましたでしょうに…そこは残念でなりません。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)同人系作品購入履歴