2011年12月14日

少女+朝ちゅー=すはだコート

以前最新作をしております『その花びらにくちづけを』シリーズを制作されましたこちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイトにて特設ページができていたのでございますけれども、もうあと半月後に迫った今年の冬のイベントにて新規ドラマCDとDVDが出る模様でございます。
ドラマCDのほうは『その花びらにくちづけを 通い妻だいありぃ』といいまして、以前新装版をしております麻衣さんと玲緒さんのお話となるご様子でございます。
一方のDVDのほうは『玲緒っぽいらじお』でございまして、こちらは【ふぐり屋】さまのサイト上で公開されておりますwebラジオを収録したもののご様子…実は私はこのwebラジオを実際に見たことがなかったりいたしますので(どうしても某笑顔動画というものに入る気にはならなくって…とっても大好きででも長い間お会いできなくってさみしゅうございますけれどご無事をお祈りしておりますあのかたがどうしても見たほうがいい、というのでしたら考えますけれど…ごにょごにょ/何)、こちらも楽しみでしたりいたします。
もうあと半月で今年が終わってしまう、というのはとてもはやく感じてしまいますけれど、こちらはどちらも楽しみにいたしましょう。


では、先日読みましたコミックの感想です。
安定した…
□つぼみ(15)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日『けいおん!!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみなまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらは「GLシリーズ」という独立したものとなっており、普通のきらら系についている通しナンバーもついておりません(『つぼみ』収録の作品がコミックになると「GLシリーズ」ではなく「つぼみシリーズ」になるのはやや不思議なところ…なんて毎回毎回同じことを書いて…/何)

内容としましては、以前読んでおります第14巻までの既刊同様に百合onlyなアンソロジーコミックとなっていて、相変わらず雑誌並みの分厚さと参加作家さまを誇っております。
発売間隔も『百合姫』同様に隔月刊を保ってくださっておりまして、毎月かならず最低でも1冊は百合onlyの書籍を楽しめるという状態になっているのはありがたいことでございます…っと、ここまできますとやはりもう雑誌の様なものでございましょうか(連載作品が大半、というところもあわせ…)
参加されていらっしゃる作家さまで私がコミックを持っていらっしゃるかたといたしましては、今回の掲載順に以前読んでおります『星川銀座四丁目』の(って、これはこの作品そのものが掲載されているわけですが)玄鉄絢さま、以前読んでおります『最後の制服』新装版などの袴田めらさま、
以前読んでおります『しまいずむ』など(って、これもこの作品そのものが掲載されているわけですが)の吉富昭仁さまがいらっしゃいました。
また、イラストのみの参加といたしまして以前読んでおります『はやて×ブレード』などの林家志弦さまがいらっしゃいました。

ということで収録作品は相変わらず連載作品が大半でございまして、そのあたりアンソロジーらしく読み切り作品のみで構成されている以前読んでおります『百合缶』シリーズなどのほうがはじめて手にするかたにはやさしいかな、と思わせたりもいたします…私のほうもなかなか前のお話が思い出せないものもあったりいたしますけれど、それはまたコミックになってくだされば…(アンソロジー収録作品がコミックになる、って…/何)
連載作品で一番気になった作品といえば、以前第1巻を読んでおりまして個人的には全連載作品で一番好きかなといえる、けれど前号で非常に不安になる終わりかたをされた鈴木由布子さまの『キャンディ』でございますけれど、今号では未収録…正直に言いますと少し安心してしまったかもしれません。
その『キャンディ』とともに一番大好きかなといえる作品な玄鉄絢さまの『星川銀座四丁目』はやや短いお話となっておりましたけれど、とても微笑ましいものでよきものでございました。
その他今号収録の連載作品で個人的に特に面白いと感じましたのはあらた伊里さまの『総合タワーリンチ』に袴田めらさまの『エデンの東戸塚』、吉富昭仁さまの『しまいずむ』…って、これらは全て笑えるという、コメディ色の強い作品という意味での面白さが強いです。
ちなみに『しまいずむ』はさらに新キャラさんが登場いたしましたけれど、タイトルどおりまた別の姉妹たち…ちなみにメインの妹さんたちは今回は未登場でございましたでしょうか。
由多ちゆさまの『くらいもり、しろいみち』と杉浦次郎さまの『わんらぶ』は今回で最終回…前者は切なさの残る終わりかた、後者はハッピーエンドでございました(と、『くらいもり、しろいみち』は2月にコミックが出ますけれど、『わんらぶ』は出ない模様…)
その他連載作品たちですと、モロやんさまの『トラにツバサ』にイコールさまの『むすんでひらいて』も微笑ましくてよろしゅうございました(東山翔さまの『prism』もおおむね微笑ましいですけれど、ひどい人たちの存在も…/何)
…前後編でした宇河弘樹さまの『Walk wit me』の舞台は今は亡きソビエト連邦でございます?(何)

今回収録の読み切り作品…一花ハナさまの『神さまばかり恋をする』とやとさきはるさまの『恋結びリミット』の2つでございましたけれども、どちらもやや似たお話、つまり縁を結ぶ神さま(後者は神さまとは限りませんけれど)がいるお話、となります。
どちらもよろしいお話でございますけれど、これって読み切りでなくって続きがあったりいたしますでしょうか…いえ、どちらも続きがあっても何らおかしくない展開でございましたので(もしそうでしたらそれで楽しみにいたしましょう)
もう一つの読み切り作品は星座を擬人化されたはみさまの『少女サテライト』…こちらはなかなか微笑ましいお話でございました。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、全体的になかなかよろしかったかと思います。
百合的には百合なアンソロジーでございますので問題ございません。
ともあれ、どの作品も安定していて次号も楽しみにしたいところでございますけれど、そういえばこの『つぼみ』がwebコミックのほうもはじめられたそうでございます…私はwebコミックは読みませんので、そちらで公開されたお話もコミックに収録してくださればいいな、と思うのでございました。
…ちなみに今日の日誌のタイトルはやはり帯からでございまして、ああ書きまして「いちばん さいしょの おはようを。」と読みます。


『ととモノ。Final』のほうは現在専攻しております皆さんのメイン学科が全て極まりましたので、現在設定できます学科でベストかなと思えるものに皆さん設定をいたしまして、いよいよ神へ挑むことにいたしました。
この神は外見も名前もあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『3』と同じでございました…ただしBGMは違いました(『3』の神との戦いのBGMはかなり不思議なものでした気が…歌でした?)
強さはなかなかのものでございまして、全体攻撃がやってきますと灰色魔術師や精霊使いでは一撃でやられてしまいますので、仕方ございませんのでエステルさんはシスターに、衣砂さんは灰色魔術師ながらサブ学科を戦士にしてHPのかさ上げを行いました(どうせ神には攻撃魔法はほとんど効果ございませんでしたし、このお二人で回復と補助魔法を使うわけでございます)
強いとはいいましても、メイドにしましたかなさまが毎ターン魔法壁召喚を行えば単体攻撃は完全に防げまして、全体攻撃もとりあえず一撃ではやられない様にして次のターンで全体回復魔法を倍加魔法で使って全快しますので大丈夫…2ターン連続で全体攻撃がきてしまっては終わりでございますけれど(神の攻撃のほうがはやいので…)、幸いにしてその様なことはなく一安心でございました。
かなさまは魔法壁召喚、エステルさんと衣砂さんは補助or回復魔法、そして閃那さんは命中率up魔法をずっと使ってもらっておりましたので、攻撃を行っていたのはアサミーナさんとティナさんのみでしたり…それでも無事に倒しました。
倒しますと奥へ進めまして、そこには宝箱…開けると『3』の様に例のムチがあるのかと思いきやそうではなく、新たな学科が入っておりました。
これでクエストは終了で、クエスト達成率も100%となりました…ちなみにこのクエストはクリアしても何ももらえませんでした…(てっきり最強の剣がもらえるものとばかり思っておりましたのに…『3』に較べてサービスが悪いです)
…ちなみに、例のムチは神のドロップアイテムにございました…落としてもらえるまで粘らないといけないのでございましょうか…。

新たな学科は「先生」でございまして…はっきり言いますと、かなり使えない学科でございます。
いえ、これはこの学科にもはっきり「器用貧乏」という説明がついているくらい…少なくとも『3』の最後の学科でございました「まにまに」に較べますと全くありがたくないのでございました…。
これで全ての学科を得られたことになりますけれども、何でございましょう…『3』で有益でした学科が軒並み消滅して、今回追加された学科は微妙なものが多すぎという、何を考えてこの様なことをされたのか理解できない状態となっておりました…。
試みに、『3』にありましたのに今作で消えました、各属性魔術師以外の主だった学科と、今作で追加となりました白黒魔術師以外の学科たちの使い勝手について個人の独断と偏見で評価をつけてみますと…
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(◎:とても使いやすい/○使いやすい/△普通/×使いづらい)
【『Final』で消滅…】
○パティシエ:槌を有効活用できる学科はこのくらいですから…『Final』には槌を得意とする近接攻撃向け学科はおらず、かなり不遇な武器となっておりました…(ドワーフ固有学科は知りませんが/何)
△モンク:確かに格闘家がいればこちらは必要なかったのかも…?
◎折り紙士:これはかなり有用な魔法が使え、物理攻撃もそこそこなよい学科でしたのに…。
△予報士:少なくともマニアやジャーナリストなどよりは使えました(でも今作ではこれらの学科に魔術師系学科をサブにつければ結構使えます)
◎ヴァルキリー:近接攻撃学科でしたらこれが最良でしたのに…。
◎まにまに:精霊魔法が使え、HPも結構高めでしたのが大きい…灰色魔術師は打たれ弱いですから。
【『Final』で新規登場】
○灰色魔術師:序盤でこれが出てくださったのは確かに便利極まりございませんけれど、まにまにと較べますと…。
×姉:これはちょっと…サブ学科に有用なものをつけない限り使えません。
○姫:刀か剣かの違いだけでほぼプリンセスと同じ程度の強さの気もいたしますけれど、使い勝手は悪くございません。
×先生:これもちょっと、クリア後に得られる学科としましてはあまりにひどすぎます…サブ学科に有用なものをつけない限り使えません。
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…この様な感じとなりまして、消えた学科たちには使いやすいものが多かったのに対しまして、追加されたものは存在意義の解らないものもちらほら(灰色魔術師と姫はよいと思います)…妹があるから姉も入れようという気持ちは解らないこともございませんけれど、でしたらもう少し使えるものにしていただきたかったです。
全体的に今作は近接攻撃の得意な学科が少ない印象がございまして、ですのでそちらがワンパターンになってしまいかねません…ヴァルキリーがあれば最良で、せめてパティシエ程度でも残しておいてくださればよろしゅうございましたのに…。
学科もこの様なことになってしまいまして、サブ学科の使い勝手や素材アイテムが一まとめになったこと、それにザッハトルテさんの存在など一部とてもよくなったところはございますけれども、それ以外の少なからぬ部分は『3』に劣ると言わざるを得なくなってきた気がしてまいります…残念なことでございます。
…こうして見てみますと、やはり消えた学科はほとんどタカチホ義塾なもの…どうしてです?

ともあれこれで全て終わったわけでございますけれども、よく見ますと魔物図鑑のボスのあたりがまだかなり空いているのが気にかかります…また、アイテムのほうも収集率95%となっており、まだ集まっていないものがあったりもいたします。
アイテムはともかく、魔物のほうはもしかしますと2周め要素なのかもしれません…ひとまずもう一回り皆さんのメイン学科を新たに設定して、それが履修度100%になりましたら2周めへいこうかなと思っております(ちなみにアサミーナさんを先生にしてみましたけれど、やはり微妙…)
クリア時の詳細な感想につきましては、その際に書こうかなと思っております。
…先生な学科、使えないのに履修度のたまりがものすごく遅い…。