2012年01月16日

こえたま

先日読みましたコミックの感想です。
声優さんを目指す…
□こえたま(1)
■中原麻衣さま・植田佳奈さま・矢作紗友里さま・早見沙織さま(キャラクター原案)/桜羽起成さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは先日『けいおん!!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、何となく気になりましたことから読んでみましたものとなります。
コミックスとしましてははじめて手にするもの…でございますけれど、未読のものでしたら他にも持っておりました(すぐ下で触れる作品など…/何)
…こちらの作品、表紙に書かれております作者系のお名前は上に表記しましたかたがただけなのでございますけれど、あとがきによりますと原作は中山智史さまというかたでまた横井三歩さまというかたが脚本協力をしている様子でございます。

内容としましては、声優さんを目指す女の子を描いたお話となるでしょうか。
主人公の咲本若葉さんは高校2年生の女の子で、なかなかかわいらしい雰囲気をされた子かと思いますけれど、表紙裏の説明によりますとどこにでもいる普通の女の子とのこと…。
そろそろ卒業後の進路を考えなければならない時期に差しかかっているわけでございますけれども、自分が将来何をしたいのか、ということを見つけられずにおりました。
その様なある日、彼女はひょんなことから偶然にとても素敵な声を持つ少女に出会いまして、それが声優のかだたということを知り、自分も声優を目指したいと思うようになり、それへ向けて頑張っていくことになるのでございました。
ちなみに若葉さんの声優さんとしての資質はなかなかのもののご様子で、天性のものさえ感じさせますかも…?(それに裏というか、過去か何かに隠されたものがありそうな描写がところどころで見られたり…?)

その若葉さんが声優さんへの道を歩ませるきっかけを与えた声優さんは穂坂透子さんという若手No.1のかたらしく、清楚で可憐なお嬢さまの様な雰囲気を持つ素敵なかた…出番はまだあまりございませんけれど、よい雰囲気を持ったかたでございます。
その後若葉さんが声優さんを目指す過程でお会いするかたがたが何人かおりまして、まずはすでに現役のアイドル声優をしております綾城瑠奈さん…こちらもかなりの人気声優さんで、偶然若葉さんに出会った際に厳しいことを言ってしまわれますけれど、それは若葉さんが声優さんを目指しているということを見抜いたうえでその厳しさを教えておこうという意味でございました。
あとは、その瑠奈さんの一件で夢を諦めようかとも思ってしまった若葉さんがまたまた偶然出会った、名古屋出身らしい訛りのあるさらにボクっ子で天然の気もございます園崎空さん…こちらは声優を目指す女の子で、若葉さんの背中を押すかたちで一緒に声優養成所の見学をされたり、そこの試験を一緒に請けることになるのでございました。
その養成所の試験会場では同じく試験を受けにいらした二階堂亜麻音さんという高飛車な雰囲気のあるお嬢さまと遭遇したりも…こちらのかたも実力は本物の様子でございます。
その他、若葉さんのご友人で幼馴染の男女お二人…小説家志望の女の子と空手の実力がすごい少年が出てまいりますけれど、この少年が若葉さんへ想いを寄せている様子にも見えます…?(若葉さんは現状幼馴染としか思っていないので一安心ではございますけれど、今後の展開次第では以前購入を切りました作品の様になってしまいかねません…?)
…ちなみに、キャラ原案としましては若葉さんが植田佳奈さま、透子さんが早見沙織さま、瑠奈さんが中原麻衣さま、空さんが矢作紗友里さまが担当されたことになっております(その他のキャラは…原作者さまなのでございましょうか/何)

ということでお話のほうは若葉さんが自分の夢に目覚めて、それへ向けて動き出すということを描いております。
この巻ではまずは自分なりに練習をして、そこから空さんにお会いして声優養成所の見学をしてそこの試験を受ける、というところまでを描いておりました…もちろんそう簡単に目指せるものではなく厳しい道であるということも結構描かれております。
私は声優さんのことには全く詳しくはございませんもののアニメなどが好きな上に他にも諸々の理由があって興味は少なからずございまして、ここに同じく声優さんを目指す女の子を主人公にした物語を書いていたりもしましたので、このお話はかなり興味深くて優先して読んでみてしまいました。
…若葉さんの歩む道はアサミーナさんの道にも結構共通しておりまして、このお話を先に読んでいればアサミーナさんの物語へも生かせましたでしょうか…でもアサミーナさんは無謀にも養成所を飛ばしておりますからね…(ちなみにアサミーナさんとかなさまの物語は第6章あたりを修正したいと思っていたり…?/何)

イラストは悪くございません。
百合的にはまだまだ未知数…メインキャラは皆さん女の子なのでございますけれど、幼馴染の少年がおりましたり、ラストシーンがあったり油断できません。
そう、この第1巻のラストシーンは胡散臭い男が変な一言を放つという、これまで他の作品でも稀に見ることのあった嫌な予感のする終わりかた…しかも過去にその予感を感じてしまいましたこれこれはその後結局残念な作品と認定されて切ってしまうにいたりましたからこちらも不安になってしまうわけでございますけれども、あくまで声優さんのお話でございますから、あれはきっとどこかのプロデューサか何かなのではないでしょうか、と思いつつ第2巻を待つことにいたします。
ともあれこの作品につきましては題材がかなり興味深いものとなっておりますから、多少の不安程度では切ることなどせず引き続き見守っていこうと思います。
ちなみに、こちらは限定版でしたのかドラマCDがついてまいりまして、掲載順に井口裕香さま、堀江由衣さま、喜多村英梨さま、細谷佳正さまが声を担当していらっしゃいます…って、キャラクター原案をされた声優さまたちが担当しているわけではないのが意外といえば意外…(ちなみにまだ聴いてはおらず…/何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
自転車の描写が詳しい?
□東京自転車少女。(1)
■わだぺん。さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日『けいおん!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じものとなりまして、上の作品を読みました際にそういえば他にも同じコミックの作品がございましたっけ、と思い出しましたので同時に読んでみました(あと1冊ございましたけれど、そちらはちょっと微妙そうな雰囲気もありましてまた下でさらにもう1冊別の作品を思い出しましたために回避…/何)

内容としましては、自転車を愛好する少女たちを描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台は東京の練馬区…私は東京から遠く離れたところに住んでおりますので詳しくは解りませんけれど、上の作品の鎌倉同様にこちらは練馬区という場所についてはなかなか詳しく描かれていらした気がいたします(帯の作者コメント欄に「練馬に媚びた漫画を描いていたら練馬区から褒美が出るのでは?」なんて書いているくらいでございますから/何)
その練馬区にある私立豊珠高校という一見普通の学校が舞台なわけでございますけれども、その学校は部活動の設立にかなり自由性がございまして、あらゆる部活が乱立しているご様子…その様なお話をどこかで読んだ気もするのでございますけれど、思い出せません…(何)
主人公はその学校に入学された新入生の島野いるかさん…その名字の通り(?)中学校までは島で暮らしていたらしい、高校から東京へ出てきて寮で生活をされることになった女の子でございまして、そのためか東京に対してかなりの憧れを持っております。
性格は明るくかなり天然な子でございまして、何事も楽しむことができるかた、となるでしょうか…島からきたという出自といい、以前読みました『あまんちゅ!』の光さんに近しいかも?
そのいるかさんは上京初日に颯爽と自転車を乗りこなす美少女と出会いまして、そのかたが寮でもルームメイトで同室となりまた学校でも同じクラスになった様子の加藤さんでございました…ちなみに名前はまだございません(いえ、今のところ出てきていないはず…)
加藤さんは長い黒髪をされたクールな雰囲気のきれいなかたで、かっこいい自転車を乗りこなすかた…何だか色々事情を持っていそうなかたで、いるかさんとは逆に東京が嫌いなご様子でございます。
あまり人と深くかかわることを避けている様子なのでございますけれど、天然ないるかさんに振り回されるうちに徐々に距離が近づいていく、といったところでございましょうか…いるかさんは加藤さんに憧れ、あるいは恋に近い感情を抱いている様子もございますし。

そのいるかさんでございますけれど、自転車に興味を持っている様子が目に留まったためか、学校にたくさんある部活のうちの一つ、自転車天使部に勧誘されて流されるままに入ってしまうことになりました…ちなみにこの部はああ書いて「チャーリーズエンジェル部」と読みます(どこかで聞いた様な名前…)
所属されているのは、まずは川越彩果さん…こちらはいかにも江戸っ子といった雰囲気のあるかたとなるでしょうか。
そして部長さんとなる松竹梅雪見さんはほんわか素敵な雰囲気をかもし出したお嬢さまでスタイルもいいお姉さま、といったところ…思わず甘えたくなってしまう雰囲気をお持ちで、けれど方向音痴なかたでございます。
この部について、雪見さんは何やら意味深なことを言っていらしたのでございますけれど、一応は自転車に乗って色々楽しむ部、という認識でよろしいでしょうか。
加藤さんもお花見のお話の際に部に勧誘されますけれど、また入部とまでは至っておりません…でも、ときどきは皆さんに付き合ってあげてもいい、と少しツンがデレになってきた様子を見せたでしょうか。

お話のほうは、その様な皆さんが自転車を通じて交流を深める、といったものとなっております。
この巻では皆さんの出会いからはじめて皆さんで自転車に乗って遠出をされる、といったところになるでしょうか。
自転車に関しての描写はなかなか詳しく感じられまして(でも一時期話題になったブレーキのない自転車を普通に紹介していたのは…気にしないほうがよい、です?/何)、その詳しい描写に加えて当初自転車について知識を持っていなかったいるかさんが周囲の皆さんの影響で興味を持っていく、というお話の流れは以前読みました鉄道の『ゆりてつ』、あるいは以前読みました写真の『瞳のフォトグラフ』の2作品に近しい印象を受けますでしょうか。
特に『瞳のフォトグラフ』とはいるかさんと加藤さんとの関係など、かなり近しい印象を受けますかも…加藤さんとイヅミさんはかなり似た感じのかたでもございますし(でも全体的なキャラクターのイメージは以前読みましてこの作品と一緒にDVDも購入しております、こちらも初心者の主人公さんが周囲の皆さんの影響でその世界へ入っていく『けいおん!』に近しいかも…天然なかたと元気なかたと長い黒髪でクールなかた、そしてほんわかお嬢さまとなっておりますから)
…と、ときどき枠外にございます作者さまの独り言がちょっと気持ち悪いこともございます、かも?(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいるかさんが加藤さんのことを相当気に入っているご様子で、今後の展開に期待でございましょうか。
ともあれ、こちらもなかなか悪くないお話でございましたし、続きを見守ってまいりましょう…そういえば『瞳のフォトグラフ』の続刊は出ないのでございましょうか(何)
あと、こちらも上の作品同様に限定版でしたのかドラマCDが付属しておりまして、そちらの出演声優さまが掲載順に竹達彩奈さまと寿美菜子さまに戸松遥さまに能登麻美子さまとかなり豪華に思えるかたがたになっているご様子…?(やはりまだ聴いていなかったり…/何)
…評価点数が上の作品と同じになってしまいましたけれど、別に手を抜いているわけでは…(何)


また、さらにこちらも読みましたので…。
こちらも自転車の…
□南鎌倉高校女子自転車部(1)
■松本規之さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは上で触れました『こえたま』と一緒に購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『スケッチブック』や『あまんちゅ!』『バガタウェイ』『ひらめきはつめちゃん』などと同じものとなります。
…上の作品を読みました際、そういえば自転車を題材にした作品を他にも持っておりましたっけ、と思い出しまして読んでみました(1日に3冊読むことになってしまいましたので多少しんどいことになりましたが…/何)

内容としましては、鎌倉市にある高校に通う女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台はタイトルどおり神奈川県の鎌倉市…表紙に江ノ島電鉄の駅名などがそのままで出ております様に、上の自転車作品が練馬を描いていらしたのに対しましてこちらは基本的に鎌倉近辺を忠実に描いている様子でございます?(南鎌倉高校、という学校が存在するかは不明でございますけれども/何)
何気に鎌倉を舞台にした百合な雰囲気のある作品は多い様な気が…以前読んでおります『青い花』もそうでございますし、かつて観たことのございます『うた∽かた』という作品もそのはずでございますから(いえ、今回の作品が百合的にあるか、というのはまだ未知数ではございますけれども/何)
主人公の舞春ひろみさんはこの春から高校生となる女の子でございまして、長崎から鎌倉へ引っ越してきたといいます…いい子そうな雰囲気を持った明るい女の子でございますけれど、本人の言葉によりますと何をしてもダメなことが多いご様子で、ドジっ子属性を持っているのでございましょうか。
そのひろみさんは入学式の当日、自宅から学校まで自転車で向かおうとされるのですけれども、自転車に乗るのは何と幼少期以来久し振りとのことで、さらにそれもよく考えたら補助輪つきの状態でしたため、全く乗ることができません。
そうしているうちに同じ学校の制服を着た女の子にぶつかりそうになってしまって、何とか直撃は避けられましたものの、流れからその女の子に自転車の乗り方を教えてもらうことになりました。
その少女は秋月巴さんという長めの黒髪に眼鏡をかけた真面目そうな女の子で、昔から鎌倉に住んでいるご様子…完全に巻き込まれたかたちながらひろみさんに自転車の乗り方を教えてあげて、クラスも同じことでしたこともあり、それがきっかけで仲良くなったのでございました。

その他の登場人物としましては、まずはお二人のクラスの担任でございます森四季先生…お二人との初対面は入学式の直前、自転車に乗った状態で道を尋ねるシーンでしたことからも解ります様に、この先生もまた最近赴任してきたばかりでございます。
なかなか自転車に詳しそうなご様子をされた、そして明るくてよさげな雰囲気を出した先生…そうした先生に新入生お二人、という組み合わせは『あまんちゅ!』あたりを思い出しますかも?
あとは最後のお話で出てまいりました冬音さんというお嬢さまでございますけれど、こちらのかたの本格的な出番は次の巻くらいになりそうでございます。

お話としましては、ひろみさんたちの日常を描いたお話…上で触れました『あまんちゅ!』がダイビングもある素敵な日常のお話でしたのに対し、こちらは自転車もある素敵な日常を描いたお話となるでしょう(雰囲気もどことなく似ている感じが…?)
この巻のお話の流れは入学式当日にひろみさんと巴さんや先生が出会いまして、その後無事に自転車に乗れる様になりましたひろみさんがそのお二人とともに自転車で鎌倉を観光する、というもので上の作品と結構似た流れ…タイトルは自転車部、となっておりますものの(今のところは)上の作品とは違い特に部活になっているわけではございません(でもタイトルにわざわざ自転車と入れております様に、自転車がストーリーの中核にあるのは間違いございません…その自転車の描写も上の作品ほどではないかもしれないながらになかなか詳しいご様子?)
第1巻はひろみさんが巴さんから借りた自転車で一人で軽く走ってみるシーンで終わっておりますけれど、どうやら次巻では迷子になられるご様子…上で触れましたお嬢さまとの出会いがあったりするのかもしれませんけれど、ともあれここは次巻を待ちましょう。
…あと、お話の合間には鎌倉や自転車についての解説が登場人物の会話形式で載っていたりもいたします。

イラストは悪くございません。
百合的にはまだまだ未知数ではございますけれども、少なくてもよい友情のお話にはなってくださりそうな雰囲気がございます。
ともあれ、こちらは『あまんちゅ!』っぽい雰囲気のあるよい日常を描いたお話でございます…続きを楽しみにいたしましょう。


とっても大好きなあのかたがご購入されましたことから私もはじめてみました『セブンスドラゴン2020』のほうはコミックを3冊も読んだこともありあまり時間が取れませんでしたので(昨日は大河ドラマもございましたし…ちなみあえて日誌では触れませんけれどツッコミどころ満載で、もちろん去年のものよりは全然ましではございますもののそう期待はしないほうがよさげ…/何)、昨日は特に進展は見られませんでした…逆さまになった都庁で少しレベル上げを行ったくらいでございますけれど、やはりかなさまがとてもかわいらしいです。
と、ゲーム関連のことにつきまして、昨日は…
キャスターさん…
以前しております『Fate/EXTRA』のキャスターさんのフィギュアが届いておりました。
キャスターさんはよろしいかたでフィギュアがずいぶん以前から予約できる状態でございましたので予約をしていたのでございました…同時にセイバーさんも予約をしておりますけれども、女の子な主人公のものも出してくださればよろしいのに…(外見がアサミーナさんそのものでございますので…でも何かの作品のキャラがこの主人公さんに酷似しておりますのでそちらが出ればそれで代用しても可かも…?/何)
ちなみにフィギュア関連は他に『まどか』の杏子さんなものを2つほど予約していたりしております。