(み:藤枝美紗さん・しゃ:永折美紗さん・ふ:逢坂蕗さん・あ:鴬谷菖蒲さんです)
み&しゃ:みーさのものがたり講座〜♪
しゃ:今日も元気にものがたり講座の時間だよっ♪
み:寒さの厳しい時期だけど今日も元気にいくから、みんなはあったかくして聞いてくれると嬉しいよ〜♪
あ:あらあら…♪
ふ:前回は年末年始の特別編でしたから、通常の講座は久し振りですよね。
み:いちごさんの集会もそうだけど、最近は未読なコミックが多いこともあってなかなか開く機会が取れないんだよ〜。
あ:あらあら…。
ふ:確かに、先日買ったきらら系の作品とか、あと百合姫コミックスも読めていないものがありますし、まだまだ読めてないものがたくさんありますね…。
しゃ:そんな中で講座を開いたっていうことは、何か新しい物語ができたのかなっ♪
み:うん、今日が何の日か、みんなは解るかな〜♪
ふ:えっと、節分…は、明日ですよね。
しゃ:みんなはもうお豆とか用意したかなっ♪
あ:あらあら、今日は彩葉さんのとっても大好きな桜花さまと並んでとってもお世話になっている、つばささまのお誕生日ですよね…♪
み:うんうん、あーやちゃんの言う通り、物語をコラボしてくれたり、あーやちゃんとふっき〜さんをこの講座に出演させてくれてる藍川つばささまのお誕生日なんだよ〜♪
しゃ:わぁ、おめでとうございますっ♪
み:うんうん、おめでとうございますだよ〜♪
あ:あらあら、最近はお会いできない日々が続いておりますけれども、どうかご無理はなさらず、お元気で過ごしていらっしゃることを願っております…♪
ふ:なるほど、そういうことでしたか…じゃあ、更新した物語はつばささまのお誕生日祝いなんですね?
み:うんっ、つばささまとキャラを一番コラボしてもらってるお話を書いてお祝いにしようっていうことで、この彩菜さんの物語から番外編として第7.2章を書いてみたよ〜♪
しゃ:第7.2章っていういことは、本編が終わった後のお話になるんだねっ♪
み:うん、お話のほうは『二人の旋律(仮)』の終章の2日後くらいのお話になってるんだよ〜♪
ふ:なるほど、そういえばこの作品は第5章や第6章の合間のお話は結構書かれていましたけれど、本編終了後のお話はあまり書かれていませんでしたっけ…。
み:ちょっと短めの物語になっちゃったけど、彩菜さんと美月さんのお話をまた少し書けてよかったよ〜♪
しゃ:あっ、みーさちゃんの出番はないんだ…あーやさんのところに行ってるんだねっ♪
あ:あらあら、嬉しいです…♪
ふ:そのみーさちゃんとあーやさんの馴れ初めのお話、まだないんですよね…?
み:わわわっ、えっと、それはそのうち書きたいな〜、とは思ってるんだよ〜!
あ:あらあら…♪
しゃ:それで、今回更新された物語はこれだけなのかなっ?
み:あっ、ううん、まだちょっとあって、まずは上でも触れた桜花さまが管理をしてくださっててフィンさまがここにファンサイトを作ってくれてるこの『私立天姫学園』からの短編として、この『アサミーナとかなさまのデートの日』を書いてみたよ〜♪
しゃ:学園っていったら、フィンさまの日記によるとお久しぶりなかたも戻ってきてくださる様子があったりするみたいだねっ♪
み:うん、みーさたちも行けるときには行って楽しみたいよ〜♪
あ:あらあら…♪
しゃ:それで物語のほうだけど…これはタイトルどおりのお話だねっ♪
ふ:やっぱりアサミーナさんとかなさまのお二人はかなりのお気に入りなんですね。
み:うん、ちなみにこのお話、本当は一番最後の、学園でも実際にあったシーンだけを物語にしてメールで送ろうって思ってたんだけど、色々付け足したら結構長いお話になっちゃって、それでメールで送るのはご迷惑になっちゃうかなって思って、ここでの初公開にしようってことになったんだよ〜。
しゃ:確かに、最近の短編の中では少し長めになってるかもだねっ♪
ふ:そういえば少し気になったのですけど…アサミーナさんとかなさまって声優さんですけど、同時にアイドル系のユニットも組んでいるんですよね?
み:うん、そうだけど、それがどうしたのかな〜♪
ふ:はい、アイドルって恋愛はご法度、というところが多い印象があるんですけど、アサミーナさんとかなさまのお二人はそのあたり、大丈夫なんですか?
しゃ:あっ、確かにそんな印象はある気がするけど、でも何となくこのお二人なら大丈夫な気がするかもっ?
み:うん、みーさも何となく大丈夫な気がするんだよ〜…ほら、世の中には百合っプルっていわれる人たちもいるみたいだし、お二人はもう公認の仲なんじゃないかな〜♪
あ:あらあら、どうなのでしょうか…♪
み:それと学園を舞台にした物語をもう1つ、この『アサミーナとかなさまと秘密の練習?』も書いてみたよ〜♪
しゃ:これはタイトルどおりアサミーナさんが秘密の練習をしてて、それをかなさまが見ちゃうってお話だねっ♪
ふ:でも、確か何かの短編でキャラメイクのできる主人公の声がアサミーナさんの声になっているRPGをかなさまがプレイしている、っていうお話があった様な気が…。
しゃ:…あっ、これだねっ♪
み:わわわっ、それはきっと今回の物語の後にあったことなんだよ〜!
しゃ:わぁ、じゃあアサミーナさんはオーディションを合格したんだねっ♪
あ:あらあら…♪
み:えっと、それで、あとはこれは新作とかじゃないんだけど…そのアサミーナさんとかなさまのこの物語について、第6章の後半を修正しちゃったよ〜。
あ:あらあら…?
しゃ:修正、って…アサミーナさんたちの長編については前にも序章が書きかえられちゃったけど、そういうことなのかなっ?
み:うん、あまりに納得できない出来だったから書き換えちゃったんだよ〜。
ふ:今回は旧版…今までの物語は残していないみたいですけど、何を変えたんですか?
み:うん、消したほうではアサミーナさんがかなさまに会えないあまりお仕事を断っちゃってるんだけど、声優さんとしてそれはいくら何でもって気がしちゃったから、新しいほうではさみしさのあまり練習とかに身が入らなかったとか、そういう流れにしたんだよ〜。
ふ:う〜ん、アサミーナさんのイメージをあまり悪くしないためには、そっちのほうがいいのかもしれませんね…。
しゃ:やっぱりアサミーナさんとかなさまが好きなあまりそんな変更をしちゃったんだねっ♪
み:お二人については続編まで書きたいって思うほどなんだけど、続編っていってもどういうお話にすればいいか解らないから、やっぱり無理かな〜?
あ:あらあら…。
しゃ:物語の更新はこのくらいみたいだけど、最近はまたゲームをしてるみたいだねっ♪
み:あっ、うん、あのかたもやってて嬉しい『セブンスドラゴン2020』をやってみてるよ〜♪
ふ:そのゲームの調子はどうですか?
み:えっとね、敵を瞬時に呼び寄せるっていうレベル上げに最適なサポートスキルを覚えたし、それに現状だとあのかたよりも進行状況がはやい気もしてるから、ここで思い切って職業を変える、っていうことをしてみることにしたよ〜♪
あ:あらあら、それは確かレベル30以上で可能なことでしたっけ…♪
み:うん、それをすると職業を変更するとともにレベルが現在の半分になって、そして能力値が少し上がる、っていうものなんだよ〜♪
しゃ:前に最新作をしてる『ととモノ。』の再履修みたいなものかなっ♪
ふ:『ととモノ。』のほうは確かレベル75以上で可能になってそれをするとレベルが1に戻っちゃうんですけど、能力値が上がるところはイメージに近いですね。
み:昨日はじめてやってみたんだけど、それではじめていくつか解ったことがあって…まずは、同じ職業への変更が可能だったんだよ〜。
しゃ:えっと、それってつまりサムライの人がレベルを半分にしてまたサムライになれる、ってことだねっ?
み:それに能力値は全部が上がるわけじゃなくって、職業に見合ったものが、今の主人公なアサミーナさんたちのレベルだと1つず上がるってものになってたよ〜…サムライだと力、トリックスターだと素早さ、サイキックだと魔法攻撃力が上がったんだよ〜♪
ふ:レベルがもっと高ければ能力値の上昇値はもっと上になるのかもしれませんね。
み:えっと、今のところアサミーナさんはサムライ、かなさまはサイキックで最後までいきたいって考えてたから、お二人はそのままで転職してみたよ〜♪
しゃ:力と魔法攻撃力がそれぞれ上がるんだから、それでいいのかもだねっ♪
ふ:最後のお一人はどうしたんですか?
み:ちょっと変化をつけてみようかなってことで、ラティーナさんはトリックスターじゃなくってデストロイヤーにしてみたよ〜♪
しゃ:転職しちゃったってことだけど、今後はどう進めるのかなっ?
み:この先またレベル30まで上げて転職、っていうのもいいんだけど、今後は新しいスキルを覚えたら転職、っていうことでもいいのかもだよ〜。
あ:あらあら、転職をするともちろん全てのスキルは初期状態になりますけれども、これまで得られましたスキルポイントが全て引き継げますものね…♪
み:うんうん、でも『ととモノ。』だと再履修するごとにHPやMPの最大値も上がってくんだけどこっちはそんなことはなさそうだから、無理して転職をっ繰り返す必要はないのかもだよ〜。
しゃ:そこはのんびり考えていけばいいと思うよっ♪
ふ:では、しばらくはレベル30、あるいは元のレベルに戻れるまでレベル上げなんですね…のんびり進めてください♪
しゃ:じゃあ、今日の講座はこのくらいだねっ♪
み:うんうん、ばいばいだよ〜♪
あ:あらあら、つばささま、お誕生日おめでとうございます…♪