2012年05月06日

夢に向かっておうたうたうお(*^ω^)

先日読みましたコミックの感想です。
同人音楽の…
□Rainbow☆Starbow(1)
■BeLLさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日シモツキンさまのCDなどとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、同人音楽を頑張る女の子たちを描いた4コマ、となるでしょうか。
主人公(多分)の星岡美咲さんはちょっと天然で子供っぽいところのある、でも胸はかなり大きな女の子…本来何も考えていない様な元気な女の子なのでございますけれども、高校入試で全てを出し尽くしてしまったのか、その後しばらく燃え尽きた様子でございました。
それを見かねた、美咲さんの幼馴染で高校も同じクラスになりました小林昴さんが彼女にも熱中できるものとして【Rainbow】というサークルの音楽を勧めたりしてまいります。
その昴さんはなかなかよい容姿をされたかたなのでございますけれども、中身はかなり重度のオタクさんでございまして、美咲さん、あるいは下で触れますかたなどをそちらの世界へ(といいましても同人音楽の世界にのみでございますけれど)かなり積極的に引き寄せようとされたり、行動がときどきかなり痛々しかったりもいたしますかも?(でも痛々しいかもしれないのは美咲さんも同じ…)
お勧めされた音楽に対し、美咲さんは当初燃え尽きて冷え切っていたこともあってか「そういう商業主義に踊らされるの、もう卒業したのよね」とかなり冷淡な態度だったのでございますけれども、昴さんに誘われて行ってみたそのサークルのライブで完全に魅力にはまってしまいまして、以降昴さんともども熱狂的なファンになったのでございました。
熱狂的になるあまり、この第1巻の後半では自分たちでも音楽を作ろうと美咲さんは決意され、自分がボーカル、昴さんが作曲担当でサークルを結成されるにいたります…そのサークル名がタイトルの後半の【Starbow】となるわけでございます。
…ちなみに、傍目にはおバカに見えるお二人でございますけれども、やるときはやるかたがたでございまして、きちんと勉強すれば成績は学年トップを取ることができます。

その様なお二人のクラスメイトとして、ちょっとクールな雰囲気の中島つかささんという子がいらっしゃいます…こちらは何かに熱中したりすることを避けたりしている雰囲気のある子なのでございますけれど、いつの間にか美咲さんや昴さんに巻き込まれておりまして、一緒にライブへ行ったりと、かなり深い関係となってまいります。
クールに見えて世話焼きな性格も相俟って、最終的にはお二人のサークル【Starbow】の一員として参加することにもなりました。

そして、その皆さんが大ファンでございます同人音楽サークル【Rainbow】…このお二人もきちんと主要登場人物として登場いたします。
メンバーは二人の、さらにいえば同い年でしかも美咲さんたちと同じ学校に通う(こちらのほうが先輩さん)女の子たちになります…後に皆さんは先輩後輩という関係に気づいて色々交流をされますけれど、大ファンである美咲さんや昴さんはもう完全に夢の世界でございます。
まずサニーこと日坂真理さんはボーカル担当の女の子で、かなり魅力的な歌声などでファンを魅了されておられますけれど、マイクを持たないとかなり内気な性格になってしまわれるかたでしたりいたします。
レイニーこと雨宮奏さんは長い黒髪に眼鏡をかけた女の子で、お家がかなりのお屋敷なお嬢さま…またかわいい女の子が大好きのご様子で、真理さんのことをかなり愛でていらっしゃいます。
…このお二人のサークルはかなりの人気のご様子で、夏のイベントなどではかなりの行列ができたり、ライブのチケットも即日完売してしまわれるほどでございます。

お話のほうは、その様な同人音楽を好きになった女の子たちがその憧れのサークルさまのライブへ行ったりして、そのうち影響を受けて自分たちでも音楽を作っていこう、というご様子を描いたものとなっております。
当初はファンとサークルさまの2つの視点で物語が進んでいくのかな、と思っておりましたのでまさか自分たちでも活動をはじめようとされるとは思っておりませんでした…これでこのお話は0からはじまった同人音楽サークルの活動記録になっていくかもしれません?
どちらにしましても、きらら系に限らずこういう同人音楽を題材としたコミックというのはこれまでなかった気がいたしますし(同人誌を描く、ならあった様な気もいたしますけれど)、私も最近はお金などの都合で購入はしておりませんものの同人CDというものを購入しておりましたので、なかなか興味深い題材なのではないかなと思います。
…でも、昴さんが何も知らないつかささんへの説明を放棄しました様に、「同人音楽」と「インディーズ」の違いがいまいち私にもよく解りません…インディーズには一応バックに企業がいらっしゃるのでございます?

イラストは普通でございます。
百合的には真理さん(に限らずかわいい女の子全体)を愛でる奏さんもよろしゅうございますし、あるいは美咲さんを見る昴さんにもほのかに感じられる印象がございます…いずれにいたしましても登場人物は女の子だけでございますのでそのあたりは安心でございます。
ともあれ、4月発売のきらら系で第1巻な作品を購入いたしましたのはこの作品だけど、3月以前の数からいたしますとちょっとさみしさもありますけれど、でもこの作品自体はなかなか興味深い題材を内容とした面白い作品でしたかと思います。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先日の続き…ネオ・ホンコンに皆さんが集結いたしまして、どこかの商会へ物資を受け取りに行ったり、あるいはただの休暇でございましたりと、ほとんどの皆さんが上陸をされてしまいます。
けれど、その地には以前戦ったギガノス帝国軍のグン・ジェム隊がおりまして、ちょっとやけ気味に戦いを挑んでまいりました…上記の通りほとんどの皆さんが上陸をしておりましたので、艦に残っておりましたバニング大尉(アムロさんに代わり艦の任務をしておりました)とエステバリス(強制的に整備に付き合わされ…)、あとはボルテスV(このリーダーはかなり責任感が強いご様子です)にグレートマジンガー(こちらも責任感が強い…)とボルトガンダム(人の多いところは苦手…)しか出撃ができません(戦艦はナデシコのみ動けます)
まさかボルテスV…私はコン・バトラーVを使うことにいたしまして改造するお金を全てそちらへ振り向けてしまいましたのでこちらは使えず、またガイさん他3名のエステバリスやグレートマジンガーにボルトガンダムもやはり鍛えておらず、バニング大尉とリョーコさん、ヒカルさん、イズミさんの4人+ユリカさんだけで挑むことになってしまいました…。
そういえばリョーコさんたち3人のエステバリスにいつの間にか新武装が…ともあれ、数ターンいたしますとネェル・アーガマや他の皆さんも出撃可能となりました。
ただ、この第18話、ドモンさんとレインさんが戻ってきたタイミングで東方不敗師匠がこちら側で、でも勝手に動くユニットとして登場いたしまして、放っておくと師匠が敵を撃破していってしまいますのでのんびりはできません…仕方ございませんのでこのお話も全滅することなく終わらせることにいたしました…。
また、そのタイミングで敵がサイコガンダムや暴走したアレンビーさんを出してきたりもしまして…アレンビーさんはドモンさんが説得するもののこの時点では仲間にならず、フォウさんのほうは説得して機体撃破後救助できました(ただ、説得が効くのはフォウさんかロザミアさんの一方のみで、説得しなかったほうは洗脳(?)を強化されてもう二度と説得できなくなってしまいます…)
そうして一方のギガノス軍のほうでございますけれど、グン・ジェム四天王を撃破していきますとグン・ジェム氏の気力がどんどん上がっていきます…キャラ紹介にも荒々しい人物ながら部下想いで部下に慕われている、と書かれておりましたものね…。
しかもそのグン・ジェム氏、分身まで行ってきて攻撃がなかなか当たりません…説明書によると分身は気力130以上で発動するそうでございますので、ここは脱力をたくさん使えるイズミさんに相手の気力が100を切る程度になるまで減らしてもらい撃破をいたしました。
ということで第18話は終了したのでございますけれど、その後師匠がドモンさんへ奥義を授けるシーンがございました…そして、主人公のサリサディアさんに気をつける様に言って去っていきました。
…ちなみにコン・バトラーVは微妙に使いづらいかも…最強技が気力130にまで上がらないと使えない、というのが厳しいです。

これによりギガノス軍のグン・ジェム隊はミンさんを除いて全滅(このミンさん、キャラ紹介によると原作ではおいしいところを持っていくご様子ですが…/何)…この機にリリーナさんがギガノス帝国に和を唱えようとギルトール元帥に会うため月へ向かわれましたけれど、レモンなる怪しい女性に拘束されてしまわれました。
このレモンというかた、キャラ紹介を見ますとどうもサリサさんを作った人のご様子…黒幕でございます?
そのサリサさんには東方不敗師匠抹殺指令が出ますけれど、彼女は少し嫌だという感情を抱いているご様子…少しずつ人の心が芽生えております?
それはそうと、インターミッションではライジングガンダムのレインさんが新たに使える様になっておりました…彼女もアレンビーさん同様によいかたでございますので使用することにいたしまして、機体を鍛えておきました(これはちょっと後悔…理由は下で触れます/何)
ドモンさんはゴッドガンダムに…それはよろしいのでございますけれども強化パーツが1つしかつけられず、もう空を飛ばせることしかできません(何)
また、フォウさんも戦うことができる様になりましたものの機体がございません…クワトロさんについてサザビー入手に必要な撃墜数に達しておりましたこともあり、キャラが多すぎるのもしんどいので彼を外して変わりにフォウさんをシャア専用ゲルググに乗せて使用することにいたしました(後に仲間になるらしいマリーダさんではないプルシリーズ次第でもございますけれど、今のところはサザビーもフォウさんに使ってもらおうかなと考えております…強化人間でしたらファンネルも打てますよね?)
カミーユさんはZガンダムという機体が現れそちらに乗りましたけれど、そちらを鍛えるお金もないことからひとまず放置でございます。

次のお話はデビルガンダムを追い求めて『G』の原作で決勝戦の行われたランタオ島へ…サリサさんは任務のために師匠への接触を考えている模様でございます。
第19話はランタオ島でまずはデスアーミーの大群と戦いますことに…ドモンさんとシャッフル同盟、あとサリサさんが強制的に出撃で、その他のかたがたはブライトさんとユリカさんを除くと7人しか出撃できませんのでアレンビーさん説得に必要なレインさんに仲間になったばかりのフォウさんなどを出します。
デスアーミーは妙に回避率が高くて(森の中にいるせいです?)戦闘が思ったより大変でございましたけれど、少し敵を倒してまいりますと師匠やウォン・ユンファ首相が現れ、師匠がデビルガンダムを利用する理由を言ってまいります…これも原作同様、地球環境の保護のため人類を地球から粛清する、というものでごさいます。
コン・バトラーVの研究所にいらっしゃる四谷博士も似た考えのご様子で、さらにクワトロさんも『逆襲のシャア』であの様なことをしていらしたのでございますから少し考えたりされてしまわれました。
そういえば、『ガンダム』シリーズは地球環境の保全のために地球上に住む人類を抹殺しよう、という考えの持ち主が多い様な印象…ジオン公国のギレン・ザビ総帥もそうした考えの雰囲気がございましたしデラーズ閣下はその考えを受け継ぐ者、赤い彗星は言うに及ばず、クロスボーン・バンガードのカロッゾ氏もバグにてそれを行おうとし、ザンスカール帝国のフォンセ・カガチ首相は人類を退行化させそれを成し遂げようとし、師匠もやはりそうで、そして『∀』はそれが成し遂げられた後の世界が描かれている、と…(トレーズ閣下はほぼ逆の考えでございましょうか…木星帝国のクラックス・ドゥガチ総統や狂った双子は地球破壊は掲げておりましたけれど目的は違う…)
このあたりは皆さんの台詞も長く、物語の根底に流れる思想のお話でございましたけれど、ともかくウォン氏は強化人間やバーサーカーモードの人間をデビルガンダムの新たなパイロットにと考えており、それはカミーユさんが激怒しても仕方ございません。
ここでアレンビーさんが登場いたしますけれど、レインさんとドモンさんで彼女を説得…その後ドモンさんで彼女を撃墜し、彼女自身は脱出し救助されたご様子でございます。
そこからデビルガンダムを撃破するのでございますけれども、撃破しても再生してしまいます…そこにシュバルツさんが現れ、原作同様の切ない流れになってしまうのでございました…。
ここから先、シュバルツさんがキョウジさんとともに散り、師匠と対決する流れも原作と同じでございますから、やはりとても切ないものでございます…。
師匠が散ったことによりこのお話は終了でございますけれど、敵がほぼデスアーミーだけなこともございまして、このお話でもやはりレベル上げは不可能…先へ進むことにいたします。
そういえばその流れの中で、ドモンさんとシャッフル同盟の皆さんが5人で合体攻撃を繰り広げておりました…さすがに普通に戦う中では使う機会はなさそうでございます(どうやらザンボット3とダイターン3、コン・バトラーVとボルテスVもそれぞれ合体攻撃があるそうなのでございますけれども、私はそれぞれ片方しか使っていないのでございました…)
…このお話でもサリサさんの心の迷いが少し見られました…どうなっていくでしょうか。

戦後、レインさんはデビルガンダム回収のためにランタオ島に残るといいます…せっかくお金をほぼ使い切ってライジングガンダムを改造いたしましたのに、これで無駄に…(何)
これが解っておりましたら、お金をすぐには使わず、今回仲間になりましたアレンビーさんのほうへ回しましたのに…現在お金が全くございませんのでアレンビーさんの機体は改造が行えません。

先にレモンなる女性に拘束されたリリーナさんは『Endless Waltz』の流れを辿るようにマリーメイア・クシュリナーダの元へ連れて行かれておりまして、『G』のストーリーが終盤まで消化された今、いまだにノインさん以外誰も仲間にならない『Endless Waltz』のストーリーに入るのかと思いきや、そうではございませんでした(マリーメイアさんとレモンさんの会話がおかしい…マリーメイアさんって結構好きなのですけれど、あんな子でございましたっけ?/何)
ロンド・ベルは久し振りに登場の、でも相変わらずな三輪長官に呼び出されて横須賀へ向かうことになりましたけれど、その途中でガイゾックという『ザンボット3』の敵に襲撃を受けます。
このガイゾック、部隊の中にゲシュペンストMk-Uなんていう他のガイゾックの機体とは全然そぐわないデザインの機体を出してきており、その前の描写からレモンというかたの所属する組織からロンド・ベル討伐の依頼を受けたご様子なのでございますけれど、その場にまた見慣れぬ男性の姿がございました…どうもその男性がサリサさんの組織の上層部のご様子でございます?
個人的にゲシュペンストは相手にするにはかなり苦手な機体…いえ、戦う際に互いに援護防御を使ってきて与えられるダメージが少なくなってしまうのでございます。
でもその機体自体はデザインもよく武装も優秀でさらに地形効果も全てAというよい機体かと思います…地球連邦はドラグーンではなくこちらを採用すればよろしゅうございましたのに(ドラグーンもあれはあれで優秀な機体でございましたけれども…ジェガンはどうしました?/何)
第20話、相手がガイゾックということで真っ先にザンボット3が飛び出しまして、またゲシュペンストが引っかかったのかサリサさんも出撃いたしますけれど、その他にも久し振りに14機も戦闘に自由に出せます…ただ、ナデシコは機関不調のためくるのが遅れておりまして、ナデシコとエステバリスははじめの段階ではおりません。
そのナデシコとエステバリス、数ターンで現れるのでございますけれど、オモイカネという制御機関がロンド・ベルを敵だと誤認している様でこちらに攻撃を仕掛けてきます…これは撃墜をするしかない模様でございます(レベルを上げていないガイさんなども高レベルになっており、完全に敵の機体の状態…)
これは完全に制御不能で、戦闘になりますとナデシコ側の皆さんがきちんと戸惑った台詞になっておりました…これで普通の攻撃時の台詞でしたらどうしようかとも思ったのでございますけれども芸が細かいですが、でもそうして勝手に機体が動くのでは、乗っている人って誰でもよかったり、下手をすれば誰もいなくてもよいのではとも思えてしまいます?
ですのでこのお話ではリョーコさんたちのレベルを上げられませんけれど、アレンビーさんの機体を改造するお金を貯めなければなりませんし、仕方ございません…ヒカルさんたちは次のお話以降で鍛える、ということで割り切って撃墜いたしましょう(撃墜自体はフォウさんなどでも一撃で撃墜できるくらいかなり楽でございますし)
さらに途中で横合いから上でも出てまいりました黒幕っぽい人が現れたのですけれど、その人物の乗るツヴァイザーゲインという機体の能力が色々恐ろしい…攻撃力も高いですし射程も長くさらに地形効果が全てS、しかもHPが偵察で調べた段階では完全に不明の状態でございまして攻撃をいたしますと100,000だと判明いたしましたりと、今までのボスユニットの能力からは一線を画しておりますし、ここまでまいりますとラスボスクラスなのではないでしょうか…。
それに乗っているヴィンデルという人物もちょっとひどくって、2回行動という能力がついておりました…そんな羨ましい能力があるなんて…。
もっとも、相手の攻撃は強力とはいえ命中率は相当低くまず当たりませんし、それにHPが高いとはいえサリサさんのソードブレイカーやドモンさん(気力が最大200まで上がってしまいます)の石破天驚拳くらいの攻撃力があれば数度攻撃を当てれば撃墜は可能でございます…ただHP回復能力がございますし、HPが20,000程度以下になると逃げてしまう模様でございますので、援護攻撃や再動の精神コマンドを駆使して1ターンで撃墜するのが最良でございましょうか。
ただ、サリサさんとその黒幕っぽい集団との会話はドラグナー3号機に傍受されかけており、これは以前の行動とあわせ結構怪しまれるのでは…サリサさんの正体がばれるのも時間の問題です?(でもばれてもゲームの関係上主人公がロンド・ベルの敵になるとは思えませんし、どうなるでしょう…そもそも謎の集団の目的も全く解りません)
このお話、ツヴァイザーゲインは撃破すると幸運を使いますとお金が40,000以上、またバンドックのボスであるブッチャー氏の乗る機体及びナデシコも幸運を使いますとお金が20,000以上も得られたりいたしまして、これまでのお話で一番お金が得られる様な気がいたします…ですので、最近一度でクリアすることになったお話続きでございましたし、やはりイズミさんたちには悪いのでございますけれども、このお話でのんびりしていこうと思います(謎の組織はやはり戦闘音楽がかっこいいですし…/何)
…そういえば、あのかたのお話では『ザンボット3』の原作は相当鬱なお話のご様子…あの音楽やキャラクター、機体デザインにブッチャー氏の雰囲気などからして結構子供向けっぽい印象を受けておりましたのに、少々驚きでございます。