2012年06月07日

魔女×魔女っ娘vs天才魔女

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□サユリリ(2)
■濱本隆輔さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『あまつみそらに!』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ティンクルセイバーNOVA』や『える・えるシスター』などと同じものとなります。

内容としましては、怪異と戦う二人の魔法少女、あるいは魔女を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではリリィさんがさゆりさんにだいぶ心を開いてきて一緒に戦うことを自ら提案されたりされますけれど、やはり基本的にはツンデレでございます(何)
その様な中、お二人…というよりもリリィさんのことを狙う魔女が現れます。
その魔女は火神オニといいまして、お二人の通う中学校とは少し離れた私立の中学校に通う女の子…ちょっと鋭い雰囲気をかもし出しておりますけれど、彼女はリリィさんに憎しみの感情を抱いておりましてお二人の怪異退治の邪魔をしてきたりしてしまいます。
オニさんがリリィさんに憎しみの感情を抱いている理由、というのがずいぶんかわいらしい理由だったのでございますけれど、ただリリィさんの家系については魔法協会の魔女から「悪魔」と呼ばれてしまう理由があることも判明…もちろんさゆりさんはその様なことを気にしないわけでございますけれど。

終盤はそのオニさんが怪異に取り込まれてしまい、町の人々が全滅に瀕する危機に陥ってしまい、またオニさんを殺さずに救うにはさゆりさんの力が必要ですのにその彼女が魔法を使えなくなってしまう、という危機的状況が訪れます(オニさんを殺せば解決するのでございますけれど、リリィさんとオニさんの関係改善を望むさゆりさんがその様な解決法を選べるはずもなく…)
ここでリリィさんはさゆりさんに自分の力を与える、という手段に出まして…ここは魔法少女ものらしいなかなかに熱くてよい展開でございました。
最終的にはもちろんオニさんもたすけることができてめでたしめでたし…なのでございますけれど、過去の記憶を失った、というのはよいことなのかどうか難しいところ…。
さゆりさんとリリィさんの絆も強くなって…と、この作品はこの巻で最終巻でございました…。

ということでこの第2巻、最終巻でしたわけでございますけれど、ちょっと展開が急ぎすぎの印象があってもったいなかった様な…。
いえ、一応ストーリーとして重要な点は全て抑えておりますので問題はないのですけれど、やはりもう少し読んでみたかったという気持ちになります。
結末に関しても、リリィさんの魔力が戻るまで二人で魔法少女として頑張る、というものでしたので続きがあってもよろしいものでございますし…なんて、それはさすがにわがままでございましょうか。

イラストは普通でございましょうか。
百合的にはいかがでございましょう、第1巻の帯にございました様な「百ッ合百合 魔法物語」とまではいっていないかと…よい友情の物語、といったところかなと思います。
ともあれ、なかなかよい魔法少女のお話(魔女分より魔法少女分のほうが強かったですよね?/何)でございましたので、この巻で終わりというのは少々さみしいものでございました。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先へ進みますことに…第35話ということで母星を失い後がなくなったベガ星連合軍と決着をつけることとなるお話でございます。
こちらのお話の流れは以前に触れておりますので改めて書く様なことはいたしませんけれど、ただリヒテルさんの最期はやはり立派で、でも悲しくて、何度見ても涙が出てしまいそうになります…そして同時にバルバスさんがどこへ消えたのかも気になってしまうのでございました(何)
ベガ星連合軍の人々はなかなか戦闘時の台詞が楽しかったので、ここでお別れするのは少々名残惜しかったりもいたします…「避難準備をはじめろ!脱出用円盤だぁ!」とおっしゃったガンダル司令は脱出できなかった模様…(何)
あと、そのガンダル司令やベガ大王など、妙に「どうしたというのだ!」という台詞を多用されておりました印象が強いです(何)
そういえば、この戦いの中で少し面白い現象が起こりましたっけ…マップ兵器でもございませんのに、一度の戦闘で2機の敵を撃墜できたのでございます。
いえ、相手が援護防御持ちのゲシュペンストMk-Uでございまして、こちらは援護攻撃を用いて戦ってみまして、そうしますとメインのかたが相手の援護防御機体を撃破し、援護攻撃のかたが本来狙った機体を撃墜したのでございました。

ベガ星連合軍はこれで全滅し、戦い終わり、ネオ・ジオンへの対処のためにエリカさんへ別れを次げ、木星軌道上にある小バームを後にするロンド・ベル…次の瞬間にはもう地球圏のラビアンローズに滞在しておりました(何)
そこでこれまで音信不通でございましたナデシコと連絡が取れたのでございますけれど、何と木星連合との和平協議はかつて地球連邦とバーム星人との和平が破談になったのと全く同じ手口、つまりあの熱い人な九十九さんが暗殺され、それが地球側の仕業とされてしまい破談となってしまっておりました…明らかにシャドウミラーの工作でございましょう(ただ、木星連合へ向かった皆さんの話ではシャドウミラーの姿は確認できなかったらしいですが)
これって、主人公が木星連合方面へ向かった場合、九十九さんが生存するはずですので和平が成立する、ということになるのでございましょうか…そうなりますと、その場合はバーム星人と和平が結べなかったり?
九十九さんはやはりよいかたでしたご様子で、ドモンさんが立派な人物だと褒め称えておりました。
ただ、『ダイターン3』の敵でございますメガノイドとは決着がつけられたらしく、また木星連合もナデシコにより何やら重要アイテムを遠くへ放擲されたそうで、それの探索に躍起になるためとりあえず侵攻してくることはなさげだということでございました(戦いは主に火星で行われた様子?)
ともあれ、木星連合へ向かいました皆さんも合流し、ネオ・ジオンへ対応することに…シャドウミラーもまた何か動きを見せる模様でございます。
…と、ちなみに小バームへ行くにあたってはルーさんとルビーナさん、それにジュドーさんが仲間になったのでございますけれども、木星連合側へ向かった皆さんのほうには新規キャラはおりませんでした。

ということで久し振りに皆さんが揃った状態でのインターミッションなのでございますけれど…何とバニング大尉やユリカさん、リョーコさんとヒカルさんとイズミさんやミユキさん、マイヨさんに勝平さんなど結構な人々のレベルが99になっておりました…(ドモンさんやアレンビーさんにゲッターチームは98…)
小バームへ行った皆さんは全然レベルが上がらなくってすでに99なサリサさん以外は95程度なのでございますけれど、どうやら木星連合へ行った皆さんはレベル上げの機会が多々あったご様子、と受け取るしかないでしょうか、これは。
また、サザビーがございましたので改造の上プルツーさんに乗っていただきましたけれど、何と地形効果が海以外全てS…νガンダムは宇宙のみSでございましたし、どういう根拠でこんな完全改造時のミネルバXの様な恐ろしいことになっているのかは解りませんけれど、よい機体なのは間違いございません。
ともかく、皆さん合流ということで、改めて機体の振り分けを行いますけれど、次のお話はZZガンダムのジュドーさんと試作3号機のウラキ少尉が強制出撃の模様…よい機会でございますので、もうルーさんは(本来の乗機でもある)Zガンダム、バニング大尉はジム・カスタム固定で最後まで行ってしまおうかなと思います。
いえ、ZZガンダムとZガンダムを比較いたしますとやはりZガンダムのほうが攻撃力にすぐれておりますし、一方のジム・カスタムは攻撃を当てると相手の気力を10下げるという恐ろしい効果を持っている上に強化パーツも4つつけられますので何気にすごい機体なのでございます(攻撃力はさすがにやや不満でございますけれど、でもトーラス並にはございます)
また、強化パーツを改めて皆さんへ振り分けますけれど、現状の使用キャラ(23人?)で使い切ってしまって、これ以上使用キャラを増やすのは不可能でございます…ですのでレインさんには悪いのでございますけれども引き続き待機キャラでいていただこうと思います。
ただ、当初の予定通りマイヨさんは使いますけれど、機体改造がまだ行えておりませんので次のお話でお金を貯めることにするとしまして、これからのお話でパーツなどに余裕ができたらレインさん…ではなくてゼクスさんあたりを使いたいところでしょうか(マイヨさんとかノリスさんとか、あるいはリヒテルさんとか、赤い彗星はそうでもないながら何だかライバルキャラに惹かれる傾向が結構ありますのかも…ゼクスさんの場合はトールギスに乗っている、というのも大きな要因でございますけれども)
その他、消費SP-20%という特殊技能を得られるものを入手いたしまして、これまでこういうものはサリサさんに優先して使っていたのでございますけれど、ここは先を見据えて「脱力」消費SPが現状でも25なイズミさんに使用しておきました(ですので20となります)
…ごめんなさいごめんなさい、イズミさんのエースボーナスについて以前のいちごさんたちの集会では微妙判定にしておりましたけれど、これはなかなかに有用なものかと思います(何)

昨日は大量に戻っていらした皆さんとの強化パーツ調整で時間を使ってしまいそこまででございましたけれど、やはり皆さんが揃うとよろしゅうございます…ユリカさんやヒカルさんは見ているだけで微笑ましくなりますよね(何)
ただ、上記の通り木星連合方面へ向かいました皆さんは軒並みレベルが高くなっておりましたので、次のお話などでは引き続き小バームへ向かっていたおなじみの皆さんを使ってレベルを上げることになりそうでございます。
…もう皆さん99になっても、それにお金を貯める意味がほぼなくなってまいりましたけれど、それでも気にいたしません…のんびりまいりましょう(何)

と、そういえば、先日行いましたいちごさんたちの集会で、例の作品シリーズに『センチネル』が抜けておりました…『クロスボーン』を入れたのでございますから、こちらも入れるべきでしょう。
といいましても主人公は普通でございますし、音楽はもちろんないわけでございまして、特によかった機体となるわけでございますけれど、これはEx-SガンダムやガンダムMk-X、あとゼク・ツヴァイあたりが入りますかも?(この作品の機体は全体的にかっこいい…)
…そういえば、『0083』についてはザメルを忘れておりました…あれもよい機体でございます。