2012年10月10日

マジでカガク

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□マジでカガク(1)
■あらたとしひらさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましては『四季おりおりっ!』や『戦乙女と屋根の下』『魔女とほうきと黒縁メガネ』などと同じ4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『魔法少女いすずさんフルスロットル』を描かれたり以前読みました『月のイナバと地上の因幡』の漫画を担当されたかたとなります。

内容としましては、ちょっと不思議な女の子たちに振り回される女の子を描いた4コマとなるでしょうか。
物語の舞台は普通の高校で、主人公さんはその高校に通う杏こもんさんというこれまた普通の女の子…のはずでございます(いえ、巻頭のキャラ紹介で彼女の紹介位置が2番めでございましたので主人公なのか自信が…/何)
こもんさんはちょっと勉強が苦手で身体を動かすのが好きだという、結構かわいらしい雰囲気かと思われる子なのでございますけれど、彼女は幼馴染でクラスメイトでもある女の子にいつも振り回されておりました。
その子は古衣みらいさんというピンク髪な女の子なのでございますけれど、彼女は自称マッドサイエンティストで夢は世界征服というとんでもない子…どうも祖母からかなりそうした影響を受けているみたいでございます。
そうしたことを言うだけありまして彼女の持つ技術力はかなりのもので、これは結構すごい領域にまできていると思います。
性格はいわゆるマッドサイエンティストらしくちょっと危険な子かもしれなくって、こもんさんを祖母の作ったアンドロイドだといって改造されたりもしてしまわれます…でもこもんさんに「好き」と言われたいらしかったりと、純粋に彼女のことが好きっぽいところもございます?
ちなみに彼女が造った123ちゃんというちょっと小さめのアンドロイドがありまして、それもこもんさんに似せて造ってあります。

その様なお二人のクラスに、ある日別の危険思想を持つ女の子が転校してまいりました。
その子は十二月のえるさんという長い黒髪をツインテールにしたクールな、それに不思議な雰囲気をかもし出すかたでございましたけれど、彼女は黒魔術の使い手でございましたり…何だか同じコミックスで以前読みました『魔女とほうきと黒縁メガネ』を思い出しますけれど、こののえるさんは確かにそういう術が使える様子でございます。
のえるさんもまたこもんさんを、生贄として欲して日々お近づきになろうと…でも、中盤以降の雰囲気を見ておりますと、彼女もまたみらいさん同様に純粋にこもんさんのことがお好きという雰囲気がございますかも…?

その他の登場人物としましては、その様な皆さんを(色々な意味で)見守るクラスメイトの紺野りりおさんや、普段はほんわかした雰囲気の生徒会長さんながら裏で正義の味方をしておられます江州奈れあさん、それにそのれあさんに正義の味方グッズ(これもすごい性能…)を提供していらっしゃる天才小学生の仁科まなぶさんがおられます。
後者お二人は終盤になってからの登場、特にまなぶさんはまだまだ謎の多い子でございますけれど、この巻の最後にいつの間にか迎えた次の春にて飛び級で高校へやってまいりましたので、本格的な参戦は第2巻からになるのでございましょう。

お話のほうは、その様なマッドサイエンティストや黒魔術師に振り回されてしまわれるこもんさん、といったコメディな4コマでございます。
メインはこもんさんを取り合うお二人、ということでそこが結構百合的によろしく見えますかも…特にのえるさんは当初生贄、とかおっしゃっておられましたけれども、今のところはそうしたことをする様子もなく非常に仲良くされておられますし。
基本的にはその様な皆さんの賑々しい日常を描いていらして楽しい雰囲気…まなぶさんなどのこれからの立ち位置が気になりますけれど、これは第2巻を待つことにいたしましょう。
科学、と言われますと以前読みました『ふわふわ科学』を思い出しますけれど、共通点は4コマであるということくらいかと思われます(何)
…あと、タイトルのほうは『magic de kagaku』ということでございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはこもんさんを巡るみらいさんとのえるさんのお二人…ちなみにこもんさんにはツンデレの気が見えます。
ということで、なかなか楽しく悪くない作品でしたかと思います…これや上で触れました『魔女とほうきと黒縁メガネ』や以前読みました『戦乙女と屋根の下』など、以前読みました『四季おりおりっ!』完結後もなかなかよい作品が出てきている様で安心いたしました。
…ところで、以前読みました『ゆきの咲くにわ』の第3巻はどうなりました?(何)


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』のほうは素材を集める長い旅…昨日はようやく、本当にようやく、禁断精錬された金が必要数揃いましたので、聖域を退去いたしました。

次は古跡へ赴いて聖なる骨材を3つにハンドンザの革を3つ、エルフの秘宝を6つ、そしてこれはもう必要ないながらまだ1つも得られていないということでグラドンザの革を1つは入手したいところ…なのでございますけれども、これは聖域よりも難航が予想されます…。
いえ、これらを落とすのは古跡の奥で出るドラゴンもどき3種なのでございますけれど、そのうち2種の出現率が異様に低いのでございます…さらにエルフの秘宝あたりとなると禁断精錬された金くらいに落としてくれなさそうな気がいたしますので、ここで心が折れてしまいますかも…?

そこまで出現率の低い敵から貴重なアイテムを複数個入手する、なんて嫌がらせに感じられてこのままではゲーム自体が嫌いになりかねませんけれど、ここまで出現率が低いともしかいたしますとクリア後要素として新ダンジョンがあり、そこで普通に出てくるのかも、とも考えられます…?
ですので、あまりに、本当にあまりに入手できない様子でございましたら、この場は諦めてそちらに期待してみようかな、とも思います。
…ただ、2種の革は入手したいですし、比較的出現率の高めな敵が落とす聖なる骨材も必要数集めたいところではございますけれども。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想