2012年10月12日

Zwart Closet

先日読みましたコミックの感想です。
暗くはない?(何)
□Zwart Closet(1)
■ムラ黒江さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは普通サイズで4コマではないものとなります。
作者のかたは以前読みました『おりこ☆マギカ』の漫画担当のかたとなっております。

内容としましては、不思議な力を持つ女の子がその力のために大きな事象に巻き込まれていくお話、となるでしょうか。
物語はオルタリリという架空の国が舞台ながら、文明水準は現代とほぼ変わらない様子…地球なのは間違いなく、またちょっとイギリスあたりの雰囲気を感じますかも?
主人公はノエル・ウォーカーという少女…15歳という割にはちょっと幼く見えるかわいらしい、そしていい子でございます。
彼女は過去に何かの事故により両親を失っておりまして修道院に入っていたのでございますけれど、その様な彼女には不思議な力がございました…それは死者の魂を見ることができる、というものでございました。
もちろん他の人には見えないものでございますので奇人変人扱いされることもあったりしてしまいますけれど、その力を少しでも役に立てたいと現世をさまよう魂を諭したりしていらして、やはりいい子でございます。

そのノエルさん、ある日ジュリという人の魂と出会うのでございますけれど、その魂から今までに感じたことのない力を感じまして気になります…ちなみに魂の見えかたでございますけれど、何か紋章の様な感じで、しかもきちんとその人物の名前が表示されたりもしております。
そこからノエルさんは謎の人物たちにさらわれたりしてしまい、最終的に偶然落着した(?)場所で暮らすことになってしまいました。
このあたり、ちょっと専門的用語が多くって読解力のない私は全然理解できていなかったりするのでございますけれど、その場所はネクロマンサーと呼ばれる、魂を再構成した者を使役する人々のいる場所の様子で、ノエルさんにもその資質があるといいます。
その魂を再構成されたものはリビングデッドと呼ばれ、先に出てまいりましたジュリさんというかたも偶然それになりまして、ノエルさんがマスターとなった模様…ちなみにマスターなネクロマンサーが亡くなればリビングデッドも消滅する様子でございます。
ちなみに新たな身体を得たジュリさんはかっこいい雰囲気のかたではございますけれど、ちょっと単純なところがあるご様子でございます?
その他登場人物は、その場所にいらしたかたがたや敵さんたちでございますけれど、今のところあまり把握できておりません…ツンデレっぽいお嬢さまがよろしい感じかもしれません?

ということで、お話のほうは西洋伝奇な趣のもの…ちょっと私には専門外なところがございまして気の利いた感想がかけないのが悲しいところでございますけれど、そういう設定がお好きなかたが読めばなかなか楽しめるものではないかと思います。
そうでなくても、なかなか面白いものかと思います…ノエルさんとジュリさんの関係がどうなっていくのかが見所でございますけれど、どうなっていくでしょうか。

イラストは悪くないかと…『おりこ』の評価はちょっと過小評価の気がいたします。
百合的にはまだ何ともいえないところではございますけれど、期待できないわけではございません?
ということで、ちょっと解りづらい感想になってしまったのはご容赦いただくといたしまして、悪い作品ではなかったかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
恐ろしく陰鬱…
□魔法少女かずみ☆マギカ The innocent malice(4)
■Magica Quartet(原案)/平松正樹さま(原作)/天杉貴志さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じ…4コマでないところも同じでございます。
こちらは以前アニメを観ておりそれが劇場版となりましたりゲームも出ておりましたり色々展開されております作品の、上で触れました『おりこ』とはまた違ったスピンオフ作品となります。
…上の作品を読みました際、そちらの作者さまが『おりこ』を描かれたかたでございましたので、そういえばもう1つのスピンオフ作品のこちらがまだ未読でございましたっけ、と思い出しまして同時に読んでみました(何)

内容としましては、魔女と呼ばれる存在と人知れず戦っている魔法少女たちのお話となります。
と、やはり以前読みました第3巻の感想と同じ説明となってしまいましたので詳細は省略をいたしますけれど、この作品に関しましてはもはやその様な説明ではすまない展開となってまいりました。
かずみさんに隠された秘密、そしてニコさんの真実など…もはや私から多くを語ることはいたしません(何)
ただ一ついえますのは、こちらは『マギカ』な作品群の中でもっとも陰鬱な作品である、ということでございましょう…はじめの頃は『まどか』や『おりこ』と違って大丈夫そうな雰囲気を出していた気がするのでございますけれど、まさかそれらなどよりはるかにつらい作品になるとは…(はやくまどかさんが全てを浄化しないと…/何)
…はじめに出てまいりました刑事さんたちとかずみさんとの交流がこの巻での唯一の心安らいだシーンかもしれません(それすら切なさを覚えますが…)

イラストは悪くございません。
百合的にはサキさんとみらいさんのお二人がとてもよろしゅうございましたけれど、もうこの巻限りのかたがたでございますので…(何)
ということで、一応最後まで見守りはいたしますけれど、ここまで重苦しい展開の作品、私の手にしました作品では他にないかもしれません…。


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』のほうは古跡で素材を集めておりましたけれど、昨日は皆さんの学科が極まりましたので一度脱出して転科でございます。
まずロジェさんは(賢者や精霊使いがない現状)最後の術師系学科となりますいいんちょにしてみました…古跡の敵は強めでございますので単体攻撃しかないこちらでは少々厳しいですけれど、まだ何とかなるでしょう。
すみれさんは残っている学科がほとんど術師系しかなくって、それ以外でなれるものでございましたくのいち…ロジェさんの次はアサミーナさんを術師系学科にしようと考えていたのでございますけれど、これはすみれさんにしたほうがよさそう?
そのアサミーナさんは打属性の学科ということで拳なメイドさん…やっぱり、どうしてメイドさんの得意武器が拳なのか解りません。
最後のかなさまは突属性にしたいところなのでございますけれど、突属性の武器が得意な学科というものが皆さん合わせてもほとんど残っていないという貴重なものとなっておりますので、ここは温存…建前は銃という突属性の武器が得意な海賊としておきました(ただ銃は弱いので、とりあえず剣を使わせておくのでございました…/何)
突属性の得意な学科の枯渇がいよいよ激しくなってまいりました…こうなるのでございましたら、狩人や妹、ツンデレあたりをもう少し温存しておくべきでございました…?

それから再び古跡へ赴いてみたのでございますけれど、クラドンザ(今までグラドンザと呼んでおりましたけれどこちらが正解…/何)の革が1つ入手できまして、エルフの秘宝についてはやっぱり1つも入手できないもののこれは後回しに、あるいは2周め以降の宝箱からそれから錬成できる武器を得ればいいかな、と考えます…要するにそれほど重要度の高い、少なくとも恐ろしく粘って入手する価値のある武器ができるわけではないのでございました。
ということで、次は廃墟にて玉鋼を11個ほど集めますことに…この廃墟というのは夏のダンジョンでございまして、敵も夏の敵でございますので今となりますととても弱く、玉鋼以外に得られるものは何もございません。
ですのでできるだけはやく入手したいところでございますけれど、どうなるでしょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想