2013年04月18日

あなたの一番に、私はなりたいのに

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□神さまばかり恋をする(2)
■一花ハナさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。

内容としましては、人前の神さまのいる日常を描いた作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので詳細な説明は省略をいたします。
こちらの作品は縁結びの神であるコトリさんが主人公でございますので、序盤などはその彼女が色々な縁結びをお手伝いしていく内容になるのかと思っておりましたけれど、この巻へいたって展開は完全にその様な想像とは別のところへ向かっていきます。
つまり、コトリさんご自身がご自身に関する縁について思い悩まれる、というもの…。

コトリさんは現在一緒に暮らしております聡香さんのことが大好き…これは間違いございません。
けれど、ある日偶然出会いました陸上少女、中学生の石松千佳さんにも惹かれておりまして、やはり大好き…それもまた間違いございません。
問題は、お二人とも大好きでも、縁を結べるのはどうやら片方のみっぽい、ということ…そういう悪い(?)夢を見たりしてしまわれます。

さらにややこしいのは、聡香さんの幼馴染のしおりさんが千佳さんの尊敬する陸上の先輩であり、なおかつ縁結びの神の逆の存在である縁切りの神であるヒワさんの同居人だという事実…。
千佳さんはしおりさんが聡香さんと仲睦まじいあまり陸上へ対する想いが薄くなっていそうなことを不満に思っていらっしゃり、そのお気持ちに付け込んでヒワさんがしおりさんと聡香さんの円を切ろうともなされます…これはやはりヒワさんご自身のお気持ちも入っている様な気がいたします?

この巻ではそうしたちょっと複雑な人間(いえ、神さまもおりますけれど)関係の中で思い悩むコトリさんのお姿を描いております…人間だけでなく神さまだって迷う、というわけでございましょう。
でも元々コトリさんというかたは元気で明るい性格の子でございますので、まだ完全に答えは出せていないものの前向きに歩んでいけそうな…ヒワさんとの関係については確実に前進した終わりかたになっておりましたので、まずまず悪くないものになっておりましたかと思います。
…そう、こちらの作品はこの巻で最終巻でございました…多少消化不良の面がございましたのは、個人的には否めないところかもしれません。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、登場人物の皆さんがそれぞれに「好き」という縁を持っていらっしゃるのは確実なのでございますけれど、そのうち恋愛感情なのは果たしてどれだけなのか…結構薄めかと思いますけれど、でもそれはそれでいずれも適度な距離感で悪くないものかと思います。
ということで、こちらはこの巻で完結…ちなみにいくつかのお話はお休み的なお話で日常のものとなっておりましたし、それもまたよろしゅうございました。


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらっしゃるご様子で心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は引き続き第50話にてレベル上げでございます。
と、マップ兵器を駆使してレベル98〜99のかたの機体にダメージを与えて修理装置で回復を行えば修理装置持ちのかた…ミチルさんや京四郎さんにファン・リーさんなどのレベルも上げられる気がいたしますけれど、でもさすがにそこまでするのはやりすぎの感もいたしますのでやめておきましょう。
でも、この第50話は序盤の数ターンはランダム3小隊にHPの半分のダメージ攻撃がありますので、その攻撃がレベルの高い小隊に当たれば修理装置のかたがたのレベルを上げるチャンスでございます(そういう意味でもこのお話でやれることはのんびりとやっておきたい感じ…)


一方の『Fate/EXTRA CCC』は引き続き先へ進みますことに…消えたガトーさんを探すという意味も込めてダンジョンへ入ります。
ダンジョンは4階が新たに出現しておりましたけれど、まずは一本道…先へ進みますと新たな衛士であるラニさん、それに凛さんのときにもサーヴァントをしていたランサーがおりまして、どうやらサーヴァントは同じの様子?
そのランサーの少女はやはり人格的に最低な人の様子で、今回もまた嬉々として人道的にどうかと思われることをしておりました…ラニさんはそれに淡々と従っており、説得は不可能でございます。
お二人は早々にシールドの奥に消えてしまい、こちらもひとまずは旧校舎へ戻ることになりました。

生徒会室へ戻るとユリウス氏が単身過去の階層の調査へ向かっていたり、凛さんが皆さんと同じ制服姿になったりしておりましたけれど、ともかくもう一度探索へ向かうことになります。
今度向かいますとダンジョンの様子が変化しておりまして、普通に戦闘ができる…かと思いきや早々にラニさんのスキャンを受けてしまい、彼女の矯正プログラムを受けることになります。
これのせいでほぼ一本道となっていて無駄な行動が取れなくなっておりますので、当面はそのまま先へ進みますことに…しばし先へ進みますとガトーさんがおりましたので、ラニさんの方針に従ってあえて探索を優先にしてみますと彼はラニさんの手によって強制的に旧校舎へ送り返され、この階層も自由に探索できる様になりました。
ということで、またここでしばしレベル上げに励もうと思います?