2013年04月29日

少女たちは夢を追って駆ける。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□わんおふ -one off-(2)
■佐藤順一さま(原作)/太田真人さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『たまゆら』『たまゆら 〜hitotose〜』と同じものとなります。
こちらの作品はどうやら上下巻でOVAが出ているものとなるご様子…また、原作のかたは以前コミカライズ版を読んでおります『たまゆら』と同じかたとなり、OVAを制作されたのもまたその『たまゆら』と同じところ、となる模様でございます。

内容としましては、女の子たちのバイクのある日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻は第1巻の続きということで、シンシアさんとの出会いによってこれまで後ろ向きでございました春乃さんが前向きになっていくご様子を描いております。
こちらの作品はその春乃さんの成長物語、といえるでしょう。

その様な春乃さん、以前でしたら何もしないままに諦めたりしてしまうかたでございましたけれど、実はアイドルに憧れていた時期もございまして、この巻ではご友人の皆さんにコンサートをしないか、と提案されるまでになります。
ご友人の皆さんもそれぞれに作詞や作曲をされたりされますので、その提案に乗ってくださり…と、利絵さんだけは特に何も役割がなかったりいたしますけれど、彼女はいるだけで周囲を明るくさせるかたでございますので、それだけで十分でございます?
コンサート、といいましてもちょうど上で触れました『たまゆら』でもございましたイベントの様な、ペンションの一角を借りて身近なかたなどを集めてする、といったものでございまして、来年の春を目指してのんびり準備をしていたのでございますけれど、そうのんびりしてはいられない事情が出てまいりまして…?
シンシアさんがオーストラリアからやってきたかた、というあたりから大体の展開は想像できるかなとは思いますけれど、つまりはそういうこと…以前コミカライズ版を読みました『夏色キセキ』同様にお別れでお話が終わってしまいますけれど、でもそちら同様に前向きな感じになっておりましたのでよろしゅうございましたでしょうか。
…はい、こちらの作品はこの巻で最終巻…OVAが上下巻で全4話らしいですから、これでそちら同様のボリュームとなります?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、利絵さんがシンシアさんにずいぶん懐いていらしたりいたしますけれど、全体的にはほのかにくらいかと思います?
ということで、こちらはシンシアさんというキャラクターが個人的にかなり好みに合致しておりましたりと登場人物も悪くなく、お話のほうも主人公さんのよい成長物語になっていたかと思います…ただOVAを購入するかどうかについては、やはりお金の問題などあって控えるしかないかと思います?(動くシンシアさんを見たい、という気持ちは結構あるのでございますけれど…/何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
アニメ化します?
□世界でいちばん強くなりたい!(3)
■ESEさま(原作)/夏木きよひとさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『まんがーる!』や『東京自転車少女。』『ヤマノススメ』などと同じものとなります。
こちらは今年の10月よりアニメ化する模様…上の作品はOVAでございましたけれど、ともかく映像化したorする作品つながりで同時に読んでみました。

内容としましては、人気アイドルユニットに所属していた女の子がプロレスの世界へ入る、というものとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではジャッカル東条という世界チャンピオンとの頂上決戦前に美咲さんが怪我をしてしまい出場不能となり、その代役がジャッカル東条自らの見立てにより立てられることになる、というところから…そしてその素質を見抜かれたのかさくらさんがそれに選ばれる、というものでございます。
前半はそのチャンピオンとの戦いの模様…こちらはもちろん相手がチャンピオンでございますので勝負の行方は説明をするまでもないわけでございますけれど、でもさくらさんもかなり善戦をされました。
それに、チャンピオンは圧勝するだけの力を持ちながら、観客を楽しませるための戦いをしておりましたりと、そのあたりもさくらさんにとっては参考になったのでございました。

後半はさくらさんの所属する団体に新人さんが入ってきたりいたします。
新人さんは福岡萌さんという15歳の女の子で、空手チャンピオンにもなったことのある小柄ながら元気いっぱいの女の子…さくらさんのことを先輩としてかなり慕っておられます。
その彼女のデビュー戦の相手をさくらさんがすることに決まったりするのでございますけれど、その様な中でさくらさんはライバルともいえる璃緒さんとの試合に挑む中、新人戦のときにも現れた覆面戦士が突如それにも乱入、璃緒さんを倒してしまったうえでさくらさんへ勝負を挑んできます。
この覆面戦士の正体も明らかになっておりますけれど、ともかくその顛末は次巻というところ…こちらはスポーツ(格闘技もそうでございますよね?)を頑張る女の子をなかなか真面目に描いた作品で面白いものでございますし、引き続き見守ってまいりましょう。

イラストはなかなかよろしゅうございますけれど、どうもこれまでよりは微妙な印象を受けましたかも?
百合的にはいかがでございましょう、さくらさんを慕う後輩さんがなかなか悪くないかもしれません?
ということでこちらもなかなかよい作品…ではございますけれど、でもさすがにアニメDVDを購入するまでは至らないかと思います?
…ちなみにこの作品と同じコミックスのアニメ化作品としましては以前DVDを観ております『てーきゅう』や以前原作を読んでおります『まんがーる!』『ヤマノススメ』がございましたながらそれらはいずれも5分アニメでしたのに対し、こちらはきちんとした普通の、つまり30分アニメとして制作されるそうでございます。


とっても大好きでご多忙なご様子でお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…赤い彗星が動きを見せようとしている中、オルファンが大気圏をついに脱出してきた模様でございます。
比瑪さんなどのお話によればオルファンとは話し合いができそうな雰囲気もあり、ともかくそちらへ向かうことになります。

第53話はオルファンのお話…そこに住まうリクレイマーたちと戦うことになります。
クインシィ・イッサーも出撃しておりますけれど、彼女を撃墜いたしますと彼女の機体が再びリバイバル…バロンズゥになってしまい、このタイミングでジョナサン氏のバロンズゥも出撃してまいります。
クインシィさんのバロンズゥを撃墜いたしますと、どうも彼女はオルファンに同化してしまった雰囲気…消えてしまいます。
一方のジョナサン氏のほうを撃墜いたしますと、代わってバロンなる謎の人物がバロンズゥに乗って出てまいりますけれど、このあたりの口調やジョナサン氏にこだわる様子から、この人物の正体はこのあたりでもう解った様なものでございました。
戦っていても追い込んでいくと相手の台詞がかなり悲痛になってきてかわいそうになってまいりましたり…撃墜いたしますとやはりバロンの正体はジョナサン氏の母親でございました。
彼女はどうやら亡くなられてしまわれた雰囲気があり、ジョナサン氏はクインシィさん同様にオルファンの中へ消えていきました…。

これでリクレイマーとの戦いに決着がついた雰囲気で、この戦いも終わり…かと思いきや、ネオ・ジオンの艦隊が出現いたします。
しかもその数は普通にリクレイマーよりも多く、赤い彗星だけでなくってα・アジールに乗ったクェスさんやギュネイ・ガスにノイエ・ジールのソロモンの悪夢やケリィさんにシーマ・ガラハウなど勢ぞろいでございまして(でもヤザン・ゲーブルの姿はなし…)、これほどの数の敵との連戦はちょっと想定外…少々しんどい感じがいたしますし、ハマーン・カーンやバーンズ大尉を鍛えたい気持ちはありましたものの、このお話は全滅することなく普通に進めることにいたしました。
相手の目的は核を搭載したムサカをオルファンへぶつけてそれを地球へ落としアクシズ落しの代わりにする、というもの…こちらはそれを阻止することになります。
勝利条件はムサカ全隻の撃沈かナナイ・ミゲルのレウルーラの撃沈か赤い彗星の撃墜の3つのいずれかを満たすことでございますけれど、隠し機体を出すには赤い彗星を撃墜するしかございません。
あと、ようやく開示されたこのお話の熟練度獲得条件が、何と勝利条件を満たすというこれまでで一番甘いもの…勝利条件を満たさなければ当然先へ進むことはできないのでございますから、これは絶対に熟練度が得られる、ということになりまして、確か何もしなくても得られる様な条件はこれまでなかった気もいたしますので、どうしてこの様な条件にしたのか少々不可解ではございます(赤い彗星の撃墜、とかにすればよかったのではと思われますのに)
…と、このお話はその前半のオルファン関係だけで十分に1話を形成するボリュームでございましたので、昨日はネオ・ジオンが現れましたところで中断…今日にも続きを行おうと思います。


一方の『Fate/EXTRA CCC』のほうは先へ進みますことに…8階の奥の宝箱を調べますと、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の際にアサミーナさんが着ていらした制服が出てまいりました。
セイバーさんと懐かしむわけでございますけれど、でもそれは本来パッションリップさんが隠蔽しているはずのものらしく、それが隠されていなかったことについてロビン・フッドなアーチャーが彼女を責めます。
その責めっぷりが妙に熱が入っておりまして、それにより彼女の2つめのSGがあっさり判明…何だかいじめたくなってしまう、被虐体質というものになります。
パッションリップさんの名誉のために書いておきますと、これはけっして彼女がいじめられること好きなわけではなくって、周囲の人々が彼女をいじめたくなってしまう、というものでございます。
その後アーチャーさんは愛想をつかして(?)去っていき、結果的にまたたすけたことになったパッションリップさんはアサミーナさんを王子さま認定してしまいました…それでも記憶を取り戻そうと話を切り出すと戦闘になりそうになりますけれど、でもそこも話をそらせると回避でき、彼女も去っていきました。

一度生徒会室へ戻り、次の階層の探索へブリーフィングを行ったりいたしますけれど、ここで先ほど入手いたしました以前の制服へ着替えてみますと、皆さんの反応が得られます…体操服のときは何も得られませんでしたのに(何)
特に凛さんの反応がよろしゅうございましたかも…そう、アサミーナさんはこの作品においても普通にかなり美少女さんでございますよね(何)
ともかく、またダンジョンへ向かおうといたいますけれど、校庭に何とパッションリップさんの姿があり、旧校舎を破壊しようとしてしまっておりました…さらにこちらへ襲い掛かってまいりますけれど、殺生院キアラの手により消滅させられてしまいます(もちろん完全に消滅したわけではなく送り返された、といったところでございますけれども)
パッションリップさんのアサミーナさんへの想いが何だか病んでいる領域にまでやってきた気がいたしますけれど…?

ともあれ9階の探索…ここには怪しい霧が立ち込めておりまして、そこの中では敵から受けるダメージが上昇してしまいます。
その様な中、少し先へ進みますとどこかでも回収した小箱を発見…これを回収してラニさんに解析していただきますけれど、やはり中のデータの復元は不可能でございました。
どうやらこれはパッションリップさんが圧縮したものらしく、彼女はどの様なデータでも圧縮できるもののそれの復元はもはや不可能らしい…問題は圧縮されたのはNPCたちであったりすることで、それを復元できないということは彼らは永遠に…。
ともかくダンジョンの探索は続きますけれど、最奥にはパッションリップさんの姿があり…と、もちろんその直前で脱出してしばしレベル上げでございます。